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元貴ノ岩「精進したい」断髪式で元日馬富士と再会

元貴ノ岩(左)の肩に手を乗せる元横綱日馬富士関のダワーニャム・ビャンバドルジ氏(撮影・河田真司)

大相撲の暴行問題で、被害者にも加害者にもなった元前頭貴ノ岩のアディヤ・バーサンドルジ氏(28)の断髪式が2日、東京・両国国技館で行われた。約370人がはさみを入れ、自身への暴行で一昨年11月に引退した元横綱日馬富士のダワーニャム・ビャンバドルジ氏(34)らが出席。一方で先代師匠の元貴乃花親方の花田光司氏(46)は来場しなかった。

   ◇   ◇   ◇

元貴ノ岩の断髪式が始まるとほどなく、東の花道から元日馬富士が入場した。一礼して土俵に上がり、故郷モンゴルの後輩にはさみを入れ、両手を肩に乗せて「頑張ってください」と声を掛けた。

17年10月、元日馬富士に元貴ノ岩は暴行された。約2カ月前には元貴ノ岩が付け人を殴った。加害者となった2人はともに責任を取って引退。巡り巡って、再び国技館の土俵に一緒に立った。

1月中旬、2人は会食し、元貴ノ岩が謝罪して和解。「はさみ、お願いします」と要請して、元日馬富士の断髪式出席が決まった。この日、報道陣から「わだかまりはないか?」と問われた元日馬富士は「だから来ている」と明言。さらに、今後が未定の元貴ノ岩について「こういうことになってしまったが、これからも自分なりに応援していきたい」とエールを送った。

元日馬富士に加え、白鵬と鶴竜の両横綱もはさみを入れた。いずれも元貴ノ岩が被害に遭った酒席に同席した面々。それでも断髪後、ツーブロック風の髪形に整えている際に元貴ノ岩は「(はさみを)入れてもらって、うれしい。いろんなことに精進したいという気持ちでいっぱい」と、感謝の思いを語った。

一方、入門以来約10年も指導を受けてきた花田氏は来場しなかった。健康状態に問題なければ、仮に定年退職していても、入門時の師匠が関取衆の断髪式に出席するのは一般的。それでも不在の先代に対し、元貴ノ岩は「感謝の気持ちでいっぱい」と話した。止めばさみを入れた現師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)は「(元貴乃花親方から)言葉はない。最初に『よろしく』と預かった時点でこれ(断髪式)も入っていると思う」とフォローした。

断髪式後のパーティーで、元貴ノ岩はカラオケでBEGINの「三線の花」を歌った。愛する人と過ごした日々を思い返す歌詞は、断髪式に臨んだ心境と重なったのかもしれない。暴力を振るった貴大将にも優しく接していた。【高田文太】

◆元貴ノ岩が関係した2つの暴行問題 17年10月25日、秋巡業で訪れた鳥取市での酒席で、日馬富士から暴行を受けた。素手やカラオケのリモコンで頭部を十数回殴打された。当時、貴ノ岩の師匠だった貴乃花親方が、鳥取県警に被害届を提出したことが、同11月の九州場所中に発覚。場所後、日馬富士は引退し、白鵬、鶴竜ら酒席にいた関取衆は減給などの処分を受けた。貴ノ岩は2場所全休し、十両に陥落したが昨秋に再入幕した。ところが昨年12月4日に冬巡業で訪れた福岡・行橋市のホテルで、忘れ物をした付け人の貴大将に暴行。その3日後に責任をとって引退した。

千賀ノ浦親方(右)のはさみ入れで断髪を終える元貴ノ岩(撮影・河田真司)

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元貴親方が来ない断髪式 モノマネで沸かす松村邦洋

貴ノ岩引退断髪パーティーで壇上に上がる、左は元貴ノ岩、右は松村邦洋(撮影・河田真司)

大相撲の元前頭貴ノ岩のアディヤ・バーサンドルジ氏(28)の断髪式が2日、東京・両国国技館で行われ、タレントの松村邦洋(51)が場内を盛り上げた。

元貴ノ岩が入門当初稽古していた、当時の貴乃花部屋とほど近い東京・中野区に住んでいた縁で、師弟ともに親交があった。松村は断髪式では動作や顔の表情だけで、その後のパーティーでは「今日は名古屋から駆けつけました」などと、最新情報を交えた声も含めて、元貴乃花親方のモノマネを披露。多くの笑いを誘っていた。

「ただ断髪するよりも、呼ばれたからにはお客さんを喜ばせたいと思って。みんな貴ノ岩を応援していましたから。もう少し(現役を)やってほしかった。白鵬を破った取組は忘れられない。あの一番は(元貴乃花)親方もほめていましたからね。さみしいです」と、壇上での明るさとは一転、静かに話していた。

