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黒い血流した小悪魔ブリスが悪霊から離脱?「楽しいことは始まったばかり」

ブランコに乗って登場し、不敵な笑みをみせたアレクサ・ブリス(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇12日(日本時間13日)◇米フロリダ州タンパ・イングリングセンター

「小悪魔」アレクサ・ブリスが「ザ・フィーンド(悪霊)」ブレイ・ワイアットの洗脳から離脱したような意味深な発言を展開した。

ブランコに乗ったブリスは、11日のレッスルマニア37大会第2日、ワイアット-ランディ・オートン戦での自らの行動に言及。特大オルゴールボックスの上に姿をみせた際、黒い血に染まった姿をワイアットに公開。動揺したワイアットは隙を突かれ、オートンにRKOを食らって敗れていた。

「レッスルマニアは楽しかった~。なぜ、私があんなことをしたのかストーリーで説明してあげる」と前置きしたブリスは「ある日、少女はダークネスに助けられた。ダークネスは少女を守り、新しいことを教えて育てた。しかし、少女はダークネスが必要ないと気づいたのかも。分かっているのは彼女が本当に邪悪なものを解き放ったってこと。楽しいことはまだ始まったばかりよ」と解説した。

さらに新たな友達として不気味なパペットを紹介し、不敵に笑っていた。

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悪霊ワイアットが謎残してオートンに敗北 黒い血でそまったブリスにひるむ

リング付近に設置されたボックスの中から登場し、オートン(右)をにらみつけたワイアット(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:レッスルマニア37大会第2日>◇11日(日本時間12日)◇米フロリダ州タンパ・レイモンド・ジェームス・スタジアム

「ザ・フィーンド(悪霊)」ブレイ・ワイアット(33)が、謎を残しながら「毒蛇」ランディ・オートン(41)とのシングル戦に敗れた。

オープニングマッチで因縁のオートン戦が組まれたワイアットは、洗脳している「小悪魔」アレクサ・ブリス(29)によって回されたリングサイドの巨大オルゴールボックスから登場。ボックス頂上からジャンピング式クローズライン(ラリアット)をオートンに見舞うと開始ゴングが鳴った。

オートンの首をねじって雄たけびをあげたワイアットは、場外戦で解説席にたたきつけられるとマンディブルクローで反撃を開始。オートンにエレベイテッドDDT3発からRKOを狙われると再びマンディブルクローで応戦した。必殺のシスター・アビゲイルを仕掛ける態勢に入ると、四方のリングポストから火柱が上がり、黒い血で染まったブリスが巨大オルゴール上に現れると、不覚にもワイアットがひるんでしまった。その隙を突いたオートンにRKOをたたき込まれ、3カウントを許した。

勝利後、逃げるようにリングを立ち去ったオートンをみつめながら、ワイアットはブリスとともに取り残されたものの、そのまま会場は暗転。気がつけば、謎を残したまま姿を消していた。

突然、ボックスから黒い血を流しながら姿をみせた「小悪魔」ブリス(左)を見つめるワイアット(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
リング四方から火柱が立ち上がる中、オートン(左から2番目)にシスター・アビゲイルを仕掛けるワイアット(同3番目)(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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WWEレッスルマニア37、対戦カードが次々決定

レッスルマニア37大会のロゴマーク(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

4月10、11日に米フロリダ州タンパのレイモンド・ジェームス・スタジアムで開催されるWWE年間最大の祭典レッスルマニア37大会の対戦カードが次々と確定している。決定済みカードは次の通り。

★第1日(4月10日)★

<1>WWEヘビー級王座戦=王者ボビー・ラシュリー-挑戦者ドリュー・マッキンタイア

<2>スマックダウン女子王座戦=王者サーシャ・バンクス-挑戦者ビアンカ・ブレア(女子ロイヤルランブル戦覇者)

