上へ戻る

au版ニッカン★バトル

記事検索

巨獣ストローマンが乱入「俺がモンスターだ」王座戦前にまとめてKO

ラシュリー-マッキンタイア戦に乱入した「巨獣」ストローマン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇10日(日本時間11日)◇米フロリダ州タンパ・イングリングセンター

「巨獣」ブラウン・ストローマンが16日のPPV大会レッスルマニア・バックラッシュに控えるWWEヘビー級王座挑戦に向けて存在感をアピールした。

同級王者ボビー・ラシュリー-前王者ドリュー・マッキンタイアのメインイベントに乱入。PPV大会で3WAY形式で王座戦で対決する2人をランニング・パワースラム連打で失神KOに追い込んだ。

マッキンタイアがクレイモアを放てば、回避したラシュリーもハートロックで絞めるなど前哨戦とは思えない大技が飛び交う展開だった。しかしマッキンタイアがクレイモアでキックをクリーンヒットさせたところで、突然、ストローマンが乱入してきた。

まずマッキンタイアをランニング・パワースラムで沈め、シュリーには手を貸して油断させながら、やはりランニング・パワースラムでマットにたたきつけた。新旧王者を蹴散らしてしまった巨獣は「俺がモンスターだ」と叫びながら、さらにラシュリーとマッキンタイアに2度目のランニング・パワースラムを成功させ、まとめてKOした。PPV直前大会で、ストローマンが王座奪取を大きくアピール。実力行使で王座挑戦権をつかんだ勢いは続いている。

関連するニュースを読む

「巨獣」ストローマンがマッキンタイアと仲間割れ、王座戦に割り込み挑戦

5月16日のPPV大会でWWEヘビー級王者ラシュリー(中央)にマッキンタイア(右端)と挑戦するストローマン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇26日(日本時間27日)◇米フロリダ州タンパ・イングリングセンター

「巨獣」ブラウン・ストローマン(37)が5月16日のPPV大会レッスルマニア・バックラッシュでのWWEヘビー級王座挑戦権をゲットした。ドリュー・マッキンタイア(35)とともに同級王者ボビー・ラシュリー(44)に3WAY形式で挑戦する。

マッキンタイアとタッグを組み、Tバー、メイス組とタッグで対戦。マッキンタイアの放ったクローズラインを誤爆するなどの展開となった。最後はマッキンタイアがTバーに防護壁外に投げ飛ばされ、リングアウト裁定に。前週に続く同カードで屈辱の2連敗となったストローマンはイライラを募らせ、マッキンタイアをランニング・パワースラムで沈めて仲間割れしてしまった。

試合後、WWEオフィシャルのアダム・ピアースに一騎打ちを直訴してきたマッキンタイアに対し、ストローマンは勝った場合にPPV大会でのWWEヘビー級王座戦に自らを加えることを要求。同条件でシングル戦が実現すると、試合途中に王者ラシュリーらが見守る中、ストローマンはスーパープレックスなどで攻め込み、ラシュリーらの妨害を受けながらも最後はランニング・パワースラムでマッキンタイアからフォール勝ちを収めた。これで「巨獣」が3WAY形式によるWWEヘビー級王座挑戦をつかんだ。

マッキンタイア(左)をランニング・パワースラムでたたきつけるストローマン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
マッキンタイア(右)を捕獲したストローマン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

関連するニュースを読む

前WWEヘビー級王者マッキンタイアが5月16日PPV大会で王座再挑戦

5月16日のPPV大会でWWEヘビー級王者ラシュリー(左)に挑戦するマッキンタイア(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇12日(日本時間13日)◇米フロリダ州タンパ・イングリングセンター

前WWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイアが5月16日のPPV大会レッスルマニア・バックラッシュで現王者ボビー・ラシュリーに再挑戦することが決まった。

レッスルマニア37大会第1日にラシュリーに敗れ、王座奪回できなかったマッキンタイアは、王者の仲間MVPとリングで向き合うと「もう1度、王座に挑戦してクレイモア(ランニング式飛び蹴り)でラシュリーを遠くへ蹴り飛ばしてやる。そしてオレが新WWEヘビー級王者だ」と再戦を要求した。

