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幕内返り咲き狙う炎鵬は千代ノ皇 宇良は東龍 初日十両取組

炎鵬(21年3月撮影)

日本相撲協会審判部は7日、東京・両国国技館で取組編成会議を開き、大相撲夏場所(9日初日、東京・両国国技館)の初日と2日目の取組を決めた。

3月の春場所を3日目から途中休場し右膝を手術した横綱白鵬(36=宮城野)は、かねて師匠の宮城野親方(元前頭竹葉山)が示唆していた通り、休場届を提出。6場所連続休場が決まった。年6場所制となった58年以降で、横綱として6場所連続休場は3番目の長さとなった(最長は稀勢の里の8場所連続)。これにより出場する番付最上位は、今場所から4人になった大関陣となった。

十両以上の休場は白鵬の他、平幕の碧山(34=春日野)、竜電(30=高田川)、翠富士(24=伊勢ケ浜)の4人で、28人の十両で休場力士はおらず、14番が組まれた。

その十両で注目は4場所ぶりの幕内返り咲きを狙う炎鵬(26=宮城野)。東前頭筆頭の最上位で、勝ち越せば昨年11月場所以来の幕内復帰は確実だ。初日は西筆頭の千代ノ皇(九重)と対戦する。また、こちらも17年九州場所以来の再入幕を目指す宇良(28=木瀬)も、西十両2枚目の好位置につけておりファンの期待は高まる。初日は東龍(玉ノ井)と対戦する。

初日の十両取組は以下の通り(左が東)。

武将山 -王  鵬

大翔鵬 -錦  木

千代の海-錦富士 

東白龍 -貴健斗 

千代鳳 -水戸龍 

若元春 -美ノ海 

一山本 -旭大星 

常幸龍 -旭秀鵬 

松鳳山 -佐田の海

琴勝峰 -貴源治 

豊  山-大翔丸 

東  龍-宇  良

徳勝龍 -白鷹山 

炎  鵬-千代ノ皇

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照ノ富士が大関復帰、炎鵬は東十両筆頭に 幕内十両一覧/夏場所新番付

春場所を制し優勝インタビューで笑顔を見せる照ノ富士(2021年3月28日撮影)

日本相撲協会は26日、大相撲夏場所(5月9日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。十両以上の番付は以下の通り。

<東>  <西>

 【横  綱】

白  鵬

 【大  関】

朝乃山     貴景勝

正  代    照ノ富士

 【関  脇】  

高  安    隆の勝

 【小  結】

御嶽海     大栄翔

 【前  頭】  

若隆景  <1>  北勝富士

明  生 <2>  翔  猿

碧  山 <3>  千代の国

霧馬山  <4>  妙義龍

豊昇龍  <5>  阿武咲

英乃海  <6>  逸ノ城

栃ノ心  <7>  宝富士

剣  翔 <8>  遠  藤

志摩ノ海 <9>  輝  

玉  鷲 <10>  照  強

琴ノ若  <11>  千代翔馬

琴恵光  <12>  隠岐の海

明瀬山  <13>  大奄美

竜  電 <14>  千代大龍

魁  聖 <15>  翠富士

石  浦 <16>  千代丸

天空海  <17>

 【十  両】  

炎  鵬 <1>  千代ノ皇

徳勝龍  <2>  宇  良

白鷹山  <3>  東  龍

豊  山 <4>  大翔丸

琴勝峰  <5>  貴源治

松鳳山  <6>  佐田の海

常幸龍  <7>  旭秀鵬

一山本  <8>  旭大星

若元春  <9>  美ノ海

千代鳳  <10>  水戸龍

東白龍  <11>  貴健斗

千代の海 <12>  錦富士

大翔鵬  <13>  錦  木

武将山  <14>  王  鵬

春場所8日目、宇良(右)と対戦する炎鵬(2021年3月21日撮影)

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宇良が頭からクルリと1回転、敗れるも館内沸く

若元春(左)にはたき込みで敗れる宇良(撮影・鈴木正人)

<大相撲春場所>◇3日日◇16日◇東京・両国国技館

東十両7枚目の宇良(28=木瀬)が、負けてもアクロバティックな動きで館内を沸かせた。

若元春と差し手争いから絶妙なタイミングのはたき込みに敗れた。その際、頭からきれいにクルリと1回転。アマ時代、バク転など体操選手のような動きの動画が話題になったが、抜群の運動神経を披露した。

3日目での初黒星に「ダメでしたね。相手の方が強かったということですね。自分が反省するというより」と相手をたたえ、「1番1番しっかり集中して相撲をとれるよう頑張りたい」と4日目以降を見据えた。

