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【新日本】G1連覇オカダ・カズチカ第1子誕生「先日男の子が生まれまして」照れ笑い浮かべ報告

G1を制しコーナートップでトロフィーと優勝旗を掲げるオカダ・カズチカ(2022年8月18日撮影)

史上4人目となる新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」連覇を達成したオカダ・カズチカ(34)が、同大会の決勝戦から一夜明けた19日、オンライン会見で第1子誕生を報告した。

会見でG1を振り返ったオカダは、最後に「オカダ選手は言い残したことは特にないですか?」と質問を振られた。すると「そうですね。特にありません」としたが、「て、言いたいところなんですけど…先日男の子が生まれまして」と、照れ笑いを浮かべながら報告した。

さらに「育休を頂けましたので、感謝です」と、期間は明確にしなかったものの育休に入ることを発表。「育児もしつつ、心身をリフレッシュさせて、パワーをためて盛り上げていくのでよろしくお願いします」と下半期の活躍を誓った。

この日、妻で声優の三森すずこも、自身のブログで報告していた。

18日、G1を制しトロフィーと優勝旗を掲げるオカダ・カズチカ

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【WWE】イヨ・スカイがブレアとの王者対決で黒星 必殺技KOD浴びフォール負け

ロウ女子王者ビアンカ・ブレア(右)に卍固めを仕掛けるWWE女子タッグ王者イヨ・スカイ(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇26日(日本時間28日配信)◇カナダ・アルバータ州エドモントン・ロジャーズ・プレイス

WWE女子タッグ王者イヨ・スカイがロウ女子王者ビアンカ・ブレアとの「王者対決」に敗れた。ロウデビュー戦となった8月1日のロウ大会以来の再戦となったが、18分8秒、ブレアの必殺技KOD(キス・オブ・デス=変形フェイスバスター)を浴びてフォール負けを喫した。

掌底アッパーやダブルニー、オクトパスホールド(卍固め)と連続攻撃で攻め込むと、ショルダータックルから鉄つい連打を浴びた。顔面へのランニング式前蹴り、ブレアのトレードマークとなるロングヘアを踏みつけ、観客から大ブーイングも浴びた。両者でロープを活用した月面水爆の応酬も展開。コーナートップからのアームドラックやダブルニーも成功させ、とどめの月面水爆を狙おうとしたところで、ブレアの阻止されて場外に落下した。

セコンドに入った同じユニット「ダメージCTRL(コントロール)」のベイリー、ダコタ・カイもブレアの場外ボディープレスで排除された。何とか掌底アッパー連打からスワンダイブ式の追い打ちを狙ったスカイだったが、回避したブレアに持ち上げられ、KODでマットにたたきつけられてフォール負けを喫した。前回対決は両セコンドが入り乱れてノーコンテスト。今回はハイレベルな攻防となる王者対決をみせたものの、スカイはブレアの必殺技に沈んだ。

エプロンサイドの攻防でロウ女子王者ビアンカ・ブレア(左)を蹴るWWE女子タッグ王者イヨ・スカイ(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved
ロウ女子王者ビアンカ・ブレア(手前)の顔を絞めるWWE女子タッグ王者イヨ・スカイ(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved
ステージから登場したイヨ・スカイ(右端)、ベイリー(中央)、ダコタ・カイのユニット「ダメージCTRL」(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved

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対馬洋、新十両に喜び「結果だけドキドキしながら待っていました」ケガ乗り越え昇進、師匠に感謝

新十両会見を行う対馬洋

日本相撲協会は28日、大相撲九州場所(11月13日初日、福岡国際センター)の番付編成会議を行い秋場所、東幕下4枚目で5勝2敗と勝ち越した対馬洋(29=境川)が新十両昇進を果たした。

オンラインでの会見に臨んだ対馬洋は「まだ実感がわいていない。ふわふわした感じです。自分が今場所できることはすべてやった。結果だけをドキドキしながら待っていました。師匠の口から昇進したと聞きました。すごくうれしかったです」と喜びを語った。

日大で東日本学生相撲選手権優勝などの実績を残した。しかし4年時に左膝に大けが。16年夏場所で初土俵も、左膝のけがのため全休と異例の事態から大相撲人生がスタートした。

何度も幕下10枚目内で関取昇進のチャンスを得ながら、つかめなかった。今年春場所から4場所連続、幕下ひと桁台でようやく悲願をかなえた。「たくさんの人の支えがあってからこそです。十両の番付を目指して、上がることを目標にやってきました。けがしている時、師匠に背中をずっと押してもらった。気持ちが落ちそうな時に励ましてもらった」と同郷の師匠、境川親方(元小結両国)に感謝した。

境川親方は「けがも多かったが、うまく付き合いながらよく頑張ってきたと思います。運動神経がいい。スピード感がある。最後の最後まであきらめない。けがにつながったこともあるが、それが持ち味だから」と評価する一方で、「これがゴールではない。まだ先を目指してほしい」と激励の言葉を投げた。

