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棚橋「もう1回」矢野を沈め、IWGP返り咲き宣言

本間、棚橋組み対矢野、真壁組み 矢野(下)にハイフライフローを見舞う棚橋(撮影・滝沢徹郎)

<新日本プロレス:両国大会>◇14日◇東京・両国国技館◇9573人

「デビュー20周年記念試合4」を飾った棚橋弘至(42)がIWGPヘビー級王座返り咲きを誓った。現役引退した同期の井上亘氏をセコンドにつけ、本間朋晃と組んで矢野通、真壁刀義組と激突。カウンター気味のスリングブレイドで矢野の動きを止めると、コーナートップからハイフライフローで矢野を沈め、3カウントを奪った。

井上氏をリングに招き入れ、3人で勝ち名乗りを上げた棚橋は「オレはまだ20年ですから、まだまだ行くよ。もう1回、IWGPのベルトを巻くから!」と力強く宣言していた。

本間、棚橋組み対矢野、真壁組み 矢野(上)にドラゴンスクリューを見舞う棚橋(撮影・滝沢徹郎)

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新日本の井上亘が引退

涙ながらに引退を発表した井上(撮影・鈴木正章)

 新日本の井上亘が2日の後楽園大会で引退を表明した。頸椎(けいつい)椎間板ヘルニアなどの負傷が完治しなかった。13年3月の試合を最後に長期欠場していた。

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井上亘が引退表明「右腕が動かず…」

<新日本:後楽園大会>◇2日◇東京・後楽園ホール◇2015人

 頸椎(けいつい)椎間板ヘルニアなどの負傷で、昨年3月から長期欠場していた井上亘(40)が引退を表明した。

 菅林直樹会長とともにスーツ姿でリングに上がると、「右腕が思うように動かず、プロレスラーとして必要最低限のトレーニングができなくなりましたので引退します。今までたくさんの応援をいただき、ありがとうございました」とファンにあいさつした。

 井上は98年3月に入団し、99年10月の柴田勝頼戦でデビュー。IWGPジュニアヘビー級王座や、IWGPタッグ王座を獲得するなど活躍した。今後はスタッフとして団体に残るという。

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柴田と飯伏の2人に注目/新日本G1連載

9年ぶりにG1に出場する柴田(右)とG1初出場の飯伏

 新日本プロレスの真夏の祭典「G1クライマックス」が、8月1日に開幕する。直前連載「どうなるG1!」では、大会の行方を占います。連載2回目は個性派2人の登場です。

 新日本の夏を、個性派2人がかき乱す! かつて棚橋、中邑とともに「新闘魂三銃士」と呼ばれ、将来を嘱望された柴田勝頼(33)が9年ぶりにG1の舞台に帰ってくる。05年に新日本を退団。総合格闘技での戦いを経て、昨年のG1で「けんか売りにきました」と新日本への参戦を宣言。6月に同じ高校のレスリング部の同期だった後藤洋央紀と行った試合が、プロレスへの感覚と熱を呼び戻した。当初、ファンから浴びたブーイングは、激闘で大声援に変えてみせた。

 手応えをつかんで臨む今大会。「今の新日本に僕を嫌いなやつは、相当いると思う。全部受け止めてやる。誰にも負けたくない」と話す。遠回りではない。「後悔しないように生きてきた。所属ではないので、対戦相手と他の試合とも勝負。その日の1番を何回取れるかです」。

 初出場のDDT飯伏幸太(31)は「小学生の時からプロレス最強を証明するために友人と戦っていた」と話すほどのプロレス好き。高校卒業後、レスラーになる夢と現実の間で葛藤した4年間を経て“記念入団”した。「1回試合をして、地元に戻ってプロレスラーだったと自慢しようと思った。一番ぬるそうなDDTを選んだ」。

