上へ戻る

au版ニッカン★バトル

記事検索

北岡悟、米強豪ケース戦「カード惜しみなく切る」

28日のRIZIN17大会のジョニー・ケース戦へ向け練習を公開した北岡悟(撮影・桝田朗)

28日のRIZIN17大会(さいたまスーパーアリーナ)で米国の強豪、ジョニー・ケースと対戦する北岡悟(39)が22日、都内のジムで公開練習を行った。

RIZINでは勝っても負けても壮絶ファイトでファンの心を打つ戦いをする北岡も、RIZIN成績は2勝3敗。今回の相手は、過去に北岡がKO負けした福留一樹や矢地祐介を破った実力者で「本来は発言権すらないボクがこうしてRIZINに呼ばれ、強い選手に当てられる。考え方によっては単なるいけにえだし、また考え方によってはまだ可能性があるのかなとも思う。厳しい試合だけど、ボクのやれることを、自分が持っているカードを惜しみなく切る。勝つために」と決意を語った。

関連するニュースを読む

内柴正人RIZIN出場か、榊原氏「可能性視野に」

柔術の大会でメダルを披露する内柴(17年11月26日撮影)

総合格闘技のRIZINに、元柔道五輪2連覇の内柴正人(40)が出場する可能性が浮上した。RIZINは8日、都内で会見し、総合格闘技団体REALとの提携を発表した。REALは、内柴の柔術の師匠でもある山田重孝氏が代表を務める。この日の会見ではRIZINの榊原信行実行委員長が「REALの山田代表と紳士協定を結び、ともに力を合わせて世界一を目指していくことになった」と発表。その第1弾として、REALで活躍するホベルト・サトシ・ソウザが、4月21日、横浜スーパーアリーナで行われるRIZIN15大会で、北岡悟と対戦することが決まった。

今後の両者の交流の中で内柴のRIZIN参戦について「その可能性を視野に入れている」と語った。内柴は、準強姦(ごうかん)罪で実刑判決を受け服役した後、17年9月に出所。その後は、山田代表のもとで柔術を始め、国内外の大会に出場。昨年7月にキルギス共和国柔道連盟総監督に就任し、当地と日本を行き来しているという。

山田代表は「内柴はREALの団体にはいないが、私の弟子。年齢は今年で41歳になるが、肉体的には20代後半でスタミナは桁外れ。RIZIN出場の可能性は十分ある。出場については私に一任されている」と前向きに話した。

RIZINと提携を結んだREAL山田重孝代表(中央左)と榊原信行実行委員長(同右)。左はホベルト・サトシ・ソウザで右は北岡悟

関連するニュースを読む

レジェンド対決 北岡悟が勝利「過去最高の自分」

川尻対北岡 川尻に勝利し喜ぶ北岡(撮影・滝沢徹郎)

<RIZIN:やれんのか!>◇31日◇さいたまスーパーアリーナ

やれんのか! 最後を飾るレジェンド対決は、北岡悟(38)が、川尻達也(40)を2-1の判定で破り勝利した。

北岡は、1回に左ストレートを川尻の顔面にヒットさせダウンを奪うと、そのままマウントをとってしつこく攻め続けた。2回にも、タックルから川尻を倒し攻めたが、後半からは川尻のペース。3回には、川尻がパンチを中心に前に出て攻め続けたが、北岡も応戦。前半のリードを守った形で、北岡が勝利した。北岡は「この試合に向けて強い自分をつくることができたのは、川尻さんのおかげ。川尻さんじゃなければつくれなかった。一応、過去最高の自分です」とファンにアピール。最後は「明日からまた生きるぞ!」と決めゼリフで締めた。

川尻対北岡 1回、川尻(左)にパンチを見舞う北岡(撮影・滝沢徹郎)

関連するニュースを読む

RIZIN川尻、北岡に「オラオラ顔させたくない」

31日の平成最後のやれんのか!大会で北岡悟と対戦する川尻達也

31日のRIZIN平成最後のやれんのか!大会に出場する川尻達也(40)が29日、都内のホテルで公式会見に臨み、北岡悟(38)戦へ向けた抱負を語った。

フェザー級で戦ってきた川尻は、今回以前戦っていたライト級で試合に臨む。「コンディションはビックリするぐらいいい。フェザー級でぎりぎりで減量してきたが、今回は食べながら落とせた。今回は久しぶりに調子がいいので、期待してもらっていい」と話した。対戦相手の北岡は「フェザー級で戦っているときも、日本で気になるのはライト級の選手。その中で、北岡が日本でトップ。勝ったときのオラオラ顔がいい。でも、戦うとなったらあんなオラオラ顔はさせたくない。12月31日の5分3回、15分だけ北岡よりオレの方が強ければいい」と決意を語った。

