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新着ニュース

22日の「K-1 WGP 2017」試合順が決定

先月、ビクトー・サラビアの等身大写真を横にファンにKOを誓った武尊(撮影・吉池彰)

 22日に東京・代々木第2体育館で行われる「K-1 WGP 2017」(日刊スポーツ新聞社後援)の試合順が決まり、15日に主催のK-1実行委員会が発表した。

◆プレリミナリーファイト第1試合

K-1 スーパー・フェザー級 3分3ラウンド

小久保裕気-西京佑馬

◆プレリミナリーファイト第2試合

K-1 ライト級 3分3ラウンド

上田誠也-将~masa~

◆プレリミナリーファイト第3試合

K-1 スーパー・ウエルター級 3分3ラウンド

和島大海-記村一成

<開会式>

◆第1試合

K-1 WGP 第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント・リザーブファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

伊沢波人-鈴木優也

◆第2試合

K-1 WGP 第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント・1回戦(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

石田圭祐-チャールズ・ボンジョバーニ

◆第3試合

K-1 WGP 第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント・1回戦(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

武居由樹-アントニオ・オルデン

◆第4試合

K-1 WGP 第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント・1回戦(3)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

寺戸伸近-ジェイミー・ウィーラン

◆第5試合

K-1 WGP 第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント・1回戦(4)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

久保賢司-ソン・ダーチェン

◆第6試合

K-1 ヘビー級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

KOICHI-K-Jee

◆第7試合

K-1 スーパー・ライト級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

HIROYA-大和哲也

<休憩>

◆第8試合

K-1 WGP 第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント・準決勝(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

1回戦(1)勝者-1回戦(2)勝者

◆第9試合

K-1 WGP 第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント・準決勝(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

1回戦(3)勝者-1回戦(4)勝者

◆第10試合

K-1 フェザー級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

武尊-ビクトー・サラビア

◆第11試合

K-1 スーパー・ライト級タイトルマッチ

3分3ラウンド、延長1ラウンド

(王者)ゲーオ・ウィラサクレック-(挑戦者)山崎秀晃

◆第12試合

K-1 WGP 第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント・決勝

3分3ラウンド、延長1ラウンド

準決勝(1)-準決勝(2)勝者

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「新K1伝説」26日は寺戸伸近-ウィーラン戦放送

延長にもつれ込んだ寺戸(右)-ウィーラン(C)M-1 Sports Media

 毎週金曜日深夜に放送されるテレビ東京「新K-1伝説」第84回は26日は深夜2時から、4・22K-1代々木大会の第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント1回戦、寺戸伸近-ジェイミー・ウィーラン、久保賢司-ソン・ダーチェンを放送する。

 注目は寺戸-ウィーラン戦。3回では決着せず、延長にもつれ込む。

 さらに、来る6月18日のK-1さいたまスーパーアリーナ・コミュニティーアリーナ大会から、第2代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメント1回戦、広野祐-サニー・ダルベックも特集する。

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中邑真輔、6月マネー権争奪ラダー戦に出場へ

AJスタイルズ(中央)とタッグ戦勝利を飾った中邑(右端)(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<米プロレス:WWE>◇23日(日本時間24日)◇米オハイオ州トレド・ハンティングトンセンター

 スマックダウン大会の冒頭で、中邑真輔(37)が6月18日(日本時間19日)のPPV大会「マネー・イン・ザ・バンク」でマネー権争奪ラダー戦に出場すると発表された。

 リングに登場したコミッショナーのシェイン・マクマホンからAJスタイルズら出場選手6人のうちの1人として中邑が紹介された。このラダー戦で奪うことになるアタッシュケースにはWWE世界ヘビー級王座に挑戦できる契約書が入っている。

 6月18日のPPV大会「マネー・イン・ザ・バンク」は、米ミズーリ州セントルイスのスコットトレード・センターで開催される。

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所英男「戸惑った」堀口恭司と初戦 RIZIN

RIZINの7月30日、さいたまスーパーアリーナ大会に出場する選手らが都内ホテルに集合し会見(撮影・桝田朗)

 総合格闘技のRIZINは24日、都内のホテルで7月30日のさいたまスーパーアリーナ大会の主要カードを発表した。この大会から開催する男子のバンタム級トーナメントは、3カードが決定。

 元UFCの優勝候補、堀口恭司が初戦でいきなり所英男と対戦することになった。所は「堀口と対戦するというRIZINからのオファーにはすごく戸惑った。周りのみんなにも反対され、榊原代表と何度も話し合ったが、このGPを逃げないで戦おうと決めた。100人いたら99人が堀口が勝つというと思うが、その1勝を狙う。堀口に勝てる日本人はボクしかいないと信じて、7月30日、頑張ります」とコメントした。

 現DEEPバンタム級王者大塚隆史は、アンソニー・バーチャックと対戦。修斗の石橋佳大は、カリッド・タハと対戦する。また、ワンマッチでキック界の天才・那須川天心が、才賀紀左衛門と対戦。才賀が「天心とは昔からの付き合いだが、全力でどつき合いをして一番目立って勝ちたい」とコメントすると、那須川は「昔から世話になっているが、必ず倒して勝ちたい」と応じた。

 RIZIN参戦後2連敗と勝ち星がない山本美憂は、高田延彦統括本部長から、秋に始まる女子トーナメント出場への査定試合としてキャシー・ロブ戦が組まれた。山本は「デビューから2戦とも、タックルを決めてそれで終わっている。今回はその先まで決めて、初勝利を挙げたい」と意気込んだ。このほか、矢地祐介-北岡悟、KINGレイナ-レイディー・タバ戦も決まった。

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中邑真輔 メーンでタッグ戦勝利 AJスタイルズと

中邑真輔(15年11月9日撮影)

<米プロレス:WWE>◇23日(日本時間24日)◇米オハイオ州トレド・ハンティングトンセンター

 前日21日(日本時間22日)にスマックダウン公式デビュー戦勝利を挙げた中邑真輔(37)が、新日本プロレスでライバル関係にあったAJスタイルズと組み、メーンでタッグ戦勝利を飾った。

 ジグラー、オーエンズ組と対戦。中邑自らキンシャサ(ボマイェ)でオーエンズを沈め、3カウントを奪取。大観衆が中邑の入場曲を合唱する中、AJスタイルズの腕を握って一緒に両手でバンザイ。元IWGP王者コンビが堂々と勝ち名乗りを受けた。

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女子王者アスカ WWE日本公演に参戦

WWE日本公演への参戦が決まったアスカ(C) 2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

 米プロレスWWE傘下のNXT女子王者アスカ(35)が6月30日、7月1日の両日、東京・両国国技館で開催されるWWE日本公演に参戦することが24日、発表された。

 15年10月にNXT公式戦デビューしたアスカは翌16年にはNXT女子史上最短記録で日本人初のNXT女子王者に。以降、無敗記録を伸ばしている。日本公演でベイリー、サシャ・バンクスと組み、アレクサ・ブリス、ナイア・ジャックス、エマ組と対戦する予定。

 今年はノアの元KENTAことヒデオ・イタミや戸澤陽の日本人凱旋(がいせん)が発表済み。元新日本プロレスのプリンス・デヴィットことフィン・ベイラーの参戦も決まっている。

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中邑真輔VIP扱いで白星デビューだ「イヤァオ!」

スマックダウンのデビュー戦で中邑真輔(左)はジグラーに蹴りを浴びせる(C)2017 WWE,Inc.All Rights Reserved

<米プロレス:WWE>◇21日(日本時間22日)◇米イリノイ州シカゴ

 WWE1軍のスマックダウンに昇格した中邑真輔(37)が21日(日本時間22日)、VIP扱いのデビュー戦を白星で飾った。米シカゴで開催のバックラッシュ大会で、全世界生中継の第1試合に登場。強敵ドルフ・ジグラー(36=米国)に得意のキンシャサを決め、その実力を世界に示した。

