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大仁田弟子モンゴル、夫東京03豊本の前で開会宣言

<大仁田厚ファイナル・後楽園ホール大会・引退式>◇31日◇東京・後楽園ホール

 プロレスラー大仁田厚(60)の現役最後の試合と引退式のオープニングに、愛弟子のミス・モンゴル(上林愛貴、41)が登場し、開会宣言を行った。

 ミス・モンゴルは9月25日に、お笑いトリオ・東京03の豊本明長(42)と初夏に結婚し、妊娠したと発表していた。この日は夫の豊本が、スカパー!のプロレス、格闘技専門チャンネル「サムライTV」の生中継にゲスト解説として出演。ミス・モンゴルは夫の前で次のように開会を宣言した。

 ミス・モンゴル 本来なら私も、試合で大仁田さんをお見送りしたかったところですが、ただ今、妊娠中につきまして、開会宣言のごあいさつという形で関わらせていただき、光栄です。大仁田さんの元に来て20数年たちまして…ここ数年、組ませていただいたり、戦わせていただいたり、シングルもさせていただき、たくさんのチャンスもいただいた。いなくなるのは、寂しいこと。常に見守ってくれるであろうと思い、残された選手は邪道魂を引き継いでいきたい。産休が明けたら、邪道魂を背負って戦いたい。

 一方、豊本はゲスト解説として「7回目の引退…甲子園みたいな感じ。FMW旗揚げから、ずっと見てきたので引退という看板を掲げられると寂しい」と語った。

 大仁田は試合前、後楽園ホール入り口の公式グッズ売店に、還暦を迎えた25日にも着た赤い革ジャンを着て登場し、ファンと2ショット撮影会を行った。撮影会には多くのファンが殺到し、ホール南側から東側まで長蛇の列が出来た。

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MR.ハゲ、薄くなった頭髪を断髪されあえなく散る

Mr.ハゲ(右)をロープで身動きを取れなくして、数少ない毛髪を断髪する荒技に出たミス・モンゴル(撮影・村上幸将)

<さよならグレート・ニタ新木場大会>◇27日◇東京・新木場1st RING

 プロレス人生40年で7回目の引退を発表した大仁田厚(59)の分身グレート・ニタさよなら興行のアンダーカードで、新レスラー「MR.ハゲ」がデビューし、ミス・モンゴル(上林愛貴=40)と対戦。薄くなった頭髪の断髪を食らう屈辱を味わわされた揚げ句、7分32秒、体固めで壮絶に散った。

 MR.ハゲはマスクマン「ワイルド・ベアー」としてプロレス界で11年戦ってきたが今回、素顔をさらしてリングに立った。動機は、元政策秘書に「このハゲーー」などと暴言を浴びせ、暴行した件が問題となり、自民党に離党届を提出して受理された、豊田真由子衆院議員(42)の件が報道されたのを見て、怒りを覚えたことだった。ミス・モンゴルとの対戦は、「頑張っているブスは認められない」と常々、訴えるミス・モンゴルの発言に触発され、自ら希望したものだった。

 MR.ハゲはリングインの際、豊田議員が「このハゲーー」などと叫んだ肉声とされる音声と、ドリフの「ヒゲダンス」のテーマソングを合わせて流し、セコンド2人とヒゲダンスをしながら入場。本名の松熊大吾も紹介された。

 それが開始のゴングが鳴って早々、MR.ハゲはミス・モンゴルの情け容赦ない猛攻を、頭髪が薄くなった頭頂部に浴びた。モンゴルにマウント状態で組み伏せられ、頭髪をむしられ、ロープやコーナーポストに頭頂部をこすりつけられると苦悶(くもん)の表情を浮かべた。

 極め付きは、ロープで身動きを取れない状態にされ、はさみで断髪されたことだった。MR.ハゲは「貴重な髪を切りやがって、このヤロー」と叫んだものの、ミス・モンゴルに「うれせぇ、このハゲ!!」と返された。

 一時はセコンドが入り、形勢が逆転したかに見えたMR.ハゲだったが、セコンドと2人がかりでミス・モンゴルのラリアットを浴びてもん絶。頭髪を引っ張られながら首を絞められ、最後は体固めで3カウントを喫した。

 MR.ハゲは試合後「最後に命より大事な髪をつかんで…ひきょうじゃないか!! でもな、ハゲは世界中にいるからな!! チームハゲ!!」と捨てぜりふを残してピッチを立ち去った。【村上幸将】

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ミス・モンゴル、上西小百合議員に“対戦要求”

「さよならグレート・ニタ新木場大会」会見に参加した、左からミス・モンゴル、MR.ハゲ、大仁田厚(撮影・村上幸将)

