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プロレスニュース

内藤哲也「好きなので」MSGでの飯伏幸太戦快諾

内藤哲也(右)と飯伏幸太(2019年3月8日撮影)

<新日本:長岡大会>◇24日◇新潟・アオーレ長岡

新日本プロレス初のマディソンスクエアガーデン(MSG)大会での内藤飯伏戦が浮上した。

IWGPインターコンチネンタル王者内藤哲也(36)と飯伏幸太(36)は8人タッグで対戦。

試合後、内藤への挑戦を希望している飯伏が「(内藤が昨日)場所を選べ、と。僕が選んでいいんですか。じゃあ、この先1番のビッグマッチ、僕もやったことのないMSGでぜひ試合をしたい」と要求。直後にそれを伝え聞いた内藤は「俺は想像のななめ上、つくばカピオを選択してくれるかと思ったけどね」とまっとうな会場チョイスにがっかりしつつも、「飯伏がMSGでやりたいというなら、断る理由はないね。基本的に飯伏と試合するのは好きなので」と快諾した。

この日はキレのある連続攻撃で攻められただけに「2倍、3倍にしてお返ししますよ。飯伏をしっかり沈めてやるよ、カブロン」と宣言。3月10日のニュージャパン杯1回戦に続く激戦となりそうだ。

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オカダ6年ぶりV、米でホワイトを「ぶっつぶす」

ニュージャパン杯で優勝しテープを浴びるオカダ・カズチカ(撮影・中島郁夫)

<新日本:長岡大会>◇24日◇新潟・アオーレ長岡

オカダ・カズチカ(31)がSANADA(31)との激闘を制し、13年以来2度目の優勝を果たした。新日本初の米ニューヨーク・マディソンスクエアガーデン(MSG、4月6日)大会では、メインでIWGPヘビー級王者ジェイ・ホワイト(26)に挑戦する。

オカダに歓喜の雨が降り注いだ。新潟出身SANADAコールが起こるアウェー。30分を超え、とどめを刺そうとコーナーに駆け上がるSANADAの足に必死にしがみついた。互いにツームストンパイルドライバーをかけ合い、いったんかわされた後、レインメーカーを発射。さらにもう1発完璧に決め、勝利をもぎとった。マイクを取ると「MSGでジェイ・ホワイトのクソ野郎をぶっつぶしてきます! 」と宣言。1月4日東京ドーム大会で敗れた借りを、プロレスの聖地で返す。

試合後、解説席にいた柴田勝頼のもとへ近寄った。ちょうど2年前の17年4月。IWGPヘビー級王者だったオカダは、ニュージャパン杯を制した挑戦者の柴田と両国大会で対戦。オカダが勝利し、試合後柴田は病院に搬送され、硬膜下血腫の重症を負った。以来長期欠場し、現在は新日本ロサンゼルス道場で指導を続ける。その柴田に勝利を報告すると「おめでとう。ニューヨーク行くから」と声をかけられ、目が潤んだ。バックステージで再び柴田について問われると、はなをすすり、流れる涙を何度も拭った。「勝てよ、と言ってくれた。しっかり、柴田さんに送り出してもらったんで」。思いを背負ってニューヨークの舞台に立つ。

昨年6月にIWGPヘビー級のベルトを失って以来、風船を持って入場したり、髪色を赤にしたりと迷走しながらも新しい自分の姿を探してきた。オカダはチャンピオンだった自分を「悪い意味でかっこつけているオカダカズチカだった」と振り返る。泥臭く、石井智宏らCHAOSの仲間も下して勝ち取った優勝で、さらに強さを身につけた。「チャンピオンになって日本に帰ってくる」。満を持して、5度目の戴冠に挑む。

ニュージャパン杯優勝トロフィーを前に記念撮影するオカダ・カズチカ(撮影・中島郁夫)
SANADA(左)にリバースネックブリーカーを決めるオカダ・カズチカ(撮影・中島郁夫)
SANADA(左)にレインメーカーを決めるオカダ・カズチカ(撮影・中島郁夫)

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黒潮“イケメン”二郎W1退団「何も決まってない」

W-1を退団した黒潮“イケメン”二郎

W-1のNO・1人気レスラー、黒潮“イケメン”二郎(26)が22日、都内の事務所で行われた大田区大会の一夜明け会見で、電撃退団を発表した。

イケメンは大田区大会で、W-1チャンピオンシップに挑戦し、30分を超す激闘の末敗れていた。その試合後に、カズ・ハヤシ社長に退団を申し入れたというイケメンは「本当に何も決まってないです。できることならば、こんなことを言うのは甘いですけど、全然辞めたくないです。でも、ここで辞めないと自分の中で何かが変わらない気がするんです」と退団の理由を説明。今後については「米国、世界で通用するレスラーを目指したいし、日本も含めて自分の何かを試してみたい」と思いを語った。