 ところが、その1回で「声援を受ける面白さを知った」と、のめり込むと、天性の身体能力を武器に覚醒。IWGPジュニア王座を獲得するなど実績を積んだ。ヘビー級のシングル連戦は初。「夢の舞台でどこまでできるか楽しみ。かき回してやろうと思います」と力を込める。盛り上げ役になるつもりは、毛頭ない。【奥山将志】

 ◆柴田勝頼(しばた・かつより)1979年(昭54)11月17日、三重県桑名市生まれ。98年新日本に入門。99年井上亘戦でデビュー。05年新日本退団。07年から総合格闘技の舞台で活躍。12年8月G1両国大会で新日本への参戦を宣言。以降、フリーとしてスポット参戦中。得意技はPK。183センチ、92キロ。

 ◆飯伏幸太(いぶし・こうた)1982年(昭57)5月21日、鹿児島県姶良市生まれ。04年DDTに入門。同年KUDO戦でデビュー。10年IWGPジュニアタッグ王座を獲得。11年BOSJで他団体選手として初の優勝を果たし、同年IWGPジュニアヘビー級王座獲得。得意技はフェニックス・スプラッシュ、ドロップキック。181センチ、86キロ。

◆G1出場選手◆

【Aブロック】

棚橋弘至

真壁刀義

後藤洋央紀

小島 聡

オカダ・カズチカ

石井智宏

ランス・アーチャー

デイビーボーイ・スミスJr

プリンス・デヴィット

柴田勝頼

【Bブロック】

天山広吉

永田裕志

内藤哲也

中邑真輔

矢野 通

高橋裕二郎

鈴木みのる

シェルトン・X・ベンジャミン

カール・アンダーソン

飯伏幸太

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中邑、次期挑戦者に桜庭指名/新日本

<新日本:パワーストラッグル>◇11日◇大阪・ボディメーカーコロシアム◇9試合◇6600人

 総合格闘家の桜庭和志(43=Laughter7)とIWGPインターコンチネンタル王者中邑真輔(32)が、来年1・4東京ドーム大会で、同タイトルをかけて対決することが確実になった。桜庭は柴田勝頼(32=laughter7)と組み、真壁刀義(40)井上亘(39)組と対戦してレフェリーストップ勝ち。3度目の防衛に成功した中邑から、次期挑戦者として指名を受けて「やるなら頑張ります」と応じた。

 日本の総合格闘技のレジェンド桜庭と、新日本のミスターストロングスタイル中邑が対決する。柴田と真壁が場外でもみ合う中、桜庭は井上を羽根折り固めにとらえ5分26秒、レフェリーストップ勝ち。圧倒的な強さを見せつけて、新日本登場以来3連勝を飾った。

 中邑はカール・アンダーソン(32)を相手にボマイェから17分32秒、体固めで3度目の防衛成功。マイクを握ると「次の…次の刺激がほしいな。さ…く…桜庭ーッ! そろそろ触らせてくれよ」。大歓声の中、仮面をつけて登場した桜庭は無言できびすを返した。「電車の時間がありますから」と柴田と会場を後にしたが「やるなら頑張ります」と一言。1・4東京ドームでのインターコンチ戦が事実上決定した。

 桜庭は97年にUFCジャパンヘビー級トーナメントで優勝して「プロレスラーは本当は強いんです」と言った。昨年のG1初制覇で「プロレスが一番スゲエんだよ」と叫んだ中邑は「言葉を拝借させてもらってお礼も言ってない。イズムが違うけど、好きな選手」。グレイシー・ハンター桜庭と、過去3回IWGPヘビー戴冠の中邑。“最強の戦い”が1・4東京ドームで実現する。【小谷野俊哉】

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野上アナが半裸でずぶ濡れ/新日本

<新日本:ロード・ツー・パワーストラッグル>◇2日◇東京・後楽園ホール◇7試合◇1800人

 試合実況を務めたテレビ朝日の野上慎平アナウンサーが半裸でずぶ濡れの被害にあった。

 11日の大阪大会で桜庭和志(43)柴田勝頼(32=ともにLaughter7)組に対して、10・8両国大会のリベンジを誓う真壁刀義(40)井上亘(39)組の相手は、悪の軍団ケイオスの矢野通(34)飯塚高史(46)組。