若元春(左)にはたき込みで敗れる宇良(撮影・鈴木正人)
若元春(左)にはたき込みで敗れる宇良(撮影・鈴木正人)
若元春(左)にはたき込みで敗れる宇良(撮影・鈴木正人)

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2年ぶり十両の土俵、炎鵬に注目 初日十両取組

炎鵬

日本相撲協会は13日、大相撲春場所(14日初日、両国国技館)の初日と2日目の取組を発表した。

新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査の結果、山響部屋付きの小野川親方(元前頭北太樹)と、尾上部屋付きの音羽山親方(元前頭天鎧鵬)の2人に、新型コロナ陽性を確認。力士に濃厚接触の可能性もあるため、その結果を待っていたが、両親方以外に陽性は確認させず、12日に審判部が開いた取組編成会議で決めた取組をこの日、発表した。

初場所では新型コロナウイルスの影響で、幕内7人、十両9人の休場者を出したが、今場所の関取衆の休場は、左足負傷の横綱鶴竜(35=陸奥)ただ1人となった。

十両では、幕内から陥落し2年ぶりに十両の土俵に上がる東4枚目の炎鵬(26=宮城野)が注目される。2年前の夏場所の新入幕以来、幕内の座を守っていたが、昨年11月場所で3勝12敗と大負けし先場所、東十両3枚目に陥落。その先場所は、新型コロナウイルスの陽性反応が出た横綱白鵬の濃厚接触者として、部屋全員の休場措置が取られ全休。今場所は1枚、番付を下げて臨む。初日は千代ノ皇(29=九重)と対戦する。業師の宇良(28=木瀬)との好勝負も熱戦が期待される。その宇良は千代鳳(28=九重)と初日に対戦する。

新十両の貴健斗(25=常盤山)は千代の海(28=九重)と、武将山(25=藤島)は錦木(30=伊勢ノ海)と戦う。関取初陣を白星で飾れるか注目される。

初日の十両取組は以下の通り(左が東)。

王  鵬-一山本 

武将山 -錦  木

常幸龍 -錦富士 

千代の海-貴健斗 

東白龍 -矢  後

貴源治 -白鷹山 

水戸龍 -松鳳山 

旭大星 -東  龍

宇  良-千代鳳 

若元春 -旭秀鵬 

美ノ海 -佐田の海

炎  鵬-千代ノ皇

千代丸 -大翔丸 

石  浦-天空海

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高安、御嶽海、大栄翔が小結 幕内十両一覧/新番付

高安(2020年11月9日撮影)

日本相撲協会は1日、新型コロナウイルス感染防止の観点から、通常の大阪から東京開催に変更した大相撲春場所(14日初日、東京両国国技館)の新番付を発表した。十両以上の番付は以下の通り。

<東>  <西> 

 【横  綱】   

白  鵬    鶴  竜

 【大  関】

正  代    朝乃山

貴景勝

 【関  脇】   

照ノ富士    隆の勝

 【小  結】

高  安    御嶽海 

        大栄翔

 【前  頭】   

宝富士  <1>  阿武咲 

北勝富士 <2>  若隆景 

明  生 <3>  志摩ノ海

霧馬山  <4>  妙義龍 

遠  藤 <5>  隠岐の海

玉  鷲 <6>  逸ノ城 

栃ノ心  <7>  輝   

琴ノ若  <8>  翔  猿

千代の国 <9>  豊昇龍 

翠富士  <10>  竜  電

千代大龍 <11>  琴勝峰 

明瀬山  <12>  碧  山

照  強 <13>  千代翔馬

琴恵光  <14>  剣  翔

豊  山 <15>  英乃海 

魁  聖 <16>  大奄美 

 【十  両】   

徳勝龍  <1>  天空海 

石  浦 <2>  大翔丸 

千代丸  <3>  千代ノ皇

炎  鵬 <4>  佐田の海

美ノ海  <5>  旭秀鵬 

若元春  <6>  千代鳳 

宇  良 <7>  東  龍

旭大星  <8>  松鳳山 

水戸龍  <9>  白鷹山 

貴源治  <10>  矢  後

東白龍  <11>  貴健斗 

千代の海 <12>  錦富士 

常幸龍  <13>  錦  木

武将山  <14>  一山本 

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千代翔馬ら5人感染 関取15人含め力士65人休場

千代翔馬(18年4月24日撮影)

日本相撲協会は9日、親方や力士ら協会員約900人に対して実施した新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査の結果について、九重部屋の西前頭13枚目千代翔馬、西十両5枚目千代鳳、幕下以下の力士2人、友綱部屋の幕下以下の力士1人の計5人の感染を発表した。また、陽性者及び濃厚接触の可能性がある協会員の初場所(10日初日、東京・両国国技館)休場を発表。休場者は以下の通り。