40歳となり、今後のことを聞かれると「40歳になるときは、50歳までやろうと思っていたが、北岡戦が決まってから、その先のことは考えられなくなった。負けたらすべてを失う。勝って、もう一丁となるように、しっかり結果を出したい」と話していた。

関連するニュースを読む

川尻達也vs北岡悟などRIZINが対戦カード発表

31日、さいたまスーパーアリーナで開催のRIZIN平成最後のやれんのか! に出場する選手たち

総合格闘技のRIZINは10日、都内で会見を開き、31日の「RIZIN 平成最後のやれんのか!」大会(さいたまスーパーアリーナ)のカードを発表した。

同大会は、同日、同所で行うRIZIN14大会の前に、前代未聞の午前中開催(午前9時開始、12時終了予定)で予定されている。この試合のカードとして内田雄大VS小西拓槙、渡辺華奈VS杉山しずか、ムン・ジェフンVS朝倉海、川尻達也VS北岡悟が決定した。北岡は「この場に必要とされて、それが『やれんのか』という問いならば、やりますと答えます」とコメント。川尻は「同じ時代を同じように生きてきた北岡は特別な存在。誰より戦いたい、誰より負けたくない、誰よりつぶしたいと思います。大みそか、最高の川尻を用意します」と意気込みを語った。

榊原信行実行委員長は「大みそか、RIZIN14のスピンオフみたいな形で、やれんのかを開催します。平成最後の日に最後まで冒険心を持ってチャレンジしようと思った」と開催への経緯を説明した。「やれんのか」では6~7試合を実施。午後3時からのRIZIN14と違い、全席指定、5000円のでチケットを販売するという。

関連するニュースを読む

ストラッサー起一RIZIN初戦で北岡悟に判定勝ち

判定勝ちのストラッサー起一(撮影・鈴木正人)

<RIZIN:ファイティングワールドGP>◇29日◇さいたまスーパーアリーナ

 第1試合の注目対決は、UFC帰りのストラッサー起一(36)が、を勝利で飾った。

 UFCで3勝2敗の成績を挙げた起一は、RIZINのMVP男の異名を持つ北岡悟(37)と対戦。1回から伸びのある右のパンチで主導権を握り、右ストレート2連発で倒した。そのままパウンドでパンチの連打を浴びせるも、KOを奪うことはできず2回に突入。

 2回は、タックルでテークダウンをねらう北岡を、上からつぶして圧力をかけ続けた。決定打はないものの、終始攻め続けた起一が、3-0の判定勝ち。試合後はマイクを握り「次回は、五味選手と矢地選手の勝者とやらせてください」と、榊原信行実行委員長、高田延彦統括部長に訴えた。

2回、北岡悟(右)にパンチを放つストラッサー起一(撮影・鈴木正人)

関連するニュースを読む

RIZIN那須川天心は浜本“キャット”雄大と対戦

 総合格闘技のRIZINは12日、都内のホテルで会見を行い、29、31日のRIZINさいたまスーパーアリーナ大会で新たに決定した4試合を発表した。

 31日に行うキック・ワンデートーナメントの1回戦で、那須川天心(19)の相手は、浜本“キャット”雄大(27)に決定した。那須川の対戦相手は、公募により決定した。浜本は、素手で殴り合うミャンマーの格闘技「ラウェイ」の王者で、公募に一番乗りで応募してきた。浜本は「ラウェイのチャンピオンとして那須川選手を必ず倒します。ラウェイの試合に出たのも、那須川選手にたどりつくために必要だったと思います」と決意を話した。受けて立つ那須川は「相手が気合入っているので、こちらはいつも通りに倒します。浜本選手、頑張ってください」と余裕を見せた。

