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朱里ら登場 リアルジャパンで初の女子プロレス試合

リアルジャパンに初参戦する左から朱里、松本都、彩羽匠

リアルジャパンプロレスが19日都内で会見を行い、旗揚げ15周年記念第1弾となる3月19日後楽園大会で、初の女子プロレス試合を行うと発表した。

カードは、朱里(31=MAKAI)、安納サオリ(29=フリー)組-松本都(34=崖のふち女子プロレス)、彩羽匠(=Marvelous)組のタッグマッチ、30分1本勝負。

平井丈雅社長は、団体初の女子プロレス試合を実施する理由を「リアルジャパンとして新たな試みをしたい」と説明。また、人気の高まりを受け、スポンサーからも女子プロレスの試合を提供したいとの声があったと明かした。

マッチメークを担当した松本は「自分でもびっくりするぐらいの今の女子プロレスを代表する選手に集まってもらった」と胸を張り、「今、国内外で女子プロレスの波がきている。海の外にも届くような試合ができたら」と意気込んだ。

力強いファイトが魅力の彩羽は「女子のストロングスタイルを見せたい」。格闘家として米UFCなどでも活躍した朱里は「バチバチしたストロングスタイルこそ、自分が見せるべきスタイル」とそれぞれ話した。

会見を欠席した安納は「どんな場所でも一目ぼれしていただける存在でありたい。安納サオリのプロレス見せます」とコメントを寄せた。

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WAVE水波綾が欠場、右膝手術へ

長期欠場を発表した水波(左)とWAVE代表の阿部由美子

 WAVEの記者会見が12日、東京・新宿で行なわれ、水波綾(25)の欠場が発表された。

 水波は2012年2月にWAVEへ入団。以来、全速力ファイトで、ファンからの支持も高かった。「前から右膝に違和感を持ってまして、昨年末あたりから、その違和感が大きくなったので病院へ行ったところ、前十字靭帯の断裂と、半月板損傷と診断され、自分としてはまだまだプロレスを続けたいですし、まだまだ若いということもあるので会社と相談として手術して膝を治すことを決めました。長期欠場になると思いますが、怪我を治すことだけを専念して復帰したいと思います」と欠場の理由を明かした水波は、2月19日、新木場大会から欠場となる。

 WAVE代表の阿部由美子(桜花由美=34)も「水波から手術をしたいという意思を聞きまして、戦力的には辛いことですが水波のプロレスを100パーセント出し切ってもらうために…」と承諾。自身も膝の怪我で長期間欠場したことがあり、「膝をやってしまうプロレスラー多いんで、普段の試合ができないことが多いので、手術をしたいならしなさいと言いました」と体験を下にアドバイスをしたと言う。

 水波は近日中に入院した後、手術に踏み切り、その後、しばらくはリハビリ期間となる。過去の例を見ると半年から1年前後の長期欠場になる模様だ。

 WAVEでは長期欠場をした選手が、売店にてビールの売り子をする“ビール娘”という制度(?)があるが、「もしビール娘になった暁には(過去、ビール娘で「売り上げNo.1だった)栗原あゆみさんを超えたいと思います」と意気揚々。「手術後も試合に出れない期間が長いので、その間に出来る仕事はこれから復帰していくに当たって大事なことになっていくと思うので試合に出れないぶん、いろんなサポートをしていきたい」と決意を述べた。

 なお、会見の最後に桜花代表が、3・2後楽園の対戦カードを発表した。既報カードの華名対木村響子、Rejina di WAVE選手権の桜花由美対春山香代子、浜田文子&山縣優対宮本裕向&木高イサミ、夏すみれ&山下りな対勝愛実&藤ヶ崎矢子に加え、フェアリー日本橋&旧姓忍者乱丸&松本都&旧姓・広田さくら対大畠美咲&志田光&紫雷美央&藤本つかさ戦が発表された。

 これらのカード以外にほか数試合が後日発表される。

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GAMI77人Bロイヤルで引退/WAVE

引退セレモニーで功労金を手に感極まった表情のGAMI

<WAVE>◇30日◇後楽園ホール◇観衆1610人

 GAMI(44)が77人参加の笑いあり、シリアスあり、激しい攻防ありのバトルロイヤルで、24年間のレスラー生活を終えた。

 午後3時27分に引退試合がスタート。女子からは今年の女子プロレス大賞の里村明衣子をはじめ、若手からベテランまで、中には引退後にこの日のためだけに復帰した選手を含む、そうそうたるメンバーが集まった。男子からも秋山準、鈴木みのるのビッグネームを含む複数の選手が出場。GAMIは試合途中で「自分をフォールした選手は退場」というルールを作る強権発動で、約20分の休憩時間をはさんだ1時間39分27秒の試合を戦い抜き、最後は目突きからの首固めで桜花由美から3カウントを奪った。

 試合後のセレモニーでは出場選手だけでなく、芸能界からも三遊亭円楽、山田邦子らもリングに上がって祝福。ビデオメッセージでは尊敬する長与千種も登場。ビデオの中で問いかけられた「プロレスラーをやっていて良かったですか?」の問いに、リング上で「プロレスをやってて良かったです」とすがすがしい表情で答えた。