イケメンは、派手なジャケットを着たまま戦い、入場に5分近くかけるパフォーマンスなどで大人気となった。ここ最近では実力もついて、団体を引っ張っていく主力選手として期待されていた。4月3日の後楽園大会が、W-1での最後のリングとなる。

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棚橋、SANADAが4強入り ニュージャパン杯

<新日本:浜松大会>◇20日◇静岡・アクトシティ浜松◇観客2406人

ニュージャパン杯の準々決勝2試合が行われ、棚橋弘至(42)が昨年王者のザック・セイバーJr.(31)との昨年決勝同カードを制し、4強入りした。

関節技で急所の右膝を攻められたが、ジャパニーズクラッチホールドで勝利。4月6日マディソンスクエアガーデン大会でのIWGPヘビー級王者ジェイ・ホワイト(26)への挑戦権まであと2勝にせまった。もう1つの試合では、SANADA(31)がコルト・カバナ(38)を絞め技Skull endで破った。

23日の長岡大会では棚橋対SANADA、オカダ・カズチカ対石井智宏の準決勝が行われる。

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仙女里村ら3人が女子チーム初のKO-Dタッグ王者

KO-Dタッグを奪取した仙女の3人。左から里村明衣子、橋本千紘、DASH・チサコ

<DDT:後楽園大会>◇21日◇東京・後楽園ホール◇観客1433人(満員札止め)

センダイガールズ(仙女)の3人が、女子チームとして初めてKO-Dタッグ王者となった。

仙女の里村明衣子、橋本千紘、DASH・チサコ組が、3度目の防衛を狙う王者竹下幸之介、彰人、飯野雄高組に挑戦。体格差で苦戦する場面もあったが、最後は仙女のエース橋本が飯野にオブライト(原爆固め)を決めて勝利。橋本は「1発1発の重さが違って、ダメージが残ってしまう。でもそこに負けないパワーが自分にはあって、それを最後まで出し切れた」と胸をはった。敗れた竹下は「哺乳類として、向こうが上だった」と完敗を認めた。

試合後には、DDT所属の赤井沙希がリングに乱入。タッグの仲間が決まっていないにも関わらず、「他団体に流出することに憤りを感じる」と挑戦を申し出た。横綱こと里村は「待ってたんだよ」と快諾し、「お前の眠ってる細胞目覚めさせてやるよ」と激戦を予告した。

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長州力が因縁伊橋にリキラリアット DDT初参戦

DDT後楽園大会で、伊橋剛太に頭突きを連発した長州力

<DDT:後楽園大会>◇21日◇東京・後楽園ホール◇観客1433人(満員札止め)

6月に引退を迎える長州力(67)がDDTに初参戦した。

スペシャル6人タッグ戦で樋口和貞、上野勇希と組み、KUDO、坂口征夫、伊橋剛太組と対戦した。伊橋とは昨年1月の自身のプロデュース興行のメインで飯伏幸太とともに初めてタッグチームを結成。あまりの動けなさに、試合後「お前はプロレスを辞めたほうがいい」とキレて、波紋を呼んだ。それから1年。必死に練習を積んできた伊橋にエルボーで攻められると、強烈な頭突きを連発。さらにリキラリアットを決め、厳しさを体で教えた。

この1年間の伊橋の変化を問われると「本人にきけばいいでしょ」と素っ気なく答え、「やっぱりこのリングあがったってのはしんどかったな、いろんな意味で。やっぱり違うよな」とこれまで味わったことのない異色のリングに違和感を感じた様子だった。

DDT後楽園大会で、伊橋剛太にリキラリアットを見舞った長州力

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那須川天心がDDT路上プロレスに特別ゲスト参戦

那須川(18年12月28日撮影)

DDTプロレスの後楽園大会が21日行われ、3月29日に都内のアベマタワーズで行われる路上プロレスに、キックボクシング界の神童那須川天心(20)が特別ゲストとして参戦すると発表された。

