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イケメン二郎が初シングルで元王者ニース撃破 顔面にイケメンスラッシュ

元クルーザー級王者ニース(左)にスーパーキックを放ったイケメン二郎(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:205Live大会>◇19日配信◇米オーランド

クルーザー級レスラーによる205Liveを主戦場とするイケメン二郎(28=黒潮“イケメン”二郎)が初シングル戦で元王者を撃破した。元WWEクルーザー級王者トニー・ニース(35)をイケメンスラッシュ(ピンポイントキック)で沈め、殊勲の3カウントを奪った。

ひまわり柄ジャケットで登場した二郎はジャケット掌底で攻め込むと、ニースからはばかにするかのようなおきて破りの上着を着た掌底の反撃を受けた。冷静なファイトを続けた二郎はスピニング・ヒールキックやアトミックドロップ、スワントーンボムと連続攻撃成功。ニースのフランケンシュタイナーやスーパーキックをしのぎ、最後はスーパーキックからの豪快なイケメンスラッシュを顔面に蹴り込み、マットに沈めてみせた。

試合後に「夢をかなえに来たんだよ! 見てろよ」と息巻く二郎は、自身のツイッターでも「なんて幸せな日だ! 俺は元クルーザー級王者トニー・ニースに勝ったぞ! まだ興奮が止まらない。次の試合が待ちきれない!」と英語でつづっていた。

元クルーザー級王者ニース(左)にジャケットを使った掌底を浴びせたイケメン二郎(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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WWEイケメン二郎がNXT初陣のタッグ戦敗退「次は絶対に勝つ」

ギブソン(左)を掌底で追い詰めるイケメン二郎(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:NXT大会>◇10日配信◇米フロリダ州オーランド

昨年12月にWWEと契約を結んだイケメン二郎(28=黒潮“イケメン”二郎)がNXT大会に初参戦したものの、無念のタッグ戦黒星を喫した。

クルーザー級選手が中心となる205Live大会で今年5月、WWEデビューを果たし、タッグ2連勝を飾っていたイケメンは仲間のオーガスト・グレイとタッグを組み、ユニット「グリズルド・ヤング・ベテランズ」(ジェームス・ドレイク、ザック・ギブソン組)と対戦した。

水色ジャケット着用で花道から姿をみせ、ジャケットを脱がそうとしたギブソンに対し「触るな!おら」と怒りを露わにしながら攻撃を始めたが、ドラゴンスクリューなど左膝に集中攻撃を浴びて劣勢の展開に。トマソ・チャンパ、ティモシー・サッチャー組がリングサイドに現れて敵チームが油断した隙に、イケメンと交代したグレイがギブソンにネックブリーカー、ドレイクにブルドッグやクロスボディーで攻め立てた。しかしグリズルド・ヤング・ベテランズの連係技チケット・トゥ・メイへムを決められて3カウントを許してしまった。

試合後、イケメンは「今日、NXTでデビューすることができた。まだ興奮が収まらないが結果は敗戦。再挑戦しよう! 次は絶対に勝つ。素晴らしい夜をありがとう」と自らのツイッターでさらなる挑戦を誓った。さらにグレイから「俺たちはハンサムでグッドなチームになると思う」とSNSで呼び掛けられると「俺もそう思う」と笑顔のチーム写真とともにコンビネーションの良さを強調していた。

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「これがイケメン二郎だ」WWEデビュー2連勝 英語で勝ち誇る

スニル・シンを右膝で抑えながらジャケットを使ってみえを切るイケメン二郎(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:205Live大会>◇21日(日本時間22日)◇米フロリダ州

昨年12月にWWEに加入し、クルーザー級選手中心となる205Liveでデビューしたイケメン二郎(28)がタッグマッチでデビュー2連勝を飾った。オーガスト・グレイとタッグを組み、元シン・ブラザーズことボリウッドボーイズ(サミル・シン、スニル・シン)と激突。スニルにイケメンスラッシュ(ピンポイントキック)をたたき込み、自らフォール勝ちを収めた。