 矢野、飯塚組のラフ&反則殺法に苦しんだ真壁、井上組だが、最後は8分50秒に井上が飯塚を原爆固めで破った。真壁は「面白くなってきた。いいか枯れ桜(桜庭)さんよ、豆柴(柴田)さんよ、お前らの攻撃は俺には通用しない。それだけだ」。井上は「桜庭、柴田、どっちでもいい。ジャーマン(原爆固め)でぶん投げてやる。それで終わりだ」と話した。

 そのころ、反対側の控室では恐ろしい惨劇が繰り広げられていた。敗れた飯塚が八つ当たりとばかり、野上アナを捕まえて上半身を裸にすると、シャワールームに連れ込んで水攻め。息も絶え絶えになり「これは…きつい」と声を絞り出す野上アナを尻目に、矢野と飯塚はスッキリした表情で引き上げた。

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やっぱ桜庭は圧倒的に強かった/新日本

<新日本:キング・オブ・プロレスリング>◇8日◇東京・両国国技館◇9試合

 9月23日の神戸大会に次ぐ参戦となった総合格闘家の桜庭和志(43)柴田勝頼(32=ともにlaughter7)組が、圧倒的な強さを見せつけた。真壁刀義(40)井上亘(39)組と対戦。7分10秒、柴田がPKからの片エビ固めで井上を破った。

 桜庭は「真壁はデカイ。ヘビー級なだけあって重いね」。柴田は「体重が重い。技は、まだちょっと軽いけどね。これからも面白くしていきたい。でも井上は2回やったから、もういいや」と話した。

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中西欠場から復活まで/復帰までの道のり

 新日本の野人・中西学(45)が、492日ぶりに復活する。昨年6月4日の京都大会で、原爆固めで首を痛め中心性脊髄損傷の重傷を負った中西が、8日の東京・両国国技館大会で1年4カ月ぶりに試合出場する。第1試合で永田裕志(44)ストロングマン(40)と組み、矢野通(34)飯塚高史(46)石井智宏(36)の悪党軍団と対戦する。一時は再起不能とも言われた男は「袋だたきにあうためにリングに戻るんじゃない。新しい中西学を見せる」と言い切った。

<欠場から復活まで>

 ▼2011年6月4日 京都大会で本間朋晃、後藤洋央紀と組んで、棚橋弘至、天山広吉、井上亘組と対戦。井上の原爆固めで動けなくなり、11分41秒にレフェリーストップ負け。救急車で搬送され、中心性脊髄損傷と診断

 ▼10月7日 都内の病院で脊髄狭窄(きょうさく)症手術

 ▼12月24日 後楽園大会でリング上からファンにあいさつ

 ▼12年9月9日 永田裕志20周年記念の東金大会でリング上で花束贈呈

 ▼同23日 神戸大会で復帰決定を報告

 ▼同24日 会見して復帰カード発表

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王者棚橋カチン!みのる潰す

鈴木みのるの挑戦を受けるIWGPヘビー級王者・棚橋弘至

 新日本は24日、10月8日の東京・両国国技館大会のカードを都内で発表した。鈴木みのる(44)の挑戦を受けるIWGPヘビー級王者・棚橋弘至(35)は「“プロレスごっこ”と言われたことにカチンと来た。力でねじ伏せて勝つ」と宣言。また、昨年6月に負った中心性脊髄損傷から1年4カ月ぶりに復帰する中西学(45)は「仕上がりは100%近い。外科的には問題ない、あとは実戦だけ。興奮しています」と話した。ほかに桜庭和志(43)柴田勝頼(32=ともにLaughter7)組が、真壁刀義(39)井上亘(39)組と対戦する。

