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アスカ無念ギブアップ、タッグの連勝記録がストップ

シャーロット・フレアー(左)の8の字固めに苦悩の表情を浮かべるアスカ(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

WWE男女混同戦、ミックスド・マッチ・チャレンジは16日にWWEネットワークで配信され、前年覇者のアスカ、ザ・ミズ組が初黒星を喫した。

シャーロット・フレアー、負傷欠場のAJスタイルズの代役で出場したジェフ・ハーディ組と対戦。「シャーロットは強いけど、女王を倒す準備はできている」と意気込んだアスカはヒップアタック、オクトパスホールド(卍固め)でフレアーを追い詰めた。さらにミズと同時のキック連打で攻め込んだ。しかしミズが隙を突かれ、ハーディのツイスト・オブ・フェイトを食らって大ダメージ。アスカはフレアーにスピアーで倒されると、そのままフィギュア・エイト(8の字固め)で絞りあげられ、無念のギブアップ負けとなった。昨年から無敗を誇ってきた前年覇者タッグの連勝記録がストップしてしまった。

また今大会の優勝者には来年1月のPPV大会ロイヤルランブルで予定されるロイヤルランブル戦で最後の30番出場権が与えられることも発表された。

ペアサングラス装着で入場したアスカ(右)とザ・ミズ(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

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那須川天心3年ぶり内藤戦へ「1ラウンドからKO」

記者会見を終えてファイティングポーズで写真に納まる内藤(左)と那須川(撮影・丹羽敏通)

キックボクシングのRISEは今日17日の両国国技館大会を前に16日、東京・秋葉原で前日計量を行った。

57キロ契約のメインに登場する“神童”那須川天心(20)は56・95キロ、対戦する内藤大樹は56・80キロでともに1発でパス。那須川は「今回、3年ぶりに内藤選手とメインで戦えてとてもうれしい。3年前の試合からお互いにレベルアップしているので、最高の試合で盛り上げたい。内藤選手は自分と戦うために、3年間準備をしてきたと思うので、その気持ちをしっかり受け止めて戦う。1ラウンドからKOしたい」と決意を語った。

一方の内藤は「この3年間、那須川のことばかり考えて生きてきた。明日、時代が変わるのか、変わらないのか。ボクが時代を変えたい。倒しに来ると思うので、ボクも倒しにいって、明日1番の試合にしたい」と抱負を語った。試合に先立ち、那須川が養護施設の子どもたちを支援する「天心ファミリープロジェクト」の立ち上げも発表された。

前日計量をを1回でパスしてファイティングポーズで写真に納まる内藤(左)と那須川(撮影・丹羽敏通)

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メイウェザー「那須川戦は3分3回エキシビション」

メイウェザー(2018年11月5日撮影)

ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(41=米国)が15日(日本時間16日)、米国のニュースサイト「TMZ SPORTS」の取材に応じ、総合格闘技イベント「RIZIN.14」(12月31日、さいたまスーパーアリーナ)での那須川天心(20)戦について「実現させるつもりだ」と語った。

メイウェザーは米ビバリーヒルズの高級宝石店を出たところで、直撃取材を受け、那須川との対戦を認めた。一方で「ボクシングか、キックボクシングが、それともMMA(総合格闘技)か?」と試合形式について質問されると、「ルール? それは短いボクシングのエキシビジョンになるだろう。キックなしだ」と語った。その上で「9分間にわたって、那須川の周りを動き続ける。もちろん、エキシビションとしては史上最高額のファイトマネーになる」と、3分3回のエキシビションマッチになると断言した。

そして「俺はボクシングから引退しているけれど、世界中に現れ、大金を稼ぐよ」と豪語した。

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メイウェザーvs那須川やる!RIZIN榊原氏発表

RIZIN参戦発表記者会見でポーズを決めるメイウェザー(左)と那須川(2018年11月5日撮影)

