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【名古屋場所新番付】出場停止朝乃山は西大関に、関脇高安は大関復帰狙う

朝乃山(2021年5月19日撮影)

日本相撲協会は21日、大相撲名古屋場所(7月4日初日、ドルフィンズアリーナ)の新番付を発表した。名古屋場所は2年ぶりの開催で、地方場所は昨年3月の春場所(大阪)以来の本場所となる。十両以上の番付は以下の通り。

<東>  <西> 

 【横  綱】   

白  鵬        

 【大  関】

照ノ富士    貴景勝 

正  代    朝乃山 

 【関  脇】   

高  安    御嶽海 

 【小  結】

若隆景     明  生

 【前  頭】   

遠  藤 <1>  大栄翔 

隆の勝  <2>  逸ノ城 

北勝富士 <3>  翔  猿

琴恵光  <4>  千代大龍

隠岐の海 <5>  豊昇龍 

阿武咲  <6>  霧馬山 

妙義龍  <7>  千代翔馬

宝富士  <8>  碧  山

英乃海  <9>  志摩ノ海

玉  鷲 <10>  照  強

魁  聖 <11>  琴ノ若 

栃ノ心  <12>  輝   

千代丸  <13>  宇  良

大奄美  <14>  千代ノ皇

剣  翔 <15>  徳勝龍 

千代の国 <16>  石  浦

一山本  <17>

 【十  両】   

豊  山 <1>  松鳳山 

旭大星  <2>  天空海 

若元春  <3>  白鷹山 

東白龍  <4>  貴健斗 

炎  鵬 <5>  琴勝峰 

貴源治  <6>  水戸龍 

明瀬山  <7>  東  龍

武将山  <8>  佐田の海

竜  電 <9>  翠富士 

錦  木 <10>  旭秀鵬 

錦富士  <11>  大翔丸 

大翔鵬  <12>  王  鵬

魁  勝 <13>  荒篤山 

阿  炎 <14>  矢  後

名古屋場所に向けて稽古に励む高安(左)(2021年6月4日撮影)

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照ノ富士トップ守る、貴景勝は2敗目/9日目写真特集

<大相撲夏場所>◇9日目◇17日◇東京・両国国技館

大関照ノ富士が初日から9連勝とし、優勝争いのトップの座を守って後続に2差をつけた。最近の対戦で4連敗中だった関脇高安をはたき込みで下した。高安が落ちるのと、照ノ富士が土俵外に出るのとが同時ではないかと物言いがついたが協議の末、軍配通りに照ノ富士の勝ちとなった。高安は3敗目を喫し、優勝争いから後退した。 8日目まで1敗だった大関貴景勝は、小結大栄翔に押し出されて2敗目を喫した。 優勝争いは、無敗の照ノ富士を、2敗の貴景勝、御嶽海、逸ノ城、遠藤、千代大龍が追う展開となった。 元横綱朝青龍のおい、東前頭5枚目の豊昇龍は正代を外掛けで勝った。前日の朝乃山戦から、2日連続で大関を破った。

幕内

白鷹山寄り切り千代大龍

☆千代大龍 (白鷹山は)同期なんで、負けたくない気持ちはありました。土俵は円いので、回りながら勝機を見つけられる相撲を取っていきたい。

白鷹山(右)を寄り切りで破る千代大龍(撮影・鈴木正人)

白鷹山(左)を寄り切りで破った千代大龍(撮影・鈴木正人)


琴恵光叩き込み天空海

琴恵光(左)をはたき込みで破る天空海(撮影・狩俣裕三)

琴恵光(右)の攻めを耐える天空海(撮影・鈴木正人)


石浦下手出し投げ千代翔馬

☆石浦 突っ張りに引かず出ていけたのがよかった。最後の投げ(下手出し投げは)強引だったので反省です。我慢していければベストだったと思う。

★千代翔馬 あまり覚えていないけど、やりにくかった。ウチの部屋は小さい人がいなくて、大きい人が多い。ちょっとやりにくかった。

千代翔馬(右)を下手出し投げで破る石浦(撮影・鈴木正人)

千代翔馬(下)を下手出し投げで破る石浦(撮影・鈴木正人)


玉鷲押し出し千代丸

仕切りで口を大きく開ける千代丸(撮影・河田真司)

玉鷲(手前)を攻める千代丸(撮影・鈴木正人)


志摩ノ海寄り切り大奄美

★志摩ノ海 立ち合いから攻められていて、あそこが悪いのかな。後半はしっかり元気を出して、前に出る相撲をとっていきたい。

志摩ノ海(右)を寄り切りで破る大奄美(撮影・河田真司)

志摩ノ海(右)を寄り切りで破る大奄美(撮影・狩俣裕三)


魁聖引き落とし遠藤

魁聖(手前)を引き落としで破る遠藤(撮影・河田真司)

魁聖(右)を引き落としで破った遠藤(撮影・鈴木正人)


剣翔掛け投げ照強

★剣翔 思い切っていけなかったのが悔い残ります。気持ちの問題。切り替えて思い切って相撲をとりたい。

剣翔(手前)を掛け投げで破る照強(撮影・河田真司)

剣翔(右)を掛け投げで破る照強(撮影・鈴木正人)


琴ノ若送り出し宝富士

☆琴ノ若 ☆琴ノ若 先に動けて体も反応したんでよかったと思う。攻める相撲がとれたので続けていけたらと思う。

宝富士(右)を攻める琴ノ若(撮影・鈴木正人)

宝富士を送り出しで破り勝ち名乗りを受ける琴ノ若(撮影・鈴木正人)


隠岐の海寄り切り逸ノ城

☆逸ノ城 (相手が)もろ差しになったけど、巻き返して自分の形になったので出るしかない。自分が前に出る、体を生かした相撲を取りたいです。

隠岐の海(右)を寄り切りで破る逸ノ城(撮影・鈴木正人)