対馬洋は「気合を入れて、相撲に向き合っていきたい。これから番付を上げて幕内、三役を目指していきたいです」。

対馬洋は長崎県諫早市出身だが、両親が対馬の生まれという。しこ名は元大関の「対馬洋弥吉」にちなむ。「最初は(元大関が)おじいさんだがひいじいさんとか言っていたが、調べたら違ったんです」と師匠。苦笑いの対馬洋は「大きいと思いました。精神的にも肉体的にも強い力士になりたい」。ひとつの目標に達し、ここから“祖先”を追いかけていく。

新十両会見を行う対馬洋と師匠の境川親方
部屋前の看板でガッツポーズする新十両の対馬洋

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【WWE】紫の妖精!5月に契約終了のキャンディス・レラエが復帰、ニッキーA.S.Hに快勝

5月にWWEとの契約が終了していたキャンディス・レラエがカムバック。ニッキー・A.S.Hとのシングル戦に勝利(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇26日(日本時間28日配信)◇カナダ・アルバータ州エドモントン・ロジャーズ・プレイス

今年5月にWWEとの契約が終了していた元NXT女子タッグ王者キャンディス・レラエがWWEにカムバックした。ニッキー・A.S.Hのサプライズ対戦相手として背中に羽根をつけた「紫の妖精」のようなコスチュームでリングイン。試合でもトップロープから旋回式ネックブリーカーでA.S.Hをマットにたたきつけ、1分42秒、フォール勝ちを収めた。

18年にWWEと契約したレラエは20年にジョニー・ガルガノ、インディ・ハートウェル、オースティン・セオリーとのユニット「ザ・ウェイ」を結成。ハートウェルとのコンビでNXT女子タッグ王座も獲得していた。今年2月、夫のガルガノとの間に長男クイン君が誕生したレラエは同5月にWWEとの契約が終了したが、契約更新していなかった。

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【WWE】「明日の女帝」アスカがOPに登場、ロウ女子王者ブレアのセコンド カナダの観客声援

カナダの大観衆の声援を浴びながらロウ大会オープニングに登場したアスカ(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇26日(日本時間28日配信)◇カナダ・アルバータ州エドモントン・ロジャーズ・プレイス

元ロウ、スマックダウン女子王者で「明日の女帝」と呼ばれるアスカが“王者経験トリオ”でオープニングから登場し、カナダの観客から大声援を浴びた。現ロウ女子王者ビアンカ・ブレア、元ロウ、スマックダウン女子王者アレクサ・ブリスとともにブレアの入場曲に乗ってステージから登場した。

先週大会でプレミアム・ライブイベント、クストリーム・ルールズ大会(10月8日、米フィラデルフィア)でロウ女子王座挑戦を表明してきたベイリーに対し、ブレアは「どうせ(ベイリーと同じユニット)イヨ・スカイ、ダコタ・カイが邪魔するんでしょ。王座を掛けてベイリー対戦するなら、アスカ、アレクサにはリングサイドにいてもらう」とサポートを依頼。アスカは両手に持った扇子を振ってうなずきながらオファーを受諾していた。

そこにベイリー、イヨ・スカイ、ダコタ・カイのユニット「ダメージCTRL(コントロール)」の登場を許し、リング上で3対3で対峙(たいじ)した。ベイリーから「10カ月ぐらい私が負傷欠場してたからビアンカは王者になれただけ。よいアイデアがある。エクストリーム・ルールズではラダー形式王座戦で勝負だ」と要求されるなど舌戦を展開していた。

その後に組まれたブレア-イヨ・スカイのシングル戦でもセコンドに入り、勝利したブレアをサポートしていた。

アレクサ・ブリス(右端)、ビアンカ・ブレア(中央)とともにリングに上がったアスカ(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved

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新十両の狼雅「何度も決めるチャンスはあったが自分が弱かった。決まってうれしい」と意欲

部屋の看板前でガッツポーズする新十両の狼雅

大相撲九州場所(11月13日初日、福岡国際センター)で新十両に昇進するロシア出身の狼雅(23=二子山)が28日、オンライン取材に応じ「何度も決めるチャンスはあったが自分が弱かった。決まってうれしいです」と喜んだ。

関脇の豊昇龍(立浪)、平幕の王鵬(大嶽)と琴勝峰(佐渡ヶ嶽)と同じ1999年生まれ。「(ライバル意識は)特にない。そのうち追いつきます」と力強く言った。まずは十両デビュー場所で勝ち越しを目指す。

「森、川、山、たくさんあり、夏は暑く、冬はめちゃくちゃ寒い」というロシア・トゥヴァ共和国出身。14歳までロシアで過ごしてモンゴルに渡り、15歳で来日して鳥取城北高に相撲留学。外国出身では初の高校横綱に輝くなど実績を残し、二子山部屋に入門。そこから約4年かけて、ついに関取の座をつかんだ。

