上へ戻る

au版ニッカン★バトル

記事検索

アスカ16日ロウ女子王者戦は3WAY形式に フレアーの強引な横やり入る

「ワシが王者になるんや」と3WAY形式ロウ女子王座戦に向けて雄たけびをあげたアスカ(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇3日(日本時間4日)◇米フロリダ州タンパ・イングリングセンター

前ロウ女子王者アスカ(39)が16日のPPV大会レッスルマニア・バックラッシュでシャーロット・フレアー(35)とともに3WAY形式で現王者リア・リプリー(24)に挑戦することが決まった。

当初はアスカがリプリーに挑戦する王座戦が発表されていたものの、フレアーの強引な横やりが入った。

先にデイナ・ブルックとシングル戦に臨んだフレアーは必殺のフィギュアエイトで絞めて快勝すると、その場に登場したWWEオフィシャルのソーニャ・デビルに対し「アスカの連勝記録を止めたのは私だし、今年のレッスルマニアではリアが私の機会を奪ったのよ。女子部門やWWEファンは私を必要としている。私をPPV大会の王座戦に加えて」と主張。フレアーのプレッシャーに負け、突然、ロウ女子王座戦を3WAY形式に変更を決めてしまった。すると、納得いかない王者リプリーが姿をみせて猛抗議。続いて、満を持してアスカがリングに入った。

アスカは「ワシが2人を倒してロウ女子王者になるから問題なし」と自信を示した。デビルに猛抗議を続けるリプリーがフレアーに襲撃されると、アスカも黙っていない。フレアーを襲い、場外に一蹴してみせると「私が王者になるんじゃ! この野郎」と雄たけびをあげ、王座返り咲きへの意欲を示した。

デビル(左から3番目)とフレアー(右端)の前に登場したアスカ(左端)と王者リプリー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
16日のPPV大会で3WAY形式ロウ女子王座戦に挑むアスカ(右端)中央は王者リプリー。左端は挑戦者フレアー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

関連するニュースを読む

「巨獣」ストローマンがマッキンタイアと仲間割れ、王座戦に割り込み挑戦

5月16日のPPV大会でWWEヘビー級王者ラシュリー(中央)にマッキンタイア(右端)と挑戦するストローマン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇26日(日本時間27日)◇米フロリダ州タンパ・イングリングセンター

「巨獣」ブラウン・ストローマン(37)が5月16日のPPV大会レッスルマニア・バックラッシュでのWWEヘビー級王座挑戦権をゲットした。ドリュー・マッキンタイア(35)とともに同級王者ボビー・ラシュリー(44)に3WAY形式で挑戦する。

マッキンタイアとタッグを組み、Tバー、メイス組とタッグで対戦。マッキンタイアの放ったクローズラインを誤爆するなどの展開となった。最後はマッキンタイアがTバーに防護壁外に投げ飛ばされ、リングアウト裁定に。前週に続く同カードで屈辱の2連敗となったストローマンはイライラを募らせ、マッキンタイアをランニング・パワースラムで沈めて仲間割れしてしまった。

試合後、WWEオフィシャルのアダム・ピアースに一騎打ちを直訴してきたマッキンタイアに対し、ストローマンは勝った場合にPPV大会でのWWEヘビー級王座戦に自らを加えることを要求。同条件でシングル戦が実現すると、試合途中に王者ラシュリーらが見守る中、ストローマンはスーパープレックスなどで攻め込み、ラシュリーらの妨害を受けながらも最後はランニング・パワースラムでマッキンタイアからフォール勝ちを収めた。これで「巨獣」が3WAY形式によるWWEヘビー級王座挑戦をつかんだ。

マッキンタイア(左)をランニング・パワースラムでたたきつけるストローマン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
マッキンタイア(右)を捕獲したストローマン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

関連するニュースを読む

フレアー公開謝罪し1週間で処分解除 レフェリーへの暴行行為

リングで謝罪したフレアー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇26日(日本時間27日)◇米フロリダ州タンパ・イングリングセンター