 同トーナメントは、新たにゲームメーカーのCygames社がスポンサーとなり、優勝賞金が200万円から300万円にアップされた。榊原信行実行委員長は「地上で最も過激なルールで戦うラウェイ王者とパンクラス王者、ボクシングとまさに立ち技の異種格闘技戦」とトーナメントに期待を寄せた。

 そのほかに、杉山しずか(30)対渡辺華奈(29)、高谷裕之(40)対バタール・アズジャブハラン(25=モンゴル)、北岡悟(37)対ストラッサー起一(36)の対戦が発表された。

関連するニュースを読む

所英男「戸惑った」堀口恭司と初戦 RIZIN

RIZINの7月30日、さいたまスーパーアリーナ大会に出場する選手らが都内ホテルに集合し会見(撮影・桝田朗)

 総合格闘技のRIZINは24日、都内のホテルで7月30日のさいたまスーパーアリーナ大会の主要カードを発表した。この大会から開催する男子のバンタム級トーナメントは、3カードが決定。

 元UFCの優勝候補、堀口恭司が初戦でいきなり所英男と対戦することになった。所は「堀口と対戦するというRIZINからのオファーにはすごく戸惑った。周りのみんなにも反対され、榊原代表と何度も話し合ったが、このGPを逃げないで戦おうと決めた。100人いたら99人が堀口が勝つというと思うが、その1勝を狙う。堀口に勝てる日本人はボクしかいないと信じて、7月30日、頑張ります」とコメントした。

 現DEEPバンタム級王者大塚隆史は、アンソニー・バーチャックと対戦。修斗の石橋佳大は、カリッド・タハと対戦する。また、ワンマッチでキック界の天才・那須川天心が、才賀紀左衛門と対戦。才賀が「天心とは昔からの付き合いだが、全力でどつき合いをして一番目立って勝ちたい」とコメントすると、那須川は「昔から世話になっているが、必ず倒して勝ちたい」と応じた。

 RIZIN参戦後2連敗と勝ち星がない山本美憂は、高田延彦統括本部長から、秋に始まる女子トーナメント出場への査定試合としてキャシー・ロブ戦が組まれた。山本は「デビューから2戦とも、タックルを決めてそれで終わっている。今回はその先まで決めて、初勝利を挙げたい」と意気込んだ。このほか、矢地祐介-北岡悟、KINGレイナ-レイディー・タバ戦も決まった。

関連するニュースを読む

北岡悟が血まみれ勝利、右手親指骨折か RIZIN

<RIZIN:無差別級トーナメント>◇29日◇さいたまスーパーアリーナ

 総合格闘技のDEEPライト級王者の北岡悟(36=ロータス世田谷/パンクラスイズム横浜)が、大会のオープニングマッチを勝利で飾った。

 第1試合のワンマッチで米UFCでも活躍したダロン・クルックシャンク(31=米国)と対戦。序盤から得意の寝技を封印し、相手の土俵の打撃のみで戦った。

 さすがに殴り合いではクルックシャンクに分があり、すぐに顔面は血だらけ。バックブローでマットに倒される場面もあった。

 だが、1回7分を過ぎにタックルで相手をテイクダウン。同8分19秒にフロントチョークでタップを奪った。

 試合後のインタビューには「たぶん折れていると思います。親指の中手骨。右フック(を打った時)ですね。ぶん殴って勝とうと思ってたので」と、右手親指の付け根を包帯でグルグル巻きにして登場。

 「疲れました。ボロボロです。死闘になると予想していて、そのとおりでした。ダロン選手は強かったです。分かってましたけど。でも僕も強かったかなとは思います。僕のプレッシャーが効いて、ダロン選手の構えが変わったのが分かったんで」と話した。

 さらに鼻の負傷について聞かれると「鼻は裂傷です。たぶん縫わなきゃいけない。折れてはないと思いますけど、折れても全然平気なんで。手の方がブルーですね。練習がすぐにできないのがすごいストレスです。1カ月くらい休まなきゃいけないので。練習できなくなったらどうしようという気持ちがあります」と苦笑いだった。