<3>ロウ・タッグ王座戦=王者コフィ・キングストン、エグゼビア・ウッズ組-挑戦者AJスタイルズ、オモス組

<4>シングル戦=バッド・バニー-ザ・ミズ

<5>シングル戦=セス・ロリンズ-セザーロ

<6>スチールケージ戦=ブラウン・ストローマン-シェイン・マクマホン

★第2日(4月11日)★

<1>3WAY形式WWEユニバーサル王座戦=王者ローマン・レインズ-挑戦者エッジ(男子ロイヤルランブル戦覇者)-挑戦者ダニエル・ブライアン

<2>ロウ女子王座戦=王者アスカ-挑戦者リア・リプリー

<3>シングル戦=「ザ・フィーンド(悪霊)」ブレイ・ワイアット-ランディ・オートン

<4>WWEインターコンチネンタル王座戦=王者ビックE-挑戦者アポロ・クルーズ

<5>WWE・USヘビー級王座戦=王者リドル-挑戦者シェイマス

<6>シングル戦=ケビン・オーエンズ-サミ・ゼイン

※両日とも試合順は未定

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「毒蛇」オートンがワイアットとシングル戦 WWE

「ザ・フィーンド」ワイアット(左端)とブリス(中央)の目の前で倒れこむオートン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇22日(日本時間23日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

「毒蛇」ランディ・オートンが、来月の年間最大の祭典レッスルマニア37大会(4月10、11日・米タンパ)で「ザ・フィーンド」ブレイ・ワイアットとシングル戦に臨むと発表された。

21日のPPV大会ファストレーンで電撃復活したワイアットの介入で「小悪魔」アレクサ・ブリスに敗れたオートンは、ロウ大会エンディングで謎の黒い袋を持ってリングに登場した。「フィーンドを火葬したのが昨日のようだ。焼けた肉体のにおいを感じる。今日こそはアレクサとフィーンドを終わらせてやる」と息巻いた。

その目の前に姿をみせたブリスから「おのれの望みに気を付けろって言ったでしょ」とオルゴールを鳴らされた。中から不気味な人形が飛び出ると同時に会場が暗転。突如、火柱とともに目の前に現れたワイアットに対し、オートンは黒い袋から取り出したガソリンをかけた。マッチを手にしながら、まずRKOをさく裂させた。リングに入ろうとするブリスとも向き合ったが、その隙にワイアットに捕まり、マンディブル・クローからシスター・アビゲイルでKOされてしまった。2日連続で襲撃を受け、最後はワイアットの雄たけびを聞きながら倒れ込んでいた。

レッスルマニア37大会で「ザ・フィーンド」ワイアット(左)と対戦することが決まったオートン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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オートンが死の淵から復活ワイアットに襲撃受け沈む

復活したワイアット(右端)にリングで襲われるオートン(中央)。左端はブリス(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:PPV大会ファストレーン>◇21日(日本時間22日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

「毒蛇」ランディ・オートンが、復活した「ザ・フィーンド」ブレイ・ワイアットに沈められた。

第6試合で組まれた異色の男女対決となった「小悪魔」アレクサ・ブリスとのシングル戦に臨んだが、自ら火葬したはずのワイアットにシスター・アビゲイル葬されてしまった。

先に入場したオートンは呪術師と化したブリスの術で試合前から黒い血を吐いて苦しんだ。怪奇ムードの漂うムードの中、さらにブリスに炎を放たれ、天井から照明器具も落とされるなど異次元の力に追い詰められた。「カモーン!ランディ」と挑発してきたブリスから火の玉が放たれると、今度はリングマットから不気味な手が現れ、足を捕まれてしまった。

すると自ら火葬したはずのワイアットがさらに不気味な姿に変わってマット下から登場。オートンは大きく動揺し、そのまま捕獲されると、シスター・アビゲイルを浴びてマットにたたきつけられた。馬乗りになった対戦相手のブリスにフォールされ、3カウントを許すしかなかった。死の淵から復活してきたワイアットの執念に屈したオートンだった。年間最大の祭典レッスルマニア37大会(4月10、11日・米タンパ)に向け、再び両者の遺恨が激化しそうだ。

呪術師と化した「小悪魔」ブリスに翻弄(ほんろう)されるオートン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
リング下から姿をみせる復活した「ザ・フィーンド」ワイアット(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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オートンが小悪魔ブリスの“呪術”介入で黒い吐血

「小悪魔」ブリスの呪術を受け、黒い血を吐くオートン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇8日(日本時間9日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

