上へ戻る

au版ニッカン★バトル

記事検索

渡辺華奈が美女対決制す 野獣松本薫の助言生きた

ハバに判定勝利し、トロフィーを手に笑顔を見せる渡辺(撮影・河田真司)

<RIZIN15>◇21日◇横浜アリーナ

渡辺華奈(30)が、現役ポーランド軍人ヤスティナ・ハバ(28)との美女対決を3-0の判定勝ちで制した。

肘ありの5分3回総合ルール。2回、打撃で上回るハバに右フックをくらった。だが、最終3回には大外刈りを決め、得意のグラウンドに持ち込み、ハバに乗りながらパンチと肘打ちを連打。KOこそできなかったが、昨年大みそかに真珠・野沢オークレアをボコボコにした強敵を圧倒した。

プロデビューからの無敗記録を7に伸ばし、「(女子)フライ級を引っ張っていく存在になりたいので、ベルトを作っていただきたい」とRIZIN側にあらためてアピールした。

元全日本強化選手と柔道界のトップから総合格闘家に転身。17年12月にプロデビューした。約1年半の経験が経て「迷いがなくなった。やっと自分の柔道ベースを生かせるようになってきた」。

大会直前には柔道家時代の先輩で、ロンドンオリンピック(五輪)女子57キロ級金メダリストの「野獣」松本薫と対談。「第六感を呼び覚ませ」とアドバイスをもらっていた。その教え通り、最終回で「自分の本能、体が勝手に動きました」と技が見事に決まった。

「松本さんに自分の柔道技は強いと言っていただいていたので、自信を持っていけた」と現在アイスクリーム屋さんとして活躍する先輩に感謝した。

関連するニュースを読む

渡辺華奈が現役軍人との美女対決でアガる試合予告

RIZIN15大会に向けて練習を公開した渡辺華奈。約70キロの男子選手を軽々と持ち上げ、スクワットした

4月21日のRIZIN15大会(横浜アリーナ)に出場する渡辺華奈(30)が11日、都内で練習を公開し、ポーランドの現役軍人ヤスティナ・ハバ(28)との美女対決へ順調な仕上がりをみせた。

強化した打撃に加え、約70キロの男子選手を軽々と担いでスクワットをする怪力ぶりも披露。「判定ではなく、KOでのフィニッシュで完全決着したい」と完勝でのプロ無敗記録更新へ気持ちを高めた。

相手のハバは昨年大みそかのRIZIN14大会で真珠・野沢オークレアと対戦。肘での攻撃で野沢の顔面をボコボコにし、最後は締めあげて、失神させるという衝撃のプロデビューを果たした。

渡辺は「美人な選手」と外見の良さは認めつつも、タフな軍人ファイターであることについては「だから何?という感じ。自分にも積み上げてきたものがあるし、負けるイメージはない」。

柔道のトップ選手として培ってきた経験、総合格闘家へ転身してからこの約1年半。「やっと自分の柔道ベースを生かせるようになった」と自信を胸にプロ7戦目に臨む。

会場の横浜アリーナは、2年前に「湘南乃風」のライブで訪れ、ノリノリでタオルを回した思い出の場所。「私もアガる試合をする」と激戦を制し、観客を熱狂させるつもりだ。

関連するニュースを読む

野沢直子の娘真珠・野沢オークレアが1年ぶりに復帰

大みそかのRIZIN14に向け会見で笑顔の真珠・野沢オークレア(撮影・浅見桂子)

31日に行われるRIZIN14大会(さいたまスーパーアリーナ)に向けた会見が29日、都内のホテルで行われた。タレント野沢直子の長女、真珠・野沢オークレア(25)が、1年ぶりにリングに戻ってくる。赤のトレーナーにジーンズというラフな格好で登場すると「早く試合がしたい」と満面の笑みを浮かべた。

昨年の大会直前の練習で右ひじの腱(けん)を断裂。そのまま試合には出場したが、今年1月に再建手術を行いリングからは遠ざかっていた。状態面が不安視されていたものの「いいコンディション。激しいトレーニングもしているし、肘の調子もオッケー」と軽やかに答えた。

対戦相手のヤスティナ・ハバ(ポーランド)の情報は少ないが、意に介さない。「私は映像で分析とかはしない。それはチームに任せている。私は自分が強くなることをやっている」。