 世界が注目する中、WWEは中邑のデビュー戦に、テレビ生中継の第1試合を用意した。日本では前座だがWWEでは特別なポジション。4月の昇格発表から、待ちに待った世界のファンに中邑をアピールするための演出だった。

 大歓声に迎えられた中邑は、元世界ヘビー級王者のジグラーと激戦を展開。ジグラーのジグザグ・スーパーキックにカウント2まで追い込まれた。それでも、リバース・パワースラムから必殺のキンシャサで15分50秒の激戦に勝利。試合後は、中邑の入場テーマ曲を大合唱するファンとともに、リング上で「イヤァオ!」を絶叫した。「大会以前から今日にも劣らない声援をいただいていたので、ある種自信はありました。日本を離れて1年、NXTで培って、自分自身で持っているものを見せられたかなと思います」とコメントした。(デーブ・レイブル通信員)

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K1王者武居、涙でKrush53キロ級の王座返上

涙でKrush53キロ王座を返上した武居由樹(左)(C)M-1 Sports Media

 K-1第2代スーパー・バンタム級(55キロ)王者・武居由樹(20)が22日、都内で会見し、Krush53キロ級の王座を返上した。

 昨年6月に同級初代王座に就き、同年12月に初防衛に成功した武居は4月にK-1王座も獲得した。次戦は軍司泰斗(18)とKrushの防衛戦を行う予定だったが、2階級で試合を行っていくにあたり、血液検査とドクターチェックを行ったところ「成長ホルモンの分泌異常から来る過敏性腸症候群」であることが判明した。

 これは成長ホルモンの分泌がやや少なく、体重増や成長の妨げになっているというもの。医師からは減量の負担が少ない階級で試合をするべきだと勧められたという。

 「両方の階級で防衛戦を行うつもりだったので、何とも言えない」という武居。「中途半端な気持ちで取ったベルトではないので、返すのは辛い。もしも次のチャンピオンが中途半端な試合をしているようだったら、身体を壊してでも僕がベルトを取りに行く」と涙を浮かべて言葉を絞り出した。

 武居の王座返上に伴い、第2代同級王座決定戦を行うことが決まった。タイトル挑戦権を持っていた軍司が赤コーナー、「Krush・76」5・28後楽園大会で対戦する隆聖-隼也ウィラサクレックの勝者が青コーナーとなる。決定戦の日程は28日以降に発表される。

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中邑真輔スマックダウン公式デビュー戦フォール勝ち

スマックダウン公式デビュー戦で蹴りを見舞う中邑真輔(左)(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<米プロレス:WWE>◇21日(日本時間22日)◇米イリノイ州シカゴ

 元新日本プロレスの中邑真輔(37)がスマックダウン公式デビュー戦を鮮やかに飾った。元世界ヘビー級王者ドリフ・ジグラー(36)をリバーススープレックスから必殺のキンシャサ(ボマイェ)を決めてフォール勝ちした。

中邑真輔のコメント

 PPV以前から今日にも劣らない声援をいただいていたので、ある種自信はありました。日本を離れて1年NXTで培って、自分自身で持っているものを見せられたかなと思います。ジグラーは数いるスーパースターの中でも信頼できるベースとテクニックを持ち合わせている選手だと思ってます。

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スマックダウン昇格の中邑真輔、公式デビュー戦飾る

中邑真輔(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<米プロレス:WWE>◇21日(日本時間22日)◇米イリノイ州シカゴ

 NXTからスマックダウンに昇格した中邑真輔(37)が公式デビュー戦を鮮やかに飾り、強烈なインパクトを残した。PPV大会「バッククラッシュ」の第1試合で登場。元世界ヘビー級王者ドリフ・ジグラー(36)と対戦し、蹴り合いを展開するなど、お互いのプロレススタイルをぶつけ合った。中邑はスープレックスで投げた後、必殺のキンシャサ(ボマイェ)を一閃(いっせん)。ガッチリとフォールを奪った。

 一気に盛り上がった大観衆とともに、中邑は「イヤァオ!」を絶叫して締めくくった。

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NXTヒデオ・イタミ王座奪取に失敗、フォール負け

 WWE傘下、NXTの元KENTAことヒデオ・イタミ(36)が王座奪取に失敗した。

 20日(日本時間21日)に米シカゴで開催されたNXTテイクオーバー大会で、王者ボビー・ルード(40)に挑戦。一進一退の攻防から必殺技go2sleep(ゴー・トゥ・スリープ)を決めたが、逃げたルードのグロリアスDDTを2度食らい、17分43秒、フォール負けした。無敗の快進撃を続ける女子王者アスカはクロスとライオットの3WAY戦に臨み、12分30秒、2人まとめてフォールして王座防衛した。(デーブレイブル通信員)

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野杁正明、K1王座奪取宣言「この試合のために」

王座奪取に気合十分の野杁正明(撮影・吉池彰)

 野杁正明(24)が20日、K-1スーパー・ライト級王座奪取を、ファンの前で宣言した。

 「K-1 WGP 2017」(6月18日、さいたまスーパーアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)で、ゲーオ・ウィラサクレック(32=タイ)の持つスーパー・ライト級王座に挑む野杁はこの日、東京スカイツリータウンで行われたK-1の「6・18さいたま決戦・大決起集会!」に出演。柔和な表情の中にも、静かに闘志の炎をたぎらせた。

 昨年11月にはフランスのビッグイベント「Nuit Des Champions」に参戦した。同国の強豪エディ・ネイト・スリマニを膝蹴りでKOし、同団体の66キロ世界王座を獲得した野杁。しかし、K-1王座にかける意気込みは、その時のレベルをはるかに超えている。

 「この試合(ゲーオとのタイトルマッチ)のために過ごしてきた」という野杁。大会ポスターには「日本最後の砦(とりで)」の文字が躍るが、「日本を背負っている気はない。僕個人の戦い」と言って、マイペースでのタイトル奪取を誓っていた。

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日菜太「人生を変えたい」ファンにタイトル獲得誓う

トーナメントのポスター画像前で闘志を燃やす日菜太(撮影・吉池彰)

 「K-1 WGP 2017」(6月18日、さいたまスーパーアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)の、第2代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメントに出場する日菜太(30)が20日、ファンにタイトル獲得を誓った。

 日菜太はこの日、東京スカイツリータウンで行われたK-1の「6・18さいたま決戦・大決起集会!」に出演。同じくトーナメント出場の城戸康裕(34)のおふざけに苦笑いしながらも、しっかり優勝を宣言した。

 1回戦4試合の対戦は、城戸-ジョーダン・ワトソン(29=英国)、広野祐(32)-サニー・ダルベック(26=スウェーデン)、中島弘貴(28)-チンギス・アラゾフ(23=ベラルーシ)、日菜太(30)-ジョーダン・ピケオー(26=オランダ)で、実力者がそろう。

 城戸から「今回の外国人は皆、本物。新しいK-1のスタイルとして、日本人で共闘しよう。”ロー(キック)効いてますよ”とか教えてほしい」と冗談半分の提案もあったが、日菜太は「自分が必ず優勝する」ときっぱり。「K-1王者になって人生を変えたい。だから絶対に勝ちます」と早くも闘志を燃やしていた。

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K1武尊「挑戦できる試合やりたい」階級変更も視野

ブバイサ・パスハエフの等身大写真を横にファンにKOを誓った武尊(撮影・吉池彰)

