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AJスタイルズがタッグ王座奪取「ビッグな勝利」巨人用心棒オモスが圧倒

オモス(下)に肩車されながらロウタッグ王座ベルトを誇示するAJスタイルズ(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:レッスルマニア37大会第1日>◇10日(日本時間11日)◇米フロリダ州タンパのレイモンド・ジェームス・スタジアム

AJスタイルズ(43)がリングデビューを果たした巨人用心棒とのタッグでロウタッグ王座を獲得した。抜群の連係技を誇る同タッグ王者ニュー・デイ(コフィ・キングストン、エグゼビア・ウッズ組)を撃破した。

これまでAJスタイルズの用心棒として会場に現れていた身長221センチのオモスとのコンビネーションを寸断され、王者組の心理戦や連係攻撃でリズムをつかめずに苦戦を強いられた。しかし、AJスタイルズは屈しなかった。キングストンの顔面を蹴り上げ、なんとか交代すると、オモスは怪力を最大限に発揮。ショルダータックルやバックブリーカーを決めて王者組を圧倒した。

さらにオモスの肩に飛び乗ったAJスタイルズが得意のフェノメナル・フォアアーム弾でウッズを片づけると、オモスが豪快なスパインバスターでキングストンを沈め、3カウントを奪取した。AJスタイルズはSNSを通じ「ビッグな夢、ビッグな勝利」と投稿。ビッグなオモスに肩車されながら、王座ベルト2本を掲げ、王座戴冠をアピールしていた。

オモス(左端)の肩から飛び上がり、フェノメナル弾をウッズ(右端)にたたき込むAJスタイルズ(左から2番目)(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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WWEレッスルマニア37、対戦カードが次々決定

レッスルマニア37大会のロゴマーク(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

4月10、11日に米フロリダ州タンパのレイモンド・ジェームス・スタジアムで開催されるWWE年間最大の祭典レッスルマニア37大会の対戦カードが次々と確定している。決定済みカードは次の通り。

★第1日(4月10日)★

<1>WWEヘビー級王座戦=王者ボビー・ラシュリー-挑戦者ドリュー・マッキンタイア

<2>スマックダウン女子王座戦=王者サーシャ・バンクス-挑戦者ビアンカ・ブレア(女子ロイヤルランブル戦覇者)

<3>ロウ・タッグ王座戦=王者コフィ・キングストン、エグゼビア・ウッズ組-挑戦者AJスタイルズ、オモス組

<4>シングル戦=バッド・バニー-ザ・ミズ

<5>シングル戦=セス・ロリンズ-セザーロ

<6>スチールケージ戦=ブラウン・ストローマン-シェイン・マクマホン

★第2日(4月11日)★

<1>3WAY形式WWEユニバーサル王座戦=王者ローマン・レインズ-挑戦者エッジ(男子ロイヤルランブル戦覇者)-挑戦者ダニエル・ブライアン

<2>ロウ女子王座戦=王者アスカ-挑戦者リア・リプリー

<3>シングル戦=「ザ・フィーンド(悪霊)」ブレイ・ワイアット-ランディ・オートン

<4>WWEインターコンチネンタル王座戦=王者ビックE-挑戦者アポロ・クルーズ

<5>WWE・USヘビー級王座戦=王者リドル-挑戦者シェイマス

<6>シングル戦=ケビン・オーエンズ-サミ・ゼイン

※両日とも試合順は未定

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中邑真輔はスマックダウン WWEドラフト2日目

WWEドラフトでスマックダウンに指名された中邑を紹介するステファニー・マクマホン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇14日(日本時間15日)◇コロラド州デンバー・ペプシ・センター

11日のスマックダウン大会に続き、WWEドラフト2日目が開催され、インターコンチネンタル王者中邑真輔はスマックダウン、WWE女子タッグ王者アスカ、カイリ・セイン組と戸沢陽がロウ所属に決定した。