RIZINの榊原信行実行委員長が16日、ツイッターを更新し、総合格闘技イベント「RIZIN.14」(12月31日、さいたまスーパーアリーナ)での那須川天心(20)との試合を中止する意向を表明したボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(41=米国)の誤解が解け、予定通り試合を行うと発表した。

「フロイド・メイウェザー選手とのミスアンダースタンディングは解決しました。彼は12月31日大晦日にRIZIN.14のリングで那須川天心選手と対決します」(原文のまま)

メイウェザーと那須川の対戦は、5日に都内で行われた会見で発表された。メイウェザーは、その席上で「那須川選手は若く、強く、速い。負けていないことも、彼の正しさを証明していると思う。並の選手ではない。米国を飛び出して自分の力を試したことはない。機会を与えてくれて感謝しています」と那須川戦実現を喜んだ。一方、那須川も「自分は、何のルールでもいいです。蹴りがありでも出来ますし、相手の土俵でボクシングのルールで戦って、パンチのルールで戦ってもいいかなと思っています」と、ボクサーのメイウェザーの土俵である、ボクシングルールでの対戦を受け入れる構えを示した。

ところが会見からわずか3日後の8日、メイウェザーが自らのインスタグラムで「私、フロイド・メイウェザーは、那須川天心との公式戦には1度も同意していないことを、はっきりさせたい」と主張。会見では全世界で中継が行われることも明らかにされたが、メイウェザーはオファーはRIZINの選手を選んでの3分3回のエキシビションで「純粋にエンターテインメントで、公式戦ではなく、世界への中継もないと聞いていた」と公式戦とは考えていなかったと指摘。RIZIN側との見解の相違が浮き彫りとなっていた。

榊原実行委員長は、メイウェザーと並んで拳を握り締めた写真をアップし「詳細は日本に戻った時に記者会見で話させて頂きます」とツイート。米国でメイウェザーと会談した模様で、帰国後、その詳細を明らかにすると約束した。

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棚橋弘至は呉の孫策好き「九州三国志」アプリPR

発表会見の写真撮影で木谷オーナ(中)を鎖で締め上げる真壁(右)。左は棚橋(撮影・阿部健吾)

三国志で「愛してま~す」!? 新日本プロレスの「100年に1人の逸材」棚橋弘至と「暴走キングコング」真壁刀義が15日、都内で行われたスマートフォン向けアプリ「九州三国志」の発表会に出演した。団体の親会社のブシロード初の輸入ゲームで、日本でも随一の人気を誇る中国の歴史、三国志が題材のゲーム。中国で人気のゲームを日本仕様にして11月下旬にリリースするのを前に、この日は新日本プロレスの人気レスラーが武将として登場することも発表された。

団体一の三国志好きを自認する棚橋は、自身のキャラクターを見ると「大胸筋を厚めに描いてもらった。プロレスは戦いですから、武将と親和性は非常に高いと思う。歴代の武将とドリームマッチを組めますね」と感激。好きな武将は呉の孫策だそうで、「ビジュアルが似ているといわれたことがあって。このあごひげが…」とアピールしたが、会見に集まった報道陣はいまいちイメージがつかめず、沈黙。すかさず隣に座った真壁が「シーンをしちゃったじゃねえか」と突っ込みを入れた。真壁は自分がモデルのキャラクターを一見すると「かっこいいじゃねえか、だいぶ悪党だけど」と苦笑。「この腹筋は盛りすぎだろ。動物は冬眠に入るんだから」と己の体の現状との違いに困惑気味だった。

それぞれのキャラには必殺技が用意されている。これを聞いた棚橋は「『愛してま~す』でみんな回復とか」と鋭い指摘。まだ明かせないとしていた関係者をたじたじに。また質疑応答コーナーでは自ら手を上げ、題名の由来を質問。関係者が中国では中国全土の事を「九州」と呼ぶと回答してもらう、ナイスな質問を繰り出すなど、リング外でもキレ味鋭かった。