「毒蛇」ランディ・オートンが特級呪術師となった「小悪魔」アレクサ・ブリスの呪術介入で吐血した。

AJスタイルズとのシングル戦で、ブリスの呪術を受けて黒い血を吐き、大ダメージの中、相手必殺のフェノメナル・フォアアームに沈んだ。

バックステージで「アレクサやフィーンド(ブレイ・ワイアット)に呪われてオートンの頭に声が響くだって。くだらない」とオモスとともにばかにしていたAJスタイルズに対し、オートンが姿をみせて舌戦を展開。さらに「ばかにしているんじゃない。お前が弱いだけだ」と言われたオートンは我慢の限界に達した。「リングでどれだけ俺が『弱い』のか。わからしてやる」と対戦を要求した。 メインイベントで組まれたAJスタイルズとのシングル戦。カーフ・クラッシャーで捕まえられながらも、エレベイテッドDDTを成功させてトドメを刺そうとすると、敵セコンドのオモスのサポートでAJスタイルズの一時退散を許した。すると大型ビジョンに不気味な音色のオルゴールを回すブリスが姿をみせてマッチの火を消すと、リングコーナーに火柱がのぼった。突然、オートンは苦しみだし、黒い血を吐いて倒れ込んだ。何とか立ち上がるとAJスタイルズのフェノメナル・フォアアームを浴びて3カウントを許した。特級呪術師の技とも言えるブリスの不気味な呪術介入で、オートンは屈辱の黒星を喫していた。

ビジョンに登場した「小悪魔}ブリスをにらみつけるオートン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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アスカが王座陥落を免れる オートン乱入で無効試合

アレクサ・ブリス(後方)に首を絞められるロウ女子王者アスカ(c)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇25日(日本時間26日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

「毒蛇」ランディ・オートンの乱入で、ロウ女子王者アスカが何とか王座陥落のピンチを免れた。前週のノンタイトル戦でフォール負けを喫してきた「小悪魔」アレクサ・ブリスとの防衛戦がメインで組まれた。

「フィーンド(悪霊)」ブレイ・ワイアットに洗脳され「新しいおもちゃを身に着けるチャンスだわ」と意気込んできたブリスに対し、アスカは序盤から投げ飛ばし、ミサイルキックを放つなどエンジン全開。突如、木馬に乗って遊んだり、チンロックを決めてきたブリスの幻惑攻撃に苦しめられたものの、ヒップアタックやスープレックスの連続攻撃で応戦した。すると会場が暗転し、突然泣いていたブリスが暗闇から「黒い小悪魔」に変貌して目前に登場すると、アスカは背後を取られ、最後にマンディブル・クローを浴びてしまった。

王座陥落のピンチとなったが、ブリスの背後には顔にやけどを負ったオートンが乱入。2週前にファイアボールを投げつけきた小悪魔をRKOで大の字にしてしまい、無効試合になったようだ。

シャーロット・フレアーとWWE女子タッグ王座を保持するアスカ(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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ランディ・オートンがデストロイヤー風マスクで登場

ザ・デストロイヤー風マスクで登場したランディ・オートン(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇18日(日本時間19日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

「毒蛇」ランディ・オートンがザ・デストロイヤー風のマスク姿で大会オープニングに登場し、31日のPPV大会での男子ロイヤルランブル戦(30人による時間差バトルロイヤル)で優勝を狙う姿勢を示した。

前週のロウ大会で「フィーンド(悪霊)」ブレイ・ワイアットに洗脳中のアレクサ・ブリスからファイアボール(火の玉)を顔面に投げ付けられてもん絶していたオートン。シンプルなマスクは顔のやけどを隠すために装着したとし「自分自身を守るだけでなく、俺が耐えた恐怖からすべてを守るためにマスクをしている」と説明した。

火の玉を浴びてから1週間のため、まだやけどの痛みがあるとしながらも「ロイヤルランブル戦で生き残ることを誓う。この痛みは耐えられるし、面白いことに、俺はこの痛みを楽しんでさえいる」と、マッチに火をともしていた。

顔のやけどを隠すためにザ・デストロイヤー風のマスクでロウ大会に登場したランディ・オートン(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