選択順を懸けたロウ代表のロウ女子王者ベッキー・リンチとスマックダウン代表のシャーロット・フレアーが対戦し、リンチが丸め込んで勝利。選択順はロウが先となった。ステファニー・マクマホンが各ブランドの指名選手を発表した。

ドラフト1巡目で、ロウはWWEユニバーサル王者セス・ロリンズ、フレアー、アンドラデ、スマックダウンはWWEヘビー級王者ブロック・レスナー、ニュー・デイ(ビッグE、コフィ・キングストン、エグゼビア・ウッズを指名。2巡目にロウはアスカ、セイン、3巡目にスマックダウンが中邑、5巡目でロウが戸沢を指名した。なお指名から外れた選手は即時FA宣言をすることが可能で、自ら希望ブランドと契約を結べる。なおドラフト2巡目の結果は次の通り。

◆WWEドラフト結果

★ロウ:ロリンズ、フレアー、アンドラデ、アスカ、セイン、ルセフ、アリスター・ブラック、セドリック・アレクサンダー、ウンベルト・カリーヨ、エリック・ローワン、バディ・マーフィー、ジンダー・マハル、Rトゥルース、サモア・ジョー、戸沢、シェルトン・ベンジャミン

★スマックダウン:レスナー、ニュー・デイ、ブライアン、ベイリー、中邑、サミ・ゼイン、アリ、ドルフ・ジグラー、ロバート・ルード、カーメラ、ザ・ミズ、バロン・コービン

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70人以上参加WWEロウ、SDのドラフト詳細発表

11日スマックダウン大会、14日のロウ大会でWWEドラフトが開催(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved

WWEは10日(日本時間11日)、2ブランドとなるロウ、スマックダウンの所属選手を選択式で入れ替える「WWEドラフト」の詳細を発表した。

11日(同12日)のスマックダウン大会、14日(同15日)のロウ大会で開催。スマックダウン大会を放送するFOX、ロウ大会を放送するUSAネットワークの各代表パーソナリティーが登場し、順番に希望する選手をリストから選択する仕組み。10日のスマックダウン大会の冒頭でスマックダウン所属のローマン・レインズ、ロウ所属のWWEユニバーサル王者セス・ロリンズが対戦し、勝者が所属するブランドから先に選択権を得る。なおルール詳細は次の通り。

(1)70人以上の選手が「WWEドラフト」に参加。

(2)スマックダウン(放送局FOX)は30人、ロウ(放送局USAネットワーク)は41人の選手を選択できる。

(3)2時間放送のスマックダウンは1回につき2人ずつ、3時間放送のロウは3人ずつ選択。

(4)基本的にタッグチームは1つ(1人)の選択としてみなされるが、FOXおよびUSAネットワーク側が2人のうち1人のみを選択することも可能。

(5)選択されなかった選手は即時FA宣言をすることが可能で、自ら希望ブランドと契約を結べる。

★選手選択リストは次の通り。

◆スマックダウン ロウ女子王者ベッキー・リンチ、ローマン・レインズ、The OC(US王者AJスタイルズ、ルーク・ギャローズ、カール・アンダーソン)、ブレイ・ワイアット、ドリュー・マッキンタイア、ランディ・オートン、サーシャ・バンクス、リコシェ、ブラウン・ストローマン、ボビー・ラシュリー、アレクサ・ブリス、ニッキー・クロス組、レイシー・エバンス、バイキング・レイダース(エリック、アイバー)、スマックダウン・タッグ王者ザ・リバイバル(スコット・ドーソン、ダッシュ・ワイルダー)、ナタリア、ストリート・プロフィッツ(モンテス・フォード、アンジェロ・ドーキンス)、ルチャ・ハウス・パーティー(カリスト、グラン・メタリック、リンセ・ドラド)、セザーロ、ケビン・オーエンズ、ウンベルト・カリーヨ、戸沢陽、シン・カラ、エリック・ヤング、EC3、チャド・ゲイブル、ヒース・スレーター、ドリュー・グラック、Bチーム(ボー・ダラス、カーティス・アクセル)、タミーナ

