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【WWE】「明日の女帝」アスカがチェルシー・グリーンを関節技葬 18日女子EC戦にはずみ

チェルシー・グリーン(手前)にオモプラッタを仕掛け、ギブアップを狙うアスカ(WWE公式インスタグラムより)

<WWE:ロウ大会>◇6日(日本時間8日配信)◇米フロリダ州オーランド・アムウェイセンター

約1カ月半ぶりにリングに復帰したアスカがロウ女子王座挑戦権のかかる1戦に向け、勝利で勢いづいた。18日のプレミアム・ライブイベント、エリミネーション・チェンバーで6選手出場の同王座挑戦者決定エリミネーション・チェンバー戦(リングと4つの小部屋が金網に覆われた状態で行われる試合形式)に出場が決定済み。同じく同戦に出場するラケル・ロドリゲス、ニッキー・クロス、リブ・モーガン、カーメラが見守る中、チェルシー・グリーンを下した。

約1年9カ月ぶりにWWE復帰を果たしたチェルシー・グリーンに対し、ゴング直後に背後から襲撃されたが、背後から不敵な笑みで近づくとを相手ビンタを回避し、ビンタと裏拳の連打で反撃開始。オモプラッタ(変形体固め腕ひしぎ)で2分29秒、ギブアップで勝利。「明日の女帝」としての存在感を示した。

アスカは1月28日のプレミアムライブで昨年12月以来、約1カ月半ぶりにWWEリングに復帰。入場曲やお面、コスチュームがリニューアルされ、フルフェースペイントの不気味な雰囲気でファイトしている。ロウ女子王座挑戦権を獲得できれば4月1、2日のレッスルマニア39大会(米ハリウッド)も見えてくるだけに、ロウ女子王座返り咲きを狙うアスカにとってエリミネーション・チェンバー戦は重要な一戦となる。

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【WWE】殿堂入りリタ乱入成功 イヨ・スカイ、ダコタ・カイがベイリーの勝利アシスト失敗

ダコタ・カイ(右後方)らを撃退したリタ(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇6日(日本時間8日配信)◇米フロリダ州オーランド・アムウェイセンター

WWE女子王座4度戴冠、14年WWE殿堂入りのリタが登場し、試合妨害を続けるWWE女子タッグ王者イヨ・スカイ、ダコタ・カイの排除に成功した。

メインイベントで行われたスチールケージ(金網)形式で行われたベッキー・リンチ-ベイリー戦で、ベイリーのセコンドに入ったスカイ、カイはケージ外からリンチの試合妨害を展開。スカイはケージ上にのぼったベイリーを突き落とし、カイはベイリーに凶器として使う松葉づえを手渡した。

ベイリーが優勢に試合を進めていると、ステージから革ジャン、ジーパン姿のリタが姿をみせてスチールケージへと突進。ケージをのぼっていたスカイを引っ張り落とし、カイも松葉づえごと突き飛ばした。心配してケージ出口に近づいたベイリーにケージ扉を激突させてダメージを与えると、リンチが動きが鈍ったベイリーにマンハンドルスラムで成功させ、3カウントを奪ってみせた。

ベイリー、スカイ、カイの3人ユニット「ダメージCTRL(コントロール)」と敵対するリンチにリタがメンバーとして加わった。18日に控えるプレミアム・ライブイベント、エリミネーション・チェンバー大会(カナダ・モントリオール)に向け、両チームの因縁が続いていきそうだ。

ベッキー・リンチ(中央)の勝利をアシストしたリタ(右端)(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.
ダコタ・カイ(左下端)、イヨ・スカイ(左下2番目)が見守る中、金網内で戦うベッキー・リンチ(左)とベイリー(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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「野獣」ブロック・レスナー、遺恨続くボビー・ラシュリーに18日PLEで対戦要求

ボビー・ラシュリー(上)をF5で投げ飛ばしたブロック・レスナー(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇6日(日本時間8日配信)◇米フロリダ州オーランド・アムウェイセンター

「野獣」ブロック・レスナーが、因縁続きの「筋肉魔人」ボビー・ラシュリーに対し、18日のプラミアム・ライブイベント、エリミネーション・チェンバー(カナダ・モントリオール・ベルセンター)でのシングル戦を要求した。1日28日の男子ロイヤルランブル戦(30人出場時間差バトルロイヤル)でラシュリーにリングから排除されて敗退していた悔しさを観客に伝えた。

