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13場所ぶりVの貴景勝、春場所で綱とりへ 進化示す投げ技、義父・北天佑の優勝回数超えた

大盃を手に笑顔を見せる貴景勝(撮影・小沢裕)

<大相撲初場所>◇千秋楽◇22日◇東京・両国国技館

125年ぶりの1横綱1大関となった異例の場所を、残った看板力士が締めた。大関貴景勝(26=常盤山部屋)が結びの一番で東前頭13枚目の琴勝峰(23=佐渡ケ嶽)との相星決戦を制し12勝3敗で13場所ぶり3度目の優勝を果たした。大関以上の優勝は昨年夏場所の横綱照ノ富士以来4場所ぶり。前例通りなら、優勝力士として春場所(3月12日初日・エディオンアリーナ大阪)で横綱昇進に挑むことになる。

   ◇   ◇

13場所ぶりの賜杯に実感がこもった。琴勝峰との相星決戦を制して支度部屋へ引き揚げてきた貴景勝は、振り絞るように言った。「1日、1日の積み重ねでした。苦しい場面もあったけど、いろんな人に支えられて元気づけてもらった。最後まであきらめずにやって良かった」。館内インタビューでは義父で06年に亡くなった元大関北天佑の優勝回数(2回)を超えたことにも触れ、喜びをかみしめた。

大一番に進化が見えた。思いきり頭から当たって琴勝峰を後退させ、すかさず左を差した。攻め手を緩めることなく、鮮やかにすくい投げを決めた。今場所は投げ技から3勝。20~22年は1年に1勝しか挙げていないことを考えると、その多さが際立つ。師匠の常盤山親方(元小結隆三杉)は「(平幕の)隆の勝との稽古でもたまにやる。押しだけでは勝てない。止まった時とかを想定して、最近増えている」。地道に磨いてきた成果が実を結んだ。

19年春場所後に、大関昇進。22歳だった。わずか2場所で陥落と苦汁を味わった。再び大関に戻り20年11月場所で2度目の賜杯を抱いたが、度重なるけがで3場所で途中休場し、3度のかど番も経験した。

大関にのしかかる重圧を実感しているからこそ、自分への厳しい言葉が並ぶ。昨年7月の名古屋場所から2桁白星を続けても賜杯には1歩届かない状況に、「大関は優勝か、優勝じゃないかしかない」と言った。

今場所は横綱照ノ富士の休場で看板を1人で背負った。圧倒的な優勝での綱とりを目指し10日目まで1敗も、そこから2連敗。それでも、13日目以降は再び白星を積み上げ、12勝3敗という結果を残した。佐渡ケ嶽審判部長(元関脇琴ノ若)は「何とも言えないですね」と口にしたが、準ご当地の大阪での春場所には、再び綱とりがかかる可能性が十分。「謙虚に日々の生活と稽古をしていけば、いずれ報われる」と前を向く。横綱不在で出場力士最上位として5度も取組で血を流す闘志むき出しの相撲をみせた。この優勝を来場所につなげる。【平山連】

優勝パレードで手を振る貴景勝(右)。左は隆の勝(撮影・狩俣裕三)
優勝パレードで国技館を出発する貴景勝(撮影・足立雅史)
貴景勝(中央)は常盤山親方(左)とおかみの留美子さん(右)、後方左から隆の勝、貴健斗の祝福を受けながらビールで乾杯する(撮影・小沢裕)
大相撲初場所 千秋楽 優勝インタビューに答える貴景勝(代表撮影)
大相撲初場所 千秋楽 優勝した貴景勝(右)はパレードに出発する車上で両手を上げた。左は隆の勝(代表撮影)
祝勝会の前にビールで乾杯する、左から師匠の常盤山親方、貴景勝、おかみの留美子さん、後方左から隆の勝、貴健斗(撮影・小沢裕)
大相撲初場所 千秋楽 関係者らに祝福される大関貴景勝(左端)(代表撮影)
大相撲初場所 千秋楽 関係者らに祝福される大関貴景勝(前列左)(代表撮影)
大相撲初場所 千秋楽 関係者らに祝福される大関貴景勝(前列中央)(代表撮影)
子どもを抱く有希奈夫人(右)ら家族や関係者に祝福される大関貴景勝(中央)(代表撮影)
優勝インタビューに答える貴景勝(撮影・狩俣裕三)
八角理事長(左)から賜杯贈呈を受ける貴景勝(撮影・小沢裕)
優勝し、鈴木俊一財務大臣(右)から内角総理大臣杯を受け取る貴景勝(撮影・狩俣裕三)
琴勝峰(後方)をすくい投げで破り優勝を決めた貴景勝(撮影・足立雅史)
琴勝峰(右)をすくい投げで破り、優勝を決める貴景勝(撮影・狩俣裕三)
琴勝峰(右)をすくい投げで破り、優勝を決める貴景勝(撮影・狩俣裕三)
琴勝峰(左)をすくい投げで破り優勝を決めた貴景勝(撮影・足立雅史)
琴勝峰をすくい投げで破り優勝を決めた貴景勝は大量の懸賞を手にする(撮影・足立雅史)
優勝し賜杯を手にする貴景勝(撮影・足立雅史)