ジャケット姿で登場したイケメンは序盤、グレイとの連係攻撃を成功させ、セカンドロープからスワンダイブ式で月面水爆でスニルに全体重を浴びせた。パートナーのグレイがポストに誤爆し、的2人に捕獲されるピンチを迎えたが、交代したイケメンが大活躍。ジャケット掌底連打や再びスワンダイブ式の月面水爆でスニルにダメージを与えた。グレイがサミルを場外に排除したチャンスに、イケメンはジャケットを広げて見えを切るとイケメンスラッシュでスニルを狙い打ち。鮮やかに3カウントを奪ってみせた。タッグ戦ながら、これでWWE2連勝を飾ったイケメンは「これがイケメン二郎だ」と英語で勝ち誇っていた。

イケメンは7日の205Live大会で、オーガスト・グレイと組み、トニー・ニース、アリーヤ・デバリ組とのタッグ戦でWWEデビュー。ニースをイケメンスラッシュで沈め、自らフォール勝ちを収めていた。

スニル・シン(左)にイケメンシュラッシュを蹴りこむイケメン二郎(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
パートナーのグレイ(中央)とともに勝ち名乗りを受けたイケメン二郎(左端)(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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イケメン二郎WWE白星デビュー 「今日が俺の第2章の本当のスタート」

コーナーにのぼり、ジャケット姿で見得をきるイケメン二郎(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:205Live大会>◇7日(日本時間8日)◇米フロリダ州

昨年12月にWWEと契約した黒潮“イケメン”二郎こと新リングネームのイケメン二郎(28)がWWEで白星デビューを飾った。

クルーザー級のブランド「205Live」で、オーガスト・グレイとタッグを組み、トニー・ニース、アリーヤ・デバリ組と対戦。ニースをピンポイントキックで沈め、フォール勝ち。試合後、自らのSNSに「日本のみんな。WWEでのデビュー戦、日本から応援ありがとうございました! 今日が俺の第2章の本当のスタートです、ここからもっともっと上を目指して走り続けます」とつづり、ファンに感謝を伝えた。

WWEでコスチュームに合わせ、自身の顔がイラストされた黄色いジャケットで入場。コーナーによじのぼり、ジャケットを開いて見えをきった。グレイからジャケットを脱ぐようにうながされても「ノー、ノー」と、そのまま試合へ。ジャケットで拳を隠しながらのナックルパートなどでニースに放った。裸絞めなどで追い詰められるシーンを乗り越え、さらにスピニング・ヒールキックや掌底の連打で追い詰めた。

場外に追い出した敵2人に向け、スワンダイブ式月面水爆で蹴散らして大暴れ。ニースをリングに戻すと、スワントームボムやトぺ・コンヒーロも繰り出し、最後は対角線から走り込んでピンポイントキックを顔面に入れ、3カウントを奪取。デビュー戦勝利となったイケメンはグレイとハグを交わし、両腕をあげてアピールしていた。

デバリ(左端)、ニース(中央)に向けてスワンダイブ式月面水爆を放ったイケメン二郎(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
ニース(右)にピンポイントキックを浴びせたイケメン二郎(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
コンビを組んだグレイ(左端)とともに勝ち名乗りを受けたイケメン二郎(中央)(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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WWEイケメン二郎、デビュー戦で白星“イケメン殺法”も全開

205Live大会でWWEデビューを果たしたイケメン二郎(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:205Live大会>◇7日(日本時間8日)◇米タンパ

昨年12月にWWEと契約を結んだ黒潮“イケメン”二郎こと新リングネーム、イケメン二郎(28)が鮮やかな白星デビューを飾った。

クルーザー級のブランド「205Live」に所属し、この日はメインイベントでオーガスト・グレイとタッグを組み、トニー・ニース、アリーヤ・デバリ組と対戦。スワントーンボムでニースを追い詰め、1度はデバリ介入でフォールから逃げられたものの、場外乱闘から再びニースを捕獲。最後はランニング式跳び蹴りで相手顔面を打ち抜き、3カウントを奪った。

WWE初陣も“イケメン殺法”全開だった。コスチュームカラーに合わせ、上半身裸にイエローのジャケットを着用して入場。トップロープによじのぼり、ジャケットを広げて見えを切った。グレイからジャケットを脱ぐようにうながされたものの、「ノー、ノー」と拒否し、ジャケット姿のままファイト。ジャケットに拳を隠しながらの右ナックルパートで殴り、場外にいる敵2人に向けて豪快なスワンダイブ式月面水爆を成功させるなどリングで大暴れしていた。