大観衆を前にレスナーは「ロイヤルランブルは最悪だった。それがボビー・フー(ラシュリー)に排除されたからだ。先週の休暇は釣りやステーキを食べたりしていたが、ラシュリーのことしか考えられなかった」と厳しい表情。自らエリミネーション・チェンバー戦での対戦契約書を持参したことを明かし、ラシュリーをリングに呼び出しサインを求めた。

リングに入ってきたラシュリーに契約書を手渡したが「代理人弁護士やマネジャーに条項をチェックしてもらう」と即サインを拒否された。するとラシュリーを担ぎあげ、F5でマットにたたきつけ、遺恨が深まった。なお次週のロウ大会で両者そろったシングル戦の契約調印式が開催されることが発表されていた。

ロウ大会に登場したブロック・レスナーは18日にボビー・ラシュリー戦が決定(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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【WWE】ローマン・レインズが報復予告 元「名誉兄弟」サミ・ゼインと2・18統一王座戦決定

サミ・ゼイン(右)をコーナーに追い詰めて批判する統一王者ローマン・レインズ(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇3日(日本時間5日配信)◇米サウスカロライナ州グリーンビル・ボン・セコース・ウェルネス・アリーナ

WWEヘビー級、ユニバーサル統一王者ローマン・レインズが18日(日本時間19日)のプレミアム・ライブイベント、エリミネーション・チェンバー(カナダ・モントリオールのベル・センター)でサミ・ゼインとの防衛戦に臨むことが発表された。

レインズは顧問のポール・ヘイマンとともにリングイン。既に4月1、2日の祭典レッスルマニア39大会(米ハリウッド)で、1月28日のロイヤルランブル大会で組まれた男子ロイヤルランブル戦を制覇したコーディ・ローデスとの防衛戦が決まっているが、観客からは「サミ(・ゼイン)コール」が起こっていた。

やむなくレインズはロイヤルランブル大会でレインズ一派「ブラッドライン」を裏切った「名誉兄弟」ゼインについて言及していると、黒いパーカーで顔を隠した謎の男の襲撃を受けた。フードを脱ぐと、その正体はゼインだった。

レインズはゼインから統一王座挑戦を表明された後、仲間のジミー・ウーソ、ソロ・シコアのサポートを受けて反撃開始。最後はジミーとシコアを制し、コーナーに倒れこむゼインの頭をつかみながら、レインズは「てめえの挑戦を受けてやるよ。オレたちを裏切った報いは受けてもらう」と非情予告していた。

WWEヘビー級、ユニバーサル両王座のベルトを掲げる統一王者ローマン・レインズ(左)。右はポール・ヘイマン(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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【WWE】チェルシー・グリーン「人生最高の5秒間」バスト強調の大胆ビキニ姿でカムバックに歓喜

1月28日のロイヤルランブル大会でWWE復帰を果たしたチェルシー・グリーン(グリーン公式インスタグラムより)

約1年9カ月ぶりに米プロレスWWEに復帰したカナダ人女子レスラー、チェルシー・グリーン(31)が大胆なビキニ姿を公開しながら自らのカムバックに歓喜した。自慢のバストが強調される露出度の高いビキニ写真をアップロードし「人生最高の5秒間」と投稿した。

先月28日、WWEプレミアム・ライブイベントとなるロイヤルランブル大会で組まれた女子ロイヤルランブル戦(30人出場の時間差バトルロイヤル)に20番目の選手として登場。21年4月に解雇されて以来のWWE復帰を果たした。長い花道を歩き、大歓声を浴びてリングに入ると、このロイヤルランブル戦を制覇したリア・リプリーに5秒で場外へと落下。女子ロイヤルランブル戦の最短出場時間という不名誉な記録をマークしていた。

14年からプロレスラーとして活動しているグリーンは、カナダのインディーズ団体で活動した後、18年8月にWWEと契約を結んだ。参加のNXT大会やスマックダウン大会にも登場していたが、手首の故障も重なって21年4月に解雇されていた。同7月からはインパクト・レスリングなどで活動。昨年8月にはデオナ・プラッツォと組み、インパクト・ノックアウト世界タッグ王座も獲得した後、インパクト・レスリングとの契約が満了となっていた。