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翠富士が初日から10連勝 追う大栄翔は豊昇龍に敗れて2差に 琴ノ若と遠藤も2敗でV戦線残る

翠富士(左)は割り出しで翔猿を破る(撮影・小沢裕)

<大相撲春場所>◇10日目◇21日◇エディオンアリーナ大阪

西前頭5枚目の翠富士が初日からの連勝を「10」に伸ばした。

小結翔猿との一番。右四つがっぷりの体勢から、右の差し手を抜いてはず押し。最後は珍しい「割り出し」の決まり手で勝利した。

ただ1人1差で追っていた小結大栄翔が、関脇豊昇龍に寄り切られ、その差は2に開いた。

小結琴ノ若が阿炎を破って2敗を守り、相撲巧者の遠藤は大関経験者の正代を逆転のすくい投げで勝ち越し、2敗に残った。

翠富士(左)は割り出しで翔猿を破る(撮影・小沢裕)
花道を引き揚げる翠富士(撮影・小沢裕)
懸賞金を手に花道を引き揚げる翠富士(撮影・小沢裕)
大栄翔(右)を寄り切りで破る豊昇龍(撮影・和賀正仁)
大栄翔は豊昇龍(手前)に寄り切りで敗れる(撮影・小沢裕)
琴ノ若(右)は阿炎を押し倒しで破る(撮影・小沢裕)
阿炎(左)を押し倒しで破る琴ノ若(撮影・和賀正仁)
阿炎(右)を押し倒しで破る琴ノ若(撮影・和賀正仁)
遠藤は正代(手前)をすくい投げで破る(撮影・和賀正仁)
遠藤は正代(手前)をすくい投げで破る(撮影・和賀正仁)
遠藤は正代(手前)をすくい投げで破る(撮影・和賀正仁)

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無傷10連勝の翠富士、WBCにも興味示さず「1日1日が長く感じる」V重圧へ小さな体で挑む

懸賞金を手に花道を引き揚げる翠富士(撮影・小沢裕)

<大相撲春場所>◇10日目◇21日◇エディオンアリーナ大阪

幕内最小兵の勢いが止まらない。

西前頭5枚目の翠富士(26=伊勢ケ浜)が11年ぶりの珍手「割り出し」で小結翔猿を破り、初日からの連勝を2桁、10に乗せた。1差で追っていた小結大栄翔が敗れたことで、2差に開き、静岡県出身力士初の幕内優勝が現実味を帯びてきた。小結琴ノ若、東前頭6枚目の遠藤が勝ち越して2敗を守った。

     ◇     ◇     ◇

翠富士が巻き起こす春の嵐は、珍手まで呼び込んだ。小結翔猿を右四つがっぷりから、攻め抜いての快勝。決まり手「割り出し」は、12年九州場所で当時大関の稀勢の里が舛ノ山に決めて以来11年ぶり。「何年ぶりとか聞くと、うれしいですね」と無邪気に笑った。

171センチ、117キロの小柄な体で積み重ねた白星は10まで伸びた。「今後またできるか分からないんで、このままの勢いで勝っていきたい」。前夜、宿舎に戻って師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)に勝利を報告すると「お前、勘違いすんなよ」とピシャリ。翠富士は「エーッ!? てなりましたけど、笑いながらだったんで。喜んでくれていると思います」と言った。

残り5日間。追いかける2番手集団とは2差に開いた。静岡に初の賜杯をもたらす夢が日に日に現実へと近づいていくが、「(精神的には)意外と変わらずな感じなんです」。悩んでいた不眠症も「(前夜は)ぐっすり眠れました」と快勝。日本中が熱狂するWBCにも興味を示さず、ゲームの「ポケモン」で気分転換を図り、最終盤を迎えた。

11日目も小結の若元春との対戦が組まれた。「1日1日が長く感じる。早く終わらないかなと思うッス」。徐々に忍び寄る重圧にも小さな体で立ち向かう。【実藤健一】

◆割り出し 四つに組み片方の手で相手の腕をつかむかハズに当てがい、もう一方で上手か下手を取るか、小手に巻いて寄り切る。両力士の体が割れたようになるため、名付けられた。

▽幕内後半戦の佐渡ケ嶽審判長(元関脇琴ノ若) 翠富士は翔猿が左上手十分で攻めるところだったがよく動いた。勝っているから体が動くのかな。(琴ノ若は)しっかり下からあてがっていけた。本人にとって今がスタートと言っている。(遠藤は)一方的に攻められたが、本来の相撲勘が目立っている。