また、同大会にはクロちゃん(42)も出場。「ヒップアタック」でおなじみの越中詩郎(60)と、グラビアアイドル倉持由香(27)は「尻タッグ」を組む。

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T-Hawk初防衛「ストロングハーツに敵いねえ」

W-1チャンピオンシップで挑戦者の黒潮“イケメン”二郎を下し、初防衛に成功したT-Hawk(前列真ん中)

<W-1:大田区大会>◇21日◇大田区総合体育館

W-1チャンピオンシップ選手権は王者T-Hawkが、挑戦者黒潮“イケメン”二郎の挑戦を退け、初防衛に成功した。

試合は、3度目の挑戦で、初の王座戴冠を目指したイケメンの執念に、最後まで勝利の行方が分からない大熱戦となった。終盤、イケメンの猛攻をしのいだT-Hawkが、助走をつけてのヒザ蹴り「ケルベロス」で粘るイケメンの息の根を止め、30分34秒の激闘に終止符を打った。試合後、T-Hawkは「おい、W-1。もうこのオレ、ストロングハーツに敵がいねえんじゃないか」とW-1を挑発。リングに上がってきた近藤修司と、熊荒に対し4月3日の後楽園大会での挑戦者決定戦を指示。さらに、自分は同じストロングハーツの山村武寛とともに、同じ日にW-1タッグ王座に挑戦することも勝手に決めてしまった。

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越中詩郎、馬場さんに桑田佳祐が…エピソード披露

トークショーを行った天龍源一郎(左)と越中詩郎

天龍源一郎(69)と越中詩郎(60)のプロレス界のレジェンド2人が21日、都内でトークイベントを行った。

全日本プロレス時代の苦労話、後に天龍が加わった平成維新軍での海外合宿など2人のプロレス人生の思い出話だけでなく、縁深いレスラーの話題にも及んだ。故ジャイアント馬場さんについて、天龍は「おれに言わせると馬場さんは悪い人じゃないですよ。いい人じゃないけど」と笑わせた。馬場さんの付け人だった越中は、富山の巡業中にホテルで偶然会ったサザンオールスターズの桑田佳祐があいさつに訪れたエピソードを披露。「向こうは直立不動で『馬場さん、お疲れさまです!』と言って、馬場さんは座って葉巻をくわえながら『あぁ、そう』って。で、桑田さんが帰った後に、『あれ、ゴダイゴか』と。僕はゴダイゴ知ってるのかと思った」と笑いながら、懐かしんだ。

現役引退を発表した獣神サンダー・ライガーについては、かつて新日本で「ドラゴンボンバーズ」を結成していた越中は「海外遠征に行く直前も、道場で2、3時間練習していたことがあって、これはすごいな、と。自分のそれに負けちゃいけないと思っていました」とジュニアの後輩をたたえた。

ファンからの質問にも応じ、つらい時に気持ちを奮い立たせるためのアドバイスを、との問いに2人はそれぞれ熱い答えを返した。天龍は「こんなところでへこたれてたまるか、と思えば足が1歩前に出ます。もういいと思えば、立ち止まる。立ち止まるというのは、後退すること。なにくそこのやろーと思えば、足が1ミリでも前に出る」と熱弁。越中は「僕は何回も(プロレスを)やめようと思ったし、地方にたくさん行く中で、鉄道を見る度に『これに乗って東京に帰ったら楽だなぁ』って、何十回、何百回も思った。でもその度に、好きな道で生きているんだから幸せなんだ、と自分に言い聞かせた。自分を信じること。いいことばかりじゃないからね。辛抱する、というのが大事」と万事を受け入れる大切さを語った。

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美人レスラー木村花W-1退団「プロレスは続ける」

試合後、この大会限りでのW-1退団を発表した木村花(右)と、この試合がW-1所属第1戦となった才木玲佳(左)

<W-1:大田区大会>◇21日◇大田区総合体育館

団体を代表する美人レスラーで、スターダムなどでも活躍する木村花(21)が、第2試合終了後にこの大会限りでのW-1退団を発表した。試合は、同期でデビュー戦の相手でもある才木玲佳(26)のW-1所属初戦として行われた。

木村は、朱崇花と組み、才木、堀田祐美子組と対戦。才木に丸め込まれ敗れた。試合後、木村はマイクを握り「今年の3月いっぱいで、W-1大田区大会を最後にW-1を退団させていただきます。プロレスは続けていくので、どうかよろしくお願いします」と突然の発表をした。

インタビュールームでは「今までW-1の人間としてW-1に恩返ししたいと考えていたが、他の形で結果を残すことでさらなる恩返しをしようと思った。ステップアップのために決意した」と話した。