そこに「巨獣」ブラウン・ストローマン、「毒蛇」ランディ・オートンというレッスルマニアに勝利した2人が姿をみせ、次々と王座挑戦を表明してきた。そのまま3WAY形式の王座挑戦者決定戦が決定。マッキンタイアはオートンとともにストローマンによる鉄製ステップ攻撃を受けたものの、隙を突いたオートンのエレベイテッドDDTからのRKOでストローマンを撃退。フォールしようとしたオートンに対し、マッキンタイアがクレイモアで蹴り倒して3カウントを奪ってみせた。

これでレッスルマニアに続き、次回PPV大会での王座挑戦権をつかんだマッキンタイアは試合後、ステージに姿をみせたMVPににじり寄った。だが、背後からTバー、メイスに襲撃され、大きなダメージを与えられていた。

オートン(手前)に強烈なクローズラインを見舞ったマッキンタイア(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

関連するニュースを読む

WWE王者ラシュリー防衛成功 1年ぶり有観客で挑戦者を絞め落とす

詰め掛けた2万5000人以上の歓声に包まれ、MVP(右)とともに王座防衛をアピールしたWWEヘビー級王者ラシュリー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:レッスルマニア37大会第1日>◇10日(日本時間11日)◇米フロリダ州タンパのレイモンド・ジェームス・スタジアム

オールマイティ(全能)と呼ばれるWWEヘビー級王者ボビー・ラシュリーが挑戦者となる前王者ドリュー・マッキンタイアを返り討ちし、王座防衛に成功した。

第1試合で防衛戦が組まれたラシュリーは2万5000人以上が集結したファンの高揚感に包まれながら躍動。約1年1カ月ぶりとなるWWE有観客試合で、必殺のハートロックで絞め、失神によるレフェリーストップ勝利を挙げた。

ラシュリーがショルダー・タックルでマッキンタイアを防護壁にたたきつければ、負けじとマッキンタイアも腕ひしぎ逆十字固めやネックブリーカーで反撃する熱い展開。すぐに王者はスパインバスターから得意のハートロックを狙ったものの、これは回避された。挑戦者のアラバマスラムやフューチャーショックDDT3連打、さらにトペ・コンヒーロまで浴びた王者だが、見た目通り、そのスタミナは無尽蔵だった。

マッキンタイアのキムラロック(腕がらみ)で追い詰められ、トドメのクレイモアを狙われたものの、味方セコンドのMVPの介入にとって回避。その隙に疲労蓄積で動けなくなったマッキンタイアを捕獲した。すぐに得意のハートロックで絞めあげてマッキンタイアを失神に追い込み、レフェリーストップによる勝利を収めた。

新日本プロレス時代、IWGPインターコンチネンタル初代王者だったMVPとともにベルトを掲げたラシュリーは祭典での王座防衛をアピールしていた。

関連するニュースを読む

新王者オスプレイ「責任感を持って」最強のベルトに

4日、飯伏幸太を破りIWGP世界ヘビー級王者に輝いたウィル・オスプレイ(2021年4月4日撮影)

4日に行われた新日本プロレス両国大会でIWGP世界ヘビー級新王者となったウィル・オスプレイ(27)が5日、オンラインでの一夜明け会見を行い、最高峰のベルトについて語った。

初代王者飯伏の意向で統一されたが、再び2つに分けることは否定。「自分たちは新しい時代の選手。このベルトの価値を上げていきたい」と新たな歴史を築いていくつもりだ。

前日の試合では飯伏に2度のカミゴェを受けながらも、その後逆襲。鮮やかな連続攻撃を浴びせて若さとパワーで圧倒し、悲願のベルトを手にした。

英国時代、工事現場で働きながらプロレスラーへのあこがれを抱いた。周囲に理解されない中、努力を重ね、12年にデビュー。16年に来日して5年で新日本の頂点までたどり着いた。

「人生をかけて、いろんな壁を乗り越えてこのベルトを獲得した。自分をバカにした人たちに最大の仕返しができたと思っている」と力強く語った。

次の防衛戦は来月4日福岡大会で鷹木と戦う。「どんな手を使ってでもベルトを守る。これはいつでも変わらない。勝って、挑戦者の顔にベルトをなすり付けて、誰も自分が止められないことを証明してみせる」と言い放った。

