上へ戻る

au版ニッカン★バトル

新着ニュース

UFC有望株発掘イベントに中村倫也、SASUKE、宇佐美正パトリックら日本人7選手出場

中村倫也(2022年3月3日撮影)

米総合格闘技UFCは6月9、10日にシンガポール・インドアスタジアムで開催する有望株発掘イベント「ROAD TO UFC」1回戦に日本人7選手が参戦すると13日、発表した。

アジア全域から集まった総合格闘家がUFCとの契約を懸けて勝ち上がっていくトーナメント形式で行われる。フライ級、バンタム級、フェザー級、ライト級の4階級に、それぞれ8選手がエントリーした。

日本勢では、フライ級に米団体LFAに参戦している堀内佑馬(24)、バンタム級にはパンクラス、DEEPに参戦する風間敏臣(24)、LDHの仕掛けた4月の格闘技イベント「POUNDSTORM」にも参戦した元レスリング戦士の中村倫也(27)、21年に修斗でプロデビューしている野瀬翔平(24)の3人が出場することになった。

またフェザー級には21年に修斗世界王座を獲得したSASUKE(佐須啓祐=27)、ONEチャンピオンシップにも参戦した松島こよみ(29)が出場。そしてライト級にはボクシングで高校6冠、18年世界ユース銅メダルの実績を誇る宇佐美正パトリック(22)がエントリーしたことが発表された。

関連するニュースを読む

カズ次男三浦孝太、タイでの人気は世界的スター級 スクリーンに写真映るだけで試合前から大歓声

三浦孝太(2022年8月10日撮影)

元サッカー日本代表FWカズの次男で総合格闘家の三浦孝太(20=BRAVE)は、タイでも大人気だった。

19日、タイ・ラジャダムナンスタジアムにて元K-1ワールドMAX王者ブアカーオ・パンチャメーク(40=タイ、旧ポー・プラムック)とキックボクシング形式のエキシビションマッチ3分3回で対戦した。3回途中に試合をストップさせられるなど、手も足も出なかった。

それでも、ムエタイの殿堂に詰めかけた8000人近くのファンからは、惜しみのない拍手が注がれた。登場前にスクリーンに写真が映し出されるだけで大歓声。試合開始前には「コウタ、コウタ」の合唱も沸き起こった。三浦が打撃を与えられると、ファンは顔を覆った。

当日は、会場の入り口前に、写真撮影用の三浦の顔ハメパネルや全身パネルなどが出現した。大会チケットの最高額は、6000バーツ(約2万3000円)。現地の格闘技興行としては破格だが、すぐに完売したという。

三浦は昨年大みそかにプロデビューしたばかりだが、現地での人気がレジェンドとのマッチメークを後押しした。きっかけは1本の動画。デビュー戦後に、ファンがTikTok(ティックトック)にアップした動画が東南アジアで大ヒットし、タイやベトナムなどで人気が爆発した。

インスタグラムのフォロワーは約69万人だが、半数以上が東南アジアのファン。中には三浦が格闘家ということを知らないフォロワーもいる。「日いづる国から来たイケメン」として大好評で、本人も「自分で言うのはなんですが…、ルックスで(支持されている)」と認めていた。

大会前からタイの街路でも顔写真が電光掲示板で大きく掲出された。現地メディアによると、「コウタ」といえば誰でも知っている存在。老若男女問わず大人気だという。

15日にタイ・スワンナプーム空港に到着した際は、夜中ながら若い女性を中心とする数多くのファンに出迎えを受けた。現地ファンからは、ブアカーオへ「彼の顔を殴らないでください」というコメントも寄せられていた。

世界的スター級の待遇を受けた三浦。だが、目標はあくまでも、総合格闘技のRIZINで活躍することだ。「そこを期待してもらいたい」。プロ2戦目となる次戦9月25日では、異国で吸収した唯一無二の経験を、主戦場のリングに還元していく。

ブアカーオ(右)と相対する三浦(RWS公式インスタグラムより)

関連するニュースを読む

カズの次男三浦孝太「全然相手にならなくて申し訳ない」ブアカーオに力の差見せつけられた

ブアカーオ(右)と相対する三浦(RWS公式インスタグラムより)

元サッカー日本代表FWカズの次男で総合格闘家の三浦孝太(20=BRAVE)は、レジェンドに力の差を見せつけられた。

19日、タイ・ラジャダムナンスタジアムにて行われた「ラジャダムナンの伝説」のメインイベントに登場。元K-1ワールドMAX王者ブアカーオ・パンチャメーク(40=タイ、旧ポー・プラムック)とキックボクシング形式のエキシビションマッチ3分3回で対戦した。勝敗はつかないものの、3回途中に試合をストップさせられるなど、完敗だった。