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「プロレスラーは本当は強いんです」

 総合格闘家の桜庭和志(43)が元新日本の柴田勝頼(32=ともにlaughter7)とタッグを結成、23日の新日本・神戸大会で井上亘(39)高橋広夢(22)組と対戦する。

 <桜庭とプロレス>

 中大レスリング部から、92年7月にUWFインター入門。95年から96年にかけての新日本との対抗戦で活躍したが、主力ではなかった。キングダム時代の97年12月に総合格闘技UFC JAPANヘビー級トーナメント優勝。「プロレスラーは本当は強いんです」と名言を残す。その後はPRIDEなどの総合でホイラー、ホイス、ヘンゾ、ハイアンのグレイシー一族を破り「グレイシー・ハンター」の称号を得る。昨年大みそかに柴田と組んで、00年の大みそかのケンドー・カシン戦以来11年ぶりにプロレス復帰。

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桜庭が柴田とタッグ 16年8カ月ぶり新日

タッグを組んで新日本のリングに上がる柴田勝頼(左)と桜庭和志

 総合格闘家の桜庭和志(43)が元新日本の柴田勝頼(32=ともにlaughter7)とタッグを結成、23日の新日本・神戸大会で井上亘(39)高橋広夢(22)組と対戦する。8月12日の両国大会に2人で乗り込み売ったけんかが認められた。90年代後半から総合格闘技で一世を風靡(ふうび)した桜庭の新日本リング登場は、UWFインター時代の96年1・4東京ドーム以来16年8カ月ぶり。「総合にはタッグがないから、プロレスでタッグをやりたいと思った。強さを見せつけてやる」と言い切った。

 グレイシーハンターとして鳴らした桜庭の総合出場は一昨年9月のDREAM17が最後。「今は総合より、プロレスに集中したい」という桜庭。きっかけは昨年の大みそかの「元気ですか!! 大晦日!! 2011」に柴田と組んで、IGFの沢田敦士、鈴川真一組とタッグで戦ったことだ。「格闘技にはタッグがない。UWFインター時代のことを思い出した。格闘技や他団体からのオファーもあったけど、柴田とタッグの続きをやりたいと思った。で、殴り込むなら新日本と決めた」と言う。

 初代タイガーマスクに憧れたプロレス少年だった桜庭にとって、現在のプロレス界に不満を持っている。「マイクパフォーマンスで、若手が自分に対して『あいつ』とかいうのは駄目。相手を尊敬して戦うべきだ。カメラの前の口は、お笑い芸人に任せておけばいい」と苦言を呈する。

 プロレスを見ることは少ないが、総合格闘技に参戦したIWGPインターコンチネンタル王者・中邑真輔(32)らの動向は気にしている。「中邑はどうしてる? クネクネしてる? まるで酔拳じゃないか」。

 リング上では強さを見せることにこだわる。「俺たちが新日本の選手と同じスタイルでやっても2人増えただけにしかならない。ローキック連発より、一発をビシッと入れる。130キロぐらいまでなら、原爆固めで投げられる。痛みが伝わるプロレスで、新日本のリングを変えたい」と話した。日本の総合格闘技の歴史を変えた男が、プロレス界に新たな風を吹き込もうとしている。【小谷野俊哉】

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2人の父親へ柴田が捧ぐ

 総合格闘家の桜庭和志(43)が元新日本の柴田勝頼(32=ともにlaughter7)とタッグを結成、23日の新日本・神戸大会で井上亘(39)高橋広夢(22)組と対戦する。

 IWGP王者・棚橋弘至、中邑とともに新・闘魂三銃士と呼ばれながら、新日本が迷走していた05年1月に退団した柴田。同年5月の東京ドーム大会以来、7年4カ月ぶりの登場。“2人の父親”のためにも負けられない。1人は新日本旗揚げメンバーで10年1月に亡くなった実父・勝久さん(享年66)。「オヤジも参戦を喜んでくれると思う。俺たちの戦いを、待っていてくれた人に響かせたい」と笑う。

