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シナが王座戦へ意欲「17度目のWWE王座戴冠を」

ゴールド・ダストを持ち上げ、アティテュード・アジャストメントに入るシナ (C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇5日◇米ウィスコンシン州ミルウォーキー・BMOハリス・ブラッドリー・センター

 16度のWWE王座戴冠を誇るジョン・シナ(40)が、レッスルマニア34大会(4月8日、米ニューオーリンズ)での王座戦を狙う意欲を示した。11日のPPV大会ファストレーンで6選手によるWWE王座戦の出場権を獲得済み。リングでシナは「ファストレーンで勝利して17度目のWWE王座戴冠を果たす。そして(現王者)AJスタイルズはリマッチ権を行使し、レッスルマニア34大会のWWE王座戦は中邑真輔、シナ、AJスタイルズでの3人で勝負したい」と宣言した。

 その直後に突然、現れてシングル戦となったゴールド・ダストとの試合でも必殺のアティテュード・アジャストメントを決めて快勝。PPV大会へ、はずみをつけた。

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ラウジー&アングルGMタッグでレッスルマニア出場

ロウのステファニー・マクマホンコミッショナー(右)に詰め寄るラウジー(左)。右後方はアングルGM(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇5日◇米ウィスコンシン州ミルウォーキー・BMOハリス・ブラッドリー・センター

 ロウと契約した元UFC女子バンタム級王者ロンダ・ラウジー(31)は、カート・アングルGM(49)とのタッグで、WWE最大の祭典レッスルマニア34大会(4月8日、米ニューオーリンズ)に出場することが決まった。

 アングルGMとロウのステファニー・マクマホンコミッショナーがリングで口論をしている最中にラウジーが登場。2週間前に平手打ちされたステファニーに「私が対戦相手を決められるのよね。レッスルマニアの対戦相手はあなたよ」と指名した。するとそこへステファニーの夫でWWE最高執行責任者トリプルH(48)も姿をみせ「そんな対戦は認められない」と主張されたが、今度はアングルGMが「トリプルHとステファニーはセカンド契約で試合ができるはずだ。トリプルHとステファニーはレッスルマニアでロンダ、そして俺と対戦する」と男女混合タッグ戦を一方的に決定した。

 激怒したステファニーがアングルGMにビンタを狙うと4人の乱闘に発展。ラウジーはステファニーを抱え上げるとサモアンドロップ、アングルはトリプルHにアンクルロックを仕掛け、悪の権力者夫婦を蹴散らした。これでラウジー、アングルの五輪メダルコンビが、トリプルH、ステファニー組とレッスルマニアで対戦することが決まった。

トリプルH(右)にアンクルロックを仕掛けるアングル(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

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アスカ意地の腕ひしぎ固めでジャックスとの再戦制す

巨体を誇るジャックス(左)を腕ひしぎ逆十字固めで追い込むアスカ (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇5日◇米ウィスコンシン州ミルウォーキー・BMOハリス・ブラッドリー・センター

 無敗街道まっしぐらのアスカ(36)が巨体女子レスラーとの再戦を制した。身長183センチ、体重123キロの体格を誇るナイア・ジャックス(33)とのリマッチに臨み、序盤はジャックスとのに体格差に技をほぼはじき返されると、強烈なサモアンドロップを決められて劣勢に立たされた。

 一方的に攻められる展開になったが、隙を突いて腕ひしぎ逆十字固めや三角絞めで捕らえて応戦した。お互いの意地をかけた攻防に発展。関節技を仕掛けたアスカはパワーボムでマットへ、コーナーポストへと打ち付けられたが、意地で関節技を外さずに腕ひしぎ逆十字固めでタップを奪って勝利を挙げた。