花道を引き揚げる翠富士(撮影・小沢裕)
翠富士(左)は割り出しで翔猿を破る(撮影・小沢裕)
翠富士(左)は割り出しで翔猿を破る(撮影・小沢裕)
翠富士(左)は割り出しで翔猿を破る(撮影・和賀正仁)
翠富士(左)は割り出しで翔猿を破る(撮影・和賀正仁)
翠富士(左)は割り出しで翔猿を破る(撮影・和賀正仁)
翠富士(左)は割り出しで翔猿を破る(撮影・和賀正仁)

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【BreakingDown7・5】姫路と岡山の不良対決!ヒロヤ兄・近藤優太は勾配ニキと対戦

「BreakingDown7.5」の第6試合で戦う信原空(後方モニター)と近藤優太(撮影・河田真司)

元不良の威信をかけた戦いが幕を開ける。BreakingDownは21日、都内で「BreakingDown7・5」(31日)の発表カード記者会見を開催。朝倉未来チャレンジ1期生のヒロヤの兄・近藤優太は、勾配ニキこと信原空と対戦する。

近藤は「自分は地元の姫路でやんちゃしていて、信原君も半年前まで岡山でやんちゃしていたと思うので、不良同士、若い者には負けられない」と気合を入れた。

2人は前回大会の「BreakingDown7」で信原は、元アウトサイダーのスター選手の萩原祐介に、近藤は元アウトサイダー王者の樋口武大にそれぞれ敗戦。信原は、BreakingDown6で樋口に勝利している。近藤は「これは僕にとってはチャンス」と闘志を燃やした。

修業先の米国からオンラインで記者会見に臨んだ信原は「いきなりの対戦ですけど、負ける気はしないですね。負けたらいけんかなと思います」と不適な笑みを浮かべていた。

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無傷10連勝でV争いトップの翠富士へ八角理事長「残り3勝2敗でもいいぐらいの気を楽に」助言

八角理事長(2023年3月12日撮影)

<大相撲春場所>◇10日目◇21日◇エディオンアリーナ大阪

幕内最軽量力士の連勝が10に伸び、優勝争いで後続に2差をつけた。

西前頭5枚目の翠富士(26=伊勢ケ浜)が、今場所初めてとなる三役陣との対戦で、小結翔猿(30=追手風)を、11年ぶりとなる「割り出し」で破り無傷の10連勝。ただ1人、1差で追っていた小結大栄翔(29=追手風)が敗れたため、残り5日で2差がついた。

報道陣のリモート取材に応じた日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)は「いい流れできている。積極的。逆に相手の方が緊張しているんじゃないかな」と、重圧を感じずノビノビと相撲を取っていると感じ取った様子だった。

2差で終盤5日間に臨むにあたり、注意することは? と問われると「(優勝を)意識して体が動かなくなること。慎重に行こうとか(気持ちが)守りに入ってはいけない」と指摘しつつ「ただ、体が動いてナンボの力士だから、それはないと思う」と現状では不安なしを見通した。2差がついたことで優勝争いで有利になったことには「下で星のつぶし合いをするからね」と認めつつ「2つ(差)を意識すると相撲がバラバラになる。(残り5日を)3-2(3勝2敗)でもいいぐらいの、気を楽にしてやったらいい。まあ、そうはうまくいかないけどね」と続けた。

花道を引き揚げる翠富士(撮影・小沢裕)
懸賞金を手に花道を引き揚げる翠富士(撮影・小沢裕)
翠富士(左)は割り出しで翔猿を破る(撮影・小沢裕)
翠富士(左)は割り出しで翔猿を破る(撮影・小沢裕)

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元白鵬の宮城野親方が無傷10連勝の翠富士へ「若い衆の頃からよく稽古、この場所で花が咲いた」

懸賞金を手に花道を引き揚げる翠富士(撮影・小沢裕)

<大相撲春場所>◇10日目◇21日◇エディオンアリーナ大阪

初日からの連勝を、ついに2ケタの「10」に乗せた翠富士(26=伊勢ケ浜)の相撲を、優勝45回の元横綱白鵬の宮城野親方が称賛した。

取組前には「自分と同じような身長、体重の相手とやるのは嫌じゃないですか」と翔猿(30=追手風)との一番を占っていた。同時に優勝争いで単独トップを走る状況に「ここからが勝負。本人も初めて(の優勝争い)で疲れも出てくる未知の世界」と話し、9日目までの相撲は「無理に突っ込むのではなく胸を合わせて、しっかりまわしを取る新しいスタイル。若い衆の頃から稽古をよくしていて、この場所で花が咲いた」と評していた。

右四つ、左上手を引き胸を合わせた十分な体勢から、最後は右の差し手を抜いてハズにあて体を寄せた。最後は12年九州場所12日目の大関稀勢の里(のち横綱、対舛ノ山)以来の決まり手となる割り出しで勝負を決めた。

