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京太郎、世界ヘビー級15位

 元K-1王者で東洋太平洋ヘビー級2位の藤本京太郎(26=角海老宝石)が日本人初の世界ヘビー級ランカーになった。WBCは6日、最新世界ランキングを発表。京太郎は同級15位にランクインした。京太郎は先月19日、WBC同級15位チャウンシー・ウェリバー(米国)に3-0の大差判定勝ちし、世界ランク入りを確実にしていた。

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京太郎が日本人初のヘビー級世界ランカー

 WBCは6日、最新の世界ランキングを発表し、元K-1王者で東洋太平洋ヘビー級2位の藤本京太郎(26=角海老宝石)が同級15位にランクインした。日本人でヘビー級の世界ランク入りしたのは初。京太郎は9月19日、東京・後楽園ホールでWBC同級15位チャウンシー・ウェリバー(米国)に3-0の大差判定で下し、世界ランク入りを確実にしていた。

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京太郎が東洋太平洋ヘビー級2位に

 ボクシングの東洋太平洋連盟が5日、最新のランキングを発表し、ヘビー級で藤本京太郎(角海老宝石)が同級の日本人過去最高となる2位となった。

 藤本は9月19日に世界ボクシング評議会(WBC)同級15位のチャウンシー・ウェリバー(米国)に判定勝ちし、日本人として初めてWBCの同級ランキングにも入る見通しとなっている。

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京太郎 世界ランク確実も「まだまだ」

世界ランカーを倒し、日本人初のヘビー級世界ランク入りを確実にした藤本京太郎

 元K-1王者で東洋太平洋ヘビー級8位の藤本京太郎(26=角海老宝石)が20日、都内で会見した。前日19日、東京・後楽園ホールでWBC同級15位チャウンシー・ウェリバー(米国)を3-0の大差判定で破り、日本人初のヘビー級世界ランク入りを確実にした。一夜明けたこの日は「効いたパンチは1発もなかった」とほとんど傷のない顔で振り返った。相手は世界ランカーとはいえ、たるんだ肉体で調整不足を感じさせただけに「喜びより、まだまだとの気持ちが強い」と謙虚だった。一方、萩森プロデューサーは、WBC同級王者ビタリ・クリチコ(ウクライナ)らに対戦オファーを出す考えを明かし「ビタリは引退するとの報道もありますが、だめもとで出します」と話した。

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京太郎「効いたパンチは1発もなかった」

 元K-1王者で日本人初のヘビー級世界ランク入りを確実にした藤本京太郎(26=角海老宝石)が20日、都内で会見した。前日19日、東京・後楽園ホールでWBC同級15位チャウンシー・ウェリバー(米国)に3-0の大差判定勝利。一夜明けたこの日は、傷1つない顔で会見し「効いたパンチは1発もなかった」とたるんだ肉体で調整不足を感じさせた世界ランカーとの試合を振り返った。今後について萩森プロデューサーは、WBC同級王者ビタリ・クリチコ(ウクライナ)らに対戦オファーを出す考えを示した。「ビタリは引退するとの報道もありますが、だめもとで出します」と話した。

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京太郎が世界15位を撃破/ボクシング

2回、ウェリバー(左)に右ストレートを放つ藤本(撮影・小沢裕)

<プロボクシング:ヘビー級10回戦>◇19日◇東京・後楽園ホール

 元K-1王者で東洋太平洋ヘビー級8位の藤本京太郎(26=角海老宝石)が日本人初のヘビー級世界ランキング入りを確実にした。WBC同級15位チャウンシー・ウェリバー(米国)と対戦。たるんだ肉体で動きも鈍い世界ランカーだったとはいえ、足を使い、的確に左右のボディーを決め、序盤から主導権を奪取。1人のジャッジが8点差をつける3-0の大差判定で勝利した。昨年大みそかにボクシングに転向してから9カ月で、ヘビー級世界ランカーとなりそうだ。

 緩みそうな会場の空気を締めた。世界ランカーのウェリバーの腹回りはたるみきっていた。頭から突っ込んで、ただパンチを振り回す。60戦以上のキャリアを誇る世界ランカーには見えなかったが、京太郎は集中力を切らさない。序盤から得意の足を使い、磨いてきたボディーパンチを的確に当てた。

 1人のジャッジが8ポイント差をつけた3-0の大差判定勝利。ヘビー級世界ランカーを破ったことは事実。それでも本人は「勝ったからといって満足していない。クリンチも多かったし、ボクシングは甘いものじゃない」と喜びより、まず反省点を口にした。

 昨年大みそかに格闘技からボクシングに転向した。わずか5戦目で世界ランカーとの試合を迎えた。相手の実力は未知数。いつも以上の意気込みはオーバーワークにつながる。先月上旬、40度の発熱とへんとうを腫らして入院。ロンドン五輪と高校野球を見て「やるしかない」と病院を脱走も再入院に追い込まれた。一時は試合中止の危機だったが「日本でヘビー級を盛り上げたい」との一心で、体調を回復させた。