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アスカ初遭遇の悪霊パワーに屈す ブリスに敗戦

感情の起伏が激しく、情緒不安定なアレクサ・ブリス(右)におびえるアスカ(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇18日(日本時間19日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

2冠(ロウ女子、WWE女子タッグ)王者アスカが、初遭遇の悪霊パワーに圧倒された。メインイベントで「フィーンド(悪霊)」ブレイ・ワイアットに洗脳中のアレクサ・ブリスとシングル激突し、まさかのフォール負けを喫した。

バックハンドブローからヒザ攻撃、シャイニング・ウィザードで攻め込み、2冠王者らしく優位に試合を進めていたはずが、技が効いていないかのようにブリスに笑われてしまった。すると突然、リングが暗転し、暗闇からブラックの衣装と口紅に変わった「黒い小悪魔」のブリスが目の前に登場。強烈なキックはかわされ、コーナーではフィーンドのように逆さづりになって威嚇された。マンディブル・クローは何とか回避し、裏拳やハイキックで局面打開を狙ったが、最後はシスター・アビゲイルを浴びて3カウントを許した。

ピンフォール負けとなったアスカを横目に、ブリスは元の姿に突然、戻るとフィーンドが憑依(ひょうい)しているかのように「レット・ミー・イン(中に入れろ)」と叫んでいた。

ブリスとの対戦前、アスカは「アレクサもフィーンドも恐れていない」と意を決し、ブリスのコーナー「アレクサズ・プレイグラウンド」に登場。31日のPPV大会で組まれる女子ロイヤルランブル戦(30人による時間差バトルロイヤル)出場を発表したブリスから「アスカはロウ女子王者だから、レッスルマニアで対戦するかもね」と王座挑戦をほのめかされた。

不気味なブリスに戸惑いながらもアスカは「とても光栄。あなたのファンなのよ」と言いながらワイアットのセリフをモノマネしたり、ダンスを踊って暗い空気を変えようとしたが、ブリスに「もう十分よ。止めて」と怒られたり、すぐに「こんなはずじゃなかった」と情緒不安定な態度を示されて困惑。アスカが「フィーンドはまだここにいるよ」とランディ・オートンに火葬されたワイアットに触れて慰める「彼の名前を口にするな」と再び激怒されるなど、最初から最後までブリスに翻弄(ほんろう)されっぱなしだった。

ブランコに乗ったアレクサ・ブリス(右)に翻弄(ほんろう)されたアスカ(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.
アレクサ・ブリス(右)のシスター・アビゲイルを浴びるアスカ(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

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オートンがガソリンかぶったブリスの前でマッチ点火

ガソリンをかぶったブリス(右)と向き合うランディ・オートン(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇28日(日本時間29日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

「毒蛇」ランディ・オートンが、ガソリンをかぶった「小悪魔」アレクサ・ブリスの前でマッチに火をつけた。20日のPPV大会TLCで「ザ・フィーンド(悪霊)」ブレイ・ワイアットに火を放ったが、今度はワイアットに洗脳されたブリスにも火を向けた。

先にブランコに乗りながら姿を現したブリスが「『彼』が戻ってくるの楽しみ。『彼』はハルク・ホーガンが登場する次週のレジェンドナイトか、それともオートンがプレイグラウンドに来るのを待ってるのかな?」とワイアットの復帰を待ちわびていると、オートンが仕掛けた。

会場ビジョンに映し出されたワイアットの世界「ファイアフライ・ファンハウス」に姿を現したオートンは「本当にフィーンドが戻ってくると思っているのか? 戻ってきたとしてもお前以外に何も残ってないぞ」と言いながら次々と破壊行為に及んだ。怒って宣戦布告してきたブリスにリングへと呼び出されたオートン。目の前でギフト箱から取り出したガソリンをリングにまいたブリスから「『彼』にしたことと同じことをして」と要求。さらにガソリンをかぶった小悪魔に「ガッツがないのね。クソ野郎」とののしられた。

すると、オートンは覚悟を決めたように「俺は人が苦しむ姿が見たいんだ。フィーンドに会いたいなら火を付けてやる」と宣言。直後に会場が暗転すると、オートンはマッチに火をつけていた。

