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木村ミノルがケイズフェスタ欠場、練習中に右手負傷

木村“フィリップ”ミノル(2020年3月21日撮影)

K-1スーパーウエルター級王者木村“フィリップ”ミノル(27)が28日に東京・日本武道館で開催されるK-1年間最大の祭典ケイズフェスタ4大会Day2(日刊スポーツ新聞社後援)を負傷欠場すると5日、発表された。練習中に右手中指の伸筋腱(けん)脱臼を負傷し、全治2カ月と診断されたという。対戦相手だった第4代ビッグバン同級王者MIKE JOE(33)は、代わりにEITO(25)と73キロ契約3分3回で対戦することも合わせて発表された。

K-1を通じ、JOEは「(対戦相手が変わって)自分も直近の試合ではけがしている状態でも試合を戦ったことがあるし、あの会見のあとで、この結果になったことはとても残念です。(対戦相手は)アグレッシブな試合をする良いファイターだと思います。自分は相手が代わろうとも仕事は抜かりなくこなします」と意気込んでいた。

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MVPは木村ミノル/K-1 AWARDS各賞一覧

K-1AWARDS2020で、最優秀選手賞を受賞した木村“フィリップ”ミノル(右)はプレゼンターの魔裟斗と笑顔で記念撮影(撮影・浅見桂子)

K-1実行委員会は10日、都内で年間表彰式「K-1 AWARDS 2020」を行い、最優秀選手賞の木村“フィリップ”ミノル(27)など全15部門を発表した。

木村は一昨年3月から昨年12月まで10試合KO勝利を継続中。昨年は、3月22日の「ケイズフェスタ3」(さいたまスーパーアリーナ)での第3代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメントの1日3試合で、いずれも1回KO勝ちしてベルトを獲得した。

年間最高試合賞は安保瑠輝也(25)-山崎秀晃(34)戦(9月22日、エディオンアリーナ大阪=スーパー・ライト級タイトル戦で山崎がKO勝ち)、新人賞は菅原美優(22)に決まった。

武尊(29)はベストKO賞を獲得した。3月22日にさいたまスーパーアリーナで、ペッダム・ペットギャットペット(25=タイ)を2回49秒、左右のフックでマットに沈めた試合が評価された。

その他各賞は次の通り。

◆殊勲賞 椿原龍矢、寿美

◆敢闘賞 K-Jee

◆技能賞 ゴンナパー・ウィラサクレック

◆功労賞 水町浩

◆アマチュア最優秀選手賞 黒川瑛斗、長崎紗依茄

◆ベストGYM賞(プロ部門) 月心会チーム侍

◆ベストGYM賞(アマチュア部門) K-1ジム大宮

◆ベストトレーナー賞 矢口哲雄

◆ベストスマイル賞(ファンが選ぶ賞) 朝久泰央

◆ベストガールズ賞 小島みゆ

◆AbemaTV賞 芦沢竜誠

K-1AWARDS2020で、ベストKO賞を受賞した武尊(右)はプレゼンターの久松郁実からトロフィーを受け取る(撮影・浅見桂子)

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木村ミノル自信たっぷり「秘策用意した方がいい」

木村”フィリップ”ミノル(左)とMIKE・JOE(撮影・吉池彰)

K-1スーパー・ウエルター級王者の木村”フィリップ”ミノル(27)が、ムエタイ系ファイター、MIKE・JOE(33=フィリピン)と対戦する。3月28日、日本武道館で開催の日刊スポーツ新聞社後援「ケイズフェスタ4」Day2でノンタイトルのスーパー・ファイトを行う。主催のK-1実行委員会が5日、都内で発表した。

木村は一昨年3月10日の「ケイズフェスタ2」の68キロ契約戦で和島大海(25)にKO勝ちした。そこから昨年12月まで10試合KO勝利を継続中。今回はその記録を11に伸ばせるか、注目が集まる。

相手のJOEはBigbangの第4代同級王者。昨年8月、Krushに初参戦し、藤村大輔から勝利を収めている。身長は172センチの木村より12センチ高い184センチ。長身から打ち下ろすパンチには威力がある。

前回の相手、185センチのアビラル・ヒマラヤン・チーター(21=ネパール)から、最初にダウンを奪われるなど、長身選手に手を焼いた木村。その悪いイメージはすでになく、「普通にやったら相手にならない。何か秘策を用意しておいた方がいい」と自信たっぷりに笑ってみせた。