◆ロウ WWEユニバーサル王者セス・ロリンズ、WWEヘビー級王者ブロック・レスナー、スマックダウン女子王者シャーロット・フレアー、タイタス・オニール、インターコンチネンタル王者中邑真輔(スポーツクスマンのサミ・ゼイン)、アリスター・ブラック、ニュー・デイ(コフィ・キングストン、ビッグE、エグゼビア・ウッズ)、ダニエル・ブライアン、ベイリー、ルーク・ハーパー、エリック・ローワン、ザ・ミズ、アリ、バロン・コービン、アライアス、ロウタッグ王者ドルフ・ジグラー、ボビー・ルード組、サモア・ジョー、WWE女子タッグ王者カブキ・ウォリアーズ(アスカ、カイリ・セイン)、ルセフ、セドリック・アレクサンダー、レイ・ミステリオ、Rトゥルース、カーメラ、AOP(アカム、レーザー)、ヘビー・マシナリー(タッカー、オーティス)、アポロ・クルーズ、アンドラデ、リブ・モーガン、ジンダー・マハル、バディ・マーフィー、モジョ・ローリー、ノー・ウェイ・ホゼ、デイナ・ブルック、シェルトン・ベンジャミン、カーティス・ホーキンズ、ザック・ライダー組、ザ・アイコニックス(ビリー・ケイ、ペイトン・ロイス)、サラ・ローガン、ファイアー&デザイアー(マンディー・ローズ、ソーニャ・デビル)、ドレイク・マーベリック

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「毒蛇」オートン、RKOで王者キングストンをKO

WWEヘビー級王者キングストン(手前下)らをRKOで沈めたオートン(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:スマックダウン大会>◇13日◇カナダ・オンタリオ州トロント・スコシアバンク・アリーナ

「毒蛇」ランディ・オートンが、WWEヘビー級王者コフィ・キングストンをこき下ろした。

11日のPPV大会サマースラムでの王座挑戦はカウントアウト裁定となった両者の対決。ユニット「ニューデイ」のビッグE、エグゼビア・ウッズとともにリングにいたキングストンの前に姿をみせたオートンは「お前はオレに勝てないから逃げただろ。そんなやつに家族が応援できるのか。オレを倒せないと思ったんだろ? しかし、もう1度お前に6人タッグ戦の機会をやろう」と上から目線で挑発。ザ・リバイバル(スコット・ドーソン、ダッシュ・ワイルダー)と組んでキングストン組と激突した。

試合はリバイバルがウッズを捕獲し、シャッター・マシーンで沈めて勝利。さらに試合後もリバイバルがウッズとビックEに暴行を加えた。トラブル・イン・パラダイスでドーソンを蹴散らす救援をみせたキングストンに対し、オートンがキバをむいた。得意技のRKOでWWEヘビー級王者を粉砕。さらに倒れ込んだニュー・デイ3人に、ダメ押しのRKO3連打をたたき込んだ。オートンは動けなくなったキングストンを見下し、にやりと笑っていた。

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キングストンが「王者対決」制す、PPV大会へ弾み

US王者AJスタイルズにトラブル・イン・パラダイスを決めるWWEヘビー級王者キングストン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇30日◇テネシー州メンフィ・フェデックス・フォーラム

WWEヘビー級王者コフィ・キングストンが「王者対決」を制した。

盟友のニュー・デイ(ビッグE、エグゼビア・ウッズ)2人をセコンドにつけ、US王者AJスタイルズ(セコンドにロウタッグ王者ルーク・ギャローズ、カール・アンダーソン)と対戦した。

ドロップキックを受けたキングストンは場外戦でも鉄柱や防護壁にたたきつけられた。先制されたお返しとばかりに波状攻撃からブーン・ドロップやSOSを成功させた。さらにフロッグスプラッシュも決めてAJスタイルズを追い込むと、ギャローズ、アンダーソンの介入を受けた。

