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巨獣ストローマンが乱入「俺がモンスターだ」王座戦前にまとめてKO

ラシュリー-マッキンタイア戦に乱入した「巨獣」ストローマン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇10日(日本時間11日)◇米フロリダ州タンパ・イングリングセンター

「巨獣」ブラウン・ストローマンが16日のPPV大会レッスルマニア・バックラッシュに控えるWWEヘビー級王座挑戦に向けて存在感をアピールした。

同級王者ボビー・ラシュリー-前王者ドリュー・マッキンタイアのメインイベントに乱入。PPV大会で3WAY形式で王座戦で対決する2人をランニング・パワースラム連打で失神KOに追い込んだ。

マッキンタイアがクレイモアを放てば、回避したラシュリーもハートロックで絞めるなど前哨戦とは思えない大技が飛び交う展開だった。しかしマッキンタイアがクレイモアでキックをクリーンヒットさせたところで、突然、ストローマンが乱入してきた。

まずマッキンタイアをランニング・パワースラムで沈め、シュリーには手を貸して油断させながら、やはりランニング・パワースラムでマットにたたきつけた。新旧王者を蹴散らしてしまった巨獣は「俺がモンスターだ」と叫びながら、さらにラシュリーとマッキンタイアに2度目のランニング・パワースラムを成功させ、まとめてKOした。PPV直前大会で、ストローマンが王座奪取を大きくアピール。実力行使で王座挑戦権をつかんだ勢いは続いている。

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「巨獣」ストローマンがマッキンタイアと仲間割れ、王座戦に割り込み挑戦

5月16日のPPV大会でWWEヘビー級王者ラシュリー(中央)にマッキンタイア(右端)と挑戦するストローマン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇26日(日本時間27日)◇米フロリダ州タンパ・イングリングセンター

「巨獣」ブラウン・ストローマン(37)が5月16日のPPV大会レッスルマニア・バックラッシュでのWWEヘビー級王座挑戦権をゲットした。ドリュー・マッキンタイア(35)とともに同級王者ボビー・ラシュリー(44)に3WAY形式で挑戦する。

マッキンタイアとタッグを組み、Tバー、メイス組とタッグで対戦。マッキンタイアの放ったクローズラインを誤爆するなどの展開となった。最後はマッキンタイアがTバーに防護壁外に投げ飛ばされ、リングアウト裁定に。前週に続く同カードで屈辱の2連敗となったストローマンはイライラを募らせ、マッキンタイアをランニング・パワースラムで沈めて仲間割れしてしまった。

試合後、WWEオフィシャルのアダム・ピアースに一騎打ちを直訴してきたマッキンタイアに対し、ストローマンは勝った場合にPPV大会でのWWEヘビー級王座戦に自らを加えることを要求。同条件でシングル戦が実現すると、試合途中に王者ラシュリーらが見守る中、ストローマンはスーパープレックスなどで攻め込み、ラシュリーらの妨害を受けながらも最後はランニング・パワースラムでマッキンタイアからフォール勝ちを収めた。これで「巨獣」が3WAY形式によるWWEヘビー級王座挑戦をつかんだ。

マッキンタイア(左)をランニング・パワースラムでたたきつけるストローマン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
マッキンタイア(右)を捕獲したストローマン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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前WWEヘビー級王者マッキンタイアが5月16日PPV大会で王座再挑戦

5月16日のPPV大会でWWEヘビー級王者ラシュリー(左)に挑戦するマッキンタイア(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇12日(日本時間13日)◇米フロリダ州タンパ・イングリングセンター

前WWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイアが5月16日のPPV大会レッスルマニア・バックラッシュで現王者ボビー・ラシュリーに再挑戦することが決まった。

レッスルマニア37大会第1日にラシュリーに敗れ、王座奪回できなかったマッキンタイアは、王者の仲間MVPとリングで向き合うと「もう1度、王座に挑戦してクレイモア(ランニング式飛び蹴り)でラシュリーを遠くへ蹴り飛ばしてやる。そしてオレが新WWEヘビー級王者だ」と再戦を要求した。