露出度の高いビキニを着用し、WWE復帰戦を祝ったチェルシー・グリーン(グリーン公式インスタグラムより)

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【WWE】「Woooo!!」女王様フレアーが狂気の舌出し関節技 スマックダウン王座防衛成功

ソーニャ・デビル(奥)に対し、舌を出しながらフィギュアエイトを仕掛けるスマックダウン女子王者シャーロット・フレアー(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇3日(日本時間5日配信)◇米サウスカロライナ州グリーンビル・ボン・セコース・ウェルネス・アリーナ

スマックダウン女子王者シャーロット・フレアーが圧倒的な試合運びで王座防衛に成功した。ソーニャ・デビルの挑戦を受け、10分21秒、フィギュアエイト(ブリッジ式足4の字固め)でギブアップを奪って、ベルトを守った。

フレアーはクローズライン(ラリアット)連打、ビッグブーツ連打、逆水平チョップ連打をデビルに見舞って強引に攻め込んだ。ムーンサルト(月面水爆)は膝の剣山でかわされたものの、丸め込みの攻防をしのぐと、デビルの両足を確保。観客にアピールするように父リック・フレアー譲りの「Woooo!!」の叫び声とともに必殺技フィギュアエイトでタップを誘った。カメラに向けて舌を出しながらブリッジするなど、力の差を示す勝利となった。

4月1、2日の祭典レッスルマニア39大会(米ハリウッド)では王座防衛戦が決定済み。1月28日のロイヤルランブル大会で組まれた女子ロイヤルランブル戦(30人出場の時間差バトルロイヤル)を制覇したリア・リプリーの挑戦を受ける。年間最大の祭典での最強挑戦者との激突を控え、フレアーも好調をキープしている。

ソーニャ・デビル(左)の両足をつかみ、フィギュアエイトを仕掛けようとするスマックダウン女子王者シャーロット・フレアー(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.
豪華なガウンを着用し、入場するスマックダウン女子王者シャーロット・フレアー(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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【WWE】人気レスラー、ザ・ロックの母が自動車事故「神に感謝します。母は大丈夫です」

WWEの人気レスラー、ザ・ロックことドゥエイン・ジョンソンの母アタさんが見舞われた事故で大破した自動車(ザ・ロックの公式インスタグラムより)

ハリウッド俳優として活躍するドゥエイン・ジョンソンことWWEの人気レスラーのザ・ロック(50)の母アタ・ジョンソンさんが米ロサンゼルスで自動車事故に見舞われていたことが分かった。2日(日本時間3日)までにロックがSNSを通じて報告した。深刻な事故でアタさんの乗っていた自動車が大破したものの、命に別条はなかったという。

破損した自動車の写真を公式インスタグラムに掲載したロックは「神に感謝します。母は大丈夫です。昨夜遅くに母が自動車事故に見舞われた時、慈悲の天使たちが母を見守ってくれました」とつづった。過去に肺がんや飲酒運転との正面衝突、自殺未遂も乗り越えてきた母に向け「彼女は天使と奇跡を現実のものにするサバイバーです」とエールを送った。ロックの母はサモアで生まれ、プロレスラーのロッキー・ジョンソンと結婚。ロックが誕生した。アタさんはプロレス界、映画界でエンターテインメントのキャリアを追求するロックに影響を与えたとされている。

ドウェイン・ジョンソン(02年5月撮影)

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【WWE】アスカが口から毒霧成分らしき液体こぼす不気味ムードで登場、無言で不敵な笑み

青色に染まった口から毒霧の成分らしき液体をこぼしながら不敵な笑みを浮かべるアスカ(アスカの公式ツイッターより)

<WWE:ロウ大会>◇1月30日(日本時間2月1日配信)◇米オクラホマ州タルサ・BOKセンター

1月28日のプレミアム・ライブイベント、ロイヤルランブル大会で約1カ月半ぶりにリング復帰したアスカが口から青色の液体をこぼしながら不気味なムードを漂わせた。

2月18日のプレミアム・ライブイベントとなるエリミネーション・チャンバー大会(カナダ・モントリオール)で組まれるロウ女子王座挑戦者決定エリミネーション・チェンバー戦(金網内リングでの時間差出場6WAY戦)に出場することが発表されたアスカはバックステージでインタビューを受けていたカメラの前に登場した。

