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前WWEヘビー級王者マッキンタイアが5月16日PPV大会で王座再挑戦

5月16日のPPV大会でWWEヘビー級王者ラシュリー(左)に挑戦するマッキンタイア(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇12日(日本時間13日)◇米フロリダ州タンパ・イングリングセンター

前WWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイアが5月16日のPPV大会レッスルマニア・バックラッシュで現王者ボビー・ラシュリーに再挑戦することが決まった。

レッスルマニア37大会第1日にラシュリーに敗れ、王座奪回できなかったマッキンタイアは、王者の仲間MVPとリングで向き合うと「もう1度、王座に挑戦してクレイモア(ランニング式飛び蹴り)でラシュリーを遠くへ蹴り飛ばしてやる。そしてオレが新WWEヘビー級王者だ」と再戦を要求した。

そこに「巨獣」ブラウン・ストローマン、「毒蛇」ランディ・オートンというレッスルマニアに勝利した2人が姿をみせ、次々と王座挑戦を表明してきた。そのまま3WAY形式の王座挑戦者決定戦が決定。マッキンタイアはオートンとともにストローマンによる鉄製ステップ攻撃を受けたものの、隙を突いたオートンのエレベイテッドDDTからのRKOでストローマンを撃退。フォールしようとしたオートンに対し、マッキンタイアがクレイモアで蹴り倒して3カウントを奪ってみせた。

これでレッスルマニアに続き、次回PPV大会での王座挑戦権をつかんだマッキンタイアは試合後、ステージに姿をみせたMVPににじり寄った。だが、背後からTバー、メイスに襲撃され、大きなダメージを与えられていた。

オートン(手前)に強烈なクローズラインを見舞ったマッキンタイア(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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黒い血流した小悪魔ブリスが悪霊から離脱?「楽しいことは始まったばかり」

ブランコに乗って登場し、不敵な笑みをみせたアレクサ・ブリス(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇12日(日本時間13日)◇米フロリダ州タンパ・イングリングセンター

「小悪魔」アレクサ・ブリスが「ザ・フィーンド(悪霊)」ブレイ・ワイアットの洗脳から離脱したような意味深な発言を展開した。

ブランコに乗ったブリスは、11日のレッスルマニア37大会第2日、ワイアット-ランディ・オートン戦での自らの行動に言及。特大オルゴールボックスの上に姿をみせた際、黒い血に染まった姿をワイアットに公開。動揺したワイアットは隙を突かれ、オートンにRKOを食らって敗れていた。

「レッスルマニアは楽しかった~。なぜ、私があんなことをしたのかストーリーで説明してあげる」と前置きしたブリスは「ある日、少女はダークネスに助けられた。ダークネスは少女を守り、新しいことを教えて育てた。しかし、少女はダークネスが必要ないと気づいたのかも。分かっているのは彼女が本当に邪悪なものを解き放ったってこと。楽しいことはまだ始まったばかりよ」と解説した。

さらに新たな友達として不気味なパペットを紹介し、不敵に笑っていた。

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悪霊ワイアットが謎残してオートンに敗北 黒い血でそまったブリスにひるむ

リング付近に設置されたボックスの中から登場し、オートン(右)をにらみつけたワイアット(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:レッスルマニア37大会第2日>◇11日(日本時間12日)◇米フロリダ州タンパ・レイモンド・ジェームス・スタジアム

「ザ・フィーンド(悪霊)」ブレイ・ワイアット(33)が、謎を残しながら「毒蛇」ランディ・オートン(41)とのシングル戦に敗れた。

オープニングマッチで因縁のオートン戦が組まれたワイアットは、洗脳している「小悪魔」アレクサ・ブリス(29)によって回されたリングサイドの巨大オルゴールボックスから登場。ボックス頂上からジャンピング式クローズライン(ラリアット)をオートンに見舞うと開始ゴングが鳴った。

オートンの首をねじって雄たけびをあげたワイアットは、場外戦で解説席にたたきつけられるとマンディブルクローで反撃を開始。オートンにエレベイテッドDDT3発からRKOを狙われると再びマンディブルクローで応戦した。必殺のシスター・アビゲイルを仕掛ける態勢に入ると、四方のリングポストから火柱が上がり、黒い血で染まったブリスが巨大オルゴール上に現れると、不覚にもワイアットがひるんでしまった。その隙を突いたオートンにRKOをたたき込まれ、3カウントを許した。

