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オーフレイムがUFC契約解除 RIZINが興味?

アリスター・オーフレイム(10年12月撮影)

10年K-1ワールドGP覇者で11年からUFCヘビー級で活躍していたアリスター・オーフレイム(40=オランダ)が4日(日本時間5日)までにUFCと契約解除となった。

既に元UFC同級王者ジュニオール・ドス・サントス(37=ブラジル)とともに、UFCヘビー級ラインキングからも外れ、UFCデイナ・ホワイト社長も米メディアに両者の契約解除を認めた。

日本ではPRIDE、DREAMでも活躍したオーフレイは現役続行を希望。RIZINの榊原信行CEO(57)は米メディアの取材に対し「彼が望むなら、日本で引退するのは理にかなっている。彼が日本でキャリアを終えることを希望するファンはきっとたくさんいるでしょう」などと興味を示していた。

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元RIZIN王者ケイプ、UFCデビュー戦判定負け

マネル・ケイプ(2019年12月31日撮影)

<UFC:ファイトナイト・ラスベガス18大会>◇6日(日本時間7日)◇米ネバダ州ラスベガス・UFC APEX

元RIZINバンタム級王者マネル・ケイプ(27=アンゴラ)がUFCデビュー戦を飾れなかった。

フライ級4位アレクサンドル・パントーハ(30=ブラジル)との同級3分3回で激突し、0-3の判定負けを喫した。打撃で主導権を握れず、ローキックや強烈な右拳を浴びた。2回に2度、3回に1度のテークダウンを奪ったものの、ポイントを奪うことができなかった。ケイプは19年大みそかに朝倉海を下し、RIZINバンタム級王座を獲得。昨年3月、UFCに移籍していた。

またメインイベントのヘビー級5分5回で、元K-1ワールドGP覇者でUFC同級5位のアリスター・オーフレイム(40=オランダ)もランカー対決で2回TKO負けを喫した。同級6位で元ベラトール同級王者のアレクサンドル・ボルコフ(32=ロシア)と対戦。プレッシャーで距離を詰められ、2回には左ジャブを浴び、さらに右アッパー、左フックを食らってダウン。そのまま同回2分6秒、TKO負けとなってしまった。

RIZIN20 マネル・ケイプの肘をくらう朝倉海(2019年12月31日撮影)

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元K1王者オーフレイム、王座挑戦へ「最後の勝負」

アリスター・オーフレイム(10年12月撮影)

米総合格闘技UFCファイトナイト・ラスベガス18大会は6日(日本時間7日)、米ネバダ州ラスベガスで開催される。メインイベントに組まれたヘビー級5分5回には元K-1ワールドGP覇者でUFC同級5位アリスター・オーフレイム(40=オランダ)が出場し、同級6位アレクサンドル・ボルコフ(32=ロシア)と対戦する。5日(日本時間6日)に同地で開かれた前日計量では、オーフレイムは255・5ポンド(約115・89キロ)、ボルコフは264ポンド(約119・75キロ)でクリア。フェースオフでは握手と軽い抱擁を交わしたオーフレイムにとってランカー対決は王座挑戦に向けたサバイバルマッチでもある。

40歳となったオーフレイムはSNSを通じ「この(格闘技という)競技、トレーニング、それに関するすべてのことが大好き。しかし、自分も現実的にならなければならない。格闘技人生は終わりに近づいている」と素直な気持ちをつづった。さらに「UFC王座は私のものだと信じているので最後の勝負だと思う。今がその時」と王座挑戦権を得るためのラストチャンスをものにする構えだ。

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元PRIDEハリトーノフ殴打され重傷 露で報道

セルゲイ・ハリトーノフ(2010年12月31日)

PRIDE、K-1、ベラトールなどで活躍した総合格闘家のセルゲイ・ハリトーノフ(40=ロシア)が母国の首都モスクワで何者かに襲われて重傷を負い、入院したと14日、同国メディアREN TVなどが報じた。

