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中邑真輔はスマックダウン WWEドラフト2日目

WWEドラフトでスマックダウンに指名された中邑を紹介するステファニー・マクマホン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇14日(日本時間15日)◇コロラド州デンバー・ペプシ・センター

11日のスマックダウン大会に続き、WWEドラフト2日目が開催され、インターコンチネンタル王者中邑真輔はスマックダウン、WWE女子タッグ王者アスカ、カイリ・セイン組と戸沢陽がロウ所属に決定した。

選択順を懸けたロウ代表のロウ女子王者ベッキー・リンチとスマックダウン代表のシャーロット・フレアーが対戦し、リンチが丸め込んで勝利。選択順はロウが先となった。ステファニー・マクマホンが各ブランドの指名選手を発表した。

ドラフト1巡目で、ロウはWWEユニバーサル王者セス・ロリンズ、フレアー、アンドラデ、スマックダウンはWWEヘビー級王者ブロック・レスナー、ニュー・デイ(ビッグE、コフィ・キングストン、エグゼビア・ウッズを指名。2巡目にロウはアスカ、セイン、3巡目にスマックダウンが中邑、5巡目でロウが戸沢を指名した。なお指名から外れた選手は即時FA宣言をすることが可能で、自ら希望ブランドと契約を結べる。なおドラフト2巡目の結果は次の通り。

◆WWEドラフト結果

★ロウ:ロリンズ、フレアー、アンドラデ、アスカ、セイン、ルセフ、アリスター・ブラック、セドリック・アレクサンダー、ウンベルト・カリーヨ、エリック・ローワン、バディ・マーフィー、ジンダー・マハル、Rトゥルース、サモア・ジョー、戸沢、シェルトン・ベンジャミン

★スマックダウン:レスナー、ニュー・デイ、ブライアン、ベイリー、中邑、サミ・ゼイン、アリ、ドルフ・ジグラー、ロバート・ルード、カーメラ、ザ・ミズ、バロン・コービン

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70人以上参加WWEロウ、SDのドラフト詳細発表

11日スマックダウン大会、14日のロウ大会でWWEドラフトが開催(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved

WWEは10日(日本時間11日)、2ブランドとなるロウ、スマックダウンの所属選手を選択式で入れ替える「WWEドラフト」の詳細を発表した。

11日(同12日)のスマックダウン大会、14日(同15日)のロウ大会で開催。スマックダウン大会を放送するFOX、ロウ大会を放送するUSAネットワークの各代表パーソナリティーが登場し、順番に希望する選手をリストから選択する仕組み。10日のスマックダウン大会の冒頭でスマックダウン所属のローマン・レインズ、ロウ所属のWWEユニバーサル王者セス・ロリンズが対戦し、勝者が所属するブランドから先に選択権を得る。なおルール詳細は次の通り。

(1)70人以上の選手が「WWEドラフト」に参加。

(2)スマックダウン(放送局FOX)は30人、ロウ(放送局USAネットワーク)は41人の選手を選択できる。

(3)2時間放送のスマックダウンは1回につき2人ずつ、3時間放送のロウは3人ずつ選択。

(4)基本的にタッグチームは1つ(1人)の選択としてみなされるが、FOXおよびUSAネットワーク側が2人のうち1人のみを選択することも可能。

(5)選択されなかった選手は即時FA宣言をすることが可能で、自ら希望ブランドと契約を結べる。

★選手選択リストは次の通り。

◆スマックダウン ロウ女子王者ベッキー・リンチ、ローマン・レインズ、The OC(US王者AJスタイルズ、ルーク・ギャローズ、カール・アンダーソン)、ブレイ・ワイアット、ドリュー・マッキンタイア、ランディ・オートン、サーシャ・バンクス、リコシェ、ブラウン・ストローマン、ボビー・ラシュリー、アレクサ・ブリス、ニッキー・クロス組、レイシー・エバンス、バイキング・レイダース(エリック、アイバー)、スマックダウン・タッグ王者ザ・リバイバル(スコット・ドーソン、ダッシュ・ワイルダー)、ナタリア、ストリート・プロフィッツ(モンテス・フォード、アンジェロ・ドーキンス)、ルチャ・ハウス・パーティー(カリスト、グラン・メタリック、リンセ・ドラド)、セザーロ、ケビン・オーエンズ、ウンベルト・カリーヨ、戸沢陽、シン・カラ、エリック・ヤング、EC3、チャド・ゲイブル、ヒース・スレーター、ドリュー・グラック、Bチーム(ボー・ダラス、カーティス・アクセル)、タミーナ

