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K1城戸康裕エンターテインメント性の向上を誓った

試合一夜明け会見でチューチュートレインポーズを見せる城戸康裕(撮影・吉池彰)

K-1のエンターテイナー城戸康裕(38)が29日、京太郎にライバル心を燃やした。

ケイズフェスタ4Day2(28日、日本武道館、日刊スポーツ新聞社後援)のスーパー・ウエルター級スーパーファイトで松下大紀(24)に2回2分47秒、逆転KO勝ち。この日は都内での一夜明け会見で、さらなるエンターテインメント性の向上を誓った。

前夜は試合前のあおり映像で「松下のメンチ切り」への対応をクイズにし、その解答をリングで出した。答えは大ヒット曲「チューチュートレイン」の動きに松下も巻き込んでの幻惑。会場を笑いに包んだ城戸は「あおり映像からチューチュートレインで8割終わっていた。残り2割(の力)で試合した。ガードがめっちゃ低くて、浮き足だっていた」と冗談を交え、反省した。

それでも、試合は1回に連打でダウンを奪われながら、2回に3度のダウンを奪い返して逆転KO。「ダウン取られてから逆転したのは、77戦目で初めて。まだまだいける」と胸を張った。そして、ヘビー級の京太郎がスーパーマリオでアピールした姿に触れ、「向こうは出オチ。トークでは負けない」と自身のおもしろさをアピールしていた。

一夜明け会見に臨んだ城戸康裕(撮影・吉池彰)

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K1城戸KO逆転勝ち「来年40歳まだまだ頑張る」

城戸康裕対松下大紀 2回、城戸康裕(右)のパンチが松下大紀をとらえる(撮影・丹羽敏通)

<K-1:ケイズフェスタ4Day2>◇28日◇日本武道館

K-1スーパー・ウエルター級スーパーファイトは、エンターテイナー城戸康裕(38)が、松下大紀(24)に2回2分47秒、逆転KO勝ちした。

試合前、松下のきついメンチに背中を向けると、城戸はなんと大ヒット曲「チューチュートレイン」の動きで惑わし、会場を笑いに包んだ。1回は調子に乗りすぎたのか、連打でダウンを奪われた。しかし、2回にはすぐにネジを巻き直した。ストレートなどで3度のダウンを奪い返し、逆転KOにつなげた。

試合後にマイクを持った城戸は開口一番、「あっぶねー。効いちゃったよ」と本音を漏らした。そして、「間合い大丈夫。平気だという城戸のエゴが出た。やっちゃいけない」と反省した。それでも、最後は気を取り直して自身の愛称も口にし、「キーちゃん、来年40歳。まだまだ頑張るからね」とファンに愛嬌(あいきょう)を振りまいていた。

城戸康裕対松下大紀 健闘をたたえ合う松下大紀(左)と城戸康裕(撮影・丹羽敏通)
城戸康裕対松下大紀 2回、ダウンを奪った城戸康裕(撮影・丹羽敏通)

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城戸康裕2回KO勝ち「K1、オリンピック競技に」

マイクパフォーマンスをする城戸(撮影・河田真司)

<格闘技:K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~よこはまつり~>◇24日◇横浜アリーナ◇日刊スポーツ新聞社後援

スーパー・ウエルター級注目の一戦、K-1のエンターテイナー城戸康裕(36)が、神保克哉(23)に2回2分29秒でKO勝ちした。

1回は互いに出方をうかがう静かな立ち上がりだったが、2回終盤に試合が動いた。城戸が右のバックブローで最初のダウンを奪うと、左右のパンチでKOした。

リング上でマイクを握った城戸は舌好調。「K-1はこんだけおもしろいからオリンピック競技になってもいいと思う。ドーピングチェックもやろう」とまくしたてた。

3月に久保優太の持つウエルター級王座に挑戦するも、1-2の延長判定で敗れた。しかし、空位のスーパー・ウエルター級王座を目指して同級に復帰し、これで2連続KO勝ち。試合巧者の城戸が衰えぬパワーでK-1の頂点を狙う。

