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新日本6・4大田区大会中止、都内の緊急事態宣言延長を受け

新日本プロレスのオカダ・カズチカ(2021年1月撮影)

新日本プロレスは1日、都内の緊急事態宣言が20日まで延長されたことを受け、4日に予定されていた大田区大会(大田区総合体育館)を中止にすることを発表した。チケットは払い戻し対応を行う。

4月末からの緊急事態宣言により、5月の後楽園3大会と15日の横浜スタジアム大会、29日の東京ドーム大会は延期となっていた。また、今月6日の大阪城ホール大会は、大阪府の土日有観客イベントの自粛要請を受け、7日にスライドして開催する予定となっている。

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オカダー鷹木のIWGP世界ヘビー級王座決定戦は6月7日に変更

オカダ・カズチカ(2021年3月6日)

新日本プロレスは29日、来月の大阪城ホール大会の日程変更と主要カードを発表した。緊急事態宣言延長で大阪府からの要請を受け、開催日を当初の6月6日から6月7日に変更。オカダ・カズチカと鷹木信悟によるIWGP世界ヘビー級王座決定戦の開催を発表した。5月20日に発表されたウィル・オスプレイの首負傷による王座返上を受け、空位となっていた同王座決定戦に名乗りをあげていた両者が激突することになった。

鷹木は5月4日に福岡大会でオスプレイに敗れて王座奪取に失敗していたものの「5・4のタイトルマッチを経て、IWGP世界ヘビーに対して、さらに熱い気持ちがあるんだ。このままじゃあ終われねえんだよ」と猛アピールしていた。一方のオカダは当初、29日の東京ドーム大会で同王座挑戦が決定しながらも大会の延期に見舞われた。さらに自身の新型コロナウイルス感染したものの、26日の後楽園大会のリングに登場。「俺、元気だもん。今、俺みたいな人間がチャンピオンになって、盛り上げないとダメだと思っているので」と発言していた。

また大阪城ホール大会ではIWGPジュニアヘビー級王者エル・デスペラードがYOHとの初防衛戦に臨む。さらに飯伏幸太とジェフ・コブによるシングル戦も組まれた。

鷹木信悟(2021年5月24日)

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K1、23日東京開催大会→30日横浜で開催「1週間の延期で良かった」

対戦の場が横浜に代わったMIO(左)と菅原美優(2021年4月17日撮影)

23日に東京・大田区総合体育館で予定されていた「K-1 WGP 2021」(日刊スポーツ新聞社後援)は30日、横浜武道館で延期開催される。主催のK-1実行委員会が12日、発表した。

コロナ禍での緊急事態宣言延長に伴って東京会場が使用不可となり、同実行委が近郊での早期延期開催で緊急調整した結果、昨夏開館したばかりの横浜武道館での実施が決まった。入場者は収容人数3000人の50%以下となる最大1500人を予定している。

K-1グループでは、同日午後6時から東京・後楽園ホールで「Krush・125」を行うため、横浜での試合は午前11時本戦開始、夕刻終了予定に変更される。

K-1バンタム級日本最強決定トーナメント、MIO(26)-菅原美優(21)のK-1女子アトム級スーパー・ファイトなどの対戦カードは、そのまま行われる。中村拓己K-1プロデューサーは「1週間の延期で良かった。ファンの皆さんにはご迷惑をおかけして申し訳ないが、引き続き応援いただきたい」と話した。

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K1、横浜武道館で30日延期開催 収容人数3000→1500人を予定

対戦の場が横浜に代わったMIO(左)と菅原美優(2021年4月17日撮影)

23日に東京・大田区総合体育館で予定されていた「K-1 WGP 2021」は30日、横浜武道館で延期開催される。主催のK-1実行委員会が12日、発表した。

コロナ禍での緊急事態宣言延長に伴って東京会場が11日に使用不可となり、同実行委が近郊での早期延期開催で緊急調整した。入場者は収容人数3000人の50%以下となる最大1500人を予定している。

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23日開催予定の「K-1 WGP 2021」は延期、緊急事態宣言延長で

この大会で実施予定の「K-1バンタム級日本最強決定トーナメント」に出場が決まっていた8人

23日に予定されていた「K-1 WGP 2021」(東京・大田区総合体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の開催が延期される。コロナ禍での緊急事態宣言延長に伴い、同会場の使用ができなくなったためで、主催のK-1実行委員会が11日、発表した。

同大会ではK-1バンタム級日本最強決定トーナメント、MIO(26)-菅原美優(21)のK-1女子アトム級スーパー・ファイトなどが予定されていた。

延期日程と会場は未定。中村拓己K-1プロデューサーは、7月17日に「K-1 WGP 2021」福岡国際センター大会を控えていることから「6月または、7月のなるべく早い時期にやりたい」と話した。

