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「馬場さんありがとう」武藤敬司がGHC奪取宣言

メーンイベントを終えて「天国の馬場さん、ありがとう!」と、叫ぶ武藤敬司(撮影・丹羽敏通)

<ジャイアント馬場23回忌追善興行>◇4日◇後楽園ホール

馬場さんの思いを胸に武藤敬司(58)がタイトル奪取に向かう。

メインの6人タッグマッチで、諏訪魔、小島聡と組み、天山広吉、カズ・ハヤシ、河野真幸組に勝利。最後自らシャイニング・ウィザードで河野から3カウントを奪い、大会を締めた。「この6人は今は全然違う場所でやっているけど、同じ釜の飯を食った仲間。心地いい時間だった。馬場さんありがとう」と感謝した。

大きな挑戦が控える。12日ノア日本武道館大会で、GHCヘビー級王者の潮崎豪に挑む。「この中では俺が現役最年長。みんなからエネルギー頂きましたよ。最年長の俺がGHC取って大きな背中を見せてやりたい」と宣言した。これには横にいた天山も「こんな現役バリバリな58歳見たことない」と脱帽。武藤はさらに「長くやれるスポーツとして見本になりたい」と後輩や子どもたちへも思いを届ける。「(GHCを)取ればあと5年くらいいけそうじゃない?」。元気いっぱいの58歳武藤が12日、ベルトを巻いて天国の馬場さんに勝利の報告をする。

メーンイベントで得意のポーズを決める武藤敬司(撮影・丹羽敏通)

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W1武藤敬司「プロレスは永遠に不滅」無観客最終戦

W-1活動休止前最後の試合を終え、記念写真におさまる武藤敬司ら

<W-1:後楽園大会>◇1日◇東京・後楽園ホール

プロレス団体WRESTLE-1(レッスルワン)が4月1日、無期限活動休止前最後の試合を後楽園ホールで行った。新型コロナウイルス感染拡大の影響のため、無観客で実施。声援がない寂しい状況の中、6年9カ月の活動に区切りをつけた。

団体を旗揚げし現在会長を務める武藤敬司(57)はメインの8人タッグ戦に出場。カズ・ハヤシ、近藤修司、河野真幸と組み、稲葉大樹、土肥孝司、芦野祥太郎、罷嵐組と対戦した。足4の字固めなど必殺技を次々と披露するだけでなく、後輩選手の技をすべて受けとめた。試合は罷嵐がカズにダイビング・セントーンを決め勝利した。メイン後は黒潮“イケメン”二郎らOBを含めた32人のバトルロイヤルに突入。最後に残った征矢学がマイクを取り、「W-1はつぶれるわけではない。またこのメンバーで、今度はお客さんが見ている目の前で後楽園大会を開催させてくれ」と再会を誓った。

すべてのセレモニーを終えた武藤は取材に応じ、「無観客試合は初めての経験。なかなか難しいものがあって。客さえいたら、全客がなくような試合をやりたかったんだけどな…。なかなか観客がいないと難しいよな」と最後の試合が無観客になったことを悔しがった。さらに「W-1活動休止するけどプロレスは永遠に不滅だから。たぶん大部分がプロレス界に残ると思うので、どこのリングになるかわからないけど、またいつかやることができたらいいね」と話した。今後は武藤もフリーで活動する。

W-1活動休止前最後の試合で入場する武藤敬司。無観客のため、応援ガールズユニット「チアワン」が紙テープを投げ入れていた

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W-1、4月1日無期限活動休止、所属選手は退団

武藤敬司

プロレス団体WRESTLE-1(レッスルワン)は29日、4月1日の後楽園大会を最後に無期限活動休止すると発表した。所属選手は3月31日をもって退団となる。3月15日大田区総合体育館での興行は開催する予定。

同団体は、武藤敬司(57)が13年7月に旗揚げ。16年には養成所である「プロレス総合学院」を設立し、現スターダムの木村花らを輩出した。現在は武藤が会長につき、所属選手のカズ・ハヤシ(46)が社長を務めていた。

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救急搬送の山村武寛は骨と神経異常なし W1会見

試合中に首を痛め、駆けつけた救急隊員に応急処置を受ける山村武寛。中央後ろで見詰めるのは対戦者の河野真幸とアレハンドロ(2019年4月3日撮影)