牛殺しからのフェノメナール・フォアアームを狙ってきたAJスタイルズに対し、キングストンはカウンターでトラブル・イン・パラダイスを蹴りこんでフォール勝ち。真夏の祭典となる8月11日のPPV大会サマースラム(カナダ・トロント・スコシアバンク・アリーナ)で控える「毒蛇」ランディ・オートンとの防衛戦に向けてはずみをつけた。

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「ヘビー・マシナリー」がSD王座挑戦権を獲得

合体技のコンパクターをオーエンズ(左端)に成功させるオーティス(中央)、タッカー組(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇2日◇テキサス州サンアントニオ・AT&Tセンター

タッカー、オーティスによるタッグコンビ「ヘビー・マシナリー」が14日のPPV大会エクストリーム・ルールズ(ペンシルベニア州フィラデルフィア・ウェルズ・ファーゴ・センター)での3WAY形式スマックダウン王座挑戦権をゲットした。

同挑戦権を懸け、ドルフ・ジグラー、ケビン・オーエンズ組と対戦。同タッグ王者ダニエル・ブライアン、ローワン組、出場決定済みの挑戦者ニュー・デイ(ビッグE、エグゼビア・ウッズ組)が見守る中で試合スタートしたが、開始早々にニュー・デイのタッグ王者襲撃で乱闘に発展する波乱含みの試合となった。

王者によるニュー・デイ返り討ちで、試合が再開すると、ヘビー・マシナリーが躍動。タッカーがジグラー、オーエンズのネックブリーカー、セントーンの連携技を浴びた後、ジグラーへのクロスボディで劣勢を打開。交代した巨漢オーティスが得意技キャタピラー・エルボードロップをジグラーにさく裂させた。終盤にはオーティスが回避したジグラーのスーパーキックがオーエンズに誤爆。その隙にヘビー・マシナリーがオーエンズを捕獲し、合体技のコンパクターでトドメを刺し、3カウントを奪取した。

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次期挑戦者ジグラー、王者キングストン襲撃し挑発

WWEヘビー級王者キングストンを挑発する挑戦者ジグラー(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇27日◇ミズーリ州カンザスシティー・スプリント・センター

WWEヘビー級王座の次期挑戦者となるドルフ・ジグラーが同王者コフィ・キングストンを襲撃した。6月8日、サウジアラビアで開催されるPPV大会スーパー・ショーダウンでキングストンに挑むジグラーはリングにいた王者の背後から襲いかかった。

必殺技のジグザグをさく裂させ、まずはキングストンを沈めた。救援に現れたキングストンの盟友エグゼビア・ウッズとも場外乱闘を展開すると、パイプいす攻撃で返り討ちにしてしまった。マイクを手にしたジグラーは「オマエはオレとのWWEヘビー級王座防衛戦があることを忘れるなよ! スーパー・ショーダウンはオレの大会になるんだからな」と堂々と勝利宣言。4月のレッスルマニア35大会で同王座奪取して以降、ファンの支持も得ながら着実に勢いづくキングストンに対し、プレッシャーをかけていた。

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WWE王者キングストン、裏切りオーエンズと防衛戦

裏切りのオーエンズ(右)に制裁を加えるWWEヘビー級王者キングストン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇4月30日(日本時間5月1日◇オハイオ州コロンバス・ショッテンシュタイン・センター

WWEヘビー級王者コフィ・キングストンが裏切りのケビン・オーエンズと5月19日のPPV大会マネー・イン・ザ・バンク(コネティカット州ハートフォード・XLセンター)で防衛戦に臨むことが決まった。

オープニングに登場したキングストンは前週に裏切り行為をみせたオーエンズに対し「やっぱりオーエンズはオーエンズだったな。WWEヘビー級王座を狙っているならPPVで対戦してやるよ」と言い放つと、姿をみせたオーエンズから対戦を快諾され「お前は王者の器ではない」との挑発を受けた。すると王者の盟友エグゼビア・ウッズが裏切りの仕返しとばかりに襲撃したものの、オーエンズのスーパーキックで返り討ちに見舞われた。

