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AJスタイルズがタッグ王座奪取「ビッグな勝利」巨人用心棒オモスが圧倒

オモス(下)に肩車されながらロウタッグ王座ベルトを誇示するAJスタイルズ(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:レッスルマニア37大会第1日>◇10日(日本時間11日)◇米フロリダ州タンパのレイモンド・ジェームス・スタジアム

AJスタイルズ(43)がリングデビューを果たした巨人用心棒とのタッグでロウタッグ王座を獲得した。抜群の連係技を誇る同タッグ王者ニュー・デイ(コフィ・キングストン、エグゼビア・ウッズ組)を撃破した。

これまでAJスタイルズの用心棒として会場に現れていた身長221センチのオモスとのコンビネーションを寸断され、王者組の心理戦や連係攻撃でリズムをつかめずに苦戦を強いられた。しかし、AJスタイルズは屈しなかった。キングストンの顔面を蹴り上げ、なんとか交代すると、オモスは怪力を最大限に発揮。ショルダータックルやバックブリーカーを決めて王者組を圧倒した。

さらにオモスの肩に飛び乗ったAJスタイルズが得意のフェノメナル・フォアアーム弾でウッズを片づけると、オモスが豪快なスパインバスターでキングストンを沈め、3カウントを奪取した。AJスタイルズはSNSを通じ「ビッグな夢、ビッグな勝利」と投稿。ビッグなオモスに肩車されながら、王座ベルト2本を掲げ、王座戴冠をアピールしていた。

オモス(左端)の肩から飛び上がり、フェノメナル弾をウッズ(右端)にたたき込むAJスタイルズ(左から2番目)(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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WWEレッスルマニア37、対戦カードが次々決定

レッスルマニア37大会のロゴマーク(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

4月10、11日に米フロリダ州タンパのレイモンド・ジェームス・スタジアムで開催されるWWE年間最大の祭典レッスルマニア37大会の対戦カードが次々と確定している。決定済みカードは次の通り。

★第1日(4月10日)★

<1>WWEヘビー級王座戦=王者ボビー・ラシュリー-挑戦者ドリュー・マッキンタイア

<2>スマックダウン女子王座戦=王者サーシャ・バンクス-挑戦者ビアンカ・ブレア(女子ロイヤルランブル戦覇者)

<3>ロウ・タッグ王座戦=王者コフィ・キングストン、エグゼビア・ウッズ組-挑戦者AJスタイルズ、オモス組

<4>シングル戦=バッド・バニー-ザ・ミズ

<5>シングル戦=セス・ロリンズ-セザーロ

<6>スチールケージ戦=ブラウン・ストローマン-シェイン・マクマホン

★第2日(4月11日)★

<1>3WAY形式WWEユニバーサル王座戦=王者ローマン・レインズ-挑戦者エッジ(男子ロイヤルランブル戦覇者)-挑戦者ダニエル・ブライアン

<2>ロウ女子王座戦=王者アスカ-挑戦者リア・リプリー

<3>シングル戦=「ザ・フィーンド(悪霊)」ブレイ・ワイアット-ランディ・オートン

<4>WWEインターコンチネンタル王座戦=王者ビックE-挑戦者アポロ・クルーズ

<5>WWE・USヘビー級王座戦=王者リドル-挑戦者シェイマス

<6>シングル戦=ケビン・オーエンズ-サミ・ゼイン

※両日とも試合順は未定

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オートンが小悪魔ブリスの“呪術”介入で黒い吐血

「小悪魔」ブリスの呪術を受け、黒い血を吐くオートン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇8日(日本時間9日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

