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パッキャオ、WBO王者クロフォードと6月対戦計画

マニー・パッキャオ

ボクシング世界6階級制覇王者で現WBA世界ウエルター級休養王者マニー・パッキャオ(42=フィリピン)が6月5日、4度防衛成功中のWBO世界同級王者テレンス・クロフォード(33=米国)と対戦するプランが明らかになった。

30日(日本時間31日)に米メディアが報じたもので、米プロモート大手トップランクが両者の対決に交渉に入っていると認めたという。開催地の候補は中東などが挙がっている。同カードは契約寸前まで交渉が進みながら、新型コロナウイルス感染拡大の影響で1度消滅していた。

パッキャオは19年7月、キース・サーマン(米国)とのWBA世界ウエルター級王座統一戦以来、リングから遠ざかっている。その後、総合格闘技UFCの元2階級同時制覇王者コナー・マクレガー(アイルランド)や現WBC世界ライト級暫定王者ライアン・ガルシア(米国)らとの対戦も浮上していた。また試合間隔が空いたこともあり、今年1月にはWBA裁定でスーパー王者から休養王者になっていた。

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UFCマクレガー対ポワリエ、3度目対決は7月確実

米総合格闘技UFCのスター選手となる元2階級同時制覇王者コナー・マクレガー(32=アイルランド)が7月10日(日本時間11日)のUFC264大会(米ネバダ州ラスベガス)で元ライト級暫定王者ダスティン・ポワリエ(32=米国)との3度目対決に臨む見通しとなった。29日(日本時間30日)、米英メディアが報じた。

昨年6月に3度目の現役引退を表明したマクレガーは1月の257大会で14年9月の初対決で下していたポワリエとのノンタイトル戦でカムバック。しかし長期ブランクの影響もあり、2回2分32秒、右フックでTKO負けを喫している。同カードが正式決定すればダイレクトリマッチとなる。報道によれば、対戦交渉は合意間近で、今週末にも発表される可能性もあるという。

UFCのデイナ・ホワイト社長(51)は、マクレガー-ポワリエ戦を組む予定のUFC264大会で有観客開催を計画しており、試合会場もT-モバイルアリーナ(2万人収容)に設定している。同社長は「ポワリエは再戦を望んでいる。それは賢いこと。彼がすべきことだ」とマッチメークに自信を示している。

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UFCマクレガー3度目現役復帰戦は2回TKO負け

ダスティン・ポワリエ(左)に敗れたコナー・マクレガー(USA TODAY)

<UFC257大会>◇24日◇アラブ首長国連邦・アブダビ

3度目の現役復帰となった元2階級(フェザー級、ライト級)同時制覇王者コナー・マクレガー(32=アイルランド)が約1年ぶりのオクタゴンでKO負けを喫した。

元ライト級暫定王者ダスティン・ポワリエ(32=米国)との同級5分5回に臨み、2回に左ストレート、連打からの右フックを浴びてダウン。そのままレフェリーストップとなり、2回2分32秒、TKO負けとなった。14年9月のUFC178大会以来となる再戦で、初対決では1回1分46秒TKO勝ちしていたポワリエに敗れた。

マクレガーは「このように、長い間、試合から離れていたので、この結果は仕方ない。(相手ローキックで)足が効いてしまい、動ききれなかった。また自分はカムバックしたい。もちろん自分はアクティブでいたい。このビジネスは動きを止めたら終わり。すぐにでもやりたい。ダスティンもグッドガイ、誇りをもってオクタゴンに入っている。これから立て直していく」と再起を誓っていた。

マクレガーは20年1月のUFC246大会でドナルド・セラーニに開始40秒TKO勝ちした後、同6月に3度目の現役引退を表明していた。

ダスティン・ポワリエ(右)にパンチを浴びせるコナー・マクレガー(USA TODAY)
パンチを浴びるコナー・マクレガー(左)(USA TODAY)

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メイウェザー、マクレガーとの再戦計画 英紙報じる

メイウェザー(2019年6月13日撮影)

ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(43=米国)が17年に実現した元UFC2階級同時制覇王者コナー・マクレガー(32=アイルランド)との再戦を計画していると22日(日本時間23日)、英紙サンが報じた。

中東の興行主催者が入札に参加すれば実現可能とし「10億ドル(約1050億円)のファイト」になるとの見通しも示した。ルールは前回と同様、ボクシングマッチとなるとされるが、対戦交渉の進捗(しんちょく)状況などは明らかにされていない。

メイウェザーは17年8月、米ラスベガスでマクレガーとスーパーウエルター級12回戦に臨み、10回1分5秒、TKO勝利を挙げた際に大金を稼いだ。ファイトマネーだけで、メイウェザーは1億ドル(約105億円)、マクレガーは3000万ドル(約31億5000万円)にのぼった。PPV(ペイ・パー・ビュー)収益などの興行収入を加えると、メイウェザーは2億7500万ドル(約283億5000万円)、マクレガーも8500万ドル(約89億2500万円)を手にしたとされている。

メイウェザーは18年大みそかのRIZIN14大会で、キックボクシング界の「神童」那須川天心とエキシビションマッチで1回TKO勝ち。今年2月28日には東京ドームでの格闘技大会MEGA2021に参戦することが発表されている。

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UFCマクレガー復帰戦計量パス、18カ月で7戦を

計量でポーズをとるマクレガー(ロイター)

米総合格闘技UFCのスター選手で、元2階級同時制覇王者のコナー・マクレガー(32=アイルランド)が3度目の現役復帰を果たす。24日、アラブ首長国連邦のアブダビで開催されるUFC257大会で元ライト級暫定王者ダスティン・ポワリエ(32=米国)との同級5分5回を控える。

22日には同地で計量に登場し、156ポンド(約70・76キロ)のポワリエに対し、155ポンド(約70・31キロ)でパス。両者はポーズを取ってにらみ合いを展開した。マクレガーにとって14年9月のUFC178大会以来となるポワリエとの再戦で、初対決では1回1分46秒TKO勝ちしている。

昨年6月に現役引退を表明したことで、20年1月のUFC246大会でドナルド・セラーニに開始40秒TKO勝ちして以来のUFCマッチとなる。試合に飢えていたマクレガーは「1年半後までに7回の試合がある。それを自分が望んでいる。UFCとの契約は4試合残っている。UFCが調整してくれれば第1四半期(4~6月)までに試合するだろう」とマッチメークを希望。引退表明した経緯も新型コロナウイルスによる影響で2試合が流れたことへのフラストレーションとされている。

一方のポワリエはリベンジに燃えている。勝てばUFCライト級王座返り咲きへの大きなステップになることは間違いない。「とても興奮している。明日はごちそうを求めている。必要な調整はすべてしてきた。勝利を収め、勝ち名乗りを受けるためにここ(アブダビ)にいる」と静かに燃えていた。

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UFCマクレガー復帰戦へ「ポワリエを2度倒す」

米総合格闘技UFCのスター選手で、元2階級同時制覇王者のコナー・マクレガー(32=アイルランド)が3度目の現役復帰戦の対戦相手となるダスティン・ポワリエ(31=米国)を返り討ちにする意欲を示した。23日のUFC257大会(アラブ首長国連邦アブダビ・ヤス島)で、14年9月のUFC178大会以来となるポワリエとの再戦を控え、同地で会見に臨んだ。

初対決では1回1分46秒TKO勝ちしているポワリエと壇上に並んだマクレガーは「チャンプチャンプ(2階級同時制覇王者)は何をするのか? ポワリエを2度倒す。1度はKOした、もう1度KOしよう。それがチャンプチャンプがやることだ」と自信たっぷりに言い切った。昨年6月に現役引退を表明したこともあり、20年1月のUFC246大会でドナルド・セラーニに開始40秒TKO勝ちして以来のUFCマッチとなる。