対するJOEは「中途半端にはぶつかれない。それなりに考えている」と大番狂わせに闘志を燃やした。

昨年の王座決定トーナメントで優勝し、雄叫びを上げる木村”フィリップ”ミノル(2020年3月撮影)

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木村ミノルが10戦連続KO!ダウン喫すも逆転勝利

1回、アビラル(右)にパンチを放つ木村(撮影・滝沢徹郎)

<K-1 WORLD GP 2020 JAPAN>◇13日◇東京・両国国技館◇日刊スポーツ新聞社後援

K-1スーパーウエルター級王者の木村”フィリップ”ミノル(27)が、10試合連続KO勝利を達成した。HEAT KICKミドル級王者アビラル・ヒマラヤン・チーター(21=ネパール)が木村のパンチで左眉付近をカットして試合続行不能となったため、2回2分50秒、TKO勝ちとなった。K-1ライト級王者の林健太(26)は、挑戦者ゴンナパー・ウィラサクレック(28=タイ)に0-2の判定で敗れた。

   ◇   ◇   ◇   ◇

木村は1回に右ストレートでダウンを奪われたが、すぐに左フックでダウンを奪い返した。その強打でアビラルは左眉の上をカットして流血。その後も試合は続行されたが、出血が止まらず、2回終了間際にドクターストップとなった。

昨年3月からの連続KO勝利を10に伸ばしたが「もっと派手にKOで仕留めたかったが、相手がタフでもつれた」と反省した。国籍はブラジル。母が日系ブラジル人で3歳のときに日本に移住。10歳でキックボクシングを始め、この試合がプロ46戦目(36勝=29KO=9敗1分け)。「日本で僕が一番パンチがある」と自慢する。

来年2月28日の「MEGA2021」(東京ドーム)に出場予定の元プロボクシング世界5階級王者フロイド・メイウェザー(43)の対戦相手に名乗りを上げた。「組まれたら見にきてほしい」。K-1関係者には正式に話をしていないが「ファミリーなので応援してくれると思う」と前向きだった。

1回、ダウンを奪ったアビラル(右)は笑みを浮かべ木村を見下ろす(撮影・滝沢徹郎)
試合後、観戦に訪れた新庄剛志氏(右)あいさつするに木村(撮影・滝沢徹郎)
1回、アビラル(左)にパンチを見舞う木村(撮影・滝沢徹郎)
1回、ダウンを奪い返した木村(左)はアビラルを見下ろす(撮影・滝沢徹郎)

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木村ミノルKO勝ち メイウェザー戦をアピール

1回、アビラル(左)にパンチを見舞う木村(撮影・滝沢徹郎)

<K-1 WORLD GP 2020 JAPAN>◇13日◇東京・両国国技館◇日刊スポーツ新聞社後援

K-1スーパー・ウエルター級王者の木村”フィリップ”ミノル(27)が、同級ノンタイトル戦で10試合連続KO勝ちを果たした。

相手のHEAT KICKミドル級王者アビラル・ヒマラヤン・チーター(21=ネパール)が、木村のパンチで左眉付近をカット。試合続行不能となり、2回2分50秒、木村のTKO勝ちとなった。

木村は1回、右ストレートで最初にダウンを奪われた。しかし、すぐに反撃に転じ、カウンターの左フックでダウンを取り返すと、そこでアビラルが左目の上をカットした。その後も出血で試合が止まる場面が続き、最後はドクターストップとなった。

木村はアビラルの健闘をたたえ、相手の手を高く挙げた。そして、「もっと派手にきっちりKOで仕留めたかったが、相手がタフでもつれた」と反省した。それでも試合は「楽しかった」という。さらに、プロボクシング5階級制覇王者のフロイド・メイウェザーとのマッチメークに言及。「日本で僕が1番パンチがある。組まれたら見にきてほしい」とアピールしていた。

この試合前まで9連続KO勝利中だった9月9日生まれの木村。同じ9月9日生まれで10戦9勝1敗のアビラルを下し、節目の10連続KOを飾った。

1回、木村(左)にパンを見舞うアビラル(撮影・滝沢徹郎)
1回、アビラル・ヒマラヤン・チーター(手前)からダウンを奪う木村“フィリップ”ミノル(撮影・滝沢徹郎)

