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元UFC王者シウバ、チャベスJrとボクシング戦

米総合格闘技UFCで10回防衛を誇った元ミドル級王者アンデウソン・シウバ(45=ブラジル)が6月19日、メキシコ・グアダハラのハリスコ・スタジアムで元WBC世界ミドル級王者フリオ・セサール・チャベスJr.(35=メキシコ)とボクシングマッチに臨むと30日(日本時間31日)、発表された。ライトヘビー級とクルーザー級の間となる180ポンド(約81・19キロ)契約体重10回戦で拳を交える予定だ。

UFCのレジェンドの1人となるシウバは母国ブラジルで98年、05年にボクシングマッチを経験しており、1勝1敗の戦績を残している。「私の旅を振り返ると無駄なものは何もない。フリオ・セサール・チャベスJr.戦で私自身のボクシング技術を試す機会となり、とても満足している。ボクシング練習も継続して練習している。戦いは私の永遠の息吹です」とコメントしている。

総合格闘家としてのシウバは20年10月のユライア・ホール戦で4回TKO負け。同年11月にはUFCから解雇となっていた。

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くりぃむ上田晋也がジョシュアvsクリチコ戦占う

 ゴールデンウイークの前半と終盤、世界中が注目するスター選手同士の対決が英国と米国で行われる。29日(日本時間30日)にロンドンで行われるアンソニー・ジョシュア(27=英国 18戦全KO勝ち)対ウラディミール・クリチコ(41=ウクライナ 68戦64勝53KO4敗)のWBA、IBF世界ヘビー級タイトルマッチは年齢差14歳の新旧王者対決で、3カ月前に9万枚のチケットが完売になったほどだ。この世界が注目するビッグマッチについて、芸能界きってのボクシングファンの上田晋也(くりぃむしちゅー)が勝敗の行方を占った。

 -まずは4月30日に行われるジョシュア対クリチコですが、これは典型的な新旧対決ですね

 上田 一昨年、タイソン・フューリー(英国)がクリチコに勝ったけれど、僕のなかではたまたまという感が強く、時代が変わった、あるいは世代交代という印象がないんです。でも今回、ジョシュアが勝つと「ヘビー級新時代」を確固たるものにできると思うし、本当の世代交代になるんじゃないですかね。その先、WBC王者のデオンテイ・ワイルダー(米国、38戦全勝37KO)との対戦も考えられるわけで、そうなるとマイク・タイソン、イベンダー・ホリフィールド、リディック・ボウ(いずれも米国)、レノックス・ルイス(英国)、ドノバン・ラドック(カナダ)らがいた80年代後半から90年代のような群雄割拠の時代に入るような気がします。そう予言したいんですが、ただ、僕の予想は商店街の福引よりも当たらないんですよ(笑)。

 -当日、ウェンブリー・スタジアムは9万人の大観衆で埋まりそうです

 上田 僕はロンドン・オリンピックのときにサッカーの取材でウェンブリー・スタジアムに行ったのですが、あそこで二人が対決するのかと思うと興奮しますね。以前、マニー・パッキャオ(フィリピン)対アントニオ・マルガリート(メキシコ)の試合をダラス(米テキサス州)のカウボーイズ・スタジアム(現AT&Tスタジアム)で見たことがありますが、みんなの視線がリングに集まるわけで、「いま、世界の中心はここなんだな」と思ったものです。テレビで見ても歴史の証人になるので、朝6時からの放送で少し早いけれど、これはぜひ見てほしいですね。

 -どんな試合を期待しますか

 上田 ジョシュアは1ラウンドから行くと思います。クリチコは様子を見るかな? できればジョシュアにはクリチコがクリンチできないくらいの距離で積極的にワンツーを打っていってほしい。ジョシュアの右ストレートが時代を手繰り寄せるか、それともクリチコの右ストレートが時代を手放さないか、そんな戦いですね。

 -予想は?