レフェリーへの暴行行為で罰金10万ドル(約1100万円)と無期限出場停止処分を受けていたシャーロット・フレアー(35)が公開謝罪し、1週間で処分解除された。

WWEオフィシャルのソーニャ・デビルの呼び込みでリングに登場したフレアーは、被害者となるエディ・オレンゴ・レフェリーと向き合い「ここ1週間、反省し、WWEマネジメントやWWEユニバース(ファン)、そして特に暴力をふるったレフェリーに心から謝ります」と謝罪した。

レフェリーに謝罪を受け入れてもらい、処分解除となったフレアーはマンディ・ローズとシングル戦が組まれた。オレンゴ・レフェリーが裁く中、フレアーはカウントが遅い同レフェリーに少しいら立ちを見せるつつも、最後はナチュラル・セレクションでマットにローズを沈め、復帰戦勝利を飾っていた。

ローズ(右)にナチュラルセレクションを成功させたフレアー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
オレンゴ・レフェリー(右端)に謝罪したフレアー(左端)。中央はデヴィル(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

関連するニュースを読む

アスカが6人タッグ戦で敗れる 王者リプリーへの挑戦実現へ痛い黒星

ベイズラー(右)と戦うアスカ(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇26日(日本時間27日)◇米フロリダ州タンパ・イングリングセンター

前ロウ女子王者アスカ(39)が現王者リア・リプリー(24)との6人タッグ戦に敗れた。

ナオミ、ラナと組み、リプリー、WWE女子タッグ王者シェイナ・ベイズラー、ナイア・ジャックス組と対戦。アスカはポップアップ・ニー・ストライクでリプリーに攻め込むと、試合途中にマンディ・ローズ、デイナ・ブルックの介入で、因縁のジャックス、ベイズラー組に水をぶっかける“アシスト”を受けた。中盤にはアスカがリプリーとベイズラーの両者にヒップアタックを成功させた。

ピンチもありながも持ち前の粘り強さで裏拳やスピンキックを放って奮闘していたが、場外でジャックスに突き飛ばされて大ダメージ。ラナが捕まり、リプリーのリップタイド、ジャックスのレッグドロップを連続で浴びて3カウントを許してしまった。5月16日に開催が発表されているPPV大会レッスルマニア・バックラッシュでリプリーへの挑戦を実現させたいアスカにとっては痛い黒星となった。

関連するニュースを読む

レインズが大嫌いなブライアンに条件付き王座戦提案

WWEユニバーサル王者レインズ(左から2番目)はブライアン(右手前)、セザーロ(右奥)と対峙(たいじ)。左端はヘイマン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇23日(日本時間24日)◇米フロリダ州タンパ・イングリングセンター

WWEユニバーサル王者ローマン・レインズ(35)が、スマックダウン追放を条件にダニエル・ブライアン(39)に王座戦を提案した。

大会エンディング、レインズがリングでブライアン、セザーロ(40)とリング上でにらみ合った。レッスルマニア後から王座戦を要求してきたセザーロに対し「俺にチャレンジだと? お前にその資格はない」と完全に却下した。しかしレッスルマニアの3WAY形式王座戦で下しているブライアンに向け「お前は好きじゃないが、もう1度チャンスをやろう。次週、俺との王座戦だ。だがお前が負けたら俺は2度とスマックダウンでお前の顔を見たくない」と不敵な笑み。スマックダウン追放を条件とした王座戦を提案した。ブライアンも条件を受諾し、両者は火花を散らした。

もともと第1試合ではブライアン、セザーロ組がジェイ・ウーソ、セス・ロリンズ組とタッグ激突。試合途中、ロリンズの試合放棄で孤立したウーソに対し、ブライアンがランニング・ニーをさく裂させ、勝利を飾った。試合後、襲撃してきたウーソを捕獲したセザーロがセザーロ・スイング(ジャイアント・スイング)、アッパーカットで沈めた。試合前から「セザーロは努力家だ。コネで今の地位を築いたレインズとは違う」と話していたブライアンは「これでも王座挑戦を受けないのか? レインズはジェイがいなければ俺に勝てなかったし、セザーロに勝てないのもわかってるんだろ。もし1対1で勝負したらセザーロが新ユニバーサル王者になるさ」と王者レインズに挑発を続けていた。