 女子プロレスラーのミス・モンゴル(上林愛貴=40)が14日、ツイッターでJ1浦和レッズに対し「くたばれレッズ!」と投稿して物議を呼んだ、上西小百合衆院議員(34)を「成敗する」と対戦を要求した。

 この日、東京・水道橋のプロレスショップ闘道館で行われた、大仁田厚(59)主催興行「さよならグレート・ニタ新木場大会」(27日、東京・新木場1st RING)の会見で、ミス・モンゴルは上西への怒りを爆発させた。

 「私は、種類は違いますけれど、同じスポーツ選手としてサッカー選手をリスペクトしている。某浪速のエリカ様と言われている議員さんが、すごく心ないひと言をツイートで発信し、炎上しているんですけど、国会議員の方が下品な言葉でああいった発言をされるのは、どうかと思う。世間にケンカする度胸、勇気があるなら、政界、プロレス界、芸能界に限らず、成敗していきたい」

 ミス・モンゴルは、大仁田から「ケンカするならプロレス界に売ってこいってこと?」と促されると「ブスにケンカ売ってこいというところもある。皆さんの税金でお給料をいただいている国会議員さんが、スポーツ選手をバカにしたと取られても仕方ない発言をしているけれど、容姿に救われているところがある。開き直ったブスの怖さを見せてやりたい」と批判した。

 上西議員は7月15日の浦和とドルトムントとの親善試合について「浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」などとツイッターで批判。同17日には「収束させる気はなく近々浦和に行く」、「サッカーの応援しているだけのくせに、なんかやった気になってるのムカつく。他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ」とサポーターまで批判するツイートを続けた。

 さらに同20日のツイートでは、浦和の広報部から面会を辞退する旨の連絡があったと明かした上で「レッズ側は上西の炎上商法に付き合う気はないという事でしょう。ただ話をしないというのは怠慢です。私がレッズサポーターと揉めて得する事はない。会社がサポーターに追い付いていないんでしょう。百年構想が五十年で実現するかもしれないビッグクラブなのに、フロントがそれなら百年かかりますね」(コメントは原文のまま)とJリーグ百年構想に引っかけて浦和を批判。同22日には大阪事務所に和レッズファンを名乗る人間が押しかけて来たと明かし「くたばれレッズ!」と投稿していた。

 ミス・モンゴルは「(上西議員の)発言が不愉快。(来てくれるなら)向こうがやりたいルールで…見ている人がスッキリするならやります」と豪語。グレート・ニタ最後の試合となる27日の大会は、上西氏の来場が実現すれば、さらなる波乱のリングとなりそうだ。【村上幸将】

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豊田議員の「このハゲ」に怒りMR.ハゲがデビュー

「さよならグレート・ニタ新木場大会」会見で、MR.ハゲに平手打ちを浴びせたミス・モンゴル(撮影・村上幸将)

 プロレス人生40年で7回目の引退を発表した大仁田厚(59)が14日、東京・水道橋のプロレスショップ闘道館で会見を開いた。席上で27日に東京・新木場1st RINGで開催する「さよならグレート・ニタ新木場大会」で、新レスラー「MR.ハゲ」がデビューし、ミス・モンゴル(上林愛貴=40)と対戦すると発表した。

 大仁田は、この日の会見に同席したMR.ハゲについて「松熊大吾と申しまして、プロレス歴11年」と紹介。松熊は46歳で、マスクマン「ワイルド・ベアー」として戦っており、そのマスクを取ってMR.ハゲとして再デビューする。

 MR.ハゲはデビューの動機として、元政策秘書に「このハゲーー」などと暴言を浴びせ、暴行した件が問題となって、自民党に離党届を提出し10日に受理された、豊田真由子衆院議員(42)の件が連日、報道されたのを見て、怒りを覚えたからだと吐露した。

 「あの報道は不愉快でしたね。何様だと思った。(暴言、暴行を録音したとされる音声を聞き、元政策秘書が)頭をたたかれているんじゃないかと、すごい心配しました。僕もハゲと言われたことがあります。ハゲで何が悪いんだ、何の迷惑をかけたんだと。カツラを買ったり、植毛したり、世の中にお金も回して貢献しているのに」

 MR.ハゲは、ミス・モンゴルとの対戦を自ら希望したという。その理由として、ミス・モンゴルが「頑張っているブスは認められない」と常々、発言していることに触発されたからだと明かした。

 一方、ミス・モンゴルは「ブスとハゲの試合に需要、あるのかよ!? 考えろ、そのハゲた頭で!!」と挑発した。またMR.ハゲがブリッジをして首を鍛えた結果、20代からハゲになったと明かすと「ブリッジやってみろよ!!」と、その場でブリッジをするよう命令。MR.ハゲが実演すると、ミス・モンゴルは「お前、ハゲだけの問題じゃないことが、よく分かったんだよ。ムカつくんだよ!!」と言い、ハリセンでMR.ハゲの頭を何度もたたいた。