13日にモスクワのロジニキ・スタジアムで開催された武道トーナメント視察中に殴打され、病院に搬送されたという。知人のケンカを仲裁した際に襲われたとの報道もある。犯人にはブラスナックル(メリケンサック)で殴られ、頭部損傷と鼻骨骨折。報道ではいまだ犯人は拘束されておらず、地元警察が捜査を続けている。

ハリトーノフは03年10月にPRIDEデビュー。04年のPRIDE GPにも参戦した。同リングではアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ、ペドロ・ヒーゾ、ファブシシオ・ヴェウドゥム、アリスター・オーフレイムらと対戦。以降、DREAMやストライクフォース、K-1にも参戦していた。最近では今月8日、アラブ首長国連邦のドバイで開催された格闘技大会に出場したばかりだった。

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UFC不参戦の史上最強ファイター10人は誰だ

エメリヤーエンコ・ヒョードル(19年12月撮影)

格闘技人気が高いブラジルのグローボ紙は、このほど米総合格闘技UFCに参戦しなかった史上最強ファイター10人を発表した。

同紙は「UFCは世界の最高の選手を集めます」というフレーズを打ち出しながら例外があると分析。オクタゴン(UFCの八角形の金網ケージ)に踏み込まなかった最強ファイターたちをランキング形式で伝えた。

1位は米総合格闘技ベラトールを主戦場とするPRIDEヘビー級王者エメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア)、日本人ファイターでは青木真也は9位に入った。なお同紙が選定したトップテンランキングと主な寸評は次の通り。

◆1位=エメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア)彼の絶頂期となる00年代初頭は日本のPRIDEに費やされた。ほぼ10年間無敗で、「氷の皇帝」は史上最高のファイターの1人。

◆2位=イゴール・ボブチャンチン(ウクライナ)00年PRIDEGP決勝進出者で、決勝ではコールマンに敗れたものの、攻撃的なスタイルは有名。この世代のファイターでもっとも恐れられたアスリートの1人

◆3位=ヒカルド・アローナ(ブラジル)PRIDE消滅の07年以降、UFCとの契約が期待されていたが、ジムを設立し、精神的な疲労を理由に試合出場を控えていた。天才柔術家でもある。

◆4位=ジーナ・カラーノ(米国)女子総合格闘技の草分け的存在。UFCに女子部門が本格稼働する4年前の09年、初代ストライクフォース女子王座を懸けてクリス・サイボークと対戦し、敗れた後に引退した。

◆5位=パウロ・フィリオ(ブラジル)UFCに吸収されたWECの元ミドル級王者で日本のPRIDE、DREAMに参戦。WEC消滅の08年から国内外の総合格闘技大会に出場。柔術テクニックと強いフィジカルの持ち主。14年2月から試合していない。

◆6位=パトリシオ・ピットブル(ブラジル)UFCのライバル関係にあるベラトールのフェザー級王者。同団体では2階級同時制覇王者にもなった。まだ32歳のため、UFCと契約する可能性は十分に残る。

◆7位=セルゲイ・ハリトーノフ(ロシア)ベラトールを主戦場とする39歳。過去にはアリスター・オーフレイム、ファブリシオ・ヴェウドゥム、アントニオ・ホドリコ・ノゲイラ、セーム・シュルトと各格闘技団体でベルトを巻いた王者たちと戦った。

◆8位=ムリーロ・ニンジャ(ブラジル)PRIDEとUFCで王者となったマウリシオ・ショーグンの実兄。弟を陰で支えるため、UFCと契約しなかったようだ。兄弟とも元PRIDEミドル級王者ヴァンダレイ・シウバと同じシュート・ボクセ・アカデミー出身。

◆9位=青木真也(日本)優秀なフィニッシャーはPRIDE、DREAM、修斗、ONEチャンピオンシップと契約しながらUFCと契約することはなかった。史上最高のライト級選手の1人である。

◆10位=ヒクソン・グレイシー(ブラジル)グレイシー一族でもっとも才能あるファイター。公式的には11試合のみだが、父エリオの指導のもと、キャリアの中で400戦以上無敗という伝説がある。崇拝された日本で公式試合を続けた。