そこに「巨獣」ブラウン・ストローマン、「毒蛇」ランディ・オートンというレッスルマニアに勝利した2人が姿をみせ、次々と王座挑戦を表明してきた。そのまま3WAY形式の王座挑戦者決定戦が決定。マッキンタイアはオートンとともにストローマンによる鉄製ステップ攻撃を受けたものの、隙を突いたオートンのエレベイテッドDDTからのRKOでストローマンを撃退。フォールしようとしたオートンに対し、マッキンタイアがクレイモアで蹴り倒して3カウントを奪ってみせた。

これでレッスルマニアに続き、次回PPV大会での王座挑戦権をつかんだマッキンタイアは試合後、ステージに姿をみせたMVPににじり寄った。だが、背後からTバー、メイスに襲撃され、大きなダメージを与えられていた。

オートン(手前)に強烈なクローズラインを見舞ったマッキンタイア(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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WWE王者ラシュリー防衛成功 1年ぶり有観客で挑戦者を絞め落とす

詰め掛けた2万5000人以上の歓声に包まれ、MVP(右)とともに王座防衛をアピールしたWWEヘビー級王者ラシュリー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:レッスルマニア37大会第1日>◇10日(日本時間11日)◇米フロリダ州タンパのレイモンド・ジェームス・スタジアム

オールマイティ(全能)と呼ばれるWWEヘビー級王者ボビー・ラシュリーが挑戦者となる前王者ドリュー・マッキンタイアを返り討ちし、王座防衛に成功した。

第1試合で防衛戦が組まれたラシュリーは2万5000人以上が集結したファンの高揚感に包まれながら躍動。約1年1カ月ぶりとなるWWE有観客試合で、必殺のハートロックで絞め、失神によるレフェリーストップ勝利を挙げた。

ラシュリーがショルダー・タックルでマッキンタイアを防護壁にたたきつければ、負けじとマッキンタイアも腕ひしぎ逆十字固めやネックブリーカーで反撃する熱い展開。すぐに王者はスパインバスターから得意のハートロックを狙ったものの、これは回避された。挑戦者のアラバマスラムやフューチャーショックDDT3連打、さらにトペ・コンヒーロまで浴びた王者だが、見た目通り、そのスタミナは無尽蔵だった。

マッキンタイアのキムラロック(腕がらみ)で追い詰められ、トドメのクレイモアを狙われたものの、味方セコンドのMVPの介入にとって回避。その隙に疲労蓄積で動けなくなったマッキンタイアを捕獲した。すぐに得意のハートロックで絞めあげてマッキンタイアを失神に追い込み、レフェリーストップによる勝利を収めた。

新日本プロレス時代、IWGPインターコンチネンタル初代王者だったMVPとともにベルトを掲げたラシュリーは祭典での王座防衛をアピールしていた。

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王者ラシュリー次期挑戦者を必殺技3連発完全KO

マッキンタイア(中央)にハートロックを仕掛けるWWEヘビー級王者ラシュリー(左端)。右端はコービン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇29日(日本時間30日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

WWEヘビー級王者ボビー・ラシュリーが年間最大の祭典レッスルマニア37大会(4月10、11日・米タンパ)で挑戦を受けるドリュー・マッキンタイアを必殺技ハートロック3連発で完全KOに追い込んだ。

ラシュリーがオープニングで「レッスルマニア前にマッキンタイアを倒したら、WWEヘビー級王座に挑戦できるぞ」と独断の条件を出して他選手たちをたきつけた。王座戦を狙うリコシェ、ムスタファ・アリに挑まれたマッキンタイアが何とか必殺のクレイモアで蹴り倒して2連勝すると、ラシュリーも登場した。