▽九重部屋

親方 九重親方(元大関千代大海)

幕内 千代の国、千代大龍、千代翔馬

十両 千代丸、千代ノ皇、千代鳳、千代の海

幕下 千代嵐、千代栄、千代の勝、千代大豪

三段目 千代雷山、千代大牙、千代天冨、千代虎、千代大宝、千代北海

序二段 千代太陽、千代大光、千代烈士、千代剣、千代大和、千代泉志、千代煌山、千代青梅、千代大聖

序ノ口 千代天照

行司 木村龍之助

床山 床岳、床九

▽友綱部屋

親方 友綱親方(元関脇旭天鵬)、大島親方(元関脇魁輝)、玉垣親方(元小結智ノ花)

幕内 魁聖

十両 旭秀鵬、旭大星

幕下 魁ノ隆、旭日松、魁鵬

三段目 春日龍、魁錦

序二段 旭鵬山、旭天稜、魁ノ若、旭丸

行司 式守友和、式守友太郎

床山 床幸

▽荒汐部屋

親方 荒汐親方(元前頭蒼国来)

幕内 若隆景

十両 若元春

幕下 荒篤山、若隆元

三段目 飛騨野、寛龍、常川

序二段 綿谷、丹治、廣瀬

行司 式守一輝

床山 床仁、床光

▽宮城野部屋

親方 宮城野親方(元前頭竹葉山)

幕内 白鵬

十両 石浦、炎鵬

幕下 宝香鵬、北青鵬

三段目 大ノ蔵、斗城丸、絢雄、美

序二段 千鵬、石井、當眞、樹龍、海猿、黒熊、竹丸

行司 式守誠輔

床山 床竣

▽湊部屋

行司 木村元基

新型コロナの影響により、関取15人を含めた力士65人が休場する事態となった。

電話取材に応じた芝田山広報部長(元横綱大乃国)は「お客さんの安全、安心のために検査した。各部屋の接触は見られなかった。部屋だけで抑えられたのが良かった。1都3県で感染者が爆発的に増えている。見切り発車をして開催していたら、感染者が場所中に出てクラスターが発生しかねない状況だった。(検査は)いい判断だったと思う」と検査結果を振り返った。本場所開催中に感染者が出た場合については「一刻も早く封鎖していくしかない。取組は濃厚接触者に当たらないと専門家の先生も言っていた」と説明した。

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正代は西大関 幕内十両一覧/新番付

優勝賜杯を手にする正代(2020年9月27日撮影)

日本相撲協会は24日、来年1月の大相撲初場所(10日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。十両以上の番付は以下の通り。

〈東〉  〈西〉 

 【横  綱】   

白  鵬    鶴  竜

 【大  関】

貴景勝     正  代

朝乃山

 【関  脇】   

照ノ富士    隆の勝

 【小  結】

高  安    御嶽海 

 【前  頭】   

北勝富士 <1>  大栄翔 

宝富士  <2>  若隆景 

琴勝峰  <3>  阿武咲 

栃ノ心  <4>  玉  鷲

遠  藤 <5>  隠岐の海

竜  電 <6>  輝   

明  生 <7>  翔  猿

徳勝龍  <8>  霧馬山 

千代の国 <9>  妙義龍 

志摩ノ海 <10>  碧  山

千代大龍 <11>  琴恵光 

逸ノ城  <12>  照 強 

天空海  <13>  千代翔馬

豊昇龍  <14>  翠富士 

豊  山 <15>  琴ノ若 

魁  聖 <16>  明瀬山 

佐田の海 <17>      

 【十  両】   

石  浦 <1>  大奄美 

千代丸  <2>  千代ノ皇

炎  鵬 <3>  美ノ海 

松鳳山  <4>  旭秀鵬 

若元春  <5>  千代鳳 

東  龍 <6>  英乃海 

旭大星  <7>  錦  木

剣  翔 <8>  大翔丸 

常幸龍  <9>  琴勇輝 

宇  良 <10>  水戸龍 

千代の海 <11>  王  鵬

白鷹山  <12>  貴源治 

勢    <13>  矢  後

竜  虎 <14>  東白龍

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16場所ぶり関取復帰の宇良に注目 十両初日取組

宇良(2020年9月27日撮影)