さらにエンディングでオーエンズが自身のコーナー「KOショー」で、持参したウッズと負傷欠場中のビックEのフィギュアを蹴り飛ばして挑発してくると、怒り心頭のキングストンが花道に再登場。思い切りオーエンズを解説席に投げ飛ばした。客席に逃げ込んだ次期挑戦者に向け、今度は王者がコーナーポストの上から挑発を返していた。

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中邑、キングストン戦はセコンド入り乱れて反則裁定

WWEヘビー級王者キングストン(左)とのシングル戦に臨んだ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇23日(日本時間24日)◇ネブラスカ州リンカーン・ピナクル・バンク・アリーナ

メインイベントで、元US王者中邑真輔が現WWEヘビー級王者コフィ・キングストンとのシングル戦に臨んだものの、反則裁定となった。

腕ひしぎ十字固めから三角絞めと得意の関節技を仕掛ければ、軽快な動きをみせる現王者からはクロスボディやドロップキックで応戦された。中邑必殺のキンシャサを狙うと、カウンターのダブルストンプで迎撃された。さらにSOSまで食らってマットに倒れ込んだ。ピンチに陥ると、味方セコンドのルセフが介入し、キングストンを攻撃。試合は反則裁定となった。

敵セコンドのエグゼビア・ウッズ、ケビン・オーエンズに反撃されると、今度は敵同士が仲間割れ。オーエンズがキングストンにスーパーキックをさく裂させる裏切りが起こった。WWEヘビー級王座ベルトをつかんでキングストンを踏みつけると、ウッズにもパワーボムでエプロンへとたたき付けた。中邑はオーエンズに「おいしい」ところをすべてもっていかれた。

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中邑真輔またもタッグ戦で苦杯、キングストンに敗北

WWEヘビー級王者キングストン(右)にたぎり式踏みつけを繰り出す中邑(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇16日(日本時間17日)◇カナダ・ケベック州モントリオール・ベルセンター

「仇敵タッグ」と呼ばれる中邑真輔、ルセフ組がまたもタッグ戦で苦杯をなめた。

セザーロを味方につけ、WWEヘビー級王者コフィ・キングストン、エグゼビア・ウッズ、ケビン・オーエンズ組と6人タッグで激突。中邑がスピンキックやハイキックなど蹴り技でウッズに攻め込み、セザーロもセザーロスイングからシャープ・シューターでキングストンを追い詰めたものの、新王者のいるチームの強さを抑えられなかった。最後はルセフが王者キングストンの必殺トラブル・イン・パラダイスでダメージを受けると、オーエンズのスタナーという連続技を食らい、3カウントを許してしまった。

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新王者キングストン6人タッグも勝利、家族と祝う

家族をリングに上げ、WWEヘビー級ベルトを掲げる王者キングストン(左端)(C)2019WWE,Inc.All Rights Reserved

<WWE:スマックダウン大会>◇9日(日本時間10日)◇ニューヨーク市ブルックリン・バークレイズ・センター

愉快な3人組ユニット「ニュー・デイ」に所属するWWEヘビー級王者コフィ・キングストンが初の同王座獲得を祝った。

バルーンとパンケーキが飾り付けられたリングに立ち、ビックEから「今夜は特別重要な祝勝会だ」と盛り上げてもらうと、エグゼビア・ウッズには「みんなを代表して、愛してるぞ! おめでとう!」との祝福をもらった。 新王者キングストンは「言葉がない。信じられないような瞬間だったが、これも家族のおかげだ」と会場の妻と子供たちに感謝を告げると、8日のロウ大会でのユニバーサル王者セス・ロリンズとの王者対決を邪魔してきたザ・バー(シェイマス、セザーロ組)の登場を受けた。

