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MVPは木村ミノル/K-1 AWARDS各賞一覧

K-1AWARDS2020で、最優秀選手賞を受賞した木村“フィリップ”ミノル(右)はプレゼンターの魔裟斗と笑顔で記念撮影(撮影・浅見桂子)

K-1実行委員会は10日、都内で年間表彰式「K-1 AWARDS 2020」を行い、最優秀選手賞の木村“フィリップ”ミノル(27)など全15部門を発表した。

木村は一昨年3月から昨年12月まで10試合KO勝利を継続中。昨年は、3月22日の「ケイズフェスタ3」(さいたまスーパーアリーナ)での第3代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメントの1日3試合で、いずれも1回KO勝ちしてベルトを獲得した。

年間最高試合賞は安保瑠輝也(25)-山崎秀晃(34)戦(9月22日、エディオンアリーナ大阪=スーパー・ライト級タイトル戦で山崎がKO勝ち)、新人賞は菅原美優(22)に決まった。

武尊(29)はベストKO賞を獲得した。3月22日にさいたまスーパーアリーナで、ペッダム・ペットギャットペット(25=タイ)を2回49秒、左右のフックでマットに沈めた試合が評価された。

その他各賞は次の通り。

◆殊勲賞 椿原龍矢、寿美

◆敢闘賞 K-Jee

◆技能賞 ゴンナパー・ウィラサクレック

◆功労賞 水町浩

◆アマチュア最優秀選手賞 黒川瑛斗、長崎紗依茄

◆ベストGYM賞(プロ部門) 月心会チーム侍

◆ベストGYM賞(アマチュア部門) K-1ジム大宮

◆ベストトレーナー賞 矢口哲雄

◆ベストスマイル賞(ファンが選ぶ賞) 朝久泰央

◆ベストガールズ賞 小島みゆ

◆AbemaTV賞 芦沢竜誠

K-1AWARDS2020で、ベストKO賞を受賞した武尊(右)はプレゼンターの久松郁実からトロフィーを受け取る(撮影・浅見桂子)

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K1朝久が新王者ゴンナパーに挑戦意欲「当てれば」

ライト級タイトル戦線に名乗りを上げた朝久泰央(撮影・吉池彰)

K-1ライト級の朝久泰央(22)が14日、新王者ゴンナパー・ウィラサクレック(28=タイ)への挑戦にあらためて意欲を見せた。

両国国技館大会(13日、日刊スポーツ新聞社後援)で蓮実光(34)に3回1分48秒、KO勝ち。この日は都内で一夜明け会見を行い、ベルト奪取を誓った。

昨夜の同級タイトル戦(王者林健太-ゴンナパー)は、自身の試合後に生で見た。林の戦いぶりについて「どれだけ練習してきたか分かった」とするとともに「それを僅差で上回ったゴンナパー選手の、母国と家族を思う強さを感じた」。

自身は昨夜の試合を、9月の弘輝との1戦で右足2カ所を骨折した状態で戦い抜いた。「気持ちと応援のおかげで乗り越えられた」と笑った。

ゴンナパーとは「足を治してベストの状態で戦いたい」。ライト級に階級を上げてから倒せるようになっており、「ヘビー級が相手でも、パンチをもらわずに当てればいける」と豪語する。

そんな朝久を王者となったゴンナパーも「今後戦わなければならない相手だと思う。万全の態勢で臨みたい」と警戒していた。

一夜明け会見で鋭い眼差しを見せる朝久泰央(撮影・吉池彰)

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K1朝久がヒザKO「全部のチャンピオン」打倒宣言

3回、蓮實(右)に跳び膝蹴りを見舞う朝久(撮影・滝沢徹郎)

<K-1 WORLD GP 2020 JAPAN>◇13日◇東京・両国国技館◇日刊スポーツ新聞社後援

ライト級の朝久泰央(22)は蓮実光(34)に3回1分48秒、KO勝ちした。3月のケイズフェスタ3のK-1ライト級ノンタイトル戦で、王者林健太から二段蹴りでダウンを奪って判定勝ちしている朝久が、今回は膝蹴りの連発で蓮実をマットに沈めた。