 K-1フェザー級王者・武尊(25)が20日、東京スカイツリータウンで行われたファン集会で、「K-1 WGP 2017」(6月18日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティーアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)でのKO勝利を誓った。

 武尊は同大会のスーパーファイト(ノンタイトル)で、ブバイサ・パスハエフ(ロシア)と対戦する。「ゴツゴツしたザ・ロシア人みたいのが来て楽しみ」と笑った。

 4月22日の試合ではアクシデントに見舞われた。3回に相手ビクトー・サラビア(23=米国)の後ろ回し蹴りが金的となり、激痛と吐き気に襲われた。「苦しくて試合を続けられない」気もよぎったが、最後は気合でKO勝ちした。

 そんな武尊が今、掲げる最大の目標は来年3月のさいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ大会でのメインイベント出場。「メインじゃなければ出場しない。小沢(海斗)選手や皇治選手がやりたいと言っても興味がない。僕が挑戦できる試合をやりたい」と、階級変更も改めて視野に入れていた。

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「新K-1伝説」武居由樹-オルデンら迫力シーン

 テレビ東京「新K-1伝説」は毎週金曜日深夜に放送されるが、第83回の19日は深夜2時から、4・22K-1代々木大会で行われた第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント1回戦、石田圭祐-チャールズ・ボンジョバーニ、武居由樹-アントニオ・オルデンを放送する。

 軽量級ならではのスピード、そして、迫力あるKOシーンは見逃せない。

 さらに、来る6月18日のK-1さいたまスーパーアリーナ・コミュニティーアリーナ大会から、第2代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメント1回戦、城戸康裕-ジョーダン・ワトソン、K-1 WGPライト級タイトルマッチ、王者ウェイ・ルイ-挑戦者ゴンナパー・ウィラサクレックも特集する。

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棚橋弘至、負傷でBOSJシリーズ欠場 代役は小島

棚橋弘至

 新日本プロレスは18日、棚橋弘至(40)が右腕を負傷し、この日からのシリーズを欠場すると発表した。

 棚橋は、米国でROHの興行に参加中に右腕を負傷。帰国後都内の病院で検査し「右上腕二頭筋腱遠位断裂」と診断された。棚橋は、この日から28日の群馬大会まで「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」シリーズを全戦欠場。代役で小島聡が出場する。復帰は6月9日の後楽園大会の予定。

小島聡

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K-1大決起集会 20日スカイツリーで開催

K-1WGP6月大会ポスター©M-1 Sports Media

 「K-1 WORLD GP 2017」(6月18日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティーアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)のファン集会が20日午後6時30分から、東京スカイツリータウン・ソラマチイーストヤード5階、J-COM Wonder Studioで行われる(観覧無料)。

 「6・18さいたま決戦・大決起集会!」のタイトルで開催され、第2代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメントなどの出場ファイターをはじめ、K-1ガールズも参加する。

 出演は、ゲーオ・ウィラサクレック(スーパー・ライト級王者)、武尊(フェザー級王者)、大雅(スーパー・フェザー級王者)のほか、城戸康裕、中島弘貴、日菜太、野杁正明、ゴンナパー・ウィラサクレック、小沢海斗、平本蓮、皇治、西京春馬の合計12人。決戦まで1カ月を切った各ファイターの意気込みを感じられる、またとない機会だ。

 【問い合わせ】グッドルーザー=03・6450・5470、K-1=http://www.k-1wg.com/

 <主催>K-1実行委員会<企画・制作>M-1スポーツメディア<協力>GAORA SPORTS

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元AWA世界タッグ王者ダグ・サマーズ氏死去65歳

ダグ・サマーズ(1989年2月23日撮影)

 全日本プロレスに参戦した元AWA世界タッグ王者のダグ・サマーズさんが16日(日本時間17日)に亡くなったと、米メディアが報じた。65歳だった。死因は不明。

 サマーズさんは、AWAのバーンガニアのレスリングキャンプから72年にデビュー。金髪のイケメンで人気を博し、75年11月にバディ・ローズとともに全日本に参戦。86年5月に世界タッグ王座を獲得した。その後、WCWなど米国各地で活躍後、12年2月に引退していた。(デーブ・レイブル通信員)

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大仁田厚「気概を」骨折欠場中の諏訪魔を対戦指名

ニワトリの人形の首を絞めて、諏訪魔へ対戦を呼び掛ける大仁田厚

 プロレス人生40年で7回目の引退を発表した大仁田厚(59)が17日、6月8日のFMW新宿FACE大会大会の対戦カードを発表し、メインイベントの6人タッグマッチの対戦相手に、右指第2、3、4中手骨不全骨折で欠場中の全日本プロレス諏訪魔(40)を指名した。

 新宿FACE大会のメインカードは、大仁田厚、雷神矢口、保坂秀樹組とX、青木篤志、佐藤満留組が戦う、ストリートファイトバンクハウス有刺鉄線ボードエニウェアフォールマッチだ。FMW北海道ファイナルツアー中の大仁田は、Xに諏訪魔を指名し、宣戦布告文を発表してエールを送った。

 大仁田 俺も5月28日、諏訪魔選手の茅ケ崎興行(全日本プロレス チャリティー茅ケ崎大会)に参戦する。だから諏訪魔選手も6月8日のFMW新宿FACE大会にぜひきて欲しい。俺も昨年は腰骨やかかとも骨折したし、折れた右腕にはチタンプレートを入れる手術までして試合に出た。諏訪魔選手も馬場さんの教えを継いでいるなら、楽しみに待っているファンがいる限り出場する気概を見せて欲しい。メインイベントの対戦カードは、諏訪魔選手のために空けておく。だから頑張って怪我の困難に立ち向かって、来て欲しい。(原文のまま)

 大仁田は10日に都内で会見を開き「10月31日、後楽園ホールで引退します」と7回目の引退を発表した。昨年8月に右尺骨、同11月に左かかと、同12月に腰椎、今年2月に再び右尺骨と7カ月で4度も骨折。縫った全身の傷は1499針に達し、肉体は限界間近だが、諏訪魔に対戦を迫った。

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UFC日本開催9・23さいたまスーパーアリーナで

 米総合格闘技UFCは17日、さいたまスーパーアリーナで9月23日に「UFCファイトナイト・ジャパン」を開催すると発表した。

 UFCの日本開催は今回で5回目。2017年はアジア・太平洋地区で3大会目の開催となる。対戦カードなどは未定で、今後随時発表される予定となっている。公式サイトを通じ、UFC国際事業兼コンテンツ事業上級副社長を務めるジョー・カー氏は「日本は総合格闘技や武術の世界において長い深い歴史を持っており、多くのUFCファイターが憧れる場所。今回の日本開催にあたってはUFC選手のみならず、世界中のファンからも高い期待が寄せられている」とコメントしている。

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本間はリハビリ中、柴田は退院まだ 新日が経過報告

本間朋晃

 新日本プロレスは16日、都内で会見し、3月3日の沖縄大会で中心性頸髄(けいずい)損傷の重傷を負って入院中の本間朋晃(40)と、4月10日に硬膜下血腫の手術を受けた柴田勝頼(37)の近況を報告した。

 三沢トレーナーよれば本間は大阪のリハビリ専門の病院で、復帰に向けてリハビリ中。柴田は緊急手術の後の再手術を終え、一般病棟で治療中だが、退院のメドは立っていないという。また木谷オーナーは今後の戦略について発表。来季に97年の39億円を超える史上最高45億~50億円の売り上げを目指す方針を明かし、20年までに東京ドーム大会で4万5000人の満員の動員を達成すると宣言した。