無言で近づき、口を開けると青色に染まった歯を見せて不敵な笑み。さらに口から毒霧の成分らしき液体をこぼしながら不気味な雰囲気を漂わせていた。

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【WWE】ローデスが4月レッスルマニアで統一王者レインズ挑戦を発表 男子RR制覇後初勝利も

気合の入った表情で入場する23年の男子ロイヤルランブル覇者コーディ・ローデス(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇1月30日(日本時間2月1日配信)◇米オクラホマ州タルサ・BOKセンター

「アメリカン・ナイトメア」コーディ・ローデスが男子ロイヤルランブル戦制覇後、初勝利を挙げた。

メインイベントでヒールユニット「ザ・ジャッジメント・デイ」のリーダー格フィン・ベイラーとのシングル戦に臨み、エッジ、ベス・フェニックス夫妻のサポートを受けながら15分00秒、クロスローズ(変形ローリングカッター)で仕留めた。4月1、2日の両日に開催される年間最大の祭典レッスルマニア39大会(米カリフォルニア州ハリウッド)でWWEヘビー級、ユニバーサル統一王者ローマン・レインズに挑戦することも正式発表された。

リングに立ったローデスは「オレは(レインズのユニット)ブラッドラインのトライバルチーフ(レインズ)に立ち向かうさ。62日後、レッスルマニアで統一王者になる」と宣言していた。昨年6月から右胸部手術などで戦線離脱していたが、1月28日のプレミアム・ライブイベント、ロイヤルランブル大会で組まれた30人出場の時間差バトルロイヤルの男子ロイヤルランブル(RR)戦に30番目の選手として出場し、そのまま男子RR戦を制覇。レッスルマニアでの王座挑戦権を獲得していた。

レッスルマニアのロゴを背にリングに立った23年の男子ロイヤルランブル覇者コーディ・ローデス(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.
フィン・ベイラー(右)にトベ弾を狙う23年の男子ロイヤルランブル覇者コーディ・ローデス(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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【WWE】中邑真輔の仲間リック・ブーグスが9カ月ぶり復帰、ザ・ミズを撃破

昨年4月以来の復帰となったリック・ブーグス(左)。右はWWEオフィシャルのアダム・ピアースⓒ2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会> ◇1月30日(日本時間2月1日配信)◇米オクラホマ州タルサ・BOKセンター

昨年4月まで「キング・オブ・ストロングスタイル」中邑真輔の仲間として活躍していたギター上手のリック・ブーグスが約9カ月ぶりにリング復帰を果たした。昨年4月のレッスルマニア38大会で中邑と組み、スマックダウン・タッグ王者ウーソズ(ジェイ、ジミーのウーソ兄弟)に挑んだものの、右ひざを負傷。右膝蓋腱(しつがいけん)大腿(だいたい)四頭筋断裂で長期離脱を余儀なくされていた。

この日はスーツ姿でケビン・オーエンズへの批判や1月28日の男子ロイヤルランブル戦の不満を漏らしていたザ・ミズの目の前に登場。WWEオフィシャルのアダム・ピアースに紹介される形でステージに姿をみせ、ロウ所属が発表された。ギターは持たず、エアギターのパフォーマンスで観声を受けたブーグスはそのままミズとのシングル戦に臨み、1分14秒、プレススラムで復帰後初勝利も飾っていた。

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「露出系ディーバ」元WWEケリー・ケリー、美スタイル強調の露出度高い黒衣装姿を投稿

元WWEのケリー・ケリー(ケリー・ケリーの公式インスタグラムより)

WWE時代に「露出系ディーバ」と呼ばれたケリー・ケリー(36)が露出度の高い黒い衣装姿を披露した。自らの公式インスタグラムを更新し、美脚とともに上半身の露出が多い自身の写真を投稿。134万以上いるフォロワーたちからは「この投稿を保存します」「美しく、魅惑的」「ゴージャスなつま先」「ゴージャスかつセクシー」「バービー、あなたは素晴らしい脚を持っている」などと絶賛コメントが数多く届いた。