朝久は右のローキックで相手の出足を抑え、序盤から優位に試合を進めた。そして、得意の跳び膝蹴りで蓮実を大きくぐらつかせ、最後はボディーへの膝蹴りをズシリと決めた。

KO勝ちのリング上でマイクを持った朝久は「今日のメイン(林-ゴンナパーのライト級タイトル戦)で勝った方、俺とやろうぜ。ヘビー級まで全部のチャンピオンを倒そうと思ってます」と舌好調だった。

2回、蓮實(手前)に蹴りを見舞う朝久(撮影・滝沢徹郎)
2回、蓮實(手前)に蹴りを見舞う朝久(撮影・滝沢徹郎)
蓮實をノックアウトで下し笑顔で記念撮影する朝久(右)(撮影・滝沢徹郎)

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K1林は万全計量パス、実家の体重計「売り払った」

計量と会見後に必勝を誓う林健太(左)とゴンナパー(撮影・吉池彰)

K-1ライト級王者・林健太(26)がタイトル戦前日の12日、都内で計量、会見を行った。13日に東京・両国国技館で開催の「K-1 WGP 2020」(日刊スポーツ新聞社後援)で、ゴンナパー・ウィラサクレック(28=タイ)の挑戦を受ける。リミットまで100グラムの62・4キロでパスすると、改めて勝利を誓った。

3日の公開練習では6キロオーバーだった林。昨年8月の大会前日計量で500グラムオーバーの原因となった実家の体重計は「売り払った」。この日、仕上がった体を見せると「いつもなら10日前頃はもう少し体重があり、食事量を少なくするが、今回はトレーナーが付いて、そんな必要もなかった」と万全の状態を強調した。

3年前にKrushのリングで対戦した時は、ゴンナパーに1回、右フックでKO負けした。悪い感覚は残っておらず、「負けた試合をしっかりリアルに思い出して、対策した。俺はパンチでしか倒せないが、しっかりイメージできている」。

対するゴンナパーはリミットいっぱいの62・5キロでパスすると、この日が誕生日ということもあってか会見では舌も滑らか。「ちょっとした秘策があるが、それは言えない。林選手は3年で成長していると思うので、油断できないが、チャンスがあればKOしたい」とタイトル奪取に自信をのぞかせた。

このタイトル戦は9月22日の大阪大会で予定されていたが、林の左肋骨(ろっこつ)・右足薬指骨折で12月に延期されたいわく付きの試合。また、3月のノンタイトル戦で朝久泰央に判定負けの不覚を取っていることもあって、林には負けられない1戦となる。「ゴンナパー選手には3年前に確かに負けたが、今は自分がチャンピオン。今日は上から目線で来られたので、明日はしっかり3年前の逆バージョンで仕留めたい」と気を引き締めていた。

公式計量で仕上がった体を見せた林健太(左)とゴンナパー(撮影・吉池彰)

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K1WGP試合順決定 メインは王者林のタイトル戦

K-1両国大会のポスター(C)K-1

K-1冬の大一番「K-1 WGP 2020」東京・両国国技館大会(13日、日刊スポーツ新聞社後援)の全試合順が決まった。メインイベントはK-1ライト級王者・林健太(26)がゴンナパー・ウィラサクレック(27=タイ)の挑戦を受けるタイトル戦。主催のK-1実行委員会が7日、発表した。

プレリミナリーファイトは午後1時30分開始。本戦は同3時に開始される。

[プレリミナリーファイト第1試合/K-1フェザー級/3分3R]

梅田将成(日本/KFGURAWA)-松山勇汰(日本/TEAMTOPZEROS)

[同第2試合/53キロ契約/3分3R]

倉田永輝(日本/K-1GYMSAGAMI-ONOKREST)-豊田優輝(日本/B.W)