 試合後は疲れ切った表情だったが「やりきった充実感はあります。レスラーは終わりでも、まだまだ続きがあります。今度はプロレス大賞を取れるような選手を育てたい」と言葉に力を込めた。今後専念する社長業とプロデュース業でさらに女子プロレスを盛り上げるつもりだ。

 リングへの入場順は

1.GAMI

2.卜部夏紀

3.山下りな

4.渋谷シュウ

5.里村明衣子

6.つくし

7.鈴木みのる

8.紅夜叉

9.ヤッペーマン1号

10.ヤッペーマン2号

11.ヤッペーマン3号

12.松山勘十郎

13.松山みゆき

14.華名姫

15.アイガー

16.旧姓・広田さくら

17.TAKAみちのく

18.山縣優

19.浜田文子

20.AKINO

21.米山香織

22.フェアリー日本橋

23.ポリスウ~メン

24.三崎グリ子

25.にゃんば~

26.弁天娘。

27.勇気彩

28.Ray

29.Leon

30.佐野直

31.めんそーれ親父

32.HIROKI

33.飯田美花

34.ダイナマイト関西

35.下田美馬

36.豊田真奈美

37.豊田さく美

38.ダンプ松本

39.花月

40.下野佐和子

41.朱里

42.ジ・ウインガー

43.中川ともか

44.ボリショイさん

45.松本都

46.藤本つかさ

47.志田光

48.藤本つかさくら

49.大畠美咲

50.紫雷美央

51.救世忍者乱丸

52.ハイビスカスみぃ

53.宮本裕向

54.木高イサミ

55.男色ディーノ

56.アジャ・コング

57.岡林裕二

58.倉垣翼

59.春山香代子

60.松本浩代

61.水波綾

62.高木三四郎

63.チェリー

64.春日萌花

65.阿部幸江

66.星ハム子

67.カヨ☆フジモリ

68.金村キンタロー

69.宮崎有妃

70.植松寿絵

71.遠藤美月

72.木村響子

73.華名

74.バンビ

75.桜花由美

76.尾崎魔弓

77.秋山準

 ◆GAMI(がみ)本名・二上美紀子。1969年(昭44)1月4日、大阪府八尾市生まれ。89年にジャパン女子プロレスに入団。90年11月1日に滝あゆみ戦でデビュー。92年ジャパン女子の活動休止でLLPWに参戦。97年にはアルシオンに移籍。07年に桜花由美とWAVEを旗揚げ。10年には新たに旗揚げしたOSAKA女子の現場監督に就任。11年にWAVEの運営会社ZABUNの社長に就任。同社は12年からOSAKA女子の運営を引き継いだ。両団体のプロデュースに専念するため13年1月に引退を発表した。主なタイトルはLLPW認定6人タッグ王座、ツインスター・オブ・アルシオン王座、JWP認定タッグ王座、WAVE認定タッグ王座。「無限の技を持つ女」のニックネームが示すように100以上というたさいな技を持つ。164センチ、74キロ。

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松本都●みのるに再戦要求/アイスリボン

松本都が鈴木みのるに敗戦後、リベンジ戦を要求する

<アイスリボン>31日◇後楽園ホール◇観衆593人 

“崖のふちプロレス代表”の松本都が鈴木みのるにリベンジ戦を要求した。この日、都は鈴木とシングルで対戦。石川雄規から伝授された弓矢固めで揺さぶりをかけるも全く通用せず、スリーパーからの張り手攻撃でアッサリと敗れ去った。

 しかし、都はあきらめず。「待って、待って、私はギブアップしてないですよ、もう一回!」と引き上げようとする鈴木にアピールを繰り返す。鈴木が無反応だと見ると、「おい、鈴木、逃げるのか、私が怖いのか!」と言葉使いをがらりと変えて挑発。

 そして、「鈴木さん、いや、みのるっち、5月4日、私のホームリングである『崖のふちプロレス』がある。ここは最先端のプロレスをやるリングだ。今度こそ私をギブアップさせてみろ!」と要求した。

 しかし鈴木は「5月3日は新日本の福岡スポーツセンター、そして5日は高松がある。4日は朝から夕方まで釣りをして夜はキャバクラ行くからダメだ」と拒否。それでも都はあきらめずに公開オファーを繰り返す。

 鈴木は「キャバクラより楽しい時間を過ごせるのか?」と条件を出すと都は「もちろんだ!」と即答。これで鈴木もOKサインを出し、5月4日、崖のふちプロレスでの再戦が決定した。

 都は控室で「崖のふちは私の土俵だし、今日みたいな試合には絶対ならない。鈴木みのるのプロレス人生で、一番怖い思いをさせてやりたいと思います。鈴木みのるにとって、試練の大一番だし、自分をどこまで追い込んでくれるのか楽しみです」と、強気の姿勢を崩さなかった。