ケリー・ケリーは元体操選手でプロレス経験がないまま、06年にWWEと契約。傘下のECWに当時19歳で「ディーバ」としてデビューした。登場当初は服を脱ぎ、セクシーダンスをおどる「露出系ディーバ」として知られていたが、08年から本格的にプロレスでファイト。11年にはベラ姉妹のブリー・ベラからWWEディーバズ王座も獲得していた。

12年9月にWWEとの契約が終了したものの、モデル業と並行し、区切りのイベントには登場。18年1月にはロウ25周年記念大会に姿をみせ、同年の30人出場による時間差バトルロイヤル、女子ロイヤルランブル戦にも出場した。また19年には、いつでもどこでもタイトル戦が行われる24/7王座を獲得。20年の女子ロイヤルランブル戦にも参戦していた。

露出度の高い黒い衣装を着用した写真をアップロードした元WWEのケリー・ケリー(ケリー・ケリーの公式インスタグラムより)

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【WWE】アスカが1カ月半ぶり復帰し毒霧誤爆に「おっとミス」フルフェースペイントで登場

顔全体にフルペイントし、約1カ月半ぶりにリングに戻ったWWEのアスカ(WWE公式ツイッターより)

<WWEプレミアム・ライブイベント:ロイヤルランブル大会>◇28日(日本時間29日)◇米テキサス州サンアントニオ・アラモドーム

昨年12月12日のロウ大会を最後に「旅に出る」とSNSで報告し、欠場を続けていたアスカが約1カ月半ぶりにリングに復帰した。

30人出場の時間差バトルロイヤルとなる女子ロイヤルランブル戦に17番目の選手として出場。顔にはホワイトを基調としたピエロ風フルフェースペイントだった。最後の3人に残ったものの、エプロンで毒霧が狙ったリア・リプリーに回避され、リブ・モーガンに噴射。リプリーにリング外に落とされ、33分間のファイトが終了。18年に続く2度目の女子ロイヤルランブル制覇はならなかった。

復帰翌日の29日(同30日)には、公式SNSを更新し毒霧の“誤爆”について「おっとミスしてしまった。ああ…まあ」と動画を添えて投稿。「おはよう、汚れた世界」などとダークモードのコメントした。なお米メディアはアスカのフルフェースペイントについて取り上げ、アスカとは違う「別人格」「化身」「分身」と伝えていた。

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【WWE】「筋肉バービー人形」ティファニー・ストラットンが約3カ月ぶり復帰戦勝利、因縁に決着

自身のSNSで23年初戦で着用した試合コスチュームを紹介したWWE・NXT所属の「筋肉バービー」ティファニ-・ストラットン(ストラットンの公式インスタグラムより)

<WWE:NXT大会>◇24日(日本時間26日配信)◇米フロリダ州オーランド

「筋肉バービー人形」ことティファニー・ストラットン(23)が復帰戦で勝利を飾った。インディ・ハートウェルとのシングル戦に臨み、月面水爆で仕留めた。昨年10月にはウエンディ・チューとの試合中で頭部を負傷し、戦線離脱して以来のカムバック戦で白星を挙げた。前週大会でハートウェルと女子更衣室を巡って言い争いをしており、因縁を決着させた形だ。

ゴング前からハートウェルの襲撃を受け、劣勢の序盤となったストラットンはさらにドロップキック連打、手も踏みつけられた。場外に投げ飛ばされるなど勢いを止められていたものの、ロープを使った頭脳的な攻撃で反撃を開始。スワンダイブ式セントーン、ヒップアタックした後、左腕に集中攻撃を浴びせた。ハートウェルのスパインバスター、ビッグブーツをしのぎ、左ひざへの低空ドロップキックを食らった後に左足負傷を主張。その隙に油断した相手にエルボー攻撃などでマットに転がすと、最後は月面水爆を成功させ、3カウントを奪った。試合後には自らのインスタグラムを更新し、23年初戦の試合コスチュームを紹介していた。

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【WWE】ジ・アンダーテイカーが「悪霊」ワイアットと共闘!? 15年に史上最大級の恐怖マッチ

米国の不良中年スタイル「アメリカン・バッド・アス」で登場したジ・アンダーテイカー(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ30周年記念大会>◇23日(日本時間25日配信)◇米ペンシルベニア州フィラデルフィア・ウェルズファーゴ・センター

20年11月に現役引退宣言した「地獄の墓掘人」ジ・アンダーテイカー(57)が「フィーンド(悪霊)」ブレイ・ワイアットと共闘!?

