上へ戻る

au版ニッカン★バトル

記事検索

小関桃が香港で11度目の防衛戦

 WBC女子世界アトム級王者の小関桃(30=青木)が5月28日、香港国際会議展示場で、ホ・ウニョン(30=韓国)と11度目の防衛戦に臨むことが14日、発表された。

 小関は今年3月3日に同級15位マリア・ヒメネス(メキシコ)を3-0の判定で下し、10度目の防衛に成功。今回は短い期間で、初めて海外での防衛戦に臨むことになる。

関連するニュースを読む

小関V10「女子の歴史を」/ボクシング

2回、ヒメネス(右)と頭をぶつける小関(撮影・神戸崇利)

<プロボクシング:WBC世界女子アトム級タイトル10回戦>◇3日◇東京・後楽園ホール

 王者小関桃(30=青木)が10度目の防衛で、自らが持つ国内最多記録を更新した。同級15位マリア・ヒメネス(27=メキシコ)を相手に、左ストレートを中心に圧倒し、ジャッジ3人がフルマークの3-0判定で完勝。次の目標には年内に母校日女体大での凱旋(がいせん)試合を掲げた。

 小関は初回からコンビネーションよく圧倒し、終盤は連打を浴びせ続けた。「ずっと単調でストップできなかった」。完勝にも防衛戦で4戦ぶり2度目のストップ勝ちを逃して反省した。それでもアジアでは初の10度目の防衛を達成。「男子と比べたら申し訳ないけど、女子の歴史をつくるよう伸ばしたい」。10月の母校日女体大の学園祭で、V12戦開催プランがある。ボクシング部はないが「身体能力は高い学生ばかり。女子ボクシングを広めたい」。異例の凱旋防衛戦へ「やるまで負けられない」と誓った。

関連するニュースを読む

小関 アジア初の10度目防衛/ボクシング

2回、ヒメネス(右)と頭をぶつける小関(撮影・神戸崇利)

<WBC世界女子アトム級タイトル10回戦>◇3日◇東京・後楽園ホール

 王者小関桃(30=青木)が完勝で、アジアでは初となる10度目の防衛に成功した。

 同級15位マリア・ヒメネス(27=メキシコ)を相手に、左ストレートを軸に圧倒。ジャッジ3人ともフルマークの3-0判定勝ちを収めた。圧勝にも「後半連打でストップできなかった。単調な試合となってしまった」と反省した。V10には「数字だけ。男子と比べたら申し訳ないが、女子の歴史をつくるために伸ばしていきたい」と、記録更新へは意欲を示した。

関連するニュースを読む

小関「リングですべて出し切りたい」

 3日の女子トリプル世界戦の調印式と計量が、2日に試合会場の東京・後楽園ホールで行われた。

 メーンのWBCアトム級は、王者小関桃(30=青木)が46・0キロ、同級15位マリア・ヒメネス(27=メキシコ)が45・5キロでパスした。小関は10度目の防衛戦となるが、「仕上がりがいいので、リングですべてを出し切りたい。ひな祭りが小関桃の日となるようないい試合をしたい」と話した。WBC女子世界ライトフライ級王座決定戦は同級3位イベラ・サモラ(24=メキシコ)、同級5位柴田直子(31=ワールド)とも48・3キロだった。

関連するニュースを読む

小関桃V10へ「休まず走り込んできた」

 3月3日の女子トリプル世界戦の会見が、13日に都内の青木ジムで開かれた。

 メーンではWBCアトム級王者小関桃(30=青木)が10度目の防衛戦に臨む。相手は同級15位マリア・ヒメネス(27=メキシコ)で、アジア以外とは初の対戦となる。V9戦から3カ月半と最も間隔が短いが「メキシカン相手で楽しみ。年末年始も休まず走り込んできた。技術で圧倒したい」。V10となれば、男子の日本歴代2位長谷川に並ぶ。「内容も歴史も違う」と言ったが、アジア女子では初の大台となる。

