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格闘技ニュース

パッキャオが前日計量に登場「MMA見るの初めて」

RIZIN前日計量に訪れたパッキャオ(左)と握手を交わす榊原実行委員長(撮影・足立雅史)

4月21日に横浜アリーナで開催されるRIZIN15大会の前日計量が20日、都内で開かれた。

那須川天心(20)とキックボクシングルールで対戦するフリッツ・ビアグタン(23=フィリピン)は推薦者のボクシング6階級制覇王者で現WBA世界ウエルター級王者のマニー・パッキャオ(40)が見守る中、57・45キロでクリアした。

全計量後にパッキャオが登壇し「こうやってフリッツを応援する機会をくれてありがたい。MMA(総合格闘技)の試合を見るのは初めてです。ファイターのみなさんがんばってください。明日会場でお会いしましょう」とあいさつした。

RIZIN前日計量に訪れ壇上に登壇するパッキャオ(撮影・足立雅史)

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余裕の那須川天心、相手挑発にベジータ必殺技で拮抗

那須川(左)は計量を終えパッキャオが推薦する対戦相手ビアグタンとかめはめ波を披露する(撮影・足立雅史)

4月21日に横浜アリーナで開催されるRIZIN15大会の前日計量が20日、都内で開かれた。キックボクシングルールで、ボクシング現WBA世界ウエルター級王者マニー・パッキャオ(40)推薦のフリッツ・ビアグタン(23=フィリピン)と対戦する那須川天心(20)は、58・95キロでクリアした。ビアグタンも57・45キロでクリアした。

壇上でビアグタンにドラゴンボールの悟空の技「かめはめ波」で挑発された那須川は、すかさずベジータの必殺技「ファイナルフラッシュ」で対抗。「いつも通りやるだけ。Just do it」と余裕の表情で計量を終えた。

昨年大みそかのRIZIN14では、ボクシング元5階級王者フロイド・メイウェザーと対戦。体重差や不利なルールで、力を出し切れず1回KO負けした。19年初陣となった3月のRISEでは、フェデリコ・ローマを3回1分35秒でKO。キックボクサーとしての力をあらためて見せつけた。徹底した食事管理や肉体改造に取り組み迎える19年RIZIN初戦で世界に衝撃を与える。

那須川(左)は計量を終えパッキャオが推薦する対戦相手ビアグタンとポーズを決める(撮影・足立雅史)

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メイウェザーとパッキャオ対面実現せず 榊原氏ホッ

フロイド・メイウェザー(2019年4月9日撮影)

総合格闘技RIZIN15大会(21日、横浜アリーナ)の会見が19日、都内で行われた。

観戦に訪れると予告していたボクシング元5階級制覇王者フロイド・メイウェザーは来場せず、注目されていたパッキャオとメイウェザーの2ショットは実現しないことになった。榊原実行委員長は「ハラハラしていましたが、メイウェザー関係者の今日の情報によると、来ないらしいです。ほっとしています」と話した。

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錦戸亮似のパッキャオ刺客が暴露「会ったことない」

報道陣の質問に答えるフリッツ・ビアグタン(撮影・鈴木正人)

総合格闘技RIZIN15大会(21日、横浜アリーナ)の会見が19日、都内で行われ、那須川天心(20)の対戦相手、ボクシングWBA世界ウエルター級王者マニー・パッキャオの刺客フリッツ・ビアグタン(23=フィリピン)が衝撃の事実を明かした。

ボクシングで6階級制覇した自国スーパースター、パッキャオの推薦により今回のRIZIN初参戦が決まった。9日の対戦発表時には、パッキャオは「私が推薦するとてもタフなフィリピン人ファイター」と推薦文をよせていた。

“パッキャオお墨付きの格闘家”という最高の肩書を持っての来日だが、ビアグタンはパッキャオとは「1度も会ったことはありません」と暴露。さらに「なぜ推薦されたか正直分かりません」と思わずこぼした。

この日来日したパッキャオと初対面する予定で「これからアドバイスをもらいたいと思います」と関ジャニ錦戸亮似のまぶしい笑顔でうれしそうに話した。

ビアグタンにとってはこの対戦は神様のプレゼントだった。相手の那須川天心は「私のアイドル」。インスタグラムをフォローする憧れの対象だが、対戦するからには「サプライズにしたい」と番狂わせを狙う。