柴田勝頼

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獣神サンダーライガー最後のBOSJ「有終の美を」

17日の後楽園大会で開幕するベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに出場する選手たち

 新日本プロレスは16日、都内で会見し、頸椎(けいつい)の負傷で入院中の本間朋晃と、硬膜下血腫の緊急手術を受けた柴田勝頼の近況を報告した。

 本間は3月3日の沖縄大会でクビを負傷。柴田は4月9日の両国大会でのオカダ戦後に、硬膜下血腫の手術を受けていた。三沢トレーナーよれば本間は、大阪のリハビリ専門の病院で、復帰に向けリハビリ中。柴田は緊急手術の後の再手術を終え、一般病棟で治療中だが、退院のメドは立っていないという。

 また、木谷オーナーが、今後の戦略について発表。来季に97年の39億円を超える史上最高売り上げ45億~50億円を目指す方針を明かした。さらに20年までに東京ドーム大会で4万5000人の満員の動員を達成することも宣言した。

 その後、17日から開幕するベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)に出場する全選手の会見が行われた。Aブロックで、今回が最後の出場と公言する獣神サンダーライガーは「ボクにとって最後のスーパージュニア。有終の美を飾りたい」と抱負を述べた。昨年の覇者ウィル・オスプレイは「外国人としては史上初の2年連続優勝者になってみせる」と連覇を宣言。

 Bブロックでは、前IWGPジュニアヘビー級王者のKUSHIDAが「今年に入って2度も高橋に負け、IWGPジュニアから1番遠ざかってしまった。今年の悔しさをバネに全力で戦います」と再起への気持ちを口にした。BOSJは6月3日の代々木第2体育館大会で優勝が決まる。

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ヒデオ・イタミNXT挑戦権獲得 首負傷から復帰

 首の負傷から7カ月ぶりにWWE傘下のNXTに復帰した元KENTAのヒデオ・イタミ(36)が、10日(日本時間11日)に放送されたNXT大会で、NXT王座への挑戦権を獲得した。

 次期挑戦者決定戦で元ROH世界ヘビー級王者ロデリック・ストロングと対戦。激闘の末、15分42秒にgo 2 sleepで仕留めて勝利した。21日(同22日)に米シカゴで開催のテイクオーバー大会のメインで王者ルードに挑戦する。(デーブ・レイブル通信員)

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中邑真輔、ジグラーの挑発に「だまれ」対戦が決定

中邑真輔(15年11月9日撮影)

 WWE1軍スマックダウン(SD)に昇格した中邑真輔(37)が9日(日本時間10日)、米シカゴで21日(同22日)に開催するバックラッシュPPV大会で元世界ヘビー級王者ドルフ・ジグラー(36=米国)と対戦することが決まった。

 中邑はこの日、ロンドンで開かれたSD大会に登場し、ジグラーのマイクでの挑発に「だまれ。オレが何をするのか見たいか? いまやってやる」と逆挑発。乱闘になったが、キックで反撃してジグラーを返り討ちにしていた。(デーブ・レイブル通信員)

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大仁田厚「10月31日に後楽園ホールで引退する」

会見場に入り、感慨深げな表情を浮かべる大仁田厚

 大仁田厚(59)が10日、東京・水道橋のプロレスショップ闘道館で会見を開き、「2017年10月31日、後楽園ホールで引退します」と引退を宣言。

 同日の試合を含めた「さよなら大仁田 さよなら電流爆破 大仁田厚ファイナルツアー」を開催すると発表した。

 大仁田は過去6回、引退しており、今回が7回目の引退となる。その事実も踏まえつつ「ひんしゅくも買ったと思う。でもプロレスを愛する気持ちは、誰にも負けない。何だかんだ言って途中、肺血腫になり気管切開をしたし、ブランクもあり、政治活動やいろいろなことをやって差し引くとプロレス人生40年…幸せな時間をプロレスにもらった。僕の青春だった」と、しみじみ語った。

 今回の引退の背景には、肉体の限界がある。16年8月に右尺骨、同11月に左かかとを剥離骨折、同12月に腰椎を骨折し、右手には手術でチタンの板を入れた。そこを爆破王選手権奪回に成功した2月の船木誠勝戦で再び痛め、右尺骨骨幹部を骨折。7カ月で4度の骨折に見舞われた。

 以前には、1983年(昭58)4月のヘクター・ゲレロ戦後、左膝蓋(しつがい)骨粉砕骨折の重傷を負った。14年5月には、両変形性膝関節症(軟骨損傷)と診断され、緊急手術を行った両ひざは、靱帯(じんたい)も損傷しボロボロ。縫った全身の傷は1499針に達した。「ここ(右手首)にチタンの板が入っているんですけど、昨年だけで骨折を3回…腕と腰を骨折しまして。一生懸命やれるのは、これまでかな」と言い、涙を浮かべた。

 後楽園ホールを最後の場に選んだのは、自身にとって節目の場所だからだ。1974年(昭49)4月14日の全日本プロレス後楽園ホール大会の佐藤昭雄戦でデビュー。左膝蓋(しつがい)骨粉砕骨折の重傷を負った後、付け人も務めたジャイアント馬場さんに引退勧告され、85年1月3日に引退式を行った。大仁田は「馬場さんに引退式をしてもらったのも後楽園ホール…僕の思い出の地であり、青春を駆けめぐった聖地であるものですから、ここがいいと思いました」と語った。

 大仁田は「武士に二言はないという言葉を今回使わせていただき…プロレスラーに二言はない。どの口で言っていると言われるかもしれないけど…2度とリングでファイトするつもりはない。帰ってきません」と断言。そして「7度目の正直は…あると思います」と完全引退を再度、明言して会見場を後にした。【村上幸将】

会見で涙を浮かべながら7回目の引退を発表した大仁田厚(撮影・村上幸将)
引退発会見を終え、ポスターを指さす大仁田厚(撮影・村上幸将)

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大仁田厚、電流爆破後継者に元ECW王者田中を指名

大仁田厚の後継者に指名された田中将斗

 大仁田厚(59)が10日、東京・水道橋のプロレスショップ闘道館で会見を開き、2017年10月31日、後楽園ホールでの引退を発表した。

 大仁田は、引退発表会見の席上で、電流爆破マッチの後継者に田中将斗(44)を指名した。会見の中で後継者について聞かれると「田中選手に引き継ぎたいなという意思はあります。本人が受けるかどうか分かりませんけど」と語った。

 その理由として、自身が率いた団体FMWに93年に入門した弟子の田中が、FMWの影響を受け、流血戦など過激なハードコア路線の戦いを展開した米国の団体ECWのヘビー級王座を獲得したことを挙げた。「ECWが出来たのも(レスラーの)サブゥーが1本のテープを米国に持っていって出来上がった。田中選手は、その世界王者になった」と語った。

 さらにECWが、世界最大のプロレス団体WWEに買収されたことを挙げ「WWEがECWを買ったと言うことは、ある意味、認めたわけじゃないですか」と、田中が電流爆破の後継者に、ふさわしいレスラーであると強調した。

 その一方で「一騎打ちもありますし」と、田中との対戦の可能性も示唆した。【村上幸将】

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大仁田厚、電流爆破マッチにトランプ氏招待プラン

会見で涙を浮かべながら7回目の引退を発表した大仁田厚(撮影・村上幸将)

 大仁田厚(59)が10日、東京・水道橋のプロレスショップ闘道館で会見を開き、2017年10月31日、後楽園ホールでの引退を発表した。

 大仁田は、引退発表会見の席上で、8月5日に史上初の米国での電流爆破マッチが決定したことを明らかにした。米国の2カ所で開催予定で、うち1カ所はフィラデルフィアだという。「許可の申請で表とアリーナの中、2つの開催地がある。25年来の夢…何度も挫折しましたけど決定いたしました」と説明した。

