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プロレスニュース

KUSHIDAのNXTデビュー戦が5・2に配信

5月2日のWWEネットワーク配信でNXTデビュー戦が放送されることになったKUSHIDA(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

WWEは17日(日本時間18日)、公式サイトWWE.comでKUSHIDAのNXTデビュー戦が日本時間5月2日、WWEネットワークで配信されることを発表した。

1月限りで新日本プロレスを退団したKUSHIDAは、4日にWWE加入を正式発表。同日に米ニューヨークで開催されたNXTテイクオーバー大会で、すぐにファンにも紹介された。KUSHIDAは「ライフ、国、トレーニング、すべてを変えていい状況だ。『KUSHIDAができる』ということをWWEユニバース(ファン)に証明したい」と新天地の活躍に自信を示していた。なおNXTデビュー戦は米フロリダ州ウインターパークで収録済み。WWEのCOOを務めるトリプルHは「彼がNXTに所属することに、とても興奮している。世界的スターの1人だ」と称賛している。

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セイン王座返り咲きならず ベイズラーに反則負け

NXT女子王者ベイズラー(右)に右腕を攻められるセイン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

WWE傘下のNXT大会(米フロリダ州ウインターパーク)は18日、WWEネットワークで配信され、スマックダウン昇格が発表された「海賊姫」カイリ・セインが昇格前最後のNXT女子王座戦に挑んだ。王者シェイナ・ベイズラーに挑戦したものの、反則裁定で王座返り咲きはならなかった。

王者サイドから「最後の挑戦」を条件に組まれた王座戦。前王者の意地をみせたいセインは裏拳で先制し、スライディングD、クロスボディー、フライング・カブキ・エルボーと怒とうの攻撃をみせた。さらにイカリ(変形逆エビ固め)やセカンドロープからのインセイン・エルボーと得意技を連続で決めた。

試合を優位に進めていたが、エプロンサイドから放ったフライング・カブキ・エルボーが場外防護壁に誤爆して右腕を負傷するアクシデントに見舞われた。すると王者から右腕への集中攻撃を浴び、一時はレフェリーが止めてドクターチェックに入った。心配した盟友の紫雷イオもリングサイドに姿をみせて混沌(こんとん)とする中、セインはベイズラーに捕獲され、強制的に試合は続行。たまらず紫雷が王者を突き飛ばしたことで、反則負けとなった。

ベイズラーをにらみつけてにらみ合いする紫雷は、敵セコンドのマリナ・シェファーとジェサミン・デュークに捕まり、倒れ込んだセインは王者に右腕を踏みつけられて大きなダメージを負った。セインを抱きかかえながら紫雷は「ふざけるな!絶対に許さないぞ」と非道な行為に対するリベンジを誓った。

イカリ(変形逆エビ固め)でNXT女子王者ベイズラー(下)を攻めるセイン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved
痛めつけられたカイリ・セイン(右)を抱きかかえる紫雷イオ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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元王者レインズがスマックダウン移動「オレの庭だ」

WWEビンス・マクマホン会長(右)にスーパーマンパンチを見舞うレインズ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇16日(日本時間17日)◇カナダ・ケベック州モントリオール・ベルセンター

2ブランド(ロウ、スマックダウン、205Live、NXT)間の選手移動「スーパースター・シェイクアップ」が行われ、ロウのエースで元WWEユニバーサル王者のローマン・レインズがスマックダウンに移動することが発表された。

WWEを支配するビンス・マクマホン会長から「歴史的な獲得」と発表されて最初に登場したのは、まさかの「ギターマン」アライアス。ブーイングを浴びて「黙れ」と会場を挑発したアライアスのギターが始まると、今度はレインズがサプライズ登場した。そのままリングインすると、アライアスと同会長をスーパーマンパンチで蹴散らした。「今からスマックダウンはオレの庭だ」と言い放ち、早くも会場のファンに存在をアピールした。

