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ONE青木真也「日本で、秋山成勲と」次戦日本人対決を希望

ONE日本大会での秋山成勲戦を希望した元ONEライト級王者青木真也@ONEChampionship

アジアを拠点とする格闘技団体ONEチャンピオンシップの元ライト級王者青木真也(37)が、ONE日本大会で元UFCファイター秋山成勲(45)との日本人対決を希望した。29日のONE TNT4大会(シンガポール)で元同級王者エドゥアルド・フォラヤン(36=フィリピン)を腕ひしぎ逆十字固めで1回一本勝ちを収め、試合後、ケージ内で秋山との対戦を希望していた。

大会後の取材で青木は「これは日本では大きなマッチメークだから、やるなら(僕は日本人なので)日本の人に盛り上がって欲しいから、やっぱりやりたいなと思いますけどね。日本で、秋山とやりたいかな」とあらためて次戦の相手として「指名」した。

コロナ禍でもあり、ONEチャンピオンシップはシンガポールを拠点に開催されている。昨年からONE本大会は日本で開催されていないが、青木は秋山戦に日本開催を希望。報道陣から会場候補として、さいたまスーパーアリーナを挙げられると「イエス! サイタマ! サイタマ OR 武道館!」と、ONE日本大会の開催を期待していた。

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ONE青木真也、秋山成勲に「首洗って待っとけ」 フォラヤン戦に勝利

マウントポジションでフォラヤン(下)を攻め込む青木(C)ONEChampionship

<総合格闘技:ONE TNT4大会>◇29日◇シンガポール・インドアスタジアム

元ONEライト級王者青木真也(37)が「決着戦」を制した。

過去2戦1勝1敗の元同級王者エドゥアルド・フォラヤン(36=フィリピン)との同級5分3回に臨み、1回4分20秒、腕ひしぎ逆十字固めで一本勝ちを収めた。両者は16年11月、19年3月に続く3度目対決だった。

1回、フォラヤンの片足をつかみ、金網際で足技でテークダウンを奪取した青木は至近距離で拳、ひじを打ち込んで主導権を握った。寝技の攻防で左腕を捕獲すると、そのまま腕ひしぎ逆十字固めに移行し、そのままギブアップを奪ってみせた。これでONEチャンピオンシップで4連勝となった。青木は「あなたに5年前に負けて苦しいこともあったが、みんなのおかげでここまでやってこれました。また頑張りましょう」と祝福してきたライバルにエールを返した。

さらに今後、戦いたい相手として、当初、対戦予定だった元UFCファイターのセージ・ノースカット(米国)とともに、秋山成勲の名を挙げた。青木は「2人います。1人はノースカット、必ずやりましょう。そして、日本の放送席にいる秋山、秋山! 次はお前だ、首洗って待っとけ」と宣言してきた。

フォラヤンとの3度目対決を制し、右拳を握った元ONEライト級王者青木(C)ONEChampionship

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ONE王者青木真也「格闘技って一期一会」1勝1敗フォラヤンと3度目対決

フォラヤン(左)と青木真也(2019年3月28日撮影)

アジアを拠点とする格闘技団体ONEチャンピオンシップの元ライト級王者青木真也(37)が29日、シンガポール・インドアスタジアムで開催されるONE on TNT4大会でエドゥアルド・フォラヤン(36=フィリピン)と対戦する。

両者は16年11月、19年3月に続く3度目対決で、過去2戦は1勝1敗。元王者同士が決着戦を迎える。

当初、青木が対戦予定だった元UFCファイターのセージ・ノースカット(米国)が新型コロナウイルス感染の後遺症で欠場。急きょ対戦相手変更となったものの「普通に毎日練習をしているので、特に影響はないんじゃないかな」と冷静そのもの。ファラヤンとの3度目対決は望んでいなかったとしながらも「1試合、1試合、別ですよね。格闘技って一期一会なもんだし。全試合別ですからね。お互いで年を取って衰えもあるけれど、その分お互いに経験した分もあって、また2人で新しい勝負になるから。厳しい試合が待っているんじゃないかなと思います」と気を引き締めた。