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K1木村ミノル10戦連続KO約束「殴りがいある」

計量で互いに仕上がりの良さを見せた木村(左)とアビラル(撮影・吉池彰)

K-1スーパー・ウエルター級王者の木村”フィリップ”ミノル(27)が12日、10試合連続KO勝ちを約束した。

相手はHEAT KICKミドル級王者アビラル・ヒマラヤン・チーター(21=ネパール)。東京・両国国技館で13日に開催の「K-1 WORLD GP 2020」(日刊スポーツ新聞社後援)でノンタイトルのスーパーファイトを行う。この日、都内での公式計量をリミットの70キロでパスすると、その後の会見で木村節をさく裂させた。

「次に10連続KOできるとなれば、(プロボクシング27戦27KOで)尊敬するエドウィン・バレロ(ベネズエラ=2010年に28歳で死去)を超える28連続KOを目指したい」と、不可能とも思える目標をぶち上げた。木村はここ2年無敗で、9試合連続KO勝利中という戦績を誇る。3月22日のケイズフェスタ3ではトーナメント優勝で同級王座に就いた。今回の相手アビラルは185センチの長身。13センチ差があるが、「でかい方が殴りがいがある。KOを楽しみにしていてほしい。”KOキング”が9じゃ弱い。まだまだつっ走って行く」とやる気をみなぎらせた。

69・7キロで計量をパスしたアビラルは、振り下ろすパンチに加え、強烈な膝蹴りも武器。「木村選手はパワーだけでなくスピードもあるが、自分にもある。明日の試合で見せる」と番狂わせを狙う。

K-1王者の木村(左)と185センチのアビラル(撮影・吉池彰)

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卜部の愛息“強い男”木村ミノルに抱っこ2ショット

卜部弘嵩(2019年2月28日撮影)

モデル高橋ユウ(29)の夫でK-1ファイターの卜部(うらべ)弘嵩(31)が17日、公式ブログを更新し、“強い男”と称すK-1スーパーウエルター級王者の木村ミノル(27)に愛息を抱っこしてもらった2ショット写真を公開した。

この日、「強い男に」とのタイトルのブログで「ミノルとたまたま遭遇」とつづり、生後9カ月の息子禅清くんを木村に抱っこしてもらった。卜部は「強い男に抱っこしてもらって禅清も強くなれよー」と願いを込めながら「また一つ強くなった禅清でした!」と締めくくった。

卜部は、2018年7月に日本テレビ系バラエティー番組「行列のできる法律相談所」(日曜午後9時)の番組内で高橋に公開プロポーズし、同年10月に結婚。翌19年5月にハワイ、7月に都内で挙式。同年9月22日放送の同番組に出演した際に高橋の第1子妊娠を報告。20年1月28日に男児(禅清くん)を出産した。

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K1王者木村ミノル「油断せず」HEAT王者と対戦

K-1王者の木村”フィリップ”ミノル(左)と185センチの長身を誇るアビラル・ヒマラヤン・チーター(C)K-1

K-1スーパー・ウエルター級王者の木村”フィリップ”ミノル(27)が12月13日、HEAT KICKミドル級王者アビラル・ヒマラヤン・チーター(21=ネパール)と対戦する。

東京・両国国技館で開催の「K-1 WORLD GP 2020」でノンタイトルのスーパーファイトを行うもので、K-1実行委員会が28日、都内で発表した。

木村はここ2年無敗で、9試合連続KO勝利中という驚異の戦績を誇る。

3月22日の「ケイズフェスタ3」では、トーナメント優勝で同級王座に就き、乗りに乗っている。会見では「正直、ファンや自分が1番望むカードではないと思うが、誰が相手でも油断せず、自分の試合をする」と余裕を見せた。

一方のアビラルは185センチの長身からパンチを振り下ろし、強烈な膝蹴りも持つ。木村との13センチの身長差を生かし、勝機を見いだしたい。「木村選手のパワーはすごいと思うが、自分にもある。パワーとパワーがぶつかる素晴らしい試合になると思う」とアピールした。