「せっかくこうやって盛り上げてくださったのに、全然相手にならなくて申し訳ない。会場の雰囲気は最高でした。初めてのキックボクシングは、思っていたより甘くなかった」と、涙を浮かべながら話した。「僕は格闘技の実力は全然ない。この試合をきっかけに強くなるので、MMAの試合の応援もよろしくお願いします」と成長を誓った。

ムエタイの殿堂に詰めかけた8000人近くのファンからは、登場前にスクリーンに写真が映し出されるだけで大歓声が送られた。花道では両手を突き上げて歓声を求めるようなポーズを見せるなど堂々の入場。試合開始前には「コウタ、コウタ」の合唱も沸き起こった。三浦が打撃を与えられると、ファンは顔を覆っていた。

試合前にミット打ちを行う三浦(RWS公式インスタグラムより)
会場入りする三浦(RWS公式インスタグラムより)
ブアカーオ(右)にパンチを見舞う三浦(RWS公式インスタグラムより)
ブアカーオ(奥)と戦う三浦(RWS公式インスタグラムより)

関連するニュースを読む

3団体統一王者ウシクが107秒バチバチのにらみ合い 前王者ジョシュアと20日再戦

計量クリア後、107秒間のにらみ合いを展開した3団体統一ヘビー級王者ウシク(左端)と挑戦者ジョシュア(右端)(マッチルーム社公式インスタグラムより)

プロボクシング3団体(WBAスーパー、IBF、WBO)統一ヘビー級王者オレクサンドル・ウシク(35=ウクライナ)が実に107秒間にわたるバチバチのにらみ合いを展開した。

20日(日本時間21日)、サウジアラビア・ジッダで前3団体統一王者アンソニー・ジョシュア(32=英国)との再戦を控え、19日に同地で前日計量に臨み、約100・47キロでクリア。ジョシュアは約110・90キロでパスした。昨年9月の初対決ではウシクが当時のキャリア最重量の100・36キロで、ジョシュアは約8キロ重い108・86キロだったが、今回は約10キロ差に開いた。

計量後のフェースオフ(にらみ合い)では間に入った英プロモート大手マッチルーム社のエディ・ハーン社長の制止も関係なく、ウシクはジョシュアと1分47秒間、視線を合わせて火花を散らした。大幅な増量の報道もあったウシクは前回とほぼ同じ体重だったが「明日、何か起こるか見てみよう。神よ、我々をサポートしてください」と気持ちを引き締めた。

一方のジョシュアは「フェースオフで戦いに勝てるわけじゃない」と冷静な言葉を発した。「これら(体重差など)すべてのことは問題ではない。私はただファイトを楽しみしている。12ラウンド戦う準備は100%になっている」と自信をのぞかせていた。

関連するニュースを読む

K1武尊、古傷の右膝手術が成功「またリングに立てるように ここからまた気合い」

武尊

K-1・3階級制覇王者で元スーパーフェザー級王者の武尊が19日、右膝の古傷の手術が成功したことを報告した。

自身のSNSを更新し「無事手術終わりました!」と、術中の写真と、病院のベッドでガッツポーズを取る写真を添えて投稿した。

「思ったより身体動かなくて ちょっとショックだけど またリングに立てるように ここからまた気合い」とし、「昨日からたくさんの応援コメント 本当にありがとうございます。力になります。感謝!」(原文まま)と思いをつづった。

武尊は6月の会見で長期休養を宣言。「膝の内側靱帯(じんたい)や前十字靱帯(じんたい)を損傷しており、数年前からあまりよくない状態」などと話しており、8月には右拳の手術も受けていた。

武尊(2021年3月28日撮影)
パンチで攻める武尊(左)(2021年3月28日撮影)

関連するニュースを読む

【ノア】グレート-O-カーン「ひれ伏せ、ノアの愚民ども」ムタの大阪ラストマッチへ同盟結成!

グレート-O-カーン(2021年1月23日撮影)

来春の引退を表明している武藤敬司が代理人を務めるグレート・ムタと新日本プロレスのグレート-O-カーンが同盟を結んだ。

プロレスリング・ノアは19日、9月3日の大阪大会(エディオンアリーナ大阪)に、Oカーンが出場し、大阪ラストマッチとなるムタとタッグを組むことを発表した。

6人タッグマッチで、NOSAWA論外も出場予定。相手は未定とした。Oカーンはビデオメッセージで「ひれ伏せ、ノアの愚民ども。今回はグレート・ムタから直々に、この余と同盟を結びたいと懇願をしてきたそうじゃないか。愉快愉快! その願い、聞き入れてやる。魔界、そして9月3日の大阪でノアを完全に支配してやる」と豪語した。

