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リナレス「問題ない」ヘイニー戦セコンドは現地調達

元3階級制覇王者ホルヘ・リナレス(2019年9月7日撮影)

5月29日に米ラスベガスでWBC世界ライト級王座に挑戦する元世界3階級制覇王者で同級3位のリナレス(帝拳)が日本でギリギリまで調整し、米国入りする。

22歳の同王者ヘイニー(米国)挑戦が村田のV2戦予定と日程が近いため、日本からの帯同セコンドが少ない見通し。15日まで所属ジムで仕上げ、渡米する意向のリナレスは「セコンドは米国で探せばいい。どうしてもヘイニーと対戦したいから。自分にとって15度目の世界戦だし、問題ないね」と口にした。

ボクシングWBA世界ミドル級選手権 村田諒太対スティーブン・バトラー 5回TKO勝ちし、ホルヘ・リナレス(中央左)、田中繊大(右)と記念撮影する村田諒太(2019年12月23日撮影)

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リナレス、5・29ラスベガスで王者ヘイニーに挑戦

ホルヘ・リナレス(19年9月撮影)

ボクシング元3階級制覇王者のWBC世界ライト級3位ホルヘ・リナレス(35=帝拳)が、王座返り咲きを狙う。

5月29日に米ラスベガスで、同級王者デビン・ヘイニー(22=米国)に挑戦する。帝拳ジムが1日発表した。リナレスは16年にWBA世界同級王座を獲得し、18年のV4戦でワシル・ロマチェンコ(32=ウクライナ)に敗れて以来の世界戦となる。

53戦目で世界戦は15戦目となる今回は、アマ経験豊富で25戦全勝(15KO)の強敵相手となる。「若いがパンチ力はそれほどでもない。スピードには注意しないといけない。同じきれいなボクシングで、プレッシャーは嫌だろう」とコメントした。

3月26日からは村田諒太、尾川堅一と3人で、千葉・成田でキャンプイン。この朝で1週間の走り込みを終えた。「暖かくなり、たくさん走れ、調子もいいし、モチベーションもバッチリ。今回大事なのはコンディションを作ること。年だから、しっかりスタミナを作る」と王座奪回への意欲をコメントした。

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