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プロレスニュース

69歳藤波辰爾、14歳中2レスラーと55歳差タッグ結成し躍動「その思いを忘れないように!」

佐藤(左)をねぎらう藤波(撮影・勝部晃多)

<プロレスリングヒートアップ:後楽園大会>◇31日◇東京・後楽園ホール

69歳のプロレスラー藤波辰爾(ドラディション)が、中学2年生プロレスラーと「55歳差コンビ」を結成した。

この日の第3試合となったタッグマッチで、14歳の佐藤大地と合体。出場機会こそ少なかったものの、目の前で華麗なドラゴンスクリューを決めるなど、年の離れたパートナーにプロレスのいろはを伝授した。

バックステージでも金言を授けた。試合は佐藤が3カウントを取られて敗戦。佐藤から「試合の1週間前からずっと緊張していた。レジェンドと同じコーナーに立てると思うと緊張…」と恐縮されたが、怖いもの知らずにぶつかっていく姿勢を評価。「14(歳)か! これからこれから。良い感じだったから」と、体をたたいてねぎらった。

さらに「プロレスの『プロ』という物を教えてください」と目を輝かせる14歳に、「プロレスは好きか?」と笑顔で問いかけた。「大好きです」と即答されると、「それが第一。その思いを忘れないように!」。16歳でプロデビューした自身の若手時代を顧み、アドバイスを送った。

佐藤とは、昨年10月のとどろきアリーナ大会のタッグマッチで対戦経験もある。「これからもタッグを組むこと、戦うことがあるかもしれない。今日の事は忘れない」と話すなど、今後の「歳の差タッグ」結成も示唆していた。

リング上に真剣な視線を送る藤波(撮影・勝部晃多)
ドラゴンスクリューを見舞う藤波(撮影・勝部晃多)
藤波とタッグを組んだ佐藤(左)(撮影・勝部晃多)

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元SPEED今井絵理子氏長男・礼夢が成長した姿、サムソンクラッチで勝利挙げる

サムソンクラッチでフォールする今井礼夢(撮影・勝部晃多)

<プロレスリングヒートアップ:後楽園大会>◇31日◇東京・後楽園ホール

女性ボーカルグループ「SPEED」の元メンバーで自民党の今井絵理子参院議員(37)の長男、今井礼夢(らいむ、18)が、成長を実感させる勝利を挙げた。

第2試合の6人タッグマッチで師匠のヨシタツ(45=全日本)、“炎の飛龍”藤波辰爾の息子LEONA(29=ドラディション)と組み、翔太、吉野達彦、秦野友貴組と対戦した。金色のコスチューム姿で登場すると、自ら先発を買って出るなどやる気満々。昨年4月にデビューした団体の後輩、秦野を相手にプロの先輩としての自覚を見せ、最後はサムソンクラッチで丸め込んで自ら白星をゲットしてみせた。

ヘッドシザースホイップやダイビングフットスタンプなど、多彩な技を披露。技術の上達を示した。

先天性難聴という障害を抱えながら、20年12月にプロデビュー。21年8月に初勝利後も、毎日1人で川崎市の道場に通って技術を磨いてきた。今月15日には琉球ドラゴンプロレスに参戦するなど、活動の幅を広げている。団体10周年イヤーとなる今年、さらなる飛躍を遂げる。

ポーズを決める今井礼夢(撮影・勝部晃多)
試合に勝利した左からヨシタツ、今井礼夢、LEONA組(撮影・勝部晃多)

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藤波辰爾「総理に匹敵するかどうかという人」師匠アントニオ猪木さんの叙位・叙勲を祝福

リング上に真剣な視線を送る藤波(撮影・勝部晃多)

昨年10月1日に79歳で死去したアントニオ猪木さん(本名猪木寛至)の愛弟子、藤波辰爾(69=ドラディション)が、師匠の叙位・叙勲をお祝いした。

31日、東京・後楽園ホールで開催されたプロレスリングヒートアップの後楽園大会に出場。今月23日に都内で猪木さんに対する「従四位」と「旭日中綬章」の伝達が遺族に行われたことを受け、「おめでとうございますというところ。プロレス界にとって名誉なことです」と喜んだ。