「少し時間もかかったですね」としみじみと言うのも、無理はない。19年初場所の序ノ口デビューで7戦全勝優勝し、翌場所も全勝で序二段優勝。所要3場所で幕下入り。幕下も5場所目で1ケタ(東8枚目)まで番付を上げるなど順調に出世したが、そこから暗転した。

けがもあって幕下上位につけても勝ち越し、負け越しを繰り返した。昨年初場所は西幕下2枚目と十両昇進に大きく近づいたが、3勝4敗と負け越し。「もっと気持ちが強ければ」と悔しさが募った。「メンタルとか強い方ではない」と自身も認める中で、師匠の二子山親方(元大関雅山)の指導の下で稽古に打ち込んだ。また、メンタル面の強化を図ろうと「いろんな悩みを吹き飛ばす本」などを読み込んだ。

西幕下筆頭として臨んだ秋場所。場所前のけがを抱えながら、「応援してくれる人を裏切りたくなかった。何しても勝とうという気持ちが強かった」と土俵に上がり4勝3敗で勝ち越しを決めた。

18年4月に藤島部屋から分家独立して部屋を創設した二子山親方にとっても、「幕下上位できつい土俵が続いた中で、ようやく上がった」とひときわ感慨深い。「ホッとした思いが一番。高校横綱タイトルを持って入ってきた。すぐ上がるだろうという見方をされていたが、逆にプレッシャーになって彼らしさが出なかった」と思いやった。

同部屋からは初の関取輩出。「稽古場で白まわしがいるだけで緊張感生まれると思う。(若い衆には)いいところを見習って追いついてほしい」と他の力士たちへ奮起を促しつつ、狼雅本人には「すんなり上がるよりは基礎からやってきた分、十両では爆発してほしい」と期待を寄せた。

【平山連】

新十両会見を行う狼雅
新十両会見を行う狼雅と師匠の二子山親方

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メイウェザー-朝倉未来など「超RIZIN」地上波放送決定 10・7テレビ神奈川ほか全13局

22年9月25日超RIZIN 2回、メイウェザー(左)のパンチを食らいダウンする朝倉

プロボクシング元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(45=米国)-総合格闘家・朝倉未来(30=トライフォース赤坂)のエキシビション戦をメインに組んだ25日の格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN」(さいたまスーパーアリーナ)の地上波放送が決定した。

RIZINが28日に発表した。タイトルは「超RIZIN-完全版-」。10月7日のテレビ神奈川を皮切りに、全13局で放送予定。

放送スケジュールは以下の通り。

◇10月7日 テレビ神奈川

◇8日 TOKYO MX

◇9日 千葉テレビ放送、テレビ埼玉

◇12日 三重テレビ放送

◇14日 テレビ和歌山

◇15日 奈良テレビ放送

◇16日 群馬テレビ、とちぎテレビ、岐阜放送、びわ湖放送、KBS京都、サンテレビ

22年9月25日超RIZIN 2回、ダウンした朝倉(手前)を見つめるメイウェザー
22年9月25日超RIZIN 試合後、朝倉未来(手前)の右腕を上げねぎらうフロイド・メイウェザー
22年9月25日超RIZIN ラウンドを伝えるRIZINラウンドガールの加奈

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【WWE】人妻スカーレット・ボルドー「セクシーすぎる」大胆黒ランジェリー写真をSNSに投稿

WWEのスマックダウンに所属する元NXT王者カリオン・クロス(37)の妻スカーレット(31)が自身のSNSで黒のランジェリー姿を公開した。インスタグラムを更新し、露出度の高い黒の下着ショットを披露し、ファンからは「レスリング界でもっとも美しい女性」「どんどん熱くなっていく。どうしてだろう?」「彼女は美人すぎる、セクシーすぎる」と絶賛のコメントが寄せられた。

ルーマニア系米国人プロレスラーのリングネーム「スカーレット・ボルトー」として12年4月にデビューした。米団体のROH、インパクト・レスリングなどを経て19年11月にWWEと正式契約を結んだ。20年6月からWWE傘下のNXTを主戦場とし、実生活で交際していたクロスのマネジャーとしてセコンドにつき、NXT王座獲得をサポートした。

21年9月、クロスとともにWWEを解雇されたものの、今年8月にWWE復帰。現在は元WWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイアと抗争を繰り広げるクロスを支える。23日のスマックダウン大会ではマッキンタイアに急所攻撃を繰り出すなどリング内外で存在感を示している。

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九州場所番付編成会議 元小結の常幸龍ら13人が引退発表

常幸龍(2021年5月13日)