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戸沢陽、勘違いから新パートナーと不穏なムード

ブライアン・ケンドリック(右)と入場する戸沢陽(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

WWEクルーザー級選手で争う205 Live大会は15日にWWEネットワークで配信され、元WWEクルーザー級王者戸沢陽はパートナーを組んだばかりのブライアン・ケンドリックと仲間割れムードとなった。

抗争を展開しているドリュー・グラック、ジャック・ギャラハー組と対戦。ギャラハーにセントーンを決めると、さらにケンドリックと連携したダブルビックブーツも決めて先制した。

ギャラハーの足首固め、連携のジャンピングニーで反撃を食らって苦戦したケンドリックからタッチを受けた戸沢は風車蹴りからトペ・スイシーダ、ミサイルキックと連続で攻め込み、卍(まんじ)固めでグラックを捕獲した。主導権を握ったようにみえた直後、リング上で試合権利のないギャラハーから押されたケンドリックに体当たりを受けた戸沢。たまらず卍固めを崩してマットに倒れた。勘違いして味方に怒りの視線を向けた戸沢は隙を突かれ、そのままグラックに丸め込まれて3カウントを許してしまった。

ドリュー・グラック(左)に蹴りを狙う戸沢陽(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

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カイリ・セイン王座奪還を宣言「私を2回倒せない」

NXT女子ベルトがなくなった宝箱を手に不満そうなセイン(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

WWE傘下となるNXTの前女子王者カイリ・セインが王座奪還を宣言した。17日のNXTテイクオーバー大会(米ロサンゼルス)で現女子王者シェイナ・ベイズラーに3本勝負で挑戦する「海賊姫」セインは15日にWWEネットワークで配信されたNXT大会に映像で登場し、王者時代にベルトを入れていた宝箱を持参。「宝箱が空になってしまった」と悔しがったセインは10月の女子のみのPPV大会エボリューションで臨んだベイズラー防衛戦に言及した。

試合途中にMMAフォー・ホースウィメンと呼ばれるベイズラーの盟友マリナ・シェファーとジェサミン・デュークの介入で、3カウントを許した経緯をふまえて「仲間が襲ってくるなんてフェアじゃない」と不満そうな表情を浮かべ、最後には「私を2回倒せない。勝ってタイトルを取り戻す。NXTテイクオーバー大会では私のタイトル、私の宝物が戻ってくる。私が勝つ」と力強く宣言していた。

17日のNXTテイクオーバー大会でNXT女子王者ベイズラー(左)に挑戦するセイン(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

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天龍源一郎氏が馬場さん追悼興行の実行委員を退任

天龍源一郎(15年11月15日撮影)

元プロレスラーの天龍源一郎氏(68)が15日、来年2月19日に予定されている「ジャイアント馬場没20年追善興行」の実行委員を退任すると発表した。

天龍氏及び所属会社はファクスで「天龍源一郎が現役から退き三年という記念すべき良き日ではありますが、この度、大変ありがたいことに僭越ながら『ジャイアント馬場没20年追善興行』の実行委員として名を連ねておりました天龍源一郎ですが、社内検討の結果、本人の信念を尊重し、主催者側と協議の結果ご了承いただき実行委員会から退くことを決意いたしました」と報告した。同大会の運営には一切関わらないという。

天龍氏は声明文で「この度わたくしが名を連ねておりました馬場さんの没20年追善興行につきましてですが、各団体の協力も仰げ、運営としての機能も十分に皆様方が発揮されていると伺いました。無事に立ち上げの役目を終え、実行委員会からは外れ、全日本プロレス出身の元プロレスラー天龍源一郎として陰ながら応援させて頂きたいと思います。ひと時ではありましたが実行委員として馬場さんのご恩に少しでも報いる事が出来、感謝しております。沢山の方にご賛同を賜る本大会、今後2月の大会当日までファンの皆様に喜んでいただける大会にするために存分に励まれることと思いますのでどうか、楽しみにその日を迎えて頂ければ何よりです。本大会の成功を心より祈念しております」(原文のまま)とつづった。