[同第3試合/K-1スーパー・フェザー級/3分3R]

聖也(日本/WSRフェアテックス西川口)-北村夏輝(日本/K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)

[同第4試合/K-1フェザー級/3分3R]

秀樹(日本/レンジャージム)-稲垣澪(日本/K-1ジム大宮チームレオン)

[同第5試合/-95キロ契約/3分3R]

植村真弥(日本/WSRフェアテックス幕張)-メイサム・エシギ(イラン/士魂村上塾)

[第1試合/スーパーファイト/K-1スーパー・ライト級/3分3R・延長1R]

不可思(クロスポイント吉祥寺)-鈴木勇人(日本/K-1ジム五反田チームキングス)

[第2試合/スーパーファイト/K-1スーパー・バンタム級/3分3R・延長1R]

佐々木洵樹(日本/POWEROFDREAM)-璃明武(日本/K-1ジム総本部チームペガサス)

[第3試合/スーパーファイト/K-1フェザー級/3分3R・延長1R]

軍司泰斗(日本/K-1ジム総本部チームペガサス)-亀本勇翔(日本/K-1GYMSAGAMI-ONOKREST)

[第4試合/スーパーファイト/K-1スーパー・ウェルター級/3分3R・延長1R]

和島大海(日本/月心会チーム侍)-藤岡裕平(日本/九州ジム・VLOS)

[第5試合/スーパーファイト/K-1ライト級/3分3R・延長1R]

大沢文也(日本/TANGTANGFIGHTCLUB/teamJOKER)

-瓦田脩二(日本/K-1ジム総本部チームペガサス)

[第6試合/スーパーファイト/K-1スーパー・ライト級/3分3R・延長1R]

佐々木大蔵(日本/K-1GYMSAGAMI-ONOKREST)-大和哲也(日本/大和ジム)

[第7試合/スーパーファイト/K-1ライト級/3分3R・延長1R]

朝久泰央(日本/朝久道場)

-蓮實光(日本/パラエストラ栃木)

-休憩-

[第8試合/スーパーファイト/K-1スーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]

島野浩太朗(日本/菅原道場)-芦沢竜誠(日本/PURGETOKYO)

[第9試合/スーパーファイト/K-1スーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]

村越優汰(日本/湘南格闘クラブ)-山本直樹(日本/優弥道場)

[第10試合/スーパーファイト/-58・5キロ契約/3分3R・延長1R]

卜部弘嵩(日本/K-1GYMSAGAMI-ONOKREST)-才賀紀左衛門(日本/PURGETOKYO)

[第11試合/スーパーファイト/K-1スーパー・ウエルター級/3分3R・延長1R]

木村"フィリップ"ミノル(ブラジル/PURGETOKYO)-アビラル・ヒマラヤン・チーター(ネパール/志村道場)

[第12試合/K-1WORLDGPライト級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]

林健太(王者/日本/FLYSKYGYM)-ゴンナパー・ウィラサクレック(挑戦者/タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)

K-1両国大会試合順ビジュアル(C)K-1

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蓮實光「称号を手に入れたい」栃木初K1王者目指す

13日のK-1 WORLD GP両国大会で朝久と対戦する蓮實(C)K-1

13日のK-1 WORL GP両国大会(日刊スポーツ新聞社後援)に出場する蓮實光(34)が5日、公開練習に臨んだ。

朝久泰央(29)とのライト級3分3回延長1回を控え、公開したトレーニングでは動きを確認するように2分間のミット打ちを披露した。

「体重も体調もバッチリなので、早く試合がしたいですね」と好調ぶりをアピールした蓮實は、ライト級屈指のハードパンチャーと言われる。

7月のKrushでは18年12月の同級世界最強決定トーナメント準優勝の実績を持つ大沢文也にKO勝ち。大きなインパクトを残した。

K-1ジム五反田チームキングスなどに出稽古して新たな技術を学び、栃木に戻って肉体に染み込ませているという。「攻撃も多彩ですし。現ライト級王者(林健太)を倒した実績もある」と実力派の朝久を警戒しつつ「(試合の同日に)ライト級のタイトルマッチがありますけれど(王者に)ふさわしいのは俺かなと思うので、見ていて欲しいですね」と自信ものぞかせた。