「お前の時代は終わっている。今は俺の時代なんだ」と挑発すると、マッキンタイアには「俺が怖いだけなんだろ」と言い返され、2人は乱闘に発展した。ここで突然、姿をみせたキング・コービンに襲われたマッキンタイアをラシュリーが捕獲。3連続のハートロックで絞めあげ、完全KOしてしまった。倒れ込んだマッキンタイアを見下ろしながらラシュリーは堂々とWWEヘビー級王座ベルトを掲げ、王者の風格を漂わせていた。

倒れたマッキンタイア(手前)の前でWWEヘビー級王座ベルトを掲げる王者ラシュリー(中央)。左端はコービン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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ラシュリーがWMで元王者マッキンタイアと王座戦

4月のレッスルマニア37大会で対戦するWWEヘビー級王者ラシュリー(右)と挑戦者マッキンタイアがリングで対面(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇15日(日本時間16日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

WWEヘビー級王者ボビー・ラシュリーが4月のレッスルマニア37大会(10、11日・米タンパ)で元王者ドリュー・マッキンタイアとの防衛戦に臨むことが発表された。

仲間のMVPと一緒にリングに登場したラシュリーは「レッスルマニアのメイン戦でマッキンタイアを倒す! 今はオレの時代だからな」と王者の風格を漂わせた。対して、挑戦者となるマッキンタイアもリングに上がり「レッスルマニアでは王座を取り戻す」と王座返り咲きを宣言するとラシュリーは不満を爆発させ、そのままマッキンタイアを襲撃。馬乗りになって殴りかかっていた。

年間最大の祭典レッスルマニア37大会でのWWEヘビー級王座戦が発表された王者ラシュリー(左)と挑戦者マッキンタイア(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
挑戦者に決まったマッキンタイア(下)を殴るWWEヘビー級王者ラシュリー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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ラシュリーが再戦制し防衛成功、前王者ミズ返り討ち

王座防衛に成功し、ベルトを持ってガッツポーズをみせるWWEヘビー級王者ラシュリー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇8日(日本時間9日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

新WWEヘビー級王者ボビー・ラシュリーが前王者ザ・ミズを返り討ちにした。

第1試合で前週ロウ大会の再戦となるラシュリー-ミズ戦が組まれ、ラシュリーがハートロックでギブアップを奪い、おしゃべりな前王者を沈黙させた。

王者と挑戦者の立場が逆転したリマッチ。試合前、ラシュリーは「再戦しても同じことが起こる。俺は王者としてレッスルマニア(4月10、11日・米タンパ)に行く」と自信を見せてリングに立った。「試合の後には“新王者”のハッシュタグが踊ることになる」とベルト奪回を狙ったミズが相変わらず「逃げ腰」と見極め、場外に逃げた前王者を捕獲。スープレックスやショルダータックル連打で攻撃を続けた。

ラシュリーがポストに誤爆し、ミズの攻撃を許すシーンもあったが、フラットライナーやスパインバスターで盛り返し、最後は必殺のハートロックで背後から絞めあげてタップ勝ち。王座防衛に成功すると、ベルトを掲げ、王者としての存在感を誇示してみせた。

前王者ミズ(左)をハートロックで絞めるWWEヘビー級王者ラシュリー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
挑戦者のミズ(左)をチョークスラムで投げるWWEヘビー級王者ラシュリー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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ラシュリー、1日3回の挑戦要求でミズから王座奪取

ミズ(手前)を下し、WWEヘビー級王座を手にしたラシュリー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇1日(日本時間2日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

IGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)にも参戦していた前US王者ボビー・ラシュリーが、新WWEヘビー級王者となった。

1日3回の同王座挑戦要求で逃げ腰となったザ・ミズを追い詰め、ついに最高位ベルトを奪った。

オープニングでユニット「ハートビジネス」を組むMVPとともにミズと向き合い、1時間後の王座挑戦を予告すると、リングに姿をみせない王者から胃痛を理由に試合延期を要求された。さらに1時間後の2回目の王座挑戦時は、ミズからタイトル戦を4月10、11日のレッスルマニア37大会(米タンパ)まで延期する提案を受けたものの、MVPを通じて拒否。ゴングと同時に王座ベルトをミズに持ち逃げされた。