木村は、プロレスラーの母、木村響子の後を追い、15年10月にW-1が開校したプロレス総合学院に入学。16年3月にデビューしていた。

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紫雷イオ&親友セインがブレアと火花「なめんなよ」

4WAY形式でNXT女子王座に初挑戦する紫雷(左端)。右からセイン、ブレア、王者ベイズラー(c)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

WWE傘下のNXT女子王座に初挑戦する「天空の逸女」紫雷イオが、親友の前王者カイリ・セインと一緒にビアンカ・ブレアと火花を散らした。

NXTテイクオーバー大会(4月5日、ニューヨーク)でセイン、ブレアと4WAY形式で王者シェイナ・ベイズラーに挑む紫雷は21日、WWEネットワークで配信されたNXT大会でセインとともにインタビューに応じた。

「王座戦で2人の友情は大丈夫?」との質問を受けた紫雷は「私たちの友情は固い。試合はベストが勝つだけ」と言えば、セインも「その通り。2人とも王座を狙っている。必要なら戦うわ」と正々堂々と勝負する姿勢を示した。このインタビューが佳境に入ったところでブレアの登場。「王者になるためにあなたたち2人を突破するわ」と挑発な態度を取られた。さらにブレアの体当たりまで浴びたセインは我慢の限界を超え「なめんなよ」と、大一番を前に火花を散らした。

4人は14日にWWEネットワークで配信されたNXT大会で向き合っていた。王者ベイズラーがゲスト解説で見守る中、紫雷はブレアと次期挑戦者決定戦に臨んだものの、突然、解説席からベイズラーが乱入。試合は反則裁定となった。その後も王者の襲撃が続き、救援に駆けつけたセインまでも失神に追い込まれた。暴走の王者ベイズラーは「誰もタイトル挑戦に値しない」と吐き捨てるように言ったが、試合後、NXTテイクオーバー大大会で王者ベイズラー、紫雷、ブレア、セインによる4WAY形式NTX女子王座戦の開催が発表されていた。

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WWE女王アスカの次期挑戦者決定戦は4WAY形式

4月7日のレッスルマニア35大会での防衛戦が予定されるスマックダウン女子王者アスカ(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

WWEスマックダウン女子王者アスカの次期挑戦者決定戦が26日、米コネティカット州アンカスビルのモヒガン・サン・アリーナで開催されることが19日(日本時間20日)、発表された。4月7日に控える年間最大の祭典レッスルマニア35大会(米ニュージャージー州イーストラザフォード・メットライフスタジアム)での挑戦者となり、マンディ・ローズ、ソーニャ・デビル、ナオミ、カーメラによる4WAY形式で行われることが決まった。

アスカは3月10日のPPV大会ファストレーンでローズとの防衛戦に臨んだ。敵セコンドにいたデビルが竹刀を取り出すためにまくったリングエプロンに足を滑らせたローズをハイキックで倒してフォール勝ち。2日後のスマックダウン大会には、ローズの盟友デビルの挑戦も受けると、今度はセコンドについたローズのまくったリングエプロンで足を滑らせたデビルを捕獲。必殺のアスカロックで絞めあげ、ギブアップ勝ちしていた。

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戸沢が惜敗、ケネリス夫妻のコンビネーションに泣く

マイク・ケネリス(左)を攻め込む戸沢陽(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:205 Live大会>◇19日(日本時間20日)◇インディアナ州インディアナポリス・バンカーズ・ライフ・フィールドハウス

クルーザー級次期挑戦者決定トーナメントで初戦敗退していた戸沢陽が、マイク・ケネリスとのシングル戦にも惜敗した。

サッカーボールキックからセントーンをたたき込むと、ケネリスのスーパーキック、スーパープレックスを浴びた。負けじとシャイニングウィザードからミサイルキック、卍固め(オクトパスホールド)で絞めあげ、風車蹴りで追撃。チャンスを迎えたところで、敵セコンドのケネリスの妻マリアの介入を受けた。何とか得意技ダイビング・セントーンを繰り出したものの、攻め遅れの感は否めず、相手の両ヒザで迎撃されて大ダメージ。ケネリスの必殺のローリングカッターを食らって3カウントを許した。

なおクルーザー級次期挑戦者決定トーナメント決勝は、トニー・ニースがランニング・ニースでセンドリック・アレクサンダーに勝利。4月7日のレッスルマニア35大会(米ニュージャージー州)で王者バディ・マーフィーに挑戦することが決まった。