パラエストラ栃木の代表を務め、栃木在住のK-1ファイターとしてK-1王者を目指している。蓮實は「ようやく本戦(スーパーファイト)の切符を取れたので、このまま栃木県初のK-1王者という称号を手に入れたい」と大きな野望も口にしていた。

公開練習で軽めのミット打ちをみせた蓮實(C)K-1

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K1王者の林健太が練習公開「とにかく勝ちたい」

公開練習で軽快にパンチを繰り出す林健太(撮影・吉池彰)

K-1ライト級王者・林健太(26)がタイトル戦まで10日となった3日、神奈川のFLY SKY GYMで練習を公開した。

13日に東京・両国国技館で開催の「K-1 WGP 2020」(日刊スポーツ新聞社後援)で、ゴンナパー・ウィラサクレック(27=タイ)の挑戦を受ける。王者は軽快な動きを見せ、勝利を誓った。

3月のノンタイトル戦で朝久泰央に判定負けの不覚を取っている林にとって、今回の1戦は「両国大会のメインイベントとか、タイトルマッチと言う意識はなく、とにかく勝ちたい」。試合まで残り10日の現在は疲労のピークだが、体重はあと6キロまで絞り込まれ、「良い感じ」に仕上がりつつある。

3年前にKrushのリングで対戦した時は、ゴンナパーが1回、右フックでKO勝ちした。しかし、大舞台に強い林はリベンジでの防衛を期す。前回はパンチでやられたが、今回、警戒しているのは相手が得意とするキック。「蹴りに対しての動きが無意識に出るまですり込んできた。やってきたことを出せれば勝てる。頭の中では何百回となく勝っている」と自信をのぞかせた。

朝久戦での敗北の原因について「熱くなりすぎた」と自己分析する林。13日の試合では「冷静さを心がける」という。それでも、「俺が蹴りでKOするのは想像できない。KOするならパンチしかない」とファンの納得する完全勝利に向けて自慢の拳にさらに磨きをかけ、熱い心は忘れずにリングに立つ。

このタイトル戦は9月22日の大阪大会で予定されていたが、林の左肋骨(ろっこつ)・右足薬指骨折で12月に延期されたいわく付きの試合。すっきりした決着は、林自身が最も望んでいる。

公開練習後、試合に向けて気を引き締める林健太(撮影・吉池彰)

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K1林-ウィラサクレック戦など決定 木村も参戦

K-1WORLD GP 2020JAPANライト級タイトルマッチが決定した王者・林健太(左)と挑戦者のゴンナパー・ウィラサクレック

12月13日(日)に両国国技館で開催される「Kー1 WORLD GP 2020 JAPAN」の第1弾決定カードが12日、都内で発表された。

今回発表されたのは、ライト級タイトルマッチを含む合計4戦だ。

タイトル戦は、ライト級王者の林健太(26=FLYSKY GYM)と挑戦者ゴンナパー・ウィラサクレック(27=タイ)。

林は、過去の対戦でゴンナパーにKO負けを喫している。「8月に骨折し9月からはトレーニングは出来ている」とし、今回の試合に向け「ベルトは意地でも守る。今回は絶対に結果を出したい」と意気込んだ。

その他スーパーファイト(ノンタイトル戦)は、スーパー・フェザー級の村越優汰(26=湘南格闘クラブ)対山本直樹(30=優弥道場)、同級の島野浩太朗(28=菅原道場)対芦沢竜誠(25=PURGE TOKYO)、ライト級の朝久泰央(22=朝久道場)対蓮實光(33=パラエストラ栃木)だ。