第2R、神保にKO勝利しポーズを決める城戸(撮影・河田真司)
第1R、神保(左)に左ハイキックを放つ城戸(撮影・河田真司)

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K1城戸康裕「70キロのベルトを」王座獲得を熱望

会見前にお得意のポーズを見せる城戸(撮影・吉池彰)

K-1スーパー・ウエルター級の城戸康裕(36)が25日、現在空位の同級王座決定トーナメントに意欲を示した。

前夜、エディオンアリーナ大阪で行われた「K-1 WGP 2019」(日刊スポーツ新聞社後援)で、アントニオ・ゴメス(30=スペイン)に2回1分48秒、KO勝ちした城戸がこの日、大阪市内で会見し、第3代同級王座獲得を熱望した。

「70キロのベルトを取りにいかない手はない。11月に試合したい」と城戸はやる気満々。そして、トーナメントについては「メンバーがいるのかな?」と言いながらも、「トーナメントも楽しいのでやりたい」と過酷な戦いも恐れない姿勢を見せた。

2017年6月の第2代同級王座決定トーナメントでは決勝に進出。優勝したチンギス・アラゾフ(26=ベラルーシ)から1度ダウンを奪うも、判定負けした。その後はウエルター級に転向、王座を目指したが、今年3月のタイトル戦で王者・久保優太(31)に延長判定で敗れた。年末には37歳となるだけに、いよいよ後がない城戸。11月のトーナメント開催を心待ちにしている。

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K1城戸康裕が爆笑復帰、会見に大阪のおばちゃん姿

大阪のおばちゃん姿で会見に現れた城戸康裕(撮影・吉池彰)

K-1のおもしろファイター城戸康裕(36)が16日、都内ホテルで会見し、スーパー・ウエルター級に復帰し、同級王座獲得を目指すことを誓った。

城戸は8月24日、エディオンアリーナ大阪で開催の「K-1 WGP 2019」(日刊スポーツ新聞社後援)で、カルロ・ドンヤシュフィリ(29=ジョージア)と対戦する。

上下ヒョウ柄の服で長ネギ持参という大阪のおばちゃん姿で現れた城戸。会見場を笑いに包むと「相手の映像は見ていない。でも、(第2代同級王者の)アラゾフ系の顔なので嫌い」と言って、また、笑わせた。

それでも同級王座にかける意気込みは本物。「(アラゾフが王座を返上し)今はチャンピオンがいないので、王座決定トーナメントをやらせてほしい。ピケオーがまねして、この階級に戻ってくる前にベルトを取りたい」と笑いを絡ませながらも、同席した中村K-1プロデューサーに直訴した。

今回の対戦は中村氏も「空位の王座に向けた注目のカード」と認めている。ドンヤシュフィリは空手仕込みの多彩な蹴り技を得意とするファイターで、WMC世界同級王者の経歴も持つ。「尊敬するアンディ・フグのように空手の蹴り技で日本のファンを魅了したい」とK-1参戦を心待ちにしている。

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王者久保優太が左眼窩底骨折、V3戦にピケオー指名

サングラス姿で会見するK-1ウエルター級王者の久保優太(撮影・吉池彰)

K-1ウエルター級王者久保優太(31)が11日、左眼窩(がんか)底を骨折したことを明かした。10日のケイズフェスタ2(さいたまスーパーアリーナ)での城戸康裕(36)との2度目の防衛戦の3回に偶然のバッティングで痛めたもので、この日、都内のホテルで開かれた一夜明け会見で報告した。

サングラス姿で会見に臨んだ久保は「顔が、3ラウンドのバッティングで眼窩底骨折してしまいました」と苦笑い。1年ぶりの試合で強敵を下し、安堵(あんど)する暇もなく、対日本人無敗のジョーダン・ピケオー(オランダ)から挑戦表明を受けていた。