関連するニュースを読む

RIZIN29、31日の対戦カード振り分けを発表

 総合格闘技のRIZINは25日、都内の事務所で会見を開き、12月29日、31日に行う大会(さいたまスーパーアリーナ)の対戦カードの振り分けを発表した。

 29日は、ミルコ・クロコップ-ヴァンダレイ・シウバ戦など無差別級トーナメント1回戦4試合と、この日発表された宮田和幸-アンディ・サワー戦、北岡悟-ダロン・クルックシャンク戦に、中井りん-村田夏南子戦が組まれた。宮田は「自分は総合格闘技の選手としては完成されているので、サワーには負けないようにしたい」とコメント。北岡は「戦う場を与えてもらったので、(見た人が)クセになる、自分らしい試合をしたい」と意気込んだ。

 31日は、無差別級トーナメントの準決勝、決勝と、山本アーセン-所英男、山本美憂-アンディ・ウィン戦が組まれた。

 大会は、フジテレビが31日午後6時から同11時45分まで放送する。榊原実行委員長は「5時間45分という、紅白より長い放送時間をいただいた。『紅白をぶっ倒せ!』をテーマに、格闘技の底力をお茶の間に届けられたら」と期待を寄せた。

関連するニュースを読む

猪木「闘魂見せろ」大みそか全カード発表

気勢を上げるアントニオ猪木(中央)と出場選手(撮影・酒井清司)

 IGFのアントニオ猪木会長(70)が、選手に戦うスピリットを見せることを要望した。17日、都内で「INOKI BOM-BA-YE 2013」(31日、東京・両国国技館)の全対戦カード発表会見に出席。「戦後の力道山が夢を感じさせたように、思いっ切り立ち向かっていく姿で国民のストレスを晴らしてほしい」と要望した。メーンで激突するIGF王者・藤田と石井のタイトル戦には「彼らの枠を超えた今までにないものを表現してくれれば」と期待。注目する選手には同大会でデビューする中国人ファイター王彬(ワン・ビン)の名前を挙げた。

◆INOKI BOM-BA-YE 全カード◆

第0試合 マイク・ジョー-奥田啓介 10分

第1試合 ボブ・サップ-将軍岡本 20分

第2試合 鈴木秀樹-ワン・ビン 20分

第3試合 北岡悟-エセンバエフ MMA

第4試合 クラッシャー川口-天田ヒロミ MIX

第5試合 ロジャース-デ・フライ MMA

第6試合 青木真也-TOSHI MMA

第7試合 沢田敦士-ミノワマン MMA

第8試合 小川直也、鈴川真一-レバンナ、セフォー 45分

第9試合 藤田和之-石井慧 MMA

※左から試合順、対戦カード、ルール。MMA(総合格闘技ルール)は5分3回、MIXは1、3回がキックボクシング、2回がMMA

関連するニュースを読む

王者北岡対エセンバエフ 大晦日IGF

大みそか「イノキ ボンバイエ2013」への参戦が決まったDEEPライト級王者北岡

 IGFは10日、大みそかの「イノキ ボンバイエ2013」(東京・両国国技館)にDEEPライト級王者・北岡悟(33)が参戦し、エセンバエフ(ロシア)と対戦すると発表した。アジア最大の総合格闘技団体「ONE FC」同級王者・青木真也に続き、日本人軽量級の大物2人がそろうことになる。同団体関係者は「日本の総合格闘技界を盛り上げたい思いもある。華のある、自信を持って届けられるカードが決まった」と胸を張った。同日、都内で会見した北岡は「ヒリヒリとした緊張感のある試合を見せたい」と話した。

関連するニュースを読む

北岡悟が「イノキボンバイエ」参戦

大みそか「イノキ ボンバイエ2013」の参戦が決まったDEEPライト級王者・北岡

 IGFは10日、大みそかの「イノキ ボンバイエ2013」(東京・両国国技館)にDEEPライト級王者・北岡悟(33)が参戦すると発表した。

 レスリングを得意とするラマザン・エセンバエフ(ロシア)とMMA(総合格闘技)ルールで対戦する。同日、都内の事務所で会見した北岡は、「(相手の)映像を見ましたが、レスリングが強い印象で、パンチも強烈。シビアな戦いになると思います。ヘビー級と比較されるが、ヒリヒリ感では負けない」と意気込んだ。

関連するニュースを読む

広田瑞人は「破拳王子」/UFC選手紹介

スカイツリー近くのジムから頂点を目指す広田

<究極戦士たち(2)>

 愛称は破拳(ぱぐ)王子。実家で飼育していたパグのタトゥーを右上腕部に刻んでいる。その拳から繰り出される打撃技術は評価が高い。3月3日のUFC JAPAN 2013(さいたまスーパーアリーナ)で同団体デビューする元戦極ライト級王者の広田瑞人(31=CAVE)は、ハニ・ヤヒーラ(28=ブラジル)とフェザー級で対戦する。1月22日のUFC開催会見で、こう言い放った。「オレのパンチでブラジルまでぶっ飛ばします」。