なおスマックダウンに移動&加入した主な選手は次の通り。

○ローマン・レインズ

○フィン・ベイラー

○アライアス

○ベイリー

○エンバー・ムーン

○カイリ・セイン

○ラーズ・サリバン

○バディ・マーフィー

○リブ・モーガン

○バディ・マーフィー

○チャド・ゲイブル

○アポロ・クルーズ

○ミッキー・ジェームス

○ヘビー・マシナリー

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中邑真輔またもタッグ戦で苦杯、キングストンに敗北

WWEヘビー級王者キングストン(右)にたぎり式踏みつけを繰り出す中邑(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇16日(日本時間17日)◇カナダ・ケベック州モントリオール・ベルセンター

「仇敵タッグ」と呼ばれる中邑真輔、ルセフ組がまたもタッグ戦で苦杯をなめた。

セザーロを味方につけ、WWEヘビー級王者コフィ・キングストン、エグゼビア・ウッズ、ケビン・オーエンズ組と6人タッグで激突。中邑がスピンキックやハイキックなど蹴り技でウッズに攻め込み、セザーロもセザーロスイングからシャープ・シューターでキングストンを追い詰めたものの、新王者のいるチームの強さを抑えられなかった。最後はルセフが王者キングストンの必殺トラブル・イン・パラダイスでダメージを受けると、オーエンズのスタナーという連続技を食らい、3カウントを許してしまった。

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海賊姫セインがスマックダウン昇格 アスカと初勝利

NXTからロウに昇格したカイリ・セイン(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇15日(日本時間16日)◇カナダ・ケベック州モントリオール・ベルセンター

WWE各ブランド(ロウ、スマックダウン、NXT、205Live)間の選手移動「スーパースター・シェイクアップ」が行われ、前NXT女子王者カイリ・セインが、スマックダウンに昇格した。17年の女子トーナメント、第1回メイ・ヤング・クラシック初代女王、NXTで女子王座も獲得し、18年のNXT年間最優秀選手にも選出されるなど、十分な実績を積んでの昇格となった。

同日は元GMペイジ一押しのタッグチームとして元スマックダウン女子王者アスカ、セインの日本勢コンビを紹介。そのままロウからの移籍が決まったエンバー・ムーン、ベイリーと組み、WWE女子タッグ王者アイコニックス(ペイトン・ロイス&ビリー・ケイ)、マンディ・ローズ、ソーニャ・デビル組との8人タッグに挑んだ。

白熱の攻防を展開する中、アスカが裏拳からリバースDDTでマットに倒したロイスに向け、セインがインセインエルボーをさく裂させてフォール勝ち。アスカとの連係でスマックダウン昇格初勝利を挙げた。試合後のインタビューでセインは「尊敬するアスカさんとタッグを組んで出場できて本当にうれしいです。ベルト取りましょう」と意気込めば、アスカも「いろいろ教えつつ、刺激も受けつつタイトルに行きましょう」と女子タッグ王座に照準を合わせていた。

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令和アルテマパワーズ初勝利 女子プロ歴史継承誓う

聖地で初勝利をおさめた令和アルテマパワーズのDASH・チサコ(前)と松本浩代

<センダイガールズ:後楽園大会>◇16日◇東京・後楽園ホール

DASH・チサコ(30)と松本浩代(32)の新タッグチーム「令和アルテマパワーズ」が後楽園で初勝利を挙げた。

この日は、AEW所属が決まったばかりの志田光(30)、初来日のキラー・ケリー(22=ポルトガル)組と対戦。力のある相手に制限時間いっぱいまで苦戦も、18分32秒にチサコが豪快なホルモン・スプラッシュで勝負を決めた。

同年代の2人は、3月11日の新宿FACE大会でタッグ結成を報告。米国・シカゴ遠征中だった4月1日、新元号の発表とともに、ツイッターで「令和アルテマパワーズ」のタッグ名を発表した。アルテマは「究極」の意味。松本は「次の時代を盛り上げていく、究極の力を持ったタッグチームということ」と説明した。