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黒潮“イケメン”二郎が日本時間7日にタッグ戦でWWEデビュー

205LiveでWWEデビューが決まったイケメン二郎(左端)グレイ(左から2番目)と組み、ニース(同3番目)、デバリ組と対戦(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

昨年12月にWWEと契約を結んだ黒潮“イケメン”二郎(28)がクルーザー級のブランド「205Live」でデビューすることが6日(日本時間7日)、発表された。

7日(同8日)に米タンパで開催される同大会で、オーガスト・グレイとタッグを組み、トニー・ニース、アリーヤ・デバリ組と対戦する。イケメンは「とても興奮している。これが俺のWWEデビューだ。ぜひ205Liveを見てくれ」と自らのSNSに投稿した。リングネームはイケメン二郎になる。

WWEデビューが発表されたイケメン二郎(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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イケメン二郎がWWEデビュー戦決定「とても興奮」205Liveで初陣

205LiveでWWEデビューが決まったイケメン二郎(左端)グレイ(左から2番目)と組み、ニース(同3番目)、デバリ組と対戦(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

昨年12月、WWEと契約を結んだ黒潮“イケメン”二郎(28)がクルーザー級のブランド「205Live」でデビューすることが6日(日本時間7日)、発表された。7日(同8日)の205Live大会で、オーガスト・グレイとタッグを組み、トニー・ニース、アリーヤ・デバリ組と対戦する。デビュー戦決定を受け、イケメン二郎は「とても興奮している。これが俺のWWEデビューだ。是非、205Liveを見てくれ」と自らのツイッターに投稿した。

イケメン二郎は日本では元WWEのTAJIRIのもとでトレーニングを受け、WRESTLE-1や全日本プロレスなどで活躍。福山雅治の「HELLO」に合わせて入場し、1曲終わるまでリング内外を練り歩くスタイルも有名だった。

WWEデビューが発表されたイケメン二郎(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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過去最多9人在籍、日本選手が求められる背景/WWEの世界(2)

アスカ(右)とWWE女子タッグ王者に君臨していたカイリ・セイン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

4月22日配信のWWE・NXT大会では、Sareeeのリングネームで活躍していたサレイ(25)がWWEデビューを果たした。現在、中邑真輔(41)、アスカ(39)、戸沢陽(35)、カイリ・セイン(32)、紫雷イオ(30)、KUSHIDA(37)、里村明衣子(41=センダイガールズ)、樋口“イケメン”壮士朗(28=黒潮“イケメン”二郎)の日本人9選手がWWEと契約を結び、過去最多所属人数となっている。「WWEの世界」第2回は、WWEの「アンバサダー」を務めるカイリの証言をもとに日本人レスラーが増えつつある背景に迫る。【取材・構成=藤中栄二】

   ◇   ◇   ◇

WWEにはロウ、スマックダウン、NXT、NXT UKと4ブランドがある。ロウにアスカと戸沢、スマックダウンに中邑、NXTには紫雷、KUSHIDA、サレイ、NXT UKに里村が在籍し、各ブランドで活躍中だ。アスカとWWE女子タッグ王座も獲得したカイリは団体内に漂う日本プロレスへの敬意を感じてきたと明かす。

カイリ 日本のプロレスラー、日本のプロレスに対してのリスペクトがありますね。「あの選手が格好良い」とか、日本のプロレスの話をしているようなイメージです。

WWEの選手育成道場となるパフォーマンスセンターでは、日本の試合を見てプロレスの勉強をする選手も多いという。

カイリ 昼休みにはモニターがあるラウンジに選手たちが集まり、ランチを食べながらプロレスの試合を見るのですが、日本の試合もよく選ばれていました。小橋(建太)さんや三沢(光晴)さんの過去の試合をはじめ、もちろん今の試合もありましたね。日本で試合経験している選手はステータスが上がるようで「オレは日本に行ったことある」と自慢するのです。AJスタイルズさん、フィン・ベイラー(プリンス・デヴィット)さんは他選手から見られる目も違いましたね。

現在、WWEの選手統括トップは全日本プロレスで活躍したジョニー・エースことジョン・ローリナイティス氏(58)、パフォーマンスセンターのコーチは新日本プロレスでファイトしたジャイアント・バーナードことマシュー・ブルーム氏(48)が務めている。日本でキャリアを積んだ元選手が裏方に多い。