過去にUFC史上初の2階級同時制覇を成し遂げ、試合は常に破格のPPV売り上げをマーク。UFC王座戦の史上最速KO勝ち、17年8月にはボクシング元5階級制覇王者フロイド・メイウェザーとのメガマッチを実現するなど、13年のUFC参戦後、多くの成功、名声、大金を手にしてきた。しかしマクレガーは「まだまだ俺にはたくさんのモチベーションがある。ロイ・ジョーンズJr.、マイク・タイソン、(ムハマド・)アリのハイライトを見てくれ。(自らのファイト人生も)ああいった映画のようなハイライトリールにしたい。息子と一緒に老人になった時、振り返って人生を楽しめるような素晴らしいハイライトを求めている」と強調。次々とレジェンドボクサーの名を挙げ、「傑作」の伝説ファイトを残す意欲を示した。

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UFCマクレガー、パッキャオ保持の王座に強い興味

米総合格闘技UFCのスター選手で、元2階級同時制覇王者のコナー・マクレガー(32=アイルランド)がボクシング世界王座にも強い興味を示した。

3度目の現役復帰を果たすマクレガーは23日のUFC257大会(アラブ首長国連邦アブダビ)で、14年のUFC178大会以来となるダスティン・ポワリエ(31=米国)との再戦を控える。

自らの公式ユーチューブチャンネル「ザ・マックライフ」に登場したマクレガーは、昨年対戦が浮上したボクシングWBA世界ウエルター級スーパー王者マニー・パッキャオ(42=フィリピン)とのボクシングマッチ実現について言及。「パッキャオとの試合は今年やるようだ。今年のいつになるかは分からないが、興奮している。UFCのデイナ・ホワイト社長と良い話し合いをして、いつ試合するかを見極める必要がある」と強い意欲を示した。

またWBAではなく、他団体のWBCマウリシオ・スライマン会長が「私が言えることはマクレガーが世界ランカーのボクサーと対戦して勝利すれば、世界ランク入りし、タイトル戦を戦う資格を手にできる」と一般的な流れに照らし合わせて発言。また同会長からムエタイ選手がボクシングで世界王座を獲得した事例も挙げられたことを受け、マクレガーは「自分はすべてにオープンであり、すべての準備ができている。いつかではなく、確実にボクシングの世界王座を獲得するだろう。パッキャオに対し、それをすることになる」とWBA世界ウエルター級スーパー王座に挑むことを熱望した。

ボクシングのライセンスを取得しているマクレガーは17年8月、元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)とノンタイトル戦に臨み、10回TKO負けを喫している。

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UFCマクレガーが復帰戦に備えた肉体を公開

21年1月の現役復帰戦に向け、鍛えた肉体を披露した元UFC2階級同時制覇王者コナー・マクレガー(マクレガーのインスタグラムより)

3度目の引退表明から現役復帰した米総合格闘技団体UFCの元2階級同時制覇王者コナー・マクレガー(32=アイルランド)がカムバック戦に備えた肉体を自らのSNSで公開した。

来年1月23日、UFC257大会で前ライト級暫定王者ダスティン・ポワリエ(31=米国)と対戦するマクレガーは自身のインスタグラムに鍛え上げられた肉体の写真とともに「2020年最速のメインイベントKO」と投稿。20年1月、UFC246大会でドナルド・セラーニ(米国)を40秒TKOで撃破した最新試合も誇示した。

現在、マクレガーは母国でコーチ、栄養士、フィジオセラピストのもとでポワリエ戦に向けて調整。14年のUFC178大会でポワリエに1回TKO勝ちして以来7年ぶりの再戦のため、この6週間でスパーリングを続けているという。

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UFCマクレガー復帰戦正式発表 ポワリエと再戦

来年1月24日のUFC257大会で、コナー・マクレガー(右)がダスティン・ポワリエと対戦することが正式発表(UFC公式SNSより)

米総合格闘技団体UFCのスター選手で、元UFC2階級同時制覇王者コナー・マクレガー(32=アイルランド)が21年1月23日、UFC257大会で現役復帰マッチに臨むことが発表された。23日(日本時間24日)、UFCが公式SNSで前UFCライト級暫定王者ダスティン・ポワリエ(31=米国)と再戦すると正式発表した。会場は発表されていないが、アラブ首長国連邦のアブダビが有力視される。同カードは14年のUFC178大会で組まれ、マクレガーが1回1分14秒、TKO勝ちを飾っている。

17年にボクシング戦で元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)と対戦して敗れたマクレガーは今年1月、18年以来の試合となったUFC復帰戦でドナルド・セラーニを40秒TKOで撃破。しかし今年6月、自らのSNSを通じ、3度目の現役引退を表明していた。

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メイウェザー、日本戦前にユーチューバーと対戦?