22年にWWE殿堂入り式典に出席して以来の登場となったアンダーテイカーは米国の不良中年スタイル「アメリカン・バッド・アス」姿で大型バイクに乗ってリングに登場。ワイアットと敵対するLAナイトをリングの首を右腕で捕獲した。そのまま手渡したLAナイトをシスターアビゲイル葬したワイアットとリングで向き合った。アンダーテイカー自らワイアットに近づき、何かを耳打ちすると再び大型バイクにまたがって会場を立ち去った。

アンダーテイカーは「この瞬間というものが業界を定義するものだ。これは特別だった!」と意味深コメントをSNSで投稿。90年からWWEに登場以降、常に超自然的なキャラクターとして人気を博してきただけに、現WWEマットで超自然現象を起こしているワイアットに何かを“継承”したようだ。

両者は15年の年間最大の祭典レッスルマニア31大会でシングル対決し、WWE史上最大級の恐怖マッチと呼ばれた。一方のワイアットも「この瞬間は、私にとって生涯の犠牲を正当化した。すべての悪い時期を通し、私は誰かの物語に合うように自分自身を変えたことはない。私はそれを誇りに思う。テイカー、ありがとう」とSNSを通じて感謝のコメントを寄せていた。

ブレイ・ワイアット(右)に何かを耳打ちしたジ・アンダーテイカー(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.
リングでブレイ・ワイアット(左)と向き合ったジ・アンダーテイカー(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.
大型バイクに乗って会場に姿をみせたジ・アンダーテイカー(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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【WWE】イヨ・スカイ、ダコタ・カイがベッキー・リンチを襲撃し金網マッチぶち壊し

スチールケージに囲まれたリングに近づくベイリー(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ30周年記念大会>◇23日(日本時間25日配信)◇米ペンシルベニア州フィラデルフィア・ウェルズファーゴ・センター

WWE女子タッグ王者イヨ・スカイ、ダコタ・カイ組が「超雄」ベッキー・リンチを襲撃し、スチールケージ(金網)マッチをぶち壊した。

同じユニット「ダメージCTRL(コントロール)」のベイリーがケージマッチで対戦予定だったリンチが金網入り口に到着したところで一気に襲い、スカイはカイとの合体技でケージに投げ飛ばすと、ベイリーもケージのドアで殴り、リンチに大きなダメージを与えた。

そのままリングに投げ飛ばすとケージ入り口にカギをかけ、ベイリーと3人でリンチをめった打ち。WWEオフィシャルのアダム・ピアースの制止も無視し、スカイは2人のサポートを受けた月面水爆でリンチを完全KOしてみせた。

観客からの大きなブーイングを浴びながらも、3人はケージ上によじ登って不敵な笑みを浮かべ、勝ち誇っていた。なおリンチのダメージが大きくスチールケージマッチは行われなかった。

ベイリーは16日のロウ大会で長年のライバル、リンチと対峙(たいじ)し「あなたには友達がいないでしょ」と批判。ベイリーからは「2015年にピークを迎えた酸っぱい間抜け」と言われるなど舌戦を展開した。お互いの存在を否定する中で、リンチからロウ30周年記念大会でのスチールケージマッチを提案されると、一瞬ひるみながら渋々、受け入れていた。

ベッキー・リンチとのスチールケージマッチのために入場したベイリー(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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【WWE】ホーガンら2年ぶり登場 フレアーは娘シャーロットを紹介「最高のチャンピオンだ」

ロウ30周年記念大会のオープニングに登場したハルク・ホーガン(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ30周年記念大会>◇23日(日本時間25日配信)◇米ペンシルベニア州フィラデルフィア・ウェルズファーゴ・センター

日米マットで人気を博したレジェンド、ハルク・ホーガン(69)、リック・フレアー(73)の2人が約2年ぶりにWWEマットに登場した。

ロウ30周年を記念する大会オープニングにジミー・ハートとともにファンの前に姿をみせたホーガンは「ロウは30年前の開始以来、飛躍的に成長している。今後の30年も成長が約束されている」とあいさつし、観客を盛りあげた。

