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スダリオ暴走!宮本を秒殺も 攻撃止めず“延長戦”

1R、スダリオ剛(左)は宮本和志にパンチを放ちKOする(撮影・柴田隆二)

<RIZIN27>◇21日◇愛知・日本ガイシホール

大相撲の元貴ノ富士のスダリオ剛(23)が、プロレスラーの宮本和志(42)を秒殺した。

110キロオーバーのヘビー級同士の対戦は8秒で終わった。ゴングと同時に宮本が突進。それを正面から倒したスダリオが、相手が起き上がってきたタイミングを狙って、強烈な右フックで倒した。

勝負が決した後にも攻撃を止めなかったことに、両陣営がヒートアップ。セコンド同士ももみ合う事態になった。20年9月のRIZINデビュー以来、対戦相手は全てプロレスラーで、ディラム・ジェイムス、ミノワマンに続き3人目だ。

試合前には相手から挑発も受けた。「圧倒的に勝ちたかった。やりに行かないとやられると思った」と振り返った。

試合直後は冷静さを失っていたが、ドクタールームに謝罪に行ったことを明かし、宮本から「僕も変なこと言ってごめんね」と言われたという。スダリオは「器の大きい人だなと思いました」と語った。【南谷竜則】

1R、スダリオ剛(左)は宮本和志にパンチを放ちKOする(撮影・柴田隆二)
1R、スダリオ剛(左)は宮本和志にパンチを放ちKOする(撮影・柴田隆二)
1R、スダリオ剛((上)は宮本和志にパンチを放ちKOする(撮影・柴田隆二)
宮本和志に勝利し拳を掲げるスダリオ剛(撮影・柴田隆二)

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RIZINスダリオ剛 宮本仕留め海外勢と対戦狙う

ヘビー級ならではの豪快なミット打ちをみせたスダリオ剛(C)RIZIN FF

RIZINヘビー級期待の星となる大相撲元貴ノ富士ことスダリオ剛(23=フリー)が海外の強豪との対戦を見据え、デビュー3戦目に臨む。21日、愛知・日本ガイシホールで開催されるRIZIN27大会で、プロレスラー宮本和志(41=和志組)と総合格闘技ルール(120キロ級)3分3回で対戦する。総合格闘家として3試合目を控え、9日にはオンラインで報道陣の取材に応じた。

コロナ禍で海外選手の招聘(しょうへい)が難しい状況にあるものの、自身が格闘家に転向した際に掲げた目標に揺るぎはなかった。昨年9月のデビュー戦で、ディラム・ジェイムスを下し、昨年大みそかにはミノワマンを下したスダリオは「格闘技の世界は相撲と違って日本だけにとどまらないのが魅力。僕も早く海外の選手と対戦したい。海外のデカくて強い選手とやりたいのでヘビー級でやっていきたい」と決意を新たにした。

ミノワマン戦では、ふくらはぎに強烈なローを打ち込むカーフキックを蹴り込み、主導権を握った。対戦相手の動きを止める強烈な武器は昨年9月ごろからトレーニングしていたという。スダリオは「ミドルキックやハイキックと違って足を上げないでコンパクトに、どんな体勢からも出せます」と自信ものぞかせた。3戦連続でプロレスラーとの対戦となるものの、確実に宮本を仕留めてRIZINのリングで実力を証明し、海外勢との対戦を実現していく構えだ。

オンラインでの公開練習に臨んだRIZINヘビー級のスダリオ剛(C)RIZIN FF
21日の格闘家デビュー3戦目に向けて意気込みを示したRIZINヘビー級のスダリオ剛

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スダリオ剛気合、RIZIN3戦連続プロレスラー戦

スダリオ剛(2020年12月31日撮影)

3月21日、愛知・日本ガイシホールで開催されるRIZIN27大会の主要カードが12日、発表された。昨年9月に格闘技デビューを果たした大相撲元貴ノ富士のスダリオ剛(23)がプロレスラー宮本和志(41)と総合ルール(120キロ級)3分3回で激突する。