「私の家は貧しいのでこれは神様が与えてくれたチャンスだと思っている」。この一戦を成り上がりの一歩にするつもりだ。

ビアグタンの総合格闘技戦歴は4勝1敗。心もとない成績だが、キックボクサーの父を持つなどあなどれない部分もある。

迎える那須川は「フィリピンはレベルが高い」と警戒しつつも、「触らせないし、ダメージ負いたくない。すべてをコントロールして、全局面で圧倒する」と完勝宣言した。

報道陣の質問に答えるフリッツ・ビアグタン(撮影・鈴木正人)
ファイティングポーズするフリッツ・ビアグタン(撮影・鈴木正人)

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堀口恭司、格闘技界盛り上げへユーチューバーに

堀口恭司

総合格闘技RIZIN15大会(21日、横浜アリーナ)の会見が19日、都内で行われ、初代RIZINバンタム級王者堀口恭司(28)がユーチューバーになった理由を明かした。

18日から自身のYou tubeチャンネルを開設。以前に所属していた故山本KID徳郁のジム「KRAZY BEE」でユーチューバーと出会ったのがきっかけ。以前から誘われていたが「格闘技界が盛り上がっていくなら」と、気持ちが高まったこの機にスタートさせた。まだ動画は自己紹介の1本のみだが、今後は練習や趣味のつりの様子などもアップしていく予定だ。

元UFCランカーのベン・ウィン(30=米国)戦に向けては「コンディションはばっちり」と余裕の表情。世界から注目されるトップファイターとして「しっかり決めて、盛り上げる試合をしたい」と自信を口にした。

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RIZIN堀口恭司「KO1本で勝ちたい」

公開練習でファンからの質問に答える堀口恭司

昨年大みそかに初代RIZINバンタム級王者となった堀口恭司(28)が18日、RIZIN15大会(21日、横浜アリーナ)に向け、都内のジムで公開練習を行った。

16年から米フロリダに拠点を置き、この試合のため7日に帰国。群馬や栃木で試合に向け調整をしている。この日は軽くシャドーを見せるのみだったが、動きのキレは抜群。「仕上がりはばっちり」と元UFCランカーのベン・ウィン(30=米国)戦に向け、自信をのぞかせた。

堀口は、昨年大みそかのRIZIN14でベラトール世界バンタム級王者ダリオン・コールドウェルに勝利。榊原実行委員長が「挑戦者が列になっている状態」と明かすように世界から注目を浴びている。今回はノンタイトル戦。それでも元テコンドー選手で独特の距離感を持つウィン対策のため空手道場で練習するなど、しっかり準備をしてきた。「(ウィンは)強い選手なのでUFCの舞台に立てたと思う」と相手の実力を認めた上で、「KO1本で勝ちたい」と圧倒的な勝利を求めた。

RIZIN15大会に向け、公開練習を行った堀口恭司

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天心が「いい条件だったら」メイウェザー協力検討

練習後、取材に応じる那須川

天心がメイウェザーに協力? キックボクシング界の「神童」那須川天心(20)が16日、RIZIN15大会(21日、横浜アリーナ)に向け、千葉・松戸市内の所属ジムで公開練習を行った。

元ボクシング5階級王者で、昨年大みそかに敗れたフロイド・メイウェザーが9日に都内で会見し、自身の格闘技イベントに那須川を呼ぶ話をしていたと聞くと「絶対出たくないですね」と苦笑。だが、「面白そうな相手、いい条件だったら考えてもいい」と条件次第で検討する考えを示した。

今回の試合にもメイウェザーが来場する可能性があり、那須川の相手リッツ・ビアグダン(23)を推薦したマニー・パッキャオとの2ショットが実現する可能性がある。那須川は、これにも「やめてほしいですね」と苦笑。2人のスーパースターに負けぬ試合内容で注目を集めるつもりだ。

この日の練習では、約1カ月間取り組んできた肉体改造の成果を披露した。今までやってこなかったという筋肉トレーニングと食事管理により、パンチ、キックはキレと威力が増した。肉体改造に取り組んだ理由は、外国人選手に押し負けない体を作り、より早く勝つため。「格闘家はだれでもそうだと思うんですけど、楽に勝ちたいんですよ。体を作って、自分自身を高めていけば圧倒的な差を作れる」。今回の相手ビアグダンを「あなどれない」と警戒しつつも、「集中して、一瞬で倒してもいい」と高速KOに自信をみせた。

