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王者柴田3-0判定でV2/ボクシング

<プロボクシング:東洋太平洋女子ライトフライ級タイトルマッチ8回戦>◇10日◇東京・後楽園ホール

 東洋太平洋女子ライトフライ級王者の柴田直子(31=ワールドスポーツ)が、2度目の王座防衛に成功した。元WBA世界ミニマム級王者の孫抄弄(25=韓国)と対戦。序盤から激しく前へ出る相手に手を焼いたが、左ジャブと右ストレートを組み合わせて優勢に戦い、判定3-0で勝利した。柴田は「元世界王者にも勝てたので、年内には世界挑戦したい」と気を吐いた。柴田のプロ戦績は9勝(3KO)1敗。

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柴田直子「年内に世界挑戦」/ボクシング

<プロボクシング:東洋太平洋女子ライトフライ級タイトルマッチ8回戦>◇10日◇東京・後楽園ホール◇1100人

 東洋太平洋女子同級王者の柴田直子(30=ワールドスポーツ)が、2度目の王座防衛に成功した。元WBA世界ミニマム級王者の孫抄弄(25=韓国)と対戦。序盤から激しく前へ出る相手に手を焼いたが、左ジャブと右ストレートを組み合わせて優勢に戦い、判定3-0で勝利した。

 柴田は昨年5月に江畑佳代子(ワタナベ)との王座決定戦を制して王者に。2度の防衛を果たしたことで、いよいよ世界挑戦への視界が広がった。柴田は「練習の成果が出たと思う。元世界王者にも勝てたし、次でもその次でもいい。年内には世界挑戦したい」と意欲を語った。柴田のプロ戦績は9勝(3KO)1敗。

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富樫V7も「まだまだ」/ボクシング

6回、富樫(右)は孫に強烈な右フックを浴びせる(撮影・山崎安昭)

<プロボクシング:WBC女子世界ライトフライ級タイトルマッチ10回戦>◇11月30日◇東京・後楽園ホール◇1500人

 王者の富樫直美(36=ワタナベ)が、日本人最多防衛記録を更新する7度目の防衛に成功した。同級10位孫抄弄(24=韓国)に判定3-0で快勝。ダウンこそ奪えなかったが、序盤から右フックとボディーブローを決めて優勢に戦った。

 何度防衛回数を重ねても、満足できなかった。富樫は「気持ちよく勝ちたかったけれど、まだまだ」と1度もダウンを奪えなかったことを悔しがった。低い重心で距離を詰める相手に、左右のフックとボディーブローを決めた。中盤以降はサイドステップから、強化したアッパーを繰り出すなど安定した戦いで大差判定勝ち。それでも「年齢的にこれからは数多く試合をこなせない。大きな舞台で戦いたい」という目標がある。

 陣営は富樫の意向を踏まえ、来年中にWBA・WBO同級王者ジェシカ・ポップ(アルゼンチン)との王座統一戦を含め、海外でのビッグマッチを検討中。メキシコのプロモーターと契約して本格的に海外進出する可能性もある。この日、自伝の著書「走れ!助産師ボクサー」(NTT出版)も発売するなど人気、知名度が高まっている富樫。「女子ボクシングを目指す若い人たちのためにも頑張りたい」。あらためてベルトの重みを感じ、誓った。【山下健二郎】

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富樫V7で女子最多更新/ボクシング

判定勝ちした富樫はベルトを巻いて笑顔を見せる(撮影・山崎安昭)

<プロボクシング:WBC女子世界ライトフライ級タイトルマッチ10回戦>◇30日◇東京・後楽園ホール◇1500人

 WBC女子同級王者の富樫直美(36=ワタナベ)が、日本女子最多記録更新となる7度目の防衛に成功した。同級10位で元WBA女子世界ミニマム級王者の孫抄弄(24=韓国)と対戦し、判定3-0で快勝した。重心を低くして前に出る相手に強烈な左右のフックを浴びせ、中盤以降は接近戦で効果的にボディーブローを決めた。富樫は「気持ちよく勝って、気持ちよく年末を迎えたかったんですが、すみません。練習してきたことを出したかったけれど、まだまだですね」とダウンを奪えなかったことを悔しがった。富樫のプロ通算戦績は9勝(4KO)1分け。敗れた孫は通算11勝(3KO)2敗。

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今日女子W世界戦!富樫一発計量クリア

ダブル世界戦へ意気込む、左から伊藤、小関、富樫、孫(撮影・高田文太)