 自信がある。先月上旬、打撃指導を受ける白井・具志堅ジムの新井誠介トレーナー(33)の助言で、より重心を低くしたフォームに変更。すると「3割増パンチになった」と広田。新井トレーナーも「重心が高かったので指摘した。すごい衝撃がミットにきた」と解説する。実戦練習で繰り出せる段階になりつつあり「当たればブラジルまでぶっ飛ばせる」と、十分な手応えを感じている。

 戦極ライト級王座を奪った後、1度は地獄のような日々を味わった。09年大みそかDynamite!!でDREAM同級王者・青木真也と対戦し、右腕上腕を骨折して負けた。その骨折の回復が遅れて2度も手術。練習復帰まで約1年。その8カ月後、やっと試合復帰できた苦い経験がある。

 広田 このまま引退はつらすぎると。(青木に)やり返したいという気持ちがあったから耐えられた。今は対戦できそうにないから、強くなることで相手を超えたということしかできない。その気持ちで頑張る。

 標的だった青木はアジア最大の総合格闘技団体ONE FCに移籍。一方の広田は世界最高峰UFCで王座を目指す。「今年3連勝して、来年のUFC日本大会で(タイトル戦を)やりたい」。東京スカイツリーの真下にあるCAVEジムから、日本の誇る破拳王子が世界最高峰のベルトを見据える。【藤中栄二】

 ◆広田瑞人(ひろた・みずと)1981年(昭56)5月5日、長崎・諫早市生まれ。幼少時に相撲で全国大会出場。高校はボクシング部で2度インターハイ出場。PRIDEに衝撃を受け、21歳で上京。05年に修斗でプロデビュー。07年12月、CAGE FORCEに参戦。08年4月、同団体ライト級王座獲得。同年8月戦極に参戦。09年8月、戦極同級タイトル王座に挑戦し、北岡悟を撃破し王座奪取。11年8月、DEEP同級王座も獲得。12年7月、ストライクフォース参戦。171センチ、70・3キロ。

関連するニュースを読む

北岡、TKO負け/DREAM

<DREAM18&GLORY4>◇31日◇さいたまスーパーアリーナ

 戦極の初代ライト級王者の北岡悟は、ウィル・ブルックス(米国)に2Rでレフェリーストップ負けを喫した。

 グランドで足の取り合いとなったが、ブルックスがマウントを奪い、左右のパンチを連打。さらにバックマウント状態から、パンチを側頭部、顔面、ボディーと打ち続ける。防御すらできない北岡を見たレフェリーが試合を止めた。

関連するニュースを読む

「DREAM」追加の北岡、第1試合志願

 DREAMは11日、大みそかの「DREAM.18&GLORY4」(さいたまスーパーアリーナ)の追加カードを都内で発表した。北岡悟(32)対ウィル・ブルックス(26)、DREAMフェザー級王者高谷裕之(35)対ジョージ・カラカニヤン(27)、桜井“マッハ”速人(37)対フィル・バローニ(34)の3カード。北岡は「僕が出ることで、最初から見てもらえるようにしたい」と、第1試合を志願した。

関連するニュースを読む

GLORY4中止DREAMと大晦日興行

 立ち技格闘技団体グローリースポーツは9日、12月2日に予定していたGLORY4(千葉・幕張メッセ)を中止して、大みそかの総合格闘技DREAMの興行と合体し「DREAM.18&GLORY4~大晦日 SPECIAL 2012~」(さいたまスーパーアリーナ)として開催すると、都内で発表した。

 12月2日の大会のチケットは全て払い戻し。総合格闘技9試合程度、立ち技15試合で20試合以上の興行となる。K-1で活躍したピーター・アーツ、セーム・シュルト、レミー・ボンヤスキー、総合格闘家の高谷裕之、北岡悟、川尻達也らが出場。マッチメーク担当のバス・ブーン氏は「キックボクシングと総合格闘技のスーパースターが一堂に会して、ベストな大会になる」と話した。

大みそかDREAMとGLORYが合体!