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ブリス「遊び場に戻ってくるかも」悪霊再登場を予告

ブランコに乗って高笑いするアレクサ・ブリス(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇21日(日本時間22日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ・トロピカーナ・フィールド

ブランコに乗った「小悪魔」アレクサ・ブリスが悪霊の再登場を予告した。

「ザ・フィーンド(悪霊)」ブレイ・ワイアットに洗脳されているブリスは、20日のPPV大会TLCでワイアットを火葬した「毒蛇」ランディ・オートンの前に姿をみせ、不気味に悪霊のカムバックをにおわせた。

先にワイアットを火葬したオートンがリングに登場し「生きたままフィーンドを燃やしてやった。俺は普通じゃないから楽しかったよ。でもフィーンドは終わったんだ」と満足げに笑っていると、会場が暗転。ブランコに乗って高笑いするブリスが現れた。

「他の誰かを期待してた? 『彼』がどこにいるか気にしてるよね~。『彼』はマットに吸収されるように家に帰ったのよ。この遊び場に戻ってくるかもね。そしたら、きっとこれまで見たことがないことが起こるわ」と不気味に笑った。フィーンドが不死身であることを強調していると、会場が再び暗転。明るくなるとブリスは消え去っていた。

ランディ・オートン(左)をにらみつけるアレクサ・ブリス(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

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ランディ・オートンが悪霊ワイアットを火だるま火葬

背中の火がついたワイアットに首を絞められるオートン(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:PPV大会TLC>◇20日(日本時間21日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

「毒蛇」ランディ・オートンが、ザ・フィーンド(悪霊)に変身したブレイ・ワイアットに“火葬”勝ちした。

相手を燃やしたら勝利というファイアフライ・インフェルノ戦でシングル激突した。

ヘッドバットやクロスボディ、シスター・アビゲイルを浴びたオートンは、ワイアットの雄たけびとともにリング周囲に飛び出た火柱を見ながらたじろいだ。さらに炎をつけたストラップ攻撃、ピックハンマーで攻撃を受け、ガソリンをかけたロッキンチェアーに強引に座らせられるピンチに陥った。火を放たれたものの、間一髪で回避した。

オートンは鉄製ステップやチェーンで反撃を開始し、DDTからRKOを狙ったが、逆にマンディブルクローを浴び、炎に追い詰められた。しかし、死に物狂いで反転。するとワイアットの背中に着火し、RKOでリング上に倒した。大の字になったワイアットにガソリンをかけ、火を付けたマッチを落として火葬。ファイアフライ・インフェルノ戦を制し、不敵な笑みを浮かべてエンディングを締めくくった。

リング周囲が燃える中、ワイアット(左)にRKOを決めるオートン(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

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R・オートン、火で因縁相手燃やすも…失神KO負け

ワイアットを入れた木箱を燃やしたオートン(右)(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇14日(日本時間15日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

「毒蛇」ランディ・オートンが、20日のPPV大会TLCで対戦するブレイ・ワイアットを箱ごと燃やしてしまった。

先に挑発を受けたオートンは会場のビジョンに姿をみせ「お前はゲームが好きなんだろ。オレとお前でかくれんぼをして遊ぼう」と提案。「断れないよ。ゲームスタートだ!」と子供のように喜ぶワイアットが、かくれんぼを開始し、ロッキングチェアに座ったところで、背後から姿をみせた。ワイアットを木箱に詰め、そのままガソリンをかけて燃やした。

燃えさかる炎を見て不敵に笑うオートンだったが、燃える箱の中から“ザ・フィーンド”(悪霊)に変身したワイアットが登場。そのままマンディブルクローを浴び、失神KOに追い込まれてしまった。

フィーンド(悪霊)となって木箱から飛び出し、オートンを襲ったワイアット(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

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小悪魔ブリス、心理戦仕掛け元盟友クロスを沈める

気持ち悪いほどの笑顔でニッキー・クロス(下)をフォールするアレクサ・ブリス(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇23日(日本時間24日)◇米フロリダ州オーランド