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レインズWWE日本公演参戦!女王アスカも出場予定

6月のWWE東京大会に参戦することが決まったローマン・レインズ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

WWEロウに所属する前ユニバーサル王者ローマン・レインズが6月28、29日に東京・両国国技館で開催されるWWE日本公演に参戦することが20日、発表された。

昨年10月、白血病のために王座返上し、闘病生活していたが、今年2月にロウに登場し、病状回復を報告。敵対していたセス・ロリンズ、ディーン・アンブローズも和解し、3人ユニット「ザ・シールド」を復活させ、3月のPPV大会ファストレーンでは同ユニットで6人タッグ戦に出場。リング復帰していた。

既に同公演には、ブラウン・ストローマン、ロリンズ、フィン・ベイラー、ボビー・ラシュリー、ドリュー・マッキンタイア、アライアス、ボビー・ルード、チャド・ゲイブルが出場予定。また女子もアレクサ・ブリス、サーシャ・バンクス、ベイリー、ナイア・ジャックス、ナタリアらが来日予定。またスマックダウン女子王者アスカの出場も予定されている。

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リンチぶち切れ!フレアーと殴り合い展開 WWE

シャーロット・フレアー(左)を鉄拳制裁するベッキー・リンチ(右)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:205 Live大会>◇19日(日本時間20日)◇インディアナ州インディアナポリス・バンカーズ・ライフ・フィールドハウス

4月7日の祭典レッスルマニア35大会(米ニュージャージー州)で3WAY形式ロウ女子王座挑戦を控えるベッキー・リンチ、シャーロット・フレアーがぶち切れの殴り合いを展開した。

両者はケビン・オーエンズがMCを務めるリング上でのコーナー「KO SHOW」にゲスト出演。オーエンズからロウ女子王者ロンダ・ラウジーの発言を引用され、抗争中の2人があおられると「これはKOSHOWだ! 意気込みを語ってもらおう」と番組が進行。立ち上がった両者がリング中央で向き合い「ベッキーをぶっ倒す」と意気込んだフレアーに対し、リンチは顔面殴打で返答した。完全にぶち切れた2人はそのまま馬乗りになって殴り合う乱闘に発展。止めに入るレフェリーや警備員にも暴行を加えてしまった。

宮原健斗が3冠V3、最高のレスラー2人もいらない

3冠ヘビー級王座3度目の防衛に成功した宮原健斗(撮影・高場泉穂)

<全日本:後楽園大会>◇19日◇東京・後楽園ホール

3冠ヘビー級王者宮原健斗(30)が、野村直矢(25)を退け、3度目の防衛を果たした。

初挑戦で宮原が持つ26歳11カ月の最年少記録更新を狙う野村に、エルボー連打などで詰められたが、右膝での強烈なブラックアウトで反撃。力を振り絞って粘る野村をがっちり抱え、シャットダウンスープレックスホールドで制した。

30歳初勝利をおさめ「ファンのみなさまは俺を含めて新時代だと思っているかもしれませんが、俺はとっくに宮原健斗時代を築いている。最高のプロレスラーは同じ時代に2人もいらない」と高らかに宣言。「いつチャンピオンになってもおかしくない」と野村の実力を認めつつも、自分との差を「ナルシシストさ」と指摘。「てめえらの力でこいよ」と若手勢に発破をかけた。

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暴走大巨人・石川&諏訪魔組、肉弾戦制しベルト奪取

死力を尽くし、世界タッグベルトを奪取した石川修司(左)、諏訪魔組(撮影・高場泉穂)

<全日本:後楽園大会>◇19日◇東京・後楽園ホール

暴走大巨人こと石川修司(43)、諏訪魔(42)組が、世界タッグ王者の関本大介(38)、岡林裕二(36=ともに大日本)組との超肉弾戦を制し、至宝タッグを全日本に取り戻した。

バチッ、ダンッ、と肉がぶつかる音、マットに体をたたきつける音がする度、後楽園ホールが沸いた。身長は170センチ台ながら厚い筋肉をまとった関本、岡林組と、ともに巨体の暴走大巨人がその体をぶつけ合った。20分超の激戦となり、最後は石川と岡林の一騎打ち。石川はランニングニーで弱らせ、ジャイアントスラムを畳みかけて26分48秒で勝負を決めた。