隠岐の海(後方)を寄り切りで破った逸ノ城(撮影・鈴木正人)


英乃海寄り切り

☆輝 しっかり落ち着いて、最後まで勝ちを急がずにやった。形がよかったかなと思います。だいぶ、四つでも前に出られるようになってきました。

★英乃海 (前日の相撲で左足小指を脱臼)足袋をはくの初めてだったんで、怖がりすぎて何もできなかったです。どんな感覚か分かったんで、明日から思い切りいきたい。

立ち会いで英乃海(左)に張り手を食らわす輝(撮影・狩俣裕三)

英乃海(後方)を寄り切りで破った輝(撮影・鈴木正人)


栃ノ心寄り切り妙義龍

妙義龍(右)に寄り切りで敗れ、右足を痛めた様子の栃ノ心(撮影・狩俣裕三)

栃ノ心(左)を寄り切りで破る妙義龍(撮影・狩俣裕三)


御嶽海上手投げ若隆景

若隆景(左)を上手投げで破る御嶽海(撮影・鈴木正人)

若隆景(手前)を上手投げで破った御嶽海(撮影・鈴木正人)


高安叩き込み照ノ富士

高安(右)をはたき込みで破る照ノ富士(撮影・狩俣裕三)

高安、照ノ富士の一番で物言いが付き、土俵に上がる親方衆(撮影・河田真司)


大栄翔押し出し貴景勝

☆大栄翔(大関貴景勝を破り)最初は攻められたけど、我慢できたかなと思う。

貴景勝(左)を押し出しで破る大栄翔(撮影・狩俣裕三)

大栄翔(右)に押し出しで敗れ、悔しがる貴景勝(撮影・狩俣裕三)


朝乃山小手投げ阿武咲

☆朝乃山 立ち合いダメで押されてしまったが、左から耐えられたので最後は思い切り投げたつもり。気持ちを切り替えて、思い切りいきました。

阿武咲(左)を小手投げで破る朝乃山(撮影・狩俣裕三)

阿武咲(右)を小手投げで破った朝乃山(撮影・河田真司)

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ひょっこりはん?千代大龍「そこだけは見なかったことに」 2敗キープ

白鷹山(右)を寄り切りで破る千代大龍(撮影・河田真司)

<大相撲夏場所>◇9日目◇17日◇東京・両国国技館

西前頭14枚目の千代大龍(32=九重)が、土俵の内外で芸達者なところをみせた。

東十両3枚目の白鷹山を寄り切り、2敗をキープ。本来は押し相撲だが、立ち合いで右上手を取りにいき、狙った四つ相撲で勝った。「15日間、全員違う相手なので、立ち合いのバリエーションを増やして、相手に考えさせないといけない。バカなんですけど、工夫してるんです」と理論的に話した。

オンラインでの取材対応は、小技を見せた。パーテーションと壁の隙間から顔を半分だけのぞかせるようにしてから登場し、報道陣をなごませた。「そこだけは見なかったことにしてください」と照れていた。

白鷹山(左)を寄り切りで破った千代大龍(撮影・鈴木正人)
白鷹山(右)を寄り切りで破る千代大龍(撮影・鈴木正人)

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北勝富士が顔面流血の熱闘、業師宇良鮮やか足取り/夏場所5日目写真特集

<大相撲夏場所>◇5日目◇13日◇東京・両国国技館

大関に復帰した照ノ富士が、勢いに乗る東前頭筆頭の若隆景を下して、ただ1人の5連勝を飾った。

4大関は2日連続でそろっての白星となった。かど番の正代は明生を破り、貴景勝は霧馬山を圧倒した。 朝乃山は翔猿と微妙な勝負となったが、3勝2敗と白星を先行させた。

5日目の取組を写真で振り返ります。

幕内

天空海突き落とし炎鵬

天空海(左)を突き落としで破る炎鵬(撮影・滝沢徹郎)


石浦送り出し千代大龍

千代大龍(右)を送り出しで破る石浦(撮影・滝沢徹郎)

☆石浦 左が入ったんで。一発でもっていかれないようにしっかり当たっていきました。


千代丸押し出し大奄美

千代丸(左)の足が先に出て大奄美が押し出しで勝利した。行司差し違いで大奄美が勝利した(撮影・柴田隆二)

☆大奄美 (土俵際の攻防で行司軍配差し違えで勝利)勝てて良かった。ラッキーですね。勝ち越さないといけないので頑張ります。

★千代丸 (最後の勝負は)微妙な感じだったと思う。ここまで3勝2敗で白星先行してるんで、体は動けていると思う。


明瀬山突き落とし魁聖

明瀬山(下)を突き落としで破る魁聖(撮影・滝沢徹郎)

☆魁聖 先場所はもろ差しになられて負けている。今場所はもろ差しにならないようにという立ち合いだった。最後は突き落とせて良かった。


琴恵光押し出し隠岐の海

隠岐の海(左)を押し出しで破る琴恵光(撮影・滝沢徹郎)

☆琴恵光 まわしを取られず、自分から攻めることができてよかったです。


玉鷲押し出し千代翔馬

千代翔馬(右)を攻める玉鷲(撮影・滝沢徹郎)


志摩ノ海引き落とし琴ノ若

志摩ノ海(左)を攻める琴ノ若(撮影・滝沢徹郎)

☆琴ノ若 下からあてがわれても落ち着いて取れた。苦しい体勢になっても慌てずに対応できるというか、そういうのもできるようになってきた。


照強押し出し遠藤

照強(手前)を押し出しで破る遠藤(撮影・滝沢徹郎)


剣翔引き落とし

輝(左)は剣翔を引き落としで破る(撮影・柴田隆二)

