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豊昇龍と錦木が顔と顔つき合わせ/6日目写真特集

<大相撲初場所>◇6日目◇15日◇東京・両国国技館

28場所ぶりに再入幕を果たした西前頭16枚目明瀬山(35=木瀬)が、照強を破って初日から6連勝した。初日から3大関、2小結撃破の西前頭筆頭大栄翔(27=追手風)は、関脇照ノ富士を破って無傷を守った。初日から5連勝中の明生は、ベテラン隠岐の海に敗れて今場所初黒星。初日からの勝ちっ放しは、大栄翔と明瀬山の平幕2人となった。

今場所綱とりに臨むも初日から4連敗した大関貴景勝は、連勝を狙った一番で阿武咲に負けて5敗目を喫した。かど番の大関正代は、栃ノ心を下して5勝目。もう1人のかど番の大関朝乃山は、宝富士に負けて3勝3敗となった。

6日目の取組模様を写真で振り返ります。

【幕内】

豊昇龍すくい投げ錦 木

錦木(左)をすくい投げで破った豊昇龍(撮影・野上伸悟)

豊昇龍 (今場所初白星)この5日間自分の相撲が取れなかった。ずっと勝ちたい、勝ちたいと思っていた。昨日(立浪)親方に「明日が初日と思って切り替えろ」と言われた。本当に今日勝って良かった。


佐田の海押し出し翠富士

佐田の海(左)を押し出しで破った翠富士(撮影・野上伸悟)


逸ノ城寄り切り琴ノ若

逸ノ城(右)は琴ノ若に寄り切りで敗れる(撮影・柴田隆二)

琴ノ若 止まったり、組んだりしたら重い相手なので、先に攻めることができてよかった。(幕内初の5連勝について)そういうのは考えない。難しいことは考えずに1日一番やるだけ。それが結果になればいい。


明瀬山突き落とし照 強

明瀬山(上)は照強を突き落としで破る(撮影・柴田隆二)

明瀬山(上)は照強を突き落としで破る(撮影・柴田隆二)

明瀬山 (初日から6連勝)たまたまじゃないか。(気持ちの変化は)ないっすよ。まあ、素直にうれしい。6連勝したことないので。しかも、幕内なので。(周囲から連絡などは)まあまあ…連絡きますね。でも、だってまだ前半も終わってないから…。 


豊 山押し出し琴恵光

琴恵光(右)を押し出しで破る豊山(撮影・野上伸悟)

豊山 今日は左(おっつけ)が生命線だったと思う。外したら負けだと思っていたから良かった。


天空海はたき込み碧 山

天空海(右)をはたき込みで破る碧山(撮影・野上伸悟)


志摩ノ海送り出し翔 猿

翔猿(右)を送り出しで破る志摩ノ海(撮影・野上伸悟)

志摩ノ海 揺さぶられたけど落ち着いていけた。しっかり我慢、我慢で一生懸命取りました。


竜 電引き落とし妙義龍

妙義龍(左)は竜電を引き落としで破る(撮影・柴田隆二)


霧馬山はたき込み

霧馬山(右)は輝をはたき込みで破る(撮影・柴田隆二)


遠 藤寄り切り徳勝龍

徳勝龍(左)を寄り切りで破る遠藤(撮影・野上伸悟)


明 生突き落とし隠岐の海

明生(左)は隠岐の海に引き落としで敗れる(撮影・柴田隆二)

隠岐の海に突き落としで敗れた明生(撮影・鈴木正人)

明生 立ち合いが悪かった。下からいきたかったけど、うまく間があけられた。そこがちょっと敗因。懐も深いしそこをうまくやられた。(連勝ストップ)連勝という意識はしていない。自分の相撲に取ることに集中して、これからもやっていきます。


北勝富士寄り倒し琴勝峰

琴勝峰(手前)を寄り倒しで破る北勝富士(撮影・野上伸悟)