◆ロウ WWEユニバーサル王者セス・ロリンズ、WWEヘビー級王者ブロック・レスナー、スマックダウン女子王者シャーロット・フレアー、タイタス・オニール、インターコンチネンタル王者中邑真輔(スポーツクスマンのサミ・ゼイン)、アリスター・ブラック、ニュー・デイ(コフィ・キングストン、ビッグE、エグゼビア・ウッズ)、ダニエル・ブライアン、ベイリー、ルーク・ハーパー、エリック・ローワン、ザ・ミズ、アリ、バロン・コービン、アライアス、ロウタッグ王者ドルフ・ジグラー、ボビー・ルード組、サモア・ジョー、WWE女子タッグ王者カブキ・ウォリアーズ(アスカ、カイリ・セイン)、ルセフ、セドリック・アレクサンダー、レイ・ミステリオ、Rトゥルース、カーメラ、AOP(アカム、レーザー)、ヘビー・マシナリー(タッカー、オーティス)、アポロ・クルーズ、アンドラデ、リブ・モーガン、ジンダー・マハル、バディ・マーフィー、モジョ・ローリー、ノー・ウェイ・ホゼ、デイナ・ブルック、シェルトン・ベンジャミン、カーティス・ホーキンズ、ザック・ライダー組、ザ・アイコニックス(ビリー・ケイ、ペイトン・ロイス)、サラ・ローガン、ファイアー&デザイアー(マンディー・ローズ、ソーニャ・デビル)、ドレイク・マーベリック

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ホーガン組とフレアー組がサウジPPV大会で対戦

リング上でにらみ合うホーガン(右)とフレアー(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇9月30日(日本時間1日)◇アリゾナ州フェニックス・トーキング・スティック・リゾート・アリーナ

中東の地で「超人」ハルク・ホーガン・チームVS「ネーチャー・ボーイ」リック・フレアー・チームの対戦が決まった。

ザ・ミズがMCを務めるコーナー「ミズTV」にゲストとしてホーガン、フレアーが登場。両者は舌戦を展開してヒートアップすると、マイクを握るミズの口から31日のPPV大会クラウン・ジュエル(サウジアラビア・リヤド・キング・ファハド国際スタジアム)で、ホーガン・チームVSフレアー・チームによる5対5マッチが発表された。

さらにホーガン・チームの主将には現ユニバーサル王者セス・ロリンズ、フレアー・チームの主将はランディ・オートンに決定したことも発表。そのまま両者がリングに立った。オートンから主将同士の試合を提案され、ロリンズも受諾したものの、バロン・コービンの乱入とルセフの救出によって試合できずじまい。両者の対戦は中東まで持ち越しとなったようだ。

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コービンV 4年ぶり復活キング・オブ・ザ・リング

キング・オブ・ザ・リングを制覇したバロン・コービンはキングの玉座を見つめる(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇16日(日本時間17日)◇テネシー州ノックスビル・トンプソン-ボーリング・アリーナ

バロン・コービンが15年4月以来、約4年ぶりに復活した歴史と伝統のあるシングルトーナメント「キング・オブ・ザ・リング」(KOTR)を制した。決勝ではスマックダウン側から勝ちあがってきたチャド・ゲイブルと対戦し、必殺のエンド・オブ・デイズでとどめを刺し、3カウントを奪った。

体格、パワーで勝るコービンは相手をコーナーにたたきつけて先制。ドロップキックで場外に出されると、走ってきたゲイブルを観客席まで投げとばした。リングで原爆固めを浴びたが2カウントで回避。すると走り込んだゲイブルを捕獲し、必殺技で仕留めた。試合後、花道にセッティングされたKOTR玉座、マントなどをみつめ、両手を広げて喜んだ。

KOTRは過去にハーリー・レイス、ランディ・サベージ、ブレット・ハート、スティーブ・オースチン、カート・アングル、ブロック・レスナー、ブッカーTらが優勝。歴代優勝者は大会制覇を契機に「キング」を名乗るケースが多い。今回の優勝者、コービンはキングを名乗るのか。