関連するニュースを読む

小関だ多田だ柴田だ!女子トリプル世界戦

 WBC女子世界アトム級王者の小関桃(30=青木)が3月3日、東京・後楽園ホールで同級14位マリア・ヒメネス(20=メキシコ)と10度目の防衛戦を行うことが28日、発表された。同日、都内で行われた東日本ボクシング協会理事会で、同協会主催による「G Legend」大会として開催されることが決まった。小関は昨年12月、花形冴美(花形)に判定勝ちし、国内女子最多となる9度目の防衛に成功していた。

 また同日には、WBA女子世界ミニフライ級王者の多田悦子(31=フュチュール)が同級12位の黒木優子(21=YuKO)と9度目の防衛戦に臨む。またWBC女子世界ライトフライ級王座決定戦として、同級5位の柴田直子(31=ワールドスポーツ)と同級4位イベス・サモラ(23=メキシコ)が対戦することも決まり、同大会はトリプル世界戦となる。

関連するニュースを読む

3・3女子トリプル世界戦が決定

 東日本プロボクシング協会理事会は28日、都内で開催された。毎年、同協会主催で行われる女子ボクシング「G Legend」大会を3月3日、東京・後楽園ホールで開催することを決定。

 トリプル世界戦を組み、WBC女子世界アトム級王者の小関桃(30=青木)が同級14位のマリア・ヒメネス(メキシコ)と10度目の防衛戦、WBA女子世界ミニフライ級王者の多田悦子(31=フュチュール)が同級12位の黒木優子(21=YuKO)と9度目の防衛戦に臨む。またWBC女子世界ライトウライ級王座決定戦で、同級5位の柴田直子(31=ワールドスポーツ)と同級4位イベス・サモラ(23=メキシコ)が対戦する。

関連するニュースを読む

安藤は初防衛 ボディー効く/ボクシング

2回、ヒメネス(左)にパンチを浴びせる安藤(共同)

<プロボクシング:WBA女子世界ライトミニマム級タイトルマッチ10回戦>◇19日◇大阪・よみうり文化ホール

 WBA女子世界ライトミニマム級王者の安藤麻里(24=フュチュール)は同級4位マリア・ヒメネス(26=メキシコ)に判定勝ちで、初防衛に成功した。

 安藤が、プレッシャーのかかる初防衛戦に完勝した。得意な距離を保ち、相手のパンチをかわして左ボディーを効果的に決めた。ジャッジ1人がフルマークの一方的な内容だった。大阪・枚方市出身。地元関西で初めての世界戦とあって、家族や友人が来場していた。「声援が力になった。これからはパワフルなボクシングをしたい」と課題も掲げた。

関連するニュースを読む

挑戦者「日本だから負けた」/ボクシング

<プロボクシング:WBA女子ダブルタイトルマッチ各10回戦>◇19日◇大阪・よみうり文化ホール◇観衆1000人

 ミニマム級チャンピオンの多田悦子(30=フュチュール)に善戦した同級7位のマリア・サリナス(22=メキシコ)は「日本でやったから負けたけど、同じ試合をメキシコでやったら話は別」と判定に納得がいかない様子だった。

 大振りのパンチで攻め込む場面は多かったが、スピードのある多田を捉え切れず「効いたパンチはなかった。再戦したら勝つ」と強気だった。

 ライトミニマム級王者の安藤麻里(24=フュチュール)に屈した同級4位のマリア・ヒメネス(22=メキシコ)は技術、スピード、スタミナのいずれも圧倒され「王者とはいえ、こんなに強いとは思わなかった」と脱帽だった。

関連するニュースを読む

安藤、地元初防衛に「幸せ」/ボクシング

ヒメネスを破って初防衛に成功し、ガッツポーズする安藤(共同)