ミット打ちで左ジャブを放つ那須川

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UFCポワリエ暫定王座「オレのもの」統一戦視野

<UFC236大会>◇13日(日本時間14日)◇米ジョージア州アトランタ・ステート・ファーム・アリーナ

メインイベントで組まれたライト級暫定王座決定戦は同級3位ダスティン・ポワリエ(30)が、2階級同時制覇を狙った現フェザー級王者マックス・ホロウェイ(27=ともに米国)を判定で下し、暫定王者となった。

打撃センスの高いポワリエが左ストレート、連打を浴びせて中盤まで優位に立った。3回以降はホロウェイの意地の反撃にも見舞われ、ケージ際に追い込まれるシーンもあったが、3-0の判定で暫定王座を手に入れた。初めてUFCベルトを巻いたポワリエは「最後まで戦えたのは相手がホロウェイだったから」と敬意を表した上で「このベルトはオレのもの。絶対に守ってみせる」と正規王者ハビブ・ヌルマゴメドフ(30=ロシア)との王座統一戦を見据えた。

またセミファイナルのミドル級暫定王座決定戦は同級5位イズラエル・アデサニヤ(29=ナイジェリア)が同級4位ケルヴィン・ガステラム(27=米国)に判定勝利し、暫定王座を獲得。フルラウンドで激しい打撃の応酬の末、最終5回には7連打からの左フックでダウンを奪取するなど3-0の判定勝ちを収めた。アデサニヤは「人生を懸けようと思った」と安堵(あんど)の笑みを浮かべていた。

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武尊欠場受け王者武居由樹「僕が背負う気持ちで」

K-1両国6月大会の主役を宣言した武居由樹(中央右)らトーナメント出場選手(撮影・吉池彰)

「K-1 WGP 2019」(日刊スポーツ新聞社後援)が6月30日、東京・両国国技館で開催される。

主催のK-1実行委員会が、大会の目玉としてスーパー・バンタム級世界最強決定トーナメントを行うことを12日、都内で発表した。

同級王者の武居由樹(22)は、1回戦でアレックス・リーバス(18=スペイン)と対戦する。2人は3月に対戦予定だったが、リーバスが家族の事情で欠場。今回、仕切り直しが決まった。武居は「6月の両国は僕が背負う気持ちで頑張る」と気合を入れた。

この発言は、同実行委からK-1スーパー・フェザー級王者の武尊(27)のケガによる今大会欠場が発表されたことを受けてのもの。「みんな強そうだが、この階級は自分が主役」と優勝を約束した。

その他の1回戦は、玖村将史(20)-ペッパンガン・モーラタナバンディット(20=タイ)、晃貴(20)と隼也ウィラサクレック(21)の19日の勝者-サンベル・ババヤン(21=アルメニア)、玖村修平(22)-サデック・ハシミ(27=イラン)。内外の若手実力者がそろった。

武尊は3月、現役ムエタイ王者ヨーキッサダー・ユッタチョンブリー(27=タイ)と59キロ契約でKO勝ちしたものの、拳を痛めたため、当面は治療を優先する。

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瑠輝也「ぶっつぶす」王者ゲーオの嘲笑に闘志点火

タイトル戦が決まった王者ゲーオ・ウィラサクレック(左)と安保瑠輝也(撮影・吉池彰)

K-1スーパー・ライト級王者ゲーオ・ウィラサクレック(34)に安保瑠輝也(24)が挑むタイトル戦が6月30日、東京・両国国技館で行われる。「K-1 WGP 2019」(日刊スポーツ新聞社後援)での開催が決まり、K-1実行委員会が12日、都内ホテルで発表した。

昨年11月の同級王座決定トーナメントに優勝し、王座に返り咲いたゲーオ。「最近、調子がとても良い。できるだけ長くベルトを防衛したい」と引退のうわさは封印し、笑顔を見せた。瑠輝也に「ゲーオ選手の背中を追いかけて東京に来た」とリスペクトされても”舌好調”。「彼はゴンナパーに倒された記憶がある。箕輪のジムにいるゴンナパーに勝ってから、来て欲しかった」と言って、会場を笑わせた。

これに瑠輝也は「あの時と比べ、今の自分はずっと強い。ぶっつぶす」と表情を変えた。昨年12月に実力者・山崎秀晃をハイキックでKOした勢いに乗り、「65キロの主役に日本人がいないので、自分がなって引っ張る」とタイトル奪取を誓った。