メイウェザー(19年6月13日)

2年2カ月ぶりに再び日本でリングに立つことを発表したボクシング元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(43)が、挑発を繰り返す米国人YouTuberのローガン・ポール(25)との対戦に同意したと明かした。

19日に自らのSNSを更新し「オレは子供向けのゲームじゃない。YouTubeの子供は一緒に遊ぶバービー人形を見つけた方がいいだろう。3年前、UFCファイター(コナー・マクレガー)がオレの名前を言ったので、ヤツに銃口を向けなければならなかった。オレが再び日本に行く前に、ローガン・ポールは同じ扱いになる」と投稿した。

昨年11月、プロボクサーとして1試合だけ戦ったことのあるローガンは、メイウェザーが21年2月28日、東京ドームでエキシビション戦に臨むことを発表した後も挑発を続けてきた。「フロイドを捕まえたら、1パンチ、1パンチとらえたら…。フロイドを本物のの戦い、ストリートファイトで捕まえたら、彼の尻から悲鳴が出るよ!間違いない」「自分は彼よりも8インチも背が高い。体重も40ポンド重い」と発言がエスカレート。今回のメイウェザーのSNSによる発言を受け、さらに「50勝1敗」とツイッターでつづり、無敗記録を止めると意思表示した。米国ではローガンの発言が多く報道されていることもあり、メイウェザーも我慢の限界だったようだ。

トレーニングを続けてローガンはいつでもスタンバイOKの状況で、メイウェザーは練習マニアのようにジムワークを続けている。米メディアでは「両者が対決するのに多くの時間を必要としないだろう」とも報じた。2年2カ月ぶりに再び日本でリングに立つ前にメイウェザーがローガンとの対決を実現させるのだろうか!?

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メイウェザー再び!2月の東京D新格闘技大会に出場

メイウェザー(19年6月13日)

ボクシング元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(43)が21年2月28日、東京ドームで開催される新格闘技イベント「MEGA2021」に出場すると16日、発表された。

横浜市内のホテルで開かれた大会開催会見にリモートで出席したメイウェザーは「日本、東京のお礼が言いたい。自分のことを覚えてくれて。良くしてくれ、愛を感じています。この先にワクワクしている。また東京にいくことを楽しみにしている」と意気込みを示した。

海外ファンドの協力もあって大会が実現したと説明したMEGA製作委員会の徳弘浩平代表取締役は「世界に勇気と元気を与える大会にしたい」と強調した。

注目の対戦相手は未定ながらも、他対戦カードも含め、さまざまな格闘技団体の王者クラスの選手たちにオファーを出すという。徳弘氏は「日本人選手を考えている。一番盛り上がるカードにしたい」と説明。ルールは対戦相手が決まってから交渉に入ると明かした。

大会コンセプトは日本だけでなく、世界中が盛り上げる最大級のイベントになればとの願いを込めて「MEGA」と名付けられた。メイウェザーは「日本は世界の中でも素晴らしい国と街がある。食べ物もおいしい。礼儀正しく私も楽しくなる。日本の方々にエンターテインメントを楽しんでもらいたい」と笑顔をみせた。

メイウェザーは17年に米国で元UFC2階級同時制覇王者コナー・マクレガー(アイルランド)と対戦した後、引退を表明。18年大みそかのRIZIN14大会では、キックボクシングの「神童」那須川天心とエキシビション(3分3回)で対戦した。「前回のパフォーマンスは練習せずに体もだらしなかった。今回はしっかり練習したい」と意気込んだ。