日本相撲協会審判部は6日、東京・両国国技館内で、新型コロナウイルス感染防止のため会場を通常の福岡から東京に変更して開催する大相撲11月場所(8日初日、両国国技館)の取組編成会議を開き、初日と2日目の取組を決めた。東西の両横綱、白鵬(35=宮城野)と鶴竜(35=陸奥)は2場所連続で初日からの休場が決まった。

十両の注目は、16場所ぶりの関取復帰を果たした宇良(木瀬)だ。幕内経験者が序二段に降下後、十両復帰を果たしたのは、今年初場所の照ノ富士以来、史上2人目の復活劇となった。初日は錦富士(伊勢ケ浜)と対戦する。小結経験者で、やはり再十両の常幸龍(木瀬)は、関取復帰の貴源治(千賀ノ浦)戦に臨む。大関経験者で十両陥落の最年長関取・琴奨菊(36=佐渡ケ嶽)は千代丸(九重)との一番で、目指す幕内復帰への第1歩を踏む。初日の十両取組は以下の通り(左が東)。

富士東 -千代の海

宇  良-錦富士 

貴源治 -常幸龍 

水戸龍 -旭秀鵬 

白鷹山 -大翔丸 

剣  翔-勢   

旭大星 -東  龍

美ノ海 -千代鳳 

若元春 -英乃海 

大奄美 -錦  木

千代丸 -琴奨菊 

石  浦-松鳳山 

明瀬山 -翠富士 

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新大関正代、翔猿は前頭4 十両以上一覧/新番付

正代(2020年9月27日撮影)

日本相撲協会は26日、開催地を通常の福岡から東京に変更して行う大相撲11月場所(11月8日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、7月場所と9月の秋場所は1日あたりの上限入場者数を約2500人に制限していたが、11月場所から約5000人に引き上げて開催される。十両以上の番付は以下の通り。

〈東〉  〈西〉 

 【横  綱】   

白  鵬    鶴  竜

 【大  関】

貴景勝     朝乃山

正  代

 【関  脇】   

御嶽海     隆の勝

 【小  結】

照ノ富士    高  安

 【前  頭】   

霧馬山  <1>  若隆景 

阿武咲  <2>  大栄翔

輝    <3>  隠岐の海

北勝富士 <4>  翔  猿

妙義龍  <5>  琴勝峰 

宝富士  <6>  玉  鷲

栃ノ心  <7>  遠  藤

碧  山 <8>  照  強

徳勝龍  <9>  琴恵光 

竜  電 <10>  明  生

佐田の海 <11>  炎  鵬

豊  山 <12>  魁  聖

豊昇龍  <13>  逸ノ城 

千代の国 <14>  琴ノ若 

千代大龍 <15>  琴勇輝 

千代翔馬 <16>  天空海 

志摩ノ海 <17>      

 【十  両】   

明瀬山  <1>  千代ノ皇

翠富士  <2>  松鳳山 

石  浦 <3>  琴奨菊 

千代丸  <4>  錦  木

大奄美  <5>  英乃海 

美ノ海  <6>  若元春 

千代鳳  <7>  東  龍

旭大星  <8>  勢   

剣  翔 <9>  大翔丸 

白鷹山  <10>  旭秀鵬 

水戸龍  <11>  阿  炎

貴源治  <12>  常幸龍 

宇  良 <13>  錦富士 

富士東  <14>  千代の海

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大栄翔は序列2番目の東関脇 幕内十両一覧/新番付

大栄翔(2020年3月16日撮影)

日本相撲協会は8月31日、開催を目指す大相撲秋場所(9月13日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。十両以上の番付は以下の通り。なお、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、開催の可否や開催形態は理事会で決定する見込み。

<東>  <西>

 【横  綱】   

白  鵬    鶴  竜

 【大  関】

朝乃山     貴景勝

 【関  脇】   

正  代    御嶽海

大栄翔

 【小  結】

隠岐の海    遠  藤

 【前  頭】   

照ノ富士 <1>  隆の勝

北勝富士 <2>  玉  鷲

妙義龍  <3>  照  強

豊  山 <4>  栃ノ心

霧馬山  <5>  宝富士

高  安 <6>  輝

竜  電 <7>  碧  山

徳勝龍  <8>  若隆景

炎  鵬 <9>  阿武咲

佐田の海 <10>  琴恵光

千代大龍 <11>  琴奨菊

琴勝峰  <12>  魁  聖

明  生 <13>  石  浦

翔  猿 <14>  阿  炎

志摩ノ海 <15>  松鳳山

旭大星  <16>  豊昇龍

逸ノ城  <17> 

 【十  両】   

勢    <1>  錦  木

琴勇輝  <2>  琴ノ若 

若元春  <3>  千代丸 

千代翔馬 <4>  大奄美 

大翔丸  <5>  旭秀鵬 

千代ノ皇 <6>  天空海 

美ノ海  <7>  東  龍

水戸龍  <8>  剣  翔

英乃海  <9>  千代鳳 

明瀬山  <10>  翠富士 

白鷹山  <11>  千代の国

木崎海  <12>  大翔鵬 

王  輝 <13>  錦富士 

富士東  <14>  北■磨

※■は石へんに番

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徳勝龍が西前頭2枚目に躍進 十両以上の番付一覧

横綱白鵬(2020年2月2日撮影)