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オーフレイム連敗脱出、ロシア新鋭に1回TKO勝ち

セルゲイ・パブロビッチ(右端)を1回TKOで下したアリスター・オーフレイム(左端)Jeff Bottari/Zuffa LLC/UFC 

<UFCファイトナイト141大会>◇24日◇北京・キャデラック・アリーナ

元K-1ワールドGP覇者となるUFCヘビー級6位の「ダッチ・サイクロン」アリスター・オーフレイム(38=オランダ)がロシアの新鋭を下し、連敗を脱出した。12勝無敗でUFCデビューとなったセルゲイ・パブロビッチ(ロシア)と同級5分3回で対戦し、1回4分21秒、TKO勝利を挙げた。

ケージに追い込み、膝を打ち込み、テークダウンを奪取。拳を振り下ろして、連敗を2で止めたオーフレイムは「もちろん最高の気分だよ。勝利街道に復帰できたからね。敗北は決してうれしくないし、すべての試合が試練だ。また戻って来られた」と納得した自信の笑みを浮かべた。フランシス・ガヌー(カメルーン)とカーティス・ブレイズ(米国)に敗れた後の再起戦を制し、オクタゴンで約1年4カ月ぶりの勝利。「セルゲイはフィジカルがとても強く、まだ若いからきっと輝かしい未来が待っていると思うけど、俺の目が黒いうちはさせない。また戻ってくる。モチベーションは高いし、やる気も満ちている」と健在ぶりを強調しながら「ここから頂点まで歩み続けるつもりだ」とUFC王座への意欲を示した。

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元K1王者オーフレイム、11・24中国で再起戦

アリスター・オーフレイム

UFC欧州は25日(日本時間26日)、2連敗中の元K-1王者でヘビー級6位アリスター・オーフレイム(38=オランダ)が11月24日に中国・北京で再起戦を行うと発表した。

UFCファイトナイト141大会で12戦無敗でUFC初戦となるロシアのセルゲイ・パブロビッチと対戦する。(デーブ・レイブル通信員)

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ベウフォート引退試合は失神KO負け「家族に感謝」

マチダ(左)を相手に引退試合に臨んだベウフォート

<総合格闘技:UFC224大会>◇12日(日本時間13日)◇ブラジル・リオデジャネイロ・ジュネス・アリーナ

 PRIDEにも参戦した元ライトヘビー級王者でミドル級9位ビクトー・ベウフォート(41=ブラジル)が衝撃の失神KO負けで引退試合を終えた。友人でもあるリョート・マチダ(39=ブラジル)を相手に、母国でラストマッチ(同級5分3回)に挑んだものの、2回開始直後にマチダの放った前蹴りをまともに食らい、そのままダウン。2回1分0秒、KO負けでラストマッチを終えた。

 現役生活に別れを告げるベウフォートは「リョートのチームを祝したい。自分のチームやファン、家族には感謝している。人生にはすべて始まり、途中、終わりがある。これからは家族と過ごす時間だ」と晴れやかな表情を浮かべた。

 19歳で初参戦したUFCのヘビー級トーナメントを制覇し、天才とよばれたベウフォート。04年にはランディ・クートゥアを下し、UFCライトヘビー級王座を獲得した。PRIDEでは桜庭和志とも対戦。05年にはPRIDEミドル級GPにも出場し、1回戦でアリスター・オーフレイムに敗れた。06年のPRIDE米国大会ではダン・ヘンダーソンと対戦して判定負けを喫した。その後、再びUFCに復帰し、11年には秋山成勲を1回KOで撃破し、UFCタイトル戦線にも絡むなど第一線で活躍していた。通算戦績は26勝13敗1無効試合となった。

マチダ(後方)の前蹴りで失神するベウフォート(手前)

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オーフレイムがブレイズと6月再起戦 米メディア

 元K-1王者でUFCヘビー級2位のアリスター・オーフレイム(37=オランダ)が、同級5位のカーティス・ブレイズ(27=米国)と6月に再起戦を行うと2月28日(日本時間3月1日)、米メディアが報じた。