23日にK-1WGPの開催が予定されていた大田区総合体育館

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新日本、15日横浜スタジアム、29日東京D大会の開催延期

オスプレイ(左)とオカダ

新日本プロレスは7日、15日の横浜スタジアム大会、29日の東京ドーム大会の開催延期を発表した。

政府からの緊急事態宣言延長発令、新型コロナウイルス感染状況や感染拡大防止に向けた判断だという。団体公式サイトでは「各大会を楽しみにされていたお客様には、ご迷惑をお掛けしてしまい誠に申し訳ございません。心よりおわび申し上げます」などと掲載された。日程が決定次第、発表する見通し。延期に伴い、チケットの払い戻しの対応も予定している。

29日の東京ドーム大会では、IWGP世界ヘビー級王者ウィル・オスプレイがオカダ・カズチカを挑戦者に迎えた2度目の防衛戦が予定されていた。

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夏場所に向け力士以外の相撲協会員約260人がPCR検査、全員陰性

芝田山広報部長(2020年4月3日撮影)

日本相撲協会は3日、夏場所(5月9日初日、東京・両国国技館)に向けて力士以外の協会員約260人が同日までに新型コロナウイルスのPCR検査を受け、全員が陰性だったことを発表した。報道陣の電話取材に応じた芝田山広報部長(元横綱大乃国)が明らかにした。

今回の検査の対象者は親方衆や行司、呼び出し、床山、若者頭、世話人の裏方。力士も夏場所までにPCR検査を受ける。

夏場所は緊急事態宣言下のため、3日目まで無観客で開催される。緊急事態宣言が延長された場合の対応について、同広報部長は「緊急事態宣言(延長の発令)が出されたら出されたで検討するという考え」と話した。

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鷹木信悟がオカダ破り2回戦進出「俺は戦略家」

オカダ・カズチカ(左)は鷹木の必殺技「ラスト・オブ・ザ・ドラゴン」で仕留められる(撮影・小沢裕)

<新日本:大田区大会>◇6日◇大田区総合体育館

30選手によるトーナメント、ニュージャパンカップ1回戦で、鷹木信悟(38)が、優勝候補筆頭のオカダ・カズチカ(33)を破り、2回戦に進出した。昨秋G1クライマックスで敗れて以来2度目の対戦で、シングルマッチ初勝利となった。

オカダの得意技マネークリップに耐え抜き、レインメーカーを誘ってかわすと、自身のラスト・オブ・ザ・ドラゴンで仕留めた。「紙一重だったけど、こう見えても俺は戦略家。まんまとひっかかったな」とニヤリ。さらに「優勝候補筆頭に勝った。これがどういう意味かわかるか? 鷹木信悟待望論だ」と叫んだ。

思いを爆発させた。4日にIWGPヘビー級とインターコンチネンタルの2冠を統一し、世界ヘビー級の初代王者となった飯伏に物申した。「ふざけんな。好き勝手しやがって」と怒りをあらわにした。

実はIWGPヘビー級の挑戦をひそかに狙っていた。昨秋のG1クライマックスでは飯伏に勝利しており、対戦要求を待っていた。選ばれたのは同ユニットの内藤やSANADA。いつも隣で前哨戦に出ていた鷹木は「俺がどういう気持ちでいたと思う? こう見えても受け身で口下手のシャイボーイなんだよ。待っていたんだよ」と、胸の内を明かした。

優勝すれば4月4日にベルトへの挑戦権が得られる。「オファーが来ないなら(優勝して)自分から行ってやる」と堂々と宣言した。2回戦は13日、後藤洋央紀と対戦する。「緊急事態宣言延長でGoToトラベルもまだ使えない。後藤のトラベルも使えねえってことだ」。絶口調の鷹木節で締めた。【松熊洋介】

オカダ・カズチカ(左)にラリアットを浴びせる鷹木(撮影・小沢裕)

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原口健飛が判定で白鳥大珠に完勝「やっと終わった」

白鳥(右)に飛び膝蹴りを見舞う原口(撮影•滝沢徹郎)

<RISE横浜大会>◇28日◇横浜アリーナ

DEAD OR ALIVE 2020トーナメント覇者の原口健飛(22=FASCINATE FIGHT TEAM)が、同19年覇者の白鳥大珠(24=TEAM TEPPEN)に3-0で判定勝ちを収めた。19年から続いたライバル2人のストーリーに終止符が打たれ「やっと終わった。でもちょっと寂しい」と胸の内を吐露した。さらに「ここまで強くしてもらってありがとう。ごはん食べに行きたいんで、よろしくお願いします」とリングを去る白鳥に語りかけた。