試合は場外リングアウト裁定のため、ルールにより王座移動はなかったが、シェイン・マクマホンの裁定でランバージャック形式での3度目の王座挑戦が実現した。数多くのレスラーがリングを囲む中、ラシュリーはミズからベルト攻撃で反則裁定を狙われると回避。さらにリングを取り囲むレスラーたちにより場外逃走を狙ったミズがリングに戻されると、ラシュリーがスパインバスターから必殺のハートロックで仕留めてレフェリーストップ勝ち。新WWEヘビー級王者となったラシュリーは試合後も、お仕置きのハートロックでミズを失神KOに追い込み、王座ベルトを掲げて勝ち誇っていた。

WWEヘビー級王者ミズ(左端)とランバージャック形式で王座挑戦した挑戦者ラシュリー(中央)(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
挑戦者ラシュリー(左奥)との王座戦から逃亡するWWEヘビー級王者ミズ(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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アスカ、セイン組、WWE伝統大会で4WAY防衛戦

1日のWWEスターケード大会で4WAY形式の防衛戦が決まったWWE女子タッグ王者のセイン(後列左端)とアスカ(同2番目)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

WWE女子タッグ王者となるアスカ、カイリ・セイン組のユニット「カブキ・ウォリアーズ」が12月1日、米ジョージア州ダルースで開催されるWWE伝統の大会スターケードで防衛戦に臨むことが28日(日本時間29日)、発表された。4WAY防衛戦となり、アスカ、セイン組がベッキー・リンチ、シャーロット・フレアー組、ベイリー、サーシャ・バンクス組、アレクサ・ブリス、ニッキー・クロス組の挑戦を受ける。

他カードとして妻ラナを巡って遺恨が生じた夫ルセフ-ラシュリーがラストマン・スタンディング戦で激突。またケビン・オーエンズが司会を務める「KOショー」のゲストにリック・フレアーが登場する。

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レスナーへの復讐に燃える前王者ロリンズ挑戦権獲得

オートン(左下)にカーブ・ストンプを決めるロリンズ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇15日◇ニューヨーク州ユニオンデール・ナッソー・ベテランズ・メモリアル・コロシアム

前ユニバーサル王者セス・ロリンズが次期王座挑戦権をゲットした。

新ユニバーサル王者ブロック・レスナーの代理人ポール・ヘイマンから真夏の祭典となる8月11日のPPV大会サマースラム(カナダ・トロント・スコシアバンクアリーナ)での防衛戦の相手を決めるトップ10バトルロイヤル戦開催が発表された。ロリンズに加え、ランディ・オートン、ビックE、セザーロ、ブラウン・ストローマン、レイ・ミステリオJr.、バロン・コービン、サミ・ゼイン、ボビー・ラシュリー、ローマン・レインズの10人がロイヤルランブル戦に出場した。

王者レスナーも見守る中、セザーロやラシュリーらが次々と脱落させられていくと、ロリンズ、レインズ、ストローマンの3人がリングに残った。エプロンで攻防するレインズとストローマンをロリンズが押し出して脱落させると、隠れていたオートンに襲われてDDTを食らってしまった。しかし、レスナー復讐に燃えるロリンズは底力を発揮。スーパーキックからのカーブ・ストンプでオートンを脱落させ、バトルロイヤルを制した。

真夏の祭典での王座挑戦権を獲得したロリンズは「サマースラムでは、お前を倒して見下ろしてやるよ」とレスナーに向けて王座奪回を宣言していた。

代理人ヘイマン(右)とともに試合視察したユニバーサル王者レスナー(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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元WWE王者AJスタイルズ、ロウ移籍初戦で勝利

フェノメナル・フォアアームをラシュリー(右)に狙うAJスタイルズ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇15日(日本時間16日)◇カナダ・ケベック州モントリオール

