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プロレスニュース

ブライアン「この世の寄生虫だ」ビンス会長ら罵倒

リング上にいるマクマホン会長、挑戦者AJスタイルズを罵倒するWWEヘビー級王者ブライアン (C) 2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇22日(日本時間23日)◇米カンザス州ウィチタ・イントラスト・バンク・アリーナ

WWEヘビー級王者ダニエル・ブライアン(37)が、ビンス・マクマホン会長、挑戦者AJスタイルズ(41)を罵倒した。

27日のPPV大会ロイヤルランブル(米アリゾナ州フェニックス・フェイス・フィールド)で前王者AJスタイルズとの防衛戦を控える。リング上でビンス・マクマホン会長(73)、AJスタイルズが待ちかまえるにもかかわらず、ベルトを肩にかけたブライアンは場外に居座り「AJスタイルズと同じリングに上がりたくない」と罵倒した。

AJスタイルズからは「それは『恐れ』が原因だ、ブライアン。お前は今日、そしてロイヤルランブルで何が起こるか恐れているんだ」とメンタル面を指摘され、同会長がリングに上がるように命令されても、まったく聞く耳を持たず。ブライアンは「ビンスやベビーブーム世代はこの世の寄生虫だ!」とWWE最高権力者が会場のファンまでも敵視し、侮辱した。

「リングでにらみ合いする必要はない」としびれを切らした挑戦者に場外で追い回された。たまらずリングに上がったブライアンは、同会長を盾にしてフェノメナル・フォアアームを回避。カウンターでニープラスを打ち込んでAJスタイルズを迎撃した。一撃を食らわしたブライアンは場外へと逃げ込み、ベルトを持ってその場を後にした。

リング上にいるマクマホン会長(右奥)と挑戦者AJスタイルズ(左奥)をリング下で見つめるWWEヘビー級王者ブライアン (C) 2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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イタミ3WAY前哨戦を制す、必殺技でフォール奪う

クルーザー級王座前哨戦で戸沢陽(右)を裸絞めで攻め込むヒデオ・イタミ (C) 2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:205 Live大会>◇22日(日本時間23日)◇米カンザス州ウィチタ・イントラスト・バンク・アリーナ

WWEクルーザー級次期挑戦者3人による前哨戦は、元ノアKENTAことヒデオ・イタミ(37)が制した。

27日のPPV大会ロイヤルランブル(米アリゾナ州フェニックス・フェイス・フィールド)で、同級王者バディ・マーフィー(30)に戸沢陽(33)、カリスト(32)とともに挑戦者として4WAY形式の王座戦に臨む。

この日は挑戦者3人による3WAY前哨戦が組まれ、王者マーフィーが見守る中で開催された。めまぐるしく攻防が入れ替わり、マーフィーも試合途中に加入する荒れた展開だった。戸沢がトペ・スイシーダで介入した王者を粉砕。必殺技を巡る攻防ではカリストの雪崩式フランケンシュタイナーをすかした戸沢がダイビング・セントーンをかわされて自爆。その隙を突いたイタミが串刺しドロップキックでカリストを蹴散らすと、最後は戸沢に飛龍裸絞めの体勢から強烈なヒザを顔面にたたき込む必殺のサクラ・ニーストライクを成功させてフォールを奪った。試合前に「誰のためでもないぞ。自分のためにクルーザー級タイトルはもらう」と意気込んでいたイタミが、3WAY前哨戦を制してはずみをつけた。

カリスト(左端)に串刺しドロップキックを狙うイタミ(中央)。右下は戸沢 (C) 2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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「これはワシのもん」王者アスカが挑戦者と殴り合い

挑戦者リンチ(右手前)にベルトを誇示するスマックダウン女子王者アスカ (C) 2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇22日(日本時間23日)◇米カンザス州ウィチタ・イントラスト・バンク・アリーナ

スマックダウン女子王者アスカ(37)がドスのきいた大阪弁で挑戦者ベッキー・リンチ(31)を挑発し、殴り合いを展開した。27日のPPV大会ロイヤルランブル(米アリゾナ州フェニックス・フェイス・フィールド)で両者は激突する。

男前な振る舞いで「ザ・マン」の愛称を持つ前王者のリンチから「『ザ・マン』にとって(最大の祭典)レッスルマニア35のメインイベントが重要だ! あと5日でロイヤルランブル。私はまだアスカにフォールを奪われたわけではない。タイトルを取り戻すぞ」とほえると、ベルトを持ってアスカが登場した。