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コービンがサモア・ジョーを破りKOTR決勝進出

キング・オブ・ザ・リング決勝進出を決めたバロン・コービン(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇9日(日本時間10日)◇米ニューヨーク市マディソン・スクエア・ガーデン

15年4月以来、約4年ぶりに復活した歴史と伝統のあるシングルトーナメント「キング・オブ・ザ・リング(KOTR)」の3WAY形式準決勝が行われ、バロン・コービンが勝ちあがった。

決勝進出を懸けてリコシェ、サモア・ジョーと対戦。2回戦で同時フォールとなる微妙な判定で急きょ同時に準決勝に進んだリコシェとジョーが火花を散らすと、リコシェが630度スプラッシュでジョーを追い込んだ。そのままフォールを狙おうとすると、コービンが横やり。リコシェを場外へと追い出して防護壁にたたきつけると、自らジョーから3カウントを奪い、KOTR決勝進出を手にした。

逆ブロック準決勝、アライアスVSチャド・ゲイブルは10日(日本時間11日)の米ニューヨークで開催されるスマックダウン大会で行われる。なおKOTR決勝は9月15日のPPV大会クラッシュ・オブ・チャンピオンズ(ノースカロライナ州シャーロット)で開催される予定だ。

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KOTR波乱、準決勝はコービンら3人形式で開催へ

<WWE:ロウ大会>◇2日(日本時間3日)◇米メリーランド州ボルティモア・ロイヤル・ファームズ・アリーナ

15年4月以来、約4年ぶりに復活した歴史と伝統のあるシングルトーナメント「キング・オブ・ザ・リング」(KOTR)のロウ選手による2回戦2試合が行われた。 

先にバロン・コービンがセドリック・アレクサンダーと対戦し、必殺のエンド・オブ・デイズを成功させて3カウントを奪って準決勝進出を決めた。もう1つの2回戦は波乱含みに。リコシェがサモア・ジョーと対戦。コーナートップでジョーのコキーナクラッチ(裸絞め)を受けたリコシェは、そのまま同時にマットへと落下。両者がリングで両肩をつけて倒れ込むと、レフェリーの3カウントが入った。

レフェリーが本部サイドと協議に入った結果、翌週の準決勝はコービン、リコシェ、ジョーによる3人形式で開催されることになった。なおスマックダウン選手による2回戦2試合は3日に行われ、KOTR決勝は9月15日のPPV大会クラッシュ・オブ・チャンピオンズ(ノースカロライナ州シャーロット)で開催される見通しだ。

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アリとチャド・ゲイブルが1回戦突破 WWE

<WWE:スマックダウン大会>◇27日(日本時間28日)◇米ルイジアナ州バトンルージュ・レイジング・ケインズ・リバー・センター

15年4月以来、約4年ぶりに復活した歴史と伝統のあるシングルトーナメント「キング・オブ・ザ・リング」(KOTR)のスマックダウン選手による1回戦2試合が行われた。

アリがバディ・マーフィーと対戦。かつてクルーザー級で活躍していた両者は空中戦も交えながら一進一退の攻防を展開。ロープを使ったDDTでマーフィーをマットに寝かせると、コーナートップからの450度スプラッシュで3カウントを奪った。またチャド・ゲイブルはシェルトン・ベンジャミンとの1回戦に臨み、パワーに押されながらも、相手のパワーボムを切り返し、そのまま回転しながら丸め込んでフォール勝ちを収めた。

これで2回戦が出そろい、スマックダウン側はアリVSアライアス、ゲイブルVSアンドラデの顔合わせ。ロウ側はリコシェVSサモア・ジョー、バロン・コービンVSセドリック・アレクサンダーに決まった。なおKOTR決勝は9月15日のPPV大会クラッシュ・オブ・チャンピオンズ(ノースカロライナ州シャーロット)で開催される見通しだ。

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リコシェ1回戦勝利 630度スプラッシュでトドメ

場外にいるマッキンタイア(左)を攻め込むリコシェ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇26日(日本時間27日)◇米ルイジアナ州ニューオーリンズ・スムージー・キング・センター