取組後、宮城野親方は「緊張、堅さがあるかと思ったが、頭をつけたのが勝機につながったと思います」と解説した。取組前に、翠富士が緊張で前夜は一睡もできなかったというリポートが入ると「それは早いんじゃないですか(笑い)」と、優勝を意識するのは最終盤になってからという、45回Vの経験者ならではの見解を示していた。

翠富士(左)は割り出しで翔猿を破る(撮影・小沢裕)
翠富士(左)は割り出しで翔猿を破る(撮影・小沢裕)
翠富士(左)は割り出しで翔猿を破る(撮影・和賀正仁)
翠富士(左)は割り出しで翔猿を破る(撮影・和賀正仁)

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【WBC】八角理事長も侍ジャパンに賛辞惜しまず「感動を呼んだ」逆転サヨナラ勝利メキシコ戦

八角理事長(2023年3月12日撮影)

<大相撲春場所>◇10日目◇21日◇エディオンアリーナ大阪

西前頭5枚目の翠富士が初日からの連勝を「10」に伸ばした。 小結翔猿との一番。右四つがっぷりの体勢から、右の差し手を抜いてはず押し。最後は珍しい「割り出し」の決まり手で勝利した。 ただ1人1差で追っていた小結大栄翔が、関脇豊昇龍に寄り切られ、その差は2に開いた。 小結琴ノ若が阿炎を破って2敗を守り、相撲巧者の遠藤は大関経験者の正代を逆転のすくい投げで勝ち越し、2敗に残った。

     ◇    ◇    ◇

メキシコに劇的な逆転サヨナラ勝ちした、野球WBC準決勝の侍ジャパンの姿に、日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)も「感動を呼んだ」と賛辞を惜しまなかった。

この日も、報道陣のリモート取材に応じた日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)は取組の合間に、WBCをテレビ観戦したかを問われると、「最後、見ました。一生懸命やっているのが分かる。強い相手がいて、勝ったり負けたりするのが感動を呼ぶ。相手を敬うことが大事」と勝負をあきらめず、最終回にサヨナラ勝ちした日本代表をほめた。

さらに、協会トップの立場を踏まえて言及。「強い相手がいてこそ、いい相撲になる。それがいい経験になる。相撲も上位と当たるのが一番の経験になる」と語っていた。

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【BreakingDown7・5】八須拳太郎が元アウトサイダー秀虎へ「胸毛の海に沈める」

「BreakingDown7.5」の第4試合で戦う秀虎(左)と八須拳太郎(胸毛ニキ)(撮影・河田真司)

胸毛ニキこと、プロレスラーの八須拳太郎が、必殺技? 「胸毛の海に沈める」を食らわす。BreakingDownは21日、都内で「BreakingDown7・5」(31日)の発表カード記者会見を開催した。

アウトサイダーの元スター選手である秀虎との対戦が決まった胸毛ニキは「僕は彼女いない歴17年です。モテるためには、強くなる必要があります。秀虎さん、私はあなたを倒して、自分自身の強さ、そしてプロレスラーの強さを証明したいです。3月31日は、あなたを胸毛の海に沈めてやるよ。以上です」と自身の世界観を存分に披露した。

これに、乗ってこない、少し引いた感じで見つめるクールな秀虎。「彼とはちょっと温度差ありますけど、2連敗している僕をこの大会に呼んで頂き、ありがとうございました。温度差は違いますけど、しっかり決着をつけられる試合をしたい」と、どこまでも冷静に返答した。

「胸毛の海に沈める」発言については「難しい、難しいと思います。すみません、面白くなくて」と、こちらも、ペースを崩すことはなかった。

「BreakingDown7.5」第4試合で戦う秀虎を挑発する八須拳太郎(胸毛ニキ)(右)。左は朝倉未来(撮影・河田真司)
「BreakingDown7.5」記者会見で、質問に答える八須拳太郎(胸毛ニキ)(中央)(撮影・河田真司)

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【BreakingDown7・5】ダンチメン・あつき、元Krush冨沢大智からKO勝利宣言

「BreakingDown7.5」の第7試合で戦う冨沢大智(左)とダンチメン・あつき(撮影・河田真司)

空手世界王者の経歴を持つ、ダンチメン・あつきが「3・31」を最高の1日にする。BreakingDownは21日、都内で「BreakingDown7・5」(31日)の発表カード記者会見を開催。前回大会の「BreakingDown7」で、人気YouTuberゲンキから3度のダウンを奪うKO勝利を見せたあつきは、元Krushの冨沢大智と対戦することが決まった。

「面白い試合にはならない。一方的にボコボコにしてKOにする。当日は、ダンチメンの2周年、記念すべき日。花を添えられる試合にします」と幼なじみ6人で結成されたYouTubeグループ「ダンチメン」の節目を勝利で祝う。