 神戸はヒール軍団・魔界倶楽部で世話になり、10年11月に亡くなった総裁・星野勘太郎さん(享年67)の地元だ。「星野さんのためにもビッシビシ行く」。相手を買って出たのは同期の井上。「黒のショートタイツで来い!」と燃えている。

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桜庭、柴田VS井上、高橋決まった

 新日本は10日、23日の神戸ワールド記念ホール大会で、桜庭和志(43)柴田勝頼(32=ともにLaughter7)組-井上亘(39)高橋広夢(22)組のカードを発表した。G1クライマックス最終日の東京・両国大会に桜庭と柴田が現れ「けんかを売りに来た」と表明。井上と高橋が相手に名乗りを上げていた。

 当初は拒否反応を示していた菅林直樹社長(48)は「選手たちがやると言っているのに、私からノーとは言えない」と話した。

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井上「俺たちが手を挙げる」/新日本

<新日本:永田裕志デビュー20周年記念興行 BlueJustice>◇9日◇千葉・東金アリーナ◇6試合◇2250人

 G1クライマックス決勝の両国大会で新日本にけんかを売りに来た柴田勝頼(32)と桜庭和志(43)を、迎え撃つ名乗りを上げている井上亘(39)と高橋広夢(22)がシングル対決。井上が9分24秒、原爆固めで勝利した。

 井上は「戦ってみて、高橋の気持ちがいつも以上に伝わってきた。俺たちが手を挙げて、あいつらの戦いを終わらせてやる」。高橋は「俺は、絶対やる!1人でもやるつもりだ!井上さん、そんな俺とでもよかったら、一緒にぶっ倒しましょう」と叫んだ。

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船木が永田にリベンジ/新日&全日

<新日本&全日本:ヴァンガード・プレゼンツ創立40周年記念大会サマーナイトフィーバーin両国 WE ARE PROWRESTLING LOVE!>◇1日◇東京・両国国技館◇10試合◇1万1000人

 今年の新日本・東京ドーム大会で左頬骨(きょうこつ)骨折で全治5カ月半の重傷を負わされた船木誠勝(43=全日本)が、相手の永田裕志(44=新日本)にリベンジを果たした。河野真幸、田中稔と組み、永田、井上亘、KUSHIDA組と対戦。対永田用の新必殺技ハイブリッド・ブラスター(腕固め脳天くい打ち)をKUSHIDAにさく裂させ、9分48秒に体固めで勝った。「やっと始まった。次はシングルで直接倒す」と誓った。

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船木が永田へのリベンジ開始/新日&全日

<新日本&全日本:ヴァンガード・プレゼンツ創立40周年記念大会サマーナイトフィーバーin両国 WE ARE PROWRESTLING LOVE!>◇1日◇東京・両国国技館◇10試合◇1万1000人

 今年の1・4新日本・東京ドームで左頬骨(きょうこつ)骨折で全治5カ月半の重傷を永田裕志(44=新日本)に負わされた、船木誠勝(43=全日本)がリベンジの第1歩を踏み出した。河野真幸(32)田中稔(39=ともに全日本)と組んで、永田、井上亘(38)KUSHIDA(29=ともに新日本)組と対戦。新必殺技ハイブリッド・ブラスター(腕固め脳天くい打ち)をKUSHIDAにさく裂させ、9分48秒に体固めで勝った。

 試合後はリング上で、永田の敬礼ポーズをまねて披露。「やっと始まった。次は直接倒す。1年の半分を駄目にされたんだ。俺は警官、永田選手を捕まえる」とシングル対決でのリベンジを誓った。