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元王者ヴェウドゥム判定勝ち、王座への再挑戦に意欲

ティブラ(左)に打撃戦を仕掛けるヴェウドゥム

<UFC:ファイトナイト121大会>◇19日◇オーストラリア・シドニー・クードスバンクアリーナ

 メインのヘビー級5分5回は、同級2位の元王者ファブリシオ・ヴェウドゥム(40=ブラジル)が3-0の判定で同8位マルチン・ティブラ(32=ポーランド)を下した。

 序盤からリズムに乗るヴェウドゥムがの距離を詰め、技ありのクリンチとヒザ蹴りを仕掛けた。ハイキックとミドルキックを織り交ぜながら試合を進め、ティブラの強力なパンチを何とか防御。最終5回には相手の左ハイキックを浴びて一瞬、ふらつくピンチもあったが、ヴェウドゥムが最後まで戦い抜き、判定勝ちを手にした。

 10月のUFC216大会でウォルド・ハリス戦での一本勝ち以来、短期間での2連勝を飾ったヴェウドゥムは「シドニーはすごかった。オーストラリアが大好きだ。ティブラは素晴らしいファイターだ。きっと長いキャリアを歩んでいくだろう」と対戦相手をリスペクト。その上で「自分の方がちょっとだけ年上だけど引退する前にもう1度、ベルトがほしい」とも王座への再挑戦に意欲を示していた。

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ペティスがライト級新王者に/UFC

<総合格闘技:UFC164大会>◇8月31日(日本時間9月1日)◇米ミルウォーキー・BMOハリス・ブラッドリー・センター

 UFCライト級タイトルマッチ5分5回が行われ、挑戦者となる同級2位アントニー・ペティス(26=米国)が新王者となった。王者ベンソン・ヘンダーソン(29=米国)に挑み、相手の積極的な組み技を冷静にかわすと、ミドルキックを4連発でダメージを与えた。一時は王者のパワーにつぶされたものの、下から腕ひしぎ逆十字固めを仕掛け、ヘンダーソンをギブアップに追い込んだ。1回4分31秒、一本勝ちしたペティスがUFCベルトを手にした。

 ペティスはWEC時代にも同団体同級王者だったヘンダーソンに勝利し、王座奪取に成功していた。

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バーネット復帰 TKO勝ち/UFC

<総合格闘技:UFC164大会>◇8月31日(日本時間9月1日)◇米ミルウォーキー・BMOハリス・ブラッドリー・センター

 セミファイナルのヘビー級5分3回で、11年ぶりのUFC復帰となった同級10位ジョシュ・バーネット(35=米国)が鮮やかなTKO勝ちでカムバックを印象づけた。元同級王者の同級6位フランク・ミア(34=米国)と激突。1回、相手の首をつかんでヒザ、さらに金網に押し込んでヒザと左アッパーの連続攻撃を浴びせた。再びヒザを見舞ってダウンを奪取。1分56秒、レフェリーストップによるTKO勝利となった。

 バーネットは02年3月、クートゥアからUFC同級王座を奪取後、薬物検査の陽性反応を理由に王座を剥奪された。その後、新日本プロレス、パンクラス、PRIDE、戦極、DREAM、ストライクフォースなどに参戦していた。

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ジャレットが支援のギター

 TNAの創始者で、元WWE世界タッグ王者のジェフ・ジャレット(45=米国)が13日(日本時間14日)、リング上で凶器として愛用するギターをネットオークションに出品した。糖尿病で両足を切断した初代ジャイアント・キマラことジェームズ・ハリスさん(62=米国)の治療、生活費を支援するためで、新品のギターに直筆サインを入れた。ハリスさんは顔面やボディーをペイントした巨漢レスラーで人気を博した。(デーブ・レイブル通信員)

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佐藤嘉洋、欧州格闘技興行に参戦

 10年K-1 WORLD MAX70キロ級世界トーナメント準優勝の佐藤嘉洋(30=名古屋JKファクトリー)が、欧州の格闘技興行「Rumble of the Kings」(ROK)に参戦することが12日、分かった。26日のスウェーデン・ストックホルム大会で同国のアレックス・ハリス(28)と75キロ以下契約のK-1ルールで対戦する。