関連するニュースを読む

WWEベイリーがPPVでSD王者ブレアに挑戦決定

スマックダウン女子王者ビアンカ・ブレア(右)と舌戦を展開した挑戦者のベイリー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇23日(日本時間24日)◇米フロリダ州タンパ・イングリングセンター

WWE女子初のグランドスラム(NXT女子、スマックダウン女子、ロウ女子、WWE女子タッグの全王座を1度以上獲得)を達成したベイリー(31)が、5月16日のPPV大会レッスルマニア・バックラッシュでスマックダウン女子王者ビアンカ・ブレア(32)に挑戦することが発表された。

バックステージでベイリーは「私の対戦相手になった新鋭の王者ビアンカはとても失礼でわがまま。親切に世話してやったのに、感謝の言葉もないし。私のタイトルをPPVで取り戻して後悔させてやる」と毒舌を履いていると、ブレアの夫モンテス・フォードの耳に入り、ブレアに電話連絡を入れられた。

その後、ベイリーは王者ブレアと顔を合わせた。先に王者から「何か私に言いたいなら直接言って」と詰め寄られると、ベイリーは急にあらたまり「レッスルマニアで歴史をつくったわね。おめでとう。初の挑戦者になれて、とても光栄だわ」とわざとらしく優等生発言を連発。最後は戸惑うブレアを笑い飛ばしながら立ち去っていた。

関連するニュースを読む

過去最多9人在籍、日本選手が求められる背景/WWEの世界(2)

アスカ(右)とWWE女子タッグ王者に君臨していたカイリ・セイン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

4月22日配信のWWE・NXT大会では、Sareeeのリングネームで活躍していたサレイ(25)がWWEデビューを果たした。現在、中邑真輔(41)、アスカ(39)、戸沢陽(35)、カイリ・セイン(32)、紫雷イオ(30)、KUSHIDA(37)、里村明衣子(41=センダイガールズ)、樋口“イケメン”壮士朗(28=黒潮“イケメン”二郎)の日本人9選手がWWEと契約を結び、過去最多所属人数となっている。「WWEの世界」第2回は、WWEの「アンバサダー」を務めるカイリの証言をもとに日本人レスラーが増えつつある背景に迫る。【取材・構成=藤中栄二】

   ◇   ◇   ◇

WWEにはロウ、スマックダウン、NXT、NXT UKと4ブランドがある。ロウにアスカと戸沢、スマックダウンに中邑、NXTには紫雷、KUSHIDA、サレイ、NXT UKに里村が在籍し、各ブランドで活躍中だ。アスカとWWE女子タッグ王座も獲得したカイリは団体内に漂う日本プロレスへの敬意を感じてきたと明かす。

カイリ 日本のプロレスラー、日本のプロレスに対してのリスペクトがありますね。「あの選手が格好良い」とか、日本のプロレスの話をしているようなイメージです。

WWEの選手育成道場となるパフォーマンスセンターでは、日本の試合を見てプロレスの勉強をする選手も多いという。

カイリ 昼休みにはモニターがあるラウンジに選手たちが集まり、ランチを食べながらプロレスの試合を見るのですが、日本の試合もよく選ばれていました。小橋(建太)さんや三沢(光晴)さんの過去の試合をはじめ、もちろん今の試合もありましたね。日本で試合経験している選手はステータスが上がるようで「オレは日本に行ったことある」と自慢するのです。AJスタイルズさん、フィン・ベイラー(プリンス・デヴィット)さんは他選手から見られる目も違いましたね。

現在、WWEの選手統括トップは全日本プロレスで活躍したジョニー・エースことジョン・ローリナイティス氏(58)、パフォーマンスセンターのコーチは新日本プロレスでファイトしたジャイアント・バーナードことマシュー・ブルーム氏(48)が務めている。日本でキャリアを積んだ元選手が裏方に多い。