カイリ バックステージのプロデューサーもカメラマンも元プロレスラーが多く、日本のプロレスを知っている。欧州、米国とそれぞれプロレスのスタイルはありますが、日本は独特のジャンルに見られています。「なぜ日本人はやられても、やられても立ち上がり続けるのか」と。その侍スピリッツを驚かれます。

WWEと契約した選手はパフォーマンスセンターで一定期間、トレーニングを積むことにある。この場でも日本人レスラーであることが、1つのアドバンテージになるそうだ。

カイリ 真輔さん、アスカさんをはじめ、先輩方のご活躍があり、日本人レスラーは最初から注目されていると思います。その中でうまくステップアップしていくためには試合の技術だけでなく、マイクパフォーマンスやキャラクター、コミュニケーション力など、多くの要素が必要になってきます。

まだデビューしていない樋口“イケメン”もパフォーマンスセンターで切磋琢磨(せっさたくま)し、いずれデビューするだろう。世界のプロレスファンが注目するWWEでも「チーム・ジャパン」が一大勢力になりつつある。

NXT時代に紫雷イオ(左)ともリング上で並び立ったカイリ・セイン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
NXTでWWEデビューを果たしたSareeeことサレイ(上)(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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黒潮“イケメン”二郎がWWEと契約「夢はかなう」

WWEと契約を結んだ黒潮“イケメン”二郎(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

WRESTLE-1や全日本プロレスで活躍した黒潮“イケメン”二郎(28)が2日(日本時間3日)、米プロレス団体WWEと契約を結んだと発表された。

WWEパフォーマンスセンターの新契約者の1人として紹介され、リングネームは本名に戻し「樋口“イケメン”壮士朗」になるという。自らのSNSを更新した黒潮は「WWEに入団しました! 恐れず追いかけ続ければ夢はかなう。ここからはまた、もう一段階上の夢を追いかけて頑張ります! 俺これから超有名になるために頑張るから、みんな応援よろしくお願いします!」と投稿した。

SMASH在籍時代、WWEでUS王座やWWEタッグ王座を獲得したTAJIRIによるトレーニングを受けた黒潮は11年12月にプロレスデビュー。WNCを経て、14年7月にはWRESTLE-1に移籍した。19年3月にはWRESTLE-1を退団し、フリー転向を表明。将来的な目標として「米国で1番大きな団体のチャンピオンになりたい」と掲げていた。

WWEパフォーマンスセンターの新契約選手として紹介された黒潮“イケメン”二郎(後列右端)(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

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延期の全日本チャンピオンカーニバル9・12開幕

全日本プロレスは8日、今年のチャンピオンカーニバルの出場者と日程を発表した。春恒例のシングルリーグ戦だが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となっていた。

10人で以下の2ブロックに分かれ、リーグ戦を実施する。Aブロック 諏訪魔(4年連続15度目)、ゼウス(7年連続7度目)、ジェイク・リー(2年連続4度目)、黒潮“イケメン”二郎(初出場)、熊嵐(初出場)

Bブロック 宮原健斗(7年連続7度目)、石川修司(4年連続4度目)、ヨシタツ(3年連続3度目)、青柳優馬(2年連続2度目)、芦野祥太郎(初出場)

9月12日に愛知・名古屋国際会議場で開幕し、10月5日東京・後楽園ホールで優勝決定戦が行われる。

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王者諏訪魔「厳しかった」パートナー下し2度目防衛

三冠ヘビー級タイトル防衛に成功した諏訪魔(撮影・中島郁夫)

<全日本プロレス:後楽園大会>◇25日◇東京・後楽園ホール

3冠ヘビー級選手権試合は、王者諏訪魔(43)が、世界タッグ王座のパートナー・石川修司(44)に27分33秒、岩石落とし固めで勝利し、2度目の防衛に成功した。

盟友対決は、序盤から激しい肉弾戦となった。石川が場外で諏訪魔を豪快に投げ飛ばすと、諏訪魔が首を負傷。そこから石川は徹底的な首狙いで諏訪魔を攻め込んだ。それでも、王者は一瞬の隙をついたドロップキックで逆転。一気にペースを奪い返すと、得意のバックドロップを連発し、最後は豪快なバックドロップホールドで3カウントを奪った。