勝利後、逃げるようにリングを立ち去ったオートンをみつめながら、ワイアットはブリスとともに取り残されたものの、そのまま会場は暗転。気がつけば、謎を残したまま姿を消していた。

突然、ボックスから黒い血を流しながら姿をみせた「小悪魔」ブリス(左)を見つめるワイアット(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
リング四方から火柱が立ち上がる中、オートン(左から2番目)にシスター・アビゲイルを仕掛けるワイアット(同3番目)(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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「毒蛇」オートンがワイアットとシングル戦 WWE

「ザ・フィーンド」ワイアット(左端)とブリス(中央)の目の前で倒れこむオートン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇22日(日本時間23日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

「毒蛇」ランディ・オートンが、来月の年間最大の祭典レッスルマニア37大会(4月10、11日・米タンパ)で「ザ・フィーンド」ブレイ・ワイアットとシングル戦に臨むと発表された。

21日のPPV大会ファストレーンで電撃復活したワイアットの介入で「小悪魔」アレクサ・ブリスに敗れたオートンは、ロウ大会エンディングで謎の黒い袋を持ってリングに登場した。「フィーンドを火葬したのが昨日のようだ。焼けた肉体のにおいを感じる。今日こそはアレクサとフィーンドを終わらせてやる」と息巻いた。

その目の前に姿をみせたブリスから「おのれの望みに気を付けろって言ったでしょ」とオルゴールを鳴らされた。中から不気味な人形が飛び出ると同時に会場が暗転。突如、火柱とともに目の前に現れたワイアットに対し、オートンは黒い袋から取り出したガソリンをかけた。マッチを手にしながら、まずRKOをさく裂させた。リングに入ろうとするブリスとも向き合ったが、その隙にワイアットに捕まり、マンディブル・クローからシスター・アビゲイルでKOされてしまった。2日連続で襲撃を受け、最後はワイアットの雄たけびを聞きながら倒れ込んでいた。

レッスルマニア37大会で「ザ・フィーンド」ワイアット(左)と対戦することが決まったオートン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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オートンが死の淵から復活ワイアットに襲撃受け沈む

復活したワイアット(右端)にリングで襲われるオートン(中央)。左端はブリス(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:PPV大会ファストレーン>◇21日(日本時間22日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

「毒蛇」ランディ・オートンが、復活した「ザ・フィーンド」ブレイ・ワイアットに沈められた。

第6試合で組まれた異色の男女対決となった「小悪魔」アレクサ・ブリスとのシングル戦に臨んだが、自ら火葬したはずのワイアットにシスター・アビゲイル葬されてしまった。

先に入場したオートンは呪術師と化したブリスの術で試合前から黒い血を吐いて苦しんだ。怪奇ムードの漂うムードの中、さらにブリスに炎を放たれ、天井から照明器具も落とされるなど異次元の力に追い詰められた。「カモーン!ランディ」と挑発してきたブリスから火の玉が放たれると、今度はリングマットから不気味な手が現れ、足を捕まれてしまった。

すると自ら火葬したはずのワイアットがさらに不気味な姿に変わってマット下から登場。オートンは大きく動揺し、そのまま捕獲されると、シスター・アビゲイルを浴びてマットにたたきつけられた。馬乗りになった対戦相手のブリスにフォールされ、3カウントを許すしかなかった。死の淵から復活してきたワイアットの執念に屈したオートンだった。年間最大の祭典レッスルマニア37大会(4月10、11日・米タンパ)に向け、再び両者の遺恨が激化しそうだ。

呪術師と化した「小悪魔」ブリスに翻弄(ほんろう)されるオートン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
リング下から姿をみせる復活した「ザ・フィーンド」ワイアット(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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WWEオートン叔父バリー・オートンさん死去

米国人プロレスラーのランドール・バリー・オートンさんが死去したと20日(日本時間21日)、米メディアが報じた。62歳だった。死因は明らかにされていない。

オートンさんは現在、WWEでスター選手として活躍するランディ・オートンの叔父となる。77年にテキサス州でデビュー。85~86年にWWF(現WWE)でバリー・Oのリングネームでも活躍した。他団体で活動後、90~91年に再びWWFでファイトした。オートンの父となる兄ボブ・オートンJr.とタッグコンビを組んでICWでタッグ王座を獲得。マスクマンのゾディアックとして活躍していた時期もあった。