昨年6月、メイウェザーは自身がマネジメントするTMT(ザ・マネー・チーム)ジャパンを設立。大会開催には、TMTジャパンが昨年、ビジネスパートナーとしてライセンス契約を結んだWEBマーケティング事業、Eコマース事業を手掛けるトラストライン(本社・大阪府)が協力している。

リモートで会見に出席した元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー

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UFCマクレガー来年1月に3度目の現役復帰戦へ

世界最大の総合格闘技団体UFCのスター選手、コナー・マクレガー(32=アイルランド)が1月23日に予定されるUFC257大会で現役復帰マッチに臨むことが濃厚となった。11日(日本時間12日)に米メディアESPNが報じた。

前UFCライト級暫定王者ダスティン・ポワリエ(31=米国)との再戦が合意間近で、既にポワリエは契約書にサインし、マクレガーは合意済みだという。同カードは14年のUFC178大会で組まれ、マクレガーが1回TKO勝ちしている。

17年にボクシングで元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)と対戦して敗れたマクレガーは今年1月、18年以来の試合となった復帰戦でドナルド・セラーニを40秒TKOで撃破。今年6月、自らのSNSを通じ、3度目の現役引退を表明していた。

UFCのデイナ・ホワイト社長は「すべてが計画通りに進んだら、1月23日だろう。今はまだ、たくさんの『もしも』がある。今後、数カ月で世界がどこにあるのか見極める必要がある」と慎重にコメント。コロナ禍により日時、開催地が流動的であることを示唆していた。

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マクレガー、ライバルのヌルマゴメドフ引退に敬意

米総合格闘技UFCのライト級王者ハビブ・ヌルマゴメドフ(32=ロシア)の電撃的な引退表明を受け、ライバルで元UFC2階級同時制覇王者のコナー・マクレガー(32=アイルランド)が24日、敬意を表するメッセージを送った。

24日に自らのツイッターを更新し「ヌルマゴメドフ、良いパフォーマンスだ。私は続けるだろう。また、お父さんに敬意と哀悼の意を表します。心から、あなたと家族に。マクレガーより」と投稿した。

両者は18年10月のUFC225大会で対戦し、マクレガーが4回1本負けを喫した。ファンからは両者の再戦を期待する声が多かった。

マクレガーは今年6月、自身のツイッターで総合格闘技からの引退を発表。実に3度目の引退表明となったが、現在はボクシングトレーニングを開始している。来年1月、中東で計画されるプロボクシングWBA世界ウエルター級スーパー王者のマニー・パッキャオ(41=フィリピン)とのボクシングマッチが実現することを待望している。

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UFCヌルマゴメドフ、王座統一後に電撃引退表明

<UFC254大会>◇24日◇アラブ首長国連邦・アブダビ

UFCのスター選手で、現ライト級王者のハビブ・ヌルマゴメドフ(32=ロシア)が王座統一後、電撃的に引退を表明した。暫定王者ジャスティン・ゲイジー(31=米国)との同級王座統一戦に臨み、2回1分34秒、三角絞めで1本勝ちを収めた。今年7月、トレーナーの父アブドゥルマナブさんが新型コロナウイルスの合併症のため、57歳で他界。天国の父にささげる勝利だった。

オクタゴン(金網)でマイクを持ったヌルマゴメドフは「父がいなければ、もうオクタゴンに戻ることはできない。3日前、母と電話で話し『お父さん不在で戦うことは止めて』と言われたので、最後の戦いだと母と約束した。父の夢だから格闘技をやってきた。もう何の興味もない」などと引退の意思を示した。

ヌルマゴメドフは29戦全勝(8KO)無敗の戦績。UFCライト級王座を3回防衛し、UFC2階級同時制覇王者コナー・マクレガー(アイルランド)ら強敵を撃破するなど、UFCのスター選手として活躍してきた。

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パッキャオがUFC元王者マクレガーと対戦交渉中

マニー・パッキャオ(2019年4月21日撮影)