久保は「本当は昨年11月にも挑戦表明を受けていたし、この3月に対戦しても良かった。ボクはチャンピオンとして迎え撃ちたいと思います。次の防衛戦は絶対にピケオーとぜひやりたいです」とV3戦の挑戦者に指名していた。

K-1 WORLD GPで、城戸康裕(左)を激しく攻める久保優太(2019年3月10日撮影) 

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久保優太が薄氷勝利でV2「城戸選手の執念感じた」

延長戦、城戸(左)を激しく攻める久保(撮影・河田真司)

<K-1:ケイズフェスタ2>◇10日◇さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ

ウエルター級王者久保優太(31)が薄氷を踏むファイトで、2度目の防衛に成功した。同級王座戦3分3回で城戸康裕(36)の挑戦を受け、延長判定勝ちでV2防衛を成し遂げた。序盤から距離感をつかみながら左ミドルキック、左ストレートなどを放ち、的確なパンチで城戸の左目上を腫らせた。「3回が終わって勝ったと思って集中力を切らせてしまった」と1-0の判定で決着つかずに延長に入ると、攻め込まれた。

「城戸選手のベルトに対する執念を感じました」と左目下を腫らしながら、打ち合いにも応じ、延長2-1で判定勝ち。試合前から「塩試合になる」との宣言通り、間合いやテクニックが詰め込まれた神経戦でもあった。妻サラ夫人との破天荒な生活ぶりがバラエティー番組でも取り上げられ「K-1ファンに嫌われていると思いますが戦う姿をみてください」と会場のファンにお願いしていた。

昨年3月のケイズフェスタ1大会で初防衛に成功後、交通事故などの影響で実に1年ぶりの試合だった。「本当、実は練習してきたんですけど。塩試合になってしまってすみません」と苦笑い。自身の現役生活も長くは考えていないと明かしており「いつまで突っ走れるかは分からない」として1戦1戦に集中している。

2回、久保(左)に左キックを見舞う城戸(撮影・河田真司)
延長戦、判定勝利しガッツポーズする久保(左)と、敗れリングに倒れ込む城戸(右)(撮影・河田真司)

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K1王者久保優太、1年ぶり復帰戦「期待しないで」

3月10日のケーズフェスタで1年ぶりの試合に臨むK-1ウエルター級王者久保優太

K-1ウエルター級王者久保優太(31)が玄人好みの勝負に徹する構えをみせた。

3月10日のケーズフェスタ2大会(さいたまスーパーアリーナ)での城戸康裕(36)との2度目の防衛戦に向け、23日に都内のジムで練習を公開。昨年3月の同1大会で初防衛に成功後、交通事故に見舞われて1年ぶりの復帰戦となる。「KOを見たいと思いますが、自分は技術をみせたい。試合内容は期待しないでください」と勝利優先の戦いを貫く姿勢を示した。

サンドバッグを蹴りこむK-1ウエルター級王者久保優太

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K1王者久保、交通事故から1年…2度目の防衛戦へ

3月10日のケーズフェスタで1年ぶりの試合に臨むK-1ウエルター級王者久保優太

K-1ウエルター級王者の久保優太(31=K-1ジム五反田チームキングス)が23日、都内の所属ジムで3月10日、年間最大の祭典となるケーズフェスタ2大会(さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ)に向けて練習を公開した。

約2週間後に迫った城戸康裕(36=谷山ジム)との2度目の防衛戦を控え「この時期は(追い込んで)調子が良くない」と言いつつも、力強いサンドバッグ打ちを披露した。

階級は違っていたものの、お互いに旧K-1で活躍し、同じ昭和生まれ世代となる。しかし次期挑戦者に日本人戦無敗を誇るジョーダン・ピケオー(オランダ)を意識していたこともあり「(城戸への)モチベーションはゼロです」と笑う久保は「ベルトを守る、ケーズフェスタ、さいたまスーパーアリーナの多くの観客の前で戦うことがモチベーションです」と独特な表現で意気込みを示した。