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オートンが小悪魔ブリスの“呪術”介入で黒い吐血

「小悪魔」ブリスの呪術を受け、黒い血を吐くオートン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇8日(日本時間9日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

「毒蛇」ランディ・オートンが特級呪術師となった「小悪魔」アレクサ・ブリスの呪術介入で吐血した。

AJスタイルズとのシングル戦で、ブリスの呪術を受けて黒い血を吐き、大ダメージの中、相手必殺のフェノメナル・フォアアームに沈んだ。

バックステージで「アレクサやフィーンド(ブレイ・ワイアット)に呪われてオートンの頭に声が響くだって。くだらない」とオモスとともにばかにしていたAJスタイルズに対し、オートンが姿をみせて舌戦を展開。さらに「ばかにしているんじゃない。お前が弱いだけだ」と言われたオートンは我慢の限界に達した。「リングでどれだけ俺が『弱い』のか。わからしてやる」と対戦を要求した。 メインイベントで組まれたAJスタイルズとのシングル戦。カーフ・クラッシャーで捕まえられながらも、エレベイテッドDDTを成功させてトドメを刺そうとすると、敵セコンドのオモスのサポートでAJスタイルズの一時退散を許した。すると大型ビジョンに不気味な音色のオルゴールを回すブリスが姿をみせてマッチの火を消すと、リングコーナーに火柱がのぼった。突然、オートンは苦しみだし、黒い血を吐いて倒れ込んだ。何とか立ち上がるとAJスタイルズのフェノメナル・フォアアームを浴びて3カウントを許した。特級呪術師の技とも言えるブリスの不気味な呪術介入で、オートンは屈辱の黒星を喫していた。

ビジョンに登場した「小悪魔}ブリスをにらみつけるオートン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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王者マッキンタイアの防衛戦が決定、挑戦者は5人

シェイマス(左)にクレイモアを蹴りこむWWEヘビー級王者マッキンタイア(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇8日(日本時間9日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

WWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイアが21日(日本時間22日)のPPV大会でエリミネーション・チェンバー形式の防衛戦に臨むことが決まった。

大会冒頭にリングに立ったシェイン・マクマホンとWWEオフィシャルのアダム・スピアースがと発表した。挑戦者はランディ・オートン、ジェフ・ハーディ、AJスタイルズ、ザ・ミズ、シェイマスの5人となる。

エリミネーション・チェンバー戦は4つのガラスで出来た小部屋とリングが存在するケージ(金網)の中で行われる。最初に2人がリングで戦い、開始5分間隔で、ランダムで1人ずつ戦いに加わる。マッキンタイアは「防衛戦が決まったから、やってやるよ。向き合ったヤツを倒すだけだ」と他5人からベルトを死守する意欲を示した。

この日の大会では、AJスタイルズが「マッキンタイアは王座陥落するかもな」と自信を見せ、シングル対戦したハーディをカーフ・クラッシャーで撃破。オートンは「マッキンタイアとの遺恨は終わってないぞ。エリミネーション・チェンバー戦で王座奪回する」と宣言するなど、挑戦者となった元王者たちが次々と気合を入れ直した。

メインイベントでは前哨戦として、マッキンタイアがオートンとノンタイトルで激突。オートンのRKO、マッキンタイアのクレイモアはそれぞれ不発に終わると、マッキンタイアの元盟友シェイマスも登場。オートンからポストに強打された王者は負けじとベリー・トゥ・ベリー2発からのネック・ブリーカーで反撃した。さらにフューチャー・ショックDDTを決めてチャンスを迎えた。

ここで乱入したシェイマスのブローグ・キックがオートンに直撃し、試合は反則裁定に。ぼうぜんとするシェイマスに対し、マッキンタイアがクレイモアを蹴り込み、シェイマスを返り討ちにしていた。

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エッジが因縁オートンを撃破 ブリス登場で流れ一変

オートン(下)を馬乗りになって殴るエッジ(C) 2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇1日(日本時間2日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

1月31日のPPV大会ロイヤルランブルで開催された30人出場時差式バトルロイヤル(RR)戦を制したエッジが、メインイベントで因縁の「毒蛇」ランディ・オートンを撃破した。