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渡辺華奈が現役軍人との美女対決でアガる試合予告

RIZIN15大会に向けて練習を公開した渡辺華奈。約70キロの男子選手を軽々と持ち上げ、スクワットした

4月21日のRIZIN15大会(横浜アリーナ)に出場する渡辺華奈(30)が11日、都内で練習を公開し、ポーランドの現役軍人ヤスティナ・ハバ(28)との美女対決へ順調な仕上がりをみせた。

強化した打撃に加え、約70キロの男子選手を軽々と担いでスクワットをする怪力ぶりも披露。「判定ではなく、KOでのフィニッシュで完全決着したい」と完勝でのプロ無敗記録更新へ気持ちを高めた。

相手のハバは昨年大みそかのRIZIN14大会で真珠・野沢オークレアと対戦。肘での攻撃で野沢の顔面をボコボコにし、最後は締めあげて、失神させるという衝撃のプロデビューを果たした。

渡辺は「美人な選手」と外見の良さは認めつつも、タフな軍人ファイターであることについては「だから何?という感じ。自分にも積み上げてきたものがあるし、負けるイメージはない」。

柔道のトップ選手として培ってきた経験、総合格闘家へ転身してからこの約1年半。「やっと自分の柔道ベースを生かせるようになった」と自信を胸にプロ7戦目に臨む。

会場の横浜アリーナは、2年前に「湘南乃風」のライブで訪れ、ノリノリでタオルを回した思い出の場所。「私もアガる試合をする」と激戦を制し、観客を熱狂させるつもりだ。

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石井慧PFL初戦は18年王者「ウニヒピリが指名」

PFLの18年ヘビー級王者フィリップ・リンス(左)との初戦が決まった石井慧(PFL公式サイトより)

08年北京オリンピック(五輪)柔道男子100キロ超級金メダリストで総合格闘家の石井慧(32=チーム・クロコップ)が5月から参戦するプロフェッショナル・ファイターズ・リーグ(PFL)デビュー戦で18年覇者と対戦することが11日までに決まった。

6月6日に予定される初戦が、18年PFLヘビー級年間王者フィリップ・リンス(33=ブラジル)との顔合わせとなったことを受け、11日には日刊スポーツの取材に応じて意気込みを口にした。

いきなり王者リンスとの対戦になった石井は冷静だった。昨年のPFLで4戦全勝で年間王者となった実力の持ち主。もちろん相手に不足はない。「ボクとウニヒピリ(内なる自分)が指名した。ウニヒピリとの疎通ですべて思い通りに事が進むのです」と不敵な笑みを浮かべた。加えてマッチメークにも携わるPFL幹部の1人で元K-1ファイターのレイ・セフォー氏の名を挙げ「レイセフォー、ウニヒピリ…」ともつぶやいた。

偶然にも今年4戦目もブラジル人が対戦相手となった。石井は「ブラジル人には全勝街道。しかし、ここまで多いとブラジル人に何かしたかな、と心配になる」とした上でリンスについて「実は、まだ何も知らない。名前もブラジル人ぽくない」と説明。PFL初戦に向けて徐々に対策を練っていく方針だ。総合格闘技の本場、米舞台でのファイトになるが、通常通りのトレーニングで調整を続けるつもりで「(拠点クロアチアにある)クロコップジムで調整するだけです。クロコップジムでみんなと過ごす毎日が特別さ! ウニヒピリ…」と集中力を研ぎ澄ませていた。

◆19年PFL日程 5月9日に開幕。フェザー級、ライト級、ウエルター級、ライトヘビー級、ヘビー級、女子ライト級の6階級で開催され、計68人の選手が参戦。5~8月でレギュラー(総当たりリーグ戦)、10月からプレーオフ(トーナメント形式)、大みそかに決勝戦開催という年間を通じた大会。王者は100万ドル(約1億1000万円)を獲得し、2年契約を結ぶESPN、ESPN+で全米中継される。18年に続き、今年は2回目。

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浅倉カンナ「高校生以来」のスカート姿披露

神奈川県警の一日署長として、サギ撲滅運動を行った浅倉カンナ

総合格闘家の浅倉カンナ(21)が10日、戸部警察署の一日署長を務め、横浜駅周辺で「サギはいカンナ」と題したサギ撲滅運動を行った。高校卒業以来はいていないというスカートをはき「自分はサギにあったことがないけど、知識があれば被害は減ると思う」とリスク管理の大切さを説いた。