カイリ バックステージのプロデューサーもカメラマンも元プロレスラーが多く、日本のプロレスを知っている。欧州、米国とそれぞれプロレスのスタイルはありますが、日本は独特のジャンルに見られています。「なぜ日本人はやられても、やられても立ち上がり続けるのか」と。その侍スピリッツを驚かれます。

WWEと契約した選手はパフォーマンスセンターで一定期間、トレーニングを積むことにある。この場でも日本人レスラーであることが、1つのアドバンテージになるそうだ。

カイリ 真輔さん、アスカさんをはじめ、先輩方のご活躍があり、日本人レスラーは最初から注目されていると思います。その中でうまくステップアップしていくためには試合の技術だけでなく、マイクパフォーマンスやキャラクター、コミュニケーション力など、多くの要素が必要になってきます。

まだデビューしていない樋口“イケメン”もパフォーマンスセンターで切磋琢磨(せっさたくま)し、いずれデビューするだろう。世界のプロレスファンが注目するWWEでも「チーム・ジャパン」が一大勢力になりつつある。

NXT時代に紫雷イオ(左)ともリング上で並び立ったカイリ・セイン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
NXTでWWEデビューを果たしたSareeeことサレイ(上)(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

関連するニュースを読む

元UFC、WWEロウ女子王者ラウジーが妊娠発表 夫は総合格闘家ブラウン

妊娠を発表した元UFC女子バンタム級王者でWWEの元ロウ女子王者ロンダ・ラウジー

元UFC女子バンタム級王者でWWEの元ロウ女子王者のロンダ・ラウジー(34)が21日(日本時間22日)、妊娠していることを発表した。総合格闘家の夫トラヴィス・ブラウン(38)とともにSNSなどでビデオメッセージを投稿。妊娠4カ月であることを明かし「1月に妊娠が判明しました。(おなかが目立ち)もう隠すことができないので、みなさんに伝える時がきました」と報告した。出産予定日は9月22日で性別などは明らかにしていない。

08年北京オリンピック(五輪)柔道女子70キロ級で銅メダルを獲得したラウジーは11年3月に総合格闘家としてプロデビュー。12年11月にUFCと契約し、その際に保持していたストライクフォース女子バンタム級王者としての実力を認定され、初代のUFC女子同級王者に。約3年間ベルトを保持し、計6度の防衛に成功した。18年にはUFC殿堂入りも果たした。また同年1月にはWWEと契約し、8月のPPV大会でロウ女子王座を獲得。19年4月のレッスルマニアを最後にリングから遠ざかっている。

関連するニュースを読む

WWE、アスカ戦で暴行のフレアーに罰金10万ドルと無期限出場停止処分

レフェリーに暴行を加えたシャーロット・フレアー(中央)(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

米プロレスWWEは20日(日本時間21日)、19日のロウ大会メインのアスカ戦でレフェリーに暴行を加えたシャーロット・フレアー(35)に対し、罰金10万ドル(約1100万円)と無期限出場停止処分を科したと発表した。

WWEの番組「ロウ・トーク」に登場したWWEオフィシャルのアダム・ピアースもフレアーに対して罰金と出場停止処分を下したと明かした。

フレアーは19日のロウ大会メインで前ロウ女子王者アスカ(39)とシングル戦で対決。試合終盤に得意のフィギュア・エイトでアスカの両足を絞りあげていたところで、レフェリーの目が届かない位置から現王者リア・リプリー(24)の試合介入で腕を引っ張られて得意技を外されてしまった。怒ったフレアーが隙をみせたところで、アスカに丸め込まれて3カウントを許して敗戦。怒りが収まらず、レフェリーに暴行を加えて暴れていた。

関連するニュースを読む

アスカが「クソ女」とフレアー罵倒!リプリー介入の隙を突き撃破

シャーロット・フレアーをののしるアスカ(C )2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇19日(日本時間20日)◇米フロリダ州タンパ・イングリングセンター