ホワイトのスマックダウン女子王座ベルトを左手で掲げながら「これはワシのもんじゃ。お前には無理じゃ」で大阪弁でまくし立てた。さらに入場口には、27日のPPV大会で30人出場の女子ロイヤルランブル戦への参戦を表明した元王者シャーロット・フレアー(32)も姿をみせ「ロイヤルランブル戦優勝が楽しみだわ! 昨年のレッスルマニアでは私が(王者として)アスカのWWE連勝記録を止めたわね」と余裕の表情を浮かべた。

王者経験者2人の挑発に耐えかねたアスカはリングにいたリンチを背後から襲撃。パンチを見舞った後、バリケードや解説席を使った乱闘にまで発展。PPV大会での一騎打ちを前に、さらに遺恨を深めていた。

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女子王者ラウジー、前哨戦に敗れバンクスと一触即発

タッグ前哨戦で激突した挑戦者バンクス(左)とにらみ合うロウ女子王者ラウジー(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇21日(日本時間22日)◇米オクラホマ州オクラホマシティ・チェサピーク・エナジー・アリーナ

ロウ女子王者ロンダ・ラウジーが次期挑戦者サーシャ・バンクスとのタッグ前哨戦で火花を散らした。27日のPPV大会ロイヤルランブル(米フェニックス)での対戦が決定済み。14日のメンフィス大会ではタッグ戦でコンビを組んだものの、両者の険悪ムードは頂点に達していた。

ラウジーはナタリアと組み、バンクス、ベイリー組と対戦。「ロイヤルランブルではロンダをタップさせるわ」と意気込むバンクスから試合権利がない時からコーナーでエルボーを食らって挑発された。交代したラウジーは相手得意のバンクステイトメントで絞められたものの、お返しとばかりに腕ひしぎ逆十字固めを仕掛けた。

味方のナタリアがシャープ・シューター(さそり固め)を回避したサーシャにバックスタバーからのバンクステイトメントをきめられ、ギブアップを許した。タッグ前哨戦での黒星。試合後、勝ち誇る挑戦者に対し、王者ラウジーも激しくリングでにらみ合い、挑発し合って火花を散らしていた。

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王者レスナー、挑戦者決定戦に介入し試合ぶち壊し

挑戦者ベイラー(上)を必殺のF5で沈めたユニバーサル王者レスナー(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇21日(日本時間22日)◇米オクラホマ州オクラホマシティ・チェサピーク・エナジー・アリーナ

WWEユニバーサル王者ブロック・レスナーが、勝利間近だった次期挑戦者フィン・ベイラーを襲撃し、試合をぶち壊した。

王者レスナーは代理人ポール・ヘイマンとともに登場。次期挑戦者ベイラー、挑戦権を剥奪されたストローマンらと、27日に控えるPPV大会ロイヤルランブル(米フェニックス)の王座戦を巡って舌戦を展開した。初代王者でもあるベイラーから「オレはレスナーを倒して王座に返り咲く」と勝利宣言すれば、ストローマンも「レスナーを倒すのはオレだ」と主張し合うと、ビンス・マクマホン会長の提案で両者の対戦が決定した。

レスナーが見守る中、ストローマンのパワーファイトに対し、負けじとベイラーもスリングブレイドや裸絞めで応戦。試合途中、レスナーもベイラーを投げ飛し、逆にジョン・ウーやトペ・コンヒーロを浴びた。コーナートップからのクー・デ・グラをストローマンに決めたベイラーが勝利するかにみられたが、レスナーが再び介入してベイラーに必殺F5で沈めてしまい、このまま反則裁定となってしまった。

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前王者オメガのドキュメンタリー番組がカナダで放送

ケニー・オメガ(18年7月21日撮影)

新日本の前IWGPヘビー級王者ケニー・オメガ(35)のドキュメンタリー番組がカナダのテレビ局TSNで3月27日に放送される。同局が21日に発表した。

「オメガ・マン:ア・。レスリング・ラブ・ストーリー」と題したドキュメンタリー番組という。オメガは今年1月4日の東京ドーム大会で棚橋弘至に敗れてIWGPヘビー級王座から陥落していた。(デーブ・レイブル通信員)

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冬の札幌は何か起こる…内藤哲也にタイチから襲撃

「間違って来ちゃった」と試合後に内藤を急襲したタイチ(撮影・高場泉穂)

