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プロレスニュース

元WWE王者モスクリーがAEWと複数年契約を発表

AEW参戦が発表された元WWEのディーン・アンブローズことジョン・モスクリー(団体公式サイトより)

<オール・エリート・レスリング(AEW):ダブル・オア・ナッシング>◇25日◇米ネバダ州ラスベガス・MGMグランドガーデンアリーナ

先月限りでWWEを退団した元WWEヘビー級王者ディーン・アンブローズことジョン・モスクリー(33)のAEW参戦が発表された。

メインイベントのケニー・オメガVSクリス・ジェリコ戦終了直後、観客席からリングに乱入。まずはジェリコとレフェリーをダーティ・ディーズで沈めた。オメガとは場外乱闘にまで発展したものの、最後はダーティ・ディーズを成功。高台から投げ落とした。

WWE大物選手の登場に集まった約2万人のファンからは「モスクリーコール」が響き、大会終了後にはAEWと複数年契約を結んだことも正式発表された。

AEWの副社長を兼務するオメガは「ジェリコとの試合に負けたのであまり話したくない。しかしモスクリーには感謝したいな。彼は賢い。この団体の価値をアップさせてくれたよ」と大物選手の参戦決定を歓迎していた。

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ジェリコがAEW世界王座の挑戦権獲得 オメガ下す

米ラスベガスで旗揚げされる新団体AEWの注目カードの1つ、ケニー・オメガ(右)VSクリス・ジェリコ(団体公式サイトより)

<オール・エリート・レスリング(AEW):ダブル・オア・ナッシング>◇25日◇米ネバダ州ラスベガス・MGMグランドガーデンアリーナ

今年1月まで新日本プロレスに参戦していたケニー・オメガ、Cody、ヤングバックス(ニック、マットのジャクソン兄弟)らによるAEW旗揚げ戦で、クリス・ジェリコ(48)がケニー・オメガを下して新設されたAEW世界王座の挑戦権を獲得した。大会メインで、18年1月の新日本プロレス東京ドーム大会以来の再戦が実現した。

オメガを観客席に投げとばし、テーブルにたたきつけるなど派手な場外戦を展開し、リングに戻ればチョップとナックルパートでせめぎ合った。後頭部にオメガのVトリガー、高速飛龍原爆固めも受けるとライオンサルト、雪崩式岩石落としで応戦。相手必殺技の片翼の天使も回避し、カウンターのDDTでお返しした。

相手頭部に強烈な膝攻撃を連発し、さらにコードブレイカーで大ダメージを与えた。最後は新技のジュダス・エフェクトと呼ばれるローリング・バックエルボーをオメガに打ち込み、3カウントを奪ってみせた。

約2万人のファンが騒然とする中、オメガにリベンジしたジェリコは「お前ら黙れ。オレがAEWだ。ファンのための団体じゃない。オレの団体だ。クリス・ジェリコの価値を証明した。テレビの契約を手に入れた。4分で1万枚以上のチケットが売れた。その理由はオレだ」とマイクでアピールした。

これで21人出場カジノ・バトルロイヤルの勝者となったハングマン・ペイジと数カ月以内にAEW世界王座決定戦に臨むことも決まった。

6月9日、新日本プロレス大阪城ホール大会でIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカに挑戦するジェリコにとっては大きな弾みとなるオメガ撃破となった。

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中邑真輔王座挑戦に不敵な笑み「自分の価値を証明」

6月のWWE東京公演に向けての意気込みを語る中邑真輔

WWEスマックダウンの中邑真輔(39)が来月の東京公演で組まれたWWEユニバーサル王座への初挑戦に向け、気持ちをたぎらせた。25日に一時帰国した中邑は6月28、29日の2日間、東京・両国国技館で開催されるWWE東京公演のPRのために都内で取材に応じた。

28日に組まれた同王者セス・ロリンズへの挑戦に向け「ずっと今タッグでやっているので、なかなかシングルのチャンスがなかった。久しぶりに(王座挑戦)。ハウスショーとはいえ、試合はチェックされているので、そこでちょっと自分の価値というのを証明できればいい」と不敵な笑みを浮かべながら自信をのぞかせた。