 大仁田は米国での電流爆破マッチに、トランプ米大統領を招待する考えを明かしている。

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大仁田、引退大会の電流爆破「後楽園なら出禁に」

会見場に入り、感慨深げな表情を浮かべる大仁田厚(撮影・村上幸将)

 大仁田厚(59)が10日、東京・水道橋のプロレスショップ闘道館で会見を開き、2017年10月31日、後楽園ホールでの引退を発表し、「さよなら大仁田、さよなら電流爆破 大仁田厚ファイナルツアー」の概要を発表した。

 「さよなら大仁田、さよなら電流爆破 大仁田厚ファイナルツアー」は、9月9日の大阪・エディオンアリーナ第2を皮切りに、同16日に福岡・博多スターレーン、10月29日に愛知・名古屋国際会議場、そして後楽園ホールで行われる。

 10・31の対戦相手については、まだ決まってないといい「こういう人という希望はあるが今後、考えていきたい。嫌われてるもんですから。後楽園ホールは、ふさわしい人でやりたい。交渉してみようかなと思っています」と語った。

 今後、追加大会も予定されているが、電流爆破が絡む大会に関して、大仁田は「さよなら電流爆破は関東地区で考えています」と明言。後楽園ホールでは電流爆破が出来ないが、記者から「後楽園ホールではやらないのか?」と突っ込まれると「後楽園でやったら出入り禁止になる。犯罪者にはなりたくない。今のところなっていないので」と笑った。

 またファイナルツアーと並行し、ZERO1と組んで「イジメ撲滅、地方創生」を掲げて全国150カ所を回り、各地の首長と意見交換した活動の一環として、6月10日に新潟県糸魚川市で開催される「がんばれ糸魚川チャリティプロレス」に参戦することも発表した。大仁田は「強い人はいじめなんかやらないんだよ。リングの俺たちの姿を見てくれよ、と。各地を回ったことは記念になる。今年も最後まで回っていきたい」と語った。【村上幸将】

引退発会見を終え、ポスターを指さす大仁田厚(撮影・村上幸将)

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オカダ・カズチカvsオメガ6・11IWGPヘビー

オカダ・カズチカ(写真は2017年1月6日)

 新日本プロレスは9日、6月11日の大阪城ホール大会の主要カードを発表した。

 メインでは、3日の福岡大会で5度目の防衛を果たしたIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカが、ケニー・オメガと6度目の防衛戦を行う。オメガとは1月4日の東京ドーム大会で46分45秒の死闘を演じて以来の再戦。IWGPインターコンチネンタル王者内藤哲也は5度目の防衛戦で棚橋弘至の挑戦を受ける。NEVER無差別級選手権は新王者鈴木みのるが前王者後藤洋央紀とのリマッチを、ランバージャック・デスマッチ方式で行う。

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中野たむ、東京03豊本婚約者ミス・モンゴルと再戦

合同プロデュース興行が決定し、握手する中野たむと大仁田厚

 “かわい子ちゃんレスラー”中野たむが、大仁田厚(59)に、弟子で東京03豊本明長の不倫騒動で話題となった、豊本の婚約者ミス・モンゴル(上林愛貴=40)との再戦を直訴し、6月24日に大仁田と中野のプロデュース興行が東京・新木場1st RINGで開催されることが9日、決定した。

 中野は、4月27日の超戦闘プロレスFMW新木場大会で米山香織とタッグを組み、ミス・モンゴル、ミス・コハル組と30分1本勝負を行ったが、13分3秒に中野がミス・モンゴルのカンバヤCを食い、ギブアップして惨敗。さらにメインイベントで大仁田のセコンドについた際にも、ミス・モンゴルから電流爆破バットで背中に一撃を食らわされ、半失神した。

 中野は6日に都内で大仁田と接触。「私は真剣にプロレスをやっている。カワイイだけじゃないって、ミス・モンゴルさんに認めさせたいんです! もう1度チャンスをください!」と、ミス・モンゴルとの再戦を直訴した。

 すると大仁田は「だったら俺と一緒に合同興行するか? FMW女子部はミス・モンゴルのフィールドだ。ならば今度はお前のフィールドで戦えばいいじゃあないか? 6月24日、新木場で一緒にやらないか? 俺の激しさとお前の女子プロのかれんさとの融合は、面白くなるんじゃないかな?」と快諾。2人はがっちり握手し、合同プロデュース興行が決定した。

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テレ東「新K1伝説」5日は王者ゲーオ対山崎秀晃戦

K-1スーパー・ライト級王者ゲーオ・ウィラサクレック(C)M-1 Sports Media

 テレビ東京「新K-1伝説」(毎週金曜日深夜)の第81回は5日深夜2時から、4・22K-1代々木大会で行われたK-1スーパー・ライト級タイトルマッチ、王者ゲーオ・ウィラサクレック-挑戦者山崎秀晃を放送する。

 立ち上がりこそ、互いに出方を伺う展開だったが、1回中盤からゲーオにスイッチが入る。ワンツーから左ミドルキックで前進、山崎をコーナーに詰める。

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オカダ5度目防衛に成功 次の挑戦者にオメガ指名

バッドラック・ファレを下し5度目の防衛を果たしたIWGPヘビー級王者のオカダ(撮影・菊川光一)

<新日本:福岡大会>◇3日◇福岡国際センター

 IWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカ(29)が5度目の防衛に成功した。

 21分47秒で193センチ、156キロの巨漢バッドラック・ファレ(35)をレインメーカー(短距離式ラリアット)からの片エビ固めで沈めた。

 試合後には、リング場でオカダ自ら次の挑戦者にケニー・オメガを指名。満員の観衆を前に「まだ会社が決定してないが俺の中では次はケニー・オメガ。必ず防衛してここに戻ってきます」と、1・4東京ドーム以来の再戦を希望した。

バッドラック・ファレをレインメーカーで攻めるIWGPヘビー級王者のオカダ(撮影・菊川光一)
バッドラック・ファレにキックを見舞うIWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカ(撮影・菊川光一)

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西京佑馬が14日の「ミライ☆モンスター」に出演

 K-1甲子園2016の60キロ王者・西京佑馬(16)が、14日午前11時15分から放送のフジテレビ「ミライ☆モンスター」に出演する。

 同番組はK-1公式サポーター関根勤と、高橋みなみがMCを務める「金のタマゴ」応援ドキュメンタリー番組。日本の未来を担い、近い将来「怪物」と呼ばれる可能性を秘めた若者たちを、体当たりで取材していく。

 この日は4月22日の「K-1 WGP 代々木大会」でのプロデビュー戦で、見事なKO勝利を飾った西京佑馬にスポットを当てる。

 詳しくは番組公式サイト=http://www.fujitv.co.jp/miraimonster/へ。

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昇格の中邑真輔が異例デビュー、元王者と対戦濃厚

中邑真輔(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved.

 WWEスマックダウンに昇格した中邑真輔(37)が、21日(日本時間22日)に米シカゴで開催のPPV大会「バックラッシュ」に異例の特別扱いでデビューをすることが決定した。WWEが4月30日(同5月1日)に米サンノゼで開催のロー単独PPV大会で発表した。

 米メディアは元世界王者ドルフ・ジグラーとの対戦が濃厚と報じた。大会では、前US王者ジェリコが、同王者オーエンズから王座を奪回。世界ヘビー級王者オートンは前王者ワイアットに敗れ、王座から陥落した。(デーブ・レイブル通信員)

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中邑真輔が新日で抗争AJスタイルズとの対戦熱望

中邑真輔(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved.