一方で「国民栄誉賞をあげてほしかった」と、正直な思いも吐露。「誰よりも日本人に勇気を与えた。そこに貢献した人だと思うから、本来はそこをね…。総理に匹敵するかどうかという人」と口にした。

猪木さんの人柄については「こういう賞よりは行動で示す人」と振り返り、「猪木さんは本当に頑張ってくれた。これから我々も猪木さんのやられたことを受け継いでいければ」と、自覚を口にしていた。

猪木さんの叙位・叙勲は、亡くなった昨年10月にさかのぼる。日本人プロレスラーとしては初の快挙。政治家としても活躍し、国や公共に対する功績を評価された。

ドラゴンスクリューを見舞う藤波(撮影・勝部晃多)

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「露出系ディーバ」元WWEケリー・ケリー、美スタイル強調の露出度高い黒衣装姿を投稿

元WWEのケリー・ケリー(ケリー・ケリーの公式インスタグラムより)

WWE時代に「露出系ディーバ」と呼ばれたケリー・ケリー(36)が露出度の高い黒い衣装姿を披露した。自らの公式インスタグラムを更新し、美脚とともに上半身の露出が多い自身の写真を投稿。134万以上いるフォロワーたちからは「この投稿を保存します」「美しく、魅惑的」「ゴージャスなつま先」「ゴージャスかつセクシー」「バービー、あなたは素晴らしい脚を持っている」などと絶賛コメントが数多く届いた。

ケリー・ケリーは元体操選手でプロレス経験がないまま、06年にWWEと契約。傘下のECWに当時19歳で「ディーバ」としてデビューした。登場当初は服を脱ぎ、セクシーダンスをおどる「露出系ディーバ」として知られていたが、08年から本格的にプロレスでファイト。11年にはベラ姉妹のブリー・ベラからWWEディーバズ王座も獲得していた。

12年9月にWWEとの契約が終了したものの、モデル業と並行し、区切りのイベントには登場。18年1月にはロウ25周年記念大会に姿をみせ、同年の30人出場による時間差バトルロイヤル、女子ロイヤルランブル戦にも出場した。また19年には、いつでもどこでもタイトル戦が行われる24/7王座を獲得。20年の女子ロイヤルランブル戦にも参戦していた。

露出度の高い黒い衣装を着用した写真をアップロードした元WWEのケリー・ケリー(ケリー・ケリーの公式インスタグラムより)

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【WWE】アスカが1カ月半ぶり復帰し毒霧誤爆に「おっとミス」フルフェースペイントで登場

顔全体にフルペイントし、約1カ月半ぶりにリングに戻ったWWEのアスカ(WWE公式ツイッターより)

<WWEプレミアム・ライブイベント:ロイヤルランブル大会>◇28日(日本時間29日)◇米テキサス州サンアントニオ・アラモドーム

昨年12月12日のロウ大会を最後に「旅に出る」とSNSで報告し、欠場を続けていたアスカが約1カ月半ぶりにリングに復帰した。

30人出場の時間差バトルロイヤルとなる女子ロイヤルランブル戦に17番目の選手として出場。顔にはホワイトを基調としたピエロ風フルフェースペイントだった。最後の3人に残ったものの、エプロンで毒霧が狙ったリア・リプリーに回避され、リブ・モーガンに噴射。リプリーにリング外に落とされ、33分間のファイトが終了。18年に続く2度目の女子ロイヤルランブル制覇はならなかった。

復帰翌日の29日(同30日)には、公式SNSを更新し毒霧の“誤爆”について「おっとミスしてしまった。ああ…まあ」と動画を添えて投稿。「おはよう、汚れた世界」などとダークモードのコメントした。なお米メディアはアスカのフルフェースペイントについて取り上げ、アスカとは違う「別人格」「化身」「分身」と伝えていた。

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【新日本】海野翔太が決死の覚悟「4日で引退してもいい」内藤哲也との一騎打ちに死力尽くす