ベルトを腰に巻いた諏訪魔は「厳しかった。首から腰にかけて電気が走った。石川選手は最高、最強のパートナーでありライバル」と激闘を振り返りつつ、ファンに「みんなで全日本プロレスを全盛期にもっていきます」と誓った。

試合後のリングには、宮原健斗、黒潮“イケメン”二郎が登場。世界タッグ王座挑戦のアピールを受けると、戦い終えたばかりの石川と相談し、これを受諾。8月30日の東京・後楽園ホール大会での対戦が決定的となった。

また、この日の興行では、コロナ禍により延期されていた「チャンピオン・カーニバル」が9月12日に開幕することも発表された。王者として臨むことになる諏訪魔は「優勝から遠ざかっているので、誰が1番乗っているのかを示したい」と力を込めた。

石川(右)にバックドロップを決め三冠ヘビー級タイトル防衛に成功した諏訪魔(撮影・中島郁夫)

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W1武藤敬司「プロレスは永遠に不滅」無観客最終戦

W-1活動休止前最後の試合を終え、記念写真におさまる武藤敬司ら

<W-1:後楽園大会>◇1日◇東京・後楽園ホール

プロレス団体WRESTLE-1(レッスルワン)が4月1日、無期限活動休止前最後の試合を後楽園ホールで行った。新型コロナウイルス感染拡大の影響のため、無観客で実施。声援がない寂しい状況の中、6年9カ月の活動に区切りをつけた。

団体を旗揚げし現在会長を務める武藤敬司(57)はメインの8人タッグ戦に出場。カズ・ハヤシ、近藤修司、河野真幸と組み、稲葉大樹、土肥孝司、芦野祥太郎、罷嵐組と対戦した。足4の字固めなど必殺技を次々と披露するだけでなく、後輩選手の技をすべて受けとめた。試合は罷嵐がカズにダイビング・セントーンを決め勝利した。メイン後は黒潮“イケメン”二郎らOBを含めた32人のバトルロイヤルに突入。最後に残った征矢学がマイクを取り、「W-1はつぶれるわけではない。またこのメンバーで、今度はお客さんが見ている目の前で後楽園大会を開催させてくれ」と再会を誓った。

すべてのセレモニーを終えた武藤は取材に応じ、「無観客試合は初めての経験。なかなか難しいものがあって。客さえいたら、全客がなくような試合をやりたかったんだけどな…。なかなか観客がいないと難しいよな」と最後の試合が無観客になったことを悔しがった。さらに「W-1活動休止するけどプロレスは永遠に不滅だから。たぶん大部分がプロレス界に残ると思うので、どこのリングになるかわからないけど、またいつかやることができたらいいね」と話した。今後は武藤もフリーで活動する。

W-1活動休止前最後の試合で入場する武藤敬司。無観客のため、応援ガールズユニット「チアワン」が紙テープを投げ入れていた

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黒潮“イケメン”二郎が全日王道トーナメント初参戦

黒潮“イケメン”二郎

全日本プロレスは17日、9月14日に開幕する秋のシングルトーナメント戦「第7回王道トーナメント」の出場選手16人を発表した。

前年覇者で現3冠ヘビー級王者の宮原健斗、現世界タッグ王者諏訪魔、石川修司ら全日本トップ選手に加え、フリーの黒潮“イケメン”二郎も初参戦。イケメンは16日の初戦でヨシタツと対戦する。

試合形式は時間無制限1本勝負。23日の名古屋大会で準決勝、優勝決定戦が行われる。

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黒潮“イケメン”二郎レッスルコンで米国デビュー

米国挑戦を目指す黒潮“イケメン”二郎

<W-1:後楽園大会>◇3日◇後楽園ホール

3日の後楽園大会でW-1を退団し米WWE入りを目指す黒潮“イケメン”二郎(26)が、5日に米ニューヨークのヒルトンホテルで開催されるレッスルコンで、米国デビューすることが分かった。

黒潮は4日に渡米し、米ニューヨーク入り。WWEのレッスルマニアと並ぶプロレスの祭典レッスルコンの米国対世界の中で、元WWEクルーザー級王者リッチ・スワンとのシングル戦で対戦する。