15年4月以来、約4年ぶりに復活した歴史と伝統のあるシングルトーナメント「キング・オブ・ザ・リング」(KOTR)の1回戦2試合が行われた。

リコシェはドリュー・マッキンタイアと対戦。体格差、パワー差で劣勢に立たされたものの、ハイフライヤーらしく飛び技と蹴り技でマッキンタイアの動きを止めると、最後は630度スプラッシュでトドメを刺して勝利した。またバロン・コービンがザ・ミズと対戦。相手得意のスカル・クラッシング・フィナーレを食らいながらもカウント2で返すと、ロープを使って走り込んできた相手を捕まえ、そのまま必殺のエンド・オブ・デイズでマットにたたきつけて3カウントを奪った。これでロウ側の2回戦はリコシェVSサモア・ジョー、コービンVSセドリック・アレクサンダーに決まった。

なおスマックダウン側の1回戦は前週にアライアスがケビン・オーエンズを下し、アンドラデがアポロ・クルーズを撃破。27日(日本時間28日)のスマックダウン大会でアリVSバディ・マーフィー、チャド・ゲイブルVSシェルトン・ベンジャミンの1回戦2試合が予定されている。なおKOTR決勝は9月15日のPPV大会クラッシュ・オブ・チャンピオンズ(ノースカロライナ州シャーロット)で開催される見通しとなっている。

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KOTR開幕、サモア・ジョーとアレクサンダー勝利

コキーナ・クラッチでセザーロ(左)を攻めるサモア・ジョー(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇19日(日本時間20日)◇米ミネソタ州セントポール・エクセル・エナジー・センター

15年4月以来、約4年ぶりに復活した歴史と伝統のあるシングルトーナメント「キング・オブ・ザ・リング」(KOTR)がこの日から開幕した。

まず16人で競われるこのトーナメントの組み合わせが発表。ロウの8選手、スマックダウンの8選手でそれぞれトーナメントで準決勝まで戦い、それぞれの勝者が決勝で激突する。ロウ側はセザーロVSサモア・ジョー、リコシェVSドリュー・マッキンタイア、セドリック・アレクサンダーVSサミ・ゼイン、ザ・ミズVSバロン・コービン、スマックダウン側はケビン・オーエンズVSアライアス、アリVSバディ・マーフィー、チャド・ゲイブルVSシェルトン・ベンジャミン、アポロ・クルーズVSアンドラデに決まった。

この日はロウ1回戦2試合が開催。ジョーがセザーロと対戦し、アッパーカットで先制されながらも延髄斬りからのトペ・スイシーダで反撃。相手得意のジャイアントスイングからのシャープシューター(サソリ固め)を狙われたが、逆にジョーがセザーロを捕獲。背後からコキーナ・クラッチ(胴絞め裸絞め)でタップを奪ったまたアレクサンダーがサミ・ゼインと対戦。序盤はゼインの勢いに押されながらも、ドロップキックからトペ・スイシーダで局面を打開し、最後はランバー・チェックでトドメを刺して3カウントを奪った。これでジョーとアレクサンダーが2回戦進出を決め、ジョーはリコシェVSマッキンタイアの勝者、アレクサンダーはミズVSコービンの勝者との顔合わせになる。

ゼイン(左)にキックを放つアレクサンダー(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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WWE伝統のシングル戦トーナメントが4年ぶり復活

15年4月以来、約4年ぶりに復活するキング・オブ・ザ・リング(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.

WWEは12日(日本時間13日)、歴史と伝統のあるシングル戦トーナメント「キング・オブ・ザ・リング」(KOTR)が15年4月以来、約4年ぶりに復活すると発表した。

16選手が出場し、来週19日(日本時間20日)のロウ大会を皮切りにトーナメントが開幕する。

出場選手は、ロウからはバロン・コービン、セザーロ、セドリック・アレクサンダー、ドリュー・マッキンタイア、リコシェ、サミ・ゼイン、サモア・ジョー、ザ・ミズの8人、スマックダウンからはアリ、アンドラデ、アポロ・クルーズ、バディ・マーフィー、チャド・ゲイブル、アライアス、ケビン・オーエンズ、シェルトン・ベンジャミンの8人が参戦する。トーナメントのカードやスケジュールの詳細は後日発表される。