デビュー戦でディラム・ジェイムス、昨年大みそかRIZIN26大会の2戦目でミノワマンと対戦。3戦連続でプロレスラーとの対決となったスダリオは「プロレスラー狩りをしたいわけではない。MMA(総合格闘技)ファイターと戦いたいので、組んでもらえるように頑張りたい」と意気込んだ。名古屋は大相撲時代に好成績を収めていたといい「力士時代には名古屋で負け越したことがない縁起の良い街。ボクを殺しに来てください。ボクも殺される覚悟で、殺しにいく」と気合を入れ直していた。

一方、宮本は「体の大きい人はプロレスラーの多い。プロレスラーの強さをみせていきたい」と意気込んでいた。

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榊原CEO、目標は打倒ガキ使「最高のカード準備」

RIZINの榊原信行CEO

<RIZIN26>◇31日◇さいたまスーパーアリーナ

コロナ禍の中、RIZIN(ライジン)は有観客開催にこぎつけた。榊原信行CEO(57)は大会前、「5年間の集大成として、月日を重ねた重さや風格を、みなさんに見せるために最高のカードを準備した」と手応えを口にした。

長く関わっていた総合格闘技のPRIDE(プライド)は経営難で07年に消滅した。自身は関わっていないが、08年旗揚げのDREAM(ドリーム)は13年に活動停止。そんな中、盟友の高田延彦と「世界に通用する格闘技界に戻したい」と、RIZINを立ち上げたのが15年だった。

開催を続けるにあたって「テレビの視聴率を取る」「次世代選手を育成する」「一時代を築いた格闘家の引き際の舞台を用意する」。3つにこだわってきた。

特に地上波のテレビ視聴率には特別な思いがある。「日テレで放送される『ガキの使いやあらへんで』に負けたくない。次に向けても大事。数%でも積み上げて、最後まで悪あがきしたい」と臨んだ。

今大会の全カードの決定は大会1週間前。「ギリギリまで諦めず今できるベストを尽くす」とコロナによる入国制限など諸問題に直面しながら粘り強く交渉を続けた。「15試合全部がガチンコの好カードになるとおなかいっぱいになって、お客さんも疲れてしまう」と、コアなファン以外の興味を引くカードをはさむことも忘れない。元プロ野球出身の新庄氏、藤川氏ら話題性のある人物にも積極的にアタックした。

オープニングマッチは「次世代の選手を育成する」ことを狙い、17歳同士の対戦を組んだ。プロ5戦目のさくらと、プロ初戦の竹林。「未来を感じてもらえるカード。浅倉カンナがそうであったように、時代を引っ張ってもらえるようになってほしい」と、これから羽ばたこうとする女性選手に大舞台の「第0試合」を提供した。

もちろん、ずっと大事にしている「一時代を築いた格闘家に舞台を用意する」という思いもマッチメークに込めた。ミノワマン、所英男、五味ら一時代を築いた40歳代の格闘家たちにもオファーした。

新型コロナの影響による入場者数の制限もあり、運営は厳しいが、那須川天心や朝倉兄弟ら話題性ある選手をそろえ、チケットは完売した。「大みそかに格闘技の魅力を伝える伝道者として、しっかり観客に思いが届く試合をしてもらいたい」。日本の格闘技興行を引っ張ってきた榊原CEOは、熱い思いで32人のファイターを送り出した。【松熊洋介】

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ミノワマン、30キロ差元貴ノ富士の蹴りに沈み完敗

1回、ミノワマン(左)に蹴りを見舞うスダリオ剛(撮影・滝沢徹郎)

<RIZIN26>◇第1試合◇31日◇さいたまスーパーアリーナ

「超人」ミノワマン(44)が、大相撲の元十両貴ノ富士のスダリオ剛(23)との体重約30キロ差対決に敗れた。

スダリオのキック4発に沈んだ。強烈な蹴りが左足に直撃。3発目で1度ふらつきながらも体勢を立て直し、その後は相手の懐に飛び込んでいく場面もあったが、再び蹴りを食らうと倒れ込んだ。1RKO負け。試合後の会見には車いす姿で登場し「先行かれたかな。カーフキックを予想してなかった。4発もらったが1発目から効いていた。(スダリオが)もっと前出てくるかなと思っていたら見てきたので、それに合わせてしまった」と敗因を振り返った。