☆輝 しっかりと落ち着いて冷静に相撲が取れた。内容自体はそれほど悪くはないと思う。この調子で明日からも頑張るだけです。(兄弟子の勝武士さんが亡くなって1年)もう1年たってしまったのかという気持ちと、それだけに今日は負けたくない気持ちだった。(勝武士さんは)兄のような存在でした。

★剣翔 立ち合いは悪くなかったが、足が流れてしまった。あとは気持ちの問題ですね。切り替えていきたい。


英乃海引き落とし宝富士

宝富士(右)を引き落としで破る英乃海(撮影・滝沢徹郎)

☆英乃海 けんか四つなんで立ち合い迷った。体は動いていると思います。


栃ノ心引き落とし阿武咲

阿武咲(上)は栃ノ心を引き落としで破る(撮影・柴田隆二)


豊昇龍寄り切り逸ノ城

逸ノ城(奥)を寄り切りで破った豊昇龍(撮影・滝沢徹郎)

☆豊昇龍 怖がらずに真っすぐ当たることが出来て良かった。(明日の照ノ富士戦は)楽しみ。勝ち負けはどうでもいいので、胸を借りて勉強と思ってぶつかりたい。


妙義龍小手投げ北勝富士

妙義龍(左)は北勝富士を小手投げで破る(撮影・柴田隆二)

妙義龍との取り組みで流血した北勝富士(撮影・滝沢徹郎)

☆妙義龍 今日はなんやかんやで勝ったので自分らしさは出ていない。明日は大関戦を組んでもらったので、切り替えて、集中して頑張ります。


御嶽海押し出し隆の勝

隆の勝(奥)を押し出しで破る御嶽海(撮影・滝沢徹郎)


高安押し倒し大栄翔

高安(右)は大栄翔を押し倒しで破る(撮影・柴田隆二)

☆高安 今日は前向きな相撲を取ろうと思った。昨日はふがいない相撲を取ったけど、明日につなげたい。(今場所は)家族に癒やされながらメリハリつけて臨めている。明日からも励みに頑張りたい。


若隆景寄り切り照ノ富士

若隆景(手前)を攻める照ノ富士(撮影・滝沢徹郎)

☆照ノ富士 土俵に上がってから迷いが出てしまったので、相撲もじっくり見ていこうと思っていました。(若隆景は)何でもしてくる相手ですから、いろいろ考えちゃった。


正代寄り倒し明生

明生(右)を寄り倒しで破った正代は勢い余って転ぶ(撮影・滝沢徹郎)


霧馬山はたき込み貴景勝

霧馬山(左)を攻める貴景勝(撮影・滝沢徹郎)

☆貴景勝 (2日連続の4大関安泰)自分が集中しきることがそういうことにつながる。とにかく一番一番に集中して明日もやっていく。場所中は夢中でやるしかない。とにかく明日の相撲に集中してやるだけです。


朝乃山上手投げ翔猿

朝乃山(奥)は翔猿を上手投げで破る(撮影・柴田隆二)

朝乃山(左)は上手投げで翔猿を破る(撮影・小沢裕)

翔猿(下)は朝乃山に上手投げで敗れる(撮影・滝沢徹郎)

翔猿(右)は朝乃山に上手投げで敗れる(撮影・滝沢徹郎)

5日目の幕内土俵入り(撮影・柴田隆二)

十両

白鷹山足取り宇良

宇良(右)は白鷹山を足取りで破る(撮影・柴田隆二)

宇良(右)は白鷹山を足取りで破る(撮影・柴田隆二)

宇良(右)は白鷹山を足取りで破る(撮影・柴田隆二)

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幕内復帰を目指す宇良4勝目、低く潜り込み足取りで白鷹山下す

宇良(右)は白鷹山を足取りで破る(撮影・柴田隆二)

<大相撲夏場所>◇5日目◇13日◇東京・両国国技館

幕内復帰を目指す人気力士の西十両2枚目宇良(28=木瀬)が、東十両3枚目白鷹山(26=高田川)を足取りで下し、4勝1敗で序盤5日間を終えた。

白鷹山に突っ張られたが低く潜り込み、相手の左足を取って持っていった。

前日4日目に初黒星を喫したが連敗は許さなかった。序盤5日間が終了。「長いですよね。まだ5番しか取っていない」と苦笑いを浮かべた。

関取復帰を果たして4場所目。今場所の成績次第では、17年九州場所以来の幕内復帰が決まる。「力を出し切ってという気持ちが大きい。(幕内復帰の)意識は全然していないです。また白星を重ねていければいい」と話した。

白鷹山(左)を攻める宇良(撮影・滝沢徹郎)
白鷹山(左)を攻める宇良(撮影・滝沢徹郎)

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白鷹山が業師宇良に足取りで敗れ2勝3敗 勝武士さん死去から1年奮闘誓う

宇良(手前)に足取りで敗れる白鷹山(撮影・滝沢徹郎)

<大相撲夏場所>◇5日目◇13日◇東京・両国国技館

東十両3枚目白鷹山(26=高田川)が、西十両2枚目宇良に敗れ、序盤戦を2勝3敗で終えた。相手の動きをうかがうように、立ち合いは踏み込みすぎずに立つようにして当たった。「受けたというより相手の動きに合わせて動こうと思った」と業師の動きを警戒するも、タイミングよく中に入られて足取りで敗れた。

この日、同部屋の三段目力士、勝武士さんが新型コロナウイルス性肺炎による多臓器不全で死去してから1年を迎えた。朝は稽古場で黙とうをささげた。白星を飾ることはできなかったが「勝武士さんの魂はいつも僕たちを見守ってくれていると思うので頑張るだけです」と奮闘を誓った。