<新日本プロレス:船橋大会>◇27日◇千葉・船橋アリーナ◇観衆760人

2月4日の北海道大会(北海きたえーる)で内藤哲也(40)との一騎打ちに挑む次世代のスター候補、海野翔太(25)が、並々ならぬ決意を口にした。

この日のメインイベントでIWGP世界ヘビー級王者オカダ・カズチカらと組み、内藤率いる「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」と8人タッグマッチで対戦。味方の田口が、15分10秒に高橋ヒロムのタイムボム2で3カウントを奪われ、25日の後楽園ホール大会に続く敗戦を喫した。試合後にも、内藤に足4の字固めで痛みつけられるなど屈辱を重ねた。

バックステージに右足を引きずりながら現れた海野は「チャレンジマッチとかふざけるな!」と、内藤から放たれた言葉に激怒。「確かに(内藤の必殺技の)デスティーノの威力は半端なかったけど、そんなので3カウントとられてたまるかよ。膝の1本や2本くれてやる。なんなら北海道で引退を迎えてやる。もう1度デスライダーをお前に見まい、新時代を作ってやる」と、死力を尽くす覚悟を示した。

24日の後楽園ホール大会では、試合後に必殺のデスライダーで内藤をKOも、“制御不能なカリスマ”の壁は厚い。前哨戦の星も一気にひっくり返された。残す前哨戦は4試合。昨年11月に3年間の英国遠征から帰国した海野にとって、凱旋(がいせん)後初となる長期巡業だが、休んでいる暇はない。

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【新日本】ヤングライオン大岩陵平が藤田晃生に闘志「俺のやり方でトップまで駆け上がる」

WRESTLE KINGDOM 17で、勝ち名乗りを受ける藤田晃生(左)、大岩陵平組(2023年1月撮影)

<新日本プロレス:船橋大会>◇27日◇千葉・船橋アリーナ

ヤングライオンの大岩陵平(24)が、マイキー・ニコルスらのユニット「TMDK」に加入した同期の藤田晃生(20)にメラメラと闘志を燃やした。

この日の第5試合、後藤洋央紀、石井智宏、YOSHI-HASHIと組んだ大岩は、8人タッグマッチでヘイスト、ニコルス、セイバーJr、藤田組と対戦。試合は12分56秒、大岩がニコルスにスライディングラリアットを決められて敗戦したが、藤田に強烈なドロップキックを見舞うなど意地はみせた。

1月5日の東京・大田区総合体育館大会で、21年8月に同時デビューした同期の藤田が、TMDKへ電撃加入。初代NJPW・WORLD認定TV王者のセイバーJrから「ヤングライオンの中から藤田が一番好き」とメンバーに直接指名されていた。

同期としては、悔しい思いがあったはず。それでも大岩はこの日、「ザックからしたらあいつを選んだのかもしれない。だけど俺は俺のやり方で新日本プロレスのトップまで駆け上がってやる」と宣言。自力で道を切り開いていく決意を示した。

新日本船橋大会が行われた千葉・船橋アリーナ(撮影・勝部晃多)

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【ノア】王者清宮海斗がシングル対戦拒否の新日オカダ・カズチカをけん制「逃げるなよ」

笑顔の清宮海斗(2022年9月撮影)

プロレスリング・ノアのGHCヘビー級王者清宮海斗(26)が、新日本プロレスのIWGP世界ヘビー級王者オカダ・カズチカ(35)をけん制した。

27日に自身のツイッターを更新。2月21日の東京ドーム大会でのシングル対戦を拒否する構えを示しているオカダに対し、「IWGP世界ヘビー級王者が小さい事言うなよ。俺はこの戦いを諦めないぞ。ボイコットなんて一番つまらない。逃げるなよオカダカズチカ」と思いをぶつけた。

22日のノア横浜アリーナ大会で、2月21日に東京ドームで開催される武藤敬司引退大会で、清宮-オカダのシングル対戦が発表。だが、オカダはこれに対し「会社の上の人間が勝手に決めたんでしょうけど本当にやらない。ちょっと顔を蹴ったからって試合できるほど僕は安くない。なめないでもらいたい」と同試合のボイコットを宣言していた。