KOTRは85年に初開催され、93~02年までは年間のPPV大会として人気を博した。その後、05年にスマックダウンのイベントとして1度復活。08年、10年、15年にも開催されていた。第1回大会覇者はドン・ムラコ。その後、ハーリー・レイス、ブレット・ハート、スティーブ・オースチン、カート・アングル、ブロック・レスナー、ブッカーTらが優勝を飾っていた。

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レスナーへの復讐に燃える前王者ロリンズ挑戦権獲得

オートン(左下)にカーブ・ストンプを決めるロリンズ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇15日◇ニューヨーク州ユニオンデール・ナッソー・ベテランズ・メモリアル・コロシアム

前ユニバーサル王者セス・ロリンズが次期王座挑戦権をゲットした。

新ユニバーサル王者ブロック・レスナーの代理人ポール・ヘイマンから真夏の祭典となる8月11日のPPV大会サマースラム(カナダ・トロント・スコシアバンクアリーナ)での防衛戦の相手を決めるトップ10バトルロイヤル戦開催が発表された。ロリンズに加え、ランディ・オートン、ビックE、セザーロ、ブラウン・ストローマン、レイ・ミステリオJr.、バロン・コービン、サミ・ゼイン、ボビー・ラシュリー、ローマン・レインズの10人がロイヤルランブル戦に出場した。

王者レスナーも見守る中、セザーロやラシュリーらが次々と脱落させられていくと、ロリンズ、レインズ、ストローマンの3人がリングに残った。エプロンで攻防するレインズとストローマンをロリンズが押し出して脱落させると、隠れていたオートンに襲われてDDTを食らってしまった。しかし、レスナー復讐に燃えるロリンズは底力を発揮。スーパーキックからのカーブ・ストンプでオートンを脱落させ、バトルロイヤルを制した。

真夏の祭典での王座挑戦権を獲得したロリンズは「サマースラムでは、お前を倒して見下ろしてやるよ」とレスナーに向けて王座奪回を宣言していた。

代理人ヘイマン(右)とともに試合視察したユニバーサル王者レスナー(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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レスナーがロリンズ防衛直後に挑戦権行使し王座奪取

WWEユニバーサル王座を取り戻して不敵な笑みをみせたレスナー(左)。右は代理人のヘイマン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会エクストリーム・ルールズ>◇14日(日本時間15日)◇ペンシルベニア州フィラデルフィア・ウェルズ・ファーゴ・センター

「野獣」ブロック・レスナー(42)が、因縁のWWEユニバーサル王者セス・ロリンズから王座を奪い返した。

メインイベントで「王者カップル」として同王者ロリンズが恋人のロウ女子王者ベッキー・リンチと組み、勝者ベルト総取りのミックスタッグ・エクストリームルールズ戦でバロン・コービン、レイシー・エバンス組と激突。ロリンズはリンチにエンド・オブ・デイズを決めたコービンに激怒。竹刀やパイプ椅子でコービンをめった打ちにし、カーブ・ストンプ3連発で3カウントを奪った。

王座防衛を喜んでいると、突然、レスナーが宣言通りに登場。ジャーマン・スープレックスでロリンズを投げ飛ばすと、王座挑戦権の入ったブリーフケースをキャッシュイン(権利行使)。余裕の表情で笑みを浮かべ、ロリンズ抱えると雄たけびをあげながら必殺のF5を放ってマットに沈めてみせた。

試合後、レスナーは花道で代理人のポール・ヘイマンととももに高笑い。

レスナーは4月のレッスルマニア35大会でロリンズに敗れて同王座から陥落すると、5月のマネー・イン・ザ・バンクのラダーマッチにサプライズ出場し、王座挑戦権の入ったブリーフケースを初めて奪取。1年間、いつでも王座挑戦可能な権利を保持していた。

ユニバーサル王者ロリンズ(上)をスープレックスで投げとばすレスナー(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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ロリンズとリンチが勝利も挑戦者組が背後から襲撃

勝利を喜ぶロリンズ(中央)とリンチ(左端)の王者カップル(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>8日(日本時間9日)◇ニュージャージー州ニューアーク・プレデンシャル・センター