大空スバル式羊殺しでマスター・ワト(下)を攻めるグレート-O-カーン(2021年5月24日撮影)
橋本真也の顔面に緑の毒霧を浴びせるグレート・ムタ(03年2月23日撮影)
流血した鈴木みのるをフェースロックで攻めるグレート・ムタ(上)(08年11月03日撮影)

関連するニュースを読む

【新日本】G1連覇オカダ・カズチカ第1子誕生「先日男の子が生まれまして」照れ笑い浮かべ報告

G1を制しコーナートップでトロフィーと優勝旗を掲げるオカダ・カズチカ(2022年8月18日撮影)

史上4人目となる新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」連覇を達成したオカダ・カズチカ(34)が、同大会の決勝戦から一夜明けた19日、オンライン会見で第1子誕生を報告した。

会見でG1を振り返ったオカダは、最後に「オカダ選手は言い残したことは特にないですか?」と質問を振られた。すると「そうですね。特にありません」としたが、「て、言いたいところなんですけど…先日男の子が生まれまして」と、照れ笑いを浮かべながら報告した。

さらに「育休を頂けましたので、感謝です」と、期間は明確にしなかったものの育休に入ることを発表。「育児もしつつ、心身をリフレッシュさせて、パワーをためて盛り上げていくのでよろしくお願いします」と下半期の活躍を誓った。

この日、妻で声優の三森すずこも、自身のブログで報告していた。

18日、G1を制しトロフィーと優勝旗を掲げるオカダ・カズチカ

関連するニュースを読む

【新日本】3年ぶり英国上陸を発表 参加選手などの詳細は、後日発表予定

新日本プロレスのライオンマーク(2018年3月24日撮影)

新日本プロレスは19日、3年ぶりとなる英国上陸を発表した。

現地時間10月1日、2日に「ROYAL QUEST2」としてロンドンのクリスタルパレスナショナルスポーツセンターで開催する。

19年の8月にはロンドンのザ・カッパーボックスで「ROYAL QUEST」を開催。メインでは当時・IWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカに鈴木みのるが挑戦していた。

参加選手などの詳細は、後日発表予定とした。

18日、G1を制しトロフィーと優勝旗を掲げるオカダ・カズチカ
タオルを目深にかぶりリングへ向かう鈴木みのる(2021年3月6日撮影)

関連するニュースを読む

【新日本】オカダ・カズチカG1連覇に充実感「暑い夏になった」東京Dへ盛り上げ誓う

18日、G1を制しトロフィーと優勝旗を掲げるオカダ・カズチカ

史上4人目となる新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」連覇を達成したオカダ・カズチカ(34)が、同大会の決勝戦から一夜明けた19日、オンラインで会見を開き、優勝の喜びを語った。

ファイナルトーナメント決勝戦でIWGP・USヘビー級王者ウィル・オスプレイ(29)を下し、連覇達成。先月16日に開幕した史上最多28人が出場したG1を制覇し、自身4度目となる真夏の栄冠を手にしていた。この日、スーツ姿で登場したオカダは、いの一番に感謝を口にした。「オスプレイもそうだし、参加した選手、支えてくれた社員、ファンの皆さんには感謝しかない。皆さんのおかげで優勝できた。暑い夏になった」と充実感をにじませた。

さらにG1覇者は「IWGP王者とは違う盛り上げ方ができる」とし、「切磋琢磨(せっさたくま)して東京ドームに向け盛り上げていって、超満員にしたい。いろんな選手に『行こうよ。超満員にしよう』と思ってもらったえたら。一丸となって新日本を盛り上げたい」と呼びかけた。

この日、妻で声優の三森すずこが、第1子となる男児出産を報告しており、二重の喜びとなった。

G1を制しコーナートップでトロフィーと優勝旗を掲げるオカダ・カズチカ(2022年8月18日撮影)

関連するニュースを読む

高安の妻で演歌歌手の杜このみさん、第2子となる長男を出産 「良いところをしっかり見せたい」

東京・立浪部屋に出稽古へ訪れた高安(代表撮影)

大相撲の平幕高安(32=田子ノ浦)が19日、妻で演歌歌手の杜このみさん(33)が第2子となる長男を出産したと明らかにした。東京・立浪部屋での出稽古後に取材に応じ「きょうの夜中に生まれました。(午前)2時くらいですかね。男の子で、(体重は)4000近くでした」と報告。さらに「子どもたちが物心つくまで、元気に相撲を取りたい。良いところをしっかり見せたい」と、第2子誕生を励みに現役をできる限り長く続けたいと語った。