オカダは21日の新日本横浜アリーナ大会で行われたノアとの対抗戦で、タッグマッチで清宮と対戦。試合権のない清宮に背後から顔面を蹴り上げられて激怒し、大乱闘を起こした。無効試合に終わった直後も、「撮ってんじゃねえ!」とカメラを突き飛ばすなど、怒り心頭だった。

WRESTLE KINGDOM 17 場外でやりあうオカダ(左)と清宮(2023年1月撮影)

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【新日本】試合前にオレッグらファンに「コール」レクチャー 千葉県内で初めて声出し応援解禁

新日本船橋大会が行われた千葉・船橋アリーナ(撮影・勝部晃多)

新日本プロレスの船橋大会が27日、千葉・船橋アリーナで行われ、コロナ禍で制限されていた声出し応援が、千葉県内で初めて解禁となった。

試合開始前には「声出し練習タイム」を設け、阿部誠リングアナウンサーとヤングライオンのボルチン・オレッグ(29=カザフスタン)が声出しをレクチャー。ファンは2人の掛け声に合わせ、「ボルチン」コールを行った。

約3年ぶりとなる声出しに最初は戸惑い気味の会場だったが、オレッグが「もっと行けると思います」とダメ出しすると、声量がアップ。オレッグは「すごい」と、照れ笑いを浮かべていた。なお、通常の50%での収容で開催され、声出しは不織布マスク着用の上で行われた。

新日本では、新型コロナで20年春から声出し応援を制限。昨年に入って、50%の観客制限を設けて声出しを可能とする大会を、9月から東京・後楽園ホールなどで複数回開催した。23年の最初の興行となる東京ドーム大会から「新ガイドライン」を導入。会場によっては、観衆の制限なしでの声援が全面解禁となっている。

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ジャガー横田「私は小心者」YouTube終了理由を説明、長男大維志くんに「責任もって」

ジャガー横田(2022年4月撮影)

女子プロレスラーでタレントのジャガー横田(61)が、自身のYouTubeチャンネル「ジャガー横田ファミリーチャンネル」を終了した理由について明かした。15日に取材に応じ、「炎上が多すぎる。私は意外と小心者で人の言葉を気にしちゃう」と話した。

ジャガーは今月2日に、19年6月から活動していた同チャンネルの終了を報告。夫で医師の木下博勝氏と長男の大維志くんとの日常を投稿して話題となっていたが、「同じ家族でも考え方が違う。『辞めてしまえばいいや』と思って瞬間的に出してしまった」と、活動終了の動画を投稿した理由を説明した。

昨年12月、大維志くんがインスタグラムで「肝硬変」の手術を受けたことを報告も、後に実際は足の手術だったことを明かし、批判が相次いでいた。今後の復帰については未定。「私が発信することはない。あの2人がどうするのか。いつ何時やり始めるのかわからない」と、話すにとどめた。

息子については、「変わらない。(活動は)見てないですけど1人でやってるんじゃないですか」と言及。「全ては自分に降りかかってくること。痛い思いも自分自身がすることなので。16歳になりましたし、他人様に迷惑をかけずに責任を持ってやってくれれば。だんだん大人になっていくと思う」と、自立を促していた。

木下博勝氏(2009年6月)
2014年7月、結婚10周年記念パーティーであいさつするジャガー横田。左から夫の木下博勝さん、長男大維志くん

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佐山サトル昨年12月からめまい止まらずも回復、自らの足で登場「ストロングスタイル背負って」

会見に出席し笑顔を見せる佐山(撮影・勝部晃多)

闘病中の初代タイガーマスクの佐山サトル(65)が、回復ぶりを示した。

26日、都内で自身が主宰するストロングスタイルプロレスの会見に出席。来月22日に東京・後楽園ホール大会を開催すると発表した。佐山はこの日、車いすを使用することなく、自身の足で歩いて会見に登場。「ストロングスタイルに値する選手が集まった。勝つことも大切だが、ストロングスタイル、プライドを背負ってやってもらいたい」と選手を鼓舞した。

同団体の代表を務める平井氏によると、佐山は昨年12月中旬からめまいが止まらない状態で、約1カ月間の自宅療養を続けていた。先週から回復を見せ、前日の精密検査の結果では「大事に至ることはなかった」という。