日本相撲協会は28日、東京・両国国技館で大相撲九州場所(11月13日初日、福岡国際センター)の番付編成会議を開き、元小結の常幸龍ら、以下13人の引退を発表した。

【引退】常幸龍(木瀬)東翔、威光(玉ノ井)藤伊吹、渡辺(二所ノ関)鶴大輝(陸奥)旭鵬山(大島)武士(武蔵川)大翔浜(追手風)龍野湖(山響)山田(田子ノ浦)大陸山(大嶽)沢ノ富士(伊勢ケ浜)

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九州場所番付編成会議 狼雅と対馬洋が新十両 元大関雅山の二子山親方、部屋創設後初の関取輩出

狼雅(2022年3月14日)

日本相撲協会は28日、東京・両国国技館で大相撲九州場所(11月13日初日、福岡国際センター)の番付編成会議を開き、ロシア出身の狼雅(23=二子山)と対馬洋(29=境川)の新十両昇進を決めた。

さきの秋場所で西幕下筆頭の狼雅は4勝3敗、東幕下4枚目の対馬洋は5勝2敗の成績を収めた。

狼雅は19年初場所の序ノ口デビューでいきなり7戦全勝優勝し、翌場所も全勝で序二段優勝。所要3場所で幕下入りしたが、幕下も5場所目で1ケタ(東8枚目)まで番付を上げるなど順調に出世。以後は勝ち越しと負け越しを繰り返し2年半を要したが、初土俵から約4年で関取の座を射止めた。元大関雅山の二子山親方が、18年4月に藤島部屋から分家独立して部屋を創設してから、初めての関取輩出となった。また、ロシア出身では12年初場所の阿夢露(阿武松=元前頭)以来、約11年ぶりの新十両力士となった。

長崎県諫早市出身の対馬洋は、日大を経て16年秋場所で序ノ口デビュー。各段優勝こそないものの、所要4場所で幕下入り。2年で幕下1ケタ(東6枚目)まで番付を上げた後、ケガで一度、三段目まで落ちたが1場所で幕下に復帰。関取目前の昨年九州場所は、東幕下2枚目で3勝5敗とチャンスを逃した。その後は負け越しを1場所だけにとどめ、新十両昇進を果たした。

対馬洋(2021年9月17日撮影)

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メイウェザーが出国しフィリピンへ RIZIN榊原CEO「新たなチャレンジにご期待下さい」

フロイド・メイウェザー(2022年9月25日)

25日の格闘技イベント超RIZIN(さいたまスーパーアリーナ)に出場したプロボクシング元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(45=米国)が27日、日本を後にした。

RIZIN榊原信行CEOがインスタグラムを更新し、メイウェザーが27日の夕方に自家用飛行機で出国しフィリピンへ向かったことを、飛行機の離陸準備中の動画とともに明かした。「今日の夕方、メイウェザーが『I will be back.See you soon.』と言い残し、自家用ジェットで日本を後にしました。この後、フィリピン・マニラへ向かうそうです! メイウェザーとRIZINの新たなチャレンジにご期待下さい!」とつづった。

メイウェザーは同大会で人気総合格闘家の朝倉未来(30=トライフォース赤坂)とボクシングに準じたルールのエキシビションマッチで対戦し、2回TKOでマットに沈めた。

次戦は、現地時間11月13日にUAE・ドバイのコカ・コーラ・アリーナで、チャンネル登録者1070万人超ユーチューバーのDeji(英国)と、エキシビション戦で対戦を予定している。

試合前にごぼうの党の奥野卓志氏(手前)から花束を受け取ろうとするフロイド・メイウェザー(2022年9月25日)
試合前にフロイド・メイウェザーに花束を手渡さずリングに落としたごぼうの党の奥野卓志氏(2022年9月25日)

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元K1左右田泰臣が東日本新人王に王手「負けるわけにはいかない」赤井英和の長男に判定勝ち

4回、左右田(左)は赤井を攻める(撮影・滝沢徹郎)

<プロボクシング:東日本新人王準決勝>◇27日◇東京・後楽園ホール

元K-1ファイターの左右田(そうだ)泰臣(34=EBISU K.s BOX)が東日本新人王獲得に王手をかけた。

東日本新人王ミドル級準決勝で「浪速のロッキー」と呼ばれた元プロボクサーの俳優赤井英和(63)の長男英五郎(28=帝拳)と拳を交え、2-1(39-37、37-39、40-36)の判定勝ち。11月3日、東京・後楽園ホールで予定される同級決勝で、3勝(3KO)の時吉樹(22=横浜光)と対戦する。

赤井のパワーとプレッシャーに対し、細かいステップを使いながらワンツーを打ち込んで攻めた。ボクシングデビュー戦となった今年6月の東日本新人王初戦ではアンジュザブル(大橋)にダウンを喫しながらも、ダウンを奪い返して2回TKOで逆転勝ち。今回は判定までもつれ込む展開だったが「4回まで戦えて収穫がありました。内容は前回よりは判定でも良かったと周囲に言ってもらえた」と手応えを口にした。