4月21日のRIZIN15大会(横浜アリーナ)で試合はなく、来場するのみ。昨年大みそかの大会では浜崎朱加に敗れてスーパーアトム級の座を逃し、再起戦となった3月のDEEP JEWELSでは判定勝利した。浅倉は「少しでもベルトに近づけるよう打撃を強化しているところ。寝技もやれることが増えてきた。強くなるために、ぶれずに自分のやれることを練習していく」とレベルアップを誓った。

神奈川県警の一日署長として、サギ撲滅運動を行った浅倉カンナ

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メイウェザー、村田諒太と対戦か「交渉中」一問一答

拳を握り、笑顔で写真撮影に応じるメイウェザー(撮影・大野祥一)

ボクシング元5階級王者フロイド・メイウェザー(42)が9日、都内のホテルで取材に応じ、年内に日本で自身プロデュースによる格闘技イベントを初開催すると明かした。

日本で可能になったカジノビジネスで数百億の資金を集め、ビッグファイトの実現につなげるプラン。自身もエキシビションマッチをする予定で、関係者は元WBA世界ミドル級王者村田諒太に興味を示していると話した。

この日午後4時ごろ日本に到着したメイウェザーは赤いパンツに黒い革ジャン姿。ホテルの部屋のソファにゆったりと座り、日本での野望をうれしそうに語り始めた。

一問一答は次の通り。

-今回の来日の理由は

「日本でカジノができるようになり、チャンスがある。日本は次のラスベガスになる。もっと盛り上げたい。スーパーファイトをしたいし、日本でナンバーワンのプロモーターになりたい。さまざまな準備をし始めているところで、今回も交渉のために来た」

-どんなイベントになるか

「格闘技も、ボクシングも。ラスベガスのように、ファイトマネーの高い大きなイベントにする。マッチメークもするし、自身もエキシビションファイトもする」

-どんな相手と戦いたいか

「どういうカードにすれば盛り上がるか考えて、仕掛けている最中だ。交渉中なので、今はまだ名前は出さない」

-イベントの場所は

「どこで何をやっても盛り上がる興行になると思う」

-きょうのRIZINの会見で榊原実行委員長は、那須川天心とマニー・パッキャオ推薦のフィリピン人との対戦はメイウェザーの協力があって実現したと話していた。このカードについてどう思うか

「天心にはがんばってほしいと思っている。天心とやってた時に練習しなかったが、とても強いと思った。キックルールなら相手に勝つと思う」

-パッキャオがRIZINと協力していくこと、また参戦も視野に入れていることについてどう思うか

「選手の発掘やプロモートをやるなら日本の格闘技界のために頑張ってほしい。今はまだ現役プロボクサーだし、エキシビションマッチは引退してからやったらいいのでは」

-パッキャオとの再戦の可能性は

「1回やって、私が勝った。ファンは納得している人、していない人いると思うが私は引退しているし、やるつもりはない」

-エキシビションの相手はボクサーか、キックボクサーか、別の格闘家か

「なんでもいい」

今後RIZINと協力していく予定で、4月21日のRIZIN15大会に来場する予定もあると話した。

ホテルで取材に応じたメイウェザー(撮影・大野祥一)

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那須川天心 21日にパッキャオ推薦選手と対戦 

パッキャオ推薦のビアグタンとの対戦が決まった那須川

RIZINは9日、都内で会見を開き、4月21日に横浜アリーナで開催されるRIZIN15大会で、ボクシング6階級制覇王者で現WBA世界ウエルター級王者マニー・パッキャオが推薦するフィリピン人選手、フリッツ・ビアグダン(23)と那須川天心(20)が対戦すると発表した。パッキャオお墨付きのビアグダンはもともとキックボクサーながら、ボクシングにも挑戦。現在総合格闘技でフィリピン国内で人気を誇る選手。那須川は「パッキャオ選手推薦ということで手ごわい選手だと思う。しっかり倒して、RIZINに帰ってきたというところを見せたい」と勝利宣言。相手のビアグダンも「思っているほど簡単にはいかないから覚悟をしてきてほしい」と挑発のメッセージを寄せた。