2ブランド(ロウ、スマックダウン)間の選手移動「スーパースター・シェイクアップ」が行われ、スマックダウン所属の元WWEヘビー級王者AJスタイルズがロウに移籍した。

メインカードとなった6人タッグ戦に出場。ローマン・レインズ、セス・ロリンズとタッグを組み、ドリュー・マッキンタイア、バロン・コービン、ボビー・ラシュリー組と激突した。

コービンにドロップキックを見舞って先制したAJスタイルズはペレキックでラシュリーとコービンを蹴散らすなど、ロウでも躍動。さらにロリンズとレインズの連続攻撃でマッキンタイアを排除。フォールに入ったラシュリーに対し、ロリンズがカーブ・ストンプ、続けてレインズもスピアーでダメージを与えると、最後はAJスタイルズがフェノメナル・フォアアームをたたき込み、3カウントを奪った。鮮やかな連係でAJスタイルズが自らのロウ移籍を祝う勝利を挙げた。

なおロウ移籍&加入が発表された主な選手は次の通り

・AJスタイルズ

・ザ・ミズ

・リコシェ

・アリスター・ブラック・バイキング・エクスペリエンス(ウォー・レイダース)

・アンドラデ

・ゼリーナ・ベガ

・レイ・ミステリオJr.

・ラース・サリバン

・ジ・ウーソズ(ジェイ、ジミー兄弟)

・ナオミ

・EC3

・レイシー・エバンス

・セドリック・アレクサンダー

・エリック・ヤング

ロウに加入が決まった選手たち。左からエバンス、ミズ、AJスタイルズ、リコシェ、ミステリオJr.(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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白血病レインズが復帰戦飾る、盟友と圧巻テーブル葬

白血病からリング復帰したレインズ(左端)はロリンズ(中央)、アンブローズと勝利を喜ぶ (C) 2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会ファストレーン>◇10日(日本時間11日)◇米オハイオ州クリーブランド・クイッケン・ローンズ・アリーナ

白血病からの復帰を表明した前ユニバーサル王者ローマン・レインズが6人タッグによる復帰戦で勝利を挙げた。盟友のセス・ロリンズ、ディーン・アンブローズと再結成したユニット「ザ・シールド」で、ボビー・ラシュリー、ドリュー・マッキンタイア、バロン・コービン組と対戦した。

6人が入り乱れての白熱の攻防から、レインズがクローズライン(ラリアット)連打でコービンに攻め、ロリンズとアンブローズも同時トペ・スイシーダでラシュリーとマッキンタイアを蹴散らした。レインズがコービンの得意技エンド・オブ・デイズを浴びて窮地に陥ったが、ロリンズとアンブローズのカットで脱出した。

好連係をみせたシールドは、ロリンズがカーブ・ストンプでラシュリーを撃沈させ、3人の合体技トリプル・パワーボムでマッキンタイアをテーブル葬。最後は会場の「ワンモアタイム・コール」に応じ、トリプル・パワーボムでコービンも倒して3カウントを奪った。白血病告白の昨年10月以来、約6カ月ぶりに試合復帰したレインズがシールドの盟友とともに勝利し、再スタートを切った。4月7日の祭典レッスルマニア35大会(米ニュージャージー州イーストラザフォード・メットライフスタジアム)に向け、大きなステップを踏んだ。

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白血病から復帰レインズら「ザ・シールド」再結成

再結成された人気ユニット、ザ・シールド。左からロリンズ、レインズ、アンブローズ (C) 2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇4日(日本時間5日)◇米ペンシルベニア州フィラデルフィア・ウェルズ・ファーゴ・センター