ボクシング6階級制覇王者でWBA世界ウエルター級スーパー王者のマニー・パッキャオ(41=フィリピン)が、米総合格闘技UFCの元2階級同時制覇王者コナー・マクレガー(32=アイルランド)と対戦交渉中であることが分かった。26日に英紙サンが、CNNフィリピンの報道を引用しながら報じた。CNNフィリピンが「上院議員でボクシングの伝説的選手となるマニー・パッキャオはUFCのスーパースター、コナー・マクレガーと戦うだろうと彼の事務所が確認している」と報じたという。

試合は年内の12月か、来年1月に中東で開催する方向で交渉中。詳細は決まっていないとしながらもパッキャオが得る収益の大部分はフィリピンの新型コロナウイルス対策に活用される予定だとも報じられている。

一方、6月に3度目の現役引退を表明したばかりマクレガーだが、既にボクシングトレーニングを開始しており、25日には自らのツイッターを更新。「私は次に中東でマニー・パッキャオとのボクシングマッチをしている」と投稿した。17年8月には元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(43)とボクシングで対戦済みでもあるマクレガーは「戦いを恐れず、現代のもっとも偉大なボクサー2人と対戦することは名誉になるでしょう」とつづった。

なおメイウェザー-マクレガー戦では、ファイトマネーのみでメイウェザーは1億ドル(約110億円)、マクレガーは3000万ドル(約33億円)を稼いでいた。

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マクレガー、王者パッキャオとの対戦プラン明かす

6月に3度目の現役引退を表明したばかりの米総合格闘技UFCの元2階級同時制覇王者コナー・マクレガー(32=アイルランド)が中東で現WBA世界ウエルター級スーパー王者マニー・パッキャオ(41=フィリピン)と対戦するプランを自身のSNSで明かした。25日に自らのツイッターを更新し「私は次に中東でマニー・パッキャオとのボクシングマッチをしている」と投稿した。17年8月には元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(43)とボクシングで対戦しているマクレガーはさらに「戦いを恐れず、現代のもっとも偉大なボクサー2人と対戦することは名誉になるでしょう」とつづった。

さらにパッキャオ陣営もマクレガーとの対戦を検討しているとの報道もある。

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UFC元王者コーミエ「愛してきた」WWEに参戦?

米総合格闘技UFCの元2階級同時制覇王者で前ヘビー級王者のダニエル・コーミエ(41=米国)が米プロレス団体WWEに参戦?

総合格闘技界からの引退を示唆したコーミエが解説者としてWWEと交渉していると16日、米メディアのスポーツ・イラストレイテッド(電子版)が報じた。

同メディアのインタビューで、過去数十年にわたってWWEファンであると言い「初期段階だが、向こう(WWE)の人々と話した。私をWWEの解説席に座らせてくれ、と。WWEは、私がこれまでずっと見守り続け、愛してきた団体」と話している。

さらにコーミエは「まず6カ月間、試合を解説してWWEがどれだけ優秀なのかを話そう。それから、6カ月後、(実況の)マイケル・コールの隣に座り、ローマン(・レインズ)がやってきてマイクを私から奪ったらどうなるのか?」などと声をはずませながらプロレス参戦についても前向きな姿勢したという。

すぐにリングに立つのではなく、WWEファンに自らのプロレス愛を伝え、UFCのオクタゴンでも漂わせたカリスマ性を理解してもらうつもりのようだ。

レスリング世界選手権で銅メダルを獲得したコーミエは13年からUFCに参戦。15年5月にUFCライトヘビー級王座を獲得。18年にはライトヘビー級王座を保持したまま、ヘビー級王者スティペ・ミオシッチに挑戦して1回KO勝ちを収め、コナー・マクレガーに続き史上2人目にUFC2階級同時制覇王者になった。

今年8月、1年前に敗れた王者ミオシッチに挑戦したものの、判定負け。試合後に総合格闘技からの引退を示唆していた。

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UFC王者ヌルマゴメドフ父がコロナ死去 英紙など

米総合格闘技UFCのスター選手で、現ライト級王者ハビブ・ヌルマゴメドフ(31=ロシア)のトレーナーで父のアブドゥルマナブ氏が新型コロナウイルスの合併症のため、モスクワの病院で亡くなった。3日、ロシアメディアRTや英紙ザンなどが報じた。57歳だった。