 WBC女子世界ライトフライ級王者の富樫直美(36=ワタナベ)が7度目防衛を誓った。今日30日の同級タイトルマッチ(東京・後楽園ホール)で、同級10位孫抄弄(24=韓国)の挑戦を受ける。29日、試合会場で前日計量に臨み、リミット48・9キロで一発クリア。世界戦で初採用のドイツ製グローブに好感触をつかみ、打撃戦への自信を深めた。

 富樫はグローブチェックで手応えを感じた。今回のダブル世界戦では、興行スポンサーのアディダス社製8オンスグローブを全選手が着用する。日本の世界戦では初めて使用されるメーカーだが、過去にタイやメキシコ、韓国などで日本製以外のグローブを使った経験があるだけに「少し硬めなので好きです。打ち合いの展開になる場面もあると思うので、しっかり対応したい」と自信を口にした。

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女王富樫V7へ万全!「いい状態」

計量を1発でパスし、力強くガッツポーズをつくる富樫(撮影・高田文太)

 世界ボクシング評議会(WBC)の女子ダブルタイトルマッチ(30日・後楽園ホール)の調印式と記者会見が29日、東京都内で行われ、7度目の防衛が懸かるライトフライ級チャンピオンの富樫直美(ワタナベ)は「いい状態でリングに上がることができる」と万全の仕上がりを強調した。

 富樫に挑む同級10位の孫抄弄(韓国)は世界ボクシング協会(WBA)ミニマム級の前王者で、減量苦もなく「余裕がある」と体調は良さそう。富樫は「相手は元王者としての経験、プライドを持っていると思うが、現役王者として、それを迎え撃ちたい」と語った。

 アトム級チャンピオンの小関桃(青木)は「前回よりもフィジカル、戦術ともに成長している」と7度目の防衛に自信を見せた。挑戦者の同級14位、伊藤まみ(新宿イマオカ)は「相手はうまいし、強い王者。力を出し切りたい」とタイトル奪取へ意気込んだ。

 計量は富樫がライトフライ級上限の48・9キロで挑戦者が48・8キロ、小関と伊藤はともにアトム級リミットの46・2キロで、いずれも1回でパスした。

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助産師ボクサー富樫に思わぬ難敵!?

 30日に東京・後楽園ホールで7度目の防衛戦を控えるWBC女子世界ライトフライ級王者の富樫直美(36=ワタナベ)に思わぬ難敵? 28日に都内の病院で予備検診に臨み、挑戦者の同級10位・孫抄弄(24=韓国)とともに異常はなかった。試合当日に会場で販売される自伝本「走れ!助産師ボクサー」の250冊分サインが完了しておらず、「まだ80冊。試合までには終わらせます」と苦笑。また、WBC女子世界アトム級王者・小関桃(29=青木)、挑戦者の伊藤まみ(37=新宿イマオカ)も異常はなかった。

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女子世界王者の富樫、小関ら予備検診

 今月30日、東京・後楽園ホールで開催されるWBC女子ダブル世界戦の予備検診は28日、都内の病院で行われた。WBC女子世界ライトフライ級王者富樫直美(36=ワタナベ)、挑戦者の孫抄弄(24=韓国)と顔を合わせ、そろって検診を受けたが、2人とも異常はなかった。

 またWBC女子世界アトム級王者の小関桃(29=青木)、挑戦者の伊藤まみ(37=新宿イマオカ)も同じく検診を受け、異常はなかった。挑戦者の伊藤はリーチが154センチと、162・5センチの王者小関よりも8・5センチも短いことが判明したが「それは前から感じていたことで、それをカバーする練習をしてきたので問題ない」と話した。

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女子ボクシング富樫に挑戦 孫いい状態

 元WBA女子世界ミニマム級王者の孫抄弄(ソン・チョーロン、24=韓国)が27日、WBC女子世界ライトフライ級タイトルマッチ(30日、東京・後楽園ホール)に向けて来日した。同級王者・富樫直美(36=ワタナベ)との対戦へ「とてもいい状態です。最初の1~2回は相手の様子をうかがいながらやりますが、勝つために一生懸命やりたい」と闘志を燃やした。