冨沢は「試合ができることがすごくうれしいです。僕を出してほしいと言ってくれたファンのみなさん、声を反映させてくれた運営の方のおかげなので、すごくありがたいです。対戦相手の人はいい面構えしている。やっと本気を出せるって感じです。僕は未来見据えてブレイキングダウン出ているので、世界取って満足している人には負けられない」とバチバチだった。

「BreakingDown7.5」記者会見でにらみ合う冨沢大智(中央)とダンチメン・あつき。左は朝倉未来(撮影・河田真司)

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翠富士が珍手「割り出し」で無傷10連勝「こんなに勝てるとは」静岡出身初の幕内V日ごと現実味

翠富士(左)は割り出しで翔猿を破る(撮影・和賀正仁)

<大相撲春場所>◇10日目◇21日◇エディオンアリーナ大阪

西前頭5枚目の翠富士(26=伊勢ケ浜)が初日からの連勝を「10」に伸ばした。

小結翔猿との一番。右四つがっぷりの体勢から、右の差し手を抜いてはず押し。最後は珍しい「割り出し」の決まり手で勝利した。

連勝を2桁に乗せ、「自分でもこんなに勝てるとは思ってなかったんで『おおっ』って思いますね。今後またできるか分からないんで、このままの勢いで勝っていきたい」。その表情や口調に勝ち続けている緊張感は見られない。

「(精神的には)意外に変わらずな感じですね。(残り5日も)自分の相撲をとりきれたらと思う」。ただ1人1差で追っていた小結大栄翔が敗れ、その差は「2」に開いた。静岡県出身力士初の幕内優勝が、日に日に現実味を帯びてくる。

翠富士(左)は割り出しで翔猿を破る(撮影・和賀正仁)
翠富士(左)は割り出しで翔猿を破る(撮影・和賀正仁)
翠富士(左)は割り出しで翔猿を破る(撮影・和賀正仁)
翠富士(左)は割り出しで翔猿を破る(撮影・和賀正仁)
翠富士(左)は割り出しで翔猿を破る(撮影・小沢裕)
翠富士(左)は割り出しで翔猿を破る(撮影・小沢裕)
花道を引き揚げる翠富士(撮影・小沢裕)
懸賞金を手に花道を引き揚げる翠富士(撮影・小沢裕)

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遠藤勝ち越し2敗死守 元白鵬の宮城野親方「遠藤関も(優勝)ありますよ」発言に「うれしい」

遠藤は正代(手前)をすくい投げで破る(撮影・和賀正仁)

<大相撲春場所>◇10日目◇21日◇エディオンアリーナ大阪

東前頭6枚目の遠藤(32=追手風)が勝ち越しを決めて2敗を守った。

大関経験者の正代と対戦。左を差した正代が一気に出てくるが、土俵際でうまく左を巻きかえ、最後は相手の勢いを利用してすくい投げを決めた。「よかったです。しっかり体が動いてくれた」と振り返った。

横綱、大関が不在となり、優勝争いも混沌(こんとん)としている。この日、NHKの解説を務めた元横綱白鵬の宮城野親方が「遠藤関も(優勝)ありますよ」との発言を受け、「そう言ってもらえるだけでうれしいです」。

ここまでを「しっかりコントロールできてます。体調」と言い、残り5日間に向けて「1日一番、何とか相撲をとるだけです」と話した。

遠藤は正代(手前)をすくい投げで破る(撮影・和賀正仁)
遠藤は正代(手前)をすくい投げで破る(撮影・和賀正仁)
遠藤は正代(手前)をすくい投げで破る(撮影・和賀正仁)
遠藤(左)はすくい投げで正代を破る(撮影・小沢裕)
正代(左奥)を破り2敗を死守した遠藤(撮影・小沢裕)

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【BreakingDown】朝倉未来「完全決着してほしい」メインのジョリーVS啓之輔に期待

「BreakingDown7.5」の第8試合で戦うジョリー(手前左)と啓之輔(撮影・河田真司)

BreakingDownは21日、都内で「BreakingDown7・5」(31日)の発表カード記者会見を開催した。全8カードが決定。

BreakingDownの代表取締役社長を務める、人気総合格闘家の朝倉未来(30=トライフォース赤坂)は、注目カードを問われると「メインですね。両者が納得するような結果にしてほしいですね」と、ジョリーVS.啓之輔の試合を挙げた。

2人はBreakingDown7からの再戦となる。前回大会では、ジョリーが延長戦の末に判定勝利していた。これに対して、啓之輔は試合後から判定に不満を唱えていた。朝倉は「完全決着をしてほしいと思うし、本人もそれを望んでいると思う」と熱い戦いに期待した。

「BreakingDown7.5」の第8試合で戦うジョリー(左)と啓之輔(撮影・河田真司)
「BreakingDown7.5」記者会見で、ジョリー(手前左)は啓之輔に平手打ちを見舞う。後方左は朝倉未来(撮影・河田真司)
「BreakingDown7.5」記者会見で、ジョリー(左)は啓之輔を挑発する(撮影・河田真司)
記者の質問に答えるジョリー。後方は朝倉未来(撮影・河田真司)
記者の質問に答える啓之輔(撮影・河田真司)
「Breakingdown7.5」記者会見であいさつする朝倉未来(撮影・河田真司)