今回の件について、所属会社は「取材などは一切お受けできませんのでご了承ください」としている。

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代役のフレアー「ベッキーのために」ラウジーと対戦

負傷欠場するスマックダウン女子王者リンチ(右端)からラウジー戦を託されたフレアー(左端)(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇13日(日本時間14日)◇米ミズーリ州セントルイス・エンタープライズセンター

前スマックダウン女子王者シャーロット・フレアーが、18日のPPV大会サバイバー・シリーズ(ロサンゼルス)で急きょ、ロウ女子王者ロンダ・ラウジーと対戦することが決まった。当初、ラウジーと王者対決する予定だった現スマックダウン女子王者ベッキー・リンチの負傷欠場を受け、代役に指名された。12日のロウ大会に乱入し、ロウ女子軍を襲撃した際、ナイア・ジャックスの反撃パンチで顔面の骨折と脳振とうを起こしてドクターストップとなったリンチのために緊急出場する。

代理出場者としてアスカ、ナオミ、ラナ、カーメラ、アイコニックス、ソーニャ・デビル、マンディ・ローズらとともにリングに並ぶと、ベルトを肩にかけた現王者からファイトを託された。「私が倒すつもりだったんだけど。ロンダを倒してください」と遺恨を持つライバルから声をかけられたフレアーは、握手と抱擁を交わして関係を一時修復。「私はベッキーのために戦うわ。そして、この女王様がロンダを倒してスマックダウンがより優れたブランドだということを証明する。ウー!」と勝利を宣言し、雄たけびも上げた。

18日のPPV大会でロウ女子王者ラウジー(右)と対戦する前スマックダウン女子王者フレアー(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

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広田瑞人がUFC豪大会へ「毎試合、最後のつもり」

12月2日のUFCアデレード大会に参戦が決まった広田瑞人JeffBottari/ZuffaLLC/UFC

UFCライト級を主戦場とする広田瑞人(37)が12月2日、オーストラリアで開催されるUFCアデレード大会(アデレード・エンターテインメント・センター)に参戦することが14日、発表された。対戦相手はクリストス・ジアゴス(28=米国)に決まった。

今年2月のオーストラリア・メルボルン大会で開催されたUFC221大会でベテランのロス・ピアソンに判定負けし、UFC連敗中の広田にとっては再起戦。「毎試合、最後のつもりで追い込んで練習しています。勝って次につなげたいと思います」とUFCを通じてコメントした。

対戦するジアゴスは14年にUFCデビューし、1勝2敗後に一時離脱。今年9月にオクタゴン復帰した後、チャールズ・オリベイラに一本負けしている。

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新王者ブライアン、乱闘続きレスナーと王座対決へ

WWEヘビー級王者AJスタイルズ(手前)を下し、新王者となったブライアン(奥)(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇13日(日本時間14日)◇米ミズーリ州セントルイス・エンタープライズセンター

脳振とうによる一時現役引退から今年4月に現役復帰したばかりの元GMで元WWE世界ヘビー級王者のダニエル・ブライアン(37)がWWEヘビー級王座を奪取した。

急きょメイン戦で決まった同王者AJスタイルズへの挑戦。白熱の攻防を展開し、フェノメナルフォーアームをレフェリーに誤爆した王者の隙を突き、まさかの急所攻撃を繰り出した。続けてニープラスでダメージを負ったAJスタイルズに追撃し、3カウントを奪取。WWE王者ベルトを抱えて見つめるブライアンは人格が変わってしまったのか、ヒールのように倒れ込んだAJスタイルズの顔面を何度も踏みつけて不敵な笑みを浮かべた。これで18日のPPV大会サバイバー・シリーズ(米ロサンゼルス)では新王者としてWWEユニバーサル王者ブロック・レスナーと王者対決に臨むことになった。

ブライアンは、この日のオープニングでWWEヘビー級王者AJスタイルズと、WWEユニバーサル王者ブロック・レスナーの代理人ポール・ヘイマンの言い争いの中で、自らの名前が出てきた直後にリングイン。「オレの名を出したら顔面を殴る」と宣言し、そのまま王者と乱闘。関係者の制止は収まったかにみえたが、再びバックステージでも殴り合いが続いたため、シェイン・マクマホンコミッショナーの裁定で、急きょ王座挑戦が決まった。