「世界」の名が付いたことで、いずれはプロレス界最強のベルトにしたいと考える。「責任感を持っている。新日本のみならず他団体であれ、自分が素晴らしいと思う選手であれば対戦したい。もしかなうなら、同じ英国出身で、元WWE世界ヘビー級王者のドリュー・マッキンタイアともやってみたい」と野望を明かした。

「IWGPヘビー級でオカダを思い出すように、世界ヘビー級では自分を思い出すような存在になりたい」。自分色に染めるまで、手にしたベルトは渡さない。【松熊洋介】

関連するニュースを読む

WWEレッスルマニア37、対戦カードが次々決定

レッスルマニア37大会のロゴマーク(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

4月10、11日に米フロリダ州タンパのレイモンド・ジェームス・スタジアムで開催されるWWE年間最大の祭典レッスルマニア37大会の対戦カードが次々と確定している。決定済みカードは次の通り。

★第1日(4月10日)★

<1>WWEヘビー級王座戦=王者ボビー・ラシュリー-挑戦者ドリュー・マッキンタイア

<2>スマックダウン女子王座戦=王者サーシャ・バンクス-挑戦者ビアンカ・ブレア(女子ロイヤルランブル戦覇者)

<3>ロウ・タッグ王座戦=王者コフィ・キングストン、エグゼビア・ウッズ組-挑戦者AJスタイルズ、オモス組

<4>シングル戦=バッド・バニー-ザ・ミズ

<5>シングル戦=セス・ロリンズ-セザーロ

<6>スチールケージ戦=ブラウン・ストローマン-シェイン・マクマホン

★第2日(4月11日)★

<1>3WAY形式WWEユニバーサル王座戦=王者ローマン・レインズ-挑戦者エッジ(男子ロイヤルランブル戦覇者)-挑戦者ダニエル・ブライアン

<2>ロウ女子王座戦=王者アスカ-挑戦者リア・リプリー

<3>シングル戦=「ザ・フィーンド(悪霊)」ブレイ・ワイアット-ランディ・オートン

<4>WWEインターコンチネンタル王座戦=王者ビックE-挑戦者アポロ・クルーズ

<5>WWE・USヘビー級王座戦=王者リドル-挑戦者シェイマス

<6>シングル戦=ケビン・オーエンズ-サミ・ゼイン

※両日とも試合順は未定

関連するニュースを読む

王者ラシュリー次期挑戦者を必殺技3連発完全KO

マッキンタイア(中央)にハートロックを仕掛けるWWEヘビー級王者ラシュリー(左端)。右端はコービン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇29日(日本時間30日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

WWEヘビー級王者ボビー・ラシュリーが年間最大の祭典レッスルマニア37大会(4月10、11日・米タンパ)で挑戦を受けるドリュー・マッキンタイアを必殺技ハートロック3連発で完全KOに追い込んだ。

ラシュリーがオープニングで「レッスルマニア前にマッキンタイアを倒したら、WWEヘビー級王座に挑戦できるぞ」と独断の条件を出して他選手たちをたきつけた。王座戦を狙うリコシェ、ムスタファ・アリに挑まれたマッキンタイアが何とか必殺のクレイモアで蹴り倒して2連勝すると、ラシュリーも登場した。

「お前の時代は終わっている。今は俺の時代なんだ」と挑発すると、マッキンタイアには「俺が怖いだけなんだろ」と言い返され、2人は乱闘に発展した。ここで突然、姿をみせたキング・コービンに襲われたマッキンタイアをラシュリーが捕獲。3連続のハートロックで絞めあげ、完全KOしてしまった。倒れ込んだマッキンタイアを見下ろしながらラシュリーは堂々とWWEヘビー級王座ベルトを掲げ、王者の風格を漂わせていた。

倒れたマッキンタイア(手前)の前でWWEヘビー級王座ベルトを掲げる王者ラシュリー(中央)。左端はコービン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

関連するニュースを読む

ラシュリーがWMで元王者マッキンタイアと王座戦

4月のレッスルマニア37大会で対戦するWWEヘビー級王者ラシュリー(右)と挑戦者マッキンタイアがリングで対面(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇15日(日本時間16日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