日本相撲協会は24日、大相撲春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)の新番付を発表した。十両以上の番付は以下の通り。

〈東〉  〈西〉 

 【横  綱】   

白  鵬    鶴  竜

 【大  関】   

貴景勝     

 【関  脇】   

朝乃山     正  代

 【小  結】

北勝富士    遠  藤

 【前  頭】   

大栄翔  <1>  高  安

隠岐の海 <2>  徳勝龍

豊  山 <3>  御嶽海

炎  鵬 <4>  阿  炎

竜  電 <5>  阿武咲

妙義龍  <6>  輝

宝富士  <7>  玉  鷲

松鳳山  <8>  霧馬山

隆の勝  <9>  栃ノ心

佐田の海 <10>  栃煌山

千代大龍 <11>  照  強

石  浦 <12>  勢

琴奨菊  <13>  碧  山

魁  聖 <14>  錦  木

剣  翔 <15>  千代丸

東  龍 <16>  志摩ノ海

明  生 <17>  大奄美

琴ノ若  <18>

 【十  両】   

琴勇輝  <1>  英乃海

千代翔馬 <2>  若隆景

照ノ富士 <3>  大翔鵬

翔  猿 <4>  大翔丸

琴恵光  <5>  旭秀鵬

琴勝峰  <6>  天空海

水戸龍  <7>  美ノ海

旭大星  <8>  逸ノ城

木崎海  <9>  豊昇龍

矢  後 <10>  貴源治

若元春  <11>  翠富士

白鷹山  <12>  朝玉勢

千代の海 <13>  友  風

千代鳳  <14>  明瀬山

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朝青龍のおい豊昇龍3敗目「相手にうまく差された」

豊昇龍(左)をすくい投げで破る若元春(撮影・河田真司)

<大相撲初場所>◇8日目◇19日◇東京・両国国技館

元横綱朝青龍のおい、東十両14枚目豊昇龍(20=立浪)は西幕下筆頭若元春(26=荒汐)に敗れ、5勝3敗で中日を折り返した。

左差しを許して苦し紛れに小手投げを打ったが、相手の体勢を崩すことはできず、すくい投げで転がされた。「左を差されないようにと思ったけど、相手にうまく差された」と完敗を認めた。

この日から兄弟子の前頭明生(24)が左腕の負傷により休場した。場所前の稽古中に痛めたもので、豊昇龍も苦闘する兄弟子の姿を間近で見ていた。「(手負いでも土俵に上がる姿勢は)すごいと思った。明生関はけがしても(番付を)戻してくる。それくらいの力がある」と、早期の復帰を願った。

若元春(後方)にすくい投げで敗れる豊昇龍(撮影・鈴木正人)

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高安が西関脇、栃ノ心は西前頭6枚目に 新番付

高安

日本相撲協会は24日、来年1月の大相撲初場所(12日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。降下、改名、引退などの力士、年寄など協会関係者は以下の通り。

【降下】

〈大関から三役〉

高安(29=田子ノ浦)西大関→西関脇

〈三役から平幕〉

遠藤(29=追手風)西小結→東前頭筆頭

北勝富士(27=八角)東小結→東前頭2枚目

御嶽海(26=出羽海)東関脇→西前頭2枚目

栃ノ心(32=春日野)西関脇→西前頭6枚目

〈幕内から十両〉

友風(25=尾車)西前頭3枚目→東十両筆頭

大翔丸(28=追手風)東前頭15枚目→東十両3枚目

錦木(29=伊勢ノ海)西前頭14枚目→西十両4枚目

若隆景(25=荒汐)東前頭16枚目→東十両5枚目

大翔鵬(25=追手風)西前頭15枚目→西十両5枚目

逸ノ城(26=湊)東前頭12枚目→東十両7枚目

〈十両から幕下〉

魁勝(24=浅香山)東十両11枚目→東幕下筆頭

若元春(26=荒汐)西十両11枚目→西幕下筆頭

明瀬山(34=木瀬)東十両14枚目→東幕下4枚目

一山本(26=二所ノ関)西十両6枚目→西幕下5枚目

臥牙丸(32=木瀬)西十両12枚目→東幕下9枚目

【改名<1>】(しこ名の上の部分)