WWEユニバーサル王者セス・ロリンズ、ロウ女子王者ベッキー・リンチによる王者カップルが男女混合タッグ戦勝利後に挑戦者タッグに襲撃を受けた。14日のPPV大会エクストリーム・ルールズ(ペンシルベニア州フィラデルフィア・ウェルズ・ファーゴ・センター)でバロン・コービン、レイシー・エバンス組との勝者ベルト総取り男女混合マッチを控える。

この日はアンドラデ、ゼリーナ・ベガ組とエリミネーション形式の男女混合マッチで激突。リンチが得意技のディスアーマーでべガを脱落させると、姿を現したエバンスとの場外乱闘へ発展。ロリンズが制止し、試合に戻ったものの、レフェリーの死角でロリンズがベガのフランケンシュタイナーを食らうなど、4人が入り乱れた攻防となった。

何とかロリンズが好機をつかみ、アンドラデの後頭部にカーブストンプを成功させてフォール勝ち。週末のPPV大会に向け、王者カップルが貫禄を示したが、リングからステージに戻ると突然、コービンとエバンスに背後から襲撃を受けた。エバンス得意のウーマンズ・ライツでリンチが沈み、ロリンズは馬乗りになってきたコービンの鉄拳を食らい、大きなダメージを負っていた。

試合後にエバンス(右)の襲撃を受けたリンチ。手前は倒れ込むロリンズ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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ロリンズ連日のメイン締め AJらと組み貫禄見せる

6人タッグ戦で勝利を挙げたユニバーサル王者セス・ロリンズ。左後方はブラウン・ストローマン

<WWE:東京公演>◇29日◇第2日◇東京・両国国技館

トップクラスの人気と実力を誇るユニバーサル王者セス・ロリンズ(33)が2日連続でメインイベントを締めくくった。

元WWEヘビー級王者AJスタイルズ、18年マネー・イン・ザ・バンク覇者の「巨獣」ブラウン・ストローマンと組み、ボビー・ラシュリー、ドリュー・マッキンタイア、バロン・コービン組との6人タッグで対戦した。

AJスタイルズがペレキックやカーフクラッシャー、ストローマンもパワー殺法と味方が持ち味を存分に発揮すると、ロリンズは王者らしく奮闘。場外にいるマッキンタイア、コービンに向けてトペ・スイシーダを成功させた。リングにコービンを戻すとスーパーキックやスリングブレイドで追い込んだ。大ダメージで動けないコービンの頭部を狙ってカーブストンプで踏みつけ、18分49秒、片エビ固めでフォール勝ちした。

28日の第1日に挑戦者中邑真輔とのユニバーサル王座戦での防衛に続き、ロリンズは2日連続でメインで勝利を飾った。ロウで一緒に戦ってきたユニット「ザ・シールド」盟友となるローマン・レインズがスマックダウンに移籍。そしてディーン・アンブローズ(現ジョン・モクスリー)は4月限りでWWWEを退団し、新日本プロレスやAEWで活躍中。ロウに1人残ったロリンズがWWEをけん引するスターとして存在感を示した。

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COOトリプルH自ら勝利 11年ぶり日本での試合

<WWE:東京公演>◇28日◇第1日◇東京・両国国技館

WWEのCOO(最高執行責任者)でもあるトリプルHが11年ぶりの日本での試合で自ら勝利を挙げた。

AJスタイルズ、ルーク・ギャローズ、カール・アンダーソンの「ザ・クラブ」のメンバーと組み、ドリュー・マッキンタイア、バロン・コービン、ボビー・ラシュリー、サモア・ジョー組と8人タッグで激突。コービンを捕獲すると必殺のペディグリーでマットに沈め、フォール勝ちした。試合後は「ザ・クラブ」おなじみのウルフパックポーズをリングの中央で決め、大歓声を浴びた。

経営陣の立場で何度も来日を果たしているトリプルHだが、試合出場は08年以来の日本公演以来。今年4月の祭典レッスルマニア35大会でバティスタ戦、6月8日のスーパー・ショーダウン(サウウジアラビア)でのランディ・オートン戦など、主にPPV大会の大舞台に限って特別出場しているため、動画中継のないハウスショーでの試合は異例だった。

