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黒木優子が判定で秋田屋まさえを下し2度目の防衛

秋田屋まさえ(左)を攻める黒木優子(共同)

<プロボクシング:WBC女子ミニフライ級タイトルマッチ10回戦>◇9日◇大阪府豊中市・アクア文化ホール

 王者の黒木優子(YuKO)が挑戦者の秋田屋まさえ(ワイルドビート)に3-0で判定勝ちし、2度目の防衛を果たした。

 戦績は24歳の黒木が18戦13勝(6KO)4敗1分け、この日が37歳の誕生日だった秋田屋は17戦9勝(3KO)6敗2分けとなった。

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黒木優子5・9秋田屋まさえとV2戦

 WBC世界女子ミニフライ級王者の黒木優子(23=YuKO)が5月9日に大阪・豊中市のアクア文化ホールで秋田屋まさえ(36=ワイルドビート)と2度目の防衛戦に臨むことが24日、発表された。

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黒木優子「わくわく」秋田屋まさえと防衛戦

秋田屋(右)との防衛戦が決まった黒木(共同)

 世界ボクシング評議会(WBC)女子ミニフライ級王者の黒木優子(YuKO)が5月9日に大阪府豊中市のアクア文化ホールで秋田屋まさえ(ワイルドビート)と2度目の防衛戦に臨むことが24日発表された。

 28日に24歳になる黒木は豊中市内で記者会見し「まさえさんは憧れの選手。複雑だけど、わくわくしている」と語った。試合当日が37歳の誕生日となる秋田屋は4度目の世界挑戦。「年齢が年齢なのでそうチャンスはない。チャンピオンになりたい」と意気込んだ。

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45歳の池山直が判定初防衛 現役続行意欲

<ボクシング:WBO世界女子アトム級タイトルマッチ10回戦>◇20日◇大阪・アゼリア大正ホール

 王者池山直(45=フュチュール)が、秋田屋まさえ(36=ワイルドビート)に3-0で判定勝ちし、初防衛を果たした。池山は男女を通じて国内最年長の世界王者を守った。

 岡山市役所に勤める公務員ボクサー、池山は18日に45歳になったばかり。判定での初防衛に「ほっとした。みなさんに支えられリングに上がることができた」と小麦色の顔をほころばせた。2回にダウンを奪い、以降も有効打を浴びせ続けた。年齢の関係で、負ければ日本ボクシングコミッション(JBC)から引退勧告を受ける可能性がある。「防衛を続けることが、現役続行につながる」と意欲的だった。

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44歳の池山直が9月に初防衛戦

 ボクシングのフュチュールジムは29日、5月のWBO女子アトム級王座決定戦で、男女を通じて国内最年長の世界王座を獲得した44歳の池山直が、9月20日に大阪市のアゼリア大正ホールで秋田屋まさえ(36=ワイルドビート)と初の防衛戦に臨むと発表した。

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宮尾綾香「勝ってみのさんに会いたい」

6月24日に2度目の防衛戦に臨む宮尾

 WBA女子世界ライトミニマム級王者の宮尾綾香(29=大橋)がV2防衛成功で、TBS系朝の情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」出演を狙う。6月24日、東京・後楽園ホールで同級4位の安藤麻里(25=フュチュール)と2度目の防衛戦に臨むことが24日、発表された。12年9月に判定勝ちで安藤から同王座を奪取して以来の再戦となる。2月の秋田屋まさえとの初防衛戦が「朝ズバッ!」で紹介されたことを知る宮尾は「ぜひ次の防衛戦に勝ったら、みのさんに会いたいです」と熱望した。

 強敵とのリマッチを控える宮尾の強い希望だけに、TBS関係者も「前向きに検討させていただきます」と調整に入る方針。常に女子ボクシングの普及も意識している宮尾は「まず試合内容で目立ちたい。それでみのさんにお会いできれば、なおうれしいです」とやる気満々だった。

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美女対決!宮尾が初防衛/ボクシング

秋田屋を下して初防衛に成功し、満面の笑顔を見せる宮尾(撮影・山崎安昭)

