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山中慎介が初MVP&2年連続KO賞

V5防衛記念グローブを着用し、年間最優秀選手賞を喜ぶ山中

 WBC世界バンタム級王者・山中慎介(31=帝拳)が年間最優秀選手賞を初受賞した。7日、都内で開かれた13年度のボクシング年間表彰選考会で選ばれた。昨年の防衛戦3試合ですべてKO勝ちしたことが、高く評価され、2年連続でKO賞にも選出。都内の帝拳ジムで「結果を出せたので選ばれてもおかしくないかなとは思っていました。今年の中で一番うれしいです」と声を弾ませた。

 昨年、日本人の世界王者で全KO勝ちで防衛したのは山中だけ。「1回KOなどでインパクトは残せた印象があります。自分の中でKOは最低限の仕事としてできたかなと思います」とキッパリ。今月24日の表彰式後には自身初の米ラスベガス合宿に入る。同3月に第2子が誕生予定と14年も公私とも充実の予感がある。「この受賞が14年のモチベーションです」と口調を強めていた。

<主な受賞者のコメント>

◆技能賞と年間最高試合を受賞したWBA世界スーパーフェザー級王者・内山高志

 若さで向かってきた金子選手をうまくさばいて勝ったことが評価されたかと思います。昨年より強くなりたい。

◆殊勲賞のWBC世界スーパーフェザー級王者・三浦隆司

 昨年は王者になって、海外で防衛して、大みそかをKO勝利で締めくくることができました。この賞に恥じないように、今年も頑張ります。

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13年ボクシング年間表彰/受賞者一覧表

 2013年のボクシング年間表彰選考会が7日、都内で開かれた。

 表彰選手は次の通り。

 【プロ】

▽最優秀選手賞 山中慎介(帝拳)

▽技能賞 内山高志(ワタナベ)

▽殊勲賞 三浦隆司(帝拳)

▽敢闘賞 八重樫東(大橋)井岡一翔(井岡)

▽努力賞 高山勝成(仲里)

▽KO賞 山中慎介(帝拳)

▽新鋭賞 村田諒太(三迫)

▽年間最高試合 内山-金子大樹

▽女子最優秀選手賞 藤岡奈穂子(竹原&畑山)

▽女子年間最高試合 山口直子(白井・具志堅スポーツ)-藤岡

▽特別賞 佐藤洋太(協栄=引退)

 【アマチュア】

▽最優秀選手賞 該当者なし

▽優秀選手賞 藤田健児(拓大)釘宮智子(平成国際大)

▽技能賞 成松大介(自衛隊)青木貞頼(東農大)箕輪綾子(フローリスト蘭)

▽敢闘賞 鈴木康弘(自衛隊)山崎静代

▽努力賞 柏崎刀翔(自衛隊)和田まどか(芦屋大)

▽新鋭賞 沖島輝(東福岡高)

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山中慎介が年間最優秀選手を初受賞

年間最優秀選手賞を喜ぶWBC世界バンタム級王者山中(撮影・藤中栄二)

 13年のボクシング年間表彰選考会は7日、都内で開かれ、年間最優秀選手はWBC世界バンタム級王者・山中慎介(31=帝拳)が初受賞となった。

 山中は昨年4月、指名試合となったツニャカオ戦を皮切りに同8月のニエベス戦、同11月のゲバラ戦と3度の防衛戦で、すべてKO勝ちをおさめ、5度の防衛に成功していた。またKO賞にも2年連続で選ばれ、ダブル受賞となった。

 技能賞にはWBA世界スーパーフェザー級王者・内山高志(ワタナベ)が選ばれた。殊勲賞にはWBC世界同級王者・三浦隆司(帝拳)、敢闘賞にはWBC世界フライ級王者・八重樫東(大橋)、WBA世界ライトフライ級王者・井岡一翔(井岡)がそれぞれ受賞。年間最高試合には昨年大みそかのWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチとなる内山高志-金子大樹戦に決まった。

