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退職の先代時津風親方の息子2人が受検 新弟子検査ともに立浪部屋

先代時津風親方(2019年1月17日撮影)

日本相撲協会は26日、夏場所(5月9日初日、東京・両国国技館)の新弟子検査受検者を発表した。

先代時津風親方(元前頭時津海)の息子2人がそれぞれ受検する。長男の坂本博一(18)は今春に青森・三本木農高を、次男の坂本正真(16)は千葉・柏第二中を卒業した。ともに立浪部屋に入門する。先代時津風親方は初場所中にマージャン店に出入りするなど、協会作成の新型コロナウイルス感染対策ガイドラインに違反。2月に退職勧告の懲戒処分を受け、協会を退職した。

新弟子はほかに、日体大相撲部出身で昨年の全国学生相撲選手権で3位となった石崎拓馬(22=高砂)や、沢田日登志(23=追手風)ら11人が名を連ねた。石崎は三段目100枚目格付け出しでデビューする。沢田は16年9月に制度が変更された年齢緩和制限措置の入門となる。

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石崎拓馬の三段目付け出しを承認 学生相撲で3位

高砂部屋入り口(2021年2月26日撮影)

日本相撲協会は1日、東京・両国国技館で理事会を開き、日体大相撲部出身で昨年の全国学生相撲選手権で3位となった石崎拓馬(22=高砂)の三段目100枚目格付け出しを承認したと発表した。夏場所(5月9日初日、両国国技館)でデビューする。

高砂部屋の入門は、昨年の11月場所後に部屋を継承した高砂親方(元関脇朝赤龍)と同じ高知・明徳義塾高出身だったことが縁。日体大では主将を務めていた。

元関脇朝赤龍の高砂親方(2018年2月4日撮影)

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日体大・石崎拓馬が高砂部屋入門「相撲うまい」親方

高砂親方(2018年2月4日撮影)

昨年の全国学生相撲選手権で3位となった石崎拓馬(日体大4年)が大相撲の高砂部屋に入門することが10日、分かった。

昨年の11月場所後に部屋を継承した高砂親方(元関脇朝赤龍)と同じ高知・明徳義塾高出身だったことが縁。石崎はインカレの成績により三段目最下位格付け出しの資格を得ており、順調にいけば5月の夏場所でデビューする。

この日は師匠となる高砂親方が東京・世田谷区の日体大を訪問し、松浪健四郎理事長らが同席のもと、あいさつが行われた。石崎は日体大では主将を務め、現在は相撲部の土俵で稽古を重ねている。石崎を高校時代から知る高砂親方は、電話取材に応じ「背は大きくない(173センチ、123キロ)けど相撲がうまい。相撲に対する熱意もある。将来が楽しみ」と期待を寄せた。部屋に住むのは4月以降になる見通しという。

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