散髪を終えスーツを身にまとう元貴ノ岩(撮影・河田真司)

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ツーブロックに元貴ノ岩 元貴乃花親方は姿見せず

散髪を終えスーツを身にまとう元貴ノ岩(撮影・河田真司)

昨年12月の大相撲冬巡業中に、付け人に暴力を振るった責任を取って引退した元前頭貴ノ岩のアディヤ・バーサンドルジ氏(28)の断髪式が2日、東京・両国国技館で行われた。

自身に対する暴行事件で、一昨年11月に引退した元横綱日馬富士や、白鵬、鶴竜の現役両横綱ら約370人がはさみを入れた。最後は師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)が止めばさみを入れた。入門時から指導を受けてきた先代師匠の元貴乃花親方の花田光司氏は断髪式にも、断髪式後のパーティーにも来場しなかった。

断髪後は、ツーブロック風の髪形にセットし「(頭部が)少し軽くなりました」と笑い、黒のスーツに身を包んだ。終始、涙は見せず、寂しい気持ちがあるか問われても「特にない」と答えた。それでも、整髪の最中には「力士人生の最後だなと思った。いろんな人に支えてもらったので、ところどころ取組が浮かんできた」と、静かに話した。「1番の思い出は横綱、大関と対戦したこと」だという。

同郷のモンゴル出身3横綱が出席したことには「(はさみを)入れてもらって、うれしいです」と語った。また、この日は来場しなかったが、元貴乃花親方に対しては「感謝の気持ちでいっぱいです」と話していた。今後については未定だという。

白鵬(右)にはさみを入れてもらい、あいさつを交わす元貴ノ岩(撮影・河田真司)
断髪式で貴景勝(右)に、はさみを入れてもらう元貴ノ岩(撮影・河田真司)

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貴景勝「本当にお世話になりました」元貴ノ岩断髪式

断髪式で貴景勝(右)に、はさみを入れてもらう元貴ノ岩(撮影・河田真司)

昨年12月の大相撲冬巡業中に、付け人に暴力を振るった責任を取って引退した元前頭貴ノ岩のアディヤ・バーサンドルジ氏(28=貴乃花→千賀ノ浦)の断髪式が2日午前11時から、東京・両国国技館で行われ約370人が、はさみを入れた。最後に師匠だった千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)が、止めばさみを入れた。

貴乃花部屋時代から弟弟子として慕っていた関脇貴景勝(22=千賀ノ浦)も最後から4番目、関取衆としては最後に、はさみを入れた。兄弟子だった元貴ノ岩に鍛えられ、ことあるごとに「岩関が稽古をつけてくれたから、今の自分がある」と話す間柄だった。良き兄貴分の第2の人生の旅立ちに「相撲界での経験を生かして頑張ってほしいと思います。付け人として付いたし、幕内優勝を決めた時も喜んでくれた。本当にお世話になりました」惜別の言葉を送った。

千秋楽で勝ち12勝目を挙げていれば大関昇進という初場所は、11勝4敗に終わり2場所連続優勝は逃した。その千秋楽で右足を痛め、足の裏に内出血があることが判明。回復具合について聞かれると、少し間を空けて「大丈夫です」と答えたが、4日からの稽古再開、9日と10日に行われる花相撲への参加については「まだ…」と明言を避けた。

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鶴竜「お疲れさん。また会おう」元貴ノ岩の断髪式

断髪式で鶴竜(奥)に、はさみを入れてもらう元貴ノ岩(撮影・河田真司)

昨年12月の大相撲冬巡業中に、付け人に暴力を振るった責任を取って引退した元前頭貴ノ岩のアディヤ・バーサンドルジ氏(28=貴乃花→千賀ノ浦)の断髪式が2日午前11時から、東京・両国国技館で行われ約370人が、はさみを入れた。最後に師匠だった千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)が、止めばさみを入れた。

同郷のモンゴル出身横綱の鶴竜(33=井筒)も、終盤に出席し、はさみを入れた。一昨年10月、元横綱日馬富士による傷害事件で被害者だった元貴ノ岩。その現場にいながら暴行を止められなかったとして、鶴竜は横綱白鵬(33=宮城野)とともに減給処分を受けていた。

はさみを入れた後、鶴竜は取材対応。不祥事で土俵を去ることになったモンゴルの後輩について「それだけ責任のある位置にいたし、仕事をしていたということ。あらためて悔しいという思いは自分が一番、分かっていると思う。彼の人生の中で大きな勉強になったと思う。人間、どこでどう変わるか、何があるか分からないのが人生。偉そうには言えないけど、頑張って、この経験を第2の人生に生かしてほしい」と、励ましの言葉を送った。はさみを入れる際は、肩にそっと手を触れ「お疲れさん。また会おう」と声をかけたという。