ロリンズとは昨秋のPPV大会サバイバーシリーズでの初対戦以来、2度目の顔合わせ。ロリンズがインターコンチネンタル王者、中邑がUS王者という立場でのノンタイトル戦だった。

今回は王者に挑む形となる中邑は「セスはもう若手じゃないし、今、世界中の1人のベストプレーヤー。楽しみですよね。思っていた以上に丁寧な試合をしてくる選手。荒さはないけれど緻密に計算された戦略を取ってくるから」と警戒した。

また中邑が登場する日清食品「どん兵衛釜たま風うどん」CMのオンエアがスタートし、星野源や吉岡里帆と“からみ合う”演技も話題となっている。先月、急きょ帰国して撮影に臨んだという中邑は「日本の知り合いから『何をやってんだよ、お前』みたいなこと言われてまして。すごく刺激受けます。ジャンルは違えど、第一線で活躍されている方から感じるものもありましたし。ハングリー精神的な輝きとか感じましたね」と触発されたことを口にしていた。

6月のWWE東京公演に出場が決まり、PRのために帰国した中邑真輔

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AEW旗揚げ戦、目玉はケニー・オメガvsジェリコ

米ラスベガスで旗揚げ大会を行う新団体AEW(団体公式サイトより)

今年1月まで新日本プロレスに参戦していたケニー・オメガ、Cody、ヤングバックス(ニック、マット兄弟)らによる新プロレス団体オール・エリート・レスリング(AEW)が25日(日本時間26日)、米ネバダ州ラスベガスで旗揚げ大会「ダブル・オア・ナッシング」を開催する。

会場はボクシングの世界戦などが開かれるMGMグランド・ガーデン・アリーナで開催。メインカードにはオメガ-クリス・ジェリコ、ダスティ・ローデスを父に持つCody-ダスティン(元WWEゴールダスト)の兄弟対決が組まれた。

18年1月の新日本プロレス東京ドーム大会以来となるオメガ-ジェリコのシングル対決。AEW公式サイトの動画メッセージで、ジェリコは「土曜日の夜はジェリコの経験、自分が何であるか、そしてAEWが何であるかを証明する。キャリア最高の試合になるだろう」と強調した。6月9日の新日本プロレス大阪城ホール大会メインイベントでは、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカに挑戦するジェリコにとって重要な2連戦になる。

◆主要カード

<1>シングル戦=ケニー・オメガ-クリス・ジェリコ

<2>シングル戦=Cody-ダスティン

<3>AAAタッグ王座戦=ヤングバックス-ルチャ・ブラザーズ

<4>6人タッグ戦=CIMA、T-Hawk、リンダマン-ソーカル・アンセンサード

<5>女子6人タッグ戦=アジャコング、坂崎ユカ、さくらえみ-志田光、里歩、水波綾

<6>タッグ戦=バレッタ、チャッキーT-アンヘリコ、ジャック・エバンス

<7>21人出場カジノ・バトルロイヤル(優勝者はAEW王座挑戦権獲得)

米ラスベガスで旗揚げされる新団体AEWの注目カードの1つ、ケニー・オメガ(右)VSクリス・ジェリコ(団体公式サイトより)

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鷹木信悟が無傷の6戦全勝首位「BAKAみちのく」

6連勝を飾った鷹木信悟はTAKAみちのく戦で痛めたあごをおさえる

<新日本:後楽園大会>◇24日◇東京・後楽園ホール

ジュニアヘビー級の祭典ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアのAブロックで鷹木信悟(36)がただ1人、無傷の6戦全勝とした。TAKAみちのく(45)を下し、勝ち点を12まで伸ばして首位をキープした。

TAKAの頭脳的な動きにほんろうされ、場外戦でトラースキックや関節技で攻め込まれた。丸め込みを連発されながらも何とかフォールを回避。みちのくドライバーを切り抜けると持ち前のパワーで押し切った。短距離ラリアットを連発し、相手キックをつかむと、7分23秒、ラスト・オブ・ザ・ドラゴンを成功させて3カウントを奪った。

ピンチを乗り切って6連勝を飾った鷹木はあごをおさえながらも苦しい表情。「ああ、痛え。あいつはTAKAみちのくじゃなくて、バカ。BAKAみちのく。しばらくマイクでしゃべれねえよ」と不満タラタラだった。