さいたまスーパーアリーナでの大みそか興行への出陣は10年Dynamite!!の泉浩戦以来、10年ぶり。過去にはボブ・サップ、チェ・ホンマンらとも対戦し、09年のDynamite!!では無差別級で争われたスーパーハルクトーナメント決勝でソクジュを下して「世界最強超人」の称号を手にした実力者だが、今回のテーマに掲げていた「爆動」は体現できなかった。

痛めた左足の状態は「折れてるかは分からないが、病院で検査してみないと分からない」と説明。今後の進退については「もういいかなと思ったら辞めようと思うが、分からないです」と明言しなかった。

ミノワマンに勝利し勝ち名乗りを受けるスダリオ剛(撮影・滝沢徹郎)

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スダリオ剛デビュー2連勝「1人ずつつぶしていく」

ミノワマンに勝利し勝ち名乗りを受けるスダリオ剛(撮影・滝沢徹郎)

<RIZIN26>◇第1試合◇31日◇さいたまスーパーアリーナ

暴力問題などで昨年10月に引退した大相撲の元十両貴ノ富士のスダリオ剛(23)が、「超人」ミノワマン(44)を破ってデビューから2連勝とした。

破壊力のある右のキックで、ミノワマンを圧倒した。相手の左足に3、4発食らわせると、ミノワマンがふらつきながら倒れ、1RKO勝ち。試合後のインタビューでは「来年は日本のヘビー級の人たちを1人ずつつぶしていくので、応援よろしくお願いします」と宣言した。

力士時代は弟の貴源治とともに双子関取として将来を嘱望されていたが、付け人に対する暴力などで昨年10月に引退。その後は格闘家に転身して50キロの減量に成功し、シャープな肉体に変貌を遂げて今年9月のRIZIN24ではプロレスラーのディラン・ジェイムスをTKO勝利でデビュー戦を白星で飾っていた。

1回、ミノワマン(左)に蹴りを見舞うスダリオ剛(撮影・滝沢徹郎)

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リオ銀の太田忍「殴られると闘争心が湧く」/連載4

RIZIN26で対戦する太田(左)と所はポーズを決める(撮影・滝沢徹郎)

総合格闘技(MMA)のRIZIN26が31日、さいたまスーパーアリーナで行われる。第7試合では、格闘家デビューとなる16年リオデジャネイロ五輪レスリング銀メダリストの太田忍(27=フリー)が、3年半ぶりのRIZIN参戦となる所英男(43=リバーサルジム武蔵小杉 所プラス)と対戦する。

太田は昨年の全日本選手権で初戦敗退し、東京五輪への道が断たれたことで、興味のあったMMA参戦を表明。指導を受けながら、寝技や打撃を強化してきた。「レスリングのプライドはない」と挑戦者の気持ちを見せながらも「勝てれば、判定でもいい」と勝負にこだわる。日本の頂点を極めたレスラー。格闘家としての魂はすでに宿っている。

太田 負けん気は強い方なので、殴られて怖いとか痛いとかはない。殴られると闘争心が湧く。

もちろん、得意のレスリングを駆使し、有利な展開に持ち込む。格闘技では右構えとなるが「もともと右利きなのでタックルとかも大丈夫。レスリング全体の強さを生かした攻撃ができれば。自分ではうまい方だと思っている」と自信をのぞかせる。

久しぶりの出場となる所は、今月2日の会見で「僕で良いんですか、というくらい(相手が)すごい方でびっくり。勝つのは難しいかもしれない。僕との試合で格闘技の流れなど感じ取ってもらえたら」と控えめだ。PRIDEで活躍し、現在はプロレス団体ノアで戦う桜庭和志と毎週一緒に練習し、寝技の極意を学んでいるという。「詳しくは言えないけど、試合で使えるものがたくさんある。理想はバックを取ってチョーク」と対策は十分だ。