白血病から復帰宣言した元ユニバーサル王者ローマン・レインズの試合復帰戦、そして人気3人組ユニット「ザ・シールド」の再結成が決まった。

リングに立ったレインズは「オレには望んでいることがある」として4月7日のレッスルマニア35大会(米ニュージャージー州)で現王者ブロック・レスナーに挑戦する盟友セス・ロリンズを呼び出した。ロリンズから「レッスルマニアでレスナーを倒す。しかし、レインズにもその王座に挑戦する資格がある」と気遣いを受けると「お前の幸運を祈るよ。でも1つお願いがある。もう1度、お前と組みたいんだ」とザ・シールド再結成を希望した。

ロリンズからはチーム再結成の同意をもらったものの、もう1人の元盟友ディーン・アンブローズはアライアスの襲撃を受けて返答せす、バックステージでの呼びかけでも再結成を断られた。アライアスとのシングル戦に敗れた後のアンブローズを再び説得するレインズ、ロリンズ。2人の言動が気に入らないバロン・コービン、ドリュー・マッキンタイア、ボビー・ラシュリーに襲撃されると、観客席まで遠ざかっていたアンブローズがすぐさまリングに戻って救援。コービンらを蹴散らし、3人が拳を合わせてユニット再結成が事実上、決まった。

さらに大会後、10日のPPV大会ファストレーン(米クリーブランド)で、ザ・シールドがコービン、ラシュリー、マッキンタイア組と対戦することも発表。レインズの試合復帰戦が電撃的に決まった。

ユニット「ザ・シールド」再結成に絶叫するレインズ(右端)アンブローズ(中央)ロリンズ (C) 2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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白血病のレインズが回復報告、盟友と抱擁&得意技も

ロウのリングで白血病からの回復を報告した前ユニバーサル王者ローマン・レインズ (C) 2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇25日(日本時間26日)◇ジョージア州アトランタ・ステート・ファーム・アリーナ

白血病の治療のために欠場していた前ユニバーサル王者ローマン・レインズ(33)がリング復帰に向けて順調に回復していることを報告した。

昨年10月22日のロウ大会で白血病を告白し、王座返上と長期離脱を電撃発表していたレインズがリングに登場。固唾(かたず)を飲んで見守る観衆を驚かすように「回復してるぞ! (レインズの愛称)ビッグドッグは復帰する。本当にありがとう」と報告し、入場曲とともにステージに姿をみせたユニット「ザ・シールド」の盟友セス・ロリンズと抱擁を交わした。

ユニバーサル王座を獲得した直後に電撃的に深刻な病気を告白した。22歳の時に病気の宣告を受けてNFLを引退した事実も明かした。4カ月前の自身の公表した場面を振り返り「オレは病気を告白した時、みんながどんな反応をするか怖かった。多くの励ましをもらって圧倒されたよ。それがオレの強さになって新しい機会や目標を持つことができた」とWWEファンに向けて感謝の言葉を口にした。さらに「WWEというグローバルで巨大なプラットホームを利用して、自分がそうだったようにこの病気で助けを必要としている人たちをサポートしたい」と宣言した。

回復を証明するかのように、レインズは動いた。「ザ・シールド」の元盟友ディーン・アンブローズがドリュー・マッキンタイア戦に負け、バロン・コービンやボビー・ラシュリーの襲撃を受けると、ロリンズと2人で救出。得意技スーパーマンパンチ2発でラシュリーを排除したレインズは、雄たけびを上げてマッキンタイアにもスピアーを成功させた。「ザ・シールド」復活も予感させるようにマッキンタイアらを蹴散らし、復帰を心から喜ぶ会場のファンの声援に応じていた。

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リコシェがWWE初陣、元新日の同僚ベイラーと共闘

インターコンチネンタル王者ベイラー(左端)とのタッグでロウデビューを飾ったリコシェ(中央)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇18日(日本時間19日)◇米ルイジアナ州ラファイエット・ケイジャンドーム

ドラゴンゲート、新日本プロレスで活躍し、WWE傘下のNXTで北米王座を獲得したリコシェ(30)がロウデビューを飾った。

17日のPPV大会エリミネーション・チェンバーで新インターコンチネンタル(IC)王者となったフィン・ベイラーが「IC王者としてふさわしくない」とリオ・ラッシュと前王者ボビー・ラシュリーの襲撃を受けたところで、リコシェが救援に登場。そのままベイラーと組み、ラシュリー、リコシェ組とのタッグ戦に発展した。