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オスプレイ首位タイ浮上「オレが決勝に進むんだ」

勝ち点10に伸ばし、Bブロック首位に並んだオスプレイ

<新日本:後楽園大会>◇24日◇東京・後楽園ホール

ジュニアヘビー級の祭典ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアのBブロックで、ウィル・オスプレイ(26)がエル・ファンタズモと並び首位に浮上した。初出場の成田蓮(21)を8分45秒、オスカッターで沈めて勝ち点10に伸ばした。

序盤から619を決め、ジャンピングニードロップ、後ろ回し蹴りと軽快な動きで攻め立てて先制。場外戦で成田に攻め込まれ、サソリ固めで捕まったものの、何とかロープに回避した。キック技を駆使して追い詰めると、成田を捕獲して最後はオスカッターをさく裂させ、フォール勝ち。「ヤツは本当のウォリアーだ。オマエは今日、オレのリスペクトを勝ち取ったぞ」と健闘をたたえた上で「今日の勝利で(勝ち点)10点。オレが決勝に進むんだ」と気合を入れ直していた。

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ロメロ「全身全霊で戦うことできた」シングル初勝利

エル・ファンタズモの連勝を止め、2勝目を挙げたロッキー・ロメロ

<新日本:後楽園大会>◇24日◇東京・後楽園ホール

ジュニアヘビー級の祭典ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアのBブロックで、ユニット「ロッポンギ3K」のロッキー・ロメロ(36)がメインイベントでシングル初勝利を挙げた。

無傷の5連勝中だったエル・ファンタズモと対戦、28分38秒、腕ひしぎ逆十字固めでギブアップを奪った。場外戦で優位に立ちながらも、ファンタズモのキック技、反則技などで追い詰められた。何とか2カウントでしのぐと試合時間も、残り2分を切った。引き分けムードが漂う中、最後のチャンスを逃さなかった。ファンタズモの左腕を捕獲し、腕ひしぎ逆十字固めで絞めあげ、ギブアップ勝ち。「棚橋(弘至)じゃあないけど、愛してます!」と満員の後楽園ホールからわき起こったファンの声援に感謝した。

初来日から17年目で体験するメインのシングル戦初白星。同じユニットのSHO、YOHから祝福を受けたロメロは「新日本に上がってから17年ぐらいになるが、オレがシングルで、このジュニアの中でもトップと思われるファンタズモに勝つことができたんだ。世界中から応援してくれるファンのおかげ。今日も全身全霊で戦うことができた」と感慨に浸っていた。

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鷹木信悟「あいつ半端ねえな」リーを倒し5連勝

ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアでドラゴン・リーとの“ドラゴン対決”を制した鷹木信悟

<新日本:後楽園大会>◇23日◇東京・後楽園ホール

ジュニアヘビー級シングルリーグ戦「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」のAブロック公式戦で“ザ・ドラゴン”こと鷹木信悟(36)がIWGPジュニアヘビー級王者ドラゴン・リー(23)との日墨ドラゴン対決を制した。リーグ5連勝で、Aブロック単独首位となった。

並外れた王者リーの空中攻撃、連続攻撃に苦戦も、最後はデスヌカドーラを切り返し、そのまま強烈なラスト・オブ・ザ・ドラゴンを決めて勝利。力でねじふせた。試合後のマイクでは「あいつ半端ねえな。間違いなく怪物だよ」とリーをたたえ、「今年は記念すべき令和元年。すげえ外国人がいっぱいいるけど、ここは日本人が勝たなきゃだめだろ。優勝するのはこの俺しかないだろ」と観客をあおり、大歓声を浴びた。

昨年10月に新日本に参戦して以来無敗を続ける。「負け知らずの神様がついてるみたいだな。はっきり言う。全勝優勝だ。あと3つ。勝ってかぶとの緒を締める」と初出場での全勝優勝を力強く宣言した。

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めった打ち!紫雷イオ、竹刀折れるまで女子女王殴打

NXT女子王者シェイナ・ベイズラー(中央)らを竹刀で攻撃する紫雷イオ(右端)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