昨年3月のケーズフェスタ1大会でメルシック・バダザリアン(アルメニア)を判定で下して初防衛に成功した後、交通事故のアクシデントに見舞われ、実に1年ぶりの試合となる。久保のV2戦は12試合目に組まれ、日本-世界・7対7の対抗戦直前。「(第1部のプレリミナリーファイトに続く)第2部のメインなので責任がのしかかってきますね」と気を引き締めていた。

サンドバッグを蹴りこむK-1ウエルター級王者久保優太

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K1和島大海「光栄」木村フィリップミノルと対戦

68キロ契約で3月に対戦する和島大海(左)と木村“フィリップ”ミノル(撮影・吉池彰)

K-1軽重量級の日本人トップファイター同士、スーパー・ウエルター級の和島大海(23)と、ウエルター級の木村“フィリップ”ミノル(25)が68キロ契約で対戦する。

K-1実行委員会が8日、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで3月10日に開催する「ケイズフェスタ2」(日刊スポーツ新聞社後援)での実施を発表した。

ともに昨秋、Krushスーパー・ウエルター級王者ジョーダン・ピケオーに敗れたものの、激しい打ち合いを演じた。今回、大舞台で階級の枠を超えた対戦が決まった。

この日、会見に臨んだ両者は対照的。緊張気味の和島が「大きな舞台で木村選手の相手に選んでもらって光栄。しばらく甘いモノは控える」と言うと、余裕たっぷりの木村は「今年はすごい自信に満ちあふれている。甘いスイートな試合をする」と応じた。

大会では、ウエルター級の王者久保優太-城戸康裕のタイトル戦に加え、前スーパー・ライト級チャンピオン野杁正明とピケオーとのウエルター級スーパーファイトも組まれている。和島-木村戦も含め、この3試合の勝者を中心にしたK-1ウエルター級戦線が今後、注目を集めそうだ。

68キロ契約で3月に対戦する和島(後列中央左)と木村(同右)ら出場選手(撮影・吉池彰)

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武尊「K1最強証明する」現役ムエタイ王者と対戦

対戦が決まったK-1スーパー・フェザー級王者武尊(左)と現役ムエタイ王者ヨーキッサダー

K-1スーパー・フェザー級王者武尊(27)が、現役ムエタイ王者ヨーキッサダー・ユッタチョンブリー(27=タイ)と59キロ契約で対戦する。

K-1実行委員会が27日、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで3月10日に開催する「ケーズフェスタ2」(日刊スポーツ新聞社後援)での実施を発表した。

会見で武尊が「全身全霊をかけてK-1最強を証明する」と言えば、ヨーキッサダ-は「武尊に勝ってムエタイの強さを証明する」と応じた。

また、タイトル戦4試合も行われる予定で、K-1ライト級王者卜部功也(28)が林健太(24)を迎え撃つ。他はフェザー級の王者村越優汰-卜部弘嵩、ウエルター級の王者久保優太-城戸康裕、クルーザー級の王者シナ・カリミアン(イラン)-加藤久輝。スーパー・バンタム級王者武居由樹はアレックス・リーバスとノンタイトル戦を行う。

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K1城戸、ピケオー会見に乱入し久保への挑戦権主張

ピケオー(左)の会見に飛び入りし、ウエルター級タイトル挑戦者は自分と主張する城戸(右)(撮影・吉池彰)

K-1ウエルター級の城戸康裕(35)が4日、都内で会見し、来年3月の「ケーズフェスタ2」における、同級王者久保優太(31)への挑戦権を強く主張した。

城戸は前日、さいたまスーパーアリーナで行われた「K-1 WGP 2018」(日刊スポーツ新聞社後援)の同級スーパーファイトで、ジョナサン・トゥフ(25=パプアニューギニア)に判定勝ちした。これで久保への挑戦が確定したかに見えたが、その後の68キロ契約試合で木村”フィリップ”ミノル(25)に3回KO勝ちしたジョーダン・ピケオー(28=オランダ)の発言で様子が変わった。