木村”フィリップ”ミノル(左)とアビラル・ヒマラヤン・チーター(C)K-1

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木村ミノルK1全5大会出場決定「丈夫な体に感謝」

今年のK-1全5大会出場が決まった木村(左)。右は中村K-1プロデューサー(撮影・吉池彰)

K-1実行委員会は25日、ウエルター級の木村”フィリップ”ミノル(26)が12月28日のK-1名古屋大会(ドルフィンズアリーナ)で、WMCムエタイ67キロ英国王者マーセル・アデイエミ(23=ナイジェリア)と、69キロ契約スーパー・ファイトで対戦することを発表した。これで木村は今年のK-1全5大会出場が決まった。

木村は24日に横浜アリーナで行われた「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~よこはまつり~」(日刊スポーツ新聞社後援)での同級スーパー・ファイトで、ジョーダン・バルディノッチ(27)に2回2分28秒、KO勝ちした。都内で一夜明け会見した木村は、名古屋での”5大会完走”を誓った。

「昨日は無事5連続KOを達成できた。うれしいし誇らしい。丈夫な体に感謝している」という木村。気持ちはすでに次戦に向かっており「VTRを見たが、パワフルでくせ者。強いとは思うが、どんなタイプとも戦って勝つ。見ての通り絶好調なので、名古屋大会でもKOで締める」と気合を入れた。

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K1木村ミノル横浜大会出場「スポーツ界の中心に」

2019年K-1大会皆勤中の、木村”フィリップ”ミノル(C)M-1 Sports Media

K-1ウエルター級の木村”フィリップ”ミノル(26)の、横浜大会(11月24日、横浜アリーナ)出場が決まった。主催のK-1実行委員会が30日夜、都内で発表した。

3、6、8月と今年のK-1全大会に出場している木村。5月のKRUSH後楽園大会も含めると4試合全てでKO勝利を収めている。今回はインド洋に浮かぶコモロ連合出身のファイターで、フランスを拠点に活躍するサイド・アマダ(29)を横浜で迎え撃つ。

前回の大阪大会で「試合中にみなぎるパワーを感じて、次のステージに上がったと思った」という。「次の相手もあっという間に圧倒的に終わる」と宣言。そして、「今はゾーンに入っているので、11月以降も年内に試合をやりたい」とさらなる連戦にも意欲を見せた。

「1~2年後は世界の格闘技界の中心、3~4年後はスポーツ界の中心にいる気がする」と、自身の頭の中にある壮大なイメージを語る木村。まずは12月の名古屋まで、その勢いに注目せずにはいられない。

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K1木村ミノル「走り抜ける」5大会フル出場を約束

自慢の拳を見せる木村”フィリップ”ミノル(撮影・吉池彰)

K-1ウエルター級の木村”フィリップ”ミノル(25)が25日、次回の横浜大会(11月24日、横浜アリーナ)出場を宣言した。

木村は前夜、エディオンアリーナ大阪で行われた「K-1 WGP 2019」(日刊スポーツ新聞社後援)で、大泉翔(28)に1回2分17秒、KO勝ちした。一夜明けたこの日、大阪市内で公開会見に臨み、「ここまで来たら走り抜ける」と今年のK-1の5大会フル出場をファンに約束した。

試合では、元ボクサーの大泉と拳だけで向き合った。そして、蹴りを出さないストレスがたまらないうちにKO。「目標通りパンチでKOできてよかった」と胸を張った。しかし、今後のキック封印は相手次第。「オールラウンダーとして勝っていきたい。次は横浜に出て、いいKOをかましたい」と舌も滑らかだった。

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ピケオー膝蹴り一閃!木村ミノル撃破 次は久保狙う

ピケオー(2017年6月17日撮影)

<格闘技:K-1 WGP 2018>◇3日◇さいたまスーパーアリーナ◇日刊スポーツ新聞社後援

ジョーダン・ピケオー(オランダ)が68キロ契約試合で、木村“フィリップ”ミノルに3回KO勝ちした。

Krush王者同士らしい打ち合いとなったが、スーパーウエルター級のピケオーが、得意の膝蹴りでウエルター級の木村を退けた。勝利後、ピケオーはリング下のK-1ウエルター級王者久保優太に「よかったら次やりませんか」と対戦をアピールしていた。

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K1木村ミノル「スランプはぬけた」1回KO勝ち 

ウエルター級1回、山際(手前)をダウンさせる木村(撮影・狩俣裕三)