<プロボクシング:WBA女子世界ライトミニマム級タイトル10回戦>◇26日◇東京・後楽園ホール

 WBA女子世界ライトミニマム級王者宮尾綾香(29=大橋)が、美女対決を制して初防衛した。同級13位秋田屋まさえ(34=ワイルドビート)と対戦。4回に頭がアゴに入ってダウンのアクシデントも、6回には左ボディーでダウンを奪い、3-0で判定勝ちした。4回は「足にきちゃった」とピンチも乗り越え、最終回には接近戦でも打ち合った。昨年9月に王座奪取もベルトは前日に届いたばかり。「ベルトは渡さなかったが、やりたいボクシングができなかった。まだ未熟。次は女子らしいスマートさを見せたい」。

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宮尾綾香、美女対決制す/ボクシング

<プロボクシング:WBA女子世界ライトミニマム級タイトル10回戦>◇26日◇東京・後楽園ホール

 王者宮尾綾香(29=大橋)が、美女対決を制して初防衛した。同級13位秋田屋まさえ(34=ワイルドビート)と、昨年2月の挑戦者決定戦で勝って以来の対戦。3回に秋田屋がバッティングで右まぶたを切ると、4回には宮尾のアゴに頭が入ってダウン。1分間休憩も「足にきちゃった」というピンチを乗り越え、6回には左ボディーでダウンを奪う。その後は有効打で勝り、最終回には接近戦でも打ち合い、3-0で判定勝ちした。

 昨年9月に王座奪取もベルトは前日に届いたばかり。「ベルトは渡さなかったが、やりたいボクシングができなかった。まだ未熟。次は女子らしいスマートさを見せたい」と、笑顔はなかった。

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水着で宮尾がKO!?挑戦者「きれい…」

計量をパスした競泳用水着姿の宮尾(右)と秋田屋(撮影・山崎安昭)

 ビジュアル対決前哨戦は褒め合いドロー!? 今日26日のWBA女子世界ライトミニマム級タイトル戦の計量が、25日に試合会場の東京・後楽園ホールで行われた。両者ともリミット以下でパスしたが、王者宮尾綾香(29)は大橋会長指令で水着姿になった。ジムのインストラクターで、子どもに水泳を教える時に着ている競技用。露出は控えめもスタイルの良さもアピールした。

 挑戦者の秋田屋まさえ(34)が「顔がきれいで何着てもきれい」と言うと、宮尾も「逆です。相変わらずおきれいで」と応戦した。ともに「ほかは負けてもボクシングだけは負けない」と口をそろえた。宮尾は王座奪取から約半年で、この日やっとベルトが届いた。「きょう来て、あした持っていかれるわけにいかない」と必勝を期した。

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宮尾vs秋田屋 褒め合い前哨戦はドロー

計量を1発でパスした競泳用水着姿の宮尾(右)と秋田屋(撮影・山崎安昭)

 26日のWBA女子世界ライトミニマム級の計量が、25日に試合会場の東京・後楽園ホールで行われた。

 王者宮尾綾香(29=大橋)は45・2キロ、挑戦者の同級13位秋田屋まさえ(34=ワイルドビート)は46・1キロと、ともにリミットの46・2キロ以下でクリアした。宮尾は大橋会長指令で水着姿も、競技用と露出は控えめだった。普段はジムのインストラクターで子どもに水泳も教えているが、その時に着ているもの。秋田屋は「何着てもきれい」と言うと、宮尾も「逆ですよ。相変わらずおきれいで」と応戦。褒め合いの前哨戦はドロー!? も、ともに「ボクシングだけは負けない」と口をそろえた。

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女子王者の宮尾 初防衛戦の計量は水着で

 WBA女子世界ライトミニマム級王者の宮尾綾香(29=大橋)が初防衛戦の前日計量に水着で登場する。26日に東京・後楽園ホールでの同級4位・秋田屋まさえ(34=ワイルドビート)とのV1戦に備え、22日に都内で予備検診に臨んだ。所属ジムの大橋秀行会長(47)から「盛り上げるために水着で計量したら」と指令を受け、宮尾は「競泳水着しかないですけど、いきます」と宣言。

 スパーリング量も増やし、筋力トレの成果で胸囲も1センチアップした。唯一の不安材料は昨年9月に王座獲得も、WBAからベルトが届いていないことだ。試合当日には到着する予定だが、大橋会長は「届かないならボクのベルトを貸します。ベルトがないまま初防衛戦になったら前代未聞ですよね」と苦笑していた。