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永田、井上組敗れるも再戦要求/ノア

<ノア:グレート・ボヤージュ2012 in名古屋>3日◇名古屋国際会議場イベントホール◇8試合◇2000人

 新日本の永田裕志(44)井上亘(38)組が、丸藤正道(32)モハメドヨネ(36)組と対戦。マッスルドッキングをくらった井上が、18分54秒に丸藤に体固めで敗れた。

 井上は「負けたままじゃ、終われない。もう一丁」と再戦を要求。永田は「下手に余裕を持っているから、丸藤のバカを捕まえて蹴飛ばしてやった。丸藤が副社長として、どうするか。先が楽しみ。ノアのマットで続きをやるのも、ウチ(新日本)のマットに来るのもあるぞ」。丸藤は「刺激的だった。まだまだ、やりたい。井上は永田の下より、こっちに来てやった方がいいんじゃないか」と話した。

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永田GHCヘビー奪取誓う

 新日本の永田裕志(44)が31日、都内で会見してノアの森嶋猛(33)のGHCヘビー級王座に意欲を見せた。3日のノア名古屋大会で井上亘(38)と組み、1年11カ月ぶりにノアマット登場する永田は、丸藤正道(32)モハメドヨネ(36)組と対戦する。「俺が盛り上げて、ノアの緑のマットを、俺の色の青に染めてやる。この戦いで終わらせないで、流れをつくる」と、GHC奪取を誓っていた。昨年4月から全日本に参戦して、常に話題を集め続けてきた。「他団体も盛り上げていると、メジャー団体を牛耳っているみたいで気持ちいい」と笑顔を見せていた。

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永田がノア登場 GHC挑戦にも意欲

 新日本の永田裕志(44)が5月31日、都内で会見してノアのGHCヘビー級王座制覇の野望を明かした。6月3日のノア名古屋大会(名古屋国際会議場)で井上亘(38)と組み、1年11カ月ぶりにノアマットに登場する永田は、ともに初対決となる丸藤正道(32)モハメドヨネ(36)組と対戦する。「丸藤選手は切り返しがうまいし、ヨネ選手は思った以上に大きい。楽しみだね。俺が思いっきり盛り上げて、ノアの緑のマットを、俺の色の青に染めてやる」と話した。

 昨年4月からは全日本に参戦して、チャンピオン・カーニバル優勝、3冠ヘビー級挑戦、金網デスマッチと話題を集め続けた。「全日本に続いて、ノアも盛り上げてやる。新日本はもちろん、他団体も盛り上げていると、メジャー団体を牛耳っているみたいで気持ちいいね」と笑顔を見せた。「選手としてだけでなく、ノアの副社長としての丸藤正道にも期待したい。この戦いを点で終わらせないで、線にして流れをつくってほしい」と森嶋猛(33)のGHCヘビー級王座にも意欲。「森嶋選手は俺をリスペクトしているらしくて、酒を飲んでると電話がよくかかってくるんだ。酔っぱらうと本音が出るからね。頑張るよ」とノアの主役奪取を誓った。

 丸藤は「永田裕志というおいしい獲物が現れたからには、おいしくいただいて流れをつくっていく。チョコチョコおちょくりながら、勝たせてもらう」と話した。

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秋山「俺たちに勝つこと考えなくていい」

 ノア秋山準(42)が余裕の防衛宣言だ。22日に都内で会見。斎藤彰俊と保持するGHCタッグ王座は、26日の東京・有明大会で丸藤正道、モハメドヨネ組の挑戦を受ける。丸藤は王座を奪取すれば、6月3日の名古屋大会で新日本の永田裕志、井上亘組と防衛戦を行うと宣言しているが、秋山は「俺たちに勝つことは考えなくていい。それより永田組に勝ったときに踊る“丸ダンス”の練習をしっかりやれ」。名古屋大会では潮崎豪、青木篤志と組んで、全日本の諏訪魔、カズ・ハヤシ、近藤修司を迎え撃つ。「ストップして、ノアというものをしっかり守る」と話した。

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