 女子の年間最優秀選手はWBC女子世界スーパーフライ級王者・藤岡菜頬子(竹原&畑山)が2度目の受賞。なおアマ部門では、最優秀選手は該当者なし。敢闘賞に山崎静代らが選ばれた。表彰式は24日に都内で開催される。

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井岡2冠獲得!初の年間MVPと最高試合

 WBA世界ライトフライ級王者の井岡一翔(23=井岡)が初の年間最優秀選手賞を受賞した。7日、都内で行われた12年度のボクシング年間表彰選考会で、昨年6月に日本初の世界2団体統一王座に就き、同大みそかに日本人最速で2階級制覇を達成した井岡が選ばれた。年間最高試合も八重樫とのWBA、WBC世界ミニマム級王座統一戦が選出された。現在ハワイに滞在中の井岡は「ここで満足し、立ち止まることなく、今年はライトフライ級王座を防衛し、フライ級での3階級制覇も狙っていきたい」。

 技能賞とKO賞とダブル受賞した山中慎介(30=帝拳)は「今年は1戦1戦、大事に戦ってMVP(最優秀選手賞)を取れるようにしたい」、殊勲賞の内山高志(33=ワタナベ)は「今後さらに防衛を続けてMVPをもらえれば」とそれぞれコメント。アマチュア部門では、ロンドン五輪ミドル級金メダルの村田諒太(26=東洋大職)が2年連続3度目の最優秀選手賞に選ばれた。

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井岡、初の年間MVP「3階級制覇狙う」

世界2階級王者となった井岡はベルトを巻いてドヤ顔(2012年12月31日)

 WBA世界ライトフライ級王者の井岡一翔(23=井岡)が初の年間最優秀選手賞を受賞した。

 7日、都内で行われた12年度のボクシング年間表彰選考会で、昨年6月に日本初の世界2団体統一王座に就き、同大みそかに日本人最速で2階級制覇を達成した井岡が選ばれた。

 年間最高試合も八重樫とのWBA、WBC世界ミニマム級王座統一戦が選出された。

 現在ハワイに滞在中の井岡は「ここで満足し、立ち止まることなく、今年はライトフライ級王座を防衛し、フライ級での3階級制覇も狙っていきたい」とコメントした。

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西岡が最年長更新35歳MVP&最高試合

2年連続で年間最優秀選手に選出された西岡(撮影・藤中栄二)

 WBC世界スーパーバンタム級王者の西岡利晃(35=帝拳)が2年連続で年間最優秀選手賞を受賞した。6日、都内で行われた11年度のボクシング年間表彰選考会で、昨年10月に日本人王者として初めて米ラスベガスで防衛戦を行い、V7に成功した西岡が選ばれた。35歳のMVPは自ら持つ34歳を更新する史上最年長。同地での世界2階級制覇王者マルケス(メキシコ)戦は年間最高試合にも選ばれ、07年度の内藤大助(宮田)以来、4年ぶりのMVP&最高試合のダブル受賞となった。練習後に朗報が届いた西岡は「ボクシングの本質を分かって評価してくれたと思います。すごくうれしい。12年度で3年連続のMVPを狙いたい」と抱負を口にした。

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西岡2年連続MVP!内山もダブル受賞

2年連続で年間最優秀選手に選出された西岡(撮影・藤中栄二)

 11年度のボクシング年間表彰選考会は6日に都内で開催され、年間最優秀選手にはWBC世界スーパーバンタム級王者・西岡利晃(35=帝拳)が2年連続で受賞した。西岡は昨年10月、日本人の世界王者として初めてボクシングの本場、米国ネバダ州ラスベガス・MGMグランドで防衛戦を行い、世界2階級制覇王者ラファエル・マルケス(メキシコ)に判定勝ちしてV7に成功。この1戦が年間最高試合にも選出され、西岡はダブル受賞となった。

 技能賞にはWBA世界スーパーフェザー級王者・内山高志(32=ワタナベ)が選ばれ、同時にKO賞も受賞。殊勲賞はWBC世界ミニマム級王者・井岡一翔(22=井岡)、敢闘賞はWBA世界ミニマム級王者・八重樫東(28=大橋)がそれぞれ受賞した。表彰式は25日に都内で開催される。

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