 孫は09年4月、多田悦子(フュチュール)に敗れてWBA王座から陥落。今回、WBC女子世界ライトフライ級10位にランクされ、同級7度目の防衛を狙う富樫に挑む。

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富樫V7後は統一戦で有終の美を飾る

ともに7度目の防衛戦を迎える小関桃(左)と富樫直美

 WBC女子世界ライトフライ級王者の富樫直美(36=ワタナベ)が7度目の防衛を成功させ、来年の3団体統一戦で有終の美を飾る。同級11位・孫抄弄(24=韓国)との7度目の防衛戦(30日、東京・後楽園ホール)に向け24日に都内で練習を公開。所属ジムの渡辺均会長は「年齢も考え、現役の区切りのために組みたい」と、来年中に現WBA・WBO同級王者ジェシカ・ポップ(アルゼンチン)との3団体統一戦を組む意欲を示した。実現すれば敵地での試合が確実。強い相手との試合を希望する富樫は「やれるならやりたい」とビッグマッチを見据え、V7戦に集中。

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W世界戦へ富樫&桃は順調!

ともに7度目の防衛戦を迎える小関桃(左)と富樫直美(撮影・藤中栄二)

 30日に東京・後楽園ホールで、ともに7度目の防衛戦を控えるWBC女子世界アトム級王者小関桃(29=青木)とWBC女子世界ライトフライ級王者富樫直美(36=ワタナベ)が24日、都内のジムで練習を公開した。同級15位の伊藤まみ(37=新宿イマオカ)の挑戦を受ける小関は軽快なスパーリングを披露。同級11位の孫抄弄(24=韓国)を挑戦者に迎える富樫はミット打ちを公開し、それぞれ順調な調整ぶりをアピールしてみせた。

 小関は「相手は粘り強いファイター。自分とはかみあうと思います」と口にすれば、富樫も「練習してきたことを出して集中して試合をしたい」と意気込みを語った。

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女子王者富樫、V7戦当日に自叙伝発売

 WBC女子世界ライトフライ級王者の富樫直美(36=ワタナベ)が自伝本発売日に7度目の防衛戦に臨む。11月30日、東京・後楽園ホールで開催される同級11位孫抄弄(24=韓国)とのV7戦に向け、29日に都内で会見。試合当日に自伝本「走れ助産師ボクサー」が発売される富樫は「働く女性に読んでほしい。負けられないです」と真剣な表情。同日はWBC女子世界アトム級王者小関桃(29=青木)も同級15位の伊藤まみ(37=新宿イマオカ)とV7戦を行う。

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富樫直美「なでしこブームに乗りたい」

 WBC女子世界ライトフライ級王者の富樫直美(36=ワタナベ)が「なでしこブーム」に乗って7度目の防衛戦を成功させる意気込みを示した。11月30日、東京・後楽園ホールで開催される同級11位孫抄弄(24=韓国)との防衛戦を控え、29日に後楽園ホール5階展示会場で記者会見に臨んだ。現在、日本男子は7人の世界王者がいるが、負けじと日本女子も6人の世界王者がいる。富樫は「今、王者が6人いて、なでしこブームでもあるので、波に乗っていけたらいいなと思います」と口にした。

 また同日、ダブル世界戦としてWBC女子世界アトム級王者小関桃(29=青木)も同級15位の伊藤まみ(37=新宿イマオカ)と7度目の防衛戦を行う。今回はメーンを任される小関だが「私はいつも試合順や防衛回数は意識しない。最高の状態でリングに上がるだけです」と話した。。

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富樫&桃V7だ 11・30女子W世界戦

 ジム会長らで組織する東日本ボクシング協会は22日、WBC世界女子ライトフライ級王者の富樫直美(ワタナベ)と、同アトム級王者の小関桃(青木)のダブルタイトルマッチを11月30日に東京・後楽園ホールで行うと発表した。ともに7度目の防衛に挑む。富樫はWBA女子ミニマム級の前王者、孫抄弄(韓国)の挑戦を受ける。小関はWBCアトム級14位の伊藤まみ(新宿イマオカ)を迎え撃つ。

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富樫直美と小関桃が11月30日に防衛戦

 ジム会長らで組織する東日本ボクシング協会は22日、世界ボクシング評議会(WBC)女子ライトフライ級チャンピオンの富樫直美(ワタナベ)と、同アトム級王者の小関桃(青木)のダブルタイトルマッチを11月30日に東京・後楽園ホールで行うと発表した。ともに7度目の防衛に挑む。

 富樫は世界ボクシング協会(WBA)女子ミニマム級の前王者、孫抄弄(韓国)の挑戦を受ける。小関はWBCアトム級14位の伊藤まみ(新宿イマオカ)を迎え撃つ。

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