「ハイフライヤー」らしくリコシェはハリケーンラナからのドロップキックでラッシュを翻ろう。ラシュリーのパワーファイトにベイラーが苦戦を強いられたが、再び交代したリコシェがトペ・コンヒーロでラッシュを蹴散らした。ベイラーはジョン・ウーでラシュリーをバリケードにたたき付けて寸断すると、最後はリコシェが630度スプラッシュでラッシュにとどめを刺して3カウントを奪取。新日本プロレスのジュニア戦線で活躍したリコシェとベイラーの共闘で幸先よい白星を挙げた。

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ロリンズが急造王座戦で大の字、ベルト奪還ならず

インターコンチネンタル王者アンブローズ左上にフォールされる挑戦者ロリンズ(同下)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇7日(日本時間8日)◇米フロリダ州オーランド・アムウェイ・センター

前インターコンチネンタル(IC)王者セス・ロリンズが王座奪回のチャンスを逃した。ジョン・シナ、フィン・ベイラーと組み、現IC王者ディーン・アンブローズ、ボビー・ラシュリー、ドリュー・マッキンタイア組と6人タッグ戦に出場。ロリンズが裏切りの元盟友アンブローズを必殺のカーブ・ストンプで沈めて勝利した。するとバックステージにいたCOO(最高執行責任者)のトリプルHに近づき「今夜、アンブローズのIC王座に挑戦させろ」と要求し、エニウェアフォール(どこでもフォールあり)形式による王座戦が決定した。

ロリンズはバックステージや客席まで王者を引っ張り込み、果敢に攻め込んで優位に進めると、アンブローズのサミングもものともせずにスーパープレックスからカーブ・ストンプをさく裂させた。これで勝負ありと思われたが、予想外のラシュリー介入に見舞われ、場外に引っ張られて投げとばされ、リング上ではスピアーまで食らった。リングで大の字になると、アンブローズに3カウントを奪われてしまった。王者を追い詰めながらも、ロリンズは惜しくも王座を奪い返せなかった。試合後にはレフェリーのサポートを受けつつも、何とか1人で退場していった。

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レインズがサマースラムでレスナーに再挑戦 WWE

WWEユニバーサル王座次期挑戦者決定戦で、ラシュリー(下)をフォールするレインズ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇23日(日本時間24日)◇米オハイオ州シンシナティ・USバンク・アリーナ

 「ビッグドッグ」ローマン・レインズが、8月19日の真夏の祭典サマースラム(米ニューヨーク・バークレイズ・センター)でWWEユニバーサル王座に再挑戦することが決まった。

 同王座挑戦権を懸け、ボビー・ラシュリーと対戦。相手パワーに押されて劣勢を強いられ、強烈なスピアーを浴びたものの、何とか2カウントで回避。辛うじて逃れた後、2度目のスピアーに対して必殺のスーパーマンパンチでの迎撃に成功した。今度はレインズ自らがスピアーを仕掛け、1回目はラシュリーのカウンターキックを食らったが、そのままロープの反動を使って2回目のスピアーで圧倒。スピアーの攻防を制し、レインズが3カウントを奪取し、ユニバーサル王座挑戦権を獲得した。レインズは4月のグレイテスト・ロイヤルランブルに続き、同王者ブロック・レスナーに挑戦する。

 またサマースラムでは、マネー・イン・ザ・バンクの権利(王座挑戦権)を賭けたブラウン・ストローマン-ケビン・オーエンズのシングル戦、インターコンチネンタル王者ドルフ・ジグラーがセス・ロリンズとの防衛戦に臨むことも発表された。

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レスナーへの挑戦者決定戦はレインズとラシュリーに

3人形式のユニバーサル王座次期挑戦者決定予選を勝ち抜いたレインズ(中央) (C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇16日(日本時間17日)◇米ニューヨーク州バファロー・キーバンクセンター