〈幕下〉

本多→若ノ海(わかのうみ=錦戸)

〈三段目〉

和蔵山→和山(わやま=武蔵川)

田子ノ藤→明石富士(あかしふじ=田子ノ浦)

剛竜→萬國(ばんこく=木瀬)

【改名<2>】(しこ名の下の部分も含める)

田子ノ藤大介→明石富士恋次郎(あかしふじ・こいじろう)

和蔵山勇武→和山勇次(わやま・ゆうじ)

剛竜和紀→萬國一(ばんこく・はじめ)

【出身地変更】

〈幕下〉狼雅(二子山)モンゴル→ロシア

【退職】

拓郎(立呼び出し)

【死亡】

羽黒海憲司(世話人)

【引退】

貴ノ富士、淡路海、千代天勝、雷雅、嶋風、朱鷺、遠山、山本桜、鯱ノ富士、今野

大関栃ノ心(2019年1月16日)

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東横綱は鶴竜、貴景勝は大関復帰 十両以上番付一覧

鶴竜と白鵬(2019年4月27日)

日本相撲協会は28日、大相撲九州場所(11月10日初日、福岡国際センター)の新番付を発表した。十両以上の番付は以下の通り。

【東】    【西】 

 【横  綱】   

鶴  竜    白  鵬

 【大  関】   

豪栄道     高  安

貴景勝

 【関  脇】   

御嶽海     栃ノ心

 【小  結】

阿  炎    遠  藤

北勝富士    朝乃山

 【前  頭】   

大栄翔  <1>  隠岐の海

妙義龍  <2>  明  生

宝富士  <3>  友  風

玉  鷲 <4>  琴勇輝

碧  山 <5>  竜  電

阿武咲  <6>  炎  鵬

剣  翔 <7>  琴恵光

松鳳山  <8>  佐田の海

琴奨菊  <9>  豊  山

志摩ノ海 <10>  正  代

石  浦 <11>  千代大龍

逸ノ城  <12>  隆の勝

千代丸  <13>  輝

照  強 <14>  錦  木

大翔丸  <15>  大翔鵬

若隆景  <16>      

 【十  両】   

東  龍 <1>  徳勝龍

栃煌山  <2>  矢  後

勢    <3>  千代翔馬

英乃海  <4>  大奄美

魁  聖 <5>  霧馬山

貴源治  <6>  一山本

旭大星  <7>  琴ノ若

旭秀鵬  <8>  豊ノ島

蒼国来  <9>  水戸龍

翔  猿 <10>  木崎海

魁  勝 <11>  若元春

天空海  <12>  臥牙丸

琴勝峰  <13>  豊昇龍

明瀬山  <14>  彩

貴景勝

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「大波3兄弟」三男の若隆景が7連勝、新入幕有力に

2019年8月10日、地元福島市で行われた巡業に参加した「大波3兄弟」の、左から長男・若隆元、次男・若元春、三男・若隆景

<大相撲秋場所>◇千秋楽◇22日◇東京・両国国技館

西十両3枚目若隆景が来場所の新入幕を有力にした。前半戦で2勝と振るわなかったが、破竹の7連勝締め。

体重125キロと関取衆では細身ながら「押し込まれる場面が少なかった」と、今場所を振り返った。荒汐部屋「大波3兄弟」の三男。「今場所は兄2人(長男の幕下若隆元、次男の幕下若元春)が勝ち越しているので良かった。3兄弟で頑張りたいと思っている」と笑顔を見せた。

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若元春「あんな相撲じゃダメ」うっちゃり6勝も反省

若元春(右)は湘南乃海をうっちゃりで下す(撮影・小沢裕)

<大相撲夏場所>◇13日目◇20日◇東京・両国国技館

福島市出身で東幕下筆頭の若元春(25=荒汐)が、東幕下17枚目の湘南乃海を破り、6勝1敗の好成績で今場所を終えた。

2度目の立ち合いで左を差し、先に右上手も引いた。万全の形だったが、土俵際で体勢を入れ替えられ、一転して絶体絶命。土俵下に湘南乃海と一緒に転落したが、弓なりになってこらえた間に、先に相手の足が出ていた。昨年11月の九州場所天空海戦以来、5場所ぶり4度目のうっちゃりで白星を重ねた。すでに来場所の再十両は確実だったが「あんな相撲じゃ、来場所はダメ。番付に負けない相撲を取りたい」と、貴重な1勝も、今後へ反省を忘れなかった。