前ロウ女子王者アスカ(39)が現王者リア・リプリー(24)による試合介入の隙を突き、シャーロット・フレアー(35)を撃破した。

メインイベントで激突を控えた両者は試合前から臨戦態勢。先にリングに立ったフレアーから「アスカをリスペクトしているけれど、好きじゃないわ。今日の試合でなぜ私が『女王』と呼ばれているかを証明する」と上から目線の態度。するとアスカ、リプリーが姿をみせた。

さらにフレアーから「アスカを倒すからリアはメモでもしたら」と挑発を受けると、リプリーに「アスカがアンタを倒すことになる」と“アシスト”を受けたアスカは「お前を倒してやるぞ! クソ女」と堂々と罵倒した。

リプリーが試合視察した両者のシングル戦も序盤からヒートアップ。アスカは「こいや! おら」と挑発しながらミサイルキックやヒップアタックを放った。スピアーやロープを使ったニー・バーで反撃されると、得意のアスカロックを繰り出した。逆にフィギュア・エイトで両足を絞めあげられるピンチに陥ると、場外にいたリプリーによるレフェリーの死角を突いた介入があり、フレアーの腕を引っ張って妨害。その隙を狙い、アスカが丸め込みに成功し、3カウントを奪ってみせた。

接戦を制し、安堵(あんど)の表情を浮かべたアスカとは対照的に、リプリーとレフェリーに怒り心頭のフレアーはレフェリーに暴行を加え、怒りを爆発させていた。

リア・リプリー(右端)の介入でシャーロット・フレアー(中央)と交錯するアスカ(C )2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
レフェリーに暴行を加えたシャーロット・フレアー(中央)(C )2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
シャーロット・フレアー(右)に挑発を受けるアスカ(C )2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

関連するニュースを読む

サレイ、WWEデビュー控え先輩アスカから熱い激励「強い。やってまえ」

22日配信のNXT大会でWWEデビューする予定の元Sareeeことサレイ(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

22日にWWEネットワークで配信されるNXT大会でWWEデビューを控える元Sareeeことサレイ(25)が、前ロウ女子王者アスカ(39)から熱い激励をもらった。

NXTでWWE初陣控えるサレイに向け、WWEの大先輩となるアスカは「サレイ、WWEスーパースターになったわね。おめでとうイェーイ! デビューということであんたならできる。強い。やってまえ。サレイ! サレイ! イェーイ!!!」とエールを送った。

今年3月にWWEに正式加入したサレイは自らのSNSを通じ「デビュー10周年を迎えるタイミングで2度目のデビュー戦。アメリカン・ドリームをつかみにいく」と投稿し、新天地での決意を表明したばかり。かつてNXTに所属したアスカ、カイリ・セインや紫雷イオに続き、NXTでの活躍、王座奪取が期待されている。

関連するニュースを読む

WWEアスカがフレアーに勝利、フレアーはレフェリー襲撃の暴挙

シャーロット・フレアーにメイン戦で勝利を飾ったアスカ(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇19日(日本時間20日)◇米フロリダ州タンパ・イングリングセンター

前ロウ女子王者アスカ(39)が現王者リア・リプリー(24)の試合介入をチャンスに変え、シャーロット・フレアー(35)に勝利した。ロウ女子王座ベルトを巻いたリプリーが試合視察で見守る中、WWE女子タッグ王座を一緒に獲得した元パートナーのフレアーとメインイベントで激突。フレアー得意のフィギュアエイトで両足を絞めあげられた後、視察していたはずのリプリーの介入で何とか回避。現王者の邪魔に怒り狂ったフレアーの隙を突いて丸め込み、3カウントを奪った。5月16日のPPV大会レッスルマニア・バックラッシュに向けて三つどもえの王座争いが繰り広げられそうで、王座返り咲きを狙うアスカは、大事な試合で白星を挙げた。

