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アマMVP村田 ぶっつけ五輪/年間表彰

年間表彰式でスピーチする、アマMVPの村田(共同)

 11年度ボクシング年間表彰式が25日、都内で行われた。

 アマ最優秀選手賞でロンドン五輪ミドル級日本代表の村田諒太(26=東洋大職員)は、ぶっつけ本番で五輪舞台に臨むことを示唆した。5月下旬までに1試合出場し、五輪に備える可能性もゼロではないものの、「このまま五輪本番を迎えるケースもあります」と説明。3月下旬にアジア予選に備えた日本代表合宿が控えており「合宿で本番に近いスパーリングを続け、五輪に向かう調整を考えています」と強調していた。

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西岡MVP!3階級王者戦熱望/年間表彰

年間表彰式に臨んだ西岡(撮影・下田雄一)

 11年度ボクシング年間表彰式が25日、都内で行われた。

 2年連続で年間最優秀選手賞を受賞したWBC世界スーパーバンタム級王者西岡利晃(35=帝拳)が、あらためて3階級王者ノニト・ドネア(フィリピン)との対戦を熱望した。受賞スピーチでは「ドネアしかいない。試合が決まれば、必ず勝ちます」と力を込めていた。昨年10月、日本人王者として初めて米ラスベガスで行った防衛戦が年間最高試合賞に輝いた。「気力、体力、技術を駆使した素晴らしいスポーツ。今年も魅力を感じてもらうように、選手一同、頑張る」と使命感を口にした。

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内山2冠!粟生と統一戦か/年間表彰

年間表彰式に臨み握手する粟生(右)と内山(撮影・下田雄一)

 11年度ボクシング年間表彰式が25日、都内で行われた。

 技能賞、KO賞と2冠に輝いたWBA世界スーパーフェザー級王者内山高志(32=ワタナベ)は、努力賞のWBC同級王者粟生隆寛(27=帝拳)との団体統一戦に期待が高まる。「今年の目標は面白い試合をすること。まずは決まった試合に勝つこと」と話した。次戦は5月、国内を予定。

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井岡vs八重樫 5月下旬か/年間表彰

年間表彰式に臨み握手する八重樫(左)と井岡(撮影・下田雄一)

 11年度ボクシング年間表彰式が25日、都内で行われ、WBC世界ミニマム級王者の井岡一翔(22=井岡)が殊勲賞、WBA同級王者八重樫東(28=大橋)が敢闘賞を受賞した。

 また井岡と八重樫の王座統一戦が5月下旬の開催で調整に入っていることもこの日分かった。

 現在、両陣営は統一戦実現に向け交渉中で、八重樫の所属ジム会長で日本プロボクシング協会の大橋秀行会長は、表彰式の祝辞で「今年は日本人同士の(団体)統一戦が実現する」と宣言。井岡の父一法プロモーターも「お互いやる方向で前向きに話し合ってます」と話した。

 両陣営とも前王者のタイ陣営に握られているオプション(興行権)の問題が解決すれば、国内初の王座統一戦は一気に実現に向かう。関係者によると時期は5月下旬になるという。表彰式で2人は2ショット撮影に臨んだ。八重樫が「タイミングは今しかないし、盛り上がる」と言えば、井岡も「周りも期待しているし、正式に決まればいい」。ビッグマッチの機は熟しつつある。【田口潤】

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西岡MVP「殴り合いでなくスポーツ」

ガッツ石松からOK!賞を受賞する西岡利晃(撮影・下田雄一)

 11年度ボクシング年間表彰式が25日、都内で行われた。WBC世界スーパーバンタム級王者の西岡利晃(35=帝拳)が2年連続で最優秀選手賞を受賞した。昨年10月、日本人王者として初めて米ラスベガスで行った防衛戦は、年間最高試合賞に輝いた。西岡は「ボクシングはただの殴り合いではなく、気力、体力、技術を駆使した素晴らしいスポーツ。今年も魅力を感じてもらうように、選手一同、頑張る」と、世界王者を代表して決意を口にした。

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