宇良(右)は白鷹山を足取りで破る(撮影・柴田隆二)
宇良(右)は白鷹山を足取りで破る(撮影・柴田隆二)

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幕内返り咲き狙う炎鵬は千代ノ皇 宇良は東龍 初日十両取組

炎鵬(21年3月撮影)

日本相撲協会審判部は7日、東京・両国国技館で取組編成会議を開き、大相撲夏場所(9日初日、東京・両国国技館)の初日と2日目の取組を決めた。

3月の春場所を3日目から途中休場し右膝を手術した横綱白鵬(36=宮城野)は、かねて師匠の宮城野親方(元前頭竹葉山)が示唆していた通り、休場届を提出。6場所連続休場が決まった。年6場所制となった58年以降で、横綱として6場所連続休場は3番目の長さとなった(最長は稀勢の里の8場所連続)。これにより出場する番付最上位は、今場所から4人になった大関陣となった。

十両以上の休場は白鵬の他、平幕の碧山(34=春日野)、竜電(30=高田川)、翠富士(24=伊勢ケ浜)の4人で、28人の十両で休場力士はおらず、14番が組まれた。

その十両で注目は4場所ぶりの幕内返り咲きを狙う炎鵬(26=宮城野)。東前頭筆頭の最上位で、勝ち越せば昨年11月場所以来の幕内復帰は確実だ。初日は西筆頭の千代ノ皇(九重)と対戦する。また、こちらも17年九州場所以来の再入幕を目指す宇良(28=木瀬)も、西十両2枚目の好位置につけておりファンの期待は高まる。初日は東龍(玉ノ井)と対戦する。

初日の十両取組は以下の通り(左が東)。

武将山 -王  鵬

大翔鵬 -錦  木

千代の海-錦富士 

東白龍 -貴健斗 

千代鳳 -水戸龍 

若元春 -美ノ海 

一山本 -旭大星 

常幸龍 -旭秀鵬 

松鳳山 -佐田の海

琴勝峰 -貴源治 

豊  山-大翔丸 

東  龍-宇  良

徳勝龍 -白鷹山 

炎  鵬-千代ノ皇

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照ノ富士が大関復帰、炎鵬は東十両筆頭に 幕内十両一覧/夏場所新番付

春場所を制し優勝インタビューで笑顔を見せる照ノ富士(2021年3月28日撮影)

日本相撲協会は26日、大相撲夏場所(5月9日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。十両以上の番付は以下の通り。

<東>  <西>

 【横  綱】

白  鵬

 【大  関】

朝乃山     貴景勝

正  代    照ノ富士

 【関  脇】  

高  安    隆の勝

 【小  結】

御嶽海     大栄翔

 【前  頭】  

若隆景  <1>  北勝富士

明  生 <2>  翔  猿

碧  山 <3>  千代の国

霧馬山  <4>  妙義龍

豊昇龍  <5>  阿武咲

英乃海  <6>  逸ノ城

栃ノ心  <7>  宝富士

剣  翔 <8>  遠  藤

志摩ノ海 <9>  輝  

玉  鷲 <10>  照  強

琴ノ若  <11>  千代翔馬

琴恵光  <12>  隠岐の海

明瀬山  <13>  大奄美

竜  電 <14>  千代大龍

魁  聖 <15>  翠富士

石  浦 <16>  千代丸

天空海  <17>

 【十  両】  

炎  鵬 <1>  千代ノ皇

徳勝龍  <2>  宇  良

白鷹山  <3>  東  龍

豊  山 <4>  大翔丸

琴勝峰  <5>  貴源治

松鳳山  <6>  佐田の海

常幸龍  <7>  旭秀鵬

一山本  <8>  旭大星

若元春  <9>  美ノ海

千代鳳  <10>  水戸龍

東白龍  <11>  貴健斗

千代の海 <12>  錦富士

大翔鵬  <13>  錦  木

武将山  <14>  王  鵬

春場所8日目、宇良(右)と対戦する炎鵬(2021年3月21日撮影)

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白鷹山が十両V「何も考えずにいこうと思っていた」

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<大相撲春場所>◇千秋楽◇28日◇東京・両国国技館

十両は西9枚目の白鷹山(25=高田川)が11勝4敗で優勝した。勝てば優勝の一番で、千代丸を押し出した。

「緊張はありましたが思い切り、何も考えずにいこうと思っていた。いい相撲だったと思う」。昨年4月に新型コロナウイルス感染症の陽性反応が判明。その後、十両下位で星が伸び悩んだが、今場所は本来の相撲を取り戻した。「前に出る相撲が多かった。まだまだ課題は多いが、前に出られたことはよかった」と振り返った。

来場所は新入幕を狙える位置まで番付を上げることは確実。「自分の形を崩さず、だれにも負けない押し相撲が目標」とさらに磨きをかけていく。

千代丸(右)を押し出しで破る白鷹山(撮影・鈴木正人)

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宇良が休場、炎鵬に勝った一戦で「左腓腹部肉離れ」

炎鵬(右)を押し倒しで破る宇良。審判は竹縄親方(2021年3月21日撮影)

<大相撲春場所>◇9日目◇22日◇東京・両国国技館

人気力士で関取復帰3場所目の東十両7枚目宇良(28=木瀬)が春場所9日目の22日、日本相撲協会に「左腓腹部肉離れにより3月場所の休場を要する」との診断書を提出して休場した。休場は19年秋場所以来で12度目。今場所は8日目を終えて6勝2敗と好調だった。

前日8日目は東十両4枚目炎鵬との“人気小兵対決”を制したが、相手を押し倒した勢いで土俵下に転落。審判員の竹縄親方(元関脇栃乃洋)と激突する形になった。その後は何事もなく立ち上がったものの、診断書によるとこの取組で左足を負傷したという。