WWE傘下のNXT大会は23日、WWEネットワークで配信され、紫雷イオが6月1日のNXTテイクオーバー大会で挑戦するNXT女子王者シェイナ・ベイズラーを竹刀でめった打ちした。

キャンディス・レラエVSレイナ・ゴンザレスの試合後、ベイズラーが仲間のMMAフォー・ホースウィメンらとレラエを襲撃した際、紫雷が救援に駆けつけた。1対3の数的劣勢のレラエを守るために竹刀を持参。振り回して暴れ、竹刀が折れるまでベイズラーを殴打し続け、MMAフォー・ホースウィメンごと蹴散らしてみせた。

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KUSHIDA6月因縁のグラック戦決定 WWE

ドリュー・グラックとの対戦が決まったKUSHIDA(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

新日本プロレスからWWEに移籍したKUSHIDAの第3戦が決定した。

WWE傘下のNXT大会は23日、WWEネットワークで配信され、KUSHIDAが6月30日配信のNXT大会でドリュー・グラックとのシングル戦に臨むことが発表された。グラックには第2戦を視察され、遠距離からにらみ合を展開した因縁の相手となる。KUSHIDAは今月上旬に組まれた第1戦でカシアス・オーノ、第2戦でもコナ・リーブスに勝利して連勝中。用意周到なグラックも突破し、3連勝を飾ることができるのか注目が集まる。

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中邑真輔2年ぶり凱旋試合へ 昨年は犬に噛まれ欠場

6月のWWE東京公演への参戦が発表された中邑真輔(最前列左から3番目)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

6月28、29日の2日間、東京・両国国技館で開催されるWWE東京公演に、元US王者の中邑真輔(39)が出場することが23日、発表された。

同日に第1弾の対戦カードも発表され、中邑は28日にWWEユニバーサル王者セス・ロリンズに挑戦することが決定。29日にはロバート・ルードとのシングル戦に臨む。昨年の東京公演では、大会直前に警察犬にかまれて試合ができなくなった経緯もあるだけに、2年ぶりの凱旋(がいせん)試合で躍動する勇姿をみせてくれそうだ。

またスマックダウンに昇格したカイリ・セインも出場が発表され、アスカとのタッグ「カブキ・ウォリアーズ」として28日に現WWE女子タッグ王者アイコニックス(ペイトン・ロイス、ビリー・ケイ組)に挑戦。29日には、アスカがアレクサ・ブリスとともに3WAY形式でロウ女子王者ベッキー・リンチに挑戦する。

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田口隆祐が初黒星「どどん-決まったかと思ったが」

<新日本:後楽園大会>◇22日◇東京・後楽園ホール

ジュニアヘビー級シングルリーグ戦「ベスト・オブ・スーパージュニア」のBブロック公式戦で、開幕3連勝の田口隆祐(40)が、ロビー・イーグルス(29)に敗れ、初黒星を喫した。

途中までは田口ペースだったが、最後にどどんスズスロウンを決め損ねて、そのままイーグルスにシートベルト(変形木戸クラッチ)で3カウントを奪われた。

試合後は「(どどん-が)決まったかと思ったが、決まってなかった。やられた。うまかった」と詰めの甘さを悔やんだ。

昨年公式のYoutube番組で「3連勝 その後全敗 リーグ5位」と一句詠んでいた。それを思い出し、「まさに予言していたかのような…」と予想通りの展開に危機感を募らせた。「私次第です。私が頑張ればいいことです」と、ここから持ち直して予言的中を回避するつもりだ。

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WWE「24/7王座」発表、強奪戦で3人の王者

WWEの新たな王座、24/7ベルトを公開するミック・フォーリー(c)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇20日◇ニューヨーク州オールバニ・タイムズ・ユニオン・センター

ハードコア・レジェンドのミック・フォーリー(52)がリングに登場し、WWEの新たな王座を発表した。7日間と24時間の意味でいつ何時でも王座挑戦可能な「24/7王座」の創設で、フォーリーは「新しいタイトルは24/7王座だ! いつでもどこでもレフェリーがいればどのブランドのスーパースターでも王座挑戦ができる」と説明した。