まだ結成1カ月足らずだが息はぴったり。それでもチサコは「タッグは難しい。私たちはもっと上を目指している」とさらなる高みを見据えた。松本は「いてほしいところにいてくれる。私のできないものを持っている」とチサコを絶賛。「私たちはすばらしいタッグチームの先輩方と触れあってきた世代。後輩にその経験をタッグとして見せていきたい」と、女子プロレスの歴史の継承を誓った。

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仙女王者の橋本千紘V5 Sareee挑戦状に叫ぶ

5度目のワールド王座防衛を果たした橋本千紘(撮影・高場泉穂)

<センダイガールズ:後楽園大会>◇16日◇東京・後楽園ホール

センダイガールズワールド王者橋本千紘(26)が、巨体の刺客ジョーダン・グレース(23)を倒し、5度目の防衛を果たした。

予想以上の強敵だった。強靱(きょうじん)な体を持つグレースに、軽々と持ち上げられ、パワーボムを決められるなど一時は窮地に追い込まれが、最後は必殺のオブライトで勝利。「ベリーストロング」とつたない英語でグレースをたたえ、抱き合って互いの力を認め合った。「ぎりぎりの戦いだった。応援が背中を押してくれた」。駆けつけた母校のレスリング部の後輩から「いけいけ、千紘!」と熱いエールをもらい、薄氷の戦いを制した。

試合後には、直前のシングマッチで里村明衣子を破ったディアナのSareeeから挑戦状をたたきつけられた。橋本は「ちょっと顔がかわいいからって…。プロレスのレベルはこっちの方が上だ。出直してこい! 」とマイクで叫び、5月12日にディアナのタイトルWWWD世界シングルをアジャ・コングから奪還することを挑戦の条件とした。

ロウ加入エバンス、ナタリア敗り女子王座挑戦権獲得

ナタリア(下)に月面水爆を決めるレイシー・エバンス(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇15日(日本時間16日)◇カナダ・ケベック州モントリオール

ロウ加入が正式に決まったレイシー・エバンスが、2冠王者ベッキー・リンチの保持するロウ女子王座の挑戦権をゲットした。

先にルビー・ライオットとノンタイトル戦に臨んだ王者リンチが敵セコンドのリブ・モーガン、サラ・ローガンの介入にてこずりながらも排除。最後は必殺ディスアーマーでライオットを仕留めると、まずナタリアがリングに登場し、ロウ女子王座挑戦を表明。するとリンチとの抗争を続けてきたエバンスが姿をみせて「正式にロウ所属となったのでロウ女子王座が欲しいわ」と要求し、同王座挑戦権を懸けてナタリアとシングル戦に挑んだ。

ナタリアの得意技シャープ・シューター(サソリ固め)で苦しめられながらも、何とかロープ回避したエバンス。難度も苦悩の表情をみせ、場外戦では強烈なビンタも浴びた。リングに戻されると隙を突いて顔面へのパンチ一撃でナタリアをマットに倒すと、コーナートップから豪快な月面水爆を決め、3カウントを奪い、ロウ女子王座挑戦権を獲得した。

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元WWE王者AJスタイルズ、ロウ移籍初戦で勝利

フェノメナル・フォアアームをラシュリー(右)に狙うAJスタイルズ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇15日(日本時間16日)◇カナダ・ケベック州モントリオール

2ブランド(ロウ、スマックダウン)間の選手移動「スーパースター・シェイクアップ」が行われ、スマックダウン所属の元WWEヘビー級王者AJスタイルズがロウに移籍した。

メインカードとなった6人タッグ戦に出場。ローマン・レインズ、セス・ロリンズとタッグを組み、ドリュー・マッキンタイア、バロン・コービン、ボビー・ラシュリー組と激突した。