アブドゥルマナブ氏は4月下旬、肺炎のような症状を起こし、新型コロナウイルス感染が確認された。その直後に心臓発作を起こし、緊急バイパス手術を受けていた。2度の昏睡(こんすい)状態となったが、6月末に一時的に意識が回復し、担当医から「深刻であるが、病状は安定している」と報告されていたが、容体が急変したという。

元2階級同時制覇王者コナー・マクレガー(アイルランド)の最大のライバルでもあるヌルマゴメドフは父からサンボを軸とした格闘技を学び、二人三脚でUFC王者までのぼりつめていた。ヌルマゴメドフは「ウイルスが父の肝臓と心臓に影響を与えてきた」と試合を組まずに看病を続けてきたが、その願いは届かなかった。

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3度目引退のコナー・マクレガー、WWEで復帰か

自身が経営する会社のインスタストーリーにWWEとUFCの両ベルトを持った写真を投稿したコナー・マクレガー(Maclfeのインスタグラムより)

先月上旬に米総合格闘技UFCからの引退を表明した人気スター選手のコナー・マクレガー(31=アイルランド)が米プロレスWWEでのカムバックに興味を示したと1日、英紙サンが報じた。

自ら経営する会社Maclifeのインスタストーリーに写真を投稿。UFC王座のベルトとWWEユニバーサル王座のベルトの両方を肩にかけ、WWEビンス・マクマホン会長の娘で役員のステファニーをタグ付けして「マクレガーVSマクマホンCEOフラッシュマッチ」とキャプションも加えた。

元UFC王者がWWEで戦うケースは多くある。WWEからUFCに参戦してヘビー級王者となったブロック・レスナーをはじめ、最近では女子バンタム級王者だったロンダ・ラウジーやレスナーのライバルだったヘビー級王者ケイン・ヴェラスケスらもWWEに参戦していた。サン紙も「WWEの獲得リストに入るだろう」と解説した。

マクレガーは6月7日、自身のツイッターで現役引退を表明。16年と19年に続き、3度目の引退宣言をしている。UFC史上初の2階級同時王者で、17年にはフロイド・メイウェザー(米国)とボクシングマッチで対戦して敗退。18年からUFCにカムバックし、今年1月に復帰戦勝利を飾っていた。

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ホリフィールド氏3月に日本でエキシビションマッチ

56歳の元3団体統一ヘビー級王者ホリフィールド氏は軽快なシャドーボクシングを披露

ボクシングの元3団体統一ヘビー級王者イベンダー・ホリフィールド氏(56=米国)が来年3月、日本でエキシビションマッチに臨むプランを明かした。

1日、都内のホテルでホリフィールド・ジャパン設立会見を開き、エグゼクティブ・ディレクターに就任して格闘家のマネジメント、日本での格闘技イベント開催を手がけることを発表した。

来年3月、主に総合格闘技をメインとした自主大会を開催するプランを口にし「私は3ラウンドのエキシビションマッチをやることを考えている。現役を離れているが、リングで諦めないことの大事さを見てもらえればと思います」と説明。報道陣に軽めのシャドーボクシングも披露した。

米国をはじめ、世界につながる自らの人脈、ネットワークを生かして有名ファイターを日本に呼ぶプランを持っている。関係者によれば、17年8月に50戦無敗のボクシング元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)と対戦した元UFC2階級同時制覇王者コナー・マクレガー(アイルランド)を日本リングに招く計画も進行中。マクレガーには総合格闘技ではなく、キックボクシングやボクシングでの試合をオファーしているという。

ホリフィールド氏は「今は現役に戻るつもりはない。ただ今までお世話になった人に恩返ししたい。現役は辞めているものの、何でも辞めてしまったら、そこで終わり。どこにゴールがあるのかということを考えながらやっていきたい。人生というものは達成ということを考えながら物事を進めていきたい」と説明。3月の大会が成功すれば、継続して日本で興行の開催を続けていく方針だ。

来年3月に日本でエキシビジョンマッチを計画している元3団体統一ヘビー級王者ホリフィールド氏

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