発表直後、そのまま24/7王座戦がスタート。バックステージからルーク・ギャローズ、カール・アンダーソン、EC3、セドリック・アレクサンダーらが走り込んでベルトを奪い合った。その中でタイタス・オニールが王座を獲得。タイトル奪取に喜んだのもつかの間、ステージで待ち伏せていたロバート・ルードの襲撃を受けてフォールを奪われてしまった。

あっという間に王座移動だった。新王者ルードは、すぐさまバックステージを所狭しと逃げ回り、Rトゥルースに車で隠してもらった。しかし、この救済を受けたことがあだに。油断したルードはRトゥルースにだまされ、3カウントを奪われた。すぐに3人の王者が誕生した忙しい24/7王座の強奪戦が始まっていた。

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ベイリーが女子はしご戦勝利 女子王座まで獲得

スマックダウン女子王座を獲得したベイリー(c)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会マネー・イン・ザ・バンク>◇19日(日本時間20日)◇米コネティカット州ハートフォードのXLセンター

王座挑戦権権証が入ったブリーフケースを奪い合う女子マネー・イン・ザ・バンク(MITB)ラダー(はしご)戦を制したベイリーが一気に権利行使し、スマックダウン女子王座まで獲得した。

2冠女子王者ベッキーリンチが、レイシー・エバンスの邪魔も入ってスマックダウン女子王座を挑戦者シャーロット・フレアーに奪われた。試合後もフレアーとエバンスに襲撃されたリンチの救出に登場。ベイリーはレイシーを蹴散らし、スピアーを放ったシャーロットをコーナーポストにたたきつけると、なんと第1試合での女子MITBラダー戦を制してゲットしたブリーフケースをキャッシュイン(王座挑戦権利を行使)。

コーナートップから強烈なダイビングエルボーをたたき込み、新スマックダウン女子王者になったばかりのフレアーから3カウントを奪い、王座奪取にも成功した。

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レスナーがWWEはしご戦制す 王座挑戦権をゲット

王座挑戦権利証入りのブリーフケースをゲットしたブロック・レスナー(c)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会マネー・イン・ザ・バンク>◇19日(日本時間20日)◇米コネティカット州ハートフォードのXLセンター

王座挑戦権権証が入ったブリーフケースを奪い合う男子マネー・イン・ザ・バンク(MITB)ラダー(はしご)戦は、電撃出場した前ユニバーサル王者ブロック・レスナーが制した。

出場予定のサミ・ゼインが何者かに襲われ、7人で競われたラダー戦。アンドラデはスワンダイブ・ドロップキックでラダーを登ったオートンを蹴散し、ラダー上段から豪快なサンセットフリップ・パワーボムをベイラーにさく裂させて躍動。バロン・コービンやドリュー・マッキンタイアが暴れ回って混戦となったものの、アリがコービンを場外に蹴落とし、ラダーを登ってブリーフケースに手を掛けた。

挑戦権獲得か、と思われた直後にレスナーが走り込んでリングに上がると、ラダーを倒してアリをリングから排除。してやったりの笑顔を浮かべながらラダートップまで登ると、ケースを手にして王座挑戦権をゲット。騒然とした会場の雰囲気を楽しむように、不敵な笑みを浮かべていた。

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ロリンズ王座防衛に成功 初対決スタイルズを破る

AJスタイルズ(左)と握手するユニバーサル王者セス・ロリンズ(c)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会マネー・イン・ザ・バンク>◇19日(日本時間20日)◇米コネティカット州ハートフォードのXLセンター

ユニバーサル王者セス・ロリンズが初対決となったAJスタイルズを下し、王座防衛に成功した。

序盤にトペ・スイシーダ2発で攻め込んだ王者は挑戦者の牛殺しで苦しめられた。さらにカーフ・クラッシャーやリバースDDTも浴びた。必殺のカーブ・ストンプもキャッチされ、逆にスタイルズ・クラッシュまで食らってしまった。何とかカウント2で返すと、お返しとばかりにフェノメナール・フォアアームを狙ったAJスタイルズを捕獲。レボリューション・ニーとアバタ・ケダブラも顔面にクリーンヒットさせた。

スタミナ消耗させたAJスタイルズをカーブ・ストンプで踏みつけてフォール価値。王座防衛に成功した後、ロリンズはAJスタイルズと握手を交わし、お互いの健闘をたたえていた。