「ザ・フィーンド」ブレイ・ワイアットに洗脳された“小悪魔”アレクサ・ブリスが元盟友までも心理戦で陥れた。

タッグを組んでいたニッキー・クロスをシングル戦で撃破した。

人気ホラーコーナー「ファイアフライ・ファンハウス」に登場したワイアットから「フレンドシップは良いものではない。今日の相手ニッキーのように」と言われたアレクサは、リングでクロスに「何が問題なんだ?」と叫ばれながらクローズライン(ラリアット)やストンプ連打で攻め込まれた。不敵に笑っていたブリスは強烈なクロスボディを浴びると、突然泣きだしてリングに崩れ落ちた。

ブリスは「ごめんなさい」と泣きながらクロスに抱きつくと、再び態度が急変。油断したクロスをシスター・アビゲイルで沈めてしまった。まるでホラームービーのような心理戦を仕掛け、元盟を撃破したブリスは笑いながらフォールし、笑顔でリングを立ち去っていた。

ブレイ・ワイアット(左)と並ぶアレクサ・ブリス(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

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王者オートン奇襲返し成功もワイアットの笑い声が…

マッキンタイア(左)に不意打ちのRKOを見舞ったWWEヘビー級王者オートン (C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇2日(日本時間3日)◇米フロリダ州オーランド・アムウェイセンター

WWEヘビー級王者ランディ・オートンが奇襲の仕返しに成功した。オープニングで登場し、実に14回目の王座戴冠となった実績を主張。

「オレは王者になってベストだと証明した。(前王者ドリュー・)マッキンタイア、(王座挑戦権利証を持つ)ザ・ミズ、(WWEユニバーサル王者ローマン・)レインズ、フィーンド(ブレイ・ワイアット)、誰でも構わない。俺の王座を取ってみろ」と自信満々に胸を張ってみせた。

すると背後からマッキンタイアに襲われ、得意のクレイモアで蹴り飛ばされた。再戦を要求されると、続いてミズも仲間のジョン・モリソンと姿をみせて権利行使を主張し、リング上で大混乱となった。その後、王座返り咲きを狙うマッキンタイア-ミズ、モリソン組のハンディ戦へと発展。最後はクレイモアでミズをKOしたマッキンタイアの目の前に、オートンが突然現れて不意打ちのRKOで仕返しに成功した。

オートンは王者らしく自ら保持するWWEヘビー級ベルトを掲げて勝ち誇ったものの、会場の「サンダードーム」にはワイアットの笑い声が響き渡ると、厳しい表情に一変。警戒感を高めていた。

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イエス男・ブライアンがユニバーサル王座挑戦権獲得

ユニバーサル王者挑戦権を懸けた3WAY戦に勝ったブライアン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇27日(日本時間28日)◇米ミシガン州デトロイト・リトル・シーザーズ・アリーナ

「イエス男」ダニエル・ブライアンが来年1月26日のPPV大会ロイヤルランブル(米ヒューストン・ミニッツメイド・パーク)でユニバーサル王座挑戦権を獲得した。同PPV大会での王座挑戦権を懸け、ザ・ミズ、キング・コービンと3WAY戦で対決した。

いきなりローマン・レインズのコービン襲撃、そしてブライアン-ミズ戦の変更開催からコービン策略による警備員介入で試合が反則裁定と、ドタバタの幕開け。最終的には、ノーDQ形式の3WAY戦で仕切り直され、3人入り乱れた白熱の攻防を展開した。

ブライアンがランニング・ニーをコービンにたたき込み、チャンスをつかんだが、コービンの悪友となるドルフ・ジグラーの乱入でスーパーキックを浴びてしまった。ピンチに陥ったが、介入してきたレインズがコービンを場外ポストにたたきつけ、ジグラーもスーパーマンパンチでダウンに追い込んだ。気がつけば、ミズとの一騎打ちとなったブライアンがラーベルロックでギブアップを奪った。

見事に王座挑戦権を獲得したブライアンは、会場ビジョンに登場してきた王者ブレイ・ワイアットから「すべてをかけるつもりがあるのか?」と問いかけられた。すると会場の観客とともに「イエス」チャントで応じ、20年最初となる伝統のPPV大会ロイヤルランブルでの王座戦が決まった。

ザ・ミズ(右)にイエスキックを蹴りこむブライアン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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王者中邑真輔がタッグ戦勝利、アリに必殺キンシャサ