WWEヘビー級王者ボビー・ラシュリーが4月のレッスルマニア37大会(10、11日・米タンパ)で元王者ドリュー・マッキンタイアとの防衛戦に臨むことが発表された。

仲間のMVPと一緒にリングに登場したラシュリーは「レッスルマニアのメイン戦でマッキンタイアを倒す! 今はオレの時代だからな」と王者の風格を漂わせた。対して、挑戦者となるマッキンタイアもリングに上がり「レッスルマニアでは王座を取り戻す」と王座返り咲きを宣言するとラシュリーは不満を爆発させ、そのままマッキンタイアを襲撃。馬乗りになって殴りかかっていた。

年間最大の祭典レッスルマニア37大会でのWWEヘビー級王座戦が発表された王者ラシュリー(左)と挑戦者マッキンタイア(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
挑戦者に決まったマッキンタイア(下)を殴るWWEヘビー級王者ラシュリー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

関連するニュースを読む

ミズがWWE新王者「俺がお前たちのチャンピオン」

王者マッキンタイア(右奥)をフォールし、WWEヘビー級王座のベルトを手にしたザ・ミズ(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:PPV大会エリミネーション・チェンバー>◇22日(日本時間23日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

王座挑戦権利証を保持していたザ・ミズ(40)がメインイベント後に権利を行使し、大ダメージを負ったWWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイア(35)を下して新王者となった。

6人出場となるエリミネーション・チェンバー(金網で覆われたリング内で透明な小部屋から選手が時間差で出場)形式の防衛戦で勝利を挙げたマッキンタイアが試合後、前USヘビー級王者ボビー・ラシュリーにハートロックで襲撃された。リングに大の字で倒れた王者の前に、権利証の入ったアタッシェケースを持参したミズが登場。レフェリーにケースを手渡してキャッシュイン(権利行使)すると、必殺のスカル・クラッシング・フィナーレで3カウントを奪った。

新たなWWEヘビー級王者となったミズは王座ベルトを掲げるとコーナーによじ登り「俺がお前たちのチャンピオンだ」と雄たけびをあげていた。

WWEヘビー級王座のベルトを掲げるザ・ミズ(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

関連するニュースを読む

王者マッキンタイア失態…前哨戦でフォール負け

元仲間のシェイマスに敗れ、表情を曇らせたWWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイア(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇15日(日本時間16日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

WWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイアがPPV大会での防衛戦を控えた前哨戦で、まさかのフォール負けを喫した。21日のPPV大会エリミネーション・チェンバー(EC)で、EC形式での防衛戦を控えている。

6人で争われるEC戦は4つのガラスで出来た小部屋とリングが存在するケージ(金網)の中、最初に2人がリングで戦い、開始5分間隔でランダムで1人ずつ戦いに加わる。前哨戦ではマッキンタイアら出場者5人が勝利の可能性が高まる最終入場権をかけたガントレット戦で激突した。

マッキンタイアは、先にコフィ・キングストンをフェノメナル・フォアアームで沈めて勝利したAJスタイルズと撃破、その後もジェフ・ハーディをクレイモアで沈めると、ランディ・オートンは因縁の「小悪魔」アレクサ・ブリスの心理戦で場外リングアウト裁定になった。何とか3人を突破すると、最後に登場した元仲間のシェイマスには必殺のブローグキックをたたき込まれて3カウントを許した。大失態とも言える屈辱のフォール負けとなった。

一方、マッキンタイアからフォールを奪取したシェイマスは「WWEヘビー級王者を倒した。俺が新しいWWE王者になって実力を証明するぜ」と絶叫していた。

関連するニュースを読む

王者マッキンタイアの防衛戦が決定、挑戦者は5人

シェイマス(左)にクレイモアを蹴りこむWWEヘビー級王者マッキンタイア(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇8日(日本時間9日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

WWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイアが21日(日本時間22日)のPPV大会でエリミネーション・チェンバー形式の防衛戦に臨むことが決まった。

大会冒頭にリングに立ったシェイン・マクマホンとWWEオフィシャルのアダム・スピアースがと発表した。挑戦者はランディ・オートン、ジェフ・ハーディ、AJスタイルズ、ザ・ミズ、シェイマスの5人となる。