若元春(左)は湘南乃海をうっちゃりで破る(撮影・柴田隆二)

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佐渡ケ嶽親方の長男琴鎌谷、十両昇進へ白星発進

若元春(左)を寄り切りで破る琴鎌谷(撮影・河田真司)

<大相撲夏場所>◇初日◇12日◇東京・両国国技館

佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)の長男で、祖父に元横綱琴桜を持つ東幕下2枚目琴鎌谷(21=佐渡ケ嶽)が、十両昇進へ白星発進した。

先場所新十両の西幕下筆頭若元春(25=荒汐)を、もろ差しから素早く寄り切った。相手にまわしを与えない狙い通りの内容だったが「もっと修正するところはある」と謙虚に構える。「今日は相手と一緒に(重心が)浮いたのでうまくいったけど、まだ腰が高い。これに満足しないようにしたい」。

場所前に行われた二所ノ関一門の連合稽古では、十両の貴源治、隆の勝と申し合いを行い、勝利する場面もあった。「初めて総見も経験させていただいた。(関取衆からの白星は)もちろん自信にもつながるけど、勝ち負けより内容。目先の一番一番に集中したい」。埼玉栄高の後輩で弟弟子でもある琴手計が番付を幕下15枚目以内につけるなど、部屋の稽古も活気が帯びているという。関取が目前に迫った今場所。「(幕下上位になって)相手がそんなに変わるわけじゃない。けがをしないで相撲を取りきれることが目標」と、力強く語った。

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天鎧鵬が年寄秀ノ山襲名 降下、改名、引退など一覧

引退会見で涙ぐむ天鎧鵬(2019年3月23日撮影)

日本相撲協会は30日、元号が平成から令和になって初めての本場所となる大相撲夏場所(5月12日初日、両国国技館)の新番付を発表した。降下、改名、引退などの力士、年寄は以下の通り。

【降下】

<大関から三役>

栃ノ心(31=春日野)東大関→西関脇

<三役から平幕>

北勝富士(26=八角)西小結→東前頭筆頭

玉鷲(34=片男波)西関脇→西前頭3枚目

<幕内から十両>

豊ノ島(35=時津風)西前頭14枚目→東十両筆頭

勢(32=伊勢ノ海)西前頭9枚目→西十両筆頭

豊山(25=時津風)西前頭16枚目→東十両5枚目

千代の国(28=九重)東前頭12枚目→西十両7枚目

<十両から幕下>

若元春(25=荒汐)西十両10枚目→西幕下筆頭

貴ノ富士(21=千賀ノ浦)西十両13枚目→西幕下2枚目

大成道(26=木瀬)東十両14枚目→東幕下7枚目

【改名<1>】(しこ名の上の部分)

<幕下>

大畑→大葉山(おおばやま=時津風)

禧勢岳→禧集院(きじゅういん=木瀬)

<三段目>

宮崎→豊清水(とよしみず=時津風)

宮内→玄武丸(げんぶまる=尾上)

朝倉→柏王丸(はくおうまる=時津風)

田井中→雅清(みやびしん=二子山)

<序二段>

白川→大喜翔(だいきしょう=追手風)

早坂→浜ノ海(はまのうみ=時津風)

椎森→若豊(わかゆたか=時津風)

<序ノ口>

戸谷→旭勝力(きょくしょうりき=友綱)

矢田→錦翁(にしきおう=朝日山)

松尾→雅隆(がりゅう=二子山)

八木→家の島(いえのしま=山響)

横山→真庭山(まにわやま=高田川)

丸山→旭丸(あさひまる=友綱)

池亀→錦竜(にしきりゅう=朝日山)

【改名<2>】(しこ名の下の部分も含める)

矢田光音→錦翁佑典(にしきおう・ゆうすけ)

池亀龍星→錦竜佑政(にしきりゅう・ゆうせい)

禧勢岳博嗣→禧集院昭広(きじゅういん・あきひろ)

松尾基隆→雅隆和基(がりゅう・かずき)

宮内祐希→玄武丸祐勝(げんぶまる・ゆうしょう)

【引退年寄襲名】

天鎧鵬→秀ノ山

【定年退職(若者頭)】伯龍弘基

【引退】

安芸の花、大翔岩、海士錦、北勝鶴、霧嵐、隅田川、鰤乃里、浜天聖、永谷、大清峰

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「3本の矢」だ 史上初3兄弟同時関取へ三男が先陣

「大波3兄弟」そろい踏み。長男若隆元(左)、次男若元春(右)に囲まれて笑顔の若隆景(撮影・鎌田直秀)