デビュー当時は「闘うフリーター」の愛称で活躍。RIZINに出場していなかったここ数年は、QUINTETなどの寝技格闘技に参戦していた。「控室もみんな同じ部屋だったりで初心に戻れた。そういうのも生きてくると思う」と雑草魂が再燃。「レスリングの銀メダリストだけど、MMAはデビュー戦なので」。43歳でも不屈の闘志でリングに立ち続ける。

所 僕とか(44歳の)ミノワマンさんとかが頑張ったら、ちょっとは元気が出るんじゃないかと期待してます。自分が戦っているのを見て、喜んでもらいたい。

デビュー戦と3年半ぶりの出場。立場、思いは違えど、勝利への執念だけはお互いに譲らない。【松熊洋介】

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スダリオ剛「一方的に仕留め」ミノワマン斬り宣言

約30キロ体重の軽いミノワマンとの対戦に向けて意気込むスダリオ剛

9月に総合格闘家としてデビューした大相撲の元貴ノ富士ことスダリオ剛(23)が万全の状態で2連勝を飾る意気込みだ。

大みそかのRIZIN26大会(さいたまスーパーアリーナ)の第1試合に登場。体重差を気にせずに戦う「スーパーハルク」ミノワマン(44)と5分3回(120キロ)で対戦する。29日にはオンラインでの合同インタビューに応じた。

9月のRIZIN24大会でプロレスラーのディラン・ジェイムスとの試合で総合格闘技デビュー。TKO勝利で初陣を飾ったスダリオは「9月より時間があって、相手の対策もできた。ウエートトレ、フィジカルトレもできて心身ともに万全。元気いっぱいで、仕上がりには自信がある」とコンディションの良さを強調した。

現在の体重は115キロで、84キロ前後というミノワマンを30キロ以上も上回る。パワーで押し切ることもできるが、スダリオは磨いてきた技術を出すことを意識。「動きやすくてスタミナもつき、パンチ1つの技術も全体的にレベルアップして自信に満ちあふれている。フィジカル的な強さとか、パンチの重さはだいぶ違うと思うが、技術面とか、ボクがいろんな場面でも対応できることをみせたい。臆することなく、前に出て一方的に仕留めにいきたいと思う」。デビュー2連勝に向け、自信をのぞかせていた。

2010年以来となるさいたまスーパーアリーナでの大みそか出陣に意欲満々のミノワマン
体重差30キロとなるスダリオ剛との試合に向けて意欲を示すミノワマン

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ミノワマン30キロ差「気にしない」最強超人健在だ

2010年以来となるさいたまスーパーアリーナでの大みそか出陣に意欲満々のミノワマン

大みそかのRIZIN26大会(さいたまスーパーアリーナ)の第1試合に登場するミノワマン(44)が「スーパーハルク」の底力をみせる覚悟を示した。大相撲の元貴ノ富士ことスダリオ剛(23)と120キロ以下での5分3回での対戦を控えるミノワマンは29日、オンラインで報道陣の取材に対応。現在84キロ前後の体重であることを明かした。115キロとされるスダリオとは30キロ差以上でファイトすることになりそうだ。。

「本当にアニメとか、映画とか、ドラマとか何でもそうですが、オープニング曲のような、どーんと盛り上げるような試合がしたい」と第1試合への意識を高めたミノワマンは「体重や年齢とは、本当にその時の数字だと思う。ボクにとっては関係ない。気持ちが乗っていれば負けないと思う」と常に冷静な表情を浮かべた。

さいたまスーパーアリーナでの大みそか興行への出陣は10年Dynamite!!の泉浩戦以来、10年ぶりとなり「さいたまSAは大みそかのイメージがある。過去の大みそかの記憶、あの場の雰囲気、空気がよみがえってくる場所」と気合十分だ。特に09年のDynamite!!では無差別級で争われたスーパーハルクトーナメント決勝でソクジュを下して「世界最強超人」の称号を手にした。過去には185キロのズールをはじめ、ボブ・サップ、チェ・ホンマンとも対戦。常に無差別級の舞台で戦ってきただけに「ボクは体重自体は気にしない。体重差は強さではなく、体重の重りの差、強さの差ではない。体重差は気にしていない」と静かに燃えていた。