<プロボクシング:WBA女子世界ライトミニマム級タイトルマッチ10回戦>◇19日◇大阪・よみうり文化ホール◇観衆1000人

 王者・安藤麻里(24=フュチュール)が初防衛に成功した。同級4位マリア・ヒメネス(22=メキシコ)に3-0判定勝ち。得意な距離を保って有効打を重ね、ジャッジ1人がフルマークをつける完勝だった。大阪・枚方市出身で、地元関西では初めての世界戦。故郷に錦を飾り「関西で世界戦をできることはすごい幸せ。夢だった。声援がすごく力になった。挑戦者の気持ちで最初から行こうと決めていた」と喜んだ。安藤の戦績は9勝(4KO)3敗。ヒメネスは9勝2敗となった。

関連するニュースを読む

多田悦子判定で7度目防衛/ボクシング

<プロボクシング:WBA女子ダブルタイトルマッチ各10回戦>◇19日◇大阪・よみうり文化ホール

 ミニマム級チャンピオンの多田悦子(フュチュール)が同級7位のマリア・サリナス(メキシコ)を3-0の判定で下し、7度目の防衛に成功した。

 ライトミニマム級王者の安藤麻里(フュチュール)は同級4位のマリア・ヒメネス(メキシコ)に3-0で判定勝ちして初防衛。

関連するニュースを読む

V7戦へ“女番長”多田「体調いい」

左から安藤、ジャッジのアロージョ氏、多田(撮影・大池和幸)

 19日の女子ボクシング・ダブル世界戦(大阪・よみうり文化ホール)の調印式と前日計量が18日、大阪市内のホテルで行われた。メーンに登場するWBA女子世界ミニマム級王者の多田悦子(30=フュチュール)はリミットちょうどの47・6キロ、挑戦者の同級7位マリア・サリナス(22=メキシコ)は46・5キロで計量をパス。多田は「とても体調はいい。プランはいろいろ考えているが、やってきたことを出せば勝てると思う」と7度目の防衛に自信。サリナスは「いいコンディションに仕上がった。攻め込んで勝利をつかみたい」と話した。

 セミファイナルのWBA女子世界ライトミニマム級タイトルマッチでは、王者・安藤麻里(24=フュチュール)がリミットから200グラムアンダーの46・0キロで計量パス。「1ラウンドから積極的に行く。練習通りやれば勝てる」と、初防衛を確信していた。挑戦者の同級4位マリア・ヒメネス(26=メキシコ)は45・6キロで計量を終えた。「KOあるいは判定でも、アグレッシブに攻めて勝ちたい」と、こちらも積極姿勢を示した。

関連するニュースを読む

多田&安藤がダブル防衛戦へ公開練習

 19日の女子ボクシングダブル世界戦(大阪・よみうり文化ホール)で、ともに防衛戦を行うWBA女子世界ミニマム級王者の多田悦子(30=フュチュール)と、WBA女子世界ライトミニマム級王者の安藤麻里(24=フュチュール)が13日、京都市内の所属ジムで練習を公開した。

 同級7位マリア・サリナス(22=メキシコ)の挑戦を受ける多田は、今回が7度目の防衛戦。苦手というサウスポーが相手だが「今はスパーリングを積んで慣れてきた」と勝利へ自信を見せた。安藤は同級4位マリア・ヒメネス(26=メキシコ)との初防衛戦。「ここまで質の高いスパーリングができた。練習してきたことを試合で出したい」と意気込んだ。

関連するニュースを読む

多田&安藤の女子W世界戦2・19開催

 世界ボクシング協会(WBA)女子ミニマム級チャンピオンの多田悦子、同ライトミニマム級王者の安藤麻里(ともにフュチュール)が王座防衛に臨むダブル世界戦が、来年2月19日に大阪・よみうり文化センター千里中央で行われることが決まった。20日、所属ジムが発表した。

 多田は7度目の防衛戦でマリア・サリナス(メキシコ)の挑戦を受け、安藤はマリア・ヒメネス(メキシコ)を迎えての初防衛戦。多田は「自分がどれだけレベルアップしているか確かめたい」と語り、安藤は「挑戦者のつもりで積極的にいきたい」と意気込んだ。

関連するニュースを読む