ピケオーはリング下にいた久保優太に「良かったら次やりませんか」と対戦をアピール。久保が「できればやりたい」と応じた。これに慌てたのが城戸。試合当日最後のインタビューで「ピケオーはウエルター級で1回もしていないのに何言ってんの」と憤慨した。

その憤りはこの日もヒートアップ。自身の会見で「3月は譲れない」と話すと、ピケオーの会見に飛び入り。「私が1番、ピケオーは2番。それがジャパニーズルール」と言って、ピケオーを苦笑させていた。

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K1城戸康裕、トゥフ戦へ自虐コメ「やりたくない」

傷めた左足に包帯を巻き、記者発表に現れた城戸(撮影・吉池彰)

K-1ウエルター級の人気者城戸康裕(35)が11月3日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで、ジョナサン・トゥフ(25=パプアニューギニア)と対戦する。

「K-1 WGP 2018」(日刊スポーツ新聞社後援)でスーパーファイトを行うもので、K-1実行委員会が18日、都内で発表した。

城戸は6月17日、同アリーナで行われた同級スーパーファイトで、マサロ・グランダー(23=オランダ)に反則勝ちした。試合後、城戸はリングサイド席の王者久保優太(30)にタイトル戦を直訴、11月の実施が内定していたが、先日、久保が交通事故に遭い、今回は見送りとなった。

代わりに決まった相手はK-1初のパプアニューギニアのファイター、トゥフ。全身バネのような体を使って、跳び回し蹴りで相手を立ったまま失神させた伝説も持つ。

この日、会見した城戸は久保戦が流れたことを「残念」と悔しがった後、「バキバキの黒人でびびっている。やりたくない」と得意のおふざけ。それでも、話が久保戦に戻ると「3月にでかいところ(さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ)でやるために、今回こうなった気もする」と気を取り直していた。

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城戸康裕「早めにやりたい」久保優太へ挑戦アピール

入場時はおどけながらも、タイトル奪取に意欲を見せた城戸康裕(撮影・吉池彰)

 K-1ウエルター級の人気者・城戸康裕(35)が18日、王者・久保優太への9月タイトル挑戦をアピールした。

 城戸は前日、さいたまスーパーアリーナで行われた「K-1 WGP 2018」(日刊スポーツ新聞社後援)の同級スーパーファイトで、マサロ・グランダー(23=オランダ)に反則勝ちした。前蹴りとパンチで前へ出てくる城戸に対し、マサロはたまらずホールディングの反則を連発。レッドカードを出された。

 試合後、リングサイド席の久保にタイトル戦を直訴した城戸は、この日も舌好調。久保が熱を入れている株取引を取り上げ、「株より城戸。早めにやりたい。9月でもいい」とまくしたてていた。

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K1村越優汰、決勝で西京春馬破りフェザー級王者に

優勝し、両親といっしょに記念撮影する村越(中央)(撮影・狩俣裕三)

<格闘技:K-1 WGP 2018>◇17日◇さいたまスーパーアリーナ◇日刊スポーツ新聞社後援

 第2代フェザー級王座決定トーナメントは、村越優汰(23)が優勝。武尊が返上した王座を獲得した。

 村越は決勝で西京春馬(20)と対戦したが、両足を痛めた西京が、1回51秒にドクターストップとなり、村越のTKO勝利が決まった。

◆プレリミナリーファイト第1試合

 K-1 スーパー・フェザー級 3分3ラウンド

 ○横山朋哉 KO(2回2分5秒) ×久保一馬

◆プレリミナリーファイト第2試合

 K-1 ウエルター級 3分3ラウンド

 ○海斗 KO(1回1分3秒) ×渡辺俊樹

◆プレリミナリーファイト第3試合

 K-1スーパー・ライト級 3分3ラウンド

 △鈴木勇人 引き分け △近藤魁成

◆プレリミナリーファイト第4試合

 K-1フェザー級 3分3ラウンド

 ○伊沢波人 判定(3-0) ×伊藤健人

<開会式>

◆第1試合

 K-1 WGP 第2代フェザー級王座決定トーナメント・リザーブファイト

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○江川優生 KO(1回1分28秒) ×大滝裕太

◆第2試合

K-1 WGP 第2代フェザー級王座決定トーナメント・1回戦(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○ジョージ・バレラ KO(1回2分57秒) ×小沢海斗