 立ち技格闘技団体グローリースポーツは9日、12月2日に予定していたGLORY4(千葉・幕張メッセ)を中止して、大みそかの総合格闘技DREAMの興行と合体、大みそかに「DREAM.18&GLORY4~大晦日 SPECIAL 2012~」(さいたまスーパーアリーナ)として開催すると、都内で発表した。

 総合格闘技9試合程度、立ち技15試合で計20数試合の興行となる。Kーで活躍したピーター・アーツ、セーム・シュルト、レミー・ボンヤスキー、総合格闘家の高谷裕之、北岡悟、川尻達也などが出場。マッチメーク担当のバス・ブーン氏は「キックボクシングと総合格闘技のスーパースターが一堂に会して、ベストな大会になる」。同日に両国国技館で興行を行う、アントニオ猪木会長率いるIGFの常連のジェロム・レバンナについては「けがの治り具合次第だが、契約選手なので大丈夫なら出場してもらう」と話した。

関連するニュースを読む

侍ファイト!UFC社長期待

インタビューに答えるUFCデイナ・ホワイト社長(撮影・下田雄一)

 俺たちが、日本格闘技界の再興へ起爆剤となる-。26日に行われる「UFC JAPAN」(さいたまスーパーアリーナ、日刊スポーツ後援)の公式会見が23日、都内で行われた。秋山成勲(36)、五味隆典(33)ら出場する日本人9選手が出席。世界最高峰の舞台で各自が生き残りをかけるとともに、日本大会の継続開催をアピールする「チーム日本」の戦いに臨む。世界5億世帯が見守る中、かつての総合格闘技王国の意地を見せる。

 決戦を間近に控え、“日本代表”の自覚がさらに芽生えた。ライト級王者エドガーら主要カードの出場選手とともに、壇上で公式会見に臨んだ秋山。12年ぶりに上陸した日本大会への意気込みを問われると、低迷期を迎えている国内格闘技界と昨年の東日本大震災に触れながら「日本の選手全員が、自分たちの戦っている姿を見せることに責任を持っている」と日本人9選手の思いを代弁した。

 今大会に自らの進退をかける秋山や元PRIDEミドル級王者の五味、山本“KID”といったスター選手も、UFCでは現在連敗中と苦戦。日沖や福田ら参戦間もない選手にとっても、今回の結果次第で次戦の保証はない。ひとつの大会で日本人が9選手も出場するのは開催地を考慮した特別措置で、日本大会の継続開催については未定だ。

 UFCのデイナ・ホワイト社長はこの日の会見で「前売りチケットは約2万枚売れた。主催者側として、今大会は既に成功したという認識でいる。だが、今後については、試合内容と大会の盛り上がりを見て決める」と各選手に奮闘を促す見解を示した。五味が「これで最後にするつもりはない」という思いを強くすれば、再起戦となる岡見も「今までやってきたことを出し切りたい」と誓った。

 今回がUFC2戦目で、岡見と練習を共にしている福田は「お互いにいい刺激を受けているし、日本チームとしても士気を高められている」という。初参戦の田村はDREAMライト級の北岡悟から技術面のアドバイスを受けるなど、まさに「総力戦」。9人のサムライが、己と格闘技再興をかけて、最高峰の舞台に立つ。【山下健二郎】

関連するニュースを読む

K1王者の自演乙が今夏にも総合デビュー

 10年K-1MAX70キロ級日本王者のコスプレファイター長島☆自演乙☆雄一郎(27=魁塾)が、今夏にも総合格闘技デビューすることが7日、分かった。DREAMの下部組織として有望選手を輩出してきた総合格闘技興行DEEPを主戦場にキャリアをスタート。DREAM王者の青木真也や北岡悟ら強豪ひしめくライト級で参戦する考えだ。

 長島は「基礎から学び、自分に合った総合の戦法を確立したい」と意欲的で、2月18日のDEEP57(東京ドームシティホール)でデビュー予定だった。昨年末に行われた「元気ですか!!大晦日!!」の菊野克紀戦で右中手骨を骨折して延期となったが、DEEPの佐伯繁代表は「けがが治り次第、総合の練習を始める。半年ぐらいかかると思うが、本人と話をして日程を決めていきたい」と話した。

関連するニュースを読む