1月の初場所は5日目まで2勝3敗。「右距踵関節損傷、右踵骨骨挫傷により約2週間の加療を要する見込み」との診断書を提出し6日目から休場した。ケガの回復具合は「だいぶいい。かかとに水がたまっているけど、いずれ抜けると思う。体も動かして四股も踏んでいるので、あとは土俵の中で、もっと稽古したい。やっぱり足は大事。常に負荷をかけていないと筋肉が落ちるのが早い。1月(初場所)はそれが足りなかった」という。発奮剤は、同じモンゴル出身の関脇玉鷲(34=片男波)の初場所初優勝。両国国技館の天井近くには四方に32枚の優勝額が飾られている。1月の初場所、3月の春場所の優勝力士の額は、5月の夏場所初日に2枚同時に掲額される。「(玉鷲の優勝額の)隣にオレの写真(優勝額)を5月にかけるという、目標がまた出来た。気合を入れて、変に空回りしないように」と話して両国国技館を引き揚げた。

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元日馬富士が元貴ノ岩の耳元で「頑張ってください」

元貴ノ岩(左)の肩に手を乗せる元横綱日馬富士関のダーワニャム・ビャンバドルジ氏(撮影・河田真司)

大相撲の元前頭貴ノ岩のアディヤ・バーサンドルジ氏(28)の断髪式が2日、東京・両国国技館で行われ、元横綱日馬富士のダワーニャム・ビャンバドルジ氏(34)がはさみを入れた。約370人がはさみを入れる予定で、元日馬富士は断髪式の序盤で登壇。はさみを入れた後、両手を元貴ノ岩の肩に置き、耳元で「頑張ってください」と声を掛けた。

一昨年10月の秋巡業で、元貴ノ岩は暴行事件の被害に遭った。これを受けて加害者の元日馬富士は引退。昨年12月の冬巡業で、今度は元貴ノ岩が付け人に暴力を振るい、引退していた。

元日馬富士は帰途に就く際に報道陣に対応し「(人生は)これからの方が長いわけですから、頑張っていただけたらと思いました」と、心境を語った。参加を決めた理由を問われると「もともと彼とは会っているわけではない。こういうことになってしまったけど、これからも自分なりに応援していきたい気持ち」と話した。

「わだかまりはないか」の問いには「何のわだかまりですか?」と、質問の意図を察知しながら聞き返し、にやりとする場面も。続けて「だから来ている。自分なりにできることがあったら応援したい」と、今後が未定の元貴ノ岩とは遺恨がないことを強調していた。

断髪式の前に千賀ノ浦親方(左)と写真に納まる元貴ノ岩(撮影・河田真司)

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元貴ノ岩が断髪式 はさみ入れた白鵬はそっと肩触り

白鵬(右)にはさみを入れてもらい、あいさつをかわす元貴ノ岩(撮影・河田真司)

昨年12月の大相撲冬巡業中に、付け人に暴力を振るった責任を取って引退した元前頭貴ノ岩のアディヤ・バーサンドルジ氏(28=貴乃花→千賀ノ浦)の断髪式が2日午前11時から、東京・両国国技館で始まった。約370人が、はさみをいれる予定になっている。最後の師匠だった千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)が、止めばさみを入れる。

元貴ノ岩が「日本の父」と慕う坂本潤之輔氏に続いて、同郷のモンゴル出身横綱白鵬(33=宮城野)が2番目に土俵に上がり、はさみを入れた。一昨年10月、元横綱日馬富士による傷害事件で被害者だった元貴ノ岩。その現場にいながら暴行を止められなかったとして、白鵬は横綱鶴竜とともに減給処分を受けていた。

はさみを入れた後、白鵬は「これからですからね。(今後の人生の方が)うんと長いですからね」と取材対応で話した。はさみを入れた後、元貴ノ岩の肩をそっと触り、言葉をかけた。「肩を触ってあげたからね。それが物語っている。言葉は、いらないんじゃないかな」と多言は避けた。本人からは「ありがとうございました」と返事があったそうだ。第2の人生で相撲で培った経験を生かしてほしい-。そんな質問にも、うなずきながら「それが一番」と話した。

1月の初場所は初日から10連勝しながら3連敗。「右膝血腫、左足関節炎で今後約1週間の加療を要する見込み」との診断書を提出し14日目から休場した。そのケガの回復具合については「これから」と話すにとどめた。

元貴ノ岩(左)の肩に手を乗せる元横綱日馬富士関のダーワニャム・ビャンバドルジ氏(撮影・河田真司)
断髪式の前に千賀ノ浦親方(左)と写真に納まる元貴ノ岩(撮影・河田真司)
断髪式前の取材に応える元貴ノ岩(中央)(撮影・河田真司)