メイウェザーと那須川天心の世紀の一戦にも興味津々だ。「日本の格闘技がみんなに見られている。すごいチャンス。天心クンには頑張ってほしい」とエールを送った。

関連するニュースを読む

大みそかRIZIN、メインは那須川-メイウェザー

那須川天心(18年12月撮影)

大みそかに開催される総合格闘技イベント、RIZIN14大会(さいたまスーパーアリーナ)の全対戦カードと試合順が23日、発表された。

メインイベントは注目対決となるボクシング元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)-「神童」那須川天心に決定した。試合はスペシャルエキシビションのボクシングルール3分3回でKO決着ありとなる。セミファイナルはRIZINバンタム級タイトルマッチで、堀口恭司-ダリオン・コールドウェル(米国)に決まった。復帰戦となるRENAは第1試合でサマンサ・ジャン=フランソワ(フランス)と対戦する。

カードと試合順は以下の通り

(1)RENA-サマンサ・ジャン=フランソワ(フランス)

(2)大尊伸光-トフィック・ムサエフ(アゼルバイジャン)

(3)真珠・野沢オークレア-ヤスティナ・ハバ

(4)佐々木憂流迦-マネル・ケイブ(アンゴラ)

(5)元谷友貴-ジャスティン・スコッギンス(米国)

(6)矢地祐介-ジョニー・ケース(米国)

(7)宮田和幸-山本アーセン

(8)長野美香-山本美憂

(9)ダロン・クルックシャンク(米国)-ダミアン・ブラウン(オーストラリア)

(10)ギャビ・ガルシア-バーバラ・ネポムセーノ(ともにブラジル)

(11)イリー・プロハースカ(チェコ)-ブランドン・ホールジー(米国)

(12)女子スーパーアトム級タイトルマッチ=浅倉カンナ-浜崎朱加

(13)バンタム級タイトルマッチ=堀口恭司-ダリオン・コードウェル(米国)

(14)フロイド・メイウェザー(米国)-那須川天心

なお試合は午後3時スタート。テレビ中継はフジテレビ系列で午後6時から午後11時45分まで放送される。

関連するニュースを読む

大みそかRIZINに野沢直子娘オークライヤー参戦 

RIZIN初の女子アトム級タイトル戦に臨む浅倉左)と浜崎(右)中央左は榊原実行委員長、右は高田統括本部長

総合格闘技のRIZINは29日、都内で12月31日に開催するRIZIN14大会(さいたまスーパーアリーナ)の追加カードを発表した。タレント野沢直子の長女、真珠・野沢オークライヤー(25)は、ヤスティナ・ハバ(27=ポーランド)と対戦する。

野沢は昨年7月のRIZIN大会でプロデビューし、同年12月31日以来のデビュー3戦目。ハバは、現役の軍人で今回がプロデビュー戦。また、すでに発表されている女子スーパーアトム級タイトル戦、浅倉カンナ(21)対浜崎朱加(36)の公開調印式が行われた。さらに、バンタム級タイトル戦として堀口恭司(28)対ダリオン・コールドウェル(30=米国)のカードも発表された。

野沢は「私のケガの回復を辛抱強く待ってくれたRIZINとファンの方々にありがとうと言いたい。今年の大みそかに試合することを目標にすることで、今まで頑張ってくることができました。この試合で、日本で、すべてを爆発させます」とRIZINを通してコメント。浅倉は「ベルトをかけて浜崎さんと戦えることは光栄。今年も勝って、しっかりベルトを巻きたい」と決意を語った。

また、堀口は「対戦相手のコールドウェル選手はベラトールのチャンピオンですが、今から拳を交えることにワクワクしています。日本の格闘技を盛り上げるためにも、ボクが初代王者にならなくてはダメだと思っています。最高の試合を見せて、最高の大みそかにしますので、みなさん期待してください」とコメントを寄せた。

UFCから初参戦の佐々木憂流迦(29)は、強豪マネル・ケイプ(25=アンゴラ)と対戦。佐々木はRIZINへの参戦理由を「世界中から戦いたいといわれている堀口恭司とやりたい気持ちがすごく強くて、ここで戦いたいと思った。まずは試合で証明して、それにかなう選手であるとファンに見せたい」と話した。

12月31日のRIZIN14大会へ向けカード発表などの会見を行った榊原実行委員長

関連するニュースを読む