18日のPPV大会でユニバーサル王者レスナー(右)と対戦するWWEヘビー級王者ブライアン(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

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中邑真輔、夢の対決へ「セスの顔の骨を折ってやる」

ロリンズのコメントをスマートフォンで確認しながらインタビューに応じるUS王者中邑(右)(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇13日(日本時間14日)◇米ミズーリ州セントルイス・エンタープライズセンター

自らを「ナカメリカ」と呼ぶUS王者中邑真輔が、インターコンチネンタル王者セス・ロリンズの顔面破壊を予告した。

18日のPPV大会サバイバー・シリーズ(ロサンゼルス)でロリンズとの対戦を控え、中邑はインタビューで登場。前日12日のロウ大会で中邑についてコメントするロリンズの動画をスマホで確認し「昨日のロウでセスはオレのことを考えられないと言っていたなあ。オレはセスのことばかり考えているのになあ。傷ついたよ」と恨み節。さらに最後に「サバイバー・シリーズではセスの顔の骨を折ってやるさ」と堂々と予告した。

「夢の対決」と呼ばれているロリンズとの王者対決に向け、神経をとがらせていた。

18日のPPV大会でインターコンチネンタル王者ロリンズ(左)と対戦するUS王者中邑真輔(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

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秋山、関本組が勝ち点2も「加減考えろ」ほろ苦結末

最強タッグリーグでKAI組を破り勝ち点2を獲得した秋山準(左)関本大介組

<全日本:後楽園大会>◇13日◇後楽園ホール

秋山準、関本大介組が、KAI、真霜拳號組を破り、勝ち点2を獲得した。

「優勝するために関本と組んだ」という通り、大日本から参戦の関本が、パワーでチームを引っ張った。最後は、秋山がKAIにリストクラッチ式エクスプロイダーに入ると、その後ろから関本が秋山ごとブレーンバスターで投げ飛ばし、勝利が決まった。

投げ飛ばされた秋山は、技は決まったもののフラフラ。何とかKAIをフォールした。

試合後のインタビューでは関本が「投げろ、というから投げました」と謝罪すると秋山は「あんなに上まで投げろと言ってない。加減を考えろ」と苦笑。それでも「これでもういける」と手応えを感じていた。

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諏訪魔、石川組が連覇へ白星発進、最強タッグリーグ

最強タッグリーグの開幕戦で宮原組を破って連覇に好発進した石川修司(左)諏訪魔組

<全日本:後楽園大会>◇13日◇後楽園ホール◇観衆 1382人

世界最強タッグ決定リーグが開幕し、メインで昨年優勝の諏訪魔、石川修司組が、宮原健斗、ヨシタツ組を破り、連覇へ白星発進した。

暴走大巨人の異名を持つ諏訪魔組は、3冠ヘビー級王者宮原組と一歩も引かない激闘を展開した。石川が痛めている右肩に集中攻撃を浴び、苦戦する場面もあったが、絶妙な連係で徐々に盛り返した。

諏訪魔が宮原、ヨシタツを2人まとめてブレーンバスターで投げれば、石川はラリアットで2人まとめてなぎ倒すなどパワー全開。最後は、諏訪魔がヨシタツにラストライドを決め、24分13秒の死闘に決着をつけた。

諏訪魔は「この勢いで最強タッグ2連覇して、暴走巨人が全日本を盛り上げるぞ!」と、優勝を宣言した。

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ストローマン大暴れ、コービンGM代理に抹殺予告

ロウコミッショナーのステファニー(右)とにらみ合うストローマン(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇12日(日本時間13日)◇米ミズーリ州カンザスシティー・スプリントセンター