また、対戦相手は未定だがスーパーウエルター級王者の木村“フィリップ”ミノル(27=PURGE TOKYO)の出場も決まった。

木村“フィリップ”ミノル(2019年12月27日撮影)

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K1弘輝「好きになりそう」朝久泰央に“先制口撃”

計量を終えにらみ合う弘輝(右)と朝久(左)(撮影・南谷竜則)

K-1の「WORLD GP 2020」が、22日にエディオンアリーナ大阪で行われる。21日、スーパーファイトに出場するライト級の弘輝(23)が、対戦相手の朝久泰央(たいおう、22)に“先制口撃”した。

この日、大阪市内で行われた計量をパスした2人は、向き合うとバチバチのにらみ合い。弘輝が左のアッパーを寸止めすると、負けじと朝久も右の拳を相手の顔面に触れるぐらいに近づけて、お返しした。

だが、その後の会見では一転して、弘輝が優勢だった。意気込み語る朝久を見て「かわいいしゃべり方。好きになりそうです」と冷やかした。意表を突いた“先制パンチ”を受けた朝久は「ありがとうございます」と苦笑するなど、たじたじだった。

計量後の会見で笑顔を見せる弘輝(右)と朝久(左)(撮影・南谷竜則)

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K1武尊のダブルタイトルマッチ中止、対戦相手変更

武尊(左)とペッダム・ペットギャットペット

K-1スーパー・フェザー級王者武尊(28)とISKAライト級王者アダム・ブアフフ(29=モロッコ)によるダブルタイトルマッチの中止が決まり、19日、主催のK-1実行委員会が発表した。

2人は22日、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで行われる「ケイズフェスタ3」(日刊スポーツ新聞社後援)で、対戦を予定していたが、新型コロナウイルスの影響により、ブアフフが来日不可能となった。

この結果、試合はノンタイトルのスーパーファイトとなり、対戦相手はペッダム・ペットギャットペット(24=タイ)に変更される。元タイ国BBTVスタジアム認定フェザー級王者のペッダムは、攻撃的なファイトスタイルと負けを恐れず前に出る気持ちの強さが売り。武尊との一戦は激しい打ち合いが予想される。

武尊は「対戦相手が変わったことは残念で、何よりタイトルマッチがなくなったことが悲しいですが、こういう状況もプラスに変えていけるように、今回の相手に集中して必ず勝って次につなげます。みんなにパワーを与えられる試合を見せるので応援よろしくお願いします」と話した。

このほか、ライト級スーパーファイトで林健太と対戦予定だったキム・フォーク(スウェーデン)、第3代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメント1回戦で和島大海と対戦予定だったニコラス・ラーセン(デンマーク)も来日不可能となった。林の相手は朝久泰央(22)、和島の相手はアワターン・トー.モースィー(26=タイ)に、それぞれ変更される。

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弟対決制したK1朝久泰央「ゆくゆくは武尊選手と」

まずはKrush王座に照準を合わせた朝久泰央(撮影・吉池彰)

K-1スーパー・フェザー級の朝久泰央(20)が9日、大阪市内で会見し、島野浩太朗(26)からのKrush同級王座奪取と将来のK-1ベルト獲得を誓った。

朝久裕貴(22)の弟、朝久泰はエディオンアリーナ大阪で前夜に行われた「K-1 WGP 2018」(日刊スポーツ新聞社後援)での同級スーパーファイトで、安保瑠輝也(23)の弟、安保璃紅(21)に3-0で判定勝ちした。

注目の「弟対決」を制した直後には、売り出し中の20歳らしくK-1のタイトルには触れず、「まずはKrushのチャンピオンを狙っていく」と、1歩ずつ階段を上がることを誓っていた。

この日もその方針に変更はなく「島野チャンプは強いが、今、1番欲しいベルト」と早期の挑戦を見据えた。その一方で、「いつになるかは分からないが」と前置きしながらも、「K-1のベルトは強い選手と争いたい。ゆくゆくは武尊選手とやりたい」との野望も明かした。