15年に狭心症を発症。20年にはパーキンソン病の疑いがあることを明かした。心臓を手術してからは歩くのがやっとの状態が続いていたが、近年は徐々に回復。早期のリング復帰を目指し、闘病を続けていた。

来月22日にストロングスタイルプロレス後楽園大会を開催。メインは第16代レジェンド王者真霜拳號(2AW)と同団体の間下隼人の選手権試合で、セミではタイガー・クイーン、本間多恵、スターダムのウナギ・サヤカが3WAYで対戦する。

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【WWE】「筋肉バービー人形」ティファニー・ストラットンが約3カ月ぶり復帰戦勝利、因縁に決着

自身のSNSで23年初戦で着用した試合コスチュームを紹介したWWE・NXT所属の「筋肉バービー」ティファニ-・ストラットン(ストラットンの公式インスタグラムより)

<WWE:NXT大会>◇24日(日本時間26日配信)◇米フロリダ州オーランド

「筋肉バービー人形」ことティファニー・ストラットン(23)が復帰戦で勝利を飾った。インディ・ハートウェルとのシングル戦に臨み、月面水爆で仕留めた。昨年10月にはウエンディ・チューとの試合中で頭部を負傷し、戦線離脱して以来のカムバック戦で白星を挙げた。前週大会でハートウェルと女子更衣室を巡って言い争いをしており、因縁を決着させた形だ。

ゴング前からハートウェルの襲撃を受け、劣勢の序盤となったストラットンはさらにドロップキック連打、手も踏みつけられた。場外に投げ飛ばされるなど勢いを止められていたものの、ロープを使った頭脳的な攻撃で反撃を開始。スワンダイブ式セントーン、ヒップアタックした後、左腕に集中攻撃を浴びせた。ハートウェルのスパインバスター、ビッグブーツをしのぎ、左ひざへの低空ドロップキックを食らった後に左足負傷を主張。その隙に油断した相手にエルボー攻撃などでマットに転がすと、最後は月面水爆を成功させ、3カウントを奪った。試合後には自らのインスタグラムを更新し、23年初戦の試合コスチュームを紹介していた。

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ドラゴンゲート移動車が雪で立ち往生 選手は12時間以上閉じこめ「日中をずっとトンネル内で」

芸能社会(芸社)ニュース

最強寒波の影響はプロレス団体にも及んだ。ドラゴンゲート所属のドラゴン・ダイヤ(24)は26日までにツイッターを更新。「雪の影響での立ち往生で、車が1ミリも動かなくなってから、とうとう12時間が経過しました…!

全然元気ではありますが、ガソリンも携帯の充電も限界!

いつになったら帰れるの

先頭の状態を教えてください!」とSOSの声を上げた。

三重県から滋賀県に向かう新名神高速道路では25日から多数の車が立ち往生。名古屋の大会から神戸道場に向かったドラゴンゲートの移動車も被害にあい、選手たちは12時間以上も車内に閉じ込められた。

その後、立ち往生から脱出するとドラゴン・ダイヤはツイッターを更新。「今日は日中をずっとトンネル内で過ごしていたので、陽の光を見る事が出来ませんでした。

ようやく立ち往生から動き、なんとかガソリンも切れずにSAに到着。

20時間ぶりに車から解放されました…!

ご飯にもありつけました

まだ道のりは長いですが頑張ります!」

移動車は無事に神戸に到着。この模様が、日本テレビ系列の情報番組「スッキリ」に取り上げられたこともあり、ドラゴン・ダイヤは「立ち往生は本当に大変でしたがお茶の間にドラゴンゲートの名前が届いたと思うと報われました」とツイッターでコメントした。

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【日刊バトル大賞】オカダ・カズチカ2年連続MVP 8月オスプレイ戦は最高試合賞にも選出

【イラスト】日刊バトル大賞・プロレスMVP

<日刊バトル大賞:プロレス部門>

新日本プロレスのオカダ・カズチカ(35)が、日刊バトル大賞プロレス部門で2年連続6度目の最優秀選手に輝いた。

ニッカンスポーツ・コムで実施した投票では、ノアの武藤らを抑え、半数を超える約52%の票を獲得。IWGP世界ヘビー級王座初戴冠とG1連覇などが評価された。8月18日のG1決勝戦オスプレイ戦は、約39%の得票で最高試合賞に選ばれた。