 WWEのスマックダウンに昇格した中邑真輔(37)が新日本プロレスで抗争を展開した元IWGP、元WWE世界ヘビー級王者AJスタイルズ(米国)との対戦を熱望したと27日(日本時間28日)、米メディアが報じた。

 両者は16年1月4日の東京ドーム大会でIWGPインターコンチネンタル王座をかけて激闘。中邑の勝利後は拳を合わせて健闘をたたえ合った。(デーブ・レイブル通信員)

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今日75歳グレート小鹿 国内最年長現役記録更新へ

営業部長としても全国を飛び回るグレート小鹿(仙台市内)

 大日本プロレス会長のグレート小鹿(本名・小鹿信也)が今日28日、75歳の誕生日にリングへ上がる。後楽園ホール大会(東京)の第3試合ハードコアタッグマッチで藤田ミノル(39)と組み、星野勘九郎(41)塚本拓海(26)組と対戦。国内最年長現役記録と同勝利記録の更新を狙う。デビュー55年目。函館観光大使の委嘱を受けるなど、ますます元気な国内現役最年長レスラーは、世界最年長到達まで、戦い続ける。

 小鹿は、自らも数え切れないほど名勝負を演じた日本プロレス界の聖地“後楽園ホール”のリングに、今日も上がる。74歳で現役を終えた鉄人ルー・テーズ(86歳で死去)は抜き去った。「行われる試合の中で、一番印象に残る、ファンが喜んでくれる試合をする」。75歳のバースデーマッチに向けて、闘志をみなぎらせた。17歳で角界入りしたが、21歳の時に全国民が夢中だった力道山の門下生となり、プロレス道を歩んだ。リングへの思いは、55年目の今も変わらないままだ。

 “レスラー兼営業部長兼育成トレーナー兼会長”が現在の肩書だ。年間約30試合を戦いながら、数カ月後に大会が行われる場所に出向き、ポスター配りやメディア出演などの宣伝活動をこなす。新人が入門したら、半年から1年かけて合宿所で面倒を見てデビューへと導く。最近はフラッと入った居酒屋で人生相談を受けることも多い。「経験を積んできたので、人相を見れば、7~8割の確率で、悩み事があるかどうかが分かる」という。

 5年前から、毎朝コップ1杯のミルクを欠かさない。スプーン3杯の粉ミルクをお湯に混ぜ、幼児と同じように飲む。「20歳を過ぎると人間は細胞が減る。細胞の死滅を1割でも2割でも食い止めるため、育ち盛りの幼児と同じものをいただく」という。食事は「食べたい時に食べる」と決め、多い時は1食で400グラムのステーキを食べるが、必要を感じない時には口にしない。独自の流儀を守り、健康を維持する。

 4月から函館観光大使となった。北海道は年間3回ツアーを組み「準フランチャイズ」と位置づける。2年前には、NPO法人「資源を増やす木を植えましょう」を北海道庁に申請、設立するなど、故郷への思い入れは強い。「必ず世界一になって、記念試合を函館でやりたい」。ジプシー・ジョー(82歳で死去)の77歳36日とされる男子プロレスラー現役世界最年長記録を超え、函館に戻る日まで、小鹿の戦いは、終わらない。【中島洋尚】

 ◆グレート小鹿(ぐれーと・こじか、本名・小鹿信也)1942年(昭17)4月28日、函館市生まれ。17歳の時に横綱千代の山から青函連絡船内で誘われ出羽海部屋入門。62年に三段目で引退。一時は鮮魚店を目指すが、63年に力道山を慕って日本プロレス入り。67年に渡米し、現地でヒール役として人気を博す。帰国後の73年に全日本プロレス入り。88年に一時引退するも、95年に大日本プロレスを立ち上げ、社長兼レスラーとして現役復帰。現在は同団体会長兼選手。家族は妻。182センチ、95キロ。

 ◆プロレス界の世界最年長 男子では放浪の殺し屋と呼ばれたプエルトリコ出身のジプシー・ジョーが、77歳36日で引退試合をしたのが最年長とされる。900戦無敗という米国のスタニスラウス・ズビスコ(91歳で死去)も、77歳と75歳の説がある。また米国のドリー・ファンク・ジュニア(76)が、08年の引退後も何度かリングに上がっており、小鹿より先に記録を塗り替える可能性がある。女子では米国のファビュラス・ムーラ(84歳で死去)が76歳3カ月でタイトルをつかんだほか、メイ・ヤング(90歳で死去)も70歳代後半まで現役だった。

 ◆函館観光大使 個人や団体の持つ人脈を生かし、函館の魅力を国内外にPRする目的で、函館市が委嘱する。今年1月には、ジャカルタを拠点とするアイドルグループJKT48が、任命を受けた。ほかに函館に記念館のある演歌歌手・北島三郎(80)、函館が舞台の映画に出演したアントニオ猪木(74)、函館出身の作家&ミュージシャン辻仁成(57)ら各界の約300人が任命されている。

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中邑真輔、ジグラーの挑発に怒りの乱闘

中邑真輔(15年11月9日撮影)

 WWEのスマックダウンに昇格した中邑真輔(37)が、25日(日本時間26日)の米デモイン大会で、元世界ヘビー級王者ドルフ・ジグラーと乱闘を演じた。

 リング上でのインタビューで、ジグラーに「ヒーローの前でびびっている」と挑発されると、中邑は「ジグラーはいいレスラー。でもなあ、まじでお前はジャック・アスだ」と日本語で返した。怒ったジグラーがキックを放つと、中邑はジグラーを抱え上げて投げ捨て、キンシャサを放とうとした。場外に逃げるジグラーを手招きして挑発するなど、臨戦態勢を整えた。(デーブ・レイブル通信員)

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ノアがブラムに出場停止処分、SNSに不適切画像

 プロレスリング・ノアは26日、都内で緊急会見を開き、グローバルタッグリーグ戦2017に出場しているブラム(30=英国)が、SNSサイトに不適切な画像を投稿したことを謝罪し、同選手を27日の栃木大会から出場停止処分にすることを発表した。

 ロビー・E(33)とのタッグ「ニュー・ブローマンズ」は不戦敗となる。ブラムは24日の岐阜大会出場後、同県内のコンビニ店内のアイスクリームのショーケース上にあおむけで寝そべる写真をインスタグラムに掲載。すぐに削除したものの、ファンからの指摘で発覚した。

 内田雅之会長(55)は会見で「SNSの講習会をやろうと思っていた矢先だった。ゲスト選手だったので、そこまで気が回らなかったというのが現実です。厳粛に受け止めたい」と頭を下げた。ブラムも「大変申し訳ございませんでした。真摯(しんし)に受け止め、心よりおわび申し上げます」と謝罪した。今後の対応に関しては、コンビニ店の本部と協議しているという。

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極悪レフェリー阿部四郎さん死去、ダンプ松本悲痛

05年4月、全日本女子の最終興行に登場した阿部四郎レフェリー(中央)

 女子プロレスの「極悪レフェリー」として知られた阿部四郎(あべ・しろう)さんが25日午前11時59分、肺炎のため死去した。76歳。プロレス団体のゼロワンが同日、発表した。

 阿部さんは全日本女子プロレスのレフェリーとして、80年代の女子プロブームを盛り上げた1人。ライオネス飛鳥、長与千種のクラッシュギャルズと抗争を繰り広げた極悪同盟に極度に肩入れするレフェリングで悪名を高めた。クラッシュギャルズがフォールされる際には高速でカウントする一方、極悪同盟を率いたダンプ松本らの反則は黙認。徹底的に極悪同盟をひいきし、「悪徳レフェリー」として有名になった。当時、絶大なる人気を誇ったクラッシュギャルズのファンから憎悪の対象になるなど、レスラーと同等以上の存在感を示して、リングを盛り上げた。