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宮原健斗が4度目防衛「主役も脇役もオレだけだ」

4度目の防衛を果たし、会見で熱く語る宮原(撮影・河野匠)

<全日本:後楽園大会>◇20日◇後楽園ホール

3冠ヘビー級選手権で王者宮原健斗(30)が、石川修司の挑戦を退け4度目の防衛を果たした。

巨体から繰り出す打撃にダメージを受けながら、王者の意地ではね返す。対宮原用に石川が繰り出した宮原殺し2019を2度食らったが、カウント2で耐えて起き上がる。最後は、膝蹴りのブラックアウト3連発から、シャットダウン・スープレックスホールドで130キロを持ち上げマットにたたきつけた。

死闘を制した宮原はマイクを握り「V4達成!」と絶叫。観客に向かい「オレは常に過去に執着せず、未来を恐れず、今を生きてるんだ。今を生きたのが、その証しだ」とベルトを掲げアピールした。そして「新時代は現れ、上の世代の追い込みもすごい。その間に挟まった宮原健斗世代。主役も脇役もオレだけだ」と時代の主役を強調した。

石川(左)に力いっぱいエルボーを見舞う宮原(撮影・河野匠)
4度目の防衛を果たし、勝ち名乗りを受ける宮原(撮影・河野匠)

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青木篤志が第51代王者「志のある人と防衛戦を」

新チャンピオンとなった青木はポーズを決める(撮影・河野匠)

<全日本:後楽園大会>◇20日◇後楽園ホール

世界ジュニアヘビー級選手権は、挑戦者の青木篤志が、王者岩本煌史を破り、第51代王者となった。

若き王者の孤高の芸術と呼ばれる払い腰を何度も受けたが、青木の心は折れなかった。王者の攻撃をしのぎながら、最後はトラップオーバー(変形腕ひしぎ十字固め)でギブアップを奪った。

1度はインタビュールームまで引き揚げたが、リングに上がった佐藤光留に呼び戻され、挑戦要求された。リング上で佐藤の挑戦を受け入れた青木は「まさかの呼び戻しで疲れたよ。オレは志のある人と防衛戦をやっていきたいと思っているから、光留の挑戦を受け入れた」と話していた。

岩本(右)を絞め上げる青木(撮影・河野匠)
岩本(右)の腕を攻める青木(撮影・河野匠)

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ゼロワンにライガー初参戦 大谷が再戦を熱望

獣神サンダーライガー

プロレスリングゼロワンは18日、7月28日の後楽園大会に新日本プロレスの獣神サンダー・ライガーが初参戦すると発表した。30分1本のタッグマッチで、ザ・グレート・サスケと組み、新日本での後輩にあたるゼロワンの大谷晋二郎、高岩竜一組と対戦する。

獣神サンダー・ライガーは3月に、来年1月東京ドーム大会での引退を発表。その発表を受け、元新日ジュニアで現在ゼロワンを率いる大谷は、「ライガーさんとまた戦いたい」と再戦を熱望していた。

また、シングルの祭典「火祭り」に、デスマッチ界のエース竹田誠志、女子レスラーの朱崇花が参戦することも発表され、出場14選手がそろった。

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WWEディーバのマッサーロさん39歳で急死 

WWEのディーバ(女子プロレスラー)として活躍したアシュリー・マッサーロさんが死去したことが分かった。16日(日本時間17日)、WWE公式サイトで発表された。39歳の若さだった。死因は不明。現地報道によると16日午前5時ごろ、ニューヨークにあるマッサーロさんの自宅から救急連絡が入って地元病院に搬送されたが、帰らぬ人となったという。過去にはプレイボーイの表紙も飾るなど人気選手だった。

05年にWWE主催のコンテスト「ディーバ・サーチ」で優勝し、WWEと契約を結んだ。スマックダウンでブライアン・ケンドリックらのマネジャー役を務めた後、ロウに移籍。WWE女子王座にも挑戦するなどシングル戦線でもファイトした。07年に子供の病気を理由にWWEを退団。以後は他プロレス団体の興行などにスポット参戦。今年4月のニューヨーク・マンハンタンで開催されたレッスルコン大会でも勇姿をみせていた。

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