<新日本:後楽園大会>◇21日◇後楽園ホール

IWGPインターコンチネンタル王者内藤哲也(36)が2月3日札幌で行われる防衛戦相手タイチ(38)に襲われた。

新日本プロレスとメキシコ団体CMLLの合同興行が後楽園ホールで最終日を迎え、内藤は、BUSHI、鷹木、テリブレと組み、YOH、SHO、トーア・ヘナーレ、小島聡組と対戦。敵のヘナーレにとどめを刺そうとした瞬間、背後からタイチがリングに乱入。盗まれたインターコンチネンタルの白いベルトで殴打され、ブラックメフィストを食らって、足で顔をおさえつけられるなど屈辱を受けた。タイチら鈴木軍の横行で試合は無効となった。

前日20日、内藤は今シリーズで14日以降試合に出場せず、アクションもないタイチに対し「どこで何してるんだろうねぇ。このまま、静かに静かに次のシリーズ(26日から)が開幕するのを待つのであれば、それで構わないけどね」と不満をみせていた。それを受けて、タイチは「こっちは毎日毎日やることあんだよ。今日はたまたま間違えて来ちゃっただけ」と話し「冬の札幌は何か起こるんだろ? 全部俺次第かもしれないな」と不敵な笑みをみせた。

ぐったりした内藤は、抱えられたまま言葉なく控室へ消えた。

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棚…ゴキブリマスクはスプレー噴射&局部攻撃も敗退

後楽園ホールに登場したゴキブリマスク(棚橋弘至)

<新日本:後楽園大会>◇21日◇後楽園ホール

昨年公開された映画「パパはわるものチャンピオン」のスペシャルマッチが行われ、スクリーンの中のレスラーが後楽園ホールで躍動した。

主役のヒール役ゴキブリマスク(棚橋弘至)は、ギンバエマスク(田口隆祐)とタッグを組み、ドラゴンジョージ(オカダ・カズチカ)、スイートゴリラ丸山(真壁刀義)と対戦。相手の目にスプレー噴射し、背後からドラゴンの局部を攻めるなど数々の卑劣な手段を繰り出し、大ブーイングを浴びた。最後は相棒ギンバエがドラゴンにドラゴンメーカーを決められ、敗退。

ゴキブリは「いいか、よく聞けよ!ゴキブリはなぁ、しぶてぇーぞ!何度だって戻ってくるからな」と報道陣に言い残して、控室へ去った。

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小島聡「年のせいだ」ふらふらで敗因認めて前向く

テリブレとのシングルマッチで敗れた小島聡(撮影・高場泉穂)

<新日本:後楽園大会>◇20日◇後楽園ホール◇観客観客1560人(満員札止め)

小島聡(48)が敗因を「年のせいだ」とぶっちゃけた。

毎年恒例のルチャリブレの祭典「ファンタスティカマニア」の後楽園大会で、本場「ロス・インゴベルナブレス」のメンバー、テリブレとシングルマッチで対戦。連続チョップで追い詰めるなど序盤は相手を攻め立てたが、最後は11分28秒にラ・テリブリーニャをくらって敗れた。

ふらふらでインタビュー場所に現れた小島は「ぶっちゃけ、今日負けたのは年のせいだ。年齢のせいとか、あまり使うなというかもしれないけど、実際にいまこういう年齢になってんだ。それはしょうがないんだ」と素直に老いを認めた。その上で、「もっと努力して、もっと練習積み重ねて、勝つことの方が大事なんだ」と熱弁。「いまバリバリのやつの何倍も、10倍も、100倍も練習をがんばって、そいつらに追いつければいい」と前を向いた。

1年前の18年1月、このシリーズ中に左膝全十字靱帯(じんたい)を断裂。手術を経て約8カ月欠場し、同9月に復活した。「こうやってシングルマッチ戦うだけの体力がある。まだまだ見せていかなきゃいけない。もっともっと明日から」と21日のシリーズ最終日に向け、気持ちを高めた。

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TAKAみちのくK-DOJO退団 昨年不倫が発覚

1月30日を持ってKAIENTAI DOJOからの取締役解任と退団を発表したTAKAみちのく(左)と十枝利樹会長

プロレス団体KAIENTAI DOJOは19日、千葉Blue Fieldで会見を開き、昨年11月に不倫問題が浮上した創業者で取締役のTAKAみちのく(45)の1月30日付での取締役解任と退団を発表した。