アリ(手前)の前で髪をかき上げるインターコンチネンタル王者中邑真輔(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇8日◇英マンチェスター・SNHUアリーナ

WWEインターコンチネンタル(IC)王者中邑真輔(39)が、タッグ戦で自ら勝利を挙げた。

セザーロと組み、ショーティG、アリ組と激突。勧誘中のダニエル・ブライアンも見守る中、中邑はリバースパワースラムからキンシャサを狙うと、カウンター気味でアリのスーパーキックを浴びてしまった。味方セコンドに入った中邑スポークスマンのサミ・ゼイン、セザーロの介入もあって再びチャンスをつくると、すかさずアリに必殺のキンシャサを成功させ、3カウントを奪取した。IC王者の実力を証明したものの、ブライアンは無言のままバックステージに戻ってしまった。

ゼインがブライアンを捕まえて「オレたちと前に進もう。言いたいことを言ってくれ」と何とか振り向かせようと暗躍すると、突然、暗転…。悪霊のようにWWEユニバーサル王者ブレイ・ワイアットが姿をみせ、ブライアンがマンディブルクローで沈められていた。

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WWEドラフト開始 ロウが先に選択権を獲得

第1回のWWEドラフトを発表するステファニー・マクマホン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇11日(日本時間12日)◇ネバダ州ラスベガス・T-モバイル・アリーナ

WWEドラフトが開催され、2大ブランドのロウ、スマックダウンの所属が一部決まった。

オープニングでは選択順を懸けてロウ代表のWWEユニバーサル王者セス・ロリンズとスマックダウン代表のローマン・レインズが対戦すると、試合途中に「悪霊」ブレイ・ワイアットによるロリンズ襲撃が発生。ロリンズの反則勝ちとなり、ロウが先に選択権を獲得した。

その後、ステファニー・マクマホンが登場し、第4回選択選手まで発表された。なおWWEドラフトは14日のロウ大会でも引き続き開催されることになっている。なお第4回までに選択されたロウ、スマックダウンの各選手は次の通り。

★ロウ:ロウ女子王者ベッキー・リンチ、The OC(US王者AJスタイルズ、ルーク・ギャローズ、カール・アンダーソン)、ドリュー・マッキンタイア、ランディ・オートン、リコシェ、ボビー・ラシュリー、アレクサ・ブリス、ケビン・オーエンズ、ナタリア、バイキング・レイダーズ(エリック、アイバー)、ニッキー・クロス、ストリート・プロフィッツ(モンテス・フォード、アンジェロ・ドーキンス)

★スマックダウン:ローマン・レインズ、ブレイ・ワイアット、サーシャ・バンクス、ブラウン・ストローマン、レイシー・エバンス、スマックダウン・タッグ王者ザ・リバイバル(スコット・ドーソン、ダッシュ・ワイルダー)、ルチャ・ハウス・パーティー(カリスト、グラン・メタリック、リンセ・ドラド)、ヘビー・マシナリー(タッカー、オーティス)

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70人以上参加WWEロウ、SDのドラフト詳細発表

11日スマックダウン大会、14日のロウ大会でWWEドラフトが開催(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved

WWEは10日(日本時間11日)、2ブランドとなるロウ、スマックダウンの所属選手を選択式で入れ替える「WWEドラフト」の詳細を発表した。

11日(同12日)のスマックダウン大会、14日(同15日)のロウ大会で開催。スマックダウン大会を放送するFOX、ロウ大会を放送するUSAネットワークの各代表パーソナリティーが登場し、順番に希望する選手をリストから選択する仕組み。10日のスマックダウン大会の冒頭でスマックダウン所属のローマン・レインズ、ロウ所属のWWEユニバーサル王者セス・ロリンズが対戦し、勝者が所属するブランドから先に選択権を得る。なおルール詳細は次の通り。