北勝富士と琴勝峰の取り組みは物言いがつき協議する審判団(撮影・柴田隆二)

北勝富士 (行司軍配差し違えで2勝目)軍配はあっちで同体かもと思って、ヒヤヒヤした。ドキドキはしていた。(相手の)勢いに負けないように、自分から自分からと思ってやった。


高 安寄り切り御嶽海

御嶽海(手前)を寄り切りで破った高安(撮影・野上伸悟)

高安 慌てずに組み止めることができた。立ち合いが良かったですね。しっかり当たれたので。自分の左を絞られたけど、起こして左が引けた。(星が五分に)相撲内容は悪くないと思っている。きっかけにしたい。


照ノ富士押し出し大栄翔

照ノ富士(左)を押し出しで破った大栄翔(撮影・野上伸悟)

大栄翔 しっかり前に出ることができたんでよかったと思う。(実力者の照ノ富士に完勝で)また自信になる相撲になった。気持ちよくこの後もいけると思います。


玉 鷲突き出し隆の勝

隆の勝(右)を突き出しで破る玉鷲(撮影・鈴木正人)


栃ノ心押し出し正 代

押し出しで栃ノ心(右)を破った正代(撮影・野上伸悟)

正代 立ち合いからもろ差しになれたのと、その後の対応も落ち着いてできた。


貴景勝押し出し阿武咲

貴景勝(左)を押し出しで破る阿武咲(撮影・野上伸悟)

阿武咲に押し出しで敗れ悔しそうな表情を見せる貴景勝(撮影・鈴木正人)

阿武咲 (大関貴景勝に快勝で)しっかり勝つつもりで思い切りいきました。少し押し込まれたが、しっかり反応できた。


朝乃山上手投げ宝富士

宝富士(右)に上手投げで敗れる朝乃山(撮影・鈴木正人)

朝乃山は宝富士に上手投げで敗れがっくりする(撮影・柴田隆二)

宝富士 (朝乃山に勝ち2大関から白星)左四つになりたかったが、大関の圧力で右四つになってしまった。体が動いてよかった。(上手投げは)投げしかないと思った。体がうまく開いた。

【十両】

宇 良上手出し投げ竜 虎

竜虎(後方)に上手出し投げで敗れる宇良(撮影・鈴木正人)

竜虎(左)に上手出し投げで敗れる宇良(撮影・鈴木正人)

KUSHIDA「次の挑戦者はこの俺」北米王者襲撃

NXT北米王座ベルトにタッチするKUSHIDA(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:NXT大会>◇15日配信◇米フロリダ州

KUSHIDAがNXT北米王者ジョニー・ガルガノを襲撃し、王座挑戦を要求した。翌週にダスティ・ローズ杯タッグチームクラシック1回戦でも対戦する王者ガルガノをリングで痛めつけた。

オースティン・セオリーをセコンドにつけたガルガノはデクスター・ルミスとノンタイトル戦で対戦し、セオリーのサポートを受けながらピンチを脱し、スクールボーイで丸め込んで勝利。試合後、ルミス、セオリー、ガルガノによる乱闘が始まると、KUSHIDAが登場した。セオリーにマサヒロ・タナカを打ち込み、ガルガノには飛びつき式ホバーボードロックで絞りあげると、王座挑戦を要求。「次の挑戦者はこの俺、KUSHIDAだ」と仁王立ちしてみせた。

飛びつき式ホバーボードロックでNXT北米王者ガルガノ(手前)を襲撃したKUSHIDA(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved

貴景勝不覚5敗…八角理事長が精神面のもろさ指摘

貴景勝は阿武咲に押し出しで敗れる(撮影・柴田隆二)

<大相撲初場所>◇6日目◇15日◇東京・両国国技館

前日、初日からの連敗を4で止め巻き返しが期待されていた大関貴景勝(24=常盤山)が、平幕の阿武咲(24=阿武松)に不覚を取って5敗目。電話取材に応じた八角理事長(元横綱北勝海)は、精神面のもろさを指摘した。