パッキャオのビデオメッセージも届いた。「私が推薦するとてもタフなフィリピン人ファイター フリッツ・ビアグダンが次のRIZINで試合します。フィリピンの選手はみなハングリーでとてもタフだ。今後もフィリピンの選手が日本で活躍できるようにしていきたい。天心はフロイド・メイウェザーと戦い、私はそのファイティングスピリットに敬意を表する。アジア人では天心と私しかメイウェザーと戦ったことはない。大いなるファイティングスピリットをもった者同士が互いに強い選手に立ち向かいあっていくことはどの国にとっても発展的なことになる。私はこの試合を見届けに横浜アリーナに行く。そしていつかRIZINのリングで戦えたら良いと思っている」。今回は20日の前日計量と大会に訪れる予定で、将来のRIZIN参戦も視野に入れていることも明かした。

前日8日、榊原信行実行委員長(55)は自身のツイッターで、フィリピンでパッキャオと会っていたことを報告。「メイウェザーに続き、RIZIN15ではこの男と新たな仕掛けを行います。帰国したらすぐに発表しますので、楽しみにしていてください」とつづっていた。榊原実行委員長はそのツイッターが国内外で話題になっていることに驚きつつも、「これが真実。世の中の人は(従来の格闘技と)違うものを求めている。足らないところを埋めないといけない。ちょっとはみだしていろんなことをするとみんな見たい。チャンスがある」と異色カード実現への意欲を新たにした様子だった。

パッキャオとは今後も日本とフィリピン両国の格闘技発展のために協力していく予定だが、榊原実行委員長は「近い将来戦ってもらいたい」と参戦も視野に入れて交渉していくとした。パッキャオの相手は体格や経験などを考えた上で「五味がいいんじゃないですか」と、かつてPRIDEで活躍した五味隆典(40)の名を挙げた。また、世界中のボクシング、格闘技ファンが熱望するパッキャオとメイウェザーの対決についても「何が起こるか分からない。エキシビションマッチでやるとか、ゼロではないと思う」と夢の実現プランも口にした。

「RIZIN.15」会見の会見に登壇した左から大雅、榊原実行委員長、那須川

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パッキャオ「いつかリング」将来RIZIN参戦意欲

会見で流れたマニー・パッキャオのビデオメッセージ(撮影・大野祥一)

RIZINは9日、都内で会見を開き、4月21日に横浜アリーナで開催されるRIZIN15大会で、ボクシング6階級制覇王者で現WBA世界ウエルター級王者マニー・パッキャオが推薦する選手が那須川天心と対戦すると発表した。

パッキャオお墨付きの現役ボクサーは、フライ級フィリピン王者のフリッツ・ビアグダンで、那須川とはキックボクシングルール(59キロ)で対戦する。

パッキャオはビデオメッセージで「私が推薦するとてもタフなフィリピン人ファイター フリッツ・ビアグダンが次のRIZINで試合します。フィリピンの選手はみなハングリーでとてもタフだ。今後もフィリピンの選手が日本で活躍できるようにしていきたい」と紹介。「この試合を見届けに横浜アリーナに行く。そしていつかRIZINのリングで戦えたら良いと思っている」とした。

18年12月、メイウェザー(右)のパンチを食らいダウンする那須川

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パッキャオRIZIN参戦せず 推薦選手が那須川戦

パッキャオが推薦するビアグタンと那須川の対戦を発表するRIZINの榊原実行委員長(撮影・大野祥一)

RIZINは9日、都内で会見を開き、4月21日に横浜アリーナで開催されるRIZIN15大会で、ボクシング6階級制覇王者で現WBA世界ウエルター級王者マニー・パッキャオが推薦する選手が那須川天心と対戦すると発表した。榊原信行実行委員長(55)は「パッキャオが参戦するってことではない」と説明した。

パッキャオお墨付きの現役ボクサーは、フライ級フィリピン王者のフリッツ・ビアグダンで、那須川とはキックボクシングルール(59キロ)で対戦する。

前日8日、榊原実行委員長は自身のツイッターで、フィリピンでパッキャオと会っていたことを報告。「メイウェザーに続き、RIZIN15ではこの男と新たな仕掛けを行います。帰国したらすぐに発表しますので、楽しみにしていてください」とつづっていた。