「毒蛇」ランディ・オートンが特級呪術師となった「小悪魔」アレクサ・ブリスの呪術介入で吐血した。

AJスタイルズとのシングル戦で、ブリスの呪術を受けて黒い血を吐き、大ダメージの中、相手必殺のフェノメナル・フォアアームに沈んだ。

バックステージで「アレクサやフィーンド(ブレイ・ワイアット)に呪われてオートンの頭に声が響くだって。くだらない」とオモスとともにばかにしていたAJスタイルズに対し、オートンが姿をみせて舌戦を展開。さらに「ばかにしているんじゃない。お前が弱いだけだ」と言われたオートンは我慢の限界に達した。「リングでどれだけ俺が『弱い』のか。わからしてやる」と対戦を要求した。 メインイベントで組まれたAJスタイルズとのシングル戦。カーフ・クラッシャーで捕まえられながらも、エレベイテッドDDTを成功させてトドメを刺そうとすると、敵セコンドのオモスのサポートでAJスタイルズの一時退散を許した。すると大型ビジョンに不気味な音色のオルゴールを回すブリスが姿をみせてマッチの火を消すと、リングコーナーに火柱がのぼった。突然、オートンは苦しみだし、黒い血を吐いて倒れ込んだ。何とか立ち上がるとAJスタイルズのフェノメナル・フォアアームを浴びて3カウントを許した。特級呪術師の技とも言えるブリスの不気味な呪術介入で、オートンは屈辱の黒星を喫していた。

ビジョンに登場した「小悪魔}ブリスをにらみつけるオートン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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マッキンタイア、ミズ乱入もはしご頂上対決制し防衛

はしごにのぼり、ミズ(左端)、AJスタイルス(右下)とWWEヘビー級王座ベルトを奪い合う王者マッキンタイア(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:PPV大会TLC>◇20日(日本時間21日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

WWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイアが、3選手によるTLC(テーブル、はしご、いす)形式王座戦を制し、王座防衛に成功した。

天井に王座ベルトが吊される中、まず挑戦者となるAJスタイルズと対峙(たいじ)し、パワーで圧倒。挑戦者を投げ飛ばして試合を優勢に進めた。しかしパイプいす攻撃を左膝に浴びて動きを止められ、はしごやパイプいすを活用したカーフ・クラッシャーで痛めつけられた。フェノメナール・フォアアームまで浴びてしまったが、何とかAJスタイルズを場外のテーブルに投げ飛ばして応戦した。

激しい攻防を展開すると、いつでもどこでも王座挑戦できる権利証を持つザ・ミズの乱入に見舞われた。横やりを入れたミズにテーブルにたたききつけられ、そのまま権利証入りブリーフケースがレフェリーに手渡されて王座挑戦が成立。急きょミズも挑戦者となる3人のTLC形式王座戦に変更された。

AJスタイルズのセコンド、オモスによってミズのセコンドに入ったモリソンも排除。2本のはしごが並ぶ状況で、マッキンタイアはAJスタイルズ、ミズと3人で殴り合いとなったものの、最後は地力に勝る王者がラダーを倒してAJスタイルズを場外へ、さらにミズも必殺のクレイモアで沈めた。はしごの頂上までよじのぼったマッキンタイアが天井からつるされたWWEヘビー級ベルトをつかみ、王座防衛に成功した。

王座防衛し、WWEヘビー級王座のベルトを掲げる王者マッキンタイア(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

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マッキンタイア、ザ・ミズを必殺のクレイモアで葬る

ザ・ミズ(右)にクレイモアを蹴りこむWWEヘビー級王者マッキンタイアコピーライト2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇11月30日(日本時間12月1日)◇米フロリダ州オーランド

WWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイアが、王座挑戦権利証を保持するザ・ミズを必殺のクレイモアで葬った。盟友のシェイマスとタッグを組み、王座挑戦権利証の入ったケースを持つザ・ミズ、ジョン・モリソン組と激突した。

先の試合カードで20日のPPV大会TLCでWWEヘビー級王座挑戦権を獲得したAJスタイルズがミズのサポート役として見守る中、シェイマスはクローズライン(ラリアット)、マッキンタイアもショルダータックルで襲いかかった。シェイマスが相手コンビの好連係で劣勢となると、何とか交代したマッキンタイアが豪快なベリー・トゥ・ベリーで敵2人を投げ飛ばした。場外でシェイマスがモリソンをコーナーポストに投げつけてKOされると、マッキンタイアが見守っていたはずのAJスタイルズにフェノメナル・フォアアームをたたき込まれ、試合は反則裁定となった。

AJスタイルズに王座挑戦権利証の行使を指示されたミズにスカル・クラッシング・フィナーレまで食らったマッキンタイアだが、すぐに復活。ミズに権利を行使される前に、クレイモアで蹴り倒した。さらにマッキンタイアは、仲間のオモスに担がれたAJスタイルズとも一触即発状態に。舌戦とにらみ合いで火花を散らしていた。

オモス(右下)に担がれたAJスタイルズ(右上)と対峙(たいじ)したWWEヘビー級王者マッキンタイアコピーライト2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

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