部屋付きの稲川親方(元小結普天王)によると、宇良は前日8日目の取組後は部屋に戻って患部を冷やして治療。稲川親方は宇良に「無理するな」と伝えたが、宇良は「様子を見て出たい気持ちがある」と、回復状況によっては再出場する意向を示しているという。

宇良はアクロバティックな取り口で注目を集め、自己最高位だった東前頭4枚目の17年名古屋場所では横綱日馬富士を破って初金星を獲得するなど活躍していたが、同年秋場所で右膝を負傷。6場所連続休場から18年秋場所に東三段目91枚目で復帰するも、19年初場所で今度は左膝を痛めて再び5場所連続の長期休場に見舞われた。

その後は不屈の精神力でリハビリを重ね、19年九州場所に西序二段106枚目で土俵に戻ってきた。昨年九州場所で16場所ぶりに関取復帰。2場所連続で勝ち越し、返り入幕が視野に入ってきたところだった。

9日目の対戦相手、白鷹山は不戦勝。今場所の十両以上の休場者は白鵬、鶴竜の両横綱、平幕の琴勝峰に続いて4人目となった。

炎鵬を押し倒しで破り、勝ち名乗りを受ける宇良(2021年3月21日撮影)

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2年ぶり十両の土俵、炎鵬に注目 初日十両取組

炎鵬

日本相撲協会は13日、大相撲春場所(14日初日、両国国技館)の初日と2日目の取組を発表した。

新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査の結果、山響部屋付きの小野川親方(元前頭北太樹)と、尾上部屋付きの音羽山親方(元前頭天鎧鵬)の2人に、新型コロナ陽性を確認。力士に濃厚接触の可能性もあるため、その結果を待っていたが、両親方以外に陽性は確認させず、12日に審判部が開いた取組編成会議で決めた取組をこの日、発表した。

初場所では新型コロナウイルスの影響で、幕内7人、十両9人の休場者を出したが、今場所の関取衆の休場は、左足負傷の横綱鶴竜(35=陸奥)ただ1人となった。

十両では、幕内から陥落し2年ぶりに十両の土俵に上がる東4枚目の炎鵬(26=宮城野)が注目される。2年前の夏場所の新入幕以来、幕内の座を守っていたが、昨年11月場所で3勝12敗と大負けし先場所、東十両3枚目に陥落。その先場所は、新型コロナウイルスの陽性反応が出た横綱白鵬の濃厚接触者として、部屋全員の休場措置が取られ全休。今場所は1枚、番付を下げて臨む。初日は千代ノ皇(29=九重)と対戦する。業師の宇良(28=木瀬)との好勝負も熱戦が期待される。その宇良は千代鳳(28=九重)と初日に対戦する。

新十両の貴健斗(25=常盤山)は千代の海(28=九重)と、武将山(25=藤島)は錦木(30=伊勢ノ海)と戦う。関取初陣を白星で飾れるか注目される。

初日の十両取組は以下の通り(左が東)。

王  鵬-一山本 

武将山 -錦  木

常幸龍 -錦富士 

千代の海-貴健斗 

東白龍 -矢  後

貴源治 -白鷹山 

水戸龍 -松鳳山 

旭大星 -東  龍

宇  良-千代鳳 

若元春 -旭秀鵬 

美ノ海 -佐田の海

炎  鵬-千代ノ皇

千代丸 -大翔丸 

石  浦-天空海

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高安、御嶽海、大栄翔が小結 幕内十両一覧/新番付

高安(2020年11月9日撮影)

日本相撲協会は1日、新型コロナウイルス感染防止の観点から、通常の大阪から東京開催に変更した大相撲春場所(14日初日、東京両国国技館)の新番付を発表した。十両以上の番付は以下の通り。

<東>  <西> 

 【横  綱】   

白  鵬    鶴  竜

 【大  関】

正  代    朝乃山

貴景勝

 【関  脇】   

照ノ富士    隆の勝

 【小  結】

高  安    御嶽海 

        大栄翔

 【前  頭】   

宝富士  <1>  阿武咲 

北勝富士 <2>  若隆景 

明  生 <3>  志摩ノ海

霧馬山  <4>  妙義龍 

遠  藤 <5>  隠岐の海

玉  鷲 <6>  逸ノ城 

栃ノ心  <7>  輝   

琴ノ若  <8>  翔  猿

千代の国 <9>  豊昇龍 

翠富士  <10>  竜  電

千代大龍 <11>  琴勝峰 

明瀬山  <12>  碧  山

照  強 <13>  千代翔馬

琴恵光  <14>  剣  翔

豊  山 <15>  英乃海 

魁  聖 <16>  大奄美 

 【十  両】   

徳勝龍  <1>  天空海 

石  浦 <2>  大翔丸 

千代丸  <3>  千代ノ皇

炎  鵬 <4>  佐田の海

美ノ海  <5>  旭秀鵬 

若元春  <6>  千代鳳 

宇  良 <7>  東  龍

旭大星  <8>  松鳳山 

水戸龍  <9>  白鷹山 

貴源治  <10>  矢  後

東白龍  <11>  貴健斗 

千代の海 <12>  錦富士 

常幸龍  <13>  錦  木

武将山  <14>  一山本 

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宇良「勝てて良かった」持ち味を十分発揮し3連勝

白鷹山(右)を送り出しで破る宇良(撮影・河田真司)

<大相撲初場所>◇3日目◇12日◇東京・両国国技館

“業師”として人気の東十両10枚目宇良(28=木瀬)が、初日から3連勝とした。

白鷹山を送り出し。押し返されてもいなしを交えて回り込み、低い重心から左を差して寄ると、最後は相手を後ろ向きにさせた。

機敏な動きで持ち味を十分に発揮した。「ちゃんと動けてたのか後で見てみないと分からない。結果としては勝てて良かった」と安堵(あんど)の表情を見せた。

新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触者が休場しているため、十両の取組はわずか9番。寂しさを埋めるように土俵を盛り上げる28歳は「今場所調子がいいかは、千秋楽にならないと分からない。3連勝して浮かれることはない」と気を引き締めた。