ミスした方が負けというハイレベルな戦いの中、王者のディフェンスが光った。白鳥のスピードある攻撃をことごとく退け、ヒットさせなかった。攻撃では2Rに2回のダウンを奪い、その後も優位に試合を進めた。

2週間前の公開練習では「40%くらい」だった仕上がりを当日100%にしっかり持ってきた。20戦の経験から疲労を抜くことの大事さを覚えた。体重を毎日チェックし「何日で疲労が抜けるとか、減量してからの動きや息が上がる状況を自分で把握している」と自分の体と向き合い、トレーニングを続けてきた。

昨年10月の「DEAD-」では決勝で当たるかと思われたが、白鳥が準決勝で敗退。今大会は当初、それぞれ外国人選手との対戦が決まっていたが、緊急事態宣言延長による入国困難で、カード変更。思わぬ形での新旧王者対決に戸惑いもあった。「早すぎる。実績作ってから挑戦してこい」と思ったこともあった。それでもRISE伊藤代表から直々に変更を告げられ「今活躍できているのは伊藤代表のおかげ。こんな(緊急事態の)時に応えないチャンピオンはいない」と承諾。白鳥に対しても「正直国内で1番強い。立場は上でもずっと追い掛けていた人」と正直な気持ちを明かした。

普段から自信の発言が見られるが、実は少し怖がりな部分も持つ。「これまでで1番のプレッシャー。恐怖や不安もあったし、1人で泣いた日もあった」と明かした。12日の公開練習では「めちゃくちゃびびっている」と話し、前日計量でも「過去一びびっている」と不安を吐露。19年3月のマルティネス戦で、外国人に恐怖を感じ、フィジカルを徹底的に鍛え始めた。下半身を強化し、蹴る瞬間のトップスピードがアップ。「フィジカルで勝っていれば、相手もびびると思って」。さらに「(白鳥は)男前で、顔も身長も負けている。男として完璧。唯一勝っているのがフィジカル」と鋼の肉体で白鳥を圧倒した。

「運命だと感じる。20年で王者となって第1章が終わった。21年は追い掛けていた白鳥を倒して第2章を始めたい」。因縁の対決を制し、王者の意地を見せた原口が、21年好スタートを切った。【松熊洋介】

攻め合う白鳥(左)と原口(撮影•滝沢徹郎)

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原口VS白鳥RISE追加カード コロナ禍で実現

RISE ELDORADO2021で対戦する原口健飛(左)と白鳥大珠(撮影・松熊洋介)

今月28日に横浜アリーナで行われる立技格闘技「RISE ELDORADO2021」(横浜アリーナ)の追加カード発表会見が4日、都内で行われ、原口健飛(22=FASCINATEF FIGHT TEAM)が白鳥大珠(24=TEAM TEPPEN)と対戦することが決定した。両選手はそれぞれ外国人選手との対戦が決まっていたが、緊急事態宣言延長により、入国困難になったため、カード変更となった。

待ち望んでいた対決が思わぬ形で実現した。昨年10月のDEAD OR ALIVEトーナメントで両者の対戦が期待されていたが、白鳥が準決勝で敗退し、実現せず。同大会で優勝した原口は「ちょっと早すぎるかなと思ったけど、こんな状況の時に応えないチャンピオンはいない」と承諾した。もともと対戦の意志を示しており、実現しない状況にイライラが募っていた。それでも「実績作ってから挑戦してこいと言ったこともあったけど、ファイターとして強いし、立場は上でもずっと追い掛けていた人」と実力を認めた上で、受けて立つ。

挑戦する白鳥も「ここでやるタイミングではない」と迷ったが、コロナ禍の状況も考え、決断。「挑戦者なので相手を選んでいたら終わり。チャンスでしかないので全力で倒しにいく」と闘志を見せた。RISEの伊藤隆代表は「どうしようか迷ったが、お客さんを納得させるためにはこのカードしかない。大会を盛り上げようという2人の心意気に感謝している」と胸の内を明かした。

同大会では世界フェザー級王者の那須川天心とISKAムエタイ世界バンタム級王者の志朗との対戦カードも組まれている。原口対白鳥の対戦決定で、同大会の注目度がさらに増した。

この日発表されたその他のカードは以下の通り。後日残り数試合が追加で発表される予定。

寺山日葵(20=TEAM TEPPEN)-田淵涼香(20=拳聖塾)

梅野源治(32=PHONENIX)-ノラシン・スペチアーレジム(33=タイ)

平塚大土(27=チームドラゴン)-YA-MAN(24=TARGET SHIBUYA)