里帰り出産で北海道・札幌に帰郷していた妻の出産には立ち会えなかったが、電話で吉報を受け取ったという高安は「安産と聞いてホッとして、ぐっすり眠れました」とうれしそうに言った。第2子誕生した記念すべき日に抱いた特別な感情について「きょうのような気持ちを忘れないでいたい」と決意を述べ、「より一層頑張らないといけないと気が引き締まりましたね」と深く心に刻んだ。

前日に引き続き立浪部屋の出稽古に訪れ、この日は小結豊昇龍(23=立浪)と平幕の明生(27=立浪)との申し合い稽古で11勝4敗。9歳下の豊昇龍については「縦横無尽で、相撲が若い。ああいうなんでもしてくれるお相撲さんはやっぱり、ためになります」と良い稽古ができたことへの感謝を口にした。

積極的に出稽古に訪れるなど32歳となっても、衰えることを知らない向上心。稽古場では所属する部屋が違っても気にする様子なく、後輩力士たちに積極的に助言を送る。頼れる兄貴分だが、「若い気持ちをもってやります。食らいついて」と、まだまだ老け込むつもりはない。家族が1人増えた記念すべき日。気持ちを新たにして、さらに上を目指す。

杜このみ(2020年6月16日撮影)
東京・立浪部屋に出稽古へ訪れた高安(代表撮影)
豊昇龍(左)と申し合い稽古を行う高安(代表撮影)
海真を自分の右太ももに乗せて、トレーニングを行う高安(代表撮影)
海真とトレーニングを行う高安(代表撮影)
豊昇龍(左)と高安(代表撮影)
明生(左)と申し合い稽古を行う高安(代表撮影)
豊昇龍(右)と申し合い稽古を行う高安(代表撮影)
高安(左)と豊昇龍(代表撮影)
高安(2022年8月撮影)

関連するニュースを読む

ボクシング「チャンピオンカーニバル」MVPは日本フェザー級王者阿部麗也

チャンピオンカーニバルのMVPに選ばれた日本、WBOアジア・パシフィック・フェザー級王者阿部麗也(右)。左は所属ジムの片渕剛太会長

日本プロボクシング協会は19日、日本王者と最強挑戦者が激突した22年チャンピオンカーニバルの4賞を発表した。最優秀選手(MVP)には日本、WBOアジア・パシフィック・フェザー級王者阿部麗也(29=KG大和)を選出。阿部は5月15日、東京・大田区総合体育館で日本同級王者丸田陽七太(森岡)に判定勝ちし、新王者となっていた。技能賞に日本、東洋太平洋、WBOアジア・パシフィック・ライトフライ級王者・岩田翔吉(26=帝拳)、敢闘賞に日本ライト級王者宇津木秀(28=ワタナベ)、殊勲賞には日本ウエルター級暫定王者小畑武尊(24=ダッシュ東保)がそれぞれ選ばれた。

なおMVPに30万円、他3賞には10万円の賞金と副賞が贈られる。

関連するニュースを読む

G1連覇のオカダ・カズチカがパパに 妻で声優の三森すずこ「母、はじめました」と男児出産報告

オカダ・カズチカ(2022年7月23日撮影)

新日本プロレスのオカダ・カズチカ(34)が父になった。妻で声優の三森すずこが19日、自身のブログを更新し、第1子となる男児出産を報告した。

三森は「母、はじめました。」のタイトルでブログに投稿。「先日、男の子を出産いたしました」と報告し、「母子共に健康です!! 元気です! 妊娠中、心配することもたくさんあったけど、無事に産まれて来てくれたことに感謝です」と思いをつづった。

オカダは、前日18日の新日本・真夏の最強決定戦「G1クライマックス32」で史上4人目となる連覇を達成している。19年に三森と結婚していた。

三森すずこ(2021年7月撮影)
18日、G1を制しトロフィーと優勝旗を掲げるオカダ・カズチカ
G1を制しコーナートップでトロフィーと優勝旗を掲げるオカダ・カズチカ(2022年8月18日撮影)

関連するニュースを読む

WWEがアメールらNXT・UK選手約20人を解雇と米専門メディア報道

米プロレスWWEは英ロンドンを拠点とするNXT・UK所属の選手を20人近く解雇したと18日(日本時間19日)、複数の米専門メディアが報じた。

NXT・UK女子王者里村明衣子に挑戦したアメールをはじめ、バックステージで突撃インタビューを敢行するショーも人気のあったニーナ・サミュエルズ、日本マットでも活躍したミリー・マッケンジーらが契約解除となっている。