 8月19日のPPV大会サマースラム(米ニューヨーク・バークレイズ・センター)でWWEユニバーサル王者ブロック・レスナーの防衛戦が決定したことを受け、次期挑戦者決定戦予選2試合(ともに3人形式)が開催された。

 まずローマン・レインズがフィン・ベイラー、ドリュー・マッキンタイアと対戦。マッキンタイアをスーパーマンパンチで排除すると、ベイラーにはスピアーを成功させて3カウントを奪った。次にボビー・ラシュリーがセス・ロリンズ、アライアスと対戦。ロリンズの足を引っ張ってカーブストンプを妨害したアライアスに対し、ラシュリーがスピアーを決めてフォール勝ちを収めた。この勝者2人が23日のロウ大会で、ユニバーサル王座挑戦者決定戦に臨むことが決まった。 レインズ-ラシュリー戦は15日のPPV大会エクストリーム・ルールズでも行われていたカードで再戦となる。前回はラシュリーがレインズを下していた。王座挑戦権の懸かった決定戦で勝利するのは-。

3人形式のユニバーサル王座次期挑戦者決定予選を勝ち抜いたラシュリー(中央)が勝ち名乗り(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

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レインズPPVが待てない、大乱闘の末ダイブ敢行

他選手の制止も振り切り、トップロープを越えるダイブをラシュリーに食らわせるレインズ(上)(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇9日(日本時間10日)◇米マサチューセッツ州ボストン・TDガーデン

 15日のPPV大会エクストリーム・ルールズまで待てない!?

 「ビッグドッグ」ローマン・レインズが6日後に控えたPPV大会での対決を待てずに「ボビー、お前を呼び出してやるよ。出てこいや」とボビー・ラシュリーをリングに呼びつけた。にらみ合う両者-。カート・アングルGMから「今夜じゃないぞ。2人の対戦はPPV(大会)だからな」と注意を受けたが、お構いなしの2人は殴り合って乱闘へと発展してしまった。

 バックステージから大勢の選手が登場して止めに入ったものの、それを振り切ったラシュリーから攻撃開始。戦闘モードだったレインズもトップロープを越えるダイブを食らわせてしまった。

15日のPPV大会でラシュリー(右)と対戦するレインズ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

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レインズ後味悪し…タッグ2戦いずれも反則裁定勝ち

リバイバルの集中攻撃を受けたローマン・レインズ(中央)(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇2日(日本時間3日)◇米サウスダコタ州スーフォールズ・デニーサンフォードプレミアセンター

 「ビッグドッグ」ローマン・レインズが貪欲にタッグ2連戦に臨んだものの、いずれも後味の悪い反則裁定による勝利になった。

 先にボビー・ラシュリーとの「犬猿の仲コンビ」でリバイバルとのタッグ激突が決定済みだったが、襲撃してきたインターコンチネンタル王者ドルフ・ジグラーとドリュー・マッキンタイアのコンビとの対戦も熱望。カート・アングルGMの裁定で、1日でタッグ2連戦が決まった。

 最初に盟友セス・ロリンズとのコンビで、ジグラー、マッキンタイアと対戦した。激しい攻防を繰り広げたものの、試合途中でリバイバルの襲撃を受けて反則裁定となった。続いてラシュリーとのコンビでリバイバルと対戦したが、仲の悪いラシュリーからの交代要求をすべて拒否。1人でリバイバルの攻撃を浴び続けてまたも反則裁定となった。いずれも試合には勝利したが、後味の悪い2連戦だった。

 なお15日のPPV大会エクストリーム・ルールズ(米ピッツバーグ)ではレインズがラシュリーとのシングル戦、ロリンズが30分アイアンマン形式でインターコンチネンタル王者ジグラーに挑戦する。

ドリュー・マッキンタイア(右)にトペを決めるセス・ロリンズ (C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

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