(1)70人以上の選手が「WWEドラフト」に参加。

(2)スマックダウン(放送局FOX)は30人、ロウ(放送局USAネットワーク)は41人の選手を選択できる。

(3)2時間放送のスマックダウンは1回につき2人ずつ、3時間放送のロウは3人ずつ選択。

(4)基本的にタッグチームは1つ(1人)の選択としてみなされるが、FOXおよびUSAネットワーク側が2人のうち1人のみを選択することも可能。

(5)選択されなかった選手は即時FA宣言をすることが可能で、自ら希望ブランドと契約を結べる。

★選手選択リストは次の通り。

◆スマックダウン ロウ女子王者ベッキー・リンチ、ローマン・レインズ、The OC(US王者AJスタイルズ、ルーク・ギャローズ、カール・アンダーソン)、ブレイ・ワイアット、ドリュー・マッキンタイア、ランディ・オートン、サーシャ・バンクス、リコシェ、ブラウン・ストローマン、ボビー・ラシュリー、アレクサ・ブリス、ニッキー・クロス組、レイシー・エバンス、バイキング・レイダース(エリック、アイバー)、スマックダウン・タッグ王者ザ・リバイバル(スコット・ドーソン、ダッシュ・ワイルダー)、ナタリア、ストリート・プロフィッツ(モンテス・フォード、アンジェロ・ドーキンス)、ルチャ・ハウス・パーティー(カリスト、グラン・メタリック、リンセ・ドラド)、セザーロ、ケビン・オーエンズ、ウンベルト・カリーヨ、戸沢陽、シン・カラ、エリック・ヤング、EC3、チャド・ゲイブル、ヒース・スレーター、ドリュー・グラック、Bチーム(ボー・ダラス、カーティス・アクセル)、タミーナ

◆ロウ WWEユニバーサル王者セス・ロリンズ、WWEヘビー級王者ブロック・レスナー、スマックダウン女子王者シャーロット・フレアー、タイタス・オニール、インターコンチネンタル王者中邑真輔(スポーツクスマンのサミ・ゼイン)、アリスター・ブラック、ニュー・デイ(コフィ・キングストン、ビッグE、エグゼビア・ウッズ)、ダニエル・ブライアン、ベイリー、ルーク・ハーパー、エリック・ローワン、ザ・ミズ、アリ、バロン・コービン、アライアス、ロウタッグ王者ドルフ・ジグラー、ボビー・ルード組、サモア・ジョー、WWE女子タッグ王者カブキ・ウォリアーズ(アスカ、カイリ・セイン)、ルセフ、セドリック・アレクサンダー、レイ・ミステリオ、Rトゥルース、カーメラ、AOP(アカム、レーザー)、ヘビー・マシナリー(タッカー、オーティス)、アポロ・クルーズ、アンドラデ、リブ・モーガン、ジンダー・マハル、バディ・マーフィー、モジョ・ローリー、ノー・ウェイ・ホゼ、デイナ・ブルック、シェルトン・ベンジャミン、カーティス・ホーキンズ、ザック・ライダー組、ザ・アイコニックス(ビリー・ケイ、ペイトン・ロイス)、サラ・ローガン、ファイアー&デザイアー(マンディー・ローズ、ソーニャ・デビル)、ドレイク・マーベリック

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突如の会場暗転…中邑真輔の王者対決ぶち壊される

ユニバーサル王者ロリンズ(左)に腕ひしぎ逆十字固めを仕掛けるインターコンチネンタル王者中邑 (C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇4日(日本時間5日)◇カリフォルニア州ロサンゼルス・ステイプルズ・センター

WWEインターコンチネンタル王者中邑真輔(39)が「王者対決」をブレイ・ワイアット(32)にぶち壊された。現地時間金曜夜のFOX中継に変更となったスマックダウン大会初回放送で、WWEユニバーサル王者セス・ロリンズ(33)とのシングル戦が組まれた。

スポークスマンのサミ・ゼインをセコンドに付けた中邑は、いきなり飛びつき腕ひしぎ逆十字固めで攻め込んだ。しかし回避したロリンズにはトペ・スイシーダ2発で反撃されると、続けてフライング・ハイニーからアバダ・ケダブラを食らってマットに寝転がされた。

さらに相手必殺のカーブ・ストンプを狙われたところで、突然、会場が暗転。すると暗闇から不気味なマスクを装着したワイアットが登場し、ロリンズを襲撃したため、そのまま試合も打ち切られた形となった。

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