エリミネーション・チェンバー戦は4つのガラスで出来た小部屋とリングが存在するケージ(金網)の中で行われる。最初に2人がリングで戦い、開始5分間隔で、ランダムで1人ずつ戦いに加わる。マッキンタイアは「防衛戦が決まったから、やってやるよ。向き合ったヤツを倒すだけだ」と他5人からベルトを死守する意欲を示した。

この日の大会では、AJスタイルズが「マッキンタイアは王座陥落するかもな」と自信を見せ、シングル対戦したハーディをカーフ・クラッシャーで撃破。オートンは「マッキンタイアとの遺恨は終わってないぞ。エリミネーション・チェンバー戦で王座奪回する」と宣言するなど、挑戦者となった元王者たちが次々と気合を入れ直した。

メインイベントでは前哨戦として、マッキンタイアがオートンとノンタイトルで激突。オートンのRKO、マッキンタイアのクレイモアはそれぞれ不発に終わると、マッキンタイアの元盟友シェイマスも登場。オートンからポストに強打された王者は負けじとベリー・トゥ・ベリー2発からのネック・ブリーカーで反撃した。さらにフューチャー・ショックDDTを決めてチャンスを迎えた。

ここで乱入したシェイマスのブローグ・キックがオートンに直撃し、試合は反則裁定に。ぼうぜんとするシェイマスに対し、マッキンタイアがクレイモアを蹴り込み、シェイマスを返り討ちにしていた。

関連するニュースを読む

王者レインズが奇襲食らいKO!エッジは侮蔑の笑み

オーエンズ(右端)にスタナーを浴びたWWEユニバーサル王者レインズ(中央下)をみつめるエッジ(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇5日(日本時間6日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

10年以来2度目の男子ロイヤルランブル(RR)戦を制したエッジが、KOされたWWEユニバーサル王者ローマン・レインズをあざ笑った。

RR制覇で、レッスルマニア37大会(4月10、11日、米タンパ)での王座挑戦権を獲得したエッジはリングでレインズと対峙(たいじ)。王者から「RR戦で優勝したエッジはレッスルマニアで王座戦だが、誰がメインイベンターだ? エッジは俺様を待たせるつもりか? エッジは今日中に誰に挑戦するか決断しろ」と命令口調で威圧されていたが、マイペースを崩すことはなかった。

エッジが「俺はRR戦優勝とレッスルマニアのメイン戦を夢見ていた。(WWEヘビー級王者)ドリュー・マッキンタイア、(NXT王者)フィン・ベイラー、ローマン・レインズ、どの王者を選ぶべきか」と話していると、レインズから「俺を軽蔑しやがって。挑戦すべき王者として俺の名前を言え」と要求された。リングに険悪ムードが漂い始めると、突然、1月31日のPPV大会でレインズに敗れたオーエンズが姿をみせ、背後からスタナーでKO。エッジは倒れこんだレインズを残し、無言のままリングを後にした。

関連するニュースを読む

WWE中邑 ロイヤルランブル戦3年ぶり制覇ならず

4年連続で男子ロイヤルランブル戦に出場した中邑真輔(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:PPV大会ロイヤルランブル>◇1月31日(日本時間2月1日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

30人出場の時差式バトルロイヤル、男子ロイヤルランブル(RR)戦が行われ、18年覇者中邑真輔(40)は3年ぶりの優勝を逃した。4年連続出場の中邑はボディースーツ風のコスチュームからスマックダウン加入当時のパンタロンに戻し、7番目に登場した。

サミ・ゼイン、エッジ、カリート、ビッグE、ドルフ・ジグラーらと攻防を繰り広げた17番目に出てきたダニエル・ブライアンのミサイルキック、18番目に登場したケインのチョークスラムも浴びた。順調に勝ち残っていたように見えたが、19番目に出場したキング・コービンとの攻防でキンシャサを失敗。場外へと落とされてしまった。

なお男子RR戦は10年覇者で1番目に出場したエッジが2度目の優勝を飾った。88年から始まった伝統のRR戦で1番目の出場で優勝に到達したのは、95年のショーン・マイケルズ、04年のクリス・ベノワに続き、3人目となった。