押し切れず、引いて相手を呼び込んで墓穴を掘った先場所の覇者を「精神的に粘り強く行かないと。楽に勝とうと思うと、ダメだダメだと(体が)反応して(引いて)しまう。気持ちが切れかかって取っている今場所はきついだろう」と迷いを察した。

さらに「目標が定まらず集中力というか、今場所は長く感じているだろう。いい時は誰でも力を出せる。こうゆう(悪い)時に、いかに力を出せるか。体を動かすのは精神力、気持ちの強さが必要だ」と、出場している約600人の力士の中で、番付最上位の貴景勝に奮起を求めた。

貴景勝(左)を押し出しで破る阿武咲(撮影・野上伸悟)

2冠王者飯伏幸太、SANADAと2度目の防衛戦

試合後、2本のベルトを肩にSANADA(手前)をにらみつける飯伏(2021年1月6日撮影)

新日本プロレスは12日、IWGPヘビー級、同インターコンチネンタル2冠王者飯伏幸太(38)の2度目の防衛戦(対SANADA)を2月11日の広島大会で行うことを発表した。

飯伏は5日の東京ドーム大会での初防衛戦後、挑戦表明を受け、承諾していた。「シングルで何度も戦っているので、何も言うことはない。楽しみ。早く戦いたい」と正式決定を喜んだ。また同大会後に訴えていた2冠統一を改めて提案。「重みは分かった上で言っている。一緒になれば最高、最強のベルトになるので絶対におもしろい」と話した。

内藤に勝利し、2本のIWGPチャンピオンベルトを掲げる飯伏(2021年1月4日撮影)

元新日本バレットクラブ勢が最後の前哨戦で大暴れ

ケニー・オメガ(2016年8月13日撮影)

<米プロレス:インパクトレスリング大会>◇12日(日本時間13日)◇米フロリダ州

AEW(オール・エリート・レスリング)へビー級王者ケニー・オメガが、インパクト・タッグ王者カール・アンダーソン、ルーク・ギャローズ組とともにバックステージで大乱闘を展開した。

16日のインパクトレスリングPPV大会ハード・トゥ・キルで、新日本プロレスのヒールユニット、バレットクラブで共闘していた3人が再結成後、初試合に臨む。

インパクト世界王者リッチ・スワン、アレックス・シェリー、クリス・セイビン組との6人タッグ戦を控え、最後の前哨戦としてアンダーソンがスワンとのノンタイトル戦(セコンド禁止)に臨んだ。

オメガとギャローズ、シェリーとセイビンがそれぞれ別室で試合を見守る中、アンダーソンがスワンの左肩を集中攻撃。優位に試合を進めていたものの、最後は丸め込まれて3カウントを許した。アンダーソンの黒星に立腹のオメガとギャローズがバックステージでシェリーとセイビンを襲撃。試合の終わったアンダーソンとスワンも加わる大乱闘劇となった。

昨年12月からオメガ、アンダーソン、ギャローズはユニットを再結成し、AEWとインパクトレスリングの米プロレス2団体をまたいで活動している。

元新日本のバレットクラブがAEWで電撃的に初試合

<オール・エリート・レスリング(AEW):ダイナマイト大会>◇13日(日本時間14日)◇米フロリダ州

新日本プロレスのユニット、バレットクラブで共闘していた3人が電撃的に組まれた再結成後初試合に臨み、勝利を挙げた。AEWヘビー級王者ケニー・オメガは当初、同じく元バレットクラブのヤングバックス(ニック&マットのジャクソン兄弟)と組む予定だった試合を変更。インパクト・レスリング所属の同団体タッグ王者カール・アンダーソン、ルーク・ギャローズのAEWデビューに合わせてトリオを結成し、ダニー・ライムライト、ブライアン・ピルマンJr.、グリフ・ギャリソン組との6人タッグに臨んだ。