ザ・バーから「昨日、オレたちが乱入しなければ、お前はWWE王座をセス・ロリンズに奪われていたぞ」との挑発を受けた上で要求された6人タッグ戦を受諾。ザ・バー、ドリュー・マッキンタイア組を相手に試合に臨むと激しい攻防を展開。ウッズが解説席にたたきつけられるなど苦戦を強いられたものの、キングストンがダイブ攻撃でセザーロを沈め、さらにシェイマスにトラブル・イン・パラダイスを成功させて3カウントを奪取。キングストンは自らの家族をリングに上げて、全員で勝利も祝っていた。

シェイマス(右)に延髄切りを狙うWWEヘビー級王者コフィ・キングストン(C)2019WWE,Inc.All Rights Reserved

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中邑真輔、ルセフ組 愉快なユニットにフォール負け

エグゼビア・ウッズを裸絞めで攻め込む中邑真輔(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇26日(日本時間27日)◇米コネティカット州アンカスビル・モヒガン・サン・アリーナ

「仇敵タッグ」と呼ばれる中邑真輔、ルセフ組が、仲間のWWE王座挑戦権のためにガントレット戦に出場した愉快なユニット、ニュー・デイの勢いにのまれた。

4月7日に控えるレッスルマニア35大会(米ニュージャージー州イーストラザフォード・メットライフスタジアム)でWWEヘビー級王座挑戦を狙うコフィ・キングストンのため、ビンス・マクマホン会長の提案を飲んでガントレット戦に臨んだビックE、エグゼビア・ウッズ組と対戦した。

1組目のルーク・ギャローズ、カール・アンダーソン組に続き、2組目としてルセフとのタッグで出場した中邑は必殺のキンシャサをかわされ、コーナーに自爆した後、相手合体技のアップアップダウンダウンを浴びてフォール負けを喫してしまった。昨年はライバルとしてUS王座も争ってきたルセフとのタッグ。ルセフの妻ラナ夫人のセコンドとともに連係が取れてきたものの、勝利という結果には結びついていない。

なおビックE、ウッズ組は最後までガントレット戦を勝ち抜き、マクマホン会長にキングストンの王座挑戦を認めさせていた。これでレッスルマニア35大会でキングストンが王者ダニエル・ブライアンに挑戦することが決まった。

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中邑真輔、ルセフ組が愉快なユニットとの因縁を激化

ニュー・デイのビッグE(右橋)の裸絞めに苦しむ中邑(中央)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇12日(日本時間13日)◇米オハイオ州デイトン・ナッター・センター

「仇敵タッグ」と呼ばれる中邑真輔、ルセフ組が愉快な3人組ユニットのニュー・デイ(ビックE、エグゼビア・ウッズ、コフィ・キングストン)との因縁を激化させた。

組まれたカードはザ・バー(シェイマス、セザーロ組)と組み、ハーディ・ボーイズ(マット、ジェフ兄弟)、リコシェ、アリスター・ブラック組との8人タッグ戦だった。中邑はブラックと総合格闘技スタイルの打撃戦を繰り広げ、ルセフはジェフを捕獲し、チームワークを発揮した。

しかし8人が入り乱れての攻防に発展すると、ニュー・デイの乱入を許してしまい、試合は反則裁定に。反撃を試みたものの、さらに猛攻を受け、中邑がウッズのスライディング・ニー、ルセフもトラブル・イン・パラダイスを食らって退散を余儀なくされた。

10日のPPV大会ファストレーンで、中邑、ルセフ組はビックE、エグゼビア・ウッズとのタッグ戦に敗れた。その後のハンディキャップ戦で苦戦していたキングストンの救出で姿をみせたビックE、ウッズに対し、中邑、ルセフの2人は腹いせの襲撃に出ていた。4月7日の祭典レッスルマニア35大会(米ニュージャージー州イーストラザフォード・メットライフスタジアム)に向け、因縁は深まるばかりだ。