TAKAみちのくは、昨年11月に不倫問題が発覚。これを受けて団体は株主総会が行われる5月に取締役解任と、昨年11月から1年間の報酬100%カットの処分を発表していた。しかし、TAKA本人から今月初めに正式に、今月中の自らの取締役解任と退団の申し入れがあった。団体内で経営会議や選手との話し合いを重ね、この日の会見に至った。

十枝利樹会長は「TAKAには今回の問題で自分の責任を取って欲しい。その上で、もう1度この団体を盛り上げてくれと、強く要請していた。11月中旬ごろから、TAKAから早く解任して欲しい。KAIENTAI DOJOは自分がいなくても勧めることができるだろうと、申し出があり、みんなで何度も協議して、こういう結論に至りました」と説明した。

TAKAは「今月をもって退団することになりました。思い起こせば、プエルトリコで(団体を)立ち上げて19年。米国から帰って17年。この団体を終の棲家として理想のプロレスを掲げやってきた。TAKAみちのくがいるプラスより、いることによるマイナスを増やしてしまった。自分自身で招いた結果。悩みに悩み、ここで身を引くことが1番と自分で決めました」と話した。団体での試合は、2月23日の名古屋大会が最後の試合となる。

会見では、選手の1人から「選手との溝を埋める努力をしたのか?」と問われ、言葉に詰まる場面もあった。また、今後については「白紙。KAIENTAIに呼ばれれば出ないことはないと思うが、ちょっと距離を置いた方がいいと思う。今回のことを良く思っていない選手もいると思うので」と話した。

TAKAみちのくは92年9月に、ユニバーサル・プロレスでデビュー。みちのくプロレスから、WWF(現WWE)などで活躍した。00年に、プエルトリコでKAIENTAI DOJOを設立した。現在は、新日本プロレスの鈴木軍のメンバーとして活躍している。

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米団体ROHの夢タッグ戦、1回戦は新日本勢対決

新日本プロレスと提携する米団体ROHは18日(日本時間19日)、今月下旬に行う、12組が参加する「タッグ・ウォーズ・トーナメント」の1回戦で新日本勢が対決すると発表した。

昨年末の新日本「ワールド・タッグ・リーグ2018」に参戦し、善戦したIWGP・US王者ジュース・ロビンソン(29)とデビッド・フィンレー(25)がタッグを結成。新日本ロサンゼルス道場のカール・フレドリックスとアレックス・コブリン組との注目の新日本勢対決が発表となった。

25日はヒューストン、最終日の26日はサンアントニオで行われる。優勝組は3月25日にラスベガスで開催されるROHの17周年記念PPV大会でROH世界タッグ王者ブリスコ兄弟に挑戦。その勝者は4月27日にノースカロライナ州コンコードで約30年ぶりに開催される、ジャイアント馬場も参戦したNWA&ROH合同大会「ザ・クロケット・カップ」のタッグトーナメントという壮大な大会に出場となる。(デーブ・レイブル通信員)

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内藤哲也がヘナーレ挑発「かまってやるぜカブロン」

試合後にトーア・ヘナーレを挑発した内藤哲也(撮影・高場泉穂)

<新日本:後楽園大会>◇18日◇後楽園ホール

インターコンチネンタル王者内藤哲也(36)がトーア・へナーレ(25)の奮起を促した。

毎年恒例のルチャリブレの祭典「ファンタスティカマニア」の後楽園大会が行われ、内藤は鷹木、BUSHI、メキシコのテリブレとタッグを組み、ヘナーレ、風神、雷神、小島聡組と対戦。テリブレが小島にウエスタンラリアットを食らって敗れたが、内藤らロス・インゴメンバーはへナーレに集中攻撃を浴びせた。

ニュージーランド出身で16年に新日本入りしたへナーレは、1月11日の大阪大会で内藤に対し「お前から勝利をもぎ取ってやる。そしてそのベルトに挑戦する」と宣戦布告。このシリーズを通し、内藤と抗争を繰り広げてきた。

試合後、内藤は「おれの中では、彼はもうヤングライオンではなく、ほんの一歩抜け出した選手というイメージなんだよね。頑張るだけで応援されるのはヤングライオンなんだよ。頑張っているだけじゃ、なにも変わらないよ。プラスアルファがないと。その上にはいけないんじゃないの?」と挑発。「月曜の最終戦で何か結果を出したところで、次のタイトルマッチの相手も決まっているから。ということは彼に残されたチャンスは日曜日しかないんじゃないの? 日曜に結果を出さないと、あの目標はなんだったの? せっかく俺がかまってあげてんだから、こんなチャンスないからね。目の色変えて、日曜に後楽園に来いよ。かまってやるぜ、カブロン!」と20日の対戦を心待ちにした。