試合前、オートンから「俺は以前、エッジはもう復帰できないと言ったのに、お前がRR戦に出場したからうそつきになったじゃないか。今日の試合は慈悲や同情はない。だから(4月の年間最大の祭典)レッスルマニアでは、お前の(世界)王座戦はないぞ」と理不尽に非難された。するとエッジは「俺はレッスルマニアで王座を取り戻さなければならない。もうこれを終わらせる」と因縁決着を宣言し、リングに向かった。

エッジは即座にクロスボディやビックブーツで襲いかかった。オートンのパワースラムなどで反撃を受けると、ショルダータックルでオートンを防護壁にたたきつけた。手段を選ばないオートンにサミング攻撃を受けた後、場外戦では解説席に投げ飛ばされ、エレベイテッドDDTまで決められるピンチに陥った。

しかし突然、オートンと因縁が続く「黒い小悪魔」アレクサ・ブリスの登場でオートンが動揺。口から血を流しながらコーナーに座るブリスの姿に動きの止まったオートンに対し、エッジが鋭いスピアーで押し倒し、そのまま3カウントを奪取。前夜のRR戦優勝に続き、オートンとの因縁シングル戦でも白星を挙げた。この日は、WWEヘビー級王座かWWEユニバーサル王座のどちらに挑戦するかを選択しなかったもが、4月10、11日開催のレッスルマニア37大会(米タンパ)でのタイトル戦を見据えていた。

オートン(後方)にスピアーを成功させたエッジ(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
口から出血しながらオートン(手前)の目前に登場した「小悪魔」ブリス(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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アスカが王座陥落を免れる オートン乱入で無効試合

アレクサ・ブリス(後方)に首を絞められるロウ女子王者アスカ(c)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇25日(日本時間26日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

「毒蛇」ランディ・オートンの乱入で、ロウ女子王者アスカが何とか王座陥落のピンチを免れた。前週のノンタイトル戦でフォール負けを喫してきた「小悪魔」アレクサ・ブリスとの防衛戦がメインで組まれた。

「フィーンド(悪霊)」ブレイ・ワイアットに洗脳され「新しいおもちゃを身に着けるチャンスだわ」と意気込んできたブリスに対し、アスカは序盤から投げ飛ばし、ミサイルキックを放つなどエンジン全開。突如、木馬に乗って遊んだり、チンロックを決めてきたブリスの幻惑攻撃に苦しめられたものの、ヒップアタックやスープレックスの連続攻撃で応戦した。すると会場が暗転し、突然泣いていたブリスが暗闇から「黒い小悪魔」に変貌して目前に登場すると、アスカは背後を取られ、最後にマンディブル・クローを浴びてしまった。

王座陥落のピンチとなったが、ブリスの背後には顔にやけどを負ったオートンが乱入。2週前にファイアボールを投げつけきた小悪魔をRKOで大の字にしてしまい、無効試合になったようだ。

シャーロット・フレアーとWWE女子タッグ王座を保持するアスカ(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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ランディ・オートンがデストロイヤー風マスクで登場

ザ・デストロイヤー風マスクで登場したランディ・オートン(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇18日(日本時間19日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

「毒蛇」ランディ・オートンがザ・デストロイヤー風のマスク姿で大会オープニングに登場し、31日のPPV大会での男子ロイヤルランブル戦(30人による時間差バトルロイヤル)で優勝を狙う姿勢を示した。

前週のロウ大会で「フィーンド(悪霊)」ブレイ・ワイアットに洗脳中のアレクサ・ブリスからファイアボール(火の玉)を顔面に投げ付けられてもん絶していたオートン。シンプルなマスクは顔のやけどを隠すために装着したとし「自分自身を守るだけでなく、俺が耐えた恐怖からすべてを守るためにマスクをしている」と説明した。

火の玉を浴びてから1週間のため、まだやけどの痛みがあるとしながらも「ロイヤルランブル戦で生き残ることを誓う。この痛みは耐えられるし、面白いことに、俺はこの痛みを楽しんでさえいる」と、マッチに火をともしていた。

顔のやけどを隠すためにザ・デストロイヤー風のマスクでロウ大会に登場したランディ・オートン(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

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オートンの両目に火の玉が直撃 トリプルHと対戦

トリプルH(右)と攻撃するランディ・オートン(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇11日(日本時間12日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

