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グラミー受賞者のバッド・バニーWWEデビュー戦勝利 前王者との遺恨決着

ザ・ミズ(下)を殴りつけるバッド・バニー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:レッスルマニア37大会第1日>◇10日(日本時間11日)◇米フロリダ州タンパのレイモンド・ジェームス・スタジアム

グラミー受賞者のプエルトリコ出身アーティスト、バッド・バニー(27)がWWEデビュー戦で勝利を飾った。

友人レスラーのダミアン・プリースト(38)とタッグを組み、リング内外で遺恨が続いた前WWEヘビー級王者ザ・ミズ、ジョン・モリソン組を下し、プロレスラー初陣で白星を挙げた。

余裕をかまし、挑発的なミズに対してバニーはジャブをヒット。さらにハリケーン・ラナ、モリソンにも頭突きで攻め込んだ。しかしモリソンとの連係技を仕掛けたミズに裸絞めで苦しめられた。モリソンにも解説席にたたきつけられ、ピンチに陥った。何とかプリーストの躍動で逃れ、2人同時のファルコンアローで反撃。さらにプリーストがトペ・スイシーダ、バニーもコーナートップからのボディープレスを2人に成功させた。白熱の攻防からバニーがプリーストに担がれたミズに向け、ボディープレスを成功させて3カウントを奪った。これでミズ、モリソンとの遺恨に決着をつけた形となった。

場外にいたザ・ミズ(右下)、モリソン(左下)にボディープレスを放ったバッド・バニー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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グラミー賞歌手バッド・バニーがプロレスデビュー!大物参戦レッスルマニア

今年1月のWWE登場からザ・ミズと抗争を繰り広げてきたバッド・バニー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

WWE年間最大の祭典となるレッスルマニア37大会は10、11日(日本時間11、12日)の2日間、米フロリダ州タンパのレイモンド・ジェームス・スタジアムで開催される。

レッスルマニアには、これまで数多くのアーティストやセレブリティが登場。ボクシング界から元統一ヘビー級王者マイク・タイソン、50戦無敗のまま引退表明した元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー、また他競技からもNHLのロブ・グロンコウスキー、NBAのシャキール・オニールらが「参戦」した。

アーティスト界ではスヌープ・ドック、Run DMCやキッドロック、映画界からはミッキー・ローク、アーノルド・シュワルツェネッガーらが登場。スポーツやエンターテインメント各界から試合やセコンド、ライブパフォーマンスなどで祭典に花を添えている。今年は米国ポップ・クイーン、ビービー・レクサが愛国歌「アメリカ・ザ・ビューティフル」を斉唱することが決定。そして、何より今年グラミー賞を受賞したプエルトリコ出身アーティスト、バッド・バニーがWWEで試合デビューする。ダミアン・プリーストとタッグを結成し、前WWEヘビー級王者ザ・ミズ、ジョン・モリソン組と激突することが決まった。

16年にシングル「Diles」でデビューしたバニーは20年2月、2作目のソロアルバム「YHLQMDLG」をリリースして全米2位をマーク。音楽界で最も権威ある第63回グラミー賞では同アルバムで「ラテンポップ・アーバンアルバム賞」を受賞している。20年11月にリリースされた3作目のアルバムに収録される「Booker T」のミュージックビデオには元WWEレスラーのブッカーTが出演。21年1月のPPV大会ロイヤルランブルではバッド・バニーがブッカーTとともにライブパフォーマンスを披露していた。その後、WWEロウ大会の舞台でミズとの抗争が勃発し、タッグ戦で激突することが決定した。バニー、プリースト組-ミズ、モリソン戦は第1日の10日(日本時間11日)に組まれている。

98年のレッスルマニア14大会に登場したマイク・タイソンはWWF王座戦の立会人を務めた(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
08年のレッスルマニア24大会でビッグショーとノーDQ戦でファイトしたメイウェザー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
バックステージでプリースト(左)と向き合うバッド・バニー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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WMでのグラミー賞バニーVSミズはタッグ戦に変更

ミズ(左から3番目)、モリソン(右端)組とタッグ戦が決まったバッド・バニー(左から2番目)、プリースト組(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇5日(日本時間6日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

グラミー受賞者バッド・バニーがダミアン・プリーストとタッグを組み、年間最大のレッスルマニア37大会(10、11日・米タンパ)でザ・ミズ、ジョン・モリソン組と対戦することが決まった。当初はミズとのシングル戦が組まれていたバニーだが、この日会場入りした際、愛車のブガッティに落書き行為を受けた。

「傑作を作らないと」とミズ、モリソンが赤いペンキでブガッティのボンネットに自らの曲タイトル「HEY HEY HOP HOP」と書かれ、高級車を台無しにされてしまった。落書きを発見し、怒りに震えていると、背後から襲撃も受けた。