K-1では14年に65キロ以下初代王座決定トーナメント準優勝などの実績を持つがタイトル獲得経験はなかった。次戦に勝てば、転向3戦目で東日本新人王の称号を得られる。左右田は「この年齢で始めた以上、ここで負けるわけにはいかない。1つ1つ通過していきたい」と時吉との決勝を見据えた。所属ジムの加山利治会長は「階級の差がありましたが、(左右田は)まじめだし考えながらいけたと思う。ベテランの新人王を目指してほしい」と期待を寄せていた。

赤井に勝利し決勝進出を決めた左右田は記念撮影する(撮影・滝沢徹郎)
4回、左右田(右)は赤井を攻める(撮影・滝沢徹郎)
赤井に勝利した左右田(左)は観客席の皇治から声をかけられる(撮影・滝沢徹郎)

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赤井英和の長男英五郎が敗退、元K1ファイターの左右田泰臣に判定負け 東日本新人王準決勝

4回、父の赤井英和(奥左)が見守る中、左右田(手前)を攻める英五郎(撮影・滝沢徹郎)

<プロボクシング:東日本新人王準決勝>◇27日◇東京・後楽園ホール

「浪速のロッキー」と呼ばれた元プロボクサーの俳優赤井英和(63)の長男英五郎(28=帝拳)は準決勝敗退となった。元K-1ファイターの左右田(そうだ)泰臣(34=EBISU K.s BOX)と拳を交え、1-2(37-39、39-37、36-40)の判定負けを喫した。

1回から左フック、左右ボディーを突いた赤井は前に出て接近戦を展開。2回開始直後も左フックをヒットさせたが、左右田の強烈なワンツー、上下に打ち分けるコンビネーションパンチを浴びた。3回以降もプレッシャーをかけて前に出て左を軸に打ち合ったものの、有効打の差でジャッジの支持を得られなかった。

赤井は「最後の最後まで分からない展開になってしまった。2回以降は相手の距離になってしまい、もう少し対応できたら良かった。左(パンチ)は芯に当たっていましたが単発になった。きっかけとして生かせなかった」と反省しながら振り返った。

プロデビュー戦だった21年9月の東日本新人王同級初戦では1回TKO負け。1年間の再起を経て、2度目の挑戦となった今年7月の東日本新人王は初戦で2回TKO勝ちでプロ初勝利を挙げた。試合ごとに動きと攻撃のバリエーションが出てきたが、通算戦績は1勝2敗と黒星が先行。赤井は「すぐに練習はしたいですが、そこは帝拳ジムと話し合ってからです。ジムでは最高の環境で練習させてもらっているので、早く練習を始めます…というのは難しいです」と言うにとどめていた。

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元キックボクサー石井武志が無敗で東日本新人王に王手 アンディ・アツシに1回TKO勝ち

1回、アンディ・アツシ(手前)を攻める石井武志(撮影・滝沢徹郎)

<プロボクシング:東日本新人王準決勝>◇27日◇東京・後楽園ホール

東日本新人王ミニマム級準決勝で、元キックボクサーの石井武志(22=大橋)が1回TKO勝ちで決勝進出を決めた。

アンディ・アツシ(31=宮田)と拳を交え、1回2分16秒、レフェリーストップによるTKO勝利を収めた。通算戦績を3勝(3KO)無敗で東日本新人王に王手をかけた。

左ボディーからの強烈な右フックでダウンを奪うと、立ち上がったアンディをロープ際に追い込んで一気にラッシュを仕掛けた。左フックをヒットさせたところで、レフェリーストップ勝ちとなった。なお決勝は川上拳汰(20=石川)との顔合わせになる。

福岡・うきは市出身の石井はキックボクシング出身で、大和KICKで第2代52・5キロ級王者にも就いた。昨年からボクシングに転向し、大橋ジムに入門。元K-1スーパーバンタム級王者で現ボクシング東洋太平洋同級王者の武居由樹(26)、アマ10冠ボクサー今永虎雅(23)と一緒に走り込み合宿に取り組み、所属ジムでは日本ユース同級王者森且貴(22)とも積極的にスパーリングを積むなど確実に実力をつけている。

1回、アンディ・アツシ(左)を攻める石井武志(撮影・滝沢徹郎)
アンディ・アツシに勝利し記念撮影する石井武志(撮影・滝沢徹郎)

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亀田興毅氏が異例の2興業同日開催「3150FIGHT」出場希望選手が殺到し1興行で収まらず

「3150FIGHT SURVIVAL vol.1」に出場した坂晃典(左)と奈良井翼(提供写真)

プロボクシングの元世界3階級王者、亀田興毅氏(ファウンダー、35)が27日、自らが手がける「3150FIGHT SURVIVAL」で、大阪・176BOXで11月27日に開催する次回興行について、2興行を同日開催にすると発表した。