一方、フレアーは試合後も怒りが収まらず、レフェリーを襲撃するなど暴走を続けていた。

関連するニュースを読む

前ロウ女子王者アスカがフレアーと対決 王座返り咲きへサバイバルマッチ

19日(日本時間20日)のロウ大会でシャーロット・フレアーと対戦するアスカ(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

WWEロウ大会は19日(日本時間20日)、米フロリダ州タンパで開催される。メインイベントでは、前ロウ女子王者アスカ(39)がメインイベントでWWE女子タッグ王座を一緒に獲得した元パートナーのシャーロット・フレアー(35)とのシングル戦に臨む。11日のレッスルマニア37大会第2日にリア・リプリー(24)に敗れて王座陥落したアスカは、12日のロウ大会で王者リプリーとの即再戦で王座挑戦したものの、試合途中にフレアーの襲撃に見舞われて無効試合になっていた。

5月16日のPPV大会レッスルマニア・バックラッシュに向けて三つどもえの王座争いが繰り広げられそうだが、アスカにとっては王座返り咲きに向け、絶対に負けられないフレアーとの一騎打ちになりそうだ。

アスカは昨年12月のPPV大会TLCでフレアーとコンビを組み、WWE女子タッグ王座を獲得。今年1月のPPV大会ロイヤルランブルで前王者ナイア・ジャックス、シェイナ・ベイズラー組に敗れて王座陥落した。今年に入ってフレアーの父リック&レイシー・エバンスの陽動作戦が続き、その影響でフレアーとも別離していた。

一方、フレアーは3月に新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定を受けて欠場。当時の王者アスカへの挑戦を表明していたが、復帰が間に合わなかった。

関連するニュースを読む

WWE、元王者サモア・ジョーら9選手解雇、祭典翌週での発表に衝撃走る

米プロレスWWEは15日(日本時間16日)、元WWE・US王者サモア・ジョー(42)ら9選手の解雇を発表した。

ジョーは米国でWWE、ROH、TNA、日本ではゼロワンで活躍し、日米で人気のあるサモア系米国人レスラー。WWEではNXT王座、US王座を各2度戴冠していた。近年は脳振とうなどの負傷が続き、ロウ大会の解説者などを務めていた。

また女子選手ではWWE女子王座5回、ディーバズ王座1回の計6回王座戴冠を誇るミッキー・ジェームス(41)や、ユニット「アイコニックス」として活躍した元WWE女子タッグ王者ビリー・ケイ(31)、ペイトン・ロイス(28)もそろって解雇となった。

年間最大の祭典レッスルマニア37大会を終えた翌週での主力メンバーのリリース発表は衝撃が走った。

今年3月からWWE選手部門の責任者に再び就任したジョン・ローリナイティス氏(58=元全日本プロレスのジョニー・エース)は米メディアに対し、予算削減が複数選手の解雇理由だと明かしているという。WWEは新型コロナウイルス感染拡大を受け、年間の予算削減を掲げている。

なお解雇された選手たちは次の通り。

(1)サモア・ジョー

(2)ミッキー・ジェームス

(3)ビリー・ケイ

(4)ペイトン・ロイス

(5)チェルシー・グリーン

(6)カリスト

(7)タッカー

(8)ウェズリー・ブレイク

(9)ポー・ダラス

関連するニュースを読む

NXT女子新王者ゴンザレス前王者に敬意 「紫雷イオは素晴らしい王者」

新女子王者3人がNXT大会に集結。左からNXT女子王者ゴンザレス、スマックダウン女子王者ブレア、ロウ女子王者リプリー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:NXT大会>◇15日配信◇米フロリダ州オーランド

前週のレッスルマニアウイークにベルト奪取に成功したNXT女子王者ラケル・ゴンザレス、ロウ女子王者リア・リプリー、スマックダウン女子王者ビアンカ・ブレアが出身リングとなるNXT大会に集結した。