◆過去10年の男子ロイヤルランブル優勝者

10年覇者=エッジ

11年覇者=アルベルト・デル・リオ

12年覇者=シェイマス

13年覇者=ジョン・シナ

14年覇者=バティスタ

15年覇者=ローマン・レインズ

16年覇者=トリプルH

17年覇者=ランディ・オートン

18年覇者=中邑真輔

19年覇者=セス・ロリンズ

20年覇者=ドリュー・マッキンタイア

関連するニュースを読む

復帰マッキンタイアがゴールドバーグを下し王座防衛

ゴールドバーグ(左)にクレイモアを決めるWWEヘビー級王座マッキンタイア(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:PPV大会ロイヤルランブル>◇1月31日(日本時間2月1日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

新型コロナウイルス感染からリング復帰したWWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイアが「超人類」ビル・ゴールドバーグを下し、王座防衛に成功した。

1月上旬、無症状ながらコロナ感染が判明した王者は、約2週間の自主隔離を経て25日のロウ大会からカムバック。試合前から挑戦者とにらみ合い、ヒートアップすると、ヘッドバットからスピアーをたたき込んだ。場外戦ではゴールドバーグ得意のスピアーを受け防護壁が破壊された。

ダメージを負いながらも試合開始のゴングを要請したマッキンタイアは、必殺のクレイモアを蹴り込むと、再びスピアー2発を浴びるなど序盤から大技連発の展開。さらに挑戦者によるこん身のジャック・ハマーを食らったものの、何とか返した。動揺し、スピアーをコーナーに誤爆したゴールドバーグに対し、マッキンタイアがとどめのクレイモアを成功させ、3カウントを奪取した。

王座防衛に成功したマッキンタイアは試合後、ゴールドバーグから握手を求められた。抱擁も交わし、お互いの健闘をたたえ合っていた。

関連するニュースを読む

王者マッキンタイアがコロナから復帰「気分がいい」

WWEヘビー級ベルトを掲げる王者マッキンタイア(左)。右はゴールドバーグ(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇25日(日本時間26日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

新型コロナウイルス検査で陽性判定を受け、隔離生活を続けていたWWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイアがカムバックした。

31日(日本時間2月1日)に挑戦を受ける「超人類」ビル・ゴールドバーグとにらみ合いを展開した。

オープニングに登場したマッキンタイアは「ロウ大会に戻って来られて気分がいい。PPV大会ではゴールドバーグを倒して王座防衛する」と意気込みを示した。すると、いつでもどこでも王座挑戦ができる権利を持つザ・ミズ、その仲間のジョン・モリソンが登場し「WWE版の(キング)コング対ゴジラだな。でも俺がキャッシュイン(挑戦権発動)して新王者になる」と挑発。続いて、ようやく挑戦者ゴールドバーグも目の前に姿をみせた。「次はお前だ」とにらみ合ってみせた。

やじを飛ばしてきたミズ、モリソン対し、先にゴールドバーグがミズにスピアー、マッキンタイアもモリソンにクレイモアを蹴り込んでKO排除。両者は再びにらみ合い、火花を散らした。最後にはミズの保持する王座挑戦権利証の入ったブリーフケースを投げ飛ばしたマッキンタイア。復帰早々、王者らしい風格をみせつけていた。

関連するニュースを読む

コロナ感染のマッキンタイア復帰表明「来週戻るぞ」

<WWE:ロウ大会>◇18日(日本時間19日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

新型コロナウイルス検査で陽性判定を受け、大会欠場中のWWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイアが翌週のロウ大会で戦線復帰することを明言した。

無症状のため、元気な姿で隔離先の自宅から今週もリモートで登場したマッキンタイアは「来週…俺はWWEロウ大会に戻るぞ」と宣言した。31日のPPV大会ロイヤルランブルで、「超人類」ビル・ゴールドバーグを挑戦者に迎えた防衛戦を予定しており、25日のロウ大会では両者が対峙(たいじ)するとみられる。

関連するニュースを読む

王者マッキンタイア無症状、31日防衛戦には前向き

新型コロナウイルス検査で陽性判定を受けたWWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイア(35)が無症状で隔離生活を送っていることを明かした。