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宮尾綾香筋トレ成果?V1戦へ胸囲アップ

 26日に東京・後楽園ホールで初防衛戦を控えるWBA女子世界ライトミニマム級王者の宮尾綾香(29=大橋)が22日、都内の日本ボクシングコミッションで予備検診に臨んだ。

 同級12位の秋田屋まさえ(34=ワイルドビート)とのV1戦に備え、ドクターチェックでは特に異常はみられなかった。昨年9月の同王座挑戦の予備検診と比較し、胸囲が82センチから83センチにアップ。宮尾は「筋トレの成果だとうれしいですけど。脂肪だったら困ります」と苦笑した後、「人よりも劣っている部分の筋力トレーニングをしてきました」と手応えを口にした。

 所属ジムの大橋秀行会長(47)は「スパーリングも多くやっているし、コンディションは万全です。初防衛戦はガムシャラにではなく、王者の風格をもって戦ってほしい」とリクエストしていた。

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女子王者宮尾が初防衛戦に向け公開スパー

公開スパーリングを行ったWBA女子世界ライトミニマム級王者宮尾(撮影・中島郁夫)

 WBA女子世界ライトミニマム級王者宮尾綾香(29=大橋)が21日、横浜市内のジムで公開練習した。

 26日に東京・後楽園ホールでの初防衛戦で、同級13位秋田屋まさえ(34=ワイルドビート)と対戦する。2回のスパーリングでは軽快な動きを披露した。両者は昨年2月の挑戦者決定戦でも対戦し、宮尾が小差も判定勝ちした。「運動量に、練習してきたパワーと手数で、今回も勝たせてもらいます」と自信を見せる。急きょTBS系で深夜にテレビ放送も決まり「エキサイティングな試合を見せたい」と張り切っていた。

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ボクシング界の上戸彩、初防衛戦TV中継

挑戦者・秋田屋の写真にファイティングポーズをとる宮尾。右は大橋会長

 女子ボクシング界屈指のビジュアル対決にテレビ中継も決まった。“ボクシング界の上戸彩”と言われるWBA女子世界ライトミニマム級王者宮尾綾香(29=大橋)の初防衛戦が20日、横浜市の大橋ジムで発表された。相手は同級12位の秋田屋まさえ(34=ワイルドビート)で、来年2月26日に東京・後楽園ホールで行われる。

 大橋会長は「美人対決。今回はTBSさんに放送していただきます」と宣言した。TBSによると、中継放送は決定しているが現時点で深夜の地上波かCSかは未定。宮尾が「自分がかわいい系なら秋田屋さんはきれい系」というように、2人がリング上で殴り合うとは思えない対決だ。

 実は2人は今年2月に、同王座の挑戦権を懸けて対戦。宮尾が判定で勝利している。「テレビで見ている人にも、女子でもここまでできるということを見せたい」と宮尾は、見どころについて美しさ以上に技術をPRした。

 ◆宮尾綾香(みやお・あやか)1983年(昭58)8月29日、長野県千曲市生まれ。JBC認可前の07年4月にタイ刑務所で、WBC世界ライトフライ級王座決定戦に出場し判定負け。今年9月、5年ぶりの世界戦に勝ち王者に。154センチの右ボクサーファイター。

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“上戸彩”女王「私も幸せ」/ボクシング

4回、宮尾(右)の右アッパーが安藤の顔面にヒットした(撮影・田崎高広)

<女子ボクシング:WBAダブル世界戦>◇16日◇大阪・よみうり文化ホール◇観衆1000人

 かわいらしさと強さを併せ持つボクシング界のアイドルの誕生だ。“ボクシング界の上戸彩”と言われる宮尾綾香(29=大橋)が、番狂わせで世界王座を奪取した。WBA女子世界ライトミニマム級王者の安藤麻里(24=フュチュール)を、華麗なフットワークで翻弄(ほんろう)。2~5ポイント差をつけて3-0の判定勝ちを収めた。