 日本人初のヘビー級世界ランク入りは確実だが「これは通過点」と、世界のトップレベルが遠いとの自覚はある。軽量級が主流の日本では、100キロクラスのヘビー級の試合はあまり見ることができない。この日の相手の世界ランカーは実力的に物足りなかったとはいえ、元K-1王者で知名度もある京太郎は、日本ヘビー級を引っ張る役目がある。【田口潤】

 ◆藤本京太郎(ふじもと・きょうたろう)1986年(昭61)6月23日、大阪市生まれ。06年5月、キックボクシングで「狂太郎レンジャー」の名前でプロデビュー。07年にK-1トライアウトを受けて合格。08年1月「前田慶次郎」と改名。09年3月のヘビー級王者決定トーナメントを制覇。10年4月にはピーター・アーツにKO勝利。昨年大みそかにプロボクサー転向。戦績は5勝(3KO)。183センチ、102・4キロ。

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ソニービル 京太郎と握手/ボクシング

ボクシングを観戦するソニービル・ウィリアムズ(右)

<プロボクシング:ヘビー級10回戦>◇19日◇東京・後楽園ホール

 元K-1王者で東洋太平洋ヘビー級8位の藤本京太郎(26=角海老宝石)がWBC同級15位チャウンシー・ウェリバー(米国)と対戦し、3-0の大差判定で勝利した。

 東洋太平洋ヘビー級1位で、昨年のラグビーW杯を制したニュージーランド代表CTBソニービル・ウィリアムズ(パナソニック)も観戦に訪れた。ラグビー界のスーパースターは、体幹を鍛えるため、ボクシングを導入。09年5月にはプロデビューし、東洋太平洋のトップランクまで上がった。将来的には京太郎と対戦の可能性もあるが、試合後は控室で握手を交わした。

京太郎、世界ランカー破る/ボクシング

4回、ウェリバー(左)に右ボディーを放つ藤本京太郎(撮影・小沢裕)

<プロボクシング:ヘビー級10回戦>◇19日◇東京・後楽園ホール

 元K-1王者で東洋太平洋ヘビー級8位の藤本京太郎(26=角海老宝石)が、日本人初のヘビー級世界ランキング入りを確実にした。

 WBC同級15位チャウンシー・ウェリバー(米国)と対戦。たるんだ肉体で動きも鈍い世界ランカーだったとはいえ、足を使い、的確に左右のボディーを決め、序盤から主導権を奪取。1人のジャッジが8点差をつける3-0の大差判定で勝利した。

 昨年大みそかにボクシングに転向してから9カ月で、ヘビー級世界ランカーとなりそうだが「勝ったからといって満足していない。まだ通過点」と引き締めた。

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ヘビー初!京太郎が世界ランカーに挑戦

 格闘技K-1の元王者で、ボクシングの日本ヘビー級1位の藤本京太郎(角海老宝石)が19日、東京・後楽園ホールで世界ボクシング評議会(WBC)同級15位のチャウンシー・ウェリバー(米国)と対戦する。日本ボクシングコミッション(JBC)によると、最重量級のヘビー級で日本選手が世界ランカーに挑戦するのは初めて。

 26歳の藤本は昨年の大みそかにデビューし、戦績は4戦全勝(3KO)。ことし6月に空欄だった日本ランキングの1位に入り、55年ぶりの同級ランカーとなった。

 29歳のウェリバーはWBCの地域タイトルや、下部組織のアジア・ボクシング評議会(ABCO)の王座などを持つ実力者。2001年6月にプロデビューし、戦績は64戦53勝(20KO)6敗5分け。

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相手は「おなかに妊娠線」京太郎必勝宣言

東洋太平洋ヘビー級8位の藤本京太郎(左)と対戦相手のチャウンシー・ウェリバー

 元K-1王者で東洋太平洋ヘビー級8位の藤本京太郎(26=角海老宝石)が、緩みきった相手に必勝を誓った。WBC同級15位チャウンシー・ウェリバー(米国)と今日19日、東京・後楽園ホールで対戦する。18日の計量では京太郎の102・4キロに対し、ウェリバーは113・5キロだった。

 13日に来日後、ウェリバーはほとんど練習せず、部屋にこもる。この日の計量で、ぽっちゃりした体を見た京太郎は「おなかに妊娠線が出ていた」とジョークを飛ばせば、師事する田中トレーナーも「あれは練習していない体」と切って捨てた。

 それでも、ウェリバーは60戦以上のキャリアを誇り、一時は同級5位にランクしたこともある。実力不明の不気味な相手だからこそ、油断はしない。勝てばヘビー級世界ランカーの肩書を得るだけに「日本では特別な階級のヘビー級を盛り上げるためにも勝つ」と引き締めた。

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京太郎「盛り上げるためにも勝ちたい」

東洋太平洋ヘビー級8位の藤本京太郎(左)と対戦相手のWBC同級15位ウェリバー

 元K-1王者で東洋太平洋ヘビー級8位の藤本京太郎(26=角海老宝石)が18日、都内でWBC同級15位チャウンシー・ウェリバー戦(19日、東京・後楽園ホール)の前日計量に臨んだ。京太郎の102・4キロに対し、ウェリバーは113・5キロだった。勝てばヘビー級の世界ランカーになるだけに「勝ったら注目度が増す。ボクシング界を盛り上げるためにも勝ちたい」と意気込んだ。

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