体重差30キロとなるスダリオ剛との試合に向けて意欲を示すミノワマン

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RIZIN所英男が公開練習「秘策はあります」

大みそかのRIZIN26大会に向けた練習を公開した所英男(左)(RIZINFF事務局提供)

大みそかに行われる総合格闘技(MMA)のRIZIN26(31日、さいたまスーパーアリーナ)に出場する所英男(43=リバーサルジム武蔵小杉 所プラス)が21日、オンラインで練習を公開した。17年7月以来の参戦となる今大会では、16年リオデジャネイロ五輪レスリング銀メダリストの太田忍(26)と対戦する。

3年半ぶりのMMA。オファーを受けたときは「太田選手の相手が僕でいいんですか、という感じ。本当にうれしかった」。さらに「久しぶりの参戦だが、知らない方にも覚えてもらったら」と発言は控えめ。それでも「20年やっているので、絶対に負けたくない」とデビュー戦の相手に闘志を燃やす。トレーニングも順調で「リングに上がったら(感覚は)戻ると思う」と話した。

所は05年にHERO'Sで格闘家デビュー。その後DREAMなどで長く活躍し、15年RIZINデビュー戦で才賀に勝利し、17年まで5試合(2勝2敗1分)に出場。その後はQUINTETなどの寝技格闘技に参戦していた。「控室もみんな同じ部屋だったりで初心に戻れた。本当にやって良かった」と培った技術をぶつける。PRIDEなどで活躍し、現在はプロレス団体ノアに出場している桜庭とは毎週のように練習している。「たくさんのアドバイスを受けた。すごい参考になる。試合でも使えると思う。秘策はあります」と手応えを感じている。

3年半でMMAのレベルも上がったと感じる。「堀口選手が負ける時代が来るんだと。衝撃を受けた」。そんなハイレベルの世界に43歳で再挑戦する。「僕や(44歳の)ミノワマンさんが頑張ったら元気出るんじゃないかな。まだやれる、ということを見せたい」。得意な寝技に持ち込めば勝機は十分ある。「バックをとってからのチョークで倒したい。レスリングだったらかなわないけど、総合なんで」。格闘家の先輩として、五輪メダリストに強さと厳しさを教える。【松熊洋介】

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浜崎朱加-山本美憂ほかRIZIN追加カード発表

RIZIN26大会カード

大みそかに行われる総合格闘技RIZIN26(31日、さいたまスーパーアリーナ)の記者会見が2日、都内で行われ、開催概要と追加カードが発表された。

登壇した榊原信行CEO(57)は「5年間やってきた中で今年コロナ禍で最大のピンチだったが、多くの方に支えていただいて大みそかまで進むことができた。日本の格闘技界の歴史を変えていくつもりで皆さんと作り上げていきたい。5年間で最高のマッチメークがお届けできる」と意気込んだ。

新たに発表された対戦カードは以下の通り。

暴力問題などで昨年10月に引退した、大相撲の元十両貴ノ富士のスダリオ剛はミノワマンと対戦する。

萩原京平(24=SMOKER GYM)-平本蓮(22=K-RIVER・AXジム)

佐々木憂流迦(31=Serra Longo Fight Team)-滝沢謙太(26=フリー)

浅倉カンナ(23=パラエストラ松戸)-あい(31=フリー)

ミノワマン(44=フリー)-スダリオ剛(23=フリー)

元谷友貴(31=フリー)-井上直樹(23=セラ・ロンゴ・ファイトチーム)

浜崎朱加(38=AACC)-山本美憂(46=KRAZY BEE/SPIKE22)

残りのカードは来週以降発表する。

すでにメインカードは発表されており、バンタム級王者朝倉海(27)が、元2冠王者堀口恭司(30)と初防衛戦を行う。

またレスリング男子で16年リオ五輪グレコローマンスタイル59キロ級銀メダルの太田忍(26)と、所英男(43)の対戦も決定している。

チケットは4日12時からファンクラブ向けの先行発売が行われ、一般発売は13日午前10時からとなる。

RIZIN26の記者会見で記念撮影する選手ら。前列左から浅倉、太田、井上、RIZIN CEOの榊原伸行氏、浜崎、元谷、所、あい、後列左から平本、佐々木、スダリオ剛、ミノワマン、滝沢、萩原(撮影・滝沢徹郎)
RIZIN26で対戦する太田(左)と所はポーズを決める(撮影・滝沢徹郎)
RIZIN26で対戦する平本(左)と萩原は向かい合いスタッフが止めに入る(撮影・滝沢徹郎)
RIZIN26 記者会見であいさつする太田(前列中央)(撮影・滝沢徹郎)
RIZIN26 記者会見であいさつする太田忍(前列左から2人目)(撮影・滝沢徹郎)
山本美憂(2019年12月30日撮影)