 オーフレイムはブレイズの地元シカゴで、6月9日に開催のUFC225大会で対戦する。オーフレイムは2連勝の後、昨年12月にフランシス・ガヌーに1回KO負けして以来の試合。ブレイズは先月、マーク・ハントに判定勝ちし3連勝中で王座挑戦をねらう。(デーブ・レイブル通信員)

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ガヌー強烈左フック!オーフレイム103秒失神KO

オーフレイム(右)に強烈な左フックを浴びせるガヌー

<総合格闘技:UFC218大会>◇2日(日本時間3日)◇米ミシガン州デトロイト・リトル・シーザー・アリーナ

 セミファイナルのヘビー級5分5回で、同級4位フランシス・ガヌー(31=カメルーン)が、同級1位アリスター・オーフレイム(37=オランダ)を失神KOで撃破した。

 開始直後、オーフレイムに急襲を仕掛けられたものの、ケージ際の攻防でブレイク。その直後、ガヌーが強烈な左フックを打ち抜き、失神まで追い込んだ。わずか103秒(1分43秒)のKO劇となった。

 オクタゴンで無敗の6連勝となったガヌーは、同級王者スティペ・ミオシッチ(35=米国)への挑戦が期待されている。

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UFCマーク・ハント 日本大会でビッグマッチ要求

マーク・ハント(13年2月28日撮影)

 UFCヘビー級7位のマーク・ハント(43=ニュージーランド)が、9月23日の日本大会でビッグマッチを要求したと11日、複数の米メディアが報じた。

 ハントは、同日のニュージーランド大会でルイスにTKO勝ち。直後のインタビューで、元ヘビー級王者ジュニオール・ドス・サントスの名前を挙げ「もしかなうなら、9月の日本大会で戦いたい」とコメント。13年5月にKO負けした相手とのリベンジ戦を熱望した。また元K-1王者アリスター・オーフレイムの名前も出し、UFCにどちらかのカードの実現を求めた。(デーブ・レイブル通信員)

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UFCハント再起戦TKO勝ち!敗戦ルイス引退示唆

マーク・ハント(2012年2月26日撮影)

<米総合格闘技:UFCファイトナイト・オークランド>◇11日◇ニュージーランド・オークランド

 元K-1王者マーク・ハント(43=ニュージーランド)が地元マッチで再起戦を飾った。

 ヘビー級5分5回で、デリック・ルイス(32=米国)と対戦し、4回3分51秒、TKO勝ち。

 右ストレート、左右の連打など得意のパンチで攻め続け、打撃戦を制してルイスをレフェリーストップに追い込んだ。

 ハントは昨年7月、UFC200大会でブロック・レスナー(米国)に0-3で判定負けしたが、レスナーの禁止薬物使用によって無効試合となった。

 また今年3月のUFC209大会ではアリスター・オーフレイム(オランダ)との元K-1王者対決でKO負けしていた。

 勝利後、オクタゴンに2人の息子を招き入れたハントは「オレの現役生活はまだ続くようだ」と不敵な笑みを浮かべた。一方のルイスは「これが最後の試合になるだろう」と引退を口にした。

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ドスアンジョスが初防衛戦の計量をパス

 UFCは18日(日本時間19日)、米フロリダ州オーランドで開催する「UFC on FOX17大会」の前日計量を同所で行った。

 メーンでライト級初防衛戦を行うハファエル・ドスアンジョス(31=ブラジル)と挑戦者で8連勝中のドラルド・セラーニは、ともに154・5ポンド(約69・99キロ)で1発でパスした。両者は13年8月に対戦し、ドスアンジョスが判定勝ちしている。この大会がUFCとの最後の契約試合となる元K-1王者アリスター・オーフレイムも、1発でパスした。(デーブ・レイブル通信員)

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オーフレイムが衝撃のKO負け

 元ストライクフォースのヘビー級王者で、UFC同級7位のアリスター・オーフレイム(34=オランダ)が、衝撃のKO負けを喫した。5日(日本時間6日)の「FIGHT NIGHT50」大会で、ランク外の格下ベン・ロズウェルと対戦。1回に右クロスで倒されると、パンチの連打を浴び、2分19秒にKOで敗れた。(デーブ・レイブル通信員)