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【BreakingDown】外枦保尋斗が醤油ニキにしょうゆ贈る「無駄遣いはしてほしくない」

「BreakingDown7.5」記者会見で、外枦保尋斗(中央)は醤油ニキに醤油を渡す。左は朝倉未来(撮影・河田真司)

しょうゆの無駄遣いはやめて…。BreakingDownは21日、都内で「BreakingDown7・5」(31日)の発表カード記者会見を開催した。全8カードが決定。過去のオーディションで、しょうゆを頭から被ったことで有名となった醤油ニキは、薬物中毒の母親を自ら通報した外枦保尋斗と対戦することが決まった。

そんな醤油ニキの目の前には、2本のしょうゆが置いてあった。「僕が持ってきたやつと、プレゼントされたやつで2本ですね」と、少し戸惑いながら状況を説明した。

これは、対戦相手の外枦保がプレゼントした出身地・宮崎のしょうゆ。醤油ニキは「このしょうゆ分からないので、刺し身で被ろうかなと思っています」と返答した。

これに対して外枦保は「すごいあのしょうゆが好きなので、醤油ニキさんに是非使ってほしいなと思って渡したんですけど、かけるような無駄遣いはしてほしくないですね」と淡々と突っ込んだ。

「BreakingDown7.5」の第5試合で戦う外枦保尋斗(左)と醤油ニキ(撮影・河田真司)
「BreakingDown7.5」の第5試合で戦う外枦保尋斗(左)と醤油ニキ(撮影・河田真司)

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【BreakingDown】醤油ニキ「僕もお父さんいない」薬物中毒の母通報した外枦保と対戦

「BreakingDown7.5」の第5試合で戦う外枦保尋斗(左)と醤油ニキ(撮影・河田真司)

特別な思いを持つ者同士の熱い戦いとなりそうだ。BreakingDownは21日、都内で「BreakingDown7・5」(31日)の発表カード記者会見を開催。元自衛官の醤油ニキは、薬物中毒の母親を自ら通報した、外枦保尋斗とマッチアップする。

醤油ニキは「僕も外枦保君に共感できることがあって、今まで言ってこなかったんですけど、僕もお父さんいなくて、小さい時から、ずっと1人で育ってきて。母親も、1回病気かかって、ずっと1人で生きてきた人間なので、本気でやっと、どつき合える子が目の前にいてうれしい。当日楽しみにしてほしい」と、しみじみ語った。

外枦保は前回大会の「BreakingDown7」で、東大相撲部の有井皓太郎にKO勝利。試合後、刑務所にいる母親へ「母ちゃん、勝ったよ」と涙声で話していた。

その後、母親には手紙を出したというが「まだその思いは届いていなくて。お母さんのために戦う気持ちは変わっていない」と、さらなる活躍を見せることを誓った。

「BreakingDown7.5」記者会見で、外枦保尋斗(中央)は醤油ニキに醤油を渡す。左は朝倉未来(撮影・河田真司)
「BreakingDown7.5」記者会見を終え、外枦保尋斗から渡された醤油を手に引き揚げる醤油ニキ(撮影・河田真司)

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【BreakingDown7・5】元吉本芸人ぬりぼう、対戦相手に「ウォーキングデッドか?」

「BreakingDown7.5」記者会見でつかみ合う松葉大輝(左)とぬりぼう。奥は朝倉未来(撮影・河田真司)

元吉本芸人のぬりぼうが「心臓打ち」を誓った。BreakingDownは21日、都内で「BreakingDown7・5」(31日)の発表カード記者会見を開催。前回の「BreakingDown7」で、ピン芸人の本田スイミングスクールに判定勝ちしたぬりぼうは、高身長イケメンの松葉大輝との対戦が決まった。

2人は、YouTubeの「Nontitle(ノンタイトル)」という番組の共演者。ぬりぼうは、松葉に対して「私はシーズン2に出ている。松葉は1から出ている。で、優勝できず、クビになった。で、ブレイキングダウンもこの間負けた。で、ゾンビみたいに、戻ってくる。ウォーキングデッドか? って。ゾンビも心臓打ち抜けば倒れるじゃないですか。だから、心臓にストレート打ちます」と軽妙なトークで会場の笑いを誘った。

2人は入場シーンからバチバチのやり合い。いきなりの取っ組み合いをかまし、ぬりぼうは「よく来たな」と、出だしは良かったが、関係者に止められると「痛い」と思わず? 本音をこぼしていた。

松葉は「数日間共同生活をしたんですけど、空気読めないやつ。数日しかいなかったけど、うざいなと思っていた。面白いと思っている勘違いを瞬殺で解いてあげたい」と快勝を誓った。