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アントニオ猪木酒場でIGF3など上映会

IGF3等の激闘を上映するアントニオ猪木酒場の看板

 IGFでは、「INOKI GENOME FIGHT 3(IGF3)」(4月11日、東京・両国国技館、日刊スポーツ新聞社後援)など大会の模様を、アントニオ猪木酒場で上映する。

 上映大会はIGF3をはじめ、GENOME33(5月5日)、GENOME34(6月27日)、IGF4(8月29日)ほか。上映カードは、IGF3から石井慧-ニック・ロズボロウ、藤田和之&ケンドー・カシン-小川直也&沢田敦士、ミノワマン-オリィ・トンプソンなどが予定されている。

 アントニオ猪木酒場(東京・新宿区新宿5-17-13、新宿OWビル7F)の営業時間は、月~木・日が午後5時から深夜2時、金・土・祝前日が午後5時から深夜3時。アントンリブなどの闘魂レシピを堪能しながら大会を観戦しよう。

 詳細および問い合わせは、IGF=http://www.igf.jp/へ。

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超人ミノワマン「今夜もドル箱」に出演

どんな一面を見せるのか、ミノワマン(外部提供)

 “超人”ミノワマンが、12日深夜1時(=13日午前1時)から放送の、テレビ東京「今夜もドル箱V」に出演する。

 IGF「GENOME34」(6月27日、午後6開始、愛知県体育館)での活躍が期待されるミノワマン。今回はどんな一面を見せてくれるか? 詳細および問い合わせは、IGF=http://www.igf.jp/へ。

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GENOMEクラッシャー川口vsエリック・ハマー

クラッシャー川口との対戦が決まったエリック・ハマー

 「GENOME33」(5月5日午後5時開始、大阪府立体育会館)で、クラッシャー川口-エリック・ハマー戦、沢田敦士-モンターニャ・シウバ戦が行われる。IGFが追加カードとして28日、発表した。

 そのほかの対戦は藤田和之&ケンドー・カシン組-鈴川真一&将軍岡本組、橋本大地-ヌックス、王彬(ワン・ビン)-ラジャ・シン、奥田啓介-中井光義、小川直也-ミノワマン。これで全カードが出そろった。

 入場料金など詳細および問い合わせは、IGF=http://www.igf.jp/へ。

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ミノワマンが28日にニコ生ゲスト出演

IGF3での敗戦から再起を目指すミノワマン

 ”超人”ミノワマンが、28日午後9時から無料生配信のニコニコ生放送「闘魂IGFチャンネル」にゲスト出演する。

 IGF「GENOME33」(5月5日午後5時、大阪府立体育会館)に向け、司会の週刊プロレス松川浩喜、闘魂ガールズ星優姫と最新情報を届ける。

 放送内容は11日開催のIGF3の振り返り、GENOME33への意気込みなど。

 放送URLはhttp://live.nicovideo.jp/watch/lv218634161。検索バーに「ニコニコ 闘魂IGFチャンネル」でもアクセス可能だ。

 なお、GENOME33では、藤田和之&ケンドー・カシン組-鈴川真一&将軍岡本組、橋本大地-Knux(ヌックス)、王彬(ワン・ビン)-Raj・Singh(ラジャ・シン)、奥田啓介-中井光義の対戦が決定。今後、続々とカードが発表される。詳細および問い合わせは、IGF=http://www.igf.jp/へ。