「毒蛇」ランディ・オートン(40)が、ファイアボール(火の玉)を浴びて倒れた。新型コロナウイルス感染が判明したWWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイア(35)の代役としてオープニング登場した最高執行責任者(COO)のトリプルH(51)を邪魔するようにオートンが姿をみせた。「マッキンタイアが来れないから登場したんだな。俺にWWEヘビー級王座でも手渡してくれるのかな? 今の俺はピークだ。お前はどうだ? 『ザ・ゲーム』『キング・オブ・キング』と呼ばれたお前はどうなった? このリングで俺と対戦してみるか」と挑発した。

トリプルHに1度拒否されると、オートンは「(トリプルHの妻)ステファニーのせいで、根性をなくしたか」と侮辱。トリプルHを怒らせ、メインイベントでのシングル戦が決まった。試合開始から殴り合いを展開し、オートンがアッパーカットやサミングで襲い掛かり、派手な場外戦も展開。しかしトリプルHの持ち出した武器スレッジハンマーが突然、燃えはじめると会場が暗転し、不気味なムードに包まれた。するとトリプルHの姿が消え、代わりに「小悪魔」アレクサ・ブリスが登場。ブリスの投げたファイアボールがオートンの両目に直撃した。リングで両目を押さえたオートンはうめき、苦しみ続けていた。

アレクサ・ブリス(左)に火を向けられたランディ・オートン(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

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オートンがガソリンかぶったブリスの前でマッチ点火

ガソリンをかぶったブリス(右)と向き合うランディ・オートン(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇28日(日本時間29日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

「毒蛇」ランディ・オートンが、ガソリンをかぶった「小悪魔」アレクサ・ブリスの前でマッチに火をつけた。20日のPPV大会TLCで「ザ・フィーンド(悪霊)」ブレイ・ワイアットに火を放ったが、今度はワイアットに洗脳されたブリスにも火を向けた。

先にブランコに乗りながら姿を現したブリスが「『彼』が戻ってくるの楽しみ。『彼』はハルク・ホーガンが登場する次週のレジェンドナイトか、それともオートンがプレイグラウンドに来るのを待ってるのかな?」とワイアットの復帰を待ちわびていると、オートンが仕掛けた。

会場ビジョンに映し出されたワイアットの世界「ファイアフライ・ファンハウス」に姿を現したオートンは「本当にフィーンドが戻ってくると思っているのか? 戻ってきたとしてもお前以外に何も残ってないぞ」と言いながら次々と破壊行為に及んだ。怒って宣戦布告してきたブリスにリングへと呼び出されたオートン。目の前でギフト箱から取り出したガソリンをリングにまいたブリスから「『彼』にしたことと同じことをして」と要求。さらにガソリンをかぶった小悪魔に「ガッツがないのね。クソ野郎」とののしられた。

すると、オートンは覚悟を決めたように「俺は人が苦しむ姿が見たいんだ。フィーンドに会いたいなら火を付けてやる」と宣言。直後に会場が暗転すると、オートンはマッチに火をつけていた。

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ブリス「遊び場に戻ってくるかも」悪霊再登場を予告

ブランコに乗って高笑いするアレクサ・ブリス(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇21日(日本時間22日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ・トロピカーナ・フィールド

ブランコに乗った「小悪魔」アレクサ・ブリスが悪霊の再登場を予告した。

「ザ・フィーンド(悪霊)」ブレイ・ワイアットに洗脳されているブリスは、20日のPPV大会TLCでワイアットを火葬した「毒蛇」ランディ・オートンの前に姿をみせ、不気味に悪霊のカムバックをにおわせた。

先にワイアットを火葬したオートンがリングに登場し「生きたままフィーンドを燃やしてやった。俺は普通じゃないから楽しかったよ。でもフィーンドは終わったんだ」と満足げに笑っていると、会場が暗転。ブランコに乗って高笑いするブリスが現れた。

「他の誰かを期待してた? 『彼』がどこにいるか気にしてるよね~。『彼』はマットに吸収されるように家に帰ったのよ。この遊び場に戻ってくるかもね。そしたら、きっとこれまで見たことがないことが起こるわ」と不気味に笑った。フィーンドが不死身であることを強調していると、会場が再び暗転。明るくなるとブリスは消え去っていた。

ランディ・オートン(左)をにらみつけるアレクサ・ブリス(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

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ランディ・オートンが悪霊ワイアットを火だるま火葬

背中の火がついたワイアットに首を絞められるオートン(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:PPV大会TLC>◇20日(日本時間21日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

