上へ戻る

au版ニッカン★バトル

記事検索

加藤久輝「鼻も曲がってしまった」KO負けで3連敗

2R、加藤(右)にTKОで勝利するサッタリ・ウィラサクレック(撮影・菅敏)

<K-1:ケイズフェスタ4Day1>◇21日◇東京ガーデンシアター

38歳のクルーザー級ベテラン加藤久輝が3連敗を喫した。K-1初参戦のサッタリ・ウィラサクレック(タイ)と対戦し、1回に右フックでダウン。2回に左フック、右膝蹴りからの左フックで再びダウンを許して同回26秒、KO負け。左頬に裂傷を負った加藤は「鼻も曲がってしまった。クルーザー級は怖い階級。サッタリのパワーとパンチに負けた」と完敗を認めた。

1R、加藤(左)にパンチの連打を浴びせるサッタリ・ウィラサクレック(撮影・菅敏)
1R、加藤(左)にパンチの連打を浴びせるサッタリ・ウィラサクレック(撮影・菅敏)

関連するニュースを読む

K1初参戦サッタリがKO勝ち「ベストを尽くした」

1R、加藤(左)にパンチの連打を浴びせるウィラサクレック(撮影・菅敏)

<K-1:ケイズフェスタ4Day1>◇21日◇東京ガーデンシアター

クルーザー級サバイバルマッチは、K-1初参戦となった「イランの暴君」サッタリ・ウィラサクレック(29)が2回KO勝ちで生き残った。

ベテラン加藤久輝(38)との同級3分3回に臨み、2回26秒、KO勝ちを収めた。1回からロープ際に追い詰め、右ハイキック、右フック、左ミドルキックで攻め続けた。加藤の加藤の左フックで右目尻をカットしたものの、2回も左フックからの右膝蹴りで加藤をよろめかせ、最後は左フックで沈めた。

母国イランの旧正月を祝う快勝に大喜びのサッタリは「楽しんでいただくためにベストを尽くしました。ウィラサクレックジムの会長やマネジャー、そして友人たちにありがとうと言いたい」と心地よい汗をぬぐっていた。

1R、加藤(左)にパンチの連打を浴びせるウィラサクレック(撮影・菅敏)
2R、加藤(右)にTKОで勝利するウィラサクレック(撮影・菅敏)