名実ともに団体創設50周年イヤーの顔だった。22年初戦の東京ドーム大会で王座を獲得すると、その後4度の防衛に成功。史上最多の28人が出場したG1では、オスプレイとの壮絶な必殺技の応酬を制し、史上4人目の連覇を達成した。

姿勢や言葉でも存在感を放った。団体創設者アントニオ猪木さん風のコスチュームを身にまとって歴史を背負う自覚を示し、病床の“燃える闘魂”へ幾度となく来場を呼びかけた。猪木さんが10月に天国に旅立った際には「バカヤロー」と涙を流し「行っておけばよかったと思わせる戦いをする」と闘魂継承を誓った。

今年1月の東京ドーム大会で天敵ホワイトを下し、王者返り咲き。2万6000人の前で「1、2、3、ダァーッ!」も決めた。来月11日の大阪大会の初防衛戦で鷹木を迎え撃つ。23年もプロレス界の先頭を独走する。【勝部晃多】

【イラスト】日刊バトル大賞・プロレス年間最高試合
オカダ・カズチカ(2023年1月4日撮影)

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【新日本】内藤哲也が海野翔太をリベンジKO「はっきり見えたよ。大の字で倒れる姿が」

海野(右)を攻める内藤(撮影・勝部晃多)

<新日本プロレス:後楽園大会>◇25日◇東京・後楽園ホール

2月21日の東京ドーム大会で現役引退する武藤敬司(60)との対戦が決まった「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)」の内藤哲也(40)が、次世代のスター海野翔太(25)を相手に前日の屈辱を晴らした。

この日のセミファイナルでLIJのSANADAと組み、本間と組んだ海野と対戦。2月4日の北海道大会(北海道立総合体育センター)のメインで激突する海野の目の前で14分32秒、本間からジャックナイフ式エビ固めで3カウントを奪い、勝利した。試合後は、勝敗が決したにもかかわらず、海野を必殺のデスティーノでKOしてみせた。

意趣返しを果たした。いつもは入場から準備まで悠長に行う“制御不能なカリスマ”内藤が、リングインするやいなや、海野になりふり構わずに襲い掛かった。場外では自身のTシャツで絞首刑。鉄柵にこれでもかといわんばかりにぶつけた。リング上では関節技でいたぶり、前日24日の後楽園でKOされた借りを1日で返した。

バックステージに表れた内藤は両目を広げるポーズを披露。「はっきり見えたよ。大の字で倒れる海野翔太の姿がね」と、前日の海野の「眼中にもないやつにやられる気分はどうですか?」発言にユニーク?なアンサーを出した。そして「2月4日は海野翔太のチャレンジマッチ。お客様と内藤哲也をがっかりさせんなよ」と、不敵な笑みを見せた。

海野は昨年11月に英国遠征から帰国。敗れはしたものの、オスプレイのIWGP・USヘビー級王座に挑戦するなど、次世代のスターとして注目を集めている。

海野(下)を下し、SANADAに勝ち名乗りを受ける内藤(撮影・勝部晃多)
海野(手前)をTシャツを使って絞り上げる内藤(撮影・勝部晃多)
SANADA(右)にドロップキックを決める海野(撮影・勝部晃多)

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【WWE】ジ・アンダーテイカーが「悪霊」ワイアットと共闘!? 15年に史上最大級の恐怖マッチ

米国の不良中年スタイル「アメリカン・バッド・アス」で登場したジ・アンダーテイカー(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ30周年記念大会>◇23日(日本時間25日配信)◇米ペンシルベニア州フィラデルフィア・ウェルズファーゴ・センター

20年11月に現役引退宣言した「地獄の墓掘人」ジ・アンダーテイカー(57)が「フィーンド(悪霊)」ブレイ・ワイアットと共闘!?