「レスラーとしてWWE入りしたいという夢をかなえるために、若いうちに挑戦しておかないといけないと思った。死ぬ気でチャンスをつかみたい」と話した。

黒潮は3月21日の大田区大会で、W-1チャンピオンシップ王座に挑戦し敗れた。その試合後に、W-1のカズ・ハヤシ社長に退団を申し入れて、翌22日に会見で退団を発表。レッスルコンからのメールは、3月末に来たという。

黒潮は10日に帰国する予定で、4月は完全休養に充てるという。5月から新たな夢に向かって本格始動する。「まずは、日本からアピールする作業に入る。日本の他の団体にフリーとして戦場を求める」と予定を明かした。

この日のラストマッチでは征矢学と組み、カズ・ハヤシ、ペガソ・イルミナルと対戦。社長で、退団を快く承認してくれたカズを、得意のムーンサルトプレスで粉砕し勝利した。

試合後マイクを握ると「何と言っていいか分からないけど、本当にありがとう。オレはまだまだ強くなりたい。もっともっと世界で有名になりたい。その夢を追いかけて、1度行ってきます」とファンに別れを告げた。

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黒潮“イケメン”二郎W1退団「何も決まってない」

W-1を退団した黒潮“イケメン”二郎

W-1のNO・1人気レスラー、黒潮“イケメン”二郎(26)が22日、都内の事務所で行われた大田区大会の一夜明け会見で、電撃退団を発表した。

イケメンは大田区大会で、W-1チャンピオンシップに挑戦し、30分を超す激闘の末敗れていた。その試合後に、カズ・ハヤシ社長に退団を申し入れたというイケメンは「本当に何も決まってないです。できることならば、こんなことを言うのは甘いですけど、全然辞めたくないです。でも、ここで辞めないと自分の中で何かが変わらない気がするんです」と退団の理由を説明。今後については「米国、世界で通用するレスラーを目指したいし、日本も含めて自分の何かを試してみたい」と思いを語った。

イケメンは、派手なジャケットを着たまま戦い、入場に5分近くかけるパフォーマンスなどで大人気となった。ここ最近では実力もついて、団体を引っ張っていく主力選手として期待されていた。4月3日の後楽園大会が、W-1での最後のリングとなる。

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T-Hawk初防衛「ストロングハーツに敵いねえ」

W-1チャンピオンシップで挑戦者の黒潮“イケメン”二郎を下し、初防衛に成功したT-Hawk(前列真ん中)

<W-1:大田区大会>◇21日◇大田区総合体育館

W-1チャンピオンシップ選手権は王者T-Hawkが、挑戦者黒潮“イケメン”二郎の挑戦を退け、初防衛に成功した。

試合は、3度目の挑戦で、初の王座戴冠を目指したイケメンの執念に、最後まで勝利の行方が分からない大熱戦となった。終盤、イケメンの猛攻をしのいだT-Hawkが、助走をつけてのヒザ蹴り「ケルベロス」で粘るイケメンの息の根を止め、30分34秒の激闘に終止符を打った。試合後、T-Hawkは「おい、W-1。もうこのオレ、ストロングハーツに敵がいねえんじゃないか」とW-1を挑発。リングに上がってきた近藤修司と、熊荒に対し4月3日の後楽園大会での挑戦者決定戦を指示。さらに、自分は同じストロングハーツの山村武寛とともに、同じ日にW-1タッグ王座に挑戦することも勝手に決めてしまった。

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黒潮“イケメン”二郎「三度目の正直」生まれ変わる

3月21日のW-1チャンピオンシップで、ニューイケメンへの変身を予告した黒潮“イケメン”二郎

<W-1:新木場大会>◇27日◇新木場1st RING

W-1チャンピオンシップへの挑戦が決まった黒潮“イケメン”二郎が、3月21日の大田区総合体育館大会で、ニューイケメンを披露すると予告した。

イケメンは、第3試合のタッグ戦で、15キロも重い熊嵐を一瞬のスキをついて丸め込み快勝した。

3度目の挑戦でベルト獲得に意欲を見せるイケメンは「今まで通りのイケメンというわけにはいかない。今までとは違う、新しいイケメンでT-Hawk戦に臨む。21日を楽しみにしていてください。三度目の正直でオレがベルトを巻きます」と力強く宣言した。