「巨獣」ブラウン・ストローマンとロウ女子王者ロンダ・ラウジーが、ロウのコミッショナーとGM代理にかみついた。

まずストローマンが大暴れ。バトルロイヤル戦途中に花道から姿をみせると、リングに上がってBチームら5人を投げ飛ばした。さらに残りの選手をショルダーアタックルでなぎ倒し、1人でリングを制圧した。

「オレはバロン・コービンをつぶすまでこのリングから離れないぞ」と3日のPPV大会クラウン・ジュエルで襲撃してきたコービンGM代理を待つと、目の前に現れたロウコミッショナーのステファニー・マクマホンから条件提示を受けた。

「サバイバー・シリーズでチームロウを勝たせてくれたら、希望をかなえてあげるわ」とロウのトップになだめられると、ストローマンは「欲しいのはレスナーとのユニバーサル王座戦だ。その前にコービンもな」とリベンジを希望。サバイバー・シリーズ終了までコービンGM代理に手を出さないことを条件にコミッショナーから了承された。

すると今度はラウジーがリングイン。ステファニーをにらみ付けると、目の前に姿をみせ、気安い態度のコービンGM代理を腰投げで倒した。ストローマンも同GM代理をにらみつけ「ステファニーに守られて楽しんでおけよ。サバイバー・シリーズが終わったら、いくからな」と抹殺予告した。

コービンGM代理(上)を投げとばすロウ女子王者ラウジーコピーライト(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

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アンブローズがガソリン手に「変わる」ベスト焼いた

ユニット「ザ・シールド」のベストにガソリンをかけるアンブローズ (C) 2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇12日(日本時間13日)◇米ミズーリ州カンザスシティー・スプリントセンター

ユニット「ザ・シールド」離脱のディーン・アンブローズが、ユニットの“象徴”となるベストを焼き捨てた。

18日のPPV大会サバイバー・シリーズでスマックラウンのUS王者中邑真輔との対戦を控えるIC王者セス・ロリンズがリングで「ディーンがなぜあんなことをしたのか知りたい。でも意気地なしだからコメントしないんだ」と答えていると、アンブローズが会場のビジョンで登場した。

乗用車のフロントに座ったアンブローズは「答えが見つからないみたいだな。俺はシールドにいることで弱くなった。生まれ変わるんだ!」とロリンズを裏切りの理由を明らかにすると、シールドのベストにガソリンをかけ「燃やしてやる(Burnitdown)」と、炎が燃え上がるドラム缶に投げ捨てた。

リング上のロリンズ(手前右)に向けて映像でメッセージを送るアンブローズ (C) 2018WWE,Inc.AllRightsReserved.

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アスカらSD女子軍ロウ乱入、リンチがラウジー襲撃

ロウの舞台に乱入してきたスマックダウン女子王者リンチ (C) 2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇12日(日本時間13日)◇米ミズーリ州カンザスシティー・スプリントセンター

「明日の女帝」アスカらスマックラウン(SD)女子軍が週末に控えるブランド対抗戦に向けてロウのリングに乱入した。

アレクサ・ブリスが18日PPV大会サバイバー・シリーズの女子5対5エリミネーション戦の5人目のメンバーとしてルビー・ライオットを発表していると、バックステージのロッカールームに、まずはSD女子王者ベッキー・リンチがロウ女子王者ロンダ・ラウジーを襲撃。必殺のディスアーマーで左腕を破壊した。

さらにブリス、ナイア・ジャックスら7人がいるリングにもベッキーが1人で登場して挑発すると、背後からアスカ、シャーロット・フレアー、ナオミらSD女子軍が乱入。不意打ちで劣勢のロウ女子軍のサポートのためにリングに入ったラウジーも、流血しながらベッキーがパイプいす攻撃で撃沈した。

SD女子軍がロウ女子軍を一掃し、リングを占拠。チームの結束力をみせつけた。

ロウのリングを襲撃したアスカ(左端)らスマックダウン女子軍 (C) 2018WWE,Inc.AllRightsReserved

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レスナーが王者対決勝利宣言「チャンピオンになる」

場外でマハル(上)をF5を仕掛けるWWEユニバーサル王者レスナー(C) 2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇12日(日本時間13日)◇米ミズーリ州カンザスシティー・スプリントセンター