紫雷イオを倒し、NXT女子王者となったゴンザレスは「紫雷イオは素晴らしい王者だ。でも私の時代が始まった」と前王者に敬意を表しつつ、新王者としての風格を漂わせた。その後、「明日の女帝」アスカを撃破して新ロウ女子王者リア・リプリーがリングインし、ゴンザレスと抱擁。続けて「ボス」ことサーシャ・バンクスを下して新スマックダウン女子王者となったビアンカ・ブレアも登場。それぞれが自身のベルトを掲げて王座戴冠を祝福し合っていた。

関連するニュースを読む

アスカ「もう1度、ロウ女子王者に」意気込み再戦もリプリー戦無効試合に

ロウ女子王者リプリー(左)にアスカロックを仕掛けようとする前王者アスカ(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

WWEロウ大会は12日(日本時間13日)、米タンパで開かれ、前ロウ女子王者アスカ(39)が王座奪回のチャンスをシャーロット・フレアーに邪魔された。11日のレッスルマニア37大会でリア・リプリーに敗れ、王座陥落したが、同日に再戦の王座挑戦が決定。「今度は私の番。昨日のワシとちゃいまんねん。もう1度、ロウ女子王者になる」と意気込んで王者リプリーに挑んだが、場外戦に入るとフレアーの襲撃に見舞われて無効試合に。5月16日のPPV大会に向け、三つどもえの抗争が始まった。

関連するニュースを読む

前WWEヘビー級王者マッキンタイアが5月16日PPV大会で王座再挑戦

5月16日のPPV大会でWWEヘビー級王者ラシュリー(左)に挑戦するマッキンタイア(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇12日(日本時間13日)◇米フロリダ州タンパ・イングリングセンター

前WWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイアが5月16日のPPV大会レッスルマニア・バックラッシュで現王者ボビー・ラシュリーに再挑戦することが決まった。

レッスルマニア37大会第1日にラシュリーに敗れ、王座奪回できなかったマッキンタイアは、王者の仲間MVPとリングで向き合うと「もう1度、王座に挑戦してクレイモア(ランニング式飛び蹴り)でラシュリーを遠くへ蹴り飛ばしてやる。そしてオレが新WWEヘビー級王者だ」と再戦を要求した。

そこに「巨獣」ブラウン・ストローマン、「毒蛇」ランディ・オートンというレッスルマニアに勝利した2人が姿をみせ、次々と王座挑戦を表明してきた。そのまま3WAY形式の王座挑戦者決定戦が決定。マッキンタイアはオートンとともにストローマンによる鉄製ステップ攻撃を受けたものの、隙を突いたオートンのエレベイテッドDDTからのRKOでストローマンを撃退。フォールしようとしたオートンに対し、マッキンタイアがクレイモアで蹴り倒して3カウントを奪ってみせた。

これでレッスルマニアに続き、次回PPV大会での王座挑戦権をつかんだマッキンタイアは試合後、ステージに姿をみせたMVPににじり寄った。だが、背後からTバー、メイスに襲撃され、大きなダメージを与えられていた。

オートン(手前)に強烈なクローズラインを見舞ったマッキンタイア(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

関連するニュースを読む

黒い血流した小悪魔ブリスが悪霊から離脱?「楽しいことは始まったばかり」

ブランコに乗って登場し、不敵な笑みをみせたアレクサ・ブリス(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇12日(日本時間13日)◇米フロリダ州タンパ・イングリングセンター

「小悪魔」アレクサ・ブリスが「ザ・フィーンド(悪霊)」ブレイ・ワイアットの洗脳から離脱したような意味深な発言を展開した。

ブランコに乗ったブリスは、11日のレッスルマニア37大会第2日、ワイアット-ランディ・オートン戦での自らの行動に言及。特大オルゴールボックスの上に姿をみせた際、黒い血に染まった姿をワイアットに公開。動揺したワイアットは隙を突かれ、オートンにRKOを食らって敗れていた。