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小島聡「こんな楽しい時間ねえ!」完全復活アピール

小島聡(2018年9月9日撮影)

<新日本:後楽園大会>◇18日◇後楽園ホール

小島聡(48)が因縁の大会で完全復活をアピールした。

毎年恒例のルチャリブレの祭典「ファンタスティカマニア」の後楽園大会で、トーア・ヘナーレ、風神、雷神とタッグを組み、テリブレ、内藤、鷹木、BUSHIの「ロス・インゴ・ベルナブレス」勢と対戦。テリブレをラリアットで沈め、21日に予定するシングルマッチの前哨戦を制した。

1年前の18年1月、このシリーズ中に左膝全十字靱帯(じんたい)を断裂。約8カ月欠場し、同9月にマットに帰ってきた。小島は「俺は今、プロレスをものすごくエンジョイしてんだよ。こんな楽しい時間ねえんだよ!」と充実ぶりを語った。

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TEAM2000再び!蝶野正洋「絆が違うんだよ」

TEAM2000 左から天山広吉、ヒロ斉藤、蝶野正洋、スーパーJ、AKIRA(2018年2月16日撮影)

武藤敬司がプロデュースするプロレスリング・マスターズは18日、2月15日後楽園大会のメインで行われるスペシャルタッグマッチのうち、蝶野正洋率いる「TEAM2000」組が天山広吉、小島聡(ともに新日本)、ヒロ斎藤(ドラディション)、スーパーJに決定したと発表した。対する武藤敬司率いる「BATT」軍参戦選手は後日発表する。

蝶野は「オイ、プロレスリング・マスターズ! 2月15日後楽園ホール!TEAM2000のメンバーは天山!小島!スーパーJ!そして、ヒロ斎藤!このメンバーだ!武藤!BATT?本当にメンバー集まるのか?顔じゃねぇんだよ!いいか、TEAM2000は絆が違うんだよ。プロレスリング・マスターズは俺達、TEAM2000が仕切る!よく見とけ、ガッデム!」とコメントした。

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ブロディ記念大会に夫人来場、ハンセンら盟友が集結

タッグを組むブルーザー・ブロディとスタン・ハンセン(右)(1984年12月12日撮影)

ブルーザー・ブロディ・メモリアル大会に故ブロディさんの妻バーバラさんが特別ゲストで来場することが18日までに分かった。

バーバラさんは米南部フロリダから駆けつけるという。大会は1月25日(日本時間26日)、ペンシルベニア州フィラデルフィアで開催され、メインではブロディ・カップ争奪戦が行われる。

故ブロディさんと日米で「超獣コンビ」としタッグを結成した盟友スタン・ハンセンが特別ゲストで来場。また、宿命のライバルだったアブドゥーラ・ザ・ブッチャー、マネジャーを務めたジム・デュランもそろって来場。故ブロディさんにまつわる超豪華メンバーがリングサイドに勢ぞろいする。

他にも往年の名レスラー、キング・コング・バンディ、サンドマン、マーティ・ジャネッティなども参加。ファンにはまたとない思い出の大会となりそうだ。(デーブ・レイブル通信員)

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SKE松井珠理奈、MVP棚橋弘至とエアギター共演

プロレス大賞MVPを受賞した棚橋弘至(右)は松井珠理奈とエアギターを披露する(撮影・足立雅史)

大のプロレスファンSKE48の松井珠理奈(21)が17日、都内で行われた「2018年度プロレス大賞授賞式」(東京スポーツ新聞社制定)にプレゼンターとして出席した。

MVPを獲得した新日本プロレス棚橋弘至へ花束を渡し、「私はこれからもプロレスを愛していきたいと思います」とあいさつ。棚橋に求められ、勝利後恒例のエアギターをともに披露した。

プロレス大賞MVPを受賞した棚橋弘至(右)は松井珠理奈とエアギターを披露する(撮影・足立雅史)

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棚橋弘至「バズった」番組共演ダークベア翔美に感謝

プロレス大賞MVPを受賞した棚橋(右)は松井珠理奈とエアギターを披露し会場を盛り上げる(撮影・足立雅史)

