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柴田直子の防衛戦が再延期、モレノ側が延期申し入れ

 IBF女子ライトフライ級チャンピオンの柴田直子(ワールドスポーツ)が同級2位のエスメラルダ・モレノ(メキシコ)と敵地メキシコで対戦する4度目の防衛戦が、実施予定の今月中旬から再び延期されたことが4日、分かった。

 所属ジム関係者が明らかにした。新たな日程は未定。

 当初は6月下旬の開催だったが、興行的な理由からモレノ側が延期を申し入れていた。今回も同様の理由という。

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王者柴田直子V4なるか 27日メキシコで防衛戦

 国際ボクシング連盟(IBF)女子ライトフライ級王者の柴田直子(ワールドスポーツ)が、27日にメキシコで同級2位のエスメラルダ・モレノ(メキシコ)を相手に4度目の防衛戦を行うことが5日、分かった。

 モレノの戦績は38戦30勝(10KO)7敗1分け。2012年には世界ボクシング評議会(WBC)同級王者だった富樫直美に判定勝ちしている。

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富樫「いつも負けたら最後と思ってた」

 現役助産師で、WBC女子世界ライトフライ級王者の富樫直美(36=ワタナベ)が25日、現役引退を示唆した。23日(日本時間24日)メキシコで同級1位エスメラルダ・モレノ(メキシコ)に判定負けし、8度目の防衛に失敗、4年間守った世界王座から陥落した。この日、メキシコから帰国した富樫は「途中から息が上がってしまった」と敗因を分析。今後については「いつも負けたら最後と思っていたし、悔いは残していない」と潔かった。今後は、ワタナベジムの渡辺会長と話し合った上で、最終結論を出す。

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富樫が大差判定負け 引退確実

<WBC世界女子ライトフライ級タイトルマッチ>◇23日◇メキシコ・プエブラ州

 現役助産師で、WBC女子世界ライトフライ級王者の富樫直美(36=ワタナベ)の現役引退が確実になった。同級1位エスメラルダ・モレノ(メキシコ)の挑戦を受けた。前半は互角も、中盤から標高2100メートルの高地の影響もありスタミナを切らした。1人のジャッジが6ポイント差もつけた0-3の大差判定負けで、日本人最多タイの8度目の防衛に失敗し、4年間守った王座から陥落した。「残念な結果で、申し訳ない」と富樫は話した。ワタナベジムの渡辺会長は「年齢的にも現役続行は厳しいかもしれない」と引退を示唆した。

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富樫が王座陥落「残念」/ボクシング

<WBC世界女子ライトフライ級タイトルマッチ>◇23日◇メキシコ・プエブラ州

 現役助産師で、WBC女子世界ライトフライ級王者の富樫直美(36=ワタナベ)が8度目の防衛に失敗した。23日(日本時間24日)メキシコ・プエブラで同級1位エスメラルダ・モレノ(メキシコ)の挑戦を受けた。前半は互角も、中盤から標高2100メートルの高地の影響もありスタミナを切らした。1人のジャッジが6ポイント差もつけた0-3の大差判定負けで、4年間守った王座から陥落。富樫は「残念な結果で、申し訳ない」とコメント。ワタナベジムの渡辺会長は「年齢的にも現役続行は厳しいかもしれない」と引退を示唆した。

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富樫「調子いい」世界V8戦の前日計量

 現役助産師で、WBC女子世界ライトフライ級王者の富樫直美(36=ワタナベ)が22日(日本時間23日)メキシコで、同級1位エスメラルダ・モレノ(メキシコ)との8度目の防衛戦の前日計量を行った。富樫は48・8キロ、モレノは48・5キロで、ともにリミットの48・9キロをクリアした。富樫は「調子はいいです」とコメント。陣営にはWBCに史上初の「産休王者」を申請する計画もあるだけに負けられない。

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WBC女子V8へ、富樫が計量をパス

 現役助産師で、WBC女子世界ライトフライ級王者の富樫直美(36=ワタナベ)が22日(日本時間23日)メキシコで、同級1位エスメラルダ・モレノ(メキシコ)との8度目の防衛戦の前日計量を行った。富樫は48・8キロ、モレノは48・5キロで、ともにリミットの48・9キロをクリアした。富樫は「調子はいいです」とコメント。陣営は試合後、富樫が妊娠すれば、WBCに史上初の「産休王者」を申請する計画もある。 

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富樫産休王者へ V8達成で子作り

WBC女子世界ライトフライ級王者の富樫直美

 現役助産師で、WBC女子世界ライトフライ級王者の富樫直美(36=ワタナベ)が6月23日、メキシコで同級1位エスメラルダ・モレノ(メキシコ)と8度目の防衛戦を行うことが30日、決まった。陣営は試合後、WBCに史上初の「産休王者」を申請する計画を明かした。

 助産師として500人以上の子供を取り上げ、誕生の喜びを誰よりも味わってきた。ここ数年は「結婚」「出産」を年頭の目標に掲げる。1月には6歳下のAKB前田敦子似の会社員と結婚。もう1つの目標を達成するため、モレノ戦後からは子づくりを解禁する予定だ。

 陣営は出産後の現役続行を後押しする。ワタナベジムの渡辺均会長(62)は「試合までは禁欲でボクシングに集中。試合後は思う存分、子づくりに励んでほしい」と話した。陣営としては、ケガでも地位が確保される休養王者の女子版として「産休王者」を日本ボクシングコミッション(JBC)を通じてWBCに申請する。

 WBCも女子の環境づくりには力を入れている。世界的に「産休王者」の例はないが、JBC関係者によると認定される可能性は高いという。渡辺会長は「10カ月の妊娠期間を考えれば、最低1年半の地位保全を求めたい」と続けた。

 世界王者、助産師、妻、母の4足のわらじを履くためにも、最強挑戦者モレノを倒すしかない。富樫は「結婚して弱くなったと思われたくないから」ときっぱり。「産休王者」を経て「ママでも世界王者」を実現する。【田口潤】

 ◆富樫直美(とがし・なおみ)1975年(昭50)7月31日、東京都大田区生まれ。96年に看護師免許を取得し、米国留学後の01年に助産師免許取得。02年にボクシングを始め、05年全日本ピン級(46キロ以下)07年同ライトフライ級優勝。アマ戦績16勝(8KO)4敗。08年JBCプロテスト合格。同7月に韓国でWBC世界ライトフライ級暫定王座を獲得。昨年11月には日本人最多防衛記録を更新する7度目の防衛。159センチの右ボクサーファイター。

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