<格闘技:K-1 WGP 2018>◇17日◇さいたまスーパーアリーナ◇日刊スポーツ新聞社後援

 K-1ウエルター級の木村“フィリップ”ミノル(24)が同級スーパーファイトで、山際和希(29)に1回2分48秒、KO勝ちした。

 低いガードから前へ出た木村は、軽い左フックで最初のダウンを奪うと、今度は重量感のある左フックで相手をマットに沈めた。

 木村は当初、メルシック・バダザリアン(26=アルメニア)との対戦が組まれていたが、負傷欠場で相手が山際に代わるアクシデントに見舞われた。それでも前日会見で「トップ選手からトップ選手に代わっただけ。気にしていない」と試合に臨んだ。

 「ここ2、3年、ファンに悲しい思いをさせてきた。でも、長いトンネル、スランプはぬけたので、楽しみにしていてください」と木村はリング上から観客席にアピールしていた。

KO勝ちした木村“フィリップ”ミノル(撮影・吉池彰)

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木村ミノル「いやならベルト返上」久保優太に挑戦状

久保優太に挑戦状をたたき付けた木村”フィリップ”ミノル(撮影・吉池彰)

 さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで23日に行われた「K-1 WGP 2017」(日刊スポーツ新聞社後援)のウエルター級スーパーファイトで城戸康裕に勝利した木村”フィリップ”ミノル(24)が24日、都内で会見し、来年3月の同級タイトル挑戦に強い意欲を見せた。

 9月の初代同級王座決定トーナメント1回戦では、久保優太との元同門対決に敗れた。王者となった久保を、昨夜はリング上に呼び出し「もう1回戦ってください」と再戦を懇願したが、久保に「やりたくないけど、宮田K-1プロデューサーから言われたら、受けるしかない」と、はっきりした返事をもらえなかった。

 元兄弟子の煮えきれない態度に、この日、木村からは「70キロから落としてきた最高の相手(城戸)に勝って、リングに呼んだのに、やりたくないなんて。いやならベルトを返上すべき。それがK-1。俺を黙らせるために受けた方が良い」と威勢のいい発言も飛び出していた。

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城戸康裕、木村ミノルともにタイトル挑戦に強い意欲

減量で腹ぺこのポーズをする城戸(左)と筋肉をアピールする木村(撮影・吉池彰)

 さいたまスーパーアリーナで23日に行われる「K-1 WGP 2017」(日刊スポーツ新聞社後援)の、ウエルター級スーパーファイトで対戦する城戸康裕(34)と木村”フィリップ”ミノル(24)が22日、都内で公開計量と会見に臨み、ともにタイトル挑戦に強い意欲を見せた。

 6月の第2代スーパー・ウエルター級(70キロ)王座決定トーナメントで決勝進出を果たした城戸は、今大会から階級を下げ、新たな活躍を狙う。一方の木村は9月の初代ウエルター級王座決定トーナメント1回戦で、元同門の久保優太(現王者)に敗れ、今回が再起戦となる。

 ともに67・5キロのリミットいっぱいで計量をパスした2人。会見ではこの試合の位置づけについて、木村が「久保先輩に再挑戦する切符だと思っている」と発言し、注目を浴びた。すると、減量に成功した城戸は「威力、スタミナは落ちていない。城戸はこの階級の方が良かったという試合をしたい」と胸を張り、「(来年)3月に(久保に挑戦して)ベルトを巻く」とまくしたてた。

 K-1の人気者同士の注目の顔合わせが、にわかに挑戦者決定戦の様相を帯びてきた。

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テレ東「新K-1伝説」久保優太-木村ミノル戦

かつては同門の久保(左)と木村(C)M-1 Sports Media

 テレビ東京「新K-1伝説」の第97回は、25日深夜2時から、9月18日のK-1さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ大会で行われるK-1初代ウエルター級王座決定トーナメント1回戦、久保優太-木村"フィリップ"ミノルを特集する。

 6月の対戦発表会見で、久保は元同門の弟分木村との対戦について「プロとして鬼になれるか不安もある」と話したが、その後に気持ちの変化はあったか。

 番組ではさらに、同日に行われるK-1スーパー・フェザー級スーパーファイト、卜部弘嵩-山本真弘も特集。また、8月6日に後楽園ホールで行われたKrush63キロタイトルマッチ、王者・佐々木大蔵-挑戦者・谷山俊樹を放送する。