11日(日本時間12日)、米フロリダ州で開催されたロウ大会を欠場。隔離生活に入ったため、リモートで登場し「症状のない幸運な1人だが、決してコロナウイルスを軽視していない。俺も感染したということは、誰にでも感染する可能性がある。これを止めるにはマスクを着用し、社会的距離を保つガイドラインに従うことだ」とファンに呼びかけた。

31日にはPPV大会ロイヤルランブルで「超人類」ビル・ゴールドバーグ(54)との防衛戦を控えている。マッキンタイアは「先週受けたゴールドバーグの挑戦には応えたいと思う。WWEの歴史の中でも破壊的パワーを持つ1人で、個人的にもお気に入りの選手だった。あなたの決めぜりふ『ユー・アー・ネクスト』と言って挑戦を受け入れたい」と21年最初の大舞台までにリング復帰することを表明していた。

関連するニュースを読む

オートンの両目に火の玉が直撃 トリプルHと対戦

トリプルH(右)と攻撃するランディ・オートン(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇11日(日本時間12日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

「毒蛇」ランディ・オートン(40)が、ファイアボール(火の玉)を浴びて倒れた。新型コロナウイルス感染が判明したWWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイア(35)の代役としてオープニング登場した最高執行責任者(COO)のトリプルH(51)を邪魔するようにオートンが姿をみせた。「マッキンタイアが来れないから登場したんだな。俺にWWEヘビー級王座でも手渡してくれるのかな? 今の俺はピークだ。お前はどうだ? 『ザ・ゲーム』『キング・オブ・キング』と呼ばれたお前はどうなった? このリングで俺と対戦してみるか」と挑発した。

トリプルHに1度拒否されると、オートンは「(トリプルHの妻)ステファニーのせいで、根性をなくしたか」と侮辱。トリプルHを怒らせ、メインイベントでのシングル戦が決まった。試合開始から殴り合いを展開し、オートンがアッパーカットやサミングで襲い掛かり、派手な場外戦も展開。しかしトリプルHの持ち出した武器スレッジハンマーが突然、燃えはじめると会場が暗転し、不気味なムードに包まれた。するとトリプルHの姿が消え、代わりに「小悪魔」アレクサ・ブリスが登場。ブリスの投げたファイアボールがオートンの両目に直撃した。リングで両目を押さえたオートンはうめき、苦しみ続けていた。

アレクサ・ブリス(左)に火を向けられたランディ・オートン(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

関連するニュースを読む

WWE王者マッキンタイアが感染 ロウはリモートで

米プロレス団体WWEは11日(日本時間12日)、WWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイア(35)が新型コロナウイルス検査で陽性判定されたと発表した。

同日に米フロリダ州で開催されるロウ大会で「毒蛇」ランディ・オートン(40)と対戦する予定だったが、リモートで登場するという。

またマッキンタイアは31日のPPV大会ロイヤルランブルで「超人類」ビル・ゴールドバーグ(54)との防衛戦を控えているが、隔離期間を想定すると出場は微妙な状況となる。

関連するニュースを読む

「超人類」ゴールドバーグPPV大会で王座挑戦表明

WWEヘビー級王者マッキンタイア(右)と向き合うゴールドバーグ(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会レジェンズ・ナイト>◇4日(日本時間5日)米フロリダ州セントピーターズバーグ

「超人類」ビル・ゴールドバーグ(54)が、WWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイア(35)への挑戦を表明した。メインイベントでキース・リーの挑戦を受けたマッキンタイアが必殺のクレイモアで防衛成功。リーと拳をあわせてお互いの健闘をたたえていたマッキンタイアの目の前にゴールドーグが立ちはだかった。

「ロイヤルランブルでお前に挑戦するためにここに来た」と戦線布告。31日のPPV大会ロイヤルランブル(米フロリダ州)で王座挑戦することを表明した。「自分の父親と対戦するようなもんだな」と挑発してきた王者を両手で突き飛ばしてみせた。

ゴールドバーグは昨年2月のサウジアラビア大会でWWEユニバーサル王座を獲得。同4月のレッスルマニア36大会でブラウン・ストローマンに敗れ、王座から陥落していた。

WWEヘビー級王者マッキンタイア(右)を突き飛ばすゴールドバーグ(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

関連するニュースを読む