22年にWWE殿堂入り式典に出席して以来の登場となったアンダーテイカーは米国の不良中年スタイル「アメリカン・バッド・アス」姿で大型バイクに乗ってリングに登場。ワイアットと敵対するLAナイトをリングの首を右腕で捕獲した。そのまま手渡したLAナイトをシスターアビゲイル葬したワイアットとリングで向き合った。アンダーテイカー自らワイアットに近づき、何かを耳打ちすると再び大型バイクにまたがって会場を立ち去った。

アンダーテイカーは「この瞬間というものが業界を定義するものだ。これは特別だった!」と意味深コメントをSNSで投稿。90年からWWEに登場以降、常に超自然的なキャラクターとして人気を博してきただけに、現WWEマットで超自然現象を起こしているワイアットに何かを“継承”したようだ。

両者は15年の年間最大の祭典レッスルマニア31大会でシングル対決し、WWE史上最大級の恐怖マッチと呼ばれた。一方のワイアットも「この瞬間は、私にとって生涯の犠牲を正当化した。すべての悪い時期を通し、私は誰かの物語に合うように自分自身を変えたことはない。私はそれを誇りに思う。テイカー、ありがとう」とSNSを通じて感謝のコメントを寄せていた。

ブレイ・ワイアット(右)に何かを耳打ちしたジ・アンダーテイカー(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.
リングでブレイ・ワイアット(左)と向き合ったジ・アンダーテイカー(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.
大型バイクに乗って会場に姿をみせたジ・アンダーテイカー(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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【WWE】イヨ・スカイ、ダコタ・カイがベッキー・リンチを襲撃し金網マッチぶち壊し

スチールケージに囲まれたリングに近づくベイリー(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ30周年記念大会>◇23日(日本時間25日配信)◇米ペンシルベニア州フィラデルフィア・ウェルズファーゴ・センター

WWE女子タッグ王者イヨ・スカイ、ダコタ・カイ組が「超雄」ベッキー・リンチを襲撃し、スチールケージ(金網)マッチをぶち壊した。

同じユニット「ダメージCTRL(コントロール)」のベイリーがケージマッチで対戦予定だったリンチが金網入り口に到着したところで一気に襲い、スカイはカイとの合体技でケージに投げ飛ばすと、ベイリーもケージのドアで殴り、リンチに大きなダメージを与えた。

そのままリングに投げ飛ばすとケージ入り口にカギをかけ、ベイリーと3人でリンチをめった打ち。WWEオフィシャルのアダム・ピアースの制止も無視し、スカイは2人のサポートを受けた月面水爆でリンチを完全KOしてみせた。

観客からの大きなブーイングを浴びながらも、3人はケージ上によじ登って不敵な笑みを浮かべ、勝ち誇っていた。なおリンチのダメージが大きくスチールケージマッチは行われなかった。

ベイリーは16日のロウ大会で長年のライバル、リンチと対峙(たいじ)し「あなたには友達がいないでしょ」と批判。ベイリーからは「2015年にピークを迎えた酸っぱい間抜け」と言われるなど舌戦を展開した。お互いの存在を否定する中で、リンチからロウ30周年記念大会でのスチールケージマッチを提案されると、一瞬ひるみながら渋々、受け入れていた。

ベッキー・リンチとのスチールケージマッチのために入場したベイリー(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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【WWE】ホーガンら2年ぶり登場 フレアーは娘シャーロットを紹介「最高のチャンピオンだ」

ロウ30周年記念大会のオープニングに登場したハルク・ホーガン(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ30周年記念大会>◇23日(日本時間25日配信)◇米ペンシルベニア州フィラデルフィア・ウェルズファーゴ・センター

日米マットで人気を博したレジェンド、ハルク・ホーガン(69)、リック・フレアー(73)の2人が約2年ぶりにWWEマットに登場した。

ロウ30周年を記念する大会オープニングにジミー・ハートとともにファンの前に姿をみせたホーガンは「ロウは30年前の開始以来、飛躍的に成長している。今後の30年も成長が約束されている」とあいさつし、観客を盛りあげた。

ホーガンにとって21年4月のレッスルマニア37大会でタイタス・オニールとともに大会共同ホストを務めて以来のWWE登場となった。

またフレアーは現スマックダウン女子王者となる娘シャーロットの紹介のために記念大会に登場。

フレアーは「WWEは私に成功する機会を与えてくれた。WWEが私にプレゼントしてくれた最大の贈り物は私の残した栄光を娘が上回る瞬間を見せてくれることだ。シャーロットがWWE史上最高のチャンピオンだ」とWWEに対して感謝の言葉を述べた。