ホーガンにとって21年4月のレッスルマニア37大会でタイタス・オニールとともに大会共同ホストを務めて以来のWWE登場となった。

またフレアーは現スマックダウン女子王者となる娘シャーロットの紹介のために記念大会に登場。

フレアーは「WWEは私に成功する機会を与えてくれた。WWEが私にプレゼントしてくれた最大の贈り物は私の残した栄光を娘が上回る瞬間を見せてくれることだ。シャーロットがWWE史上最高のチャンピオンだ」とWWEに対して感謝の言葉を述べた。

21年8月にWWEを退団すると発表した後、フレアーはメキシコAAAのビッグマッチ、トリプルマニアで義理の息子となるアンドラデのセコンドを担当。NWA73周年記念大会にも参加した。昨年8月には引退マッチを行い、アンドラデと組み、ジェフ・ジャレット、ジェイ・リーサル組と対戦。流血しながら勝利を収めていた。

ジミー・ハート(右奥)と一緒にロウ30周年記念大会に登場したハルク・ホーガン(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.
昨年8月に現役引退マッチを行ったリック・フレアーがロウ30周年記念大会に登場(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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WWE解雇の「妖艶女王」マンディ・ローズが青色ビキニ姿で有料SNSをPR

元WWEの「妖艶女王」マンディ・ローズ(ローズのインスタグラムより)

昨年12月、米プロレスWWEから電撃解雇された元NXT女子王者の「妖艶女王」マンディ・ローズ(31)がブルーのビキニを着用した魅力的なショットを公開した。自身の公式インスタグラムを更新し、青色の水着写真をアップロード。自らの有料SNSを宣伝し「次の24時間は、私のVIPファンページに2ドル(約260円)で参加できます!!! お見逃しなく」とPRした。

インスタグラムに346万人のフォロワーを持つローズの青色ビキニ写真には16万を超える「いいね!」がついている。WWEからの解雇処分はアダルト系とされる有料SNS「FanTime」でセクシーすぎる露骨な動画をアップロードしたことが行動規範違反とされているが、現在もローズはサイトを閉鎖していない。

今月10日(日本時間11日)には米テレビ番組に出演。ジャーナリストのタムロン・ホール氏のインタビューに応じ「WWEが私に与えてくれたすべてのものに永遠に感謝している。私が不当な扱いを受けたかどうかを言うことはできません。ただとても傷ついています」と心境を吐露していた。昨年12月、「超新星」ロークサーヌ・ペレスに敗れるまで413日間、NXT女子王座を保持し、人気を博していたローズの今後は注目されている。

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【ノア】グレート・ムタ魔界伝説「完」技術や身体能力だけでないプロレスのあり方“語り尽くす”

試合後、卒塔婆に白使の血で「完」の文字を記すグレート・ムタ。後方はスティング(撮影・垰建太)

<プロレスリング・ノア:横浜大会>◇22日◇神奈川・横浜アリーナ

2月の東京ドーム大会で現役引退する武藤敬司(60)が代理人を務める「悪の化身」グレート・ムタが22日、プロレスリング・ノア横浜アリーナ大会で最後のリングに上がった。

盟友のスティング(63)らと夢タッグを結成し、6人タッグマッチに出場。最後は22分23秒、閃光妖術(せんこうようじゅつ)を白使に決めて勝利した。89年に米国で誕生してから34年。ムタが現世にさよならを告げた。

    ◇    ◇    ◇

魔界伝説が完結した。90年9月に首都圏初登場した思い出の地、横浜アリーナ。ムタはその花道で、さまざまな感情が入り交じった最後の毒霧を天に向かって噴射した。96年の新日本東京ドーム大会で凄惨(せいさん)な戦いを繰り広げた白使から、閃光妖術からの体固めで3カウント。試合後に白使の卒塔婆にしたためた文字は「完」だった。

トップヒールでありながらヒーローだった。代理人の武藤は振り返る。「ムタって良い試合をそんなにたくさんやっているわけじゃない。見せ場が入場だけで終わるような試合もいっぱいだった」と。それでも、誰よりも愛された。

技術や身体能力だけでは語れない、唯一無二の存在。何もしゃべらずも、プロレスのあり方をリング上で語り尽くした。「協調性ばかりじゃなくて人を引き付ける部分を磨いていくべきだと思う」(武藤)。後輩レスラーには心の中の「ムタ」を解き放って欲しいと願っている。