WWEユニバーサル王者ブロック・レスナーが王者対決の勝利を宣言した。

昨年に続き、18日のPPV大会サバイバーシリーズではWWEヘビー級王者AJスタイルズとのノンタイトル戦が決定済み。レスナーは代理人のポール・ヘイマンと入場。ヘイマンから「AJスタイルズほどスープレックスで投げ飛ばしたい相手はいない。スープレックスシティとF5でレスナーがチャンピオンの中のチャンピオンになる」と代わりに勝利を宣言してみせた。

そこに姿をみせたジンダー・マハル、シン・ブラザーズに「瞑想(めいそう)を教えて援助したい」と言われたレスナーは不敵に笑い、シャンティと唱えるマハルをクローズライン(ラリアット)で蹴散らした。さらにマハルの手下シン・ブラザーズにもスープレックスの連打。最後は場外にいたマハルを必殺のF5で沈めた。

気合の表情で入場するWWEユニバーサル王者レスナー(左)。後方は代理人ヘイマン(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

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ロドリゲス「最高の気分」UFC記念興行で劇的勝利

メインを締める勝利を喜ぶヤイール・ロドリゲス(左から3番目)

<UFCファイトナイト139大会>◇10日(日本時間11日)◇米コロラド州デンバー・ペプシ・センター

フェザー級ランキング15位ヤイール・ロドリゲス(26=メキシコ)がUFC記念興行を劇的な勝利で締めた。メインイベントで「コリアンゾンビ」の愛称を持つジョン・チャンソン(31=韓国)との同級5分5回に臨み、試合終了間際の5回4分59秒、右ひじ攻撃でKO勝ちを収めた。

ハイキックや回し蹴りなど派手な技を繰り出したロドリゲスは落ち着いた様子で的確にジャブを当てて有効打を稼ごうとしたチャンソンと一進一退の打撃戦を繰り広げた。最終5回、残り10秒で最後の力を振り絞って打ち合いに挑むと、数発の応戦後、ロドリゲスが頭を下げた。すると前に出てきたチャンソンに対し、下を向いたまま右ひじを上げる攻撃が顔面にクリーンヒット。そのまま失神に追い込み、KO勝利を挙げた。

93年11月のUFC1大会が開催された同じ米デンバーで開かれたUFC創設25周年記念興行。そのメインで勝利を挙げたロドリゲスは「最高の気分だ。とにかくありがとうと言いたい。家族と友達がみんな来てくれているんだ」と達成感いっぱいの表情を浮かべた。次戦の相手についてはマッチメーカーのショーン・シェルビーやデイナ・ホワイト社長に任せる姿勢を示した上で「用意してくれる相手なら誰でもいい。最終的にはタイトル挑戦にたどり着けると思っている。ここから先、オレが考えないといけないのは自分の時間を常にハッピーに過ごすことだけ。世界最大の企業で自分の大好きなことができるなんて、感謝しかないよ。ありがとう、コロラド。みんな、愛しているぜ」と喜びに浸っていた。

ジョン・チャンソン(左)にヒジを打ち込むヤイール・ロドリゲス

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石井智宏、英国で防衛に成功も試合後鈴木軍から襲撃

石井智宏(18年7月13日撮影)

新日本プロレスの英団体RPW英国ヘビー級王者石井智宏(42)が9日(日本時間10日)、英国で防衛に成功した。

石井はRPW英国ロンドン大会のメインで同団体クルーザー級王者デビッド・スターと対戦。激闘の末、石井が垂直落下式ブレーンバスターで勝利。試合後、鈴木軍の鈴木みのるや、ザック・セイバーJr、タイチらの襲撃を受けた。元王者のセイバーJrに踏みつけられ、ベルトを奪われ次期防衛戦への挑戦を受けた。セイバーJrは新日本の来年1月4日、東京ドーム大会でのタイトル戦を要求した。(デーブ・レイブル通信員)

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