今回開催される「3150FIGHT SURVIVALvol.2」と「3150FIGHT SURVIVALvol.3」は、「3150FIGHT」への出場をかけた興行。アピールできた選手が出場権を得られる。

出場を希望する選手が殺到し、対戦カードが1興行で収まらなくなったことから、異例の2興行同日開催となった。

「最高のボクシング 再興へ」をコンセプトに亀田氏が立ち上げた「3150FIGHT」は、所属ジムにかかわらず出場でき「ファイトマネー倍額」「全試合、全選手にスポットを当てる演出」に加え、タッグを組むABEMAでの全試合生中継もある。既存イベントと一線を画す仕掛けで「プロボクサーにとって憧れの舞台」を目指す。

両興行ともに11月27日、大阪・176BOXで行われるが、「3150FIGHT SURVIVALvol.2」は午後0時、「3150FIGHT SURVIVALvol.3」は午後5時から開催される。

「3150FIGHT vol.3」に出場した但馬ミツロ(提供写真)

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日本ミドル級王者の国本陸、12月初防衛戦へ意欲「ワクワクしています。KOで勝ちたい」

12月に開催する興業で、初の防衛戦にのぞむ日本ミドル級王者の国本陸(撮影・波部俊之介)

ボクシングの日本ミドル級王者、国本陸(25=六島)が27日、大阪市内の所属ジムで会見を開き、12月に行われる初防衛戦に向けて意気込みを語った。

対戦相手は日本とナイジェリアのハーフ、ワチュク・ナァツ(25=マーベラス)。国本は「前からやりたかった。強いのは知っていたんで」と試合を待ち望んでいた。

相手については「打たれ強くてフルに戦えるスタミナがある。体の丈夫さがあると思います」と分析。その上で「ワクワクしています。KOで勝ちたい」と意気込んだ。

対戦に向け自身の課題は「大ぶりのパンチ」ととらえる。「ショートで打てるように。楽に勝てるように(したい)」と話した。

同王座は前王者の竹迫司登(31=ワールドスポーツ)が返上したことで、今年4月に酒井幹生(29=角海老宝石)と王座決定戦を行った。国本が3-0の判定勝ちでものにし、ベルトをつかんだ。

王座決定戦の際、国本は拳の痛みも話していた。その影響もあり、今回は期間を空けての初防衛戦となった。

痛みについては「あまり気にはならない。スパーリングで大振りで振ったときに頭に当たりケガしたりするんで、そういうところをなくして試合で万全に(パンチを)打てるようにしたい」と準備を整え、ベルト保持へ意気込んだ。

試合は12月18日、大阪・住吉区民センターで開催する同ジムの興業「YOU WILL BE THE CHAMPION 15」内で行われる。

会見には同日フェザー級10ラウンドを戦うデカナルド闘凜生(トゥーリオ、26=六島)も出席した。

12月に開催する興業で、初の防衛戦にのぞむ日本ミドル級王者の国本陸(左)とフェザー契約で試合を行うデカナルド闘凜生(撮影・波部俊之介)

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無期限休養中の武尊、11月に故郷・米子でエキシビジョン戦 6月那須川天心戦以来の「試運転」

武尊(2021年3月28日撮影)

無期限休養中のK-1の3階級制覇王者の武尊(31)が故郷興行で「試運転」する。27日に自らのインスタグラムを更新し、11月6日、鳥取・米子市公会堂で開催される格闘技興行「GAINA魂」でエキシビション戦に臨むことを報告した。

同郷でK-1傘下Krushの元バンタム級王者・晃貴(29=ともにK-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)とのスペシャルエキシビション2分2回に臨むという。

武尊は「11月6日に地元米子で高校時代に僕を育ててくれたジムの初の自主興行『GAINA魂』に出場します! 相手は同じ地元で弟のような存在の晃貴と! またみんなに戦う姿を見て貰う為にまずは第一歩。応援よろしくお願いします!」とつづった。

6月19日に人気格闘家・那須川天心(24)と対戦した武尊は心身を回復させるために無期限休養を発表。8月に右拳、右膝の手術を受けた後、米ニューヨークなどでトレーニングを積んでいた。

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格闘家・安彦考真、ヴィーガン生活で肉体維持「まだ諦めていない」目標は大みそかRIZIN出場

「ヴィーガンバーガープロジェクト」開始記念イベントを開催した元年俸120円Jリーガーで格闘家の安彦考真(撮影・松尾幸之介)

元年俸120円Jリーガーで20年末から格闘家に転向した安彦考真(44)が26日、東京・恵比寿のHemp Cafe Tokyoで、新たに立ち上げた「ヴィーガンバーガープロジェクト」開始記念イベントを開催した。