W-1は4日、都内で会見し、3日の後楽園大会で試合中に首を痛め救急搬送された山村武寛(23)の病状について説明した。

カズ・ハヤシ社長によると、骨と神経に異常はなく、話も出来、手足も動くという。ただ、首の痛みがあるため患部を固定。痛みが引くまで経過観察を続け、その後検査を行うという。山村は、3日のT-Hawkと組んで河野真幸、アレハンドロの持つW-1タッグ王座に挑戦。試合中の事故でマットに頭から落ち、体に力が入らないと訴え、都内の病院に救急搬送されていた。

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W-1山村武寛が頭から落ち緊急搬送、体に力入らず

試合中に首を痛め、駆けつけた救急隊員に応急処置を受ける山村武寛。中央後ろで見詰めるのは対戦者の河野真幸とアレハンドロ

<W-1:後楽園大会>◇3日◇後楽園ホール

W-1の後楽園大会で、W-1タッグ王座戦の最中に挑戦者の山村武寛(23)が首を痛め、救急搬送された。試合開始から9分過ぎ。山村は王者組の河野真幸と対戦中に、前方回転エビ固めに入ろうとしたところ、自分から前に落ちるように崩れマットに頭から落ちた。

そのときに首を痛め、体に力が入らないことを確認してレフェリーが試合をストップ。すぐに救急隊が駆けつけ治療に当たった。

その後、タンカに固定され、都内の病院へ向かった。W-1のカズ・ハヤシ社長は「手足が動く状態だが、ちゃんと検査をして結果を報告します」と厳しい表情で話していた。なお試合は、9分56秒、レフェリーストップにより、無効試合で王者組の防衛となった。

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黒潮“イケメン”二郎レッスルコンで米国デビュー

米国挑戦を目指す黒潮“イケメン”二郎

<W-1:後楽園大会>◇3日◇後楽園ホール

3日の後楽園大会でW-1を退団し米WWE入りを目指す黒潮“イケメン”二郎(26)が、5日に米ニューヨークのヒルトンホテルで開催されるレッスルコンで、米国デビューすることが分かった。

黒潮は4日に渡米し、米ニューヨーク入り。WWEのレッスルマニアと並ぶプロレスの祭典レッスルコンの米国対世界の中で、元WWEクルーザー級王者リッチ・スワンとのシングル戦で対戦する。

「レスラーとしてWWE入りしたいという夢をかなえるために、若いうちに挑戦しておかないといけないと思った。死ぬ気でチャンスをつかみたい」と話した。

黒潮は3月21日の大田区大会で、W-1チャンピオンシップ王座に挑戦し敗れた。その試合後に、W-1のカズ・ハヤシ社長に退団を申し入れて、翌22日に会見で退団を発表。レッスルコンからのメールは、3月末に来たという。

黒潮は10日に帰国する予定で、4月は完全休養に充てるという。5月から新たな夢に向かって本格始動する。「まずは、日本からアピールする作業に入る。日本の他の団体にフリーとして戦場を求める」と予定を明かした。

この日のラストマッチでは征矢学と組み、カズ・ハヤシ、ペガソ・イルミナルと対戦。社長で、退団を快く承認してくれたカズを、得意のムーンサルトプレスで粉砕し勝利した。

試合後マイクを握ると「何と言っていいか分からないけど、本当にありがとう。オレはまだまだ強くなりたい。もっともっと世界で有名になりたい。その夢を追いかけて、1度行ってきます」とファンに別れを告げた。

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黒潮“イケメン”二郎W1退団「何も決まってない」

W-1を退団した黒潮“イケメン”二郎

W-1のNO・1人気レスラー、黒潮“イケメン”二郎(26)が22日、都内の事務所で行われた大田区大会の一夜明け会見で、電撃退団を発表した。

イケメンは大田区大会で、W-1チャンピオンシップに挑戦し、30分を超す激闘の末敗れていた。その試合後に、カズ・ハヤシ社長に退団を申し入れたというイケメンは「本当に何も決まってないです。できることならば、こんなことを言うのは甘いですけど、全然辞めたくないです。でも、ここで辞めないと自分の中で何かが変わらない気がするんです」と退団の理由を説明。今後については「米国、世界で通用するレスラーを目指したいし、日本も含めて自分の何かを試してみたい」と思いを語った。

イケメンは、派手なジャケットを着たまま戦い、入場に5分近くかけるパフォーマンスなどで大人気となった。ここ最近では実力もついて、団体を引っ張っていく主力選手として期待されていた。4月3日の後楽園大会が、W-1での最後のリングとなる。

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高山善広マッチメークで支援大会 鈴木みのるら出場

高山善広(2011年8月18日撮影)