 上田 タイソンがジェームス・ダグラス(米国)に倒されて、それをヒントにして他のチャレンジャーたちが続いたように、(無敵の選手が)一度攻略されると相手が自信を持ちますからね。モノマネもそうじゃないですか。それまで誰もやらなかったビートたけしさんのモノマネを松村邦洋さんが「バカヤロー、ダンカン」ってやったらみんながやるようになった。例が全然違うけれど、ジョシュアは自信を持ってクリチコに対峙(たいじ)できるんじゃないかな。だから、ジョシュアの後半KO勝ちと予想します。これまでクリチコは長いこと頑張ってくれたけれど、ここは時代を手繰り寄せるためにもジョシュアにセンセーショナルなKOで勝ってほしいですね。

 -ワイルダーが観戦するらしいですね

 上田 そうですか。ジョシュア対ワイルダーはどんなことをしてでも見に行きたいカードですね。

 なお、「アンソニー・ジョシュア対ウラディミール・クリチコ」は4月30日(日)午前6時から、上田晋也がスペシャルゲストとして出演する「サウル・カネロ・アルバレス対フリオ・セサール・チャベス・ジュニア」は5月7日(日)午前11時から、いずれもWOWOWライブにて2週連続生中継される。

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チャベス9カ月の出場停止 大麻陽性反応

 米ネバダ州アスレチック・コミッションは2月28日、ボクシング中量級のスター選手、フリオ・セサール・チャベス・ジュニア(メキシコ)が昨年9月15日に行われた試合後の薬物検査で大麻に陽性反応を示したとして、試合日から9カ月間の出場停止と90万ドル(約8100万円)の罰金処分を科した。同選手は2009年にも別の禁止薬物の使用で、7カ月間の出場停止処分を受けたことがある。

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チャベス大麻に陽性反応 9カ月出場停止

 米ネバダ州アスレチック・コミッションは2月28日、ボクシング中量級のスター選手、フリオ・セサール・チャベス・ジュニア(メキシコ)が昨年9月15日に行われた試合後の薬物検査で大麻に陽性反応を示したとして、試合日から9カ月間の出場停止と90万ドル(約8370万円)の罰金処分を科した。

 同選手は2009年にも別の禁止薬物の使用で、7カ月間の出場停止処分を受けたことがある。

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マルチネスがチャベスに勝利/ボクシング

<プロボクシング:WBC世界ミドル級タイトルマッチ12回戦>◇15日(日本時間16日)◇米ネバダ州ラスベガス・トーマス&マック・センター

 元世界2階級制覇王者セルヒオ・マルチネス(37=アルゼンチン)が同級王者フリオ・セサール・チャベス・ジュニア(メキシコ)を3-0の判定で破り、王座奪取に成功した。スピードと手数で序盤からポイントをリードしたが、最終12回にチャベスの左右フックを浴びてダウン。フラフラになったが、残り1分を辛くも逃げ切った。2人のジャッジが9ポイント差をつける大差判定勝利も、最終回に逆転KO寸前に追い込まれたことで、再戦が有力になった。

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マルチネスがチャベス破る/ボクシング

<プロボクシング:WBC世界ミドル級タイトルマッチ12回戦>◇15日(日本時間16日)◇米ネバダ州ラスベガス・トーマス&マック・センター

 元世界2階級制覇王者セルヒオ・マルチネス(37=アルゼンチン)が王者フリオ・セサール・チャベス・ジュニア(26=メキシコ)を3-0の判定で破り、王座奪取に成功した。マルチネスがスピードとテクニックで序盤からポイントを奪取。最終12回、チャベスの左右のフックでダウンをくらい、フラフラになったが、何とか立ち直って、大逆転負けを回避した。

 試合後「あのダウンはミス」と話したが、2人のジャッジが9ポイント差の大差判定勝利にホッとしたような笑みを浮かべた。元WBC&WBOミドル級世界王者と現役WBC王者の一戦は頂上決戦といわれ、注目が高かった。現地の会場は史上最多1万9186人で埋まった。

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チャベスJrが7回KO防衛/ボクシング

防衛に成功したチャベスJr.(AP)

<ボクシング:WBC世界ミドル級タイトルマッチ>◇16日(日本時間17日)◇米テキサス州エルパソ

 王者フリオ・セサール・チャベスJr(メキシコ)が、挑戦者のアンディ・リー(アイルランド)に7回TKO勝ちし、防衛に成功した。チャベスJrは序盤こそ手数が少なかったが、次第に挽回。7回は右アッパーからの連打で攻めると、レフェリーが試合を止めた。

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チャベスJrがTKO防衛/ボクシング

<ボクシング:WBC世界ミドル級タイトルマッチ>◇16日(日本時間17日)◇米テキサス州エルパソ

 チャンピオンのフリオ・セサール・チャベス・ジュニア(メキシコ)が、挑戦者のアンディ・リー(アイルランド)に7回TKO勝ちし、防衛に成功した。

 チャベス・ジュニアは序盤こそ手数が少なかったが、次第に挽回。7回は右のアッパーからの連打で攻めると、レフェリーが試合を止めた。

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