コービンにドロップキックを見舞って先制したAJスタイルズはペレキックでラシュリーとコービンを蹴散らすなど、ロウでも躍動。さらにロリンズとレインズの連続攻撃でマッキンタイアを排除。フォールに入ったラシュリーに対し、ロリンズがカーブ・ストンプ、続けてレインズもスピアーでダメージを与えると、最後はAJスタイルズがフェノメナル・フォアアームをたたき込み、3カウントを奪った。鮮やかな連係でAJスタイルズが自らのロウ移籍を祝う勝利を挙げた。

なおロウ移籍&加入が発表された主な選手は次の通り

・AJスタイルズ

・ザ・ミズ

・リコシェ

・アリスター・ブラック・バイキング・エクスペリエンス(ウォー・レイダース)

・アンドラデ

・ゼリーナ・ベガ

・レイ・ミステリオJr.

・ラース・サリバン

・ジ・ウーソズ(ジェイ、ジミー兄弟)

・ナオミ

・EC3

・レイシー・エバンス

・セドリック・アレクサンダー

・エリック・ヤング

ロウに加入が決まった選手たち。左からエバンス、ミズ、AJスタイルズ、リコシェ、ミステリオJr.(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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WWE退団のKENTA、米団体GCW大会来場

KENTA(2013年12月7日撮影)

今年1月限りでWWEを退団したヒデオ・イタミことKENTA(38)が米プロレス団体GCW(ゲーム・チェンジャー・レスリング)の大会に来場することが15日(日本時間16日)、発表された。6月1日、米ニュージャージー州アトランティックシティーで開催される同団体のトーナメント・オブ・サバイバル4大会に姿を見せるという。

14年にノアを退団したKENTAはヒデオ・イタミのリングネームでWWEに登場したが、WWE傘下のNXT時代、肩や首の負傷で1年近く欠場。復帰後の17年11月からWWEクルーザー級ブランド、205Liveに加わった。クルーザー級王座にも挑戦していたものの、1月28日の米フェニックス大会後、WWEに退団を申し入れたと米メディアに報じられ、2月23日に退団が正式発表されていた。契約上、他団体に出場できないとされる90日間は、既に経過している。

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スターダム岩谷麻優「STARSは正統派」を宣言

スターダム2019ドラフト会議で新メンバーが決まったSTARS。前列中央がリーダーの岩谷麻優(撮影・桝田朗)

<スターダム:新木場大会>◇14日◇新木場1st RING

スターダムの2019ドラフト会議が行われ、今年の各ユニットの陣容が決定した。

メインで行われたドラフト会議5WAYバトルで、STARSの岩谷麻優、クイーンズクエスト(QQ)の渡辺桃、JANのジャングル叫女、大江戸隊の花月、多国籍軍(仮名)の木村花の各リーダーによる指名順を決める戦いが行われた。

今回は、この試合で最後に負けたリーダーのユニットは自動的に解散という厳しいルールも設けられた。試合は、花月を場外に落とし最初に勝利した岩谷が指名順1位を獲得。2位渡辺、3位が花月と決まっていき、最後は木村と叫女が軍団の存続を掛けて戦い、木村が勝利。叫女が昨年立ち上げたJANは解散となってしまった。

続けて1位から順に指名するドラフト会議が始まった。各ユニットの指名選手は次の通り。

☆STARS <1>スターライト・キッド<2>星輝ありさ<3>中野たむ<4>鹿島沙希<5>羽南<6>ザイヤ・ブルックサイド<7>飯田沙耶

☆QQ <1>AZM<2>林下詩美<3>ビー・プレストリー<4>バイパー<5>シャーダネー<6>小野崎玲皇<7>妃南

☆大江戸隊 <1>葉月<2>アンドラス宮城<3>刀羅ナツコ<4>ジェイミー・ヘイター<5>“セッション・モス”マルティナ<6>夏すみれ

☆多国籍軍(仮名) <1>ジャングル叫女<2>小波<3>マリー・アパッチェ<4>ナツミ<5>レベル・ケル<6>ボビー・タイラー<7>ルアカ<8>吏南<9>米山香織