「毒蛇」ランディ・オートンが、ザ・フィーンド(悪霊)に変身したブレイ・ワイアットに“火葬”勝ちした。

相手を燃やしたら勝利というファイアフライ・インフェルノ戦でシングル激突した。

ヘッドバットやクロスボディ、シスター・アビゲイルを浴びたオートンは、ワイアットの雄たけびとともにリング周囲に飛び出た火柱を見ながらたじろいだ。さらに炎をつけたストラップ攻撃、ピックハンマーで攻撃を受け、ガソリンをかけたロッキンチェアーに強引に座らせられるピンチに陥った。火を放たれたものの、間一髪で回避した。

オートンは鉄製ステップやチェーンで反撃を開始し、DDTからRKOを狙ったが、逆にマンディブルクローを浴び、炎に追い詰められた。しかし、死に物狂いで反転。するとワイアットの背中に着火し、RKOでリング上に倒した。大の字になったワイアットにガソリンをかけ、火を付けたマッチを落として火葬。ファイアフライ・インフェルノ戦を制し、不敵な笑みを浮かべてエンディングを締めくくった。

リング周囲が燃える中、ワイアット(左)にRKOを決めるオートン(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

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R・オートン、火で因縁相手燃やすも…失神KO負け

ワイアットを入れた木箱を燃やしたオートン(右)(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇14日(日本時間15日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

「毒蛇」ランディ・オートンが、20日のPPV大会TLCで対戦するブレイ・ワイアットを箱ごと燃やしてしまった。

先に挑発を受けたオートンは会場のビジョンに姿をみせ「お前はゲームが好きなんだろ。オレとお前でかくれんぼをして遊ぼう」と提案。「断れないよ。ゲームスタートだ!」と子供のように喜ぶワイアットが、かくれんぼを開始し、ロッキングチェアに座ったところで、背後から姿をみせた。ワイアットを木箱に詰め、そのままガソリンをかけて燃やした。

燃えさかる炎を見て不敵に笑うオートンだったが、燃える箱の中から“ザ・フィーンド”(悪霊)に変身したワイアットが登場。そのままマンディブルクローを浴び、失神KOに追い込まれてしまった。

フィーンド(悪霊)となって木箱から飛び出し、オートンを襲ったワイアット(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

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マッキンタイアが王座奪回、レインズと王者対決へ

WWEヘビー級王座に返り咲き、勝ち名乗りを受けるマッキンタイア(左)(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇16日(日本時間17日)◇米フロリダ州オーランド

前WWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイアが王座奪回に成功し、22日(日本時間23日)のPPV大会サバイバーシリーズでWWEユニバーサル王者ローマン・レインズとの王者対決に臨むことが決まった。

先月のPPV大会ヘル・イン・ア・セルでベルトを奪われた王者ランディ・オートンに挑戦。マッキンタイアは「今夜、オートンを倒して王者に戻り、PPV大会でレインズにクレイモアを蹴りこんでやる」と宣言してリングに入った。「オレが最高のレスラーだと証明してやる。お前を倒して王座防衛だ」と自信満々のオートンに対し、グラスゴー・キスやスパインバスターを成功させた。

ひるんだオートンがベルトを持って花道に退散した際、プロデューサーのアダム・ピアース氏が登場し、急きょ試合をノーDQ(反則裁定なし)、ノーカウントアウト戦に変更。今後はオートンから容赦のないパイプいす攻撃やサミングを浴びたマッキンタイアだが、フューチャーショックDDTからテーブルにたたき落として反撃した。

1度は得意のクレイモアを繰り出しながらもカウンターのパワースラムを浴びてしまったが、逆に得意のRKO狙ったオートンにクレイモアを蹴りこんで3カウントを奪取。ベルトを奪い返したマッキンタイアはコーナーによじ登って雄たけびをあげて喜びを表現し「次はサバイバー・シリーズだ!」とレインズとの王座対決を見据えていた。

WWEヘビー級王座を奪い返し、コーナートップで喜ぶマッキンタイア(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.
オートン(左)にクレイモアを蹴りこむマッキンタイア(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

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ロウ所属マッキンタイアSDに乱入「一騎打ちだ」

WWEユニバーサル王者レインズ(左)とにらみ合う前WWEヘビー級王者マッキンタイア(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇13日(日本時間14日)◇米フロリダ州

16日にWWEへビー級王座挑戦を控えるロウ所属のドリュー・マッキンタイア(35)が突如、スマックダウンに登場し、WWEユニバーサル王者ローマン・レインズ(35)と火花を散らした。