89年に米国で誕生。不気味なフェイスペイントと高い身体能力、毒霧攻撃などで一世を風靡(ふうび)した。90年に日本初登場を果たすと92年に新日本のIWGP、02年に全日本の3冠を獲得。96年の復活後はダース・ベイダーやジェイソンなど、試合ごとに変化するラバーマスクとコスチュームでも絶大な人気を誇った。

今年元日にはWWEのスーパースター中邑真輔との夢マッチも実現させた。これで魔界の門は閉じ、武藤も2月で去る。「バイバイ。エブリバディー」と短く締めくくった。それでもムタが放った毒霧は、永久にプロレス界を包み込んでいる。【勝部晃多】

引退試合を終え花道を引き揚げるグレート・ムタは振り返り最後の毒霧を吐く(撮影・垰建太)

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【ノア】ムタの盟友スティングが白塗り&黒バット姿で登場 スコーピオン・デスロックも披露

試合後、卒塔婆に白使の血で「完」の文字を記すグレート・ムタ(中央)。右はスティング(撮影・垰建太)

<プロレスリング・ノア:横浜大会>◇22日◇神奈川・横浜アリーナ

米マット界のスーパースター、スティング(63=AEW)が、盟友の最後の舞台に駆けつけた。

かつてWCWで抗争を繰り広げた最大のライバルでありながら、タッグパートナーとして活躍したこともある「魔界の住人」ムタ。「鏡のような存在」と話す男のラストマッチとなった6人タッグ戦で、ダービー・アリン(30)とともに組み、白使、AKIRA、丸藤組と対戦した。

26年4カ月ぶりの来日で、ムタとは04年以来のタッグとなった。トレードマークのフェイスペイントと黒バット姿で登場すると、四方に絶叫。試合ではムタからタッチを受けると、白使を本部席に吹っ飛ばす。さらにスコーピオン・デスロックで捕獲するなど、友の最後を彩った。

昨年9月にAEWに登場したムタに窮地を救われ、出場を決めた。大会前には「ファンにとって決して忘れられない夜を提供できる。そしていつも私を限界まで追い込んだムタの能力を信じているからこそ、この戦いに勝つ自信がある」と話していた。

スティングは、85年にデビュー。90年代にWCWで活躍し、ムタとの抗争で人気を博した。団体崩壊後にはインディー団体を渡り歩き、14年にWWEと契約。16年に1度引退を表明も、20年からAEWに参戦。全日本や新日本でも試合し、TNA、WWEで殿堂入りを果たした世界的スターだ。

試合後、卒塔婆に白使の血で「完」の文字を記すグレート・ムタ。後方はスティング(撮影・垰建太)

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グレート・ムタ、最後の試合はスティング&ダービー・アリンと組み6人タッグマッチ

グレート・ムタ(2022年撮影)

世界中を席巻した「悪の化身」が、魔界へ去る時がきた。2月の東京ドーム大会で現役引退する武藤敬司(60=プロレスリング・ノア)が代理人を務めるグレート・ムタが22日、横浜アリーナで現役最後のリングに上がる。

89年に米国で開いた魔界の門は、34年後の春に横浜で閉じることとなった。90年9月に首都圏初登場した舞台。代理人の武藤が「やっぱりムタの印象は横浜」と話すなど、思い出の地だ。メインの6人タッグマッチに出場。隣には、かつてWCWで抗争を繰り広げた最大のライバルにして盟友のスティング(63)と、AEWのスター、ダービー・アリン(30)。最狂の夜で、有終の美を飾る。

唯一無二の物語を紡いできた。90年に日本初登場を果たすと92年に新日本のIWGP、02年に全日本の3冠を獲得。傍若無人な振る舞いや毒霧攻撃、試合ごとに変化するコスチュームなどで絶大な人気を博した。

昨年6月の引退表明後も新日本やAEWなどにも精力的に登場。今年元日にはWWEの中邑真輔と夢マッチを行った。かつてダース・ベイダーやジェイソンなど、自身を取り巻く全てを憑依(ひょうい)させてきたムタ。最後の作品は、何色に染め上げるか。【勝部晃多】

グレート・ムタ(2023年1月1日撮影)
92年、グレート・ムタ(左)にボディプレスを見舞うスティング

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