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WWE王者カップル、異例ミックスタッグ王座戦決定

エバンス(手前下)らを返り討ちにしたロウ女子王者リンチ(左)とユニバーサル王者ロリンズ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇24日◇ワシントン州エバレット・エンゼル・オブ・ザ・ウインズ・アリーナ

ユニバーサル王者セス・ロリンズ、ロウ女子王者ベッキー・リンチの王者カップルが、異例のミックスタッグ(男女混合)形式による王座戦に臨むことが決まった。

リングに立った両王者は前日23日のPPV大会で下したバロン・コービン、レイシー・エバンスの襲撃を受けた。ロリンズはコービン、リンチはエバンスに襲われたものの、ロリンズはスリングブレイド、リンチもエクスプロイダーで返り討ちにした。あきらめの悪いコービンから「また彼女に助けられたな、ロリンズ。ベッキーがいなければ、オレはユニバーサル王者だったのに。いつでもミックスタッグ戦で勝負してやるぞ」と侮辱。さらにエバンスからも「(次期PPV大会)エクストリーム・ルールズで勝負しよう」と挑発を交えて要求された。

さらにコービンから「ユニバーサル王座とロウ女子王座をかけた勝者総取り戦だ!」とタイトルを懸けることも追加されたものの、王者カップルはすべてをけ入れた。これで7月14日のPPV大会エクストリーム・ルールズ(ペンシルベニア州フィラデルフィア・ウェルズ・ファーゴ・センター)で勝者タッグ総取りとなるミックスタッグ王座戦が正式に決定した。

コービン(左)を迎撃するユニバーサル王者ロリンズ (C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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王者ロリンズ、恋人の女子王者リンチ救援で防衛成功

救援に登場したロウ女子王者リンチ(右)と勝利を喜ぶユニバーサル王者ロリンズ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会ストンピング・グラウンズ>◇23日◇ワシントン州タコマ・タコマドーム

ユニバーサル王者セス・ロリンズが恋人の好救援で防衛戦を制した。

メインイベントで組まれたバロン・コービンとの防衛戦は、挑戦者が特別ゲストレフェリーが選択できる条件だった。特別ゲストレフェリーとして発表されたのは挑戦者びいきのレイシー・エバンス。試合前からロリンズはコービンから襲撃を受けた。

パイプいす攻撃でダメージを与えられ、劣勢で試合が進んだものの、延髄斬りで局面打開。ブロックバスターからアバタ・ケダブラでコービンからフォールを狙ったが、レフェリーのエバンスによるスローカウントで3カウントを奪えず。続けてパワーボムでコービンを解説テーブルにたたきつけると、立ち上がれないコービンを見かねてエバンスのレフェリー権限が発動し、ノー・カウントアウトのルールに変更された。

さらにコービンがパイプいすを持ち出すと、ノーDQ(反則裁定なし)ルールに追加変更。何とかロリンズがパイプいすの上からファルコンアローを成功させてコービンを圧倒したが、エバンスのカウント放棄に見舞われた。激怒した王者がエバンスをにらみつけると、逆ギレされて平手打ち2発からローブロー攻撃まで受けた。ダメージ回復したコービンから得意技エンド・オブ・デイまで浴び、絶体絶命のピンチとなった。

するとロリンズの恋人でロウ女子王者ベッキー・リンチが救援に登場。エバンスを場外に追い詰め、エクスプロイダーで防護壁にたたき付けて撃退。代わりのレフェリーが登場し、ロリンズがカーブ・ストンプでコービンを倒し、3カウントを奪った。「王者カップル」はベルトを掲げ、PPV大会での勝利をアピールした。

なお28日に東京・両国国技館で開催されるWWE東京公演第1日では、元US王者中邑真輔がユニバーサル王者ロリンズに挑戦する予定となっている。

特別レフェリーのエバンス(左端)からローブロー攻撃を受けるユニバーサル王者ロリンズ(中央)。右端は挑戦者コービン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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王者タッグのロリンズ&キングストンが勝利 WWE

勝利を喜ぶユニバーサル王者ロリンズ(左端)とWWEヘビー級王者キングストン(右端)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇18日◇米カリフォルニア州オンタリオ・シチズン・ビジネス・バンク・アリーナ