安彦はJリーガー時代の2020年3月からヴィーガン(完全菜食主義者)として生活している。以降は幼少期から悩まされてきた花粉症が治り、体のあざが消え、年齢を重ねてもキレが増す手応えを感じているという。今でも継続中で、この日はインスタグラムなどの募集で集まった約20人の参加者に特製ハンバーガーを振る舞った。

「今、僕が動けているのは間違いなくヴィーガンのおかげ」と語り「合う合わないがあるので、ヴィーガンになればいいという話ではないですが、みなさんも体の見えない部分に目を向けて自分に合った食生活を見つけてほしい」と呼びかけた。

プロジェクトは約1年ほど通っているというHemp Cafe Tokyoオーナーシェフの宮内達也さん(32)にアイデアを持ちかけたことがきっかけ。「ヴィーガンじゃない人も食べやすいように」(宮内さん)とハンバーガーを考案した。安彦は「僕は日本の社会を変えたいと思っている。このプロジェクトもそのための第1歩。『五感を取り返そう』がテーマです」と力を込めた。

ハンバーガーはフライドチキン風に味付けされた、まいたけのフライに、ケール、トマト、ミントなどを挟んだヘルシーなものとした。バンズにもこだわり、栃木県・足利市内でグルテンフリーのパン屋「お米ぱん 八」を営む知人の小松原純也さん(48)が作った添加物や油を一切使用していない米粉パンを採用。安彦はJリーガー時代に知人を通じて現日本代表MF三笘薫(25)や田中碧(24)と食事をした際のエピソードも紹介し、「三笘君もあまり肉を食べていないと言っていました。トップアスリートもみんな食事に本当に気を使っている」と語った。

サッカー界ではリオネル・メッシ(35)がヴィーガン生活に似た植物性食品中心のプラントベース生活に変えたことで故障が減ったという有名な話もある。今は格闘家として奮闘する安彦も40代半ばを迎えても体脂肪率1桁台をキープするなど、ヴィーガン生活が肉体維持に役立っているという。現在の目標は大みそかに行われる格闘技イベント、RIZINへの出場。安彦は「年末までにあと2試合はしたい。僕はまだ諦めていない」と意気込んだ。

◆安彦考真(あびこ・たかまさ)1978年(昭53)2月1日、神奈川県生まれ。高校3年時に単身ブラジルへ渡り、19歳で地元クラブとプロ契約を結んだが開幕直前のけがもあり、帰国。03年に引退するも17年夏に39歳で再びプロ入りを志し、18年3月に練習生を経てJ2水戸と40歳でプロ契約。出場機会を得られず19年にJ3YS横浜に移籍。同年開幕戦の鳥取戦に41歳1カ月9日で途中出場し、ジーコの持つJリーグ最年長初出場記録(40歳2カ月13日)を更新。20年限りで現役を引退し、格闘家転向を表明。同年12月には初の著書「おっさんJリーガーが年俸120円でも最高に幸福なわけ」(小学館)を出版。オンラインサロン「Team ABIKO」も開設。21年4月にアマチュア格闘技イベント「EXECUTIVE FIGHT 武士道」で格闘家デビュー。22年8月に同大会75キロ以下級の王者に輝いた。プロとしては22年2月16日にRISEでデビュー。同6月24日のRISE159にも出場し、プロ2連勝中。175センチ、74キロ。

「ヴィーガンバーガープロジェクト」開始記念イベントでトークする元年俸120円Jリーガーで格闘家の安彦考真(右)とHemp Cafe Tokyoオーナーシェフの宮内達也さん(撮影・松尾幸之介)

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三浦孝太の恩師、格闘技界のキング目指す教え子にエール「人間として大切な3つの要素持ってる」

三浦孝太(2022年9月25日撮影)

元サッカー日本代表FWカズの次男で総合格闘家の三浦孝太(20=BRAVE)が、25日の格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN」で昨年大みそか以来となるプロ2戦目を、1回一本勝ちで飾った。三浦の東京・明星学園高時代の恩師でサッカー部顧問を務める細井卓磨さん(44)がこのほど、日刊スポーツの取材に応じ、格闘技界のキングを目指す教え子にエールを送った。

    ◇    ◇    ◇

勝利、おめでとうございます。良かったです。もちろん孝太の努力もあると思いますが、努力できる場所を提供してくださった皆さんに感謝してください。

孝太は人間として大切な3つの要素を持っています。筋を通す姿勢と思いやり、そして謙虚さです。高校時代に教えてきたこれらのことを、今後も忘れないで頑張ってほしいです。

入学したての頃は、いろんな意味で自分勝手な一面がありました。所属のサッカー部には、腰のケガをしてからは治っても来なくなってしまい、「筋を通さなければダメだろ」と怒ったことがありますね。それからは「選手としては難しいけどサポート役として頑張る」と言ってくれて、真面目に取り組みました。怒られてもふてくされることなく、素直に自分を顧みることができました。