 ダンプ松本はブログで、阿部さんが脳梗塞で入院していたことを明かし「阿部ちゃん早いよ。身体に気を付けて極悪頑張って続けようなって言ってたのに。(中略)ありがとう阿部ちゃん。ご冥福をお祈り申し上げます」と故人をしのんだ。

87年、ダンプ松本対石黒泰子の試合を裁く阿部四郎レフェリー(右)

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力道山さん墓前にトロフィー WWE殿堂入りを報告

WWE殿堂入りを果たした故力道山さんの墓前で、記念トロフィーをWWEジャパン徳升氏から手渡された息子の百田光雄(左)

 世界最大のプロレス団体WWEは24日、都内の池上本門寺にある墓前で故力道山の親族に対し、殿堂入りの記念トロフィーを贈呈した。

 故力道山はプロレスを戦後の一大娯楽として根付かせた功労者としてレガシー部門で日本人で初めて殿堂入りした。WWEジャパンの徳升宏臣マーケティングディレクターから記念のトロフィーを手渡された、次男でプロレスラーの百田光雄(68)は「父にとっても名誉なこと。ボクたちにとっても名誉でありがたいこと」と笑顔で話した。

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ピーター・アーツが地元オランダでの引退試合飾る

 K-1で活躍したピーター・アーツ(46)が23日に地元オランダで開催されたキックボクシング団体WFLの大会で引退試合を行い、ノーディン・マヒエディネに判定勝ちした。

 87年にデビューし、K-1には93年4月の第1回大会から参戦し、GPでは94、95、98年に優勝。17度の決勝トーナメント最多出場、最多14連勝など多くの記録を残した。プロレス団体のIGFや、総合格闘技のRIZINにも出場するなど、長く愛されたファイターだった。(デーブ・レイブル通信員)

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力道山さんWWE殿堂入り 初代タイガーら集った

WWE殿堂入りを果たした故力道山さんの墓前で、殿堂入り記念トロフィーをWWEジャパンの徳升氏から手渡された息子の百田光雄

 世界最大のプロレス団体WWEは24日、都内の池上本門寺にある故力道山さんの墓前で、力道山さんの殿堂入り記念トロフィーを親族に贈呈した。

 WWEは毎年、プロレス界の功労者に殿堂入りの表彰を行っており、力道山さんは、レガシー部門で日本人初受賞となった。墓前には力道山さんの息子でプロレスラーの百田光雄(68)を始め、その長男で同じくプロレスラーの力、初代タイガーマスクの佐山サトルら関係者が集まり、僧侶による報告の読経も行われた。WWEジャパンの徳升宏臣マーケティングディレクター(46)から、トロフィーを受け取った百田は「世界のプロレスの1番大きい団体であるWWEの殿堂入りは、父にとっても名誉なこと。お坊さんの報告を聞いて、父も喜んでいるのかな。ボクたちにとっても名誉でありがたいこと」と笑顔で話した。徳升氏は「日本のプロレスの父である力道山さんにWWEの殿堂入りをしてもらえて、大変うれしい。日本のみならず世界のプロレスの発展に多大なる貢献をされたことでの殿堂入りは、私どもにとってもうれしいことです」と話した。力道山は、日本のプロレスの創生期を支え、昭和29年2月に蔵前国技館で、米国からシャープ兄弟を呼びプロレスの大会を行った。この大会が当時、街頭テレビで話題となり、一気にプロレス人気に火がついたといわれている。その後は、レスラーとして、マッチメーカーとして活躍し、ジャイアント馬場やアントニオ猪木らを育て、日本にプロレスを根付かせた。

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武尊「守るより挑戦」スーパーフェザー級転向も視野

ビクトー・サラビアにKO勝ちした武尊

 K-1フェザー級世界王者・武尊(25)が23日、都内で会見し、22日の復帰戦のビクトー・サラビア(23=米国)とのスーパー・ファイトを振り返った。

 「K-1 WGP 2017」(東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)で行われた同試合では、3回にサラビアの後ろ回し蹴りが金的となり、激痛と吐き気に襲われたが、武尊は「久々の試合がこんな形で終わったら白けちゃう」と気力で試合に戻った。結果は連打で3回2分23秒に鮮やかなKO勝ち。「スター武尊」の真骨頂を見せた。

 「K-1 WGP」は6月以降、さいたまスーパーアリーナで開催されるが、この日、すっかりリラックスした様子の武尊は「さいたまは、たまの調子次第で出る」と言って笑わせる一幕も。そして、今後の構想を明かした。

 「今の自分はこの階級がベストなので、防衛したい」と前置きしながら、「守るより挑戦の方が僕に合っていて、モチベーションが上がる。上に挑戦していきたいと思う」と、60キロのスーパーフェザー級への近い将来の転向も視野に入れていた。

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王者ゲーオ「自分と戦いたい選手がいる」大和を意識

王者の風格を漂わせたゲーオ・ウィラサクレック

 K-1スーパー・ライト級世界王者ゲーオ・ウィラサクレック(32=タイ)が23日、都内で公開会見し、今後のさらなるベルト保持を誓った。

 ゲーオは22日、東京・代々木第2体育館で行われた「K-1 WGP 2017」(日刊スポーツ新聞社後援)の、同級タイトルマッチで山崎秀晃(30)の挑戦を退けた。内容は得意の跳び膝蹴りも交えた攻撃で圧倒し、フルマークの勝利。「山崎選手がうまくてKOできなかったが、楽しい試合だった」とあらためて勝利の味をかみしめた。

 今後については「できるだけ長くチャンピオンの座を維持していきたい」というゲーオ。「自分と戦いたい選手がいるので、自分を次に向けた練習をしていくだけ」と、新たな挑戦者として名乗りを上げた大和哲也(29)を意識した発言で、ファンに期待を抱かせていた。

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武居由樹「楽しくて記憶ない」足立区パレード熱望

リラックスした服装で優勝会見に臨んだ武居由樹

 「K-1 WGP 2017」(22日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の、第2代スーパー・バンタム級(55キロ)王座決定トーナメントで優勝した武居由樹(20)が23日、都内で公開会見に臨み、ファンに笑顔を見せた。

 大会前日会見で宣言した3試合KO勝ちこそ逃したが、2KOとフルマークの判定勝ちは文句の付けようがない内容。しかし、武居は「1回戦は緊張の上、相手オルデンの圧力を感じてやりにくかった。会長に怒られた」と反省した。その一方で「昨日は夢の中で戦っている感じだった。楽しくて各試合の記憶がない」と笑った。

 今回の戴冠で、Krush53キロと併せ、2つの王座に就いた武居。「両方防衛できればと思う。(試合が)決まった方の体重に合わせられるよう、普段からコントロールしていきたい」とさらなる精進を誓った。

 「初代(武尊)がすごいチャンピオンだったので、このベルトの価値を下げないように努力したい」という武居。最後に自分への今回のご褒美について聞かれると、冗談めかして「(地元の)足立区でパレードでもやってもらえたら」と、武尊も考えつかないアイデアで、ファンを笑わせていた。

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K-1ヘビー級トーナメント実施へ ファンの声反映

11月のヘビー級トーナメント出場が有力視されるKOICHI

 K-1実行委員会は23日、11月23日の「K-1 WGP 2017」さいたまスーパーアリーナ大会(日刊スポーツ新聞社後援)で、初代ヘビー級王座決定トーナメントを行うことを発表した。

 この日、都内で行われた「4・22代々木大会」一夜明け会見の冒頭、宮田充プロデューサーが明かしたもの。「ヘビー級がないとK-1じゃない」というファンの声などに動かされた形で開催の運びとなった。