 頸椎(けいつい)完全損傷で首から下が動かなくなった高山善広(51)を支援するTAKAYAMANIA実行委員会が5日、都内で会見し、8月31日に後楽園ホールで高山支援大会「TAKAYAMANIA ENPIRE」を開催すると発表した。

 高山が出場選手、マッチメークを決め、メインカードは、鈴木みのる、NOSAWA論外、MASADA組対太陽ケア、TAKAみちのく、カズハヤシ組の試合となった。大会の運営費を集めるため、チケットは6月15日午後2時に開設される「Makuake」のサイトのみで販売。興行経費を除いた収益は、高山の治療費に回されるという。

 会見に出席した鈴木は「メインの6人タッグは、高山が全日本プロレスに参戦したころに試合をした中で最も楽しいと感じたメンバーを再現した。今後は、毎年大会を開催することによって、本人がいつかファンの前に姿を見せるモチベーションになってほしいという気持ちもある」と話した。

 高山の石原真マネジャーは、高山の現状について「肩が少し動かせる状態になった。正直、かなり厳しい状態だが、本人は一生懸命、毎日リハビリを頑張っている。手足の膠着(こうちゃく)予防や、i Padやスマホを使えるようになるリハビリもやっている」と話した。

 鈴木は「相変わらず口は達者なので、今回の大会であいつをどんどん悔しがらせてやろうと思う。いつか、あいつには、トップロープをまたいでリングに入ってもらいますよ。自分でけじめをつけてもらいます」と話していた。

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熊ゴロー、地元埼玉で通風を乗り越え3度目の防衛

<W-1:春日部大会>◇28日◇春日部ふれあいキューブ

 メインのUWA世界6人タッグ選手権は、熊ゴロー、土肥孝司、伊藤貴則の王者組が、カズ・ハヤシ、近藤修司、NOSAWA論外の挑戦者組を破り3度目の防衛を果たした。

 さいたま市出身の熊ゴローは、デビュー3年目で必勝を期していたが、通風を発症し欠場危機を乗り越えて試合に臨んでいた。老練の挑戦者組からは、試合開始から熊ゴローが通風で痛い足を集中攻撃された。それでも、王者組は、土肥、伊藤が攻守に連係の取れた動きで、熊ゴローをバックアップ。最後は熊ゴローが、17分25秒、NOSAWA論外にコーナートップからのダイビングセントーンを決め、勝利をつかみ取った。熊ゴローは「デビュー3年でやっと埼玉で勝つことができました。5月13日にもこの春日部で試合があります。それまで勝ち続けて、またベルトを持って帰ってきます」とファンにあいさつした。

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カズ・ハヤシ25周年記念なのに武藤の閃光魔術に沈む

25周年記念試合を行ったカズ・ハヤシ(左)は、試合後武藤の話を聞き入る。

<W-1:後楽園大会>◇8日◇後楽園ホール

 W-1の後楽園大会が8日行われ、社長を務めるカズ・ハヤシ(44)のデビュー25周年記念試合を行った。

 メインでハヤシは、ともにW-1の経営に携わる近藤修司、みちのくプロレス時代の同士のディック東郷と組み、武藤敬司、ウルティモ・ドラゴン、ザ・グレート・サスケ組と対戦。試合は、ハヤシが武藤のシャイニングウイザードを食らって敗戦。「武藤さん、ボクの25周年記念試合ですよ。でもね、先輩たちがこうして背中を見せてくれる。ボクもパワーをもらいます。これからもW-1、ばく進していきます」とあいさつした。

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カズ・ハヤシ25周年に武藤シャイニングウイザード

25周年記念試合を行ったカズ・ハヤシ(左)は、試合後武藤の話を聞き入る(撮影・桝田朗)

<W-1:後楽園大会>◇8日◇後楽園ホール

 社長を務めるカズ・ハヤシ(44)のデビュー25周年記念試合がメインで行われた。

 ハヤシは、近藤修司、ディック東郷と組み、武藤敬司、ウルティモ・ドラゴン、ザ・グレート・サスケ組と対戦。ともにW-1の経営に携わる近藤、みちのくプロレス時代の同士の東郷と、レジェンドたちに挑んだ。試合は、ハヤシが武藤のシャイニングウイザードを食らい敗戦。「武藤さん、ボクの25周年記念試合ですよ。でもね、先輩たちがこうして背中を見せてくれる。ボクもパワーをもらいます。これからもW-1、ばく進していきます」とファンに向かってあいさつした。