陣営が確定しSTARSの岩谷は「これからこのメンバーでSTARSは正統派をやっていく」と宣言。QQの渡辺は「このメンバーでベルト総取りをねらっていく」。大江戸隊の花月は「これまでのメンバーにナツコさんが加わった。ナツコさんが大江戸隊で変わることを期待してください」と新メンバーに期待を寄せた。多国籍軍の木村は「スターダム所属の選手はスターダムの飼い犬。その中で野良犬の素質をもっている人を選んだ。(ユニットの名前は)ベルトを取ったら決めようと思っている。革命を起こしてみせます」と宣言した。

スターダム2019ドラフト会議で新メンバーが決まったクイーンズクエスト。前列中央がリーダーの渡辺桃(撮影・桝田朗)
スターダムドラフト会議2019で新メンバーが決まった大江戸隊。前列右がリーダーの花月(撮影・桝田朗)
スターダム2019ドラフト会議で新メンバーが決まった多国籍軍。前列中央がリーダーの木村花(撮影・桝田朗)

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内藤哲也「答えはもちろん」自身の今後に不敵な笑み

試合に勝利しマイクパフォーマンスする内藤哲也(撮影・鈴木正人)

<新日本:つくば大会>◇13日◇茨城・つくばカピオ

IWGPインターコンチネンタルの白いベルトを失った内藤はどこへ行くのか。メインの10人タッグ戦を制した内藤哲也(36)がのらりくらりと自身の今後について語った。

12日に人気声優三森すずこ(32)との結婚を発表した相手チームのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(31)に注目が集まる中、内藤はロッキー・ロメロをディスティーノで沈めて勝利。新シリーズ開幕戦をマイクで締めた。今はベルトを失い、次の行動が読めない状況。その中で「次のテーマが見つかっているかもしれないね。俺の次なるテーマは何なのか、みなさまでいろいろ想像しながら楽しんでください」と観客をあおり、「答えはもちろん、トランキーロ。あっせんなよ」と決めぜりふで盛り上げた。

しばらくは同じメンバーでの10人タッグ戦が続く。「その中でテーマがないのは俺とロッキー・ロメロ。ってことは、俺は、ロッキー・ロメロと…なんてことはないかな」と軽くジョークを飛ばした上で、「この状況を作ってしまったのはニューヨーク大会で飯伏(幸太)に敗れた俺自身なんでね。テーマがないこと、新日本プロレスに文句を言うつもりはないよ。むしろテーマのない状況を楽しみたいね。これは、もしかしたら今しかないことかもしれないから。リングでも言ったけど、もう目星はついているんだよね。俺がいったいどのような行動を起こすのか、みなさまの予想通りの行動を起こすか、それともみなさまが想像しえない行動を起こすのか。どちらになるか楽しみだね」。不敵な笑みを浮かべ、予測不能の展開をアピールした。

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オカダ・カズチカにダブル祝福の雨「結婚しました」

試合中、雄たけびを上げるオカダ・カズチカ(撮影・鈴木正人)

<新日本:つくば大会>◇13日◇茨城・つくばカピオ

前日12日に人気声優三森すずこ(32)との結婚を発表したIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(31)が米ニューヨーク・マディソンスクエアガーデン大会での王座奪還後初、さらに結婚後初となる試合に臨み、ダブルの祝福の雨を浴びた。

王座奪還と結婚のダブルのお祝いムードの中、オカダはメインの10人タッグ戦に出場した。SHO、YOH、ロッキー・ロメロ、石井智宏と組み、5月の初防衛戦の相手SANADAらロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン勢と対戦。最後に入場すると、この日1番の声援が注がれた。「ベルトもそうですし、結婚することによって、声援を送ってもらった。一体どっちの歓声なんだ、と。(いつもの)倍の歓声だったんじゃないですか」。