また、デイブ・マスティフ、マーク・アンドリュース、ジャック・スターズ、フラッシュ・モーガン・ウェブスター、ローハン・ラジャ、シャー・サミュエルズら20人近くがWWEを去ることになった。23年から正式スタートするというNXTヨーロッパの立ち上げによる影響の可能性があるという。

関連するニュースを読む

【WWE】23年NXTヨーロッパ設立を発表 NXT・UKをグレードアップ

WWEが23年のNXTヨーロッパ設立を発表(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

米プロレスWWEは18日(日本時間19日)、23年にNXTヨーロッパの設立を発表した。この新ブランド準備のため、9月以降に16年からスタートしたNXT・UKは短い休止に入るという。現在、NXT・UK女子王座は里村明衣子が保持している。

WWEタレント開発・育成バイスプレジデントであるショーン・マイケルズは「欧州全土でのライブイベントと選手発掘の成功を受け、NXTを英国以外にも拡大する絶好の機会であると確信している」とコメント。NXT・UK出身で現在、WWEで活躍するリア・リプリー、ドゥドロップ、グンター、ブッチらのような選手発掘システムを欧州で再構築する目的があるという。

またNXTヨーロッパのスタートに先立ち、NXTとNXT・UKのスーパースターによる合同のプレミアムライブイベント、ワールズ・コライド大会が9月4日(日本時間5日)を開催すると発表した。まだカードは発表されていないものの、両ブランドの王者同士が激突する流れとなっている。

関連するニュースを読む

【新日本】オスプレイ、天敵オカダのレインメーカーにまたも苦汁 外国人2人目の「夏男」ならず

オカダ・カズチカのレインメーカーでマットにたたきつけられるオスプレイ(撮影・小沢裕)

<新日本:日本武道館大会>◇G1クライマックス32 ファイナルトーナメント決勝戦◇18日◇東京・日本武道館

オカダの壁は厚かった。オスプレイは、必死のファイトを繰り広げたが、あと1歩及ばなかった。これまでのシングル対戦1勝6敗と苦汁をなめさせ続けられた天敵に、またも必殺のレインメーカーに沈められた。

過去32度の「真夏の祭典」に出場した外国人レスラーは50人近くに上るが、制覇したのは16年のオメガだけ。スコット・ノートンやリック・フレアーら、名だたるレスラーでさえ成し遂げられなかった名誉は、遠かった。

15年に米国遠征中のオカダと対戦。その実力を見いだされ、16年に初来日を果たした。これまでIWGP世界ヘビー級王者、US・ヘビー級王者、ジュニアヘビー級王者、NEVER無差別級王者など数々のタイトルを獲得してきたが、G1の頂点が唯一未到達の場所だった。階級を超えたシングルタイトル総取りのグランドスラムを達成は、来年へ持ち越しとなった。

新日本の誇りを持つ。米国や母国の英国などでも精力的に活動する中で、団体への愛をほのめかしてきた。今大会中には観衆の少なさに言及。「俺には試合をする以上の使命がある。頑張り続けて新日本の人気を再び元に戻したい」と、声を大にしていた。

この日の一戦に向け、所属ユニット「ユナイテッド・エンパイア」のメンバーとともにオカダの敗戦試合を繰り返し視聴し、研究してきた。それでも、跳ね返され、ぼうぜん自失の様子だった。だが、工事現場で働きながらプロレスラーになるという夢をかなえた反骨精神がある。昨年5月にけがの影響で返上を余儀なくされた世界ヘビー級王者返り咲きへ、三度(みたび)立ち上がる。

オカダ・カズチカ(右)にブレーンバスターを浴びせるウィル・オスプレイ(撮影・小沢裕)
オカダ(左)のマネークリップで攻められるオスプレイ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ G1を制しコーナートップでトロフィーと優勝旗を掲げるオカダ・カズチカ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ コーナートップからオカダ・カズチカ(右)にダイビングボディープレスを浴びせるウィル・オスプレイ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ コーナートップから場外のオカダ・カズチカ(下)にダイブするウィル・オスプレイ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ コーナートップからウィル・オスプレイ(右)にダイビングエルボーを見舞うオカダ・カズチカ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ オカダ・カズチカ(左)にチョップを見舞うウィル・オスプレイ(撮影・小沢裕)
【イラスト】G1クライマックス決勝トーナメント
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ ウィル・オスプレイ(右)にドロップキックを見舞うオカダ・カズチカ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ オカダ・カズチカ(手前右)の頭部に背後からエルボーを見舞うウィル・オスプレイ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ コーナートップからオカダ・カズチカ(右)にダイビングボディープレスを浴びせるウィル・オスプレイ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ コーナートップからウィル・オスプレイ(右)にダイビングエルボーを見舞うオカダ・カズチカ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ ウィル・オスプレイ(手前)にドロップキックを見舞うオカダ・カズチカ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ ウィル・オスプレイ(左)にレインメーカーを見舞うオカダ・カズチカ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ コーナートップからオカダ・カズチカ(右)にダイビングエルボーを見舞うウィル・オスプレイ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ コーナートップからオカダ・カズチカ(左)にキックを見舞うウィル・オスプレイ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ エプロンでオカダ・カズチカ(左)に後ろ回し蹴りを見舞うウィル・オスプレイ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ ウィル・オスプレイ(上)にジャーマンスープレックスを見舞うオカダ・カズチカ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ コーナートップからオカダ・カズチカ(左)にダイビングボディープレスを見舞うウィル・オスプレイ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ ウィル・オスプレイ(右)をパイルドライバーでマットにたたきつけるオカダ・カズチカ(撮影・小沢裕)