白鷹山(左)を送り出しで破る宇良(撮影・菅敏)
白鷹山を送り出しで破り、勝ち名乗りを受ける宇良(撮影・河田真司)

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炎鵬ら9人休場で注目は業師の宇良/初日十両取組

宇良(2020年11月21日撮影)

日本相撲協会審判部は9日、東京・両国国技館内で大相撲初場所(10日初日、両国国技館)の取組編成会議を開き、初日と2日目の取組を決めた。通常、場所前の取組編成会議は初日2日前に行われるが、協会員約900人を対象に8日、新型コロナウイルスのPCR検査を実施。その結果が判明するのを待ったため、9日に延期して開かれた。

そのPCR検査で、感染者や濃厚接触者が大量に判明し休場となったため、十両以上の取組数は大幅に縮減された。本来なら21番ある幕内は18番に、14番ある十両は9番となった。コロナ関連以外での関取衆の休場は、持病の腰痛など体調万全で臨めず3月の春場所で進退をかけることになった横綱鶴竜(35=陸奥)だけ。東の横綱白鵬(35=宮城野)は新型コロナウイルス感染のため、3場所連続で初日から両横綱が休場する事態となった。

十両では石浦、千代丸、千代ノ皇、炎鵬、旭秀鵬、若元春、千代鳳、旭大星、千代の海の9人が、いずれも新型コロナウイルス感染か濃厚接触者として休場する。本来、14番あるはずの取組が9番と、寂しい割となったが、その中でも注目は東10枚目の宇良(28=木瀬)。16場所ぶり再十両の先場所は9勝を挙げ、居反りや後ろもたれといった珍手で業師ぶりを発揮した。初日は幕内から陥落した琴勇輝(29=佐渡ケ嶽)と対戦する。昭和の大横綱、大鵬の孫にあたる西11枚目の王鵬(20=大嶽)は新十両。関取として晴れの初陣は、水戸龍(26=錦戸)と対戦する。初日の十両取組は以下の通り(左が東)。

竜  虎-東白龍 

勢   -矢  後

白鷹山 -貴源治 

王  鵬-水戸龍 

宇  良-琴勇輝 

常幸龍 -大翔丸 

剣  翔-錦  木

東  龍-英乃海 

松鳳山 -美ノ海 

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正代は西大関 幕内十両一覧/新番付

優勝賜杯を手にする正代(2020年9月27日撮影)

日本相撲協会は24日、来年1月の大相撲初場所(10日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。十両以上の番付は以下の通り。

〈東〉  〈西〉 

 【横  綱】   

白  鵬    鶴  竜

 【大  関】

貴景勝     正  代

朝乃山

 【関  脇】   

照ノ富士    隆の勝

 【小  結】

高  安    御嶽海 

 【前  頭】   

北勝富士 <1>  大栄翔 

宝富士  <2>  若隆景 

琴勝峰  <3>  阿武咲 

栃ノ心  <4>  玉  鷲

遠  藤 <5>  隠岐の海

竜  電 <6>  輝   

明  生 <7>  翔  猿

徳勝龍  <8>  霧馬山 

千代の国 <9>  妙義龍 

志摩ノ海 <10>  碧  山

千代大龍 <11>  琴恵光 

逸ノ城  <12>  照 強 

天空海  <13>  千代翔馬

豊昇龍  <14>  翠富士 

豊  山 <15>  琴ノ若 

魁  聖 <16>  明瀬山 

佐田の海 <17>      

 【十  両】   

石  浦 <1>  大奄美 

千代丸  <2>  千代ノ皇

炎  鵬 <3>  美ノ海 

松鳳山  <4>  旭秀鵬 

若元春  <5>  千代鳳 

東  龍 <6>  英乃海 

旭大星  <7>  錦  木

剣  翔 <8>  大翔丸 

常幸龍  <9>  琴勇輝 

宇  良 <10>  水戸龍 

千代の海 <11>  王  鵬

白鷹山  <12>  貴源治 

勢    <13>  矢  後

竜  虎 <14>  東白龍

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貴景勝、照ノ富士ら6連勝 居反りの宇良は敗れ五分

霧馬山(手前)を寄り切りで破る照ノ富士(撮影・中島郁夫)

<大相撲11月場所>◇6日目◇13日◇東京・両国国技館

大関貴景勝、小結照ノ富士、東前頭14枚目の千代の国が初日から6連勝とした。

貴景勝は東前頭3枚目の輝をはたき込み。照ノ富士は東前頭筆頭の霧馬山との初顔合わせ。両上手を取って、相手に力を出させずに寄り切った。千代の国は西前頭11枚目の炎鵬をはたき込んだ。

炎鵬は元気なく6連敗。5連敗していた東前頭8枚目の碧山は、西前頭10枚目の明生を押し倒して、今場所初勝利を挙げた。

5日目に居反りを繰り出して話題になった東十両13枚目の宇良は、同10枚目の白鷹山に押し倒され、3勝3敗となった。

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珍手宇良は右手直撃 黒星で五分/6日目写真特集

<大相撲11月場所>◇6日目◇13日◇東京・両国国技館

大関貴景勝、小結照ノ富士、東前頭14枚目の千代の国が初日から6連勝とした。

27年ぶりの大技「居反り」を決めた東十両13枚目の宇良(28=木瀬)は、白鷹山に押し倒され、3勝3敗の五分に戻った。

6日目の取組模様を写真で振り返ります。


白鷹山(3勝3敗)押し倒し宇良(3勝3敗)