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K1代表、木村ミノル「クソ野郎をひねりつぶす」

 大みそかにK-1代表で「RIZIN」に出場するのは、木村”フィリップ”ミノル(23)。9月にMMAルールで同大会に初参戦し、チャールズ・”クレイジーホース”ベネット(37=米国)にまさかの1回7秒TKO負けを喫した。

 今回はそのベネットとの67キロ契約での再戦が決まり、「あのクソ野郎をひねりつぶす」と気合を入れる。第1試合に登場する木村は自身のツイッターで「待ち遠しい」とつぶやき、ファンにリベンジを誓った。

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野杁正明vs木村ミノルなど3月4日K1対戦決定

日本代表を争う8選手。左から野杁、木村、寺崎、HIROYA、左右田、山崎、久保、NOMAN

 野杁(のいり)正明(22)と木村“フィリップ”ミノル(22)が、「K-1 WORLD GP 2016」(3月4日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)で対戦する。

 同大会で行われる65キロ日本代表決定トーナメントは、出場8選手中未定だった2選手が寺崎直樹(36)とNOMAN(31)に決まり、野杁-木村など1回戦の対戦カードが10日、都内で発表された。

 野杁-木村のほかは、寺崎-HIROYA(24)、左右田泰臣(27)-山崎秀晃(28)、久保優太(28)-NOMANが対戦する。

 ファン公開で行われた発表で最も注目された2人。野杁は「トーナメントには豪華なメンバーがそろったが、世界への踏み台にすぎない。しっかり倒したい」と自信を見せた。一方、11月のタイトル戦で王者ゲーオ・ウィラサクレック(31=タイ)に1回KO負けし、「結構強かった」と話した木村は「野杁選手はやりたかった相手で、めっちゃエキサイトしてワクワクしている」と、実力者との再起戦に気持ちを昂ぶらせていた。

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K-1甲子園王者の西京と篠原がプロでの活躍誓う

K-1甲子園55キロ王者・西京春馬(右)と同65キロ王者・篠原悠人

 21日の「K-1 WORLD GP 2015」(東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)で、高校生日本一を決めるK-1甲子園の55キロ王者となった西京春馬(あずさ第一3年)と、同65キロ王者・篠原悠人(関大一2年)が22日、都内で会見し、ともに今後はプロで活躍することを誓った。

 梶原龍矢(枚方なぎさ1年)に判定勝ちした西京は「プロでどんどん強い選手とやって、上に上がっていきたい。生意気だが、強い外国人選手とやってみたい」。

 近藤拳成(西成1年)に3回KO勝ちした篠原は、「プロで強い選手とやって結果を残したい。木村(ミノル)選手とかとやりたい。負ける気がしない」と話した。

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木村ミノル「俺が最後に締める」王者ゲーオに挑む

21日のK-1大会でメーンイベント登場が決まった木村“フィリップ”ミノル

 「K-1 WGP 2015」(21日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)のメーンイベントは、王者ゲーオ・フェアテックス(31=タイ)に木村“フィリップ”ミノル(22=ブラジル)が挑む65キロタイトル戦に決まった。

 大会PRのため8日、東京スカイツリータウンで行われた「K-1大決起集会」で発表された。大役を任された木村は「他のK-1ファイターはダサイやつばかりなので俺が最後に締める。時代を作る」と鼻息を荒くした。

 会場には60キロタイトルマッチで対戦する王者・卜部功也と弘嵩の兄弟、55キロ王者の武尊、左右田泰臣、野杁正明、平本蓮、大雅、レオナ・ペタス、島野浩太朗、大沢文也も顔をそろえ、奮闘を約束した。

 また、K-1公式サポーターの関根勤、前田憲作K-1プロデューサー、K-1ガールズも同席、選手を激励した。

 大会は「THE CHAMPIONSHIP」の名で行われるもので、70キロのマラット・グレゴリアンを加えたK-1世界王者4人が、タイトルマッチを行うほか、スーパーファイトなどが行われる。

 対戦カードなど問い合わせは、グッドルーザー=03・6450・5470、K-1=http://www.k-1wg.com/へ。

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