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貴ノ岩引退「新弟子になりたい」心残りも暴力の責任

引退会見で頭を下げる貴ノ岩(右)。左は千賀ノ浦親方(撮影・山崎安昭)

付け人に暴力を振るった平幕の貴ノ岩(28=千賀ノ浦)が7日、責任を取って現役を引退した。師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)と都内の日本相撲協会を訪れ、八角理事長(元横綱北勝海)らに引退の意思を伝えて受理された。貴ノ岩は昨年10月の元横綱日馬富士による傷害事件の被害者で、一連の騒動により師匠だった元貴乃花親方(元横綱)が今年10月に退職。部屋を移籍して第2の相撲人生を歩み出した直後に加害者となり、引退を余儀なくされた。

協会から引退受理の発表が行われた3時間後。貴ノ岩は都内の部屋で行われた引退会見場に、師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)とともに現れた。両者潤んだ目をして立ったまま、報道陣に対して約10秒間深く頭を下げた。「弟弟子に手をあげてしまい、大変つらい思いをさせたことを深く反省し、責任を取って本日をもって貴ノ岩義司、現役を引退させていただきます」と言い、また頭を下げた。

早い決断だった。貴ノ岩は4日午後11時ごろ、冬巡業で滞在していた福岡・行橋市のホテルで付け人の三段目貴大将を4、5発殴った。夕食時にはビールを1杯飲んだといい、付け人が風邪薬を忘れ、言い訳をしたことに腹を立て暴行。翌5日に事態が判明し、帰京して相撲協会から事情聴取を受けると、6日夜には千賀ノ浦親方に引退の意向を示した。引き留められた。「相撲を続ける気持ちは今もありますけど、やっぱり引退して責任取るという気持ちの方が強かったです」と、揺らぐことはなかった。

昨年10月の秋巡業中に元日馬富士から暴行を受けた被害者で、一連の騒動で元日馬富士、元貴乃花親方が角界を去った。それだけに今回の件に関して、背負った罪の大きさは計り知れない。「自分の気持ちの弱さ、自覚のなさ。反省しかない」と決断した。

9月まで苦楽をともにしてきた、元貴乃花親方の花田氏と連絡を取ったことを明かした。だが内容を問われると「そこは…すみません…」と明かさず。花田氏への思いを問われると「育ててくれた感謝と、迷惑かけて申し訳ないという気持ちが両方あります」と神妙に話した。

10年間過ごした角界を、思いも寄らぬ形で去ることとなった。今後の人生については「今のところは考えておりません」とした。会見最後に「もし相撲の神様がいて時間を戻してくれるならいつに戻りたいですか」と問われた。ひと呼吸置き「また、新弟子になりたいです」と言った声がむなしく響いた。

◆貴ノ岩(たかのいわ)本名アディヤ・バーサンドルジ。1990年2月26日生まれ、モンゴル・ウランバートル出身。モンゴルでは柔道、レスリングの経験を生かし鳥取城北高へ相撲留学。卒業後に貴乃花部屋に入門し09年初場所初土俵。12年名古屋場所新十両、14年初場所新入幕。元貴乃花親方が育てた最初の関取だった。得意は右四つ、寄り、投げ。182センチ、150キロ。血液型O。通算成績は371勝303敗44休。三賞は殊勲、敢闘が各1回、金星1個。独身。8歳で母、来日直後には父を病気で亡くし、きょうだいは兄3人、姉1人。愛称はバスカ。

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貴ノ岩、鬼嵐 十両昇進力士略歴

 ▽新十両

 貴ノ岩(たかのいわ=本名アディヤ・バーサンドルジ)モンゴル・ウランバートル出身、貴乃花部屋。相撲留学した鳥取城北高から09年初場所初土俵。得意は右四つ、寄り、投げ。180センチ、128キロ。22歳。

 鬼嵐(おにあらし=本名ウルジーバヤル・ウルジージャルガル)モンゴル・ウランバートル出身、朝日山部屋。00年名古屋場所初土俵。得意は左四つ、寄り、上手投げ。185センチ、128キロ。29歳。

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貴ノ岩が三段目優勝/九州場所

<大相撲九州場所>◇千秋楽◇29日◇福岡国際センター

 三段目は貴ノ岩が7戦全勝で優勝した。

 貴ノ岩(たかのいわ=本名アディヤ・バーサンドルジ)西14枚目、モンゴル出身、貴乃花部屋。鳥取・鳥取城北高への相撲留学を経て、今年初場所初土俵。得意は右四つ、寄り、投げ。180センチ、128キロ。19歳。

 貴ノ岩の話 決定戦は絶対に負けられなかった。師匠(元横綱の貴乃花親方)からは、まわしにこだわらず前に出ろと言われている。来年中に関取になるのが目標です。

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