白鷹山(右)に右ストレート?を浴びせられる宇良(撮影・中島郁夫)

白鷹山(左)にあごを押される宇良(撮影・中島郁夫)

白鷹山に押し倒しで破れ、塩かごに顔面が直撃する宇良(撮影・小沢裕)

幕内

千代大龍(4勝2敗)押し出し松鳳山(1勝5敗)

松鳳山(右)をの張り手を堪える千代大龍(撮影・中島郁夫)


志摩ノ海(5勝1敗)寄り切り逸ノ城(2勝4敗)

志摩ノ海(左)を寄り切りで破る逸ノ城(撮影・菅敏)


豊山(2勝4敗)押し出し千代翔馬(3勝3敗)

千代翔馬(右)を押し出しで破る豊山(撮影・菅敏)


琴ノ若(3勝3敗)寄り切り魁聖(3勝3敗)

★琴ノ若「先に攻めたのは良かったが、土俵際で決めきれずに組まれてしまった。自分の流れで攻められるようにしたい。」

琴ノ若(右)ののど輪を堪える魁聖(撮影・中島郁夫)

魁聖に寄り切りで破れる琴ノ若(奥)(撮影・菅敏)


佐田の海(1勝5敗)上手投げ天空海(2勝4敗)

☆天空海「(時間前に立とうとしたが)時間いっぱいかなと思って。(勘違いも)あるけど、いつでも立てる体勢だったんで。(幕内力士相手に初勝利は)あまり気にしていなかった。ここから流れが変わればいいなと。体も動けるようになってきたんで。」

佐田の海(右)を上手投げで破る天空海(撮影・菅敏)

天空海は佐田の海(左)を上手投げで破る(撮影・小沢裕)


千代の国(6勝0敗)叩き込み炎鵬(0勝6敗)

☆千代の国「焦らず見ていこうと思いました。(6連勝について)特に何も。上にも行きたいですし、1日1番しか取れないので、それに集中してやっているだけです。」

土俵際でこらえる炎鵬(撮影・中島郁夫)

千代の国の猛攻をこらえる炎鵬(撮影・小沢裕)

千代の国にはたき込みで破れる炎鵬(撮影・小沢裕)


徳勝龍(4勝2敗)押し倒し豊昇龍(3勝3敗)

★豊昇龍「相手より先に当たろうと思って踏み込んだけど、ちょっと崩れたッスね。相手がうまかった。この相撲を気にせず、次の相撲を頑張りたい。(修正点は)気持ちですね。気持ち入れ替えてやらないと。」

☆徳勝龍「左を差してしっかり前に出られたことは良かったですね。動きのいい相手ですから、自分の相撲が取れて良かったです。」

土俵際で徳勝龍の猛攻をたえる豊昇龍(撮影・小沢裕)

豊昇龍(下)を押し倒しで破る徳勝龍(撮影・菅敏)


碧山(1勝5敗)押し倒し明生(3勝3敗)

明生(右)を押し倒しで破る碧山(撮影・菅敏)


竜電(5勝1敗)叩き込み照強(2勝4敗)

竜電(左)ははたき込みで照強を破る(撮影・小沢裕)


栃ノ心(3勝3敗)上手投げ琴恵光(4勝2敗)

☆栃ノ心「最後に中に入られちゃったけど、左上手が取れていたから必死になって離さなかったです。上手が取れれば相撲が取れ須。上手を取ることは大事ですね。」

栃ノ心の猛攻を土俵際でこらえる琴恵光(撮影・小沢裕)

琴恵光(左)を上手投げで破る栃ノ心(撮影・中島郁夫)


妙義龍(1勝5敗)押し出し玉鷲(4勝2敗)

★妙義龍「左前みつを狙っていった。(玉鷲の)押す力が強いので、もろに持っていかれた。」

☆玉鷲「よかったです。(立ち合い)1回目合わなかったが、2回目に気持ち戻して集中してよかった。しっかり踏み込んで前に出ている。この波を落とさないよう、しっかり集中していきたい。茨城出身の玉鷲でした(モンゴル出身です)。」

妙義龍(左)を押し出しで破る玉鷲(撮影・中島郁夫)


遠藤(4勝2敗)押し出し琴勝峰(3勝3敗)

遠藤(左)を押し出しで破る琴勝峰(撮影・中島郁夫)

琴勝峰に押し出しで敗れる遠藤(撮影・菅敏)


宝富士(5勝1敗)叩き込み翔猿(1勝5敗)

★翔猿「(蹴返しが空振りも)狙ってはいない。たまたまです。体が少しずつ動いてきてるんで、ここからですね。どんどん攻めていきたい。」

☆宝富士「苦しい体勢だったけど、(翔猿が)足飛ばしてくれて勝手にこけた感じ。(初顔で)どういう力士なのかなと距離取ってやった。攻めながらだったので良かった。」

翔猿(左)をはたき込みで破る宝富士(撮影・中島郁夫)


阿武咲(2勝4敗)送り出し大栄翔(3勝3敗)

☆阿武咲「相手に圧力かけられた。明日も落ち着いて、自分の相撲を取り切ることに集中していきたい。」

大栄翔(右)を攻める阿武咲(撮影・菅敏)


照ノ富士(6勝0敗)寄り切り霧馬山(1勝5敗)

★霧馬山「当たってまわしをとってと思ったが、中に入ってしまった。そこから攻めたかったが、相手の力が強くて攻められなかった。1番1番、最後まで頑張りたい。」

☆照ノ富士「外(四つ)だったけど、まわし取れたのでそのまま出ようと、落ち着いてね。(霧馬山は)一気に出てくる相手でないので、落ち着いてまわし取って出ようと思った。」