関連するニュースを読む

【新日本】オカダ・カズチカ史上4人目G1連覇「ありがとうしか出てこない」涙で魂の叫び

「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ G1を制しコーナートップでトロフィーと優勝旗を掲げるオカダ・カズチカ(撮影・小沢裕)

<新日本:日本武道館大会>◇G1クライマックス32 ファイナルトーナメント決勝戦◇18日◇東京・日本武道館◇観衆6716人

前IWGP世界ヘビー級王者のオカダ・カズチカ(34)が史上4人目となるG1連覇と、自身4度目となる真夏の栄冠を手にした。

ファイナルトーナメント決勝戦で、かつて師弟関係にあったUSヘビー級王者のウィル・オスプレイ(29)を下した。史上最多28人が出場した真夏の頂上決戦を制し、今年6月に失った新日本の至宝を取り戻しにいく。

   ◇   ◇   ◇

都心で朝から昼にかけて降った雨は、とっくにやんでいた。だが、午後8時52分、オカダが再び、雨を降らせた。日本武道館に降り注ぐ「カネの雨」。必殺の短距離式ラリアット、レインメーカーでオスプレイから3カウントを奪取した。試合開始から33分53秒。やまない拍手は雷鳴のように響いた。蝶野、天山、飯伏に並ぶ、史上4人目の連覇を達成した瞬間だった。マットに大の字になりながら左腕を突き上げていた。

壮絶な必殺技の応酬だった。だが、最後はヒドゥンブレードを旋回式の変形ドライバーで切り返してフィニッシュにつなげた。「オスプレイ、最高だよ。でもおまえが俺を倒すまで何回でも壁になってやる」と、かつての弟分に約束した。

史上最多の28人が出場した団体創設50周年イヤーのG1で、未来を感じさせた。「この俺にかかってこい」と叫んだ7月16日の開幕戦から、33日。160キロ超のファレやジョナ、203センチのアーチャーら、怪物と肌を合わせた。前日17日の準決勝では、昨年のG1で敗れたトンガに雪辱。5歳年上の相手からは「何歳になっても強くなれると改めて見せてくれた」と感じ取った。自身もまだ成長途上。中学卒業後に地元を飛び出し、16歳でメキシコでデビューした少年時代と変わらないプロレス愛がにじんでいた。

ファンがワクワクする戦いを-。そのためにオカダはリアルを追い求める。試合当日のマイクパフォーマンスは事前に用意しない。その時々の言葉が、ファンの心に響くと信じているからだ。この日も、「50周年残りの下半期を盛り上げる。ありがとうしか出てこない」と、涙を浮かべながら魂で叫んだ。

新日本50周年イヤーの顔に返り咲いた。昨年のG1決勝戦から観衆は約3000人増えた。だが、こんなものじゃない。「すぐに始まる新しいシリーズ。1歩ずつ、もっと好きになってもらいたい」。それが王者の使命だ。【勝部晃多】

◆オカダの対オスプレイ戦 これまでの新日本でのシングル対戦成績は5勝1敗で、大きく勝ち越していた。18年の旗揚げ記念日大会、19年のニュージャパンカップ、同年のG1で3連勝。20年10月のG1で初黒星を喫するも、21年1月の東京ドーム大会、22年1月のIWGP世界ヘビー級選手権試合と連勝していた。初対戦は15年のRPW(英国)で、この時も勝利している。