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中村がハリスに判定負け/DREAM

<DREAM17>◇24日◇さいたまスーパーアリーナ◇9270人

 ミドル級ワンマッチで、旧PRIDEで活躍していた中村和裕(32=吉田道場)が、元UFCファイターに敗れた。UFCで3勝1敗の戦績を残すジェラルド・ハリス(31=米国)と5分3回で激突。パワーを生かして突っ込んできたハリスのタックルをしのぎ、ハイキックやパンチ連打の打撃を繰り出して競り合った。しかし最後に持ち上げられてリングに落とされて3回を終了。1-2のわずかな差で惜敗した。

 負けた中村は「向こうに先手先手で取られました」と反省。勝ったハリスも「スピードと手数は私の方が上だが、中村の心意気は私よりも上回っていた」と話していた。

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DREAM前日計量を全22選手クリア

 DREAM17(24日、さいたまスーパーアリーナ)の前日計量が23日、都内のホテルで行われ、出場全22選手が計量をクリアした。ライト級からフェザー級に転向した川尻達也(33=T-BLOOD)が、リミットを100グラム下回る64・9キロで終えるなど、日本人選手は全員が1発クリアした。バンタム級世界トーナメントに出場するエイブル・カラム(24=米国)は、台風の影響で来日が1日遅れてコンディション調整に苦しみ、リミットから1・8キロオーバー。2度の再計量を経て、61キロジャストに整えた。

 試合順と対戦カードは次のとおり。

 ▼第1試合(無差別級ワンマッチ)ミノワマン-バル・ハーン

 ▼第2試合(バンタム級世界トーナメント1回戦)ユサップ・サーデュラエフ-ホドルフォ・マルケス・ディニス

 ▼第3試合(バンタム級世界トーナメント1回戦)今成正和-エイブル・カラム

 ▼第4試合(バンタム級世界トーナメント1回戦)大塚隆史-ビビアーノ・フェルナンデス

 ▼第5試合(バンタム級世界トーナメント1回戦)所英男-アントニオ・バヌエロス

 ▼第6試合(ミドル級ワンマッチ)中村和裕-ジェラルド・ハリス

 ▼第7試合(ライト級ワンマッチ)北岡悟-ヴィラミー・シケリム

 ▼第8試合(ウエルター級ワンマッチ)桜庭和志-ヤン・カブラル

 ▼第9試合(フェザー級ワンマッチ)宇野薫-リオン武

 ▼第10試合(フェザー級ワンマッチ)川尻達也-ヨアキム・ハンセン

 ▼第11試合(ライト級ワンマッチ)青木真也-ロブ・マックロー

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中村14カ月ぶりDREAM「背水の陣で」

1年2カ月ぶりの試合に進退をかける中村和裕

 中村和裕(32=吉田道場)が、来月24日のDREAM17(さいたまスーパーアリーナ)でジェラルド・ハリス(31=米国)と対戦することが23日、都内で発表された。中村にとって昨年7月のDREAM15以来、1年2カ月ぶり。体重83キロの中村の属するミドル級は、日本では層が薄く試合の相手がいないのが現状。中村は「オファーがなくつらかった。国内では、もう需要がないのかと思っていたのでうれしい」と振り返った。「ラストチャンスと思って、背水の陣で臨む」と進退をかけることを明言した。

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中村和裕1年2カ月ぶりDREAM

1年2カ月ぶりの試合に進退をかける中村和裕(撮影・小谷野俊哉)

 中村和裕(32=吉田道場)とジェラルド・ハリス(31=米国)が、来月24日のDREAM17(さいたまスーパーアリーナ)で対戦することが23日、都内で発表された。中村にとってDREAM初参戦となった昨年7月のDREAM15以来、1年2カ月ぶりの試合。体重83キロの中村の属するミドル級は、日本では層が薄く試合の相手がいないのが現状。笹原圭一プロデューサー(43)は「ミドル級は、日本人の適性体重ではない。イベントの流れが軽量級主体になっていたが、ジェラルド・ハリスという、いい相手が見つかった」と説明した。

 中村は「オファーがなくつらかった。国内では、もう需要がないのかと思っていたのでうれしい」と振り返った。「主役はたくさんいるので、助演男優賞くらいをキッチリ決める。ラストチャンスと思って、背水の陣で臨む」と進退をかけることを明言した。

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