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K1安保瑠輝也が王座に意欲「挑戦権はあると思う」

関西勢決戦を制した安保瑠輝也(撮影・吉池彰)

K-1スーパー・ライト級の安保瑠輝也(23)が9日、大阪市内で会見し、来年3月の「ケーズフェスタ2」で、ゲーオ・ウィラサクレック(34=タイ)の持つ王座に挑戦することに意欲を見せた。

安保瑠はエディオンアリーナ大阪で前夜に行われた「K-1 WGP 2018」(日刊スポーツ新聞社後援)での同級スーパーファイトで、山崎秀晃(31)に延長14秒、KO勝ちした。一方、弟の安保璃紅(21)は、スーパー・フェザー級で朝久泰央(20)に0-3の判定で完敗した。

大物からのKO勝利にも安保瑠はこの日、「弟といっしょに勝ちたかった。だから心の底からはうれしくない」と本音を漏らした。それでも、K-1のタイトルに質問がおよぶと、目を輝かせた。「K-1の世界チャンピオンになりたい。(今回の勝利で)挑戦権はあると思っている。3月のケーズフェスタ2でやりたい」とアピールしていた。

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K1安保が兄弟戦、瑠輝也「気合が」璃紅「やっと」

安保瑠輝也(右上)と璃紅(左下)(C)M-1 Sports Media

兵庫・姫路市出身の兄弟ファイター、安保瑠輝也(るきや、22)と璃紅(りく、21)が12月8日、地元関西でそろって試合を行う。

エディオンアリーナ大阪で行われる「K-1 WGP 2018」(日刊スポーツ新聞社後援)での各スーパーファイト開催が決まり、K-1実行委員会が13日、大阪市内のホテルで発表した。

これまでライト級(62・5キロ)で戦ってきた瑠輝也は階級をスーパー・ライト級(65キロ)に上げて山崎秀晃(31)と激突。璃紅はスーパー・フェザー級(60キロ)で朝久泰央(20)と対戦する。

瑠輝也は「減量の水抜きが厳しく、試合中に足をつることもあったので、今回階級を上げた。関西圏でやれて気合が入っている。リスペクトもしている山崎選手に勝てば、タイトルマッチも見えてくる」と気合を入れた。対する山崎も京都府出身で関西は地元。「家族、仲間の前でK-1のレベルの高さを見せる。パンチにしろ蹴りにしろ一撃で仕留めたい」と実力者らしい自信を見せた。

璃紅はKrushの第5代同級王者。昨年10月に郷州征宜に敗れてタイトルを失うも、その後2連勝と復調し、K-1初参戦が決まった。「やっとK-1で僕の顔を知ってもらえるチャンスがきた」と璃紅が言うと、兄・裕貴(22)がK-1ファイターの泰央も「とても気合が入っている。負けていられない」と弟同士の対決に闘志を燃やした。

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王者・武尊に挑んだ小沢の健闘光る K1WGP結果

K-1WGP2016 第11試合、判定勝ちした武尊(左)後方右から2人目は敗れた小沢海斗(撮影・足立雅史)

 「K-1 WGP 2016」(日刊スポーツ新聞社後援)が24日、東京・代々木第2体育館で行われ、注目の65キロ世界最強決定トーナメントは、現世界王者のゲーオ・ウィラサクレック(31=タイ)が、決勝でイリアス・ブライド(21=モロッコ)に2回2分25秒、KO勝ちして優勝した。

 3月の日本代表決定トーナメントを制した期待の山崎秀晃(29)は、準決勝でブライドに延長の末、敗れた。

 55キロ世界王者の武尊(24)は、57キロ契約のスーパーファイト(ノンタイトル戦)で、小沢海斗(23)に3-0(30-28、30-28、29-28)で判定勝ちした。

 4月29日の会見、5月21日のファン大決起集会で乱闘寸前になるなど、事前の話題をさらった因縁の対戦。王者・武尊に真っ向勝負を挑んだ小沢の健闘が光った。試合結果は次の通り。