21年8月にWWEを退団すると発表した後、フレアーはメキシコAAAのビッグマッチ、トリプルマニアで義理の息子となるアンドラデのセコンドを担当。NWA73周年記念大会にも参加した。昨年8月には引退マッチを行い、アンドラデと組み、ジェフ・ジャレット、ジェイ・リーサル組と対戦。流血しながら勝利を収めていた。

ジミー・ハート(右奥)と一緒にロウ30周年記念大会に登場したハルク・ホーガン(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.
昨年8月に現役引退マッチを行ったリック・フレアーがロウ30周年記念大会に登場(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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【新日本】オカダ・カズチカ、鷹木信悟との前哨戦に白星「ここに来るまでに変な雑音が多かった」

鷹木(右)をマネークリップで捕獲するオカダ(撮影・勝部晃多)

<新日本プロレス:後楽園大会>◇24日◇東京・後楽園ホール

今月4日の東京ドーム大会でIWGP世界ヘビー級王者に返り咲いたオカダ・カズチカ(35)が、2月11日の大阪大会(エディオンアリーナ大阪)の初防衛戦で挑戦を受ける鷹木信悟(40)との前哨戦を白星発進した。

メインの6人タッグマッチで、海野、矢野と組み、SANADA、内藤と組んだ鷹木と対戦。鷹木をマネークリップで捕獲、エルボーの応酬を繰り広げるなど見せ場を作った。最後は14分40秒、味方の海野がSANADAからデスライダー(ダブルアーム式DDT)で3カウントを奪い、勝利した。

試合後のバックステージでは「やっと始まりましたね」と充実の表情を浮かべた。「ここに来るまでに変な雑音が多かったですけど、僕がやらないといけないのはこのベルトをかけた戦い。新日本を上げていく」と、IWGPを巡る戦いに感情を高ぶらせた。来月11日の大阪大会で初防衛に成功すると、翌週の18日に米・カリフォルニア大会で再び防衛戦を行うことなる。

オカダは、来月21日の武藤敬司引退大会(東京ドーム)で組まれたGHCヘビー級王者清宮海斗(26=プロレスリング・ノア)戦に難色を示しており、この日も眼中にない様子だった。

試合前に引き締まった表情を見せるオカダ(撮影・勝部晃多)

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【新日本】オカダ・カズチカ、清宮海斗戦巡る騒動を「雑音」と一蹴「なめないでもらいたい」

試合前に引き締まった表情を見せるオカダ(撮影・勝部晃多)

<新日本プロレス:後楽園大会>◇24日◇東京・後楽園ホール

IWGP世界ヘビー級王者オカダ・カズチカ(35)が、GHCヘビー級王者、清宮海斗(26=プロレスリング・ノア)との対戦を巡る騒動を「雑音」と表現し、依然として対戦に興味がないことを示した。

この日のメインイベントの6人タッグマッチに出場。次期挑戦者の鷹木と肌を合わせた後のバックステージで、「やっと始まった。ここに来るまでに雑音が多かった。僕がやらないといけないのはこのベルトをかけた戦い」と言い切った。

22日のノア横浜アリーナ大会において、来月21日に東京ドームで開催の武藤敬司引退大会で、清宮とのシングル対戦で発表された。だが、オカダはこれに対し「会社の上の人間が勝手に決めたんでしょうけど本当にやらない。ちょっと顔を蹴ったからって試合できるほど僕は安くない。なめないでもらいたい」と同試合をボイコットする構えを示していた。

オカダは21日の新日本横浜アリーナ大会で行われたノアとの対抗戦で、タッグマッチで清宮と対戦。試合権のない清宮に背後から顔面を蹴り上げられて激怒し、大乱闘を起こした。無効試合に終わった直後も、「撮ってんじゃねえ!」とカメラを突き飛ばすなど、怒り心頭だった。

鷹木(右)をマネークリップで捕獲するオカダ(撮影・勝部晃多)

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