 昨年3月に社長職をハヤシに譲り、会長に退いた武藤は「カズには、まだまだ若いやつのちっちゃい踏み台になってほしくない。若いやつを踏みつぶすぐらいの存在になってほしい」とハッパをかけていた。

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前哨戦は土方組が勝利し王座挑戦に弾み W-1

カズ・ハヤシ(右)にかかと落としを食らわす吉岡(撮影・狩俣裕三)

<W-1:埼玉・えすぽわーる伊佐沼大会>◇12日◇えすぽわーる伊佐沼◇観衆172人

 W-1クルーザーディビジョン・チャンピオンシップの前哨戦となった王者吉岡世起(29)組と、挑戦者土方隆司(39)組のタッグ戦は、土方組が勝利した。5日の後楽園大会で王座防衛を果たした吉岡に、挑戦状をたたきつけた土方は、カズ・ハヤシと組んで、吉岡組に挑戦。ともに先発で出てくると、激しいキック合戦を展開した。土方がハイキックを吉岡の側頭部に決めると、吉岡はスイング式DDTで応戦。両者譲らぬ大激戦となったが、最後は土方が吉岡の相棒、頓所隼に、ランニング・ジャンピングハイキックから変形フィッシャーマンズバスターを決め、12分7秒に勝利。12月10日、後楽園大会での王座挑戦に弾みをつけた。

 現在は、狭山市議会議員とレスラーの二足のわらじで活躍中の土方は「昭和の最後の方で生きたオレらが一生懸命プロレスをやってきた。吉岡はいいチャンピオン、いい選手だと思いますが、それだけで勝てないのがプロレスなんで」と、ベルト奪取に自信を見せた。一方、岡山大薬学部出身で薬剤師の資格を持つ吉岡は「土方さんは議員をやって、そんなにプロレスやってないでしょ? そんな人にこのベルトは渡せない。後楽園でやってやりますよ」と王者の意地を見せた。

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W-1が業界初プロレス学校開校!AKIRAら講師

10月開校が決まったプロレス総合学院で講師を務める、左から近藤、カズ・ハヤシ、武藤校長、高木CEO、大和、中之上

 W-1は3日、都内の事務所で会見し、業界では初めてとなるプロレスの学校、プロレス総合学院を10月に開校すると発表した。同校は男女を問わず、16歳以上の心身健康なプロレスラーを目指す人材を育成する。

 修学期間は6カ月で、現役のAKIRA、近藤修司、カズ・ハヤシ、大和ヒロシらが講師として指導。プロレスのトレーニング以外に、レフェリー、リングアナウンサーなど、幅広い知識や技術を学べるという。

 入学金は10万円、月会費5万円の6カ月分で、合計40万円かかる。6カ月の修学の後、卒業の最終テストを行い、合格者に卒業証明書を発行。優秀な人材はW-1入りの可能性もある。申し込みは9月7日の消印有効。詳細はW-1公式HP参照。

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W-1のnWoが勢力拡大 葛西純を加え4人

7月12日後楽園大会でW-1タッグ王座への挑戦が決まったnWoの征矢(右)と葛西

 W-1の征矢学らのユニット、ニュー・ワイルド・オーダー(nWo)結成会見が22日、都内の事務所で行われた。

 オーディションを行い、新メンバーに葛西純を加え、AKIRA、熊ゴローと4人と勢力を拡大。さっそく、7月12日の後楽園大会で、征矢、葛西組でW-1タッグ王者のカズ・ハヤシ、近藤組に挑戦が決まった。葛西は「デビューして17年、いいことがなかった。このオレっちにも、いよいよ日の当たる時がきた」と王座奪取へ意気込んだ。

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征矢がnWo新メンバー葛西とW1タッグ王座挑戦

7月12日の後楽園大会でW-1タッグ王座への挑戦が決まったnWoの征矢と葛西

 W-1の征矢学らのユニット、ニュー・ワイルド・オーダー(nWo)結成会見が22日、都内の事務所で行われた。

 オーディションを行い、新メンバーに葛西純を加え、AKIRA、熊ゴローと4人に勢力を拡大。さっそく、7月12日の後楽園大会で、征矢、葛西組でW-1タッグ王者のカズ・ハヤシ、近藤組に挑戦が決まった。会見は、4人そろってのテープカットからスタート。リーダー格の征矢は「勢力拡大したので、プロレス界のみならず、いろんなところに露出していきたい。まず、W-1内部でnWoを広げていきたい」と話した。葛西は「デビューして17年、いいことがなかった。このオレっちにも、いよいよ日の当たる時がきた」と王座奪取へ意気込んだ。