1月13日にアウェーの大日本後楽園大会に王者として乗り込み、関本、岡林組二取られたベルトを、2カ月ぶりに取り戻した。石川は「いやあ、強かった。諦めかけたけど、このベルトがないと諏訪魔さんと面白いことができる発言権がないと思うので勝ててよかった」とほっとした表情。諏訪魔は「石川選手にすげえ頑張ってもらっちゃった。今日は『俺にいかせてくれ』っていうものがあった」と相棒の頑張りをたたえた。

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AJスタイルズ、WWEとの契約延長を発表

AJスタイルズ

新日本プロレスの元IWGPヘビー級王者で現在、WWEのスマックダウンに所属するAJスタイルズ(41)が18日(日本時間19日)、WWEとの契約を延長したと発表した。

同日、自らのツイッターを更新し、新たな愛犬の紹介とともにWWEとの新たな契約を報告した。契約期間などは明らかにされていない。複数の米メディアによると、16年1月に新日本プロレスを退団し、WWEと3年契約を結んだAJスタイルズは今年4月7日の祭典レッスルマニア35大会(米ニュージャージー州イーストラザフォード・メットライフスタジアム)後にWWEとの契約が満了することになっていたという。なお同35大会ではランディ・オートンとのシングル戦が決まっている。

2度のWWEヘビー級王座も獲得していたAJスタイルズは、5月に旗揚げ戦を予定する元IWGPヘビー級王者ケニー・オメガ、クリス・ジェリコ、cody、ヤング・バックスらが所属する新団体AEW(オール・エリート・レスリング)に移籍する可能性も米メディアに報じられていた。

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新日本3年ぶり会社説明会に500人 棚橋も登場

新日本プロレスの20年度新卒採用会社説明会での6人タッグ戦で勝利したロッポンギ3K(左からYOH、ロメロ、SHO)

新日本プロレスが3年ぶりに聖地、東京・後楽園ホールで新卒採用会社説明会を開いた。

創立初開催となった16年の474人を上回る、20年卒業見込みの大学生500人が出席。ハロルド・メイ社長が会社の歴史、業績、概要、社内組織、求める人材などを熱心に説明した。続いて、団体のエース棚橋弘至が登場し、プロレスの受け身になぞらえた人生訓や疲れない方法、仕事を楽しめる努力などエピソードを交えながら披露。「何をしてきたかではなく、何をしていきたいの方が大事なのです。会社に自分の志を伝えてほしい」と就職活動する学生たちに熱いメッセージを送った。

最後には、ヤングライオンによるタッグ戦、ロッポンギ3K-鈴木軍の6人タッグ戦の2試合が披露され、会場は熱気、歓声、興奮に包まれた。メインを勝利で締めくくったロッポンギ3KのYOHは「後楽園にいい風吹いた! 新日本の未来をつくっていましょう! みんなの明日にもいい風吹きますように」とあいさつ。同ユニットのロッキー・ロメロ、SHOとともにスーツ姿の学生たちとハイタッチも交わしていた。

新日本プロレスの20年度新卒採用会社説明会に集まった学生とタッチするYOH
会社説明会に集まった学生たちにリング上から会社概要を説明する新日本プロレスのハロルド・メイ社長
新日本プロレスの20年度新卒採用会社説明会に集まった約500人の学生たち

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内藤哲也に新たな敵「近いうちに」指で数え嬉しそう

「そのうち動き出しますよ」と今後のプランを語った内藤哲也

<新日本:後楽園大会>◇17日◇東京・後楽園ホール

IWGPインターコンチネンタル王者内藤哲也(36)が次なるプランのヒントを口にした。

内藤はIWGPヘビー級との2冠を目指し、ニュージャパン杯に出場したが、10日の1回戦で飯伏幸太(36)に敗れた。この日は8人タッグ戦で鷹木、BUSHI、EVILと組み、SHO、YOH、海野翔太、飯伏と対戦。ヤングライオンの海野や宿敵飯伏らと激しい攻防を繰り広げた。「いまニュージャパン杯開催中ですから、他の話題をごちゃごちゃ口に出すのは失礼な話だと思うので、明言は避けたいと思いますが、まぁ俺のターゲットは、やりたいなぁと思う相手は何人か見つかったかな」と指で数えながら、うれしそうに新たな敵の存在を明かした。

「まだ大きな動きはしたくないと思ってますが、近いうちに動きだしますよ。いつまでも1回戦敗退したからってこの場にとどまっておくわけにはいかない。そして、何よりもみなさまが、その場にとどまっている内藤哲也を見たくないでしょう。まぁ、そのうちに動きますよ。楽しみに待っててください。アディオス」と、近く前に踏み出すことを予告した。

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