アンダーソン、ギャローズが合体技マジックキラーでライムライトを沈めて3カウントを奪い、元バレットクラブの3人がユニット再結成後初試合で白星を挙げた。試合後、前AEWヘビー級王者ジョン・モクスリーの乱入を契機に制止に入った大勢のレスラーによる乱闘劇に発展していた。オメガ、アンダーソン、ギャローズは、16日に控えるインパクト・レスリングのPPV大会ハード・トゥ・キルでも6人タッグ戦が組まれている。

井上尚弥「これが拓真の強さ」2階級制覇弟に合格点

3回、パンチを放つ井上(左)。右は栗原(撮影・横山健太)

<プロボクシング:東洋太平洋バンタム級タイトルマッチ12回戦>◇14日◇東京・後楽園ホール◇日刊スポーツ新聞社後援

東洋太平洋バンタム級タイトルマッチ12回戦(日刊スポーツ新聞社後援)は14日、東京・後楽園ホールで開かれ、元WBC同級暫定王者で挑戦者の井上拓真(25=大橋)がスーパーフライ級に続き、東洋太平洋2階級制覇を成し遂げた。

19年11月、WBC世界同級正規王者ノルディーヌ・ウバーリ(フランス)との王座統一戦に判定負けして以来1年2カ月ぶりの再起戦で、王者栗原慶太(28=一力)に挑戦。左フックでリズムをつかみ、ワンツー、右アッパーも的確にヒットさせた。栗原の1回のバッティングによる左目上カットの影響で9回にレフェリーストップ。井上が同回2分25秒、3-0の負傷判定勝ちを収めた。

「REBORN」をテーマに掲げ、最大9ポイント差をつけて判定勝ちし「相手の土俵にいかず、自分のボクシングができた。生まれ変われたと思う。もう悔しい思いはしたくない。また兄弟世界王者を目指したい」と納得の笑み。コロナ禍で外国人パートナーが呼べない中、練習相手を買って出た2団体統一同級王者の兄尚弥(27=大橋)も応援に駆けつけ「パーフェクトゲーム。これが井上拓真の強さ。倒すまでの流れをつかめばもっと伸びる」と合格点を出していた。【藤中栄二】

5回、右ストレートを放つ井上(撮影・横山健太)
OPBF東洋太平洋バンタム級新王者となった井上(撮影・横山健太)
リングサイドから観戦する井上尚(撮影・横山健太)

井上尚弥の次戦IBF指名試合が基本線「その流れ」

リングサイドから観戦する井上尚(撮影・横山健太)

ボクシングのWBAスーパー・IBF世界バンタム級王者井上尚弥(27=大橋)は次戦がIBFの指名試合になる見通しとなった。

14日、所属ジムの大橋秀行会長(55)が「一応、尚弥が指名試合を受けることになっている。その流れがある」と明かした。IBFからは同級1位マイケル・ダスマリナス(28=フィリピン)との指名試合の指令を受けている。

ダスマリナスは19年10月、井上の弟で元WBC世界同級暫定王者・拓真の練習パートナーとして来日している。

試合に勝利した弟・拓真(右)とタッチをかわす井上尚(撮影・横山健太)
井上拓真(右)のスパーリングパートナーを務めていたダスマリナス=2019年10月4日

大栄翔6連勝「1日1日集中」三役以上総ナメに王手

照ノ富士(左)を押し出しで破った大栄翔(撮影・野上伸悟)

<大相撲初場所>◇6日目◇15日◇東京・両国国技館

西前頭筆頭大栄翔(27=追手風)が、三役以上総ナメに王手をかけた。関脇照ノ富士を押し出しで破り、無傷の6勝目。7日目に関脇隆の勝を破れば、休場している2横綱を除く三役以上総ナメとなる。