スポークスマンのポール・ヘイマンともにリングにいたレインズの目の前にマッキンタイアが姿をみせ「(WWEヘビー級王者ランディ・)オートンを倒して(22日のPPV大会)サバイバー・シリーズでは、オレとお前で一騎打ちだ」と挑発。この態度に憤慨したレインズのいとこジェイ・ウーソに宣戦布告され、非公式マッチとしてメインイベントで激突した。

パワーに勝るマッキンタイアはクローズライン(ラリアット)、ベリー・トゥ・ベリー、ネックブリーカーと連続攻撃を決めて試合を優勢に進めた。リング下に姿をみせたレインズに気を取られ、ウーソにポストや鉄製ステップにたたきつけられたものの、最後は得意のクレイモアで一蹴。3カウントを奪った。

実力差を見せつけたマッキンタイアは「これでわかったか?」と高圧的にレインズを挑発。両者は激しいにらみ合いを展開し、火花を散らした。22日のPPV大会サバイバーシリーズでは、オートン-レインズの「王者対決」が決定済み。マッキンタイアはオートン撃破で、PPV大会でのレインズ戦をつかみ取るつもりでいる。

レインズ(右端)、ジェイ・ウーソ(中央)とリング上で対峙(たいじ)するマッキンタイア(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.
ジェイ・ウーソ(左)にクレイモアを蹴りこむマッキンタイア(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

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WWE王者オートンの“ピリピリモード”が頂点に

6人タッグ戦でマッキンタイア(左)と対戦したWWEヘビー級王者オートン(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇9日(日本時間10日)◇米フロリダ州オーランド・アムウェイセンター

WWEヘビー級王者ランディ・オートンの“ピリピリモード”が頂点に達した。来週の16日(日本時間17日)のロウ大会で、因縁深まる前王者ドリュー・マッキンタイアとの防衛戦が発表。さらに大会オープニングで人気コーナー「ミズTV」出演時、次期挑戦者に襲撃されていたで腹を立てていた。

メインイベントでミズ、ジョン・モリソンと組み、マッキンタイア、ニュー・デイ(キングストン、ウッズ)組と6人タッグで激突したが、試合はミズ&モリソンに任せ、交代タッチを拒否。奮闘するミズ、モリソンを圧倒し、交代を要求してきたマッキンタイアを完全無視し、そのままリングを後にしてステージで試合を見守った。

試合はミズとモリソンがマッキンタイアのダブル・スープレックスで投げ飛ばされ、最後はモリソンがクレイモアを浴びて負けた。リングで勝ち誇るマッキンタイアに向け、オートンは怒りの表情でバックステージに戻った。マッキンタイアとの防衛戦が決まったオートンは帰り際にインタビューを受けたが「来週、オレがドリュー・マッキンタイアを倒し、肩にWWEベルトを乗せた後に聞け!」とはき捨てていた。

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王者オートン奇襲返し成功もワイアットの笑い声が…

マッキンタイア(左)に不意打ちのRKOを見舞ったWWEヘビー級王者オートン (C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇2日(日本時間3日)◇米フロリダ州オーランド・アムウェイセンター

WWEヘビー級王者ランディ・オートンが奇襲の仕返しに成功した。オープニングで登場し、実に14回目の王座戴冠となった実績を主張。

「オレは王者になってベストだと証明した。(前王者ドリュー・)マッキンタイア、(王座挑戦権利証を持つ)ザ・ミズ、(WWEユニバーサル王者ローマン・)レインズ、フィーンド(ブレイ・ワイアット)、誰でも構わない。俺の王座を取ってみろ」と自信満々に胸を張ってみせた。

すると背後からマッキンタイアに襲われ、得意のクレイモアで蹴り飛ばされた。再戦を要求されると、続いてミズも仲間のジョン・モリソンと姿をみせて権利行使を主張し、リング上で大混乱となった。その後、王座返り咲きを狙うマッキンタイア-ミズ、モリソン組のハンディ戦へと発展。最後はクレイモアでミズをKOしたマッキンタイアの目の前に、オートンが突然現れて不意打ちのRKOで仕返しに成功した。

オートンは王者らしく自ら保持するWWEヘビー級ベルトを掲げて勝ち誇ったものの、会場の「サンダードーム」にはワイアットの笑い声が響き渡ると、厳しい表情に一変。警戒感を高めていた。

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