チームが敗れたこともあり、リング上での生報告はしなかったが、バックステージでは堂々と結婚について口にした。「ベルト取りました。はい、おしまいです。結婚しました。はい、おしまいです。というわけではなく、結婚もしましたし、ベルトもとりましたし、新日本のオカダがあそこで変わったよね、と言ってもらえるようなプロレスラーになりたいと思います」。ダブルの喜びを進化のきっかけにすると宣言した。

約10カ月ぶり5度目の王者としての初陣。注目のSANADAとの対戦では、リバースネックブリーカーを決めるぐらいと様子見で終わった。オカダは「タイトル戦に向けた今回の開幕戦は、おしぼりだね。手をふいたような感じ」とぬるさを認めつつ、「まだまだSANADAとの戦いは濃くなっていくと思います」とここからの盛り上がりを予告した。

試合後には午前3時からのラジオ「オールナイトニッポン」生出演のため、すぐにつくばの会場から移動。喜びもつかの間、忙しく、充実したオカダ時代をスタートさせた。【高場泉穂】

場外で倒れるオカダ・カズチカ(撮影・鈴木正人)
入場しポーズを決めるオカダ・カズチカ(撮影・鈴木正人)

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きっかけは「タイガーマスクW」オカダ、三森結婚

三森すずこ(左)とオカダ・カズチカ

新日本プロレスのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(31)が12日、人気声優三森すずこと結婚したことを自身のツイッターで発表した。「レインメーカーとして“幸せの雨”を家庭に降らせることができるようお互いに協力し合いながら、プロレス界にも変わらずに“カネの雨”を降らせていきます」と報告した。三森もブログで「私の母のように、明るく楽しく温かく家族を支える女性になれるよう努めていきたい」などと喜びの声をつづった。三森は今後も芸能活動を続ける。

人気レスラーのオカダと、アニメ「ラブライブ!」などで活躍する三森は16年テレビアニメ「タイガーマスクW」で共演。三森がもともとプロレスファンだったこともあり、翌17年夏から交際がスタートした。交際が発覚した18年1月には、オカダが「将来のことを考えて真剣にお付き合いさせてもらってます」と堂々と交際宣言していた。

最近もオカダが三森のレコーディング現場に付き添い、4月6日に行われた新日本の米ニューヨーク・マディソンスクエアガーデン大会に三森が同行するなど、仲むつまじい姿が目撃されていた。関係者によれば、三森が自身の妹らの幸せな夫婦の姿を見て、結婚への思いを募らせていたという。オカダが大舞台で10カ月ぶり5度目の王座に返り咲いた最高のタイミングで結婚に踏み切った。

オカダは13日、茨城・つくばカピオ大会に出場する。王者としての凱旋(がいせん)試合であると同時に結婚後初の公の場。公私ともに充実した姿をファンにみせる。

◆オカダ・カズチカ 本名・岡田和睦。1987年(昭62)11月8日、愛知県安城市生まれ。中学卒業後に闘竜門に入門し04年8月、16歳でメキシコでデビュー。07年8月に新日本入り。12年2月には棚橋を下し、初めてIWGPヘビー級王座を獲得。同年8月、初出場のG1クライマックスで史上最年少優勝。IWGPヘビー級は第57、59、63、65、69代王者。65代王者時には12度の最多防衛記録を達成。得意技はレインメーカー。191センチ、107キロ。

◆三森(みもり)すずこ 6月28日、東京都生まれ。10年にデビューし、15年には女性声優ユニットμ’s(ミューズ)の一員として、NHK紅白歌合戦出場。16年には武道館2DAYS公演を果たす。代表作は「探偵オペラ・ミルキィホームズ」「ラブライブ!」など。公式プロフィルには趣味「プロレス観戦」と記述。ほかに料理、観劇、歌。特技はダンス。ルーツのミュージカルも含め、幅広いフィールドで活躍中。かに座、血液型AB。

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オカダ・カズチカ“ラブライブ!”三森すずこと結婚

三森すずこ(左)とオカダ・カズチカ

新日本プロレスのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(31)が12日、ツイッターで「ラブライブ!」などで人気の声優三森すずこ(32)との結婚を報告した。