G1を制しトロフィーと優勝旗を掲げるオカダ・カズチカ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ G1を制したオカダ・カズチカは降り注ぐ銀色のテープを全身に浴びる(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ ウィル・オスプレイ(左)をレインメーカーで仕留めるオカダ・カズチカ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ ウィル・オスプレイ(左)をレインメーカーで仕留めるオカダ・カズチカ(撮影・小沢裕)
オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ ダイブするウィル・オスプレイ(左)にドロップキックで対抗するオカダ・カズチカ(撮影・小沢裕)
オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ ウィル・オスプレイ(右)をマネークリップで攻めるオカダ・カズチカ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ オカダ・カズチカ(右)にブレーンバスターを浴びせるウィル・オスプレイ(撮影・小沢裕)
オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ ウィル・オスプレイ(左)をレインメーカーで仕留めるオカダ・カズチカ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ G1を制しコーナートップでトロフィーと優勝旗を掲げるオカダ・カズチカ(撮影・小沢裕)
【イラスト】G1クライマックス決勝トーナメント
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ ウィル・オスプレイ(右)にドロップキックを見舞うオカダ・カズチカ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ ウィル・オスプレイ(右)に延髄蹴りを見舞うオカダ・カズチカ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ ウィル・オスプレイ(右)をパイルドライバーでマットにたたきつけるオカダ・カズチカ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ オカダ・カズチカ(手前右)の頭部に背後からエルボーを見舞うウィル・オスプレイ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ コーナートップからオカダ・カズチカ(左)にダイビングボディープレスを見舞うウィル・オスプレイ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ ウィル・オスプレイ(上)にジャーマンスープレックスを見舞うオカダ・カズチカ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ エプロンでオカダ・カズチカ(左)に後ろ回し蹴りを見舞うウィル・オスプレイ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ コーナートップからオカダ・カズチカ(左)にキックを見舞うウィル・オスプレイ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ コーナートップからオカダ・カズチカ(右)にダイビングエルボーを見舞うウィル・オスプレイ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ ウィル・オスプレイ(左)にレインメーカーを見舞うオカダ・カズチカ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ ウィル・オスプレイ(手前)にドロップキックを見舞うオカダ・カズチカ(撮影・小沢裕)
「G1クライマックス32」ファイナルトーナメント決勝戦、オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ コーナートップから場外のオカダ・カズチカ(下)にダイブするウィル・オスプレイ(撮影・小沢裕)

関連するニュースを読む

ビビる大木、新型コロナから復帰「休養明けで、いろいろしゃべりたい」ジャンボ鶴田さん物まねも

9.18全日本プロレス50周年記念大会のアンバサダーに就任したビビる大木(右)は囲み会見に臨んだ3冠ヘビー級王者の諏訪魔から詰め寄られて引き下がる(撮影・小沢裕)

お笑いタレントのビビる大木(47)が、新型コロナウイルス感染から復帰した。

18日、都内で行われた全日本プロレス50周年記念大会(9月18日、東京・日本武道館)の大会アンバサダー会見に出席し、元気な姿を見せた。プロレス愛が止まらず、「休養明けで、いろいろしゃべりたいもんで…。すみません」と謝罪する場面も。全日本で活躍したジャンボ鶴田さんの物まねを披露するなど、生き生きとした様子だった。

6日に発熱し、自宅療養を続けていた。体調については「せきがまだ出ますけど、ばっちりです。すみません。ご迷惑をおかけして」と、万全を強調していた。

9.18全日本プロレス50周年記念大会のアンバサダーに就任したビビる大木(右)は3冠ヘビー級王者の諏訪魔とフォトセッションに臨む(撮影・小沢裕)
9.18全日本プロレス50周年記念大会のアンバサダーに就任したビビる大木(右から2人目)にブードゥーマーダーズ入りを迫る諏訪魔(左)(撮影・小沢裕)
9.18全日本プロレス50周年記念大会のアンバサダーに就任したビビる大木(右)は3冠ヘビー級王者の諏訪魔とフォトセッションに臨む(撮影・小沢裕)

関連するニュースを読む

【新日本】来年1月4日に東京ドーム大会の開催を正式に発表 1日に集約して開催

オスプレイ(左)にレインメーカーを決めるオカダ(2022年1月5日撮影)

新日本プロレスは18日、来年1月4日に東京ドームで行われる「レッスルキングダム17」の開催を正式に発表した。

20年より東京ドーム2連戦が続いていたが、来年は1日に集約して開催となる。

また、翌5日には東京・大田区総合体育館で「NEW YEAR DASH!!」を開催すると発表した。

脚立の上からハイフライフローを決める棚橋(2022年1月5日撮影)
SANADA(左)を攻めるグレート-O-カーン(2022年1月5日撮影)
鈴木(左)に毒霧を浴びせるムタ(2014年1月4日撮影)
故橋本真也さんのスクリーンを背にそれぞれポーズを取る武藤敬司(右)と蝶野正洋(2007年1月4日撮影)