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オーフレイムがレスナーとの再戦熱望

 元ストライクフォース世界ヘビー級王者で、UFC同級7位のアリスター・オーフレイム(34=オランダ)が3日、元UFC、WWE世界同級王者ブロック・レスナーとの再戦を熱望した。「レスナーが総合格闘技に復帰すると信じている。彼と戦いたい」とコメント。両者は11年12月に対戦し、オーフレイムが1回TKOで勝利。試合後にレスナーは引退を表明した。(デーブ・レイブル通信員)

オーフレイムが快勝/UFC

フランク・ミアに快勝したアリスター・オーフレイム(右)(AP)

<総合格闘技:UFC169大会>◇1日(日本時間2日)◇米ニューアーク

 ヘビー級5分3回で、10年K-1ワールドGP覇者、元ストライクフォース同級王者の同級9位アリスター・オーフレイム(33=オランダ)がサバイバルマッチで快勝した。

 2連敗のオーフレイムは、3連敗中の同級10位フランク・ミア(34=米国)と激突。1回に強烈な右ヒザをヒットさせ、2回にはグラウンドで左ヒジで攻め続けると、3回には右ストレートで圧倒。元UFC同級王者のミアを流血に追い込み、判定勝ちした。

 オーフレイムは「瀬戸際で迎えた試合だったので精いっぱいやった」と安堵(あんど)の表情を浮かべていた。

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バラオンらが計量パス UFC169

計量をクリアしたアリスター・オーフレイム(写真は2013年8月17日)(AP)

 1日(日本時間2日)に米ニューアークで開かれるUFC169大会の前日計量は1月31日(日本時間2月1日)、同地で開催された。

 バンタム級タイトルマッチ5分5回に臨む王者ヘナン・バラオン(26=ブラジル)は135ポンド(約61・2キロ)、挑戦者の同級1位ユライア・フェイバー(34=米国)は134・5キロ(約61キロ)でクリア。フェザー級タイトルマッチ5分5回を控える王者ジョゼ・アルド(27=ブラジル)は145ポンド(約65・7キロ)、挑戦者の同級2位リカルド・ラマス(31=米国)は144・5ポンド(約65・5キロ)でパスした。

 タイトル戦への生き残りをかけてヘビー級5分3回で激突する同級9位アリスター・オーフレイム(33=オランダ)は257ポンド(約116・5キロ)、同級10位フランク・ミア(34=米国)は256・5ポンド(116・3キロ)でパスした。

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石井慧、藤田は踏み台 来年ミルコ戦も

明日香夫人(左)と必勝祈願した石井

 総合格闘家・石井慧(27=I DASH RHINO)が、IGF王者・藤田和之(43)戦を「踏み台」に、来年のミルコ・クロコップ戦を実現させるプランをぶち上げた。今日31日の「INOKI BOM-BA-YE 2013」(東京・両国国技館)でのタイトル戦で、藤田と総合格闘技ルールで激突。13年ラストマッチで圧倒し、14年の飛躍を誓った。

 藤田を蹴散らし、世界と勝負だ! 決戦前日の30日、明日香夫人(24)とともに東京・神田明神で必勝祈願を行うと、石井は王者への挑発を繰り返した。「今回は小さな踏み台。今後を見据えた練習のつもりで臨みます」と余裕を示した。

 今年は、今回が6試合目と過去にないハイペースで試合を消化。「土台はできた。14年は一気に飛躍します。ミルコ・クロコップと戦いたい」と早くも次の標的を定めた。ミルコは現在ロシアを主戦場にしているが「海外で戦う方が得るものも大きい」と、UFC参戦も視野にいれつつ、10月のジェフ・モンソン戦に続くアウェー戦も歓迎した。

 10月末からは約2カ月間のオランダ合宿を敢行。藤田が09年にKO負けした10年K-1ワールドGP覇者アリスター・オーフレイムとも練習を行った。「『どんどん良くなっているからこのままやっていれば大丈夫だ』と言われた」と充実の日々で自信も深めた。