「私事ですが以前よりお付き合いさせて頂いていた三森すずこさんと入籍したことをご報告させて頂きます。レインメーカーとして”幸せの雨”を家庭に降らせることができるようお互いに協力し合いながら、プロレス界にも変わらずに”カネの雨”を降らせ続けていきますので、今後とも宜しくお願い致します」とつづった。2人は18年1月にそれぞれのツイッター上で真剣交際を明かしていた。

オカダは6日(日本時間7日)に米国の「聖地」マディソンスクエアガーデンで開催されたIWGPヘビー級選手権で王者ジェイ・ホワイトを破り、10カ月ぶり5度目の王者に返り咲いたばかりだった。5月4日に福岡国際センターで行う「レスリングどんたく2019」でSANADA(31)と初防衛戦を行う。世界へ進出する団体の顔として、再出発したばかりだった。公私ともに充実の時を迎え、さらに飛躍していく。

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12年棚橋倒しIWGP初戴冠/オカダ・カズチカ略歴

オカダ・カズチカ(2018年5月4日撮影)

新日本プロレスのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(31)が12日、ツイッターで人気声優の三森すずことの結婚を報告した。

オカダの略歴は以下

◆オカダ・カズチカ 本名岡田和睦。1987年(昭62)11月8日、愛知県安城市生まれ。中学卒業後に闘竜門に入門し04年8月、16歳でメキシコでデビュー。07年8月に新日本入り。12年2月には棚橋を下し、IWGPヘビー級王座を初めて獲得。同年8月に初出場のG1クライマックスで史上最年少優勝。14年に2度目のG1制覇。IWGPヘビー級は第57、59、63、65代王者。得意技はレインメーカー。191センチ、107キロ。

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ストロングマシーン・Jが鮮烈デビュー 親離れ安心

ドラゴンゲート後楽園大会でデビューしたストロングマシーン・J(右から2番目)。左からG、将軍KYワカマツ、F

<ドラゴンゲート:後楽園大会>◇10日◇東京・後楽園ホール

かつて新日本プロレスで活躍した覆面レスラー、スーパー・ストロング・マシンの息子、ストロングマシーン・Jが華々しいデビューを飾った。

同じマスクを被った同G、Fとの「マシーン軍団」で、堀口元気、横須賀ススム、Kzy組と対戦。顔が隠れているため精神状態は伺えなかったが、堂々とキレのある動きをみせ、観客を魅了した。最後はダイビングヘッドバッドから「魔神風車固め」につなげ、堀口から3カウントを奪った。父から継承した必殺技を見事に決めての鮮やかな勝利だった。

Jは「みなさんにとってはサクセスストーリーに見えるかもしれないけど自分なりに苦しみは経験してきた。その上で自信をもってリングに上がれた。やってやりました」と胸をはった。

父は来場しなかったが、父のマネジャーだった将軍KYワカマツがわざわざ北海道から出てきて、セコンドについた。ワカマツは「素晴らしかった。性能がいい」とJの出来を称賛。「令和はストロング・マシーンの時代になる」とまで豪語した。

Jにとっては「親離れ」の日でもあった。この日の朝、昨年1月に急逝した母マサミさんの墓前で「行ってくるよ」と報告した。「(亡くなったのが)突然のことだったので、ちゃんとお別れできなかった。でも、今日を機に親離れできた。どこかで安心して見てくれていると思う」。

1度は会社勤めをしたが、昨年6月の父の引退試合をきっかけに、プロレスの世界に飛び込んだ。Jは「機械になってよかった」と喜びをかみしめ、「愛され、夢を与えられる機械になっていきたい」と目標を掲げた。