新日本プロレスの棚橋弘至(42)が自身のファンであるダークベア翔美こと江森翔美(しおみ)さんに感謝した。

17日、都内で行われた「2018年度プロレス大賞授賞式」(東京スポーツ新聞社制定)に出席し、4度目のMVPを授賞。式の後に取材に応じ、14日にTBS系列で放送された「さんまの・玉緒のお年玉あんたの夢をかなえたろかスペシャル」で競演した江森さんについて語った。

棚橋の大ファンである江森さんは同番組に「棚橋弘至に3カウント取られたい」という夢を84通も応募。14日の放送では、江森さんがヒールキャラ「ダークベア翔美」に変身し、タッグ戦で棚橋と戦い、念願の3カウントを取られる姿が放映された。放送後は江森さんの美貌と面白さもあいまって、ウェブ上で話題に。棚橋はあらためて「しおみ、バズったね」と振り返り、「撮影終了後に話したら、めっちゃ棚橋ファンで。そうやってプロレスを楽しんでもらってるという認識はあったんですけど、具体的に手応えがあってうれしかったです」と笑顔で話した。

試合で女性に3カウントを決めたのは「初めてですね」とし、「まぁ、非公認はいっぱいあるんですけど」としゃれた猥談(わいだん)でしめた。

プロレス大賞MVPの棚橋弘至(中央右)はアンドレザ・ジャイアントパンダ(左)、ラジャ・パンダと笑顔でポーズを決める(撮影・足立雅史)
プロレス大賞MVPとなった棚橋弘至はベルトを大事に抱えながら喜びを語る(撮影・足立雅史)

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故障復帰の棚橋、稀勢の里引退に「すごく感情移入」

プロレス大賞MVPとなった棚橋弘至はベルトを大事に抱えながら喜びを語る(撮影・足立雅史)

新日本プロレスの棚橋弘至(42)が17日、都内で行われた「2018年度プロレス大賞授賞式」(東京スポーツ新聞社制定)に出席し、元横綱稀勢の里の引退を惜しんだ。

満身創痍(そうい)だった元横綱と膝の故障で苦しんだ自分を重ねた。「すごく感情移入して見てましたね。そうするしかなかったんだろうな、と心中を察しました。僕もけがで苦しんだんですけど、またこうしてチャンピオンで戻れたことは幸運だな」と話した。

昨年は右膝故障から復活しG1クライマックス優勝。テレビ、映画などのリング外の活躍なども評価され、4度目のプロレス大賞MVPを獲得した。4度は天龍源一郎、武藤敬司に並ぶ歴代2位の記録。この日の式に出席した天龍氏に「MVPの回数並ばせていただきました」とあいさつし、「お前抜かすつもりじゃないだろうな」と圧力を受けたことを明かした。

プロレス大賞MVPの棚橋はアンドレザ・ジャイアントパンダから「幸運のヘッドバット」を食らう(撮影・足立雅史)
記念撮影に臨むMVPの棚橋(中央)らプロレス大賞受賞者たち(撮影・足立雅史)

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石川修司、昨年末亡くなった母にささぐ最優秀タッグ

記念撮影に臨むMVPの棚橋(中央)らプロレス大賞受賞者たち(撮影・足立雅史)

プロレス大賞の最優秀タッグ賞は、全日本の諏訪魔、石川修司組が2年連続で受賞した。

“暴走大巨人”の異名を持つコンビは、巨体とパワーで全日本を席巻。諏訪魔は「18年を振り返ると、石川に始まって石川に終わった年。19年は暴走大巨人の総決算の年と位置付け、来年もこの舞台にもう1度来られるように頑張りたい」とコメント。石川は「昨年末に母を亡くしたが、その時にこの賞の報告をしたら、母がうなずいてくれた。この賞をささげたい」としみじみと話していた。

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ビッグダディ娘・林下詩美が新人賞「家族に感謝」

記念撮影に臨むMVPの棚橋(中央)らプロレス大賞受賞者たち(撮影・足立雅史)

プロレス大賞の新人賞を受賞したスターダムの林下詩美は、晴れ着姿で登場。

「新人賞はとても光栄。応援してくれたファンや支えてくれた家族に感謝したい。2019年もこのまま勢いを止めることなく、どんどん進んでいきますので、よろしくお願いします」とあいさつした。表彰式後は、父親のビッグダディこと林下清志氏とともに、ファンと記念撮影に応じていた。

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