上へ戻る

au版ニッカン★バトル

記事検索

旧貴乃花部屋引っ越し 千賀ノ浦親方「頑張りたい」

貴乃花部屋を出る貴公俊(右)ら(撮影・足立雅史)

1日付で日本相撲協会を退職した大相撲の元貴乃花親方(元横綱)が師匠を務めた旧貴乃花部屋の力士らが2日、東京・江東区の同部屋から台東区にある移籍先の千賀ノ浦部屋へ引っ越した。幕下貴公俊ら若い衆5人と世話人の嵐望が、千賀ノ浦部屋に荷物を乗せた車で現れて、同部屋の若い衆らと笑顔を見せながら引っ越し作業を行った。

その後、千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)と旧貴乃花部屋の若い衆が対面。千賀ノ浦親方は「やっと落ち着くかな。いつもと変わらず稽古してみんなでワイワイやろうと思う。みんなで一生懸命盛り上がるように頑張りたい」と晴れやかな表情。秋巡業が始まる明日3日から、部屋での稽古を始める予定だといい「九州場所でゆっくりできるかな」と話した。

貴乃花部屋から荷物を運び出す貴公俊(撮影・足立雅史)
引っ越し作業を終えて報道陣に対応する千賀ノ浦親方

関連するニュースを読む

元十両の琴禮ら引退

 日本相撲協会は29日、元十両の琴禮、益荒海、四ツ車や世話人となった栃の山、嵐望ら14人の引退を発表した。

 ▽引退力士 琴禮(佐渡ケ嶽)益荒海(阿武松)宮丸(北の湖)時桜(東関)大上総(朝日山)栃の山(千賀ノ浦)四ツ車(伊勢ノ海)白乃龍(井筒)栃太河(春日野)嵐望(貴乃花)玉東陵、玉西陵(片男波)天ノ若(玉ノ井)日向龍(陸奥)

関連するニュースを読む

嵐望引退 若貴ら88年春組力士消滅

 日本相撲協会は1日、三段目栃の山(40=千賀ノ浦)と序二段嵐望(40=貴乃花)の引退と、本場所や巡業などでの運営補佐を務める「世話人」への採用を発表した。最高位が幕下の嵐望は88年春場所が初土俵。兄弟横綱の3代目若乃花と貴乃花(現親方)、横綱曙、大関魁皇(現浅香山親方)らと同期で現役最後の1人だった。平成の大相撲ブームの象徴ともいえる“黄金世代”がついに消滅した。88年春場所では95人がデビューし、3横綱1大関を含め、小結和歌乃山や幕内力桜ら計11人が関取になった。

関連するニュースを読む

若貴同期の嵐望引退で“黄金世代”消滅

 日本相撲協会は1日、三段目栃の山(千賀ノ浦部屋)と序二段嵐望(らんぼー)(貴乃花部屋)の引退と、本場所や巡業などでの運営補佐を務める「世話人」への採用を発表した。

 最高位が幕下の嵐望は88年春場所初土俵の40歳。兄弟横綱の3代目若乃花と貴乃花(現親方)、横綱曙、大関魁皇(現浅香山親方)らと同期で現役最後の1人だった。平成の大相撲ブームの象徴ともいえる“黄金世代”が、ついに消滅した。

 88年春場所では95人がデビュー。3横綱1大関を含め、小結和歌乃山や幕内力桜ら計11人が関取になった。

関連するニュースを読む

「82歳」対決!40歳が42歳破る/秋場所

2人合わせて82歳の高齢対決となった嵐望(左)と華吹(撮影・岡本肇)

<大相撲秋場所>◇12日目◇20日◇東京・両国国技館

 序二段で2人合わせて「82歳」の超高齢対決があった。40歳の嵐望(らんぼー)が、現役最年長42歳の華吹(はなかぜ)を寄り切った。角界25年目の嵐望は、同27年目の相手を「先輩なのでやりにくいです」と苦笑い。6度の改名歴がある苦労人は「ちゃんこ長だからケガしないように。まだまだ相撲をやりたい」と話した。2人の初対戦は89年初場所。足かけ24年にわたって対戦し、3戦全敗の華吹は「何もないです」と悔しげだった。

関連するニュースを読む