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新王者キングストン6人タッグも勝利、家族と祝う

家族をリングに上げ、WWEヘビー級ベルトを掲げる王者キングストン(左端)(C)2019WWE,Inc.All Rights Reserved

<WWE:スマックダウン大会>◇9日(日本時間10日)◇ニューヨーク市ブルックリン・バークレイズ・センター

愉快な3人組ユニット「ニュー・デイ」に所属するWWEヘビー級王者コフィ・キングストンが初の同王座獲得を祝った。

バルーンとパンケーキが飾り付けられたリングに立ち、ビックEから「今夜は特別重要な祝勝会だ」と盛り上げてもらうと、エグゼビア・ウッズには「みんなを代表して、愛してるぞ! おめでとう!」との祝福をもらった。 新王者キングストンは「言葉がない。信じられないような瞬間だったが、これも家族のおかげだ」と会場の妻と子供たちに感謝を告げると、8日のロウ大会でのユニバーサル王者セス・ロリンズとの王者対決を邪魔してきたザ・バー(シェイマス、セザーロ組)の登場を受けた。

ザ・バーから「昨日、オレたちが乱入しなければ、お前はWWE王座をセス・ロリンズに奪われていたぞ」との挑発を受けた上で要求された6人タッグ戦を受諾。ザ・バー、ドリュー・マッキンタイア組を相手に試合に臨むと激しい攻防を展開。ウッズが解説席にたたきつけられるなど苦戦を強いられたものの、キングストンがダイブ攻撃でセザーロを沈め、さらにシェイマスにトラブル・イン・パラダイスを成功させて3カウントを奪取。キングストンは自らの家族をリングに上げて、全員で勝利も祝っていた。

シェイマス(右)に延髄切りを狙うWWEヘビー級王者コフィ・キングストン(C)2019WWE,Inc.All Rights Reserved

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王者リンチ、2夜連続でエバンスの襲撃を受ける

前日のロウに続き、スマックダウンにも登場した2冠王者リンチ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇9日(日本時間10日)◇ニューヨーク市ブルックリン・バークレイズ・センター

ロウ&スマックダウン両女子王者ベッキー・リンチが2夜連続でレイシー・エバンスの襲撃を受けた。

8日のロウ大会に続き、姿をみせて2冠王者に就いた報告を会場のファンに済ませたリンチは「レイシー・エバンスが襲撃してきたが、そうやって挑戦者がやってくる。誰でもかかってこい! 私は王座にたどり着くまで地獄を通ってきた。タイトルを奪うなら、この“赤毛の悪魔”を相手にすることになるぞ」と警告。自らを赤毛の悪魔と表現し、王座を狙うライバルたちを威圧した。会場の声援に応えながらリングを降りたリンチの背後から、再びエバンスが強襲。昨日に続きエバンスのパンチ一撃を顔面に浴びると怒り心頭。リンチとエバンスの遺恨がさらに激化した形となった。

エバンス(左)から連日の襲撃を受けた2冠王者リンチ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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中邑真輔、王座初挑戦も黒星と襲撃のダブルパンチ

6人タッグ戦で、アリ(左)を攻める中邑(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇9日(日本時間10日)◇ニューヨーク市ブルックリン・バークレイズ・センター

7日のレッスルマニア35大会でスマックダウン王座に初挑戦した中邑真輔(38)が「ダブルパンチ」に見舞われた。ルセフ、アンドラデと組み、リコシェ、アリスター・ブラック、アリ組と6人タッグ戦で激突した。

チームワークを発揮し、まずはリコシェを捕獲。中邑がスピンキック、ルセフがブレーンバスターで投げとばした。防護壁を使った月面水爆でルセフを攻めたリコシェに対し、中邑は隙を突くキンシャサをたたき込んで粉砕。しかし中邑もブラックから必殺のブラック・マスを食らってしまった。最後に残ったアンドラデがアリ必殺の450度スプラッシュを浴びてフォール負けを喫した。

さらに試合後、ランディ・オートンとケビン・オーエンズの襲撃も受けた。アンドラデはオートンのRKO、ルセフもオーエンズのスタナーで沈められる結末…。中邑組は黒星と襲撃のダブルパンチに見舞われた。

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