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中邑真輔タッグ敗戦、観客席まで投げられ分断される

ウッズ(左)に延髄切りを成功させる中邑 (C) 2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会ファストレーン>◇10日(日本時間11日)◇米オハイオ州クリーブランド・クイッケン・ローンズ・アリーナ

「仇敵タッグ」と呼ばれる中邑真輔&ルセフ組が、また負けた。キックオフショーで、愉快な人気3人組ユニット「ニュー・デイ」のビッグE、エグゼビア・ウッズ組とのタッグ戦に臨んだが、好連係の敵チームに分断され、ルセフがフォール負けを喫した。

中邑はルセフとともにウッズに狙いを絞って集中攻撃を仕掛けた。交代したビッグEにも、かかと落としやコーナーからのジャンピングニーで攻め立てた。しかし、中邑が狙った必殺のキンシャサが不発。逆にウッズのバックスタバーでピンチに陥った。これを味方セコンドでルセフの妻ラナ夫人のサポートで何とか回避。今度は反撃とばかりに中邑、ルセフがウッズのトペ・コンヒーロをキャッチして場外でたたき付けると、さらにルセフがアコレードで絞め、ウッズを追い詰めた。

しかしタッグ戦ならニュー・デイが1枚上。場外戦で中邑がウッズに観客席まで投げとばされ、孤立したルセフがビッグE&ウッズの合体技アップアップダウンダウンでたたきつけられ、3カウントを許した。4月7日に控える年間最大の祭典レッスルマニア35大会(米ニュージャージー州イーストラザフォード・メットライフスタジアム)前最後のPPV大会でも「仇敵タッグ」は負けてしまった。

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中邑39歳PPV初登場 レッスルマニアにアピール

PPV大会ファストレーンで、ルセフとコンビでタッグ戦に出場する中邑真輔(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved.

WWEのPPV大会は10日(日本時間11日)、米オハイオ州クリーブランド・クイッケン・ローンズ・アリーナで開催される。元ライバルのルセフとコンビを組みはじめた「黒のアーティスト」中邑真輔はKICKOFFショーに登場。愉快な3人組ユニット「ニューデイ」のビッグE、エグゼビア・ウッズ組と対戦する。

先月14日に39歳になり、初めてのPPV大会登場となる中邑。1年前のファストレーンではシングルで対戦していたルセフとのコンビでWWE年間最大の祭典となる4月7日のレッスルマニア35大会(米ニュージャージー州)への出場に向け、アピールしたいところだ。

また昨年12月、スマックダウン女子王者となったアスカは金髪美人のマンディ・ローズの挑戦をうける。今月4日のニューヨーク州で開かれた大会でローズ戦で技を受けた際、頭部から落下。試合はノーコンテストになっていた。続く5日のウィルクスバリ大会では試合後のローズを背後から襲撃し、軽傷だったことをアピール。エルボー連打で「お返し」し、防衛戦に向けて精神的にも優位に立っていた。

なおPPVファストレーンの主な対戦カードは次の通り。

★タッグマッチ

ビッグE、エグゼビア・ウッズ-中邑、ルセフ

★シングルマッチ

レイ・ミステリオJr.-アンドラデ

★ロウタッグ王座3WAY戦

(C)リバイバル-ボビー・ルード、チャド・ゲイブル組-アリスター・ブラック、リコシェ組

★女子スマックダウン王座戦

(C)アスカ-マンディ・ローズ

★女子タッグ王座戦

(C)サーシャ・バンクス、ベイリー組-ナイア・ジャックス、タミーナ組

★スマックダウンタッグ王座戦

(C)ザ・ウーソズ-シェイン・マクマホン、ザ・ミズ組

★6人タッグマッチ

ザ・シールド-バロン・コービン、ドリュー・マッキンタイア、ボビー・ラシュリー

★シングルマッチ

シャーロット・フレアー-ベッキー・リンチ

★WWEヘビー級王座戦

(C)ダニエル・ブライアン-ケビン・オーエンズ

※(C)は王者。試合順は当日決定

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