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ミノワマンは0-3大差判定の完敗に「悔しい」

<IGF:両国大会>◇11日◇東京・両国国技館

 IGFワールドGPトーナメント1回戦で、日本代表のミノワマンが、英国のトンプソンに敗れた。

 22キロも重いトンプソンに、カウンターのパンチも入ったが、テークダウンを取られ、一方的に攻められた。5分2回で0-3の大差の判定負けに「悔しいです。映像見て、勉強します」と唇をかみしめていた。

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ミノワマン初戦敗退「悔しい」22キロ差パワー負け

オリィ・トンプソン(左)にパンチを見舞うミノワマン(撮影・下田雄一)

<IGF:両国大会>◇11日◇両国国技館◇観衆6808人

 IGFワールドGPトーナメント1回戦で、日本代表のミノワマンが、英国のオリィ・トンプソンに敗れ敗退した。

 22キロも体重の重いトンプソンに、カウンターのパンチも入ったが、パワーの差は歴然。押し込まれて倒され、終始、相手に押さえ込まれて戦う苦しい展開だった。5分2回で0-3の大差の判定負けに「悔しいです。映像見て、勉強します」と唇をかみしめていた。

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IGF3、午後4時から当日券販売

 「INOKI GENOME FIGHT 3」(日刊スポーツ新聞社後援)は11日、東京・両国国技館で開催されるが、午後4時から当日券を会場で発売する。

 席種は次の通り(全席指定)。

 ◆マス7500円

 ◆2階イスA席7500円

 ◆2階イスB席5500円

 ◆2階イスC席3500円

 ※いずれも税込みで、マス席は合い席になる場合もある。また、整列状況によって販売開始時間が早まることもある。

 対戦カードは石井慧-ニック・ロズボロウ、藤田和之&ケンドー・カシン-小川直也&沢田敦士、ミノワマン-オリィ・トンプソンなど。詳細および問い合わせは、IGF=http://www.igf.jp/へ。

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引退示唆の石井慧、対戦相手ロズボロウと初対面

石井慧(右)は、対戦相手のロズボロウとファイティングポーズ

 総合格闘家の石井慧(28)が9日、都内のアントニオ猪木酒場で行われたIGF3大会(11日、両国国技館)の前々夜祭に出席した。

 当日対戦するニック・ロズボロウと初めて対面したが、試合への意気込みと、相手への感想を訪ねられ「特にありません」と口を閉ざした。IGFワールドGPトーナメント1回戦で、オリィ・トンプソンと対戦するミノワマンは「勝つ。それだけです。勝利して、最後を締めて、この大会を盛り上げたい」と抱負を語った。

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IGF3全カード発表

IGF3でケンドー・カシンと組み、小川直也&沢田敦士組と対戦する藤田和之

 IGFは1日、「INOKI GENOME FIGHT 3」(4月11日、東京・両国国技館、日刊スポーツ新聞社後援)の全カードを発表した。

 カードは次の通り。

 ◆第1試合(15分1本勝負) スーパー・タイガー-奥田啓介

 ◆第2試合(20分1本勝負) 将軍岡本-橋本大地

 ◆第3試合(20分1本勝負) 王彬-X

 ◆第4試合(30分1本勝負) 小川直也&沢田敦士-藤田和之&ケンドー・カシン

 ◆第5試合(5分2ラウンド) 石井慧-ニック・ロズボロウ

 ◆第6試合 IGF WORLD GP トーナメント2015 リザーブマッチ(5分2ラウンド) 鈴川真一-ジン・イックテ

 ◆第7試合 IGF WORLD GP トーナメント2015 1回戦(5分2ラウンド) ディオン・スターリング-ヨセフ・アリ・ムハマド

 ◆第8試合 IGF WORLD GP トーナメント2015 1回戦(5分2ラウンド) フェルナンド・ロドリゲス・Jr-アントニー・リー

 ◆第9試合 IGF WORLD GP トーナメント2015 1回戦(5分2ラウンド) クリス・バーネット-エミル・ザハリヴ

 ◆第10試合 IGF WORLD GP トーナメント2015 1回戦(5分2ラウンド) ミノワマン-オリィ・トンプソン

 大会は午後5時開場、同6時試合開始。詳細および問い合わせはIGF=http://www.igf.jp/へ。

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