昨年大みそかのRIZIN14大会(さいたまスーパーアリーナ)では、50戦無敗の5階級制覇王者メイウェザーと契約を結び、キックボクシング界の「神童」那須川天心(20)とのボクシングルールのエキシビジョン戦を実現。大きな話題を呼んだ。

19年1月19日、ブロナー(左)にパンチを放つパッキャオ(USA TODAY/ロイター)

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RIZIN「新たな仕掛けを」パッキャオと交渉示唆

榊原信行氏の公式ツイッターより

総合格闘技のRIZIN榊原信行実行委員長(55)が8日、ボクシング6階級制覇王者で現WBA世界ウエルター級王者のマニー・パッキャオ(40=フィリピン)と接触したことを明かした。

同日に自らのツイッターを更新し、パッキャオと握手を交わす写真も掲載した。今後の関係など詳細については同社長が帰国次第、説明する予定。昨年大みそかに元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(42=米国)をリングに上げたRIZINが、新たな仕掛けを始めた。

   ◇   ◇   ◇

榊原実行委員長のツイッターには穏やかな表情のパッキャオの写真が掲載されていた。何らかの書類に目を通し、6階級制覇王者との握手を交わしたツーショットが並んだ。

同実行委員長は「現在、実はフィリピンに来ています。メイウェザーに続き、RIZIN15ではこの男と新たな仕掛けを行います。帰国したらすぐに発表しますので、楽しみにしていてください」とつづった。4月21日、横浜アリーナで開催されるRIZIN15大会に向け、何らかの交渉をしたことを示唆した。

交渉の内容については明らかにされていない。RIZIN側によれば、榊原実行委員長は9日に帰国する予定で、同日にパッキャオ側と交渉した詳細について説明するという。昨年大みそかのRIZIN14大会(さいたまスーパーアリーナ)では、50戦無敗の5階級制覇王者メイウェザーと契約を結び、キックボクシング界の「神童」那須川天心(20)とのボクシングルールのエキシビション戦を実現したばかり。今度はメイウェザーのライバルのパッキャオに触手を伸ばした形となる。

15年5月に実現したメイウェザーVSパッキャオ戦はファイトマネーだけで両者合わせて3億ドル(約330億円)以上+PPVで出来高報酬があった。メイウェザーと違い、パッキャオは現役の世界王者。今年1月にはエイドリアン・ブローナー(米国)を判定で下して初防衛に成功したばかりだ。次戦はIBF世界同級王者エロール・スペンス(米国)と統一戦に臨む可能性もある注目の選手だ。

RIZINが国内のボクシング公式戦を行うことはできないが、メイウェザー戦のように那須川らとエキシビションや他ルールでの対戦は可能。榊原実行委員長が帰国後に明かす交渉内容に大きな注目が集まりそうだ。

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初RIZINの武田光司、対戦相手の挑発に余裕笑み

RIZINデビュー戦に向けて抱負を語る武田光司(撮影・高場泉穂)

4月21日のRIZIN15大会(横浜アリーナ)に初参戦する武田光司(23)が8日、都内で公開練習を行った。

その模様をインスタライブで公開すると、元UFC戦士の相手ダミアン・ブラウン(34)がコメントを次々と投稿。グラウンド練習時には「立ちで勝負だ。レスリングじゃないぞ」と挑発してきた。武田は対戦決定以来、SNS上でよく絡んでくることを明かし、「怖いのかな」と余裕の笑みをみせた。磨いてきた打撃から得意の投げにつなげて、「新たなスタートダッシュをきる」と力強く宣言した。

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RIZINがパッキャオと契約??榊原氏と握手写真

榊原信行氏の公式ツイッターより

総合格闘技のRIZIN榊原信行実行委員長が8日、フィリピンでボクシング6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)と接触したことを明かした。

同日に自らのツイッターで公表したもので「現在、実はフィリピンに来ています。メイウェザーに続き、(4月21日の)RIZIN15ではこの男と新たな仕掛けを行います。帰国したらすぐに発表しますので、楽しみにしていてください」とつづった。またパッキャオと一緒に書類を確認し、握手を交わす写真も掲載した。

RIZINは昨年大みそかにパッキャオのライバルとなる無敗の元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)のエキシビションマッチを開催。キックボクシング界の「神童」那須川天心とのボクシングルールでの対戦を実現させていた。

RIZIN榊原実行委員長(2018年11月17日撮影)
パッキャオ(2016年11月25日撮影) 

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