「BreakingDown7.5」の第1試合で戦う松葉大輝(左)とぬりぼう(撮影・河田真司)
「Breakingdown7.5」記者会見であいさつする朝倉未来(撮影・河田真司)

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【BreakingDown】黒石高大のボディーガード初見涼は行虎と対戦「朝倉さんに感謝」

「BreakingDown7.5」の第3試合で戦う初見涼(左)と行虎(撮影・河田真司)

「濱の狂犬」こと、黒石高大のボディーガードを務める初見涼が、ベールを脱ぐ。

RIZINを主戦場にする人気総合格闘家の朝倉未来(30=トライフォース赤坂)が、代表取締役社長を務めるBreakingDownは21日、都内で「BreakingDown7・5」(31日)の発表カード記者会見を開催。初見は、69ニキこと行虎(ゆきとら)との対戦が決まった。

「知名度もないのに、出させてもらったことに朝倉さんと上の方に感謝します。なので、全力で体をかけて面白い試合にしたいと思うのでよろしくお願いいたします」と少し緊張しながら、丁寧に言葉を発した。

相反する行虎は「対戦相手誰あれ? は? 初見? はつみだから、初見なの? 2回目出る時、次見? 誰こいつマジで。俺とやるだけで知名度上がるけど。多分、こいつYouTube始めるけど、誰も見ないから。絶対、終わってもコラボしないから」とまくし立ててからの、最後はWBCの侍ジャパンから全国で大流行のペッパーミルのパフォーマンスで締めた。

「BreakingDown7.5」記者会見で、額をぶつけながらにらみ合う初見涼(左)と行虎(撮影・河田真司)
「BreakingDown7.5」記者会見でつかみ合いを始め、スタッフに止められる初見涼(手前左)と行虎(撮影・河田真司)

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【BreakingDown7・5】ジョリーが啓之輔にビンタ “指導”で“フリ”からいきなり

「BreakingDown7.5」記者会見で、ジョリー(手前左)は啓之輔に平手打ちを見舞う。後方左は朝倉未来(撮影・河田真司)

ジョリーが、強烈な先制攻撃をかました。RIZINを主戦場にする人気総合格闘家の朝倉未来(30=トライフォース赤坂)が、代表取締役社長を務めるBreakingDownは21日、都内で「BreakingDown7・5」(31日)の発表カード記者会見を開催。

メインは、ジョリーVS.啓之輔に決まった。

ジョリーは登場すると「お前ら神聖な記者会見の場で、もめたら、おもんないからやめろ」と他の登壇者に“指導”。これは“フリ”で、フェイストゥフェイスで啓之輔と向き合うと、いきなり顔をビンタ。すぐに、逃げ回り、反撃を逃れた。さらに自ら仕かけておきながら、啓之輔に「襲ってくるなよ」と言い、これ以上のバトルへは発展しなかった。

2人は「BreakingDown7」の再戦となった。前回は、安保瑠輝也のYouTubeチャンネルメンバーのジョリーが、延長戦の末にMr.アウトサイダーこと、啓之輔に判定勝利していた。ジョリーは「試合というより駆除」と完全勝利を宣誓。前回の判定が不服だったという、啓之輔は「俺がお願いしたの」と自他ともに認める勝利を目指す。

「Breakingdown7.5」記者会見であいさつする朝倉未来(撮影・河田真司)
「Breakingdown7.5」記者会見に臨む挑戦者たち(撮影・河田真司)
「BreakingDown7.5」の第8試合で戦うジョリー(手前左)と啓之輔(撮影・河田真司)
「BreakingDown7.5」の第8試合で戦うジョリー(左)と啓之輔(撮影・河田真司)
「BreakingDown7.5」記者会見で、ジョリー(左)は啓之輔を挑発する(撮影・河田真司)
「BreakingDown7.5」記者会見で、ジョリー(手前左)は啓之輔を挑発する(撮影・河田真司)

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【BreakingDown7・5】メインはジョリー-啓之輔/対戦カード一覧

「Breakingdown7.5」記者会見であいさつする朝倉未来(撮影・河田真司)

RIZINを主戦場にする人気総合格闘家の朝倉未来(30=トライフォース赤坂)が、代表取締役社長を務めるBreakingDownは21日、都内で「BreakingDown7・5」(31日)の発表カード記者会見を開催した。

メインは、ジョリーVS啓之輔。「BreakingDown7」の再戦となった。前回は、安保瑠輝也のYouTubeチャンネルメンバーのジョリーが、延長戦の末にMr.アウトサイダーこと、啓之輔に判定勝利していた。全8試合は、以下の通り。

<1> 松葉大輝VSぬりぼう(ウエルター級ワンマッチ74キロ以下)

<2> いわちVS木村美玲(スーパーアトム49キロ以下)

<3> 初見涼VS行虎(69ニキ)(ライト級71キロ以下)