 「ニューチャンピオン・宮尾綾香」のコールがとどろくと、宮尾は一瞬グッと口を真一文字にしてこらえたあと、涙がこらえられなくなった。大橋会長に「きょうは泣いてもいいんだよ」と声をかけられると、また泣けてきた。「練習でもつらくて、涙ぐんでしまうと“泣くな”って言われてきたのに、きょうはいいなんて…」。

 前日会見で王者に「ぼこぼこにして、“上戸わやや”にしてやる」と言われたが、華麗なフットワークを駆使し「打たせずに打つ」戦法でフルラウンドを走り抜けた。5年前にタイ・バンコクの刑務所で、囚人に囲まれながら世界戦を戦った経験もある。アウェーの大阪でも冷静さを保った。

 ビジュアルとは違い、これまでの道のりは決して華やかではない。認知度の低い女子ボクサーは金銭的に恵まれない。宮尾も週5日、横浜市の区民プールのスタッフとして働く。時間もお金もないため、ジムワーク以外の練習場は自宅前の道路。通行人から不思議な顔をされながら、スクワット、ステップなどを毎日1時間以上繰り返し、持ち前のスピードを磨いた。

 美人の話題性もあり、世界戦の話は、数年前からたくさんオファーがあった。それでも、大橋会長は「実力が付くまでは」と安易な世界挑戦は許さなかった。ジムの男子選手と3分(女子は1回2分)、40秒の休憩というスパーリングをこなし、スタミナをつけた。2月、この日と同じアウェーの大阪で世界挑戦者決定戦を制し、自力で世界戦の舞台を勝ち取っていた。

 「(結婚した)本物の上戸彩さんも幸せでしょうけど、私も幸せです」。2年前に彼氏と別れて以来、ボクシング一筋に打ち込んできた。戦前は「ベルトを取って彼氏も見つけたい」と幸せのダブルゲットを宣言した。次はタイプでもあるプロレスラー佐々木健介似の彼氏を探す。【町野直人】

 ◆宮尾綾香(みやお・あやか)1983年(昭58)8月29日、長野県千曲市生まれ。信州短大卒業後にボクシングを始め、04年7月に実戦デビュー。06年4月に日本ミニフライ級王座決定戦出場も4回TKO負け。JBC認可前の07年4月にタイ刑務所で、WBC世界ライトフライ級王座決定戦に出場も判定負け。今年2月に秋田屋まさえを下し、WBA世界ライトミニマム級王座挑戦権を獲得。154センチの右ボクサーファイター。

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女八重樫!宮尾綾香9月世界挑戦

王座奪取へ闘志をみなぎらせる宮尾(撮影・山下健二郎)

 WBC女子世界アトム級7位の宮尾綾香(28=大橋)が、「八重樫の雪辱」を期して世界王座奪取を狙う。9月16日に大阪千里中央よみうり文化ホールで行われるWBA女子ダブル世界戦で、ライトミニマム級王者・安藤麻里(24=フチュール)に挑戦することが26日、発表された。日本ボクシングコミッション(JBC)の女子部門認可後初の世界挑戦となる宮尾は「八重樫さんと同じ、大橋ジムの看板を背負う。ベルトを持って帰りたい」と誓った。

 20日の団体王座統一戦で激闘の末、WBC世界ミニマム級王者・井岡一翔に判定で敗れた前WBA同級王者・八重樫東と同門。「頑張れよと気軽に声をかけていただいた」という。ビジュアル系女子ボクサーだが、横浜市内のプール施設で子どもたちを指導しながらジムワークをこなす頑張り屋。大橋会長も「ガッツと瞬発力は八重樫に近いところがある」と期待を寄せる。当日は八重樫もセコンドにつく予定で、統一戦と同じ敵地・大阪に乗り込んで大一番に挑む。

 ◆宮尾綾香(みやお・あやか)1983年(昭58)8月29日、長野県千曲市生まれ。信州短大卒業後にボクシングを始め、04年7月に実戦デビュー。06年4月に日本ミニフライ級王座決定戦出場も4回TKO負け。JBC認可前の07年4月にタイ刑務所で、WBC世界ライトフライ級王座決定戦に出場も判定負け。今年2月に秋田屋まさえを下し、WBA世界ライトミニマム級王座挑戦権を獲得。153センチの右ボクサーファイター。

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