力哉(24=BK GYM)-大森隆之介(21=EX ARES)

岡部晃志(25=NEXT STEP GYM)-星憂雅(19=IDEAL GYM)

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RISE追加カード、空手家田淵涼香VS寺山日葵

RISE ELDORADO2021で対戦する田淵涼香(右)と寺山日葵(撮影・松熊洋介)

今月28日に行われる立技格闘技「RISE ELDORADO2021」の追加カード発表会見が4日、都内で行われ、空手家の田淵涼香(20=拳聖塾)がGIRLS POWER QUEEN of QUEENS2020王者の寺山日葵(20=TEAM TEPPEN)に挑戦することが決まった。

昨年12月の発表では、寺山はアイーダ・ルークサイコンディンと対戦予定だったが、緊急事態宣言延長により、入国が困難になり、カード変更となった。寺山からの“逆指名”を受けた田淵は空手の練習着で登場し「格上の選手なので胸を借りるつもりでやりたい」と力強く語った。

昨年12月にRISE初参戦し、QUEENフライ級暫定王者の小林愛三にダウンを奪うなどして判定勝利。空手では顔面への打撃がないことが不利とされていたが、逆境を跳ね返した。「たまたま当たっただけ」と謙遜したが、会場で見ていた寺山は「顔面パンチは慣れていないと思っていたけどすごかった」と認めるほどだった。

小林に勝利したことで「すごく反響があった」と一気に注目度がアップした。この時も対戦予定だった選手のケガによる代役出場だった。2戦連続で巡ってきた王者との対戦に「チャンピオンに挑戦できることなどなかなかないこと。寺山選手、ありがとうございます」と感謝した。

3歳のころから兄2人と空手を始めた。「よくケンカをして負けていた」。弱かったメンタルを強化するため毎日練習に打ち込んだ。全日本極真連合会などジュニア大会で優勝を重ね、18年からキックボクシングと両立。4戦4勝3KO。これまで「負けたらどうしよう」と弱気だった挑戦が、小林を破ったことで自信がついた。田淵を指導する徳広隆最高師範も「有名になっててんぐになっていなかった。道場の道は道徳の道。あいさつや目配り、気配りがしっかりできている」と太鼓判を押す。RISE伊藤隆代表も「台風の目になる」と期待を寄せる田淵がRISEに再び旋風を巻き起こす。

発表されたその他のカードは以下の通り。

原口健飛(22=FASCINATEF FIGHT TEAM)-白鳥大珠(24=TEAM TEPPEN)

梅野源治(32=PHONENIX)-ノラシン・スペチアーレジム(33=タイ)

平塚大土(27=チームドラゴン)-YA-MAN(24=TARGET SHIBUYA)

力哉(24=BK GYM)-大森隆之介(21=EX ARES)

岡部晃志(25=NEXT STEP GYM)-星憂雅(19=IDEAL GYM)

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高田川親方ら4月末に退院/これまでの角界主な動き

3月22日、大相撲春場所千秋楽で協会挨拶を行う八角理事長

日本相撲協会が新型コロナウイルス感染拡大の影響により、24日に初日を予定していた大相撲夏場所(東京・両国国技館)を中止する方向で調整していることが3日、関係者の話で分かった。角界ではこれまでに、高田川親方(元関脇安芸乃島)や十両白鷹山ら計7人の感染者が判明。政府発令の6日期限の緊急事態宣言が、31日まで延長される方向となったこともあり実施は厳しい状況となった。本場所が中止となれば、八百長問題の影響を受けた11年春場所以来、9年ぶり3度目となる。

<これまでの角界の主な動き>

▼3月1日 春場所の史上初の無観客開催を決定。

▼8日 春場所初日。

▼22日 感染者がゼロのまま千秋楽を迎える。

▼4月3日 夏場所、名古屋場所開催の2週間延期を決定。

▼10日 幕下以下の力士が「陽性」と判明。角界で陽性反応を示したのは初。

▼23日 高田川親方がPCR検査を受け、都内の病院に入院。

▼24日 高田川親方のPCR検査の結果が「陽性」と判明。弟子の十両白鷹山もPCR検査を受けて「陽性」が確認される。

▼25日 白鷹山が入院。他に幕下以下の力士4人がPCR検査で「陽性」と判明。協会の八角理事長(元横綱北勝海)が、接触を伴わない稽古の継続を通達。

▼27日 協会が夏場所の新番付を発表。

▼30日 協会が高田川親方、白鷹山ら6人の退院を公表。

▼5月1日 安倍晋三首相が緊急事態宣言延長を4日に決める意向を表明。

土俵が片付けられた両国国技館内の全景
高田川親方(19年6月24日撮影)

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