一方、フォラヤンは当初対戦予定だった秋山成勲の負傷欠場で青木との3度目対決が決まったこともあり「お互いの試合の相手が欠場になり、また会うしかなかったのだろう。当然、別の選手に向けての準備だったから、別のスタイルに向けて練習していた。シンヤとの3度目の試合に向けて、戦略などを変えなくてはならなかった。アジャストするところは多いけれど、相手の変更にとらわれず、自分の最高のパフォーマンスを見せたい。また会える、いい機会だ」と平常心を貫いていた。

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4・29ONE青木真也の対戦相手変更 1勝1敗フォラヤンと3度目対決

エドゥアルド・フォラヤン(左)と青木真也(2019年3月28日撮影)

アジアを拠点とする格闘技団体ONEチャンピオンシップは4月29日にシンガポール・インドアスタジアムで開催するONE on TNT4大会の対戦カード変更を13日までに発表した。

元ONEライト級王者青木真也(37)の対戦相手だった元UFCファイターのセージ・ノースカット(25=米国)が、新型コロナウイルス感染から復帰後も後遺症に苦しんでいることを理由に欠場。代わりに青木は元ONEライト級王者エドゥアルド・フォラヤン(36=フィリピン)と対戦することが決まった。

青木-フォラヤン戦は16年11月、19年3月に続く3度目対決で対戦成績は1勝1敗となっている。フォラヤンも当初、同日に対戦予定だった秋山成勲(45)が練習中の負傷で欠場が決定。対戦相手が不在となっていた。

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青木真也が王者返り咲き「安堵感」因縁の相手に雪辱

ライト級王者フォラヤン(右)に左ひざを打ち込む青木

<総合格闘技:ONEチャンピオンシップ>◇31日◇東京・両国国技館

メインの世界ライト級タイトル戦で、青木真也(35)が因縁の相手に雪辱を果たし、2年4カ月ぶりにベルトを取り戻した。

王者エドゥアルド・フォラヤン(フィリピン)に挑戦し。1回2分34秒、肩固めでTKO勝ちした。「35歳になって好きなことやって、1人になって格闘技をやって、お前らうらやましいだろ! 明日からも、こうやってコツコツ生きていくんだよ」と叫び、集まったファンを沸かせた。

16年11月にV3を阻まれた相手。序盤から左ミドルキックでリズムを作りペースを握ると、タックルからテークダウンを奪うと、最後は肩固めで、王者を沈めた。

日本での総合の試合は、15年12月のRIZINで桜庭和志と対戦して以来だったが、日本初開催の大会の最後という大役をきっちりとこなし、王座に返り咲いた。「日本開催が決まってから責任感と忠義だけでやってきた。今は安堵(あんど)感、ホッとしている」と振り返った。さらに、「次の試合をやりたいなと。次は若い選手とやりたい」と早くも視線はその先をみていた。

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青木真也「僕の時代に」ONE王座奪還へ意気込み

世界ライト級タイトル戦で対戦する王者のフォラヤン(左)と挑戦者の青木

31日に日本で初開催する、シンガポールを拠点としてアジア最大規模の活動を展開している「ONEチャンピオンシップ」の日本大会(東京・両国国技館)に向けた記者会見が28日、都内のホテルで行われた。メインの世界ライト級タイトル戦で王者エドゥアルド・フォラヤン(フィリピン)に挑戦する青木真也(35)が、大会テーマの「新時代」にかけ、「日曜日は僕の時代にしようと思います」と力強く言い切った。

対戦する王者のフォラヤンは、16年11月に3度目の防衛をかけて対戦し、序盤こそ優勢に試合を進めたものの、3回に顔面に連打を浴びるなどしてTKO負けを喫し、王座から陥落した因縁の相手。王者奪還に向けて気持ちは高まっている。「毎日、コツコツとやってきたことを出すだけ。良いパフォーマンスをして、見ている人に満足してもらう、それだけです」と気合を入れた。

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