これにバニーと親交があるプリーストが怒り「2対1で襲撃しやがって。タッグ戦で戦え」とレッスルマニアのバニー-ミズ戦をタッグ戦に変更するように要求。満を持してバニーは「俺はWWEや選手たちを愛している。ミズもリスペクトしていたのにアイツは理由もなく初めから侮辱してきた。何様だと思っているんだ! お前は一線を越えたぞ。レッスルマニアではリスペクトの仕方を教えてやる」と怒りをあらわにして挑発した。

怒るバニーに対し、ミズとモリソンは会場スクリーンに登場し「ここはお前のいる場所じゃない。タッグ戦を受けてやる」と受諾。タッグ戦への変更が決定した。バニー、プリースト組-ミズ、モリソン組はレッスルマニア37大会第1日の10日(日本時間11日)に組まれている。

バッド・バニーの愛車に落書きするザ・ミズ(右)とジョン・モリソン(左)(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
レッスルマニア37大会で、ザ・ミズらにタッグ戦を要求したバッド・バニー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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WWEレッスルマニア37、対戦カードが次々決定

レッスルマニア37大会のロゴマーク(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

4月10、11日に米フロリダ州タンパのレイモンド・ジェームス・スタジアムで開催されるWWE年間最大の祭典レッスルマニア37大会の対戦カードが次々と確定している。決定済みカードは次の通り。

★第1日(4月10日)★

<1>WWEヘビー級王座戦=王者ボビー・ラシュリー-挑戦者ドリュー・マッキンタイア

<2>スマックダウン女子王座戦=王者サーシャ・バンクス-挑戦者ビアンカ・ブレア(女子ロイヤルランブル戦覇者)

<3>ロウ・タッグ王座戦=王者コフィ・キングストン、エグゼビア・ウッズ組-挑戦者AJスタイルズ、オモス組

<4>シングル戦=バッド・バニー-ザ・ミズ

<5>シングル戦=セス・ロリンズ-セザーロ

<6>スチールケージ戦=ブラウン・ストローマン-シェイン・マクマホン

★第2日(4月11日)★

<1>3WAY形式WWEユニバーサル王座戦=王者ローマン・レインズ-挑戦者エッジ(男子ロイヤルランブル戦覇者)-挑戦者ダニエル・ブライアン

<2>ロウ女子王座戦=王者アスカ-挑戦者リア・リプリー

<3>シングル戦=「ザ・フィーンド(悪霊)」ブレイ・ワイアット-ランディ・オートン

<4>WWEインターコンチネンタル王座戦=王者ビックE-挑戦者アポロ・クルーズ

<5>WWE・USヘビー級王座戦=王者リドル-挑戦者シェイマス

<6>シングル戦=ケビン・オーエンズ-サミ・ゼイン

※両日とも試合順は未定

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グラミー賞受賞のバッド・バニーが祭典でミズと対戦

ザ・ミズ(左)にギターショットを見舞ったバッド・バニー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇22日(日本時間23日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

今年の第63回グラミー賞「ラテンポップ・アーバンアルバム賞」を受賞している世界的アーティストのバッド・バニー(27=プエルトリコ)が、来月のレッスルマニア37大会(4月10、11日、米タンパ)に参戦することが決まった。

因縁勃発した前WWEヘビー級王者ザ・ミズ(40)とのシングル戦に臨む。

先に盟友ジョン・モリソンとともにリング登場したミズが「何様のつもりだ。俺は2度グランドスラムを達成した偉大なスーパースターだぞ。レッスルマニアのポスターにバニーがいるのに俺たちがいない。俺はレッスルマニアでお前に挑戦してお前のキャリアを終わらせてやる」と祭典でのバニー戦を要求。さらに「レッスルマニアのプレビューだ」とジェフ・ハーディとのシングル戦も必殺のスカル・クラッシング・フィナーレで勝利した。

試合後、勝利の味に浸っていたミズの背後からバニーが突然、姿をみせて鮮やかなギターショットで襲撃に成功。「挑戦を受けてやる」と祭典での両者の対戦が決定した。

レッスルマニア37大会でのシングル戦が決まったバッド・バニー(左)とザ・ミズ(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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戸沢陽30秒で王座陥落…バックステージで失神KO

バックステージで失神する戸沢(右下)。バッド・バニー(左端)にフォールを許した(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇15日(日本時間16日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

「忍者」キャラで米国でも人気の戸沢陽が、24/7王座奪取も人気アーティストのバット・バニーに奪われて「30秒天下」に終わった。

レフェリーの3カウントさえあれば、24時間、リング内外のどこでも王座移動が成立する同王座。バックステージで、王者Rトゥルースから同王座を奪取した戸沢は「奪ったぞ! ベイビ~」と喜び、叫んでいると、インタビューを受けていたバッド・バニーとダミアン・プリーストに激突してしまった。

怒り心頭のプリーストに機材ケースへたたきつけられた戸沢は、そのまま失神KO。大の字で倒れこんだ戸沢は、バッド・バニーにフォールされてしまった。王座奪取もつかの間、時間にして30秒ほどで失意の王座陥落となった。

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