 同プロデューサーが出場候補としたは、4・22大会でKO勝ちしたKOICHI、上原誠、イブラヒム・エル・ボウニの3人。そして、「(初代K-1GP王者)ブランコ・シカティック氏が推薦するクロアチアの良いファイターもいる。今のK-1が成し得る最高のメンバーをそろえたい」と話した。

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武居由樹が久保破り頂点「自分が疲れる試合をした」

鋭いキックで試合の主導権を握った武居由樹(左)。右は久保賢司

<K-1:WGP 2017>◇22日◇東京・代々木第2体育館

 「K-1 WGP 2017」が22日、東京・代々木第2体育館で行われ、武尊が返上したベルトを争う第2代スーパーバンタム級王座決定トーナメントで武居由樹(20)が優勝した。決勝で久保賢司(28)に3-0で判定勝ちした。

 武居は1回戦でオルデンに3回2分31秒KO勝ち、準決勝で石田に1回1分32秒KO勝ちして勢いに乗った。決勝はKOこそ逃したが、得意のワンツーにキックを加えた攻撃で終始圧倒。ジャッジ3人とも30-27のフルマークで完勝した。

 「1回戦は自分の思った通りに動けなかった」と言う。しかし、準決勝以降は本来の動きを取り戻した。「会長から『楽しんでやれ』と言われた。いっぱい動いて自分が疲れるような試合をした」といつものユニークコメント。それでいて「今ダメージはない」と言い報道陣をけむに巻いた。

 55キロのスーパー・バンタム級王者となり、Krush53キロ王者と併せ、体重の違う2つの王座に就いた。「今後はジムのみんなと相談してやっていく」と、ともに防衛していく構想も明かした。「K-1チャンピオンらしい選手になっていきます」。新生K-1に、また若いスター候補が現れた。

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武尊、金的にもめげずKO「つまらない時間あった」

ハプニング後にKO勝利し、バック宙を見せる武尊

<K-1:WGP 2017>◇22日◇東京・代々木第2体育館

 K-1フェザー級世界王者・武尊(25)が、ノンタイトル戦でビクトー・サラビア(23=米国)に3回2分23秒、KO勝ちした。

 同回にサラビアの後ろ回し蹴りが金的となり5分以上の中断があったが、戦いに戻ると武尊はいつもの笑顔で前進。右と左のストレートで相手を沈めたが「ストップしてつまらない時間あった。許してほしい」とファンに頭を下げた。昨年11月にK-1初代同級王座決定トーナメントで優勝も、右拳を痛めて全治2カ月と診断されていた。この日の勝利で改めてスター性を証明した。

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ゲーオが山崎秀晃下し2度目防衛「技術で上回った」

フルマークでの判定勝利を喜ぶ王者ゲーオ(左)。右は敗れた山崎

<K-1:WGP 2017>◇22日◇東京・代々木第2体育館

 スーパーライト級タイトル戦は王者ゲーオ・ウィラサクレック(32=タイ)が山崎秀晃(30)を下し、2度目の防衛に成功した。

 試合巧者ゲーオが山崎の剛腕と蹴りを封じた。立ち上がりこそ、互いに出方をうかがう展開だったが、1回中盤からゲーオにスイッチが入った。ワンツーから左ミドルキックで前進、山崎をコーナーに詰めた。2、3回には得意の跳び膝蹴りも交えて攻撃。手数で大きく上回り、フルマークの勝利を飾った。「山崎選手には技術で上回ることができた。今日は防衛できてうれしい。皆さんへの感謝しかない」とリング上で笑顔を見せた。「次はさいたま(スーパーアリーナ)で会いましょう」と、3度目の防衛戦に照準を合わせた。

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武居由樹がバンタム級王座に K-1WGP結果

K-1ガールズに囲まれ照れる武居由樹(中央)

 「K-1 WGP 2017」(日刊スポーツ新聞社後援)は22日、東京・代々木第2体育館で行われ、武尊(25)が返上したベルトを争う第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメントで武居由樹(20)が優勝した。武居は決勝で久保賢司(28)に3-0で判定勝ちした。

 王者ゲーオ・ウィラサクレック(32=タイ)に山崎秀晃(30)が挑んだスーパー・ライト級タイトルマッチは、ゲーオが2度目の防衛に成功した。

◆プレリミナリーファイト第1試合

 K-1 スーパー・フェザー級 3分3ラウンド

 ○西京佑馬 KO(1回2分48秒) ×小久保裕気

◆プレリミナリーファイト第2試合

 K-1 ライト級 3分3ラウンド

 ○上田誠也 判定(3-0) ×将~masa~

◆プレリミナリーファイト第3試合

 K-1 スーパー・ウエルター級 3分3ラウンド

 ○和島大海 TKO(1回1分13秒) ×記村一成

◆第1試合

 K-1 WGP 第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント・リザーブファイト

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○伊沢波人 判定(延長2-1) ×鈴木優也

◆第2試合

 K-1 WGP 第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント・1回戦(1)

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○石田圭祐 KO(2回1分43秒) ×チャールズ・ボンジョバーニ

◆第3試合

 K-1 WGP 第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント・1回戦(2)

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○武居由樹 KO(3回2分31秒) ×アントニオ・オルデン

◆第4試合

 K-1 WGP 第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント・1回戦(3)

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○寺戸伸近 判定(延長2-1) ×ジェイミー・ウィーラン

◆第5試合

 K-1 WGP 第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント・1回戦(4)

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○久保賢司 判定(3-0) ×ソン・ダーチェン

◆第6試合

 K-1 ヘビー級スーパーファイト

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○KOICHI KO(3回38秒) ×K-Jee

◆第7試合

 K-1 スーパー・ライト級スーパーファイト

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○大和哲也 KO(2回58秒) ×HIROYA

◆第8試合

 K-1 WGP 第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント・準決勝(1)

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○武居由樹 KO(1回1分32秒) ×石田圭祐

◆第9試合

 K-1 WGP 第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント・準決勝(2)

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○久保賢司 TKO(2回3分6秒) ×寺戸伸近

◆第10試合

 K-1 フェザー級スーパーファイト

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○武尊 KO(3回2分23秒) ×ビクトー・サラビア

◆第11試合

 K-1 スーパー・ライト級タイトルマッチ

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○(王者)ゲーオ・ウィラサクレック 判定(3-0) ×(挑戦者)山崎秀晃

◆第12試合

 K-1 WGP 第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント・決勝

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○武居由樹 判定(3-0) ×久保賢司

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王者オカダ失神KO負け ファレがベルト奪取を宣言

IWGPヘビー級選手権の前哨戦でファレに惨敗し、若手に抱えられて引き揚げる王者オカダ(撮影・桝田朗)

<新日本:後楽園大会>◇22日◇後楽園ホール◇観衆1686人(超満員札止め)

 IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(29)が、次期挑戦者のバッドラック・ファレに、衝撃の失神KO負けを喫した。5月3日の福岡大会でファレの挑戦を受けるオカダは、メインのタッグ戦で、ケニー・オメガ、ファレ組と対戦。リング、場外で激しい攻防を展開した末、ファレのツームストン・パイルドライバーでリング上に大の字に伸びた。

 ファレはその直前に短距離式ラリアット「レインメーカー」も繰り出すなど、オカダは自分の得意技で仕留められるという二重の屈辱を味わった。試合後も、ファレに胸板を踏みつけられ、ベルトも奪われ、若手に抱えられながら控室に引き揚げた。ファレは「イージー(簡単)だよ。タイトル戦も同じだ」と、ベルト奪取を宣言した。

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