霧馬山(手前)を寄り切りで破る照ノ富士(撮影・中島郁夫)


若隆景(1勝5敗)叩き込み高安(2勝4敗)

☆高安「体も動いてるんでまた引き締めて取り組みます。集中だけは切らさないよう、自分の相撲を取り続けていきたい。」

高安は若隆景(左)をはたき込みで破る(撮影・小沢裕)


御嶽海(4勝2敗)寄り切り隠岐の海(4勝2敗)

☆御嶽海「まわしだけ取られないように、しっかり膝だけ曲げて相撲を取るようにした。調子は悪くないので、このまま白星をつなげられたらなと思う。」

隠岐の海(左)を寄り切りで破る御嶽海(撮影・菅敏)


北勝富士(4勝2敗)叩き込み隆の勝(4勝2敗)

☆隆の勝「ひとときも気が抜けなかった。相手は差させないように、自分はねじ込んでやろうと、そういう攻防があった。最後ははたき込みも、とっさに動いた。この1勝はかなりでかいと思います。」

北勝富士(左)をはたき込みで破る隆の勝(撮影・中島郁夫)


貴景勝(6勝0敗)叩き込み輝(2勝4敗)

貴景勝(左)は輝をはたき込みで破る(撮影・小沢裕)

輝を叩き込みで下し、懸賞金を手に引き揚げる貴景勝(撮影・菅敏)

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27年ぶり居反りの宇良は黒星「流れ乗れなかった」

白鷹山(右)に押し倒しで敗れる宇良(撮影・菅敏)

<大相撲11月場所>◇6日目◇13日◇東京・両国国技館

前日5日目に十両以上で27年ぶりの大技「居反り」を決めた東十両13枚目の宇良(28=木瀬)は、白鷹山に押し倒され、3勝3敗の五分に戻った。

突き放してくる相手をうまく攻めた。右からのおっつけで半身にさせて食らいつきかけたが、そこからまた突き放された。「流れに乗れなかった。力が足りなかったですね」。

16場所ぶりに関取に復帰したが、なかなか白星が続かない。居反りの反響は「なかったです」と話し、「何とか白星をつかめるように頑張りたい」。大技よりもまずは勝ち越しへ、必死の思いは変わらない。

白鷹山(右)に右ストレート?を浴びせられる宇良(撮影・中島郁夫)

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16場所ぶり関取復帰の宇良に注目 十両初日取組

宇良(2020年9月27日撮影)

日本相撲協会審判部は6日、東京・両国国技館内で、新型コロナウイルス感染防止のため会場を通常の福岡から東京に変更して開催する大相撲11月場所(8日初日、両国国技館)の取組編成会議を開き、初日と2日目の取組を決めた。東西の両横綱、白鵬(35=宮城野)と鶴竜(35=陸奥)は2場所連続で初日からの休場が決まった。

十両の注目は、16場所ぶりの関取復帰を果たした宇良(木瀬)だ。幕内経験者が序二段に降下後、十両復帰を果たしたのは、今年初場所の照ノ富士以来、史上2人目の復活劇となった。初日は錦富士(伊勢ケ浜)と対戦する。小結経験者で、やはり再十両の常幸龍(木瀬)は、関取復帰の貴源治(千賀ノ浦)戦に臨む。大関経験者で十両陥落の最年長関取・琴奨菊(36=佐渡ケ嶽)は千代丸(九重)との一番で、目指す幕内復帰への第1歩を踏む。初日の十両取組は以下の通り(左が東)。

富士東 -千代の海

宇  良-錦富士 

貴源治 -常幸龍 

水戸龍 -旭秀鵬 

白鷹山 -大翔丸 

剣  翔-勢   

旭大星 -東  龍

美ノ海 -千代鳳 

若元春 -英乃海 

大奄美 -錦  木

千代丸 -琴奨菊 

石  浦-松鳳山 

明瀬山 -翠富士 

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新大関正代、翔猿は前頭4 十両以上一覧/新番付

正代(2020年9月27日撮影)

日本相撲協会は26日、開催地を通常の福岡から東京に変更して行う大相撲11月場所(11月8日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、7月場所と9月の秋場所は1日あたりの上限入場者数を約2500人に制限していたが、11月場所から約5000人に引き上げて開催される。十両以上の番付は以下の通り。

〈東〉  〈西〉 

 【横  綱】   

白  鵬    鶴  竜

 【大  関】

貴景勝     朝乃山

正  代

 【関  脇】   

御嶽海     隆の勝

 【小  結】

照ノ富士    高  安

 【前  頭】   

霧馬山  <1>  若隆景 

阿武咲  <2>  大栄翔

輝    <3>  隠岐の海

北勝富士 <4>  翔  猿

妙義龍  <5>  琴勝峰 

宝富士  <6>  玉  鷲

栃ノ心  <7>  遠  藤

碧  山 <8>  照  強

徳勝龍  <9>  琴恵光 

竜  電 <10>  明  生

佐田の海 <11>  炎  鵬

豊  山 <12>  魁  聖

豊昇龍  <13>  逸ノ城 

千代の国 <14>  琴ノ若 

千代大龍 <15>  琴勇輝 

千代翔馬 <16>  天空海 

志摩ノ海 <17>      

 【十  両】   

明瀬山  <1>  千代ノ皇

翠富士  <2>  松鳳山 

石  浦 <3>  琴奨菊 

千代丸  <4>  錦  木

大奄美  <5>  英乃海 

美ノ海  <6>  若元春 

千代鳳  <7>  東  龍

旭大星  <8>  勢   

剣  翔 <9>  大翔丸 

白鷹山  <10>  旭秀鵬 

水戸龍  <11>  阿  炎

貴源治  <12>  常幸龍 

宇  良 <13>  錦富士 

富士東  <14>  千代の海

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