<4> 八須拳太郎VS秀虎(ウエルター級76キロ以下)

<5> 外枦保尋斗VS醤油ニキ(ウエルター級75キロ以下ワンマッチ)

<6> 近藤優太VS信原空(ウェルター72キロ以下ワンマッチ)

<7> 冨沢大智VSダンチメンあつき(フェザー級65キロワンマッチ)

<8> ジョリーVS吉永啓之輔(ウエルター級74キロ以下ワンマッチ)

「Breakingdown7.5」記者会見に臨む挑戦者たち(撮影・河田真司)
啓之輔(左)を挑発するように記念撮影するジョリー(2023年2月18日撮影)
延長戦を戦う啓之輔(左)とジョリー(2023年2月19日撮影)

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再入幕確実の朝乃山、炎鵬を退け6連勝 1敗守り9勝目「星勘定は気にせず、楽しんで」

朝乃山(左)は寄り倒しで炎鵬を破る(撮影・和賀正仁)

<大相撲春場所>◇10日目◇21日◇エディオンアリーナ大阪

大関経験者で東十両筆頭の朝乃山(29=高砂)が、1敗を守って9勝目をあげた。十両の1敗は逸ノ城と2人だけとなった。

小兵の炎鵬と約3年ぶりの対戦だった。「過去は過去なので、土俵の上では思い切り相撲をとるだけでした」。食い下がられて粘られたが、落ち着いてさばき、最後は体を生かして左から抱え込んで寄り倒した。

「立ち合い、踏み込んだつもりが踏み込めず、前みつを取られて相手の形になった。その後は落ち着いて脚を運べたと思う」

4日目に逸ノ城との幕内優勝経験者対決に敗れたが、その後は白星を重ねた。9日目に狼雅を破って勝ち越しを決め、夏場所(5月14日初日、東京・両国国技館)での再入幕を確実にした。

ここから星数を重ねていけば、来場所の番付も上がる。ただ、朝乃山は「目の前の一番に集中して自分の相撲をとりたい。星勘定は気にせず、楽しんで相撲をとりたい」と自らに言い聞かせるように言った。

朝乃山(右)は寄り倒しで炎鵬を破る(撮影・和賀正仁)
朝乃山(右)は炎鵬を寄り倒しで破る(撮影・小沢裕)
朝乃山(右)は寄り倒しで炎鵬を破る(撮影・和賀正仁)
朝乃山(右)は炎鵬を寄り倒しで破る(撮影・小沢裕)
朝乃山(右)は寄り倒しで炎鵬を破る(撮影・和賀正仁)

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落合2敗目もサバサバ「負けました。そういう感じ」熱海富士に突き落とし食らい連勝7で止まる

落合(左)は熱海富士に突き落としで敗れる(撮影・小沢裕)

<大相撲春場所>◇10日目◇21日◇エディオンアリーナ大阪

昭和以降最速の所要1場所で新十両に昇進した西十両14枚目落合(19=宮城野)が、2敗目を喫した。

20歳と同年代の熱海富士との一番。落合は右を差し込み、もろ差しになって攻めたてたが、土俵際で突き落としを食らった。連勝が7で止まったが、「負けました。そういう感じです」とサバサバ振り返った。

落合は1月の初場所で幕下15枚目格付け出しデビューし、7戦全勝で幕下優勝。今場所は2日目に同じ新十両の玉正鳳戦こそ敗れたが、順調に勝ち星を積み重ねていた。朝乃山、逸ノ城という幕内優勝経験者らとともに優勝争いに加わっていたが1歩後退となった。

「もうちょっと立ち合いから攻めていきたかった。負けたことは悔しいですが、明日に切り替わっています。明日もやるべきことをやろうと思っています」。黒星も勉強。角界の“令和の怪物”はひるむことのないメンタルを持っている。 11日目は幕内優勝経験者で1敗の逸ノ城との注目対決が組まれた。

落合(下)は熱海富士に突き落としで敗れる(撮影・小沢裕)
落合(左)を突き落としで破る熱海富士(撮影・和賀正仁)
落合(左)を突き落としで破る熱海富士(撮影・和賀正仁)
落合(左)を突き落としで破る熱海富士(撮影・和賀正仁)

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【BreakingDown7・5】記者会見、どんな対戦カードが?朝倉未来ユーチューブで配信

朝倉未来(2023年2月19日撮影)

RIZINを主戦場にする人気総合格闘家の朝倉未来(30=トライフォース赤坂)が、代表取締役社長を務めるBreakingDownは21日、午後3時から都内で「BreakingDown7・5」の記者会見を開催すると発表した。

前大会の「BreakingDown7」の出場者で因縁やストーリーができた選手や、組むことができなかったカードを紹介する模様。会見の様子は、朝倉未来のYouTubeで配信される。「BreakingDown7・5」は、31日に開催することが決定している。

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