ユニバーサル王者セス・ロリンズが、WWEヘビー級王者コフィ・キングストンとの王者タッグで勝利をつかんだ。

ケビン・オーエンズ、サミ・ゼイン組と3本勝負(2本先取)で激突。ゴングと同時にキングストンのトラブル・イン・パラダイスがゼインにヒットし、1本目を奪取。続く2本目はロリンズがオーエンズとゼインにトペ・スイシーダを成功させ、最後は必殺のカーブ・ストンプでオーエンズを沈めて3カウントを奪ってみせた。

23日のPPV大会ストンピング・グラウンズ(米ワシントン州タコマドーム)ではロリンズが挑戦者バロン・コービン、キングストンが挑戦者ドルフ・ジグラーとのスチールケージ形式の防衛戦を控えている。PPV大会での王座戦を前に、大きなはずみとなる白星だった。

オーエンズ(左)ににカーブ・ストンプを決めるユニバーサル王者ロリンズ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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ロリンズ、挑戦者側レフェリーKOも報復受け大の字

コービン(上)に報復されたユニバーサル王者ロリンズ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇17日◇カリフォルニア州ロサンゼルス・ステイプルズ・センター

ユニバーサル王者セス・ロリンズが、特別ゲストレフェリー連続襲撃の報復を受けた。23日のPPV大会ストンピング・グラウンズ(米ワシントン州タコマドーム)で挑戦者バロン・コービンとの防衛戦を控えるロリンズ。挑戦者に選択権のある特別ゲストレフェリー候補が登場すると次々とパイプいすで襲撃を重ねた。

まずレフェリー風のタンクトップを着用した登場したアライアス、KO(ケビン・オーエンズ)ショーでレフェリーとして紹介されたEC3、バックステージでもエリック・ヤングとコービンの依頼した候補を次々と襲って就任を妨害した。特別ゲストレフェリーを襲撃し続けたロリンズはメインイベントでスマックダウン・タッグ王者ダニエル・ブライアンとシングル戦に臨み、延髄斬りからのカーブストンプで倒して勝利を飾った。

このままハッピーエンドかと思いきや、試合後、コービンにパイプいすで襲われ、大きなダメージを負った。最後は相手得意のエンド・オブ・デイまで食らって大の字に。ユニバーサル王座のベルトを掲げながら倒れ込んだロリンズを見下したコービンに反撃できなかった。これで特別ゲストレフェリー決定はPPV大会までお預けになるかもしれない。またPPV大会当日には、王座挑戦権のブリーフケースを保持するブロック・レスナーのキャッシュイン(権利行使)の可能性もあるだけに予断を許さないムードが漂っている。

特別レフェリー候補だったアライアス(下)にいす攻撃するユニバーサル王者ロリンズ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

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特別レフェリーを務めたゼイン(左)にパイプいすで攻撃するWWEユニバサール王者ロリンズ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇10日◇カリフォルニア州サンノゼ・SAPセンター

WWEユニバーサル王者セス・ロリンズが一方的な反則裁定に怒りを爆発させた。23日のPPV大会ストンピング・グラウンズ(米ワシントン州タコマドーム)で挑戦者に迎えるバロン・コービンと舌戦を展開。すると、コービンの味方として登場して挑発してきたケビン・オーエンズとメインイベントでのシングル戦が決定した。

オーエンズの盟友として暗躍するサミ・ゼインが特別場外レフェリーで裁く圧倒的不利な状況で、ロリンズはフォールや大技をゼインに妨害されて苦戦。トペ・スイシーダからの得意技カーブストンプを成功させ、オーエンズから3カウントを狙ったが、メインレフェリーの足がゼインに引っ張られる妨害を受けた。

怒り心頭のロリンズはゼインの胸ぐらをつかんでしまい、レフェリー権限を使われて反則裁定に。試合後、怒りが収まらない王者はゼインに暴行を加え、パイプいすを持参して登場してきたコービンも蹴りで撃退。持ち込まれたパイプいすを使ってゼインをめった打ち。逃げ出したコービンを挑発し、再びゼインにカーブストンプをたたき込んで怒りの表情をみせていた。

2人のレフェリーによってオーエンズ(右端)の反則勝ち裁定にされたWWEユニバーサル王者ロリンズ(左端)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved
パイプいすを持ったコービン(右)を蹴散らすWWEユニバーサル王者ロリンズ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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