 しかし、2人の挑戦に納得できないAKIRAと熊ゴローが、征矢に詰め寄る一幕も。結局、7月12日に、タッグ王座奪取に失敗した場合に、葛西とタッグを組むメンバーを決める“決定戦”(会社は未公認)を行うことになった。

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W-1タッグCSはカズ・近藤組が7度目の防衛

<W-1:新宿大会>◇23日◇東京・新宿FACE

 タッグチャンピオンシップはカズ・ハヤシ、近藤修司の王者組が、NOSAWA論外、MAZADAの挑戦者組を下し7度目の防衛を果たした。

 巧みな連係を見せる論外組に終始押される展開も、最後は近藤が論外をラリアットでねじ伏せた。カズは「次は近藤がチャンピオンシップに勝って、チーム246がベルト総取りだ」と宣言した。

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カズ&近藤のチーム246が6度目の防衛 W1

<W-1:後楽園大会>◇1日◇後楽園ホール◇観衆1050人

 W-1タッグ・チャンピオンシップは、カズ・ハヤシ、近藤修司のチーム246が6度目の防衛に成功した。

 挑戦者の征矢学、AKIRA組と激しい攻防を繰り広げたが、最後は近藤がラリアットで粘るAKIRAを撃沈した。近藤は「チーム246の2人だけでベルト総取りするしかないな。みんな考えが甘い」と団体の他のライバルを批判。カズ・ハヤシも「これからはW-1のベルトとは何ぞやというものを見せてやる。246がメークヒストリーする」と豪語した。

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王者KAI裸絞めで失神…次期挑戦者鈴木相手に醜態

<W-1・ゼロワン合同興行:新宿大会>◇13日◇新宿FACE◇観衆 未発表

 全面対抗戦2日目は、W-1チャンピオンシップ王者KAIが、引き分けながら次期挑戦者の鈴木秀樹に失神させられる失態を演じた。

 KAIは、4月1日の後楽園大会で初防衛が決まってから鈴木とは初の前哨戦。序盤からパワーで圧倒され、劣勢の展開となった。

 場外乱闘の後、リングに戻ろうとしたが、裸絞めでエプロンで失神。そのまま、カウント20で両者リングアウト引き分けとなったが、KAIはタンカで控室に運ばれた。対抗戦はメーンでW-1のカズ・ハヤシがゼロワンの日高郁人を破り、4勝3敗1引き分けで、W-1の勝利に終わった。

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クルーザー級出場者&1回戦組み合わせ発表 W-1

新設されたクルーザー級王座決定トーナメントに出場する選手たち(撮影・桝田朗)

 W-1は9日、都内の事務所で会見し、新設されたクルーザーディビジョンの初代王者決定トーナメント出場者8人と、1回戦の組み合わせを発表した。

 田中稔-吉岡世紀、アンディ・ウー-エル・イホ・デル・パンテーラ戦が4月1日の後楽園大会で行われる。さらに4月19日の埼玉・川口大会で、カズ・ハヤシ-児玉裕輔、大和ヒロシ-藤原ライオン戦の2試合を実施。5月5日の後楽園大会で、準決勝、決勝を行う。

 カズ・ハヤシは「W-1にクルーザーを作りたいというオレらの思い、ファンの気持ちもあり、会社が動きベルトを製作している。オレが初代チャンピオンになって、充実感を味わいたい」と話した。

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見ろ!マスカラス、72歳のスカイハイ

NOSAWA論外にフライングクロスチョップを決めるミル・マスカラス

 ミル・マスカラス(72)テリー・ファンク(70)のプロレス界のレジェンドコンビが11日、東京愚連隊の後楽園大会でファンを熱狂させた。日本では05年以来というコンビ結成の2人は、船木と組んで、NOSAWA論外、カズ・ハヤシ、藤原喜明組と6人タッグで対戦した。

 入場から大声援を浴び、もみくちゃになったが、リング上では、全盛期をほうふつさせるファイトを展開した。テリーがケンカファイトを見せれば、マスカラスは、トップロープからのフライングボディーアタックで、NOSAWAを見事に仕留めた。初来日から43年目で、現在はメキシコの自宅で油絵を描いてすごしているというマスカラスは「素晴らしいパートナーといい試合ができた」と、満足そうに話していた。

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