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松本都“奇跡”の王座奪取/アイスリボン

<アイスリボン>◇11日◇神奈川・横浜ラジアントホール◇観衆195人

 空位だったトライアングルリボンの王座決定戦は“崖のふちプロレス”代表の松本都(27)が制し、第13代王者の座に就いた。

 予選トーナメントで決定戦の出場選手が藤本つかさ、松本都、紫雷美央の3選手に決まった。戦前は藤本か美央のどちらかの勝利を予想する声が多かった。紫雷美央は予選を制した際、松本都に対して「本番ではお前を丸め込む」と宣言していた。

 リニューアルされたトライアングルリボンのベルトを前に試合開始。藤本と美央のロックアップに対して松本は中に割って入れないスタートだったが、途中、レインメーカーを繰り出すなど、意外な動きを見せると、さらには藤本と美央をまとめて「みやここクラッチ」で丸め込むなどペースを握る。最後は藤本が美央へ「ビーナスシュート」を仕掛けたすきをついて、丸め込んで3カウント。下馬評を覆す“奇跡”を起こした。

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松本都が後楽園大会開催へ/アイスリボン

来年、自分の団体で後楽園大会を開催することを宣言した松本都

<アイスリボン>◇23日◇後楽園ホール◇観衆710人

 崖のふちプロレス代表の松本都(27)が、後楽園ホール大会開催をぶち上げた。

 23日の後楽園ホール大会開催前に、チケット販売で苦戦していたことから、DDTで両国国技館大会を大成功に導いた高木三四郎社長からアドバイスをもらおうとした松本。しかし、高木との確執が起こり、アイスリボンとDDTの全面戦争に突入。シングルマッチで対戦することになった。

 特別ルールの3本勝負で争われた試合は、東京麻布十番が産んだメタルアイドルユニット「アリス十番」も乱入するなど、混乱した展開となったものの、最後は高木が豪快なシットダウンヒマワリボムを決めて勝負あり。試合後、高木から「チケットを売る方法を特別に教えてやるよ。それは未来を見せること。お客さんは元気になりたいんだよ。勇気をもらいたいんだよ。だから、未来がある者を応援するだよ」と助言された松本は、「アイスリボンがもっと上に行くためには、崖のふちプロレスが上にいかなければならない。来年、崖のふちプロレスは後楽園ホール大会をやります」と宣言した。

 「勢いで言っちゃいました」と苦笑いを見せた松本。それでも、アイドルユニット「アリス十番」にも協力を要請し、たった1人の崖のふちプロレスで史上最大の勝負に出る腹積もりだ。

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米3冠女王ヘイリー再上陸/アイスリボン

<アイスリボン>◇11日◇新木場1st RING◇観衆71人

 ヘイリー・ヘイトレッド(28)が米国から再上陸した。来日初戦は松本都と組んで、雫あき&松本浩代と対戦。ヘイリーは、一度に2人の相手をするなど、相変わらずの規格外パワーを見せつけた。パートナーの松本都が雫に敗れたものの“ヘイリー強し”の印象は何ら揺らぐことはなかった。試合後、雫がヘイリーとの一騎打ちを要求し、8・19新木場大会でのシングル対決が濃厚となった。

 ヘイリーは「またこうやって日本で大暴れできることになってうれしいわ。来日前にはREMIX王者となって(8月5日、アメリカ・オハイオ州)、今、ワタシはTLW、ハイブリッドと合わせて3冠王となった。今回はぜひ日本でこの3本のベルトをかけて闘いたい。誰でもいい、この3本のベルトに挑戦してきてほしい。そして、アメリカだけでなく日本でもヘイリーがナンバーワンであることを証明するわ」と3本のベルトを手にまくしたてた。

 ヘイリーが照準を絞る大会として、10・7キネマ倶楽部における「Joshi4Hope4」開催が発表されたばかり。アメリカの女子団体・SHIMMERへ上がる選手を中心に構成されるこの大会で、3冠戦の開催は十分に考えられる。ヘイリーはアメリカのプロレス雑誌「HONOUR MAGAZINE」にて世界女子レスラーランキングにて1位に輝いたばかり。その証明を日本でも果たすべく、今後は3冠王者としての活動を中心に展開していくようだ。

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KAZUKIが松本都と夏女挑戦/JWP

<JWP>◇20日◇板橋グリーンホール◇観衆86人

 KAZUKI(37)が超異色コンビを結成して、7月28日に横浜ラジアントホールで行われるJWP、アイスリボン共催のタッグの祭典「J RIBBON夏女決定トーナメント」に出場することになった。

 この日は、同トーナメント出場をかけて川佐ナナ、松本都との3WAYマッチに臨んだKAZUKIは、勝利こそ勝ち取ることはできなかったものの、川佐をエビ固めで丸め込んだ松本が、タッグパートナーにKAZUKIを指名。戸惑いを隠せなかったものの、タッグ結成を受諾してしまった。

 松本から「私が所属する崖のふちプロレスに対する愛情を感じた」とラブコールをもらったKAUZKIは「いまだに、この人のことは良くわからない」と不安顔。しかし、「初代夏女として、このトーナメントで優勝して、また夏女に返り咲きたい」と意気込みを語った。

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