 入場曲は、親交の深い歌手の金枝厚夫が歌う「おばけ煙突」に一新する。ムーディーな大人の曲に「みんなの年末の試合を癒やしたい」。リングの上では今年を締めくくる熱い試合を見せつける。【奥山将志】

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石井慧が藤田戦へ王者魂を吸収

オーフレイム(左端)、ムサシ(右端)と練習に取り組んだ石井慧(左から2人目)

 総合格闘家・石井慧(27=I DASH RHINO)が初タイトル戦に備え、王者魂を吸収した。大みそかの「INOKI BOM-BA-YE」(東京・両国国技館=日刊スポーツ後援)では、IGF王者・藤田和之(43)に総合ルールで挑戦。23日、オランダ合宿を打ち上げた。10月下旬から同国ライデンを拠点に10年K-1ワールドGP覇者アリスター・オーフレイム、DREAMライトヘビー級王者ゲガール・ムサシ(ともにオランダ)と合同トレを積み「戦い方に加え、戦いとはどういうものかまで教わりました。王者の魂を吸収しました」と大きな収穫を口にした。

 昨年に続き、2度目のオランダ合宿だった。特にムサシとは家族ぐるみの付き合いで「親身になって支えてくれる。人生のために合宿している気持ちになる。大みそかは藤田選手を圧倒したい」と宣言。大きな自信を胸に、26日に帰国する。

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石井慧と藤田和之も大みそか総合ルール戦

左からIGF王者藤田、アントニオ猪木会長、挑戦者石井(撮影・柴田隆二)

 総合格闘家・石井慧(26=I DASH RHINO)が、IGF王者・藤田和之(43)と大みそかの「INOKI BOM-BA-YE 2013」(東京・両国国技館)で激突することが決まった。29日、都内のホテルでアントニオ猪木会長(70)とともに会見。同王座史上初の、総合格闘技ルールでのタイトルマッチとなる。自ら求めた強敵との対戦で、13年を締めくくる。

 今年を締めくくるビッグマッチ決定に、石井は興奮を隠しきれなかった。26日のIGF「GENOME29」大会で「一番強い人と戦いたい」と宣言。総合格闘技経験も豊富で、IGF王座を4度防衛中の藤田は願ってもない相手だった。「決まってうれしい。日本人で最も強い選手。自分の持っている力をすべてぶつけたい」と目を輝かせた。

 藤田にとって総合ルールの試合は、09年の大みそかに行われたアリスター・オーフレイム(33=オランダ)戦以来4年ぶり。「ベルトを持つ者の宿命として、勝つのは当たり前。すごい試合を見せたい」とV5達成を誓った。

 勝者にはブラックダイヤモンド、ルビー、サファイアなどがあしらわれた「時価2億円」とされるチャンピオンベルトが手渡される。初のベルトをかけた試合となる石井もこれにはニヤリ。「1回は取ってみたいですね。質屋に行って本当に2億円するか鑑定してもらいます。うそだったらみなさんにお伝えします」と笑顔も見せた。

 王座奪還後には、総合ルールでの防衛戦を行っていくことも示唆。「ヒース・ヒーリングとかどんどん強い選手とやっていきたい。外国人に渡るのだけは避けたい」と力を込めた。

 今月23日にロシアで行われたM-1チャンレンジで「歴戦の雄」ジェフ・モンソン(42=米国)を撃破するなど、現在6連勝中と絶好調。今月中にはオランダに渡り、UFCファイターのゲガール・ムサシとトレーニングを再開する。【奥山将志】

<観戦ガイド>

 ◆日時 12月31日(火)午後2時開場、同3時開始

 ◆会場 両国国技館

 ◆入場券 2階指定席5000円~。11月2日発売

 ◆問い合わせ IGF=http://www.igf.jp/

 <主催>イノキ・ゲノム・フェデレーション<後援>日刊スポーツ新聞社ほか<特別協賛>HEIWA、フィールズ

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