◆プレリミナリーファイト第1試合

K-1 65キロ 3分3ラウンド

○和氣光春 判定(3-0) ×上田誠也

◆プレリミナリーファイト第2試合

K-1 ヘビー級 3分3ラウンド

○K-Jee 判定(3-0) ×杉本仁

◆プレリミナリーファイト第3試合

K-1 55キロ 3分3ラウンド

○西京春馬 判定(2-0) ×朝久泰央

◆第1試合

K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・リザーブファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○木村“フィリップ”ミノル 判定(3-0) ×NOMAN

◆第2試合

K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・1回戦(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○山崎秀晃 判定(3-0) ×スタニスラブ・レニタ

◆第3試合

K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・1回戦(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○イリアス・ブライド KO(2回50秒) ×クリス・マセーリ

◆第4試合

K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・1回戦(3)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○野杁正明 判定(3-0) ×マサロ・グランダー

◆第5試合

K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・1回戦(4)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○ゲーオ・ウィラサクレック KO(1回36秒) ×HIROYA

◆第6試合

スーパーファイト K-1 ヘビー級

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○上原誠 TKO(1回32秒) ×高萩ツトム

◆第7試合

スーパーファイト K-1 60キロ

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○ユン・チー 判定(2-0) ×小宮山工介

◆第8試合

K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・準決勝(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○イリアス・ブライド 延長判定(2-1) ×山崎秀晃

◆第9試合

K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・準決勝(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○ゲーオ・ウィラサクレック 判定(3-0) ×野杁正明

◆第10試合

スーパーファイト K-1 70キロ

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○城戸康裕 判定(3-0) ×渡部太基

◆第11試合

スーパーファイト K-1 57キロ契約

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○武尊 判定(3-0) ×小沢海斗

◆第12試合

K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・決勝

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○ゲーオ・ウィラサクレック KO(2回2分25秒) ×イリアス・ブライド

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武尊は第11試合 K1WGP全12試合順発表

 K-1実行委員会は20日、「K-1 WGP 2016」(24日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の全12試合の試合順を発表した。

 詳細は次の通り。

◆プレリミナリーファイト第1試合

K-1 65キロ 3分3ラウンド

和氣光春-上田誠也

◆プレリミナリーファイト第2試合

K-1 ヘビー級 3分3ラウンド

杉本仁-K-Jee

◆プレリミナリーファイト第3試合

K-1 55キロ 3分3ラウンド

西京春馬-朝久泰央

<開会式>

◆第1試合

K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・リザーブファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

木村“フィリップ”ミノル-NOMAN

◆第2試合

K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・1回戦(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

山崎秀晃-スタニスラブ・レニタ

◆第3試合

K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・1回戦(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

イリアス・ブライド-クリス・マセーリ

◆第4試合

K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・1回戦(3)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

マサロ・グランダー-野杁正明

◆第5試合

K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・1回戦(4)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

ゲーオ・ウィラサクレック-HIROYA

◆第6試合

スーパーファイト K-1 ヘビー級

3分3ラウンド、延長1ラウンド

上原誠-高萩ツトム

◆第7試合

スーパーファイト K-1 60キロ

3分3ラウンド、延長1ラウンド

ユン・チー-小宮山工介

<休憩>

◆第8試合

K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・準決勝(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

1回戦(1)勝者-1回戦(2)勝者

◆第9試合

K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・準決勝(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

1回戦(3)勝者-1回戦(4)勝者

◆第10試合

スーパーファイト K-1 70キロ

3分3ラウンド、延長1ラウンド

渡部太基-城戸康裕

◆第11試合

スーパーファイト K-1 57キロ契約

3分3ラウンド、延長1ラウンド

武尊-小沢海斗

◆第12試合

K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・決勝

3分3ラウンド、延長1ラウンド

準決勝(1)勝者-準決勝(2)勝者

 詳細および問い合わせは、K-1=http://www.k-1wg.com/へ。

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