「レッスルマニアは楽しかった~。なぜ、私があんなことをしたのかストーリーで説明してあげる」と前置きしたブリスは「ある日、少女はダークネスに助けられた。ダークネスは少女を守り、新しいことを教えて育てた。しかし、少女はダークネスが必要ないと気づいたのかも。分かっているのは彼女が本当に邪悪なものを解き放ったってこと。楽しいことはまだ始まったばかりよ」と解説した。

さらに新たな友達として不気味なパペットを紹介し、不敵に笑っていた。

関連するニュースを読む

アスカ王座奪回狙うも元盟友フレアーに邪魔された 三つどもえ抗争の恐れ

ロウ女子王者リプリー(左)にアスカロックを仕掛けようとする前王者アスカ(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇12日(日本時間13日)◇米フロリダ州タンパ・イングリングセンター

前ロウ女子王者アスカが王座奪回の好機を元盟友に邪魔された。

11日のレッスルマニア37大会第2日の防衛戦でリア・リプリーに敗れ、王座陥落したアスカは第3試合でダイレクトリマッチでの王座挑戦が決定すると気合十分。「今度は私の番。昨日のワシとちゃいまんねん! もう1度、ロウ女子王者になる」と意気込んでリングに立った。

「もう1度、アスカを倒すことができることを証明するだけだ」と王者としての風格をみせた新王者リプリーに対し、ミサイルキックやヒップアタックで猛攻を仕掛けた。ドロップキックやクローズライン(ラリアット)を浴びながらもアスカがアスカロックで絞めるなど大技の攻防を展開したが、場外戦に入ると、シャーロット・フレアーの介入に見舞われた。鉄製ステップにたたきつけられる襲撃を受けた。さらに防護壁にたたきつけられ、リプリーもビックブーツで沈められていた。

リプリー-アスカ戦前、先にフレアーはリングに立ち「(先に)私が王座挑戦を表明したのにアスカは返答せずにリアの挑戦を受諾した」と自らの新型コロナウイルス感染による欠場のことを触れずに一方的にアスカを批判。さらにリプリーに対して「私はチャンスを盗んだりしない。私が戦うべきだった王座戦を楽しむといい」などと皮肉交じりに横取りされたような主張を展開。5月16日に開催が発表されているPPV大会レッスルマニア・バックラッシュに向け、アスカ、リプリー、フレアーによる三つどもえの抗争が始まりそうな気配だった。

フレアー(左端)に襲撃されたロウ女子王者リプリー(右前)とアスカ(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

関連するニュースを読む

王座陥落アスカ、リプリーとの王座戦翌日リマッチもフレアー乱入で無効試合

王座陥落翌日にロウ女子王座に挑戦したアスカ(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇12日(日本時間13日)◇米フロリダ州タンパ・ユエンリンセンター

前ロウ女子王者アスカ(39)が元盟友に王座返り咲きのチャンスをぶち壊された。11日(日本時間12日)の祭典レッスルマニア37大会第2日に挑戦者リア・リプリー(24)に敗れて王座陥落したが、一夜明けたロウ大会第3試合でロウ女子王座戦のダイレクトリマッチが組まれた。

試合開始後、パワフルな新王者に何度も投げられながらも腕ひしぎ逆十字などの関節技で反撃。場外乱闘に入ると、WWE女子タッグ王座を一緒に奪取したパートナーのシャーロット・フレアー(35)に乱入され、突き飛ばされた。そのままノーコンテスト(無効試合)裁定に。終了ゴング後もフレアーによる暴走行為は収まらず、アスカはリプリーとともに襲われ続け、王座奪回することはできなかった。

リプリー-アスカ戦前、フレアーはリングに登場し、先にレッスルマニアでロウ女子王者アスカに挑戦表明しながら、自身の新型コロナウイルス感染によって欠場中にNXTから昇格したばかりのリプリーに王座挑戦権利を奪われていた。それを「横取り」と主張。ロウ女子王座戦乱入時には大きなブーイングも浴びていた。5月16日に開催が発表されているPPV大会レッスルマニア・バックラッシュに向け、アスカ、リプリー、フレアーの三つどもえの抗争が始まりそうだ。

関連するニュースを読む