さらに「黒潮“イケメン”二郎という賛否両論のレスラーがチャンピオンになることで、どんな化学反応が起きるのか。オレがチャンピオンになったら、分からないことがたくさんある」と不敵な笑みを浮かべていた。

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黒潮“イケメン”二郎がT-Hawkへの挑戦表明

<W-1:後楽園大会>◇13日◇後楽園ホール

黒潮“イケメン”二郎(26)が、W-1チャンピオンシップへの挑戦を表明し、3月21日、大田区総合体育館大会での挑戦が決定的になった。

イケメンは、メインの8人タッグで、現W-1チャンピオンのT-Hawk擁するストロングハーツとイリミネーションマッチで対戦。最後に、T-Hawkと一騎打ちとなり、一瞬のスキをついた押さえ込みで3カウントを奪った。試合後、マイクを手にすると「オイ、W-1チャンピオン、お前に勝ったぞ! オレに挑戦させろ。そのベルトはW-1の人間が巻かなきゃいけないんだ」と王者へ要求。T-Hawkも「お前の挑戦受けてやる。場所も時間もどこでもいいぞ」と受諾を表明。イケメンが「ビッグマッチだ。3月21日、大田区体育館のメインでオレと試合でどうでしょう」と発言した。団体NO・1の人気者が、団体の威信をかけ、初のベルト戴冠へ挑む。

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川田利明が黒潮“イケメン”二郎と抱腹絶倒トーク戦

トークバトル終了後、川田利明は黒潮“イケメン”二郎の用意したジャケットを着て記念写真

<ホーリー・ウォー:横浜大会>◇8日◇横浜ラジアントホール

川田利明(55)プロデュース大会の第4弾で、毎回好評のトークバトルに川田が、W-1の人気選手、黒潮“イケメン”二郎(26)を指名。父親が川田と同い年というイケメン相手に、抱腹絶倒のトークを展開した。

川田はイケメンの印象を「今までにない入場パターンで、誰もやったことがないことをやって人気者になったのはすごい」とたたえた。しかし、その直後に「入場で5分間動く体力を、試合で使って欲しいね」とチクリ。イケメンが、14歳でハッスルの練習生になったと聞かされると「オレは14歳で新日本に合格した」。イケメンが中学時代にタイガー・ジェット・シンに襲われた話をすると、川田は「オレは40歳を超えて、シャワー室でシンの背中を流したよ」と返し、爆笑を誘った。

それでもイケメンが「このままでいいのか迷っている」と相談すると、川田は「オレも若いときには、天龍さんに言われて、ハデなコスチュームにしたこともあった。でも、天龍さんが抜けた後、自分で考えて新しい自分をつくった。誰にでも転機がくる。それをどう生かすか」と真剣なアドバイスを送っていた。

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黒潮“イケメン”二郎が3カ月ぶり復帰「きつい…」

左ひざに大けがを負った9月2日の横浜大会以来の復帰となった黒潮“イケメン”二郎

<W-1:後楽園大会>◇23日◇後楽園ホール

9月2日の横浜文化体育館大会で左ひざ後十字靱帯(じんたい)と内側靱帯損傷の大けがを負った黒潮“イケメン”二郎(26)が、約3カ月ぶりに復帰を果たした。

黄色の派手なスーツ姿で、ファンの大声援を受けて入場。若手の佐藤嗣崇を相手に、痛めた左ひざに集中攻撃を浴び、逆エビ固めなどで窮地に陥るも何とかロープに逃げ脱出。再三放った、新技イケメン・スラッシュも、2度、3度とかわされる。しかし、最後に、何とか決めて3カウントを奪い勝利した。

試合後イケメンは「すみません、しょっぱい試合で。イケメン・スラッシュは足の裏で、相手の眉間を蹴る技ですがなかなか決まらなくて。この技をもっと世界で通用する技にしたいといけない。試合のブランクが思ったよりきつかった」と悔しそうに話した。

大けがの原因となった得意のムーンサルトプレスは、この日は封印。「今は怖いが、でも、どこかであの技で倒さないといけない相手がいる。武藤(敬司)さんをムーンサルトで倒すまで、この技を磨きたい」と話していた。

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