 これにはMR.ハゲも「(髪の毛が)生えてきたら、どうするんだよ!!」と、見当違いの方向にぶち切れた。両者の間には一種、理解不能な因縁が生まれ、抗争の予感も漂いだした。【村上幸将】

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大仁田厚が有刺鉄線ブラジャー電流爆破マッチ発表

有刺鉄線ブラジャー争奪棺おけ電流爆破マッチを発表した、左から中野たむ、大仁田厚、ミス・モンゴル(撮影・村上幸将)

 大仁田厚(59)が5日、東京・水道橋のプロレスショップ闘道館で、東京・新木場1st RINGで6月24日に開催する“かわい子ちゃんレスラー”中野たむとのプロデュース興行について会見を開いた。

 席上で、中野とミス・モンゴル(上林愛貴=40)が戦うメインの8人タッグマッチが電流爆破マッチとなったこと、新凶器として有刺鉄線ブラジャーが開発されたことが発表され、現物が公開された。中野とミス・モンゴルは、5月17日のFMW函館大会後、中野がミス・モンゴルに電流爆破バットを振り下ろされて被爆、失神し救急搬送される事態となり、遺恨が深まっている。カード名は

 「がんばるブスVSがんばるカワイイ子のプライドをかけた戦い! in新木場ストリートファイとエニウェアーバンクハウス Big有刺鉄線ブラジャー争奪棺桶電流爆破マッチ」という「世界一長い試合タイトル」(大仁田)となった。中野が大仁田、保坂秀樹、パンディータと組み、ミス・モンゴル、雷神矢口、橋本友彦、NOSAWA論外組と戦う、8人タッグマッチとして行われる。

 ミス・モンゴルは、推定Gカップとみられる巨大な有刺鉄線ブラジャーを「BB砲」と命名した上で「サイズ的には…私ですか?」と着用を示唆。大仁田は「BB砲…馬場さんのBI砲あったよな?」と、かつての師・ジャイアント馬場さんとアントニオ猪木のタッグを、ほうふつとさせるネーミングを喜んだ。

 BB砲は試合中、奪った方が凶器として使用可能だという。中野は、ミス・モンゴルから、BB砲を「着けたきゃ着けていいよ」と言われたが「あっ…大丈夫です」と及び腰になった。「ペチャパイだからな、お前」とバカにされると「ペチャパイじゃないですよ」と言い、自身の胸を触ってみせた。遺恨のあった2人の間に、新たに“乳抗争”が勃発した。

 中野は、プロレス経験1年かつハードコア初挑戦ということもあり、「試合中、何があっても全て自分の責任として命をかけて戦います」と念書を書いた。またミス・モンゴルから、受け付けでブスだと自己申告した女性を半額とし、差額を持つよう要求され、そのことものんで念書に書き加えた。

 大仁田は、「新木場は室内爆破が出来ないので、場外に出ての爆破になると思います。あしからず。係員が誘導しますので、危険のないところに観客の方には行ってもらいます」と観客の安全管理を徹底すると約束した。【村上幸将】

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中野たむ、東京03豊本婚約者ミス・モンゴルと再戦

合同プロデュース興行が決定し、握手する中野たむと大仁田厚

 “かわい子ちゃんレスラー”中野たむが、大仁田厚(59)に、弟子で東京03豊本明長の不倫騒動で話題となった、豊本の婚約者ミス・モンゴル(上林愛貴=40)との再戦を直訴し、6月24日に大仁田と中野のプロデュース興行が東京・新木場1st RINGで開催されることが9日、決定した。

 中野は、4月27日の超戦闘プロレスFMW新木場大会で米山香織とタッグを組み、ミス・モンゴル、ミス・コハル組と30分1本勝負を行ったが、13分3秒に中野がミス・モンゴルのカンバヤCを食い、ギブアップして惨敗。さらにメインイベントで大仁田のセコンドについた際にも、ミス・モンゴルから電流爆破バットで背中に一撃を食らわされ、半失神した。

 中野は6日に都内で大仁田と接触。「私は真剣にプロレスをやっている。カワイイだけじゃないって、ミス・モンゴルさんに認めさせたいんです! もう1度チャンスをください!」と、ミス・モンゴルとの再戦を直訴した。

 すると大仁田は「だったら俺と一緒に合同興行するか? FMW女子部はミス・モンゴルのフィールドだ。ならば今度はお前のフィールドで戦えばいいじゃあないか? 6月24日、新木場で一緒にやらないか? 俺の激しさとお前の女子プロのかれんさとの融合は、面白くなるんじゃないかな?」と快諾。2人はがっちり握手し、合同プロデュース興行が決定した。

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