◆第3試合

 K-1 WGP 第2代フェザー級王座決定トーナメント・1回戦(2)

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○村越優汰 延長判定(2-1) ×エリアス・マムーディ

◆第4試合

 K-1 WGP 第2代フェザー級王座決定トーナメント・1回戦(3)

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○芦沢竜誠 KO(1回1分28秒) ×シルビュー・ヴィテズ

◆第5試合

 K-1 WGP 第2代フェザー級王座決定トーナメント・1回戦(4)

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○西京春馬 判定(2-1) ×朝久裕貴

◆第6試合

 K-1 ヘビー級(90キロ契約)スーパーファイト

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○加藤久輝 延長判定(2-1) ×上原誠

◆第7試合

 K-1 ウエルター級スーパーファイト

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○城戸康裕 反則 ×マサロ・グランダー

◆第8試合

 K-1 ライト級スーパーファイト

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○ゴンナパー・ウィラサクレック KO(2回1分48秒) ×安保瑠輝也

◆第9試合

 K-1 WGP 第2代フェザー級王座決定トーナメント・準決勝(1)

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○村越優汰 延長判定(3-0) ×ジョージ・バレラ

◆第10試合

 K-1 WGP 第2代フェザー級王座決定トーナメント・準決勝(2)

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○西京春馬 判定(3-0) ×芦沢竜誠

◆第11試合

 K-1 スーパー・ライト級スーパーファイト

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○山崎秀晃 判定(3-0) ×中沢純

◆第12試合

 K-1 ウエルター級スーパーファイト

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○木村“フィリップ”ミノル KO(1回2分48秒) ×山際和希

◆第13試合

 K-1 スーパー・ライト級スーパーファイト

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○野杁正明 KO(2回2分46秒) ×ヴィンセント・フォシアーニ

◆第14試合

 K-1 ライト級スーパーファイト

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○卜部功也 KO(2回46秒) ×ブラック・ドラゴン

◆第15試合

 K-1 WGP 第2代・フェザー級王座決定トーナメント・決勝

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○村越優汰 TKO(1回51秒) ×西京春馬

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城戸康裕反則勝ち謝罪…“城戸節”で王者に対戦直訴

おどけながらも、タイトル奪取に意欲を見せた城戸(撮影・吉池彰)

<格闘技:K-1 WGP 2018>◇17日◇さいたまスーパーアリーナ

 K-1ウエルター級の人気者・城戸康裕(35)が同級スーパーファイトで、マサロ・グランダー(23=オランダ)に反則勝ちした。

 1、2回は互いにキックの応酬。一進一退の攻防が続いた。しかし、3回に入ると前蹴りとパンチで前へ出てくる城戸に対し、マサロはたまらずホールディングの反則を連発。レフェリーからのイエローカードにもその反則は止まず、最後はレッドカードを出された。

 すっきりしない終わり方に城戸は、リング上から「ごめんなさい」とファンにわびた。しかし、その後は得意の城戸節がさく裂。「でも、勝ってたよね。勝ったからにはタイトルマッチだね」とリングサイド席の王者・久保優太を名指ししながら、対戦を直訴した。

 試合前日会見では「ベルトは欲しいには欲しいが、みんながひれ伏すK-1プロデューサーというベルトを取りたい」とジョークを飛ばしていた城戸。今回の勝利を足がかりに、本気で久保の持つベルト奪取を目指す。

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宮田Pの首取る?城戸康裕「タイトル戦なしなら…」

おどけながらも、タイトル奪取に意欲を見せた城戸康裕(撮影・吉池彰)