当時から格闘技に重きを置いていたので、練習には来られないことがほとんどでしたが、態度がよそよそしくなることはありませんでした。フラフラしていたら話は全然変わるんですけど、「本気で努力するなら…」と見守る立場になりましたね。謙虚な姿勢や熱中する姿勢は、応援したくなります。

これからはメディアにもたくさん出るようになると思います。「取り上げてもらえている」という姿勢を、変わらずに持ち続けてほしいです。格闘家としてだけでなく、人間としても強くなり続けてください。

本人は明星学園での学びを誇りに思ってくれているみたいで、とてもうれしいです。もし孝太がその気なら、冒頭で言った3本柱を忘れずに明星の看板を背負ってほしいと思います。やるからにはとことんやって、トップを目指して、悔いのないようにやってください。これからも、強くなっていく孝太を楽しみにしています。(明星学園高教諭)

22年9月25日、ポーンスーンヌーンに一本勝ちしガッツポーズする三浦(撮影・滝沢徹郎)
22年9月25日、ブンチュアイ・ポーンスーンヌーンに一本勝ちしポーズを決める三浦孝太(撮影・滝沢徹郎)
22年9月25日、リングインする三浦孝太(撮影・滝沢徹郎)
22年9月25日、入場する三浦孝太(撮影・滝沢徹郎)
22年9月25日、ヴェルディ川崎のジャージーを着てオープニングセレモニーに臨む三浦孝太(撮影・滝沢徹郎)

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輪島功一氏孫の磯谷大心1回TKO勝利で東日本新人王へ王手 11・3決勝へ「どこまでやれるか」

東日本新人王ウエルター級準決勝で勝利し、勝ち名乗りを受けた磯谷大心(左)

<プロボクシング:東日本新人準決勝>◇26日◇東京・後楽園ホール

元WBA、WBC世界スーパーウエルター級王者輪島功一氏(79)の孫、磯谷大心(21=輪島功一スポーツ)が1回TKO撃破で東日本新人王に王手をかけた。同ウエルター級準決勝で、佐藤賢治(31=REBOOT.IBA)と拳を交え、2度のダウンを奪って1回1分36秒、TKO勝利。

「(パンチの)感触はありました。上下に打ち分けて普通にやろうというプランでした。(ダウン奪取後も)冷静にいけました」と納得の笑みを浮かべた。

リングサイドで祖父が見守る中、開始7秒で右オーバーハンドを打ち込んでダウンを奪った。右ボディーストレートで相手の体力を削り、さらにラッシュでロープ際に追い込んだ。最後は連打から右フックでダウンを追加し、レフェリーストップとなった。プロデビューから通算戦績4勝(4KO)で、東日本新人王決勝進出を決めた。父和広トレーナーも「しっかり頭を使って戦えた。4戦目でダメージなく(決勝に)いける」と及第点を出した。

11月3日に控える同決勝では、9月27日に準決勝を控える松野晃汰(神奈川渥美)-山本諒太(DANGAN AOKI)戦の勝者と顔を合わせる。両者ともにアマチュア経験豊富な選手だけに、どちらが勝ち上がっても強敵になることは間違いない。磯谷は「楽しみですね。自分の力でどこまでやれるか」と気合十分だった。

東日本新人王ウエルター級準決勝で、佐藤賢治(左)から2度のダウンを奪って1回TKO勝ちした磯谷大心
東日本新人王ウエルター級決勝進出を決めた輪島功一氏の孫、磯谷大心
東日本新人王ウエルター級決勝進出を決めた磯谷大心(中央)。左端は父和広トレーナー、右端は輪島大千会長

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【ノア】武藤敬司が棚橋弘至にダメ出し バラの花束贈呈も「渡すなら落とせよ、拾ってやるから」

ポーズを取る武藤(左)と棚橋(提供・プロレスリング・ノア)

来春での現役引退を表明している武藤敬司(59)が、新日本プロレスの棚橋弘至(45)に、愛あるダメ出しを送った。26日、記者会見を開き、引退ロード第3戦となる東京・有明アリーナ大会(10月30日)で6人タッグマッチでの対戦を発表した。

武藤は、棚橋から38本のバラの花束を贈呈された。フォトセッション後に、着席した武藤は「棚橋よ。花束を渡すなら、『武藤イズム』なら今話題のメイウェザーのように落とせよ。で、俺が拾ってやるから」と、苦言を呈した。前日25日に行われた総合格闘家朝倉未来と元ボクシング世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザーのエキシビション戦で、「ごぼうの党」奥野卓志代表がメイウェザーに渡す花束を投げ捨てて、ネット上で大きな騒動になっていた。

これには棚橋も、返答に窮し、「やった方がよかったですかね…。アドリブが効かないんで」と頭をかいていた。

棚橋(右)に花束を贈呈される武藤(提供・プロレスリング・ノア)
記者会見で話す武藤(提供・プロレスリング・ノア)

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