出身の埼玉県勢初の幕内優勝に向けて弾みをつける殊勲星を狙う。再入幕の明瀬山も初日から6連勝とし、勝ちっ放しは2人だけとなった。かど番脱出を目指す大関正代は5勝目を挙げ、大関朝乃山は3敗目を喫した。

   ◇   ◇   ◇

圧巻の相撲内容を大栄翔が見せつけた。馬力のある照ノ富士に、激しく当たられた立ち合い。負けじと激しくぶつかり、懸命に伸ばした左ののど輪で相手の上体を起こした。強烈な突き押しで大関経験者を押し込み、追い込んだ土俵際。右に逃げられたが、すかさず反応。足を運び、休まずに突き押しで攻め立てた。まわしを与える隙を一切見せずに完勝し「自分の相撲を取りきることが大事。120%を出そうと考えていた」と出し切った。

快進撃はとどまることを知らない。初日からの3大関撃破で勢いに乗ると、次々と役力士を撃破。気が付けば三役以上との対戦は、7日目の隆の勝戦だけとなった。休場している白鵬と鶴竜の2横綱を除く、三役以上の総ナメに王手。「今日もまた自信になる相撲になった。(7日目は)気持ち良くいけると思う。体も心も調子良くいきたい」と準備は万全だ。

大関朝乃山と同学年の27歳。昨年に1つ殻を破った。小結だった7月場所で11勝を挙げ、9月の秋場所で新関脇に昇進。5勝と壁にぶつかり、場所後の10月に右肘軟骨除去手術を受けて突き押しの形を見直した。そして、11月場所でこの年2度目の2桁白星となる10勝。場所を重ねるごとに右肘の状態も良くなり、突き押しにも磨きがかかってきたという。「腕が右、左、右、左と交互に出ている。足も出ているので体全体で押せている」と納得の突き押しで白星を重ねてきた。

序盤戦から上位陣が星を落とす中、三役復帰を狙う大栄翔が気を吐いている。本命不在となっているだけに、早くも優勝への期待が高まってくるが「まだまだ全然早い。1日1日集中するだけ」。自身に言い聞かせるように引き締めた。まずは三役以上総ナメで、優勝候補に躍り出る。【佐々木隆史】

▽八角理事長(元横綱北勝海) 大栄翔はここまで立ち合いが全て決まっていて最高じゃないか。絶対に押せると自信をつけている。明瀬山は謙虚に相撲を取って頑張っている。貴景勝は悪い時にどう力を出すかは気持ちの強さが必要で、精神的に粘り強く行かないとダメだ。

懸賞金の束を手に土俵を引き揚げる大栄翔(撮影・鈴木正人)

正代が通算300勝目「この調子で最後まで」

栃ノ心(左)を激しく攻める正代(撮影・鈴木正人)

<大相撲初場所>◇6日目◇15日◇東京・両国国技館

大関陣でただ1人、正代が踏ん張った。栃ノ心をもろ差しから圧力をかけ続けて押し出し。「立ち合いからもろ差しになれたのと、その後の対応も落ち着いてできた」。通算300勝、節目の白星を飾った。

新大関の11月場所を左足首の負傷で途中休場した。「怖さ、違和感はある」と自身初めての休場で不安を抱えながらも、冷静に初場所を見据えた。「あせりはあったが変に意識しないようにした」。足首に負担をかけることなく、上半身から作り直した。合同稽古も無理を押して参加することなく、独自調整を貫いた。

3場所連続横綱不在、そして最上位の大関陣も厳しい土俵が続く。6日目を終えて全勝、1敗は正代をのぞいて平幕力士と波乱が続く年明けの場所。土俵を締める役目も担うことになった正代は「全体的に足も動いている。この調子で最後までいけたら」と自信もわいてきた。【実藤健一】

懸賞金の束を手に土俵を引き揚げる正代(撮影・鈴木正人)