 人気K-1ファイター城戸康裕(35)が2日、ウエルター級王座の挑戦に意欲を見せた。城戸はこの日、都内で行われた「K-1 WORLD GP 2018」(17日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)のファン集会に参加。同大会の同級スーパーファイトで戦うマサロ・グランダー(23=オランダ)からの勝利を足がかりに、久保優太の持つベルト奪取を誓った。

 夏らしくゆかた姿で現れた城戸。「何で俺にばっかり、こんな強いやつをあててくるの」と言ってファンの笑いを誘った。しかし、その後は本気モード。「(グランダーに)勝ってタイトル戦がなかったら、宮田K-1プロデューサーの首を取る」と、冗談を交えながらもタイトル奪取を見据えていた。

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K1木村3・21「1ラウンドでKO」平山「僕も」

目線を合わせ、3月の対戦に向けて互いに闘志を燃やす木村(左)と平山(撮影・吉池彰)

 K-1ウエルター級スーパー・ファイトで、木村“フィリップ”ミノル(24)が平山迅(27)と3月21日に対戦する。

 さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催の「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・1」(日刊スポーツ新聞社後援)で実施することを4日、K-1実行委員会が発表した。

 昨年9月の初代同級王座決定トーナメント1回戦では、王者となった久保優太との元同門対決に敗れたが、11月のスーパー・ファイトでは城戸康裕に勝利した木村。「格の差は歴然なので、1ラウンドでKOできたらいい」と自信を見せた。

 対する平山も負けじと気合を入れた。「レベルの差とか言っていたが、感じたことはない。僕にもパンチがあるので、1ラウンドKOを狙う」とやり返していた。

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K1城戸、相手戦績に「勘弁して」城戸節に会場笑顔

チャディットのパネルと並ぶ城戸

 K-1の人気者・城戸康裕(35)が3月21日、67・5キロのウエルター級スーパー・ファイトで、イッサム・チャディッド(22=スペイン)と対戦する。さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催の「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・1」(日刊スポーツ新聞社後援)で実施することを4日、K-1実行委員会が発表した。

 昨年11月の大会では、70キロのスーパー・ウエルター級から初めて階級を下げ、木村”フィリップ”ミノル(24)と対戦した城戸。結果は合計3度のダウンを奪われ、0-3で判定負けした。

 今回、真価が問われるが、相手の28戦27勝(25KO)1敗という戦績に「かませ犬が来ると思っていた。勘弁してほしい」と得意の”城戸節”を披露。そして「これでダメなら、スーッと70キロに戻っているかもしない」と言って会場を笑わせた。

 それでも、本当はやる気十分。「(木村戦で)1回ミスったので、今回しっかり勝って、タイトルマッチにつなげたい」と同級王座奪取を視野に入れていた。

チャディットの戦績を聞いた城戸は目を見開く

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最優秀選手賞に武居由樹/K1各部門表彰

「K―1 AWARDS 2017」の最優秀選手賞に輝いた武居(中央)と年間最高試合賞の武尊(右から2人目)ら(撮影・吉池彰)

 K-1実行委員会は14日、都内で年間表彰式「K-1 AWARDS 2017」を行い、最優秀選手賞の武居由樹(21)など全12部門を発表した。

 年間最高試合賞は武尊(26)-ビクトー・サラビア(24=米国)戦(4月22日、東京・代々木第2体育館)、新人賞は椿原龍矢(18)に決まった。

 その他各賞は次の通り。

 ◆殊勲賞 郷州征宜

 ◆敢闘賞 平本蓮

 ◆技能賞 大和哲也

 ◆ベストKO賞 瑠輝也

 ◆ベスト・オブ・エンターテイナー賞 城戸康裕

 ◆ベストトレーナー賞 ジャオ・シージエ

 ◆ベストGYM賞(プロ部門) K-1GYM SAGAMI-ONO KREST

 ◆アマチュア最優秀選手賞 山浦力也

 ◆ベストGYM賞(アマチュア部門) K-1GYM総本部

MVPの武居由樹(左から8番目)ら「K―1 AWARDS 2017」の各受賞者(撮影・吉池彰)

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