 大相撲夏場所(来月13日初日、東京・両国国技館)の新十両昇進が決まった福島市出身の若隆景(わかたかかげ、23=荒汐)が、史上初となる「3兄弟同時関取」の夢実現へ飛躍を誓った。東洋大4年時の全日本学生選手権で個人準優勝となり、昨年春場所に三段目最下位格付け出しデビュー。幕下上位で活躍する長男若隆元(26)、次男若元春(24=ともに荒汐)を追い越し、所要7場所で先陣を切る。東日本大震災から復興途上の故郷にも、活気あふれる相撲を届けるつもりだ。

 バチーン! 若隆景が激しくぶつかる肌音が、稽古場に鳴り響く。荒汐部屋名物の外国人見学客が窓の外から、「ワオ」と思わず声を発してしまうほど。兄2人とは、さらに激しさが増す。「兄はもちろんですが、幕下上位の先輩たちと切磋琢磨(せっさたくま)して少しずつ力が付いてきていると思う。正直、こんな早く上がれるとは思っていなかった」。入門時に目標に掲げた兄弟3人での関取。30日の番付発表をもって卒業する黒まわし姿で、「最初に上がるつもりではいました」と笑った。

 しこ名は「すでに3人セットですね。3本の矢です」。戦国大名の毛利元就の三男小早川隆景から命名された。「毛利3兄弟」の毛利隆元、吉川元春にちなみ兄たちも改名した。「井筒3兄弟」と呼ばれた元十両鶴嶺山、元関脇逆鉾(現井筒親方)、元関脇寺尾(現錣山親方)は唯一の関取3兄弟として有名だが、3人同時関取はまだいない。

 高卒で角界入りした兄たちとは違い、東洋大で頭角を現した。4年間で体重は約30キロ増。昨年春場所の新弟子検査で115キロ。さらに122キロまで到達した。今年に入り、初場所で幕下優勝し、春は西幕下筆頭で4勝3敗。「とにかく立ち合いの鋭さを意識してきた。まわしを取れれば一発ではもっていかれなくなった」。大学時代の宿敵、十両の矢後(尾車)や水戸龍(錦戸)との対戦が濃厚だが「同学年には負けたくない。15日間は初めてで勉強になる場所だが、勝ち越しを最初の目標にしたい」と闘志を燃やした。

 高1での被災時は、長男が入門していた荒汐部屋に次男と約1カ月間避難し、稽古をさせてもらった思いもある。福島県力士の新十両は09年秋の双大竜以来、約9年ぶり。「自分たちが、福島を盛り上げる中心的存在になれればいい」。締め込みは青に決定。本名の「大波3兄弟」1本目の矢が放たれる。【鎌田直秀】

 ◆若隆景渥(わかたかかげ・あつし)本名・大波渥。1994年(平6)12月6日生まれ、福島市出身。吉井田小1年から福島県北相撲協会で相撲を始め、柔道や陸上も並行。信夫中時代は全国上位進出はなかったが、学法福島3年時に全日本ジュニア体重別選手権で100キロ未満級優勝。世界ジュニア選手権団体V、個人軽量級準V。東洋大では4年時に全日本学生選手権団体を制覇し、個人も準優勝。得意は右四つ、寄り。181センチ、122キロ。家族は両親と兄2人。父は元幕下若信夫。祖父は元小結若葉山。

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新十両若隆景に母校が化粧まわし「新たな気持ちで」

化粧まわし贈呈式に出席した若隆景。右は師匠の荒汐親方

 大相撲夏場所(5月13日初日、東京・両国国技館)での新十両昇進が決まっている若隆景(23=荒汐)が20日、都内の母校・東洋大で行われた化粧まわしの贈呈式に出席した。

 化粧まわしには大学の校章があしらわれており「かっこいいですね」と目を輝かせ、「新たな気持ちで頑張ろうと思う。プロになった実感が出てきました」と気合を入れた。

 夏場所の目標を問われると「まずは勝ち越し」と意気込み、将来の目標を問われると「3兄弟の関取が今後の夢」と抱負を語った。同じ部屋に所属している長男の幕下若隆元(26)、次男の幕下若元春(24)は来場所は幕下上位が濃厚で実力的にも将来、十両昇進の可能性はある。「兄2人と切磋琢磨して頑張りたい」と胸を張った。

 課題の体重増量に向けて「1日4食」で、夏場所までに120キロの体重をあと5キロ増やすという。場所前には地元・福島で行われる昇進パーティーに参加するために帰郷するなど、新十両らしく多忙を極めるが「少しでも体を大きくして頑張りたい」と意気込んだ。

化粧まわし贈呈式に出席した若隆景

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