関連するニュースを読む

カズ次男の三浦孝太「(父から)プロ意識を学んでほしいと言われました」 19日ブアカーオ戦

ブアカーオ(左)とのエキシビション戦を控えて計量セレモニーに登場した三浦孝太(RWS公式インスタグラムより)

元サッカー日本代表FWカズの次男で総合格闘家の三浦孝太(20=BRAVE)が19日、タイのムエタイの殿堂ラジャダムナンスタジアムで元K-1ワールドMAX王者ブアカーオ・パンチャメーク(40=タイ、旧ポー・プラムック)とエキシビション戦で激突する。

18日には現地で計量セレモニーに登場し、ブアカーオと約10秒間のフェースオフ(にらみ合い)に臨み、最後は両手で握手を交わして健闘を誓い合った。

タイ入り前、三浦は父カズからアドバイスを送られていたという。現地メディアの取材で、三浦は「タイに来る前に父と会話しました。このような機会はめったいにないこと、タイの伝説的なボクサーのブアカーオ選手から戦い方やプロ意識を学んでほしいと言われました」と明かした。

三浦-ブアカーオ戦はラジャダムナン・ワールドシリーズの特別エキシビション・キックボクシングマッチとして試合結果はない“ファイトショー”として紹介されている。「ブアカーオ選手はとても優秀なアスリートで真の戦士であることに間違いない。ラジャダムナンで戦えることは光栄です」と敬意を表した上で、三浦は「(タイの)おもてなしに感謝しています。ブアカーオ選手との試合に向けて特訓してきました。みなさんをがっかりさせないように最善を尽くします」と意気込んでいた。

ブアカーオ(左)とのエキシビション戦に向けた計量セレモニーに臨んだ三浦孝太(RWS公式インスタグラムより)

関連するニュースを読む

【WWE】ブレア・ダベンポートらNXT・UK勢がNXT席巻「私が未来のNXT女子王者よ」

NXTに乗り込んできた英NXT・UK所属のブレア・ダベンポート(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:NXTヒートウェーブ大会>◇16日(日本時間18日配信)◇米フロリダ州オーランド

英ロンドンを拠点とするNXT UK所属のUK王者タイラー・ベイト、ブレア・ダベンポート(元スターダムのビー・プレストリー)、ギャラス(ジョー・コーフィー、マーク・コーフィー、ウルフギャング)が次々とNXTヒートウェーブ大会にサプライズ登場した。

まずギャラスはリングでもめ、内紛勃発したダイヤモンド・マインに奇襲を仕掛けて粉砕。さらにバックステージではインタビュー中のNXT・UKタッグ王者ジョシュ・ブリッグス、ブルックス・ジェンセンにもけんかを売って大暴れした。さらにNXT・UK女子戦線に乗ってきたダベンポートがバックステージに現れ、インディ・ハートウェルの手紙をやぶきながら「私が未来のNXT女子王者よ」と挑発した。

大会エンディングではNXT・UK王者ベイトが王座防衛に成功したNXT王者ブロン・ブレイカーの目前に姿をみせ、一触即発ムードとなった。次々とUK勢がサプライズを起こし、会場からは歓声が上がっていた。

NXT王者ブロン・ブレイカー(右)の前に姿をみせたNXT・UK王者タイラー・ベイト(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

関連するニュースを読む

【WWE】妖艶女王ローズが王座防衛、スタークを必殺ヒザ蹴り「キス・オブ・ザ・ローズ」でKO

王座防衛に成功し、勝ち名乗りを受けたNXT女子王者マンディ・ローズ(左)コピーライト2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:NXTヒートウェーブ大会>◇16日(日本時間18日配信)◇米フロリダ州オーランド

妖艶な女王として人気の高いNXT女子王者マンディ・ローズが強敵を下し、ベルトを死守した。

挑戦者ゾーイ・スタークの挑戦を受け、走り込みながらのヒザ蹴りとなるキス・オブ・ザ・ローズで仕留め、王座防衛に成功した。スタークを解説席にたたきつけ、左膝を集中攻撃。エルボー合戦で競り合った後、スピニング・ニーを繰り出してさらに左膝を痛めたスタークから主導権を奪った。最後に強烈な膝蹴りとなる必殺のキス・オブ・ザ・ローズを相手の顔面を打ち抜き、3カウントを奪ってみせた。

ローズは21年10月26日にラケル・ゴンザレスを下してNXT女子王座を獲得。試合後のインタビューではNXT女子王座の保持期間が294日と300日に迫る「絶対女王」であることを誇示していた。

挑戦者ゾーイ・スタークにキス・